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2019.12.13

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が三重県四日市市にて実証実験を実施
〜四日市市のよさこい祭り「やったろ舞」での試乗会〜


電動キックボードをはじめとする、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を提供する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、 次世代の短距離移動手段として注目されている電動キックボードの実証実験を、2019年11月24日(日)に四日市市民公園(三重県四日市市)で開催された四日市市よさこい祭り「やったろ舞」にて行いました。

▲四日市市での実証実験の様子
※こちらは市有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付自転車に該当します。公道においては、ヘルメットの着用などの法規制を遵守する必要があります

Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリング事業「LUUP」を、日本社会に安全に実装することを目指しています。「省人」で、「小型」な電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、一般市民に加えて、外国人観光客やご高齢者、障害のある方にとっての移動を便利かつ更に安全にできると考えています。しかし、街によって移動の課題は異なります。そのため、実装するべきシェアリング事業のサービス詳細は街ごとに柔軟に対応できることが重要です。

Luupは、2019年4月18日に四日市市と新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結しました。本実証実験は、連携協定における取り組みとして、四日市市ならではの移動の課題の発見、電動キックボードの可能性の探索を目的に実施しました。


四日市市 都市計画課 担当者のコメント

海外で急速に普及している電動キックボードですが、日本ではまだあまり馴染みがなく、それは四日市市でも同様であると考えております。そこでまずは、電動キックボードを知っていただき、実際に乗ってみていただきたいということから、今回の実証実験を開催させていただきました。実験の際には、参加者の方から「楽しい!便利!」といった声が多く聞くことができました。このように気軽に楽しく移動できる手段を提供できれば、まちなかの回遊性の向上にもつながっていくと考えます。導入には様々な課題があることと思いますが、公共交通の新しい可能性の発見や、将来的な四日市のまちづくりへの活用に期待しています。


四日市市よさこい祭り「やったろ舞」での実証実験の概要

「やったろ舞」は三重県四日市市で行われる一年総括りよさこいイベントです。祭りには、日本全国から数多くのよさこいチームが参加し、それぞれ演舞を披露しました。

内容:第15回四日市よさこい祭り『やったろ舞』での電動キックボードの試乗体験
実施場所:四日市市民公園(三重県四日市市安島1丁目92−4)
実施日時:11月24日(日)11:00~14:00
対象:やったろ舞の来場者のみなさま
乗車条件:身長120cm以上、12歳以上~70歳未満、平らな靴をはいている方、怪我をしていない方、飲酒をしていない方 など(自転車に乗れない方でも問題なく初回で乗れるような機体になっています)
料金:無料

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL::https://luup.sc/

【株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール】
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社Luup
担当:広報 松本
TEL:090-6536-1115
E-mail:pr@luup.co.jp

●四日市市
担当:四日市市役所都市計画課 土井、中田
TEL:059–3540-8095
E-mail:koutsuu@city.yokkaichi.mie.jp