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愛媛県南予南部地域で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2025年8月1日(金)~2025年11月30日(日)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として2025年8月1日(金)~2025年11月30日(日)の期間限定で、愛媛県南予南部地域にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同地域での実証実験に協力することをお知らせします。
本実証実験は、愛媛県地域公共交通網再編協議会(事務局愛媛県交通政策室、会長 愛媛県企画振興部政策企画局長:西山隆彦)や公共交通事業者をはじめ、地域の行政機関や観光協会、NPO団体等と連携し実施します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

愛媛県南予南部地域は愛媛県の南西部に位置し、宇和島市、愛南町、鬼北町、松野町からなる地域です。リアス式海岸や四国山地など豊かな自然に恵まれた観光地で、宇和海で獲れる新鮮な魚介類や、柑橘類、ジビエ料理など、地元ならではのグルメも楽しめます。

愛媛県内の公共交通は、急速に進む人口減少や高齢化、自家用車の普及などにより、存続が危ぶまれる状況です。特に南予南部地域は、愛媛県内でも人口減少が進んでおり、コミュニティバス、シェアモビリティサービス等の二次交通をあわせた対策を行い、自家用車での移動に依存している現状を地域全体で打破することが喫緊の課題となっています。

この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを愛媛県南予南部地域に提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて地域全体の活性化に貢献してまいります。

愛媛県地域公共交通網再編協議会 会長(愛媛県企画振興部政策企画局長) 西山 隆彦氏のコメント

愛媛県の最南西部に位置する南予南部地域では、高齢化の進展や自家用車の普及などにより、鉄道やバスなどの公共交通機関の利用者数が減少しており、その存続が危惧されています。
このたび、これらの公共交通機関の利用促進策実証事業として、鉄道・バスの交通結節点となる主要駅で電動マイクロモビリティのシェアリング拠点の整備に取り組むこととなりました。
駅・バス停前にLUUPのポートが設置されることで、従前より公共交通利用のネックとなっていた『公共交通機関を降りてからの二次交通』をカバーすることが可能になり、沿線周遊の促進などの利用者の利便性向上、ひいては地域の活性化に大きく寄与するものと期待しております。是非、『愛媛県南予南部』に公共交通機関でお越しいただき、LUUPに乗って、南予の美しい風景や穏やかに流れる悠久の時間を肌で感じてみてください。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間:2025年8月1日(金)~2025年11月30日(日)

・利用料金:30分150円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・車両台数:22台

・ポート数:5ポート
宇和島駅付近(2ポート)

  • JR宇和島駅
  • 宇和島市観光情報センターシロシタ

JR松丸駅前付近(1ポート)

  • JR松丸駅前スペース

JR近永駅付近(1ポート)

  • コワーキングスペースwarmth前

宇和島バス:南レク御荘公園前付近(1ポート)

  • 南レク御荘公園内Umidas横

・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Osaka MetroとLuupが、マイクロモビリティのインフラを通じたまちづくりを目的に資本業務提携契約を締結しました

大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長 河井 英明、以下「Osaka Metro」)と株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、資本業務提携契約を締結しました。本提携により、両社は、Osaka Metro全109駅の周辺にLUUPポートを設置し、「e METRO」アプリからの予約・決済を実現することで、さらなる移動手段の拡充を進め、大阪のまちづくりに貢献します。

1 背景と目的

LUUPのポートは、大阪市内に約1,400箇所開設しており、幅広い目的のファースト・ラストワンマイルの移動手段としてご利用いただいています。

これまでもLuupとOsaka Metroは、Osaka Metro 本社ビル前にポートを設置(※1)したほか、大阪市内の駅周辺や、駅直結の商業施設へポート設置を進めるなど連携してきましたが、今回、Osaka MetroとLuupの大阪市内でのさらなる移動手段の充実と、すべての人が自由に移動できる未来への思いが合致したことから資本業務提携に至りました。

※1…Luupプレスリリース「Osaka Metro 本社ビル前に「LUUP」のポートを導入

2 主な業務提携内容

・お客さまの移動の利便性向上のため、Osaka Metroの全駅(109駅)周辺にLUUP ポートの設置拡⼤を行います。
・お客さまの移動ニーズに応じた最適な移動手段を提供するため、Osaka Metroの「e METROアプリ」でLuupが提供するサービスを予約・決済が可能となるよう、Luupのアプリとの連携を行います。
・両社が連携することにより、移動を活性化させ、大阪のまちのにぎわい創出、沿線価値の向上を目指して各種取り組みを進めていきます。

3「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり20円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

​​Osaka Metro 概要
Osaka Metroは、大阪の交通課題を解消すると共に、新たな事業へ挑戦し、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指す「都市型MaaS構想「e METRO」」を推進しており、「あらゆる移動ニーズに応える交通インフラの確立」を目指しています。この中で、地下鉄やバス、オンデマンドバス、タクシー、パーソナルモビリティなど、お客さまの移動ニーズに応じた最適な移動手段を提供することで、「自由自在な移動のパーソナル化」の実現を目指しています。これまでもパーソナルモビリティの設置に取り組んできましたが、大阪市内全域におけるさらなるラストワンマイル手段の充実と、「e METRO」アプリ機能の充実を図っていきます。

・会社名:大阪市高速電気軌道株式会社
・所在地:大阪府大阪市西区九条南1丁目12番62号
・代表者: 代表取締役社長 河井英明
・創 業:2018年4月
・URL:https://www.osakametro.co.jp/

<e METROアプリについて>
地下鉄の運行情報を提供するとともに、様々な交通サービスを連携し、毎日の通勤・通学での移動・交通はもちろん、お休みの日のショッピングや食事、その他、あらゆるサービスをまとめてお得で便利にするアプリです。このアプリ一つで、リアル・バーチャル問わずレコメンドから予約、そして決済まで簡単に利用でき、大阪での生活・観光をさらに便利で快適にしていきます。
詳しくはe METROホームページ(https://www.osakametro.co.jp/page/emetro_app_page.php)をご確認ください。

【Luup 概要】
Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指していま

・会社名:株式会社Luup
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:代表取締役CEO 岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。


【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社Luup
・担当:広報G
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

「LUUP」の電動キックボードがプラモデルキットとミニフィギュアになって登場!

