「ナビ機能」がAndroidでご利用可能になりました
8月27日(水)より、全国のライドが対象
株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供するマイクロモビリティ「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車の快適な走行をサポートする「ナビ機能」が、2025年8月27日(水)よりAndroidでもご利用可能になりました(※1)。8月12日(火)より特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)向けルートを追加し、提供エリアを全国に拡大(※2)した「ナビ機能」は、LUUPご利用時の推奨ルートをアプリ画面上に表示(※3)する機能です。

※1…最新のアプリバージョン1.111.0よりご利用いただけます。最新版はGoogle Playにて順次公開されます。ストアに表示されない場合は、お手数ですが時間をおいてご確認ください。
※2…Luupプレスリリース「LUUP、「ナビ機能」の提供エリアを全国に拡大。特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)向けルートを追加」(https://luup.sc/news/2025-08-12-navigation-update/)
※3…令和6年11月1日から自転車の携帯電話使用禁止等に関する改正道路交通法が施行され、自転車を運転しながらスマートフォン等を手で保持して通話する行為、画面を注視する行為の罰則が強化されました。運転しながらのスマートフォン等の注視・通話やカーナビゲーション装置等の注視は、画面に意識が集中してしまい、周囲の危険を発見することができず、歩行者や他の車に衝突するなど、重大な交通事故につながり得る極めて危険な行為ですので、絶対にやめましょう。参照:警察庁「やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/keitai/info.html)
「ナビ機能」とは
LUUPご利用時に推奨ルートが表示される機能です。目的地ポートを選択すると推奨ルートが表示され、目的地ポートを変更すると、ルートも更新されます。電動アシスト自転車、電動キックボードどちらのライドでも表示されます。

LUUPは、以下の2つの特徴を備えています。
(1) ライド前に必ず目的地ポートを予約する必要があります。
(2) 電動キックボードと電動アシスト自転車の全車両にスマホホルダーが装着されています。
ナビ機能は、これらの条件を満たしているからこそ有効に導入できます。
なお、マイクロモビリティのシェアリングサービス(※4)において、予約した目的地ポートへのルートが確認できるのはLUUPのみ(※Luup調べ)となります。
※4…自転車のみを取り扱うシェアサイクルを含む。]
今後の展望
今後もデータや利用者の声をもとに、より安心して使っていただけるよう、ナビのアルゴリズムをアップデートしてまいります。また、ナビ機能に留まらず、安全かつ便利にLUUPをご利用いただける機能の開発を継続してまいります。
【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。
【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new