1/12スケールでミニチュア化され、6月30日より予約販売を開始

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUP」の電動キックボードのプラモデルキットとミニフィギュアを2025年6月より予約販売を開始しました。プラモデルキットとミニフィギュアは、ユニオンクリエイティブ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:穎川れい、以下「ユニオンクリエイティブ」)が製造し、同社のECサイト・他にて6月30日より予約開始となりました。2026年1月より発売・発送予定となります。

1/12 LUUP 電動キックボードの詳細

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の電動キックボードを1/12スケールでミニチュア化したプラモデルキット・ミニフィギュアです。

1/12 LUUP 電動キックボード(プラモデル)
・商品名:1/12 LUUP 電動キックボード(プラモデル)
・販売価格:2,200円(税込)
・サイズ:全高約100mm(※組立後)
・素材:PS/PVC
・予約期間:2025年6月30日 12:00:00 ~2025年7月30日 23:59:59
・発売日:2026年1月予定
・予約サイト:https://union-creative.jp/goods/detail/?id=1317

1/12 LUUP 電動キックボード(ミニフィギュア)
・商品名:1/12 LUUP 電動キックボード
・販売価格:2,750(税込)
・販売タイプ:一部彩色済・完成品
・サイズ:全高約100mm
・素材:PS/PVC
・予約期間:2025年6月30日 12:00:00 ~2025年7月30日 23:59:59
・発売日:2026年1月予定
・予約サイト:https://union-creative.jp/goods/detail/?id=1316

また、7月27日(日)10:00〜17:00に幕張メッセで開催されるイベント、「Wonder Festival 2025 [Summer]」で、ミニチュア化したプラモデルキット・ミニフィギュアの試作品と実際の車両が展示されます。
・イベント情報:Wonder Festival 2025 [Summer]:https://wonfes.jp/


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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電動キックボード・電動アシスト自転車のマナー啓発活動を京阪鴨東線出町柳駅前で実施しました

LUUPを安全にご利用いただくため、夏の交通事故防止活動として

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、左京区役所地域力推進室主催のもと、京阪鴨東線出町柳駅前(京都府京都市左京区田中上柳町32-1)で京都府警察とともに電動キックボードや電動アシスト自転車のマナー啓発活動として、「夏の交通事故防止市民運動における街頭啓発活動」を実施しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードと電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

この度、左京区役所地域力推進室主催のもと、京都府警察の協力を得て、電動キックボードのマナー啓発活動として、「夏の交通事故防止市民運動における街頭啓発活動」を実施しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携したマナー啓発活動や安全講習会の実施、ルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

夏の交通事故防止市民運動における街頭啓発活動 開催概要

日程:2025年7月22日(火)10:30〜11:30
場所:京阪鴨東線出町柳駅前(京都府京都市左京区田中上柳町32-1)
内容:ご利用ガイドブックの配布


【会社概要(URL:https://luup.sc/)
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、大野城市と連携協定を締結

電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス 「LUUP」の提供を大野城市で9月1日より開始

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と大野城市(市長:井本 宗司)は、大野城市での電動マイクロモビリティのシェアリングサービスの導入実証実験事業を目的とした、
連携協定を締結したことをお知らせします。なお、サービス開始は2025年9月1日(月)を予定しています。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱う、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。Luupは、2024年3月に福岡エリアでサービスの提供を開始し、現在約1,000箇所のポートを設置しており、福岡エリアにおいて最も多くのポート数を展開する電動マイクロモビリティシェアリングサービスとなりました。

大野城市は、福岡県のほぼ中央に位置し、福岡市に隣接する街です。市内にはJR大野城駅や西鉄下大利駅などがあり、福岡市の中心部へのアクセスも良く、ベッドタウンとしても発展しています。日常の移動ニーズが高い地域である一方で、公共交通機関ではカバーしきれない細かな移動や、駐車場不足、環境負荷といった課題があります。また、市民のみならず観光客の回遊性向上なども求められています。これらの課題に対し、環境に優しく個々のニーズに合わせて柔軟なルートでの短距離・短時間移動に対応できるLUUPは、高い親和性があると考えています。

今回、大野城市と連携することで、大野城市で暮らすすべての人と、観光利用等で大野城市を訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

連携協定の概要

Luup及び大野城市は、以下の事項について連携し協力する。

・Luupは、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行うとともに、これに係るポートの確保、違法駐輪対策、交通ルール・マナーの普及啓発、各種データの収集・整理・分析等を行います。
・大野城市は、電動マイクロモビリティの新たなモビリティとしての活用可能性の検討、交通ルール・マナーの普及啓発、公共施設等におけるポート設置に向けた検討・調整等を行います。

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市をはじめ、福岡、神戸、仙台、広島などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は14,400箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」大野城市でのサービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります。
・提供開始日時:2025年9月1日(月) 予定
・ポート数:約50ポート
※順次増設予定
・車両台数:約130台(電動キックボード:65台、電動アシスト自転車:65台を予定)
※随時追加予定
・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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川崎市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

約70ポート・200台からスタート 東京海上ホールディングスと連携し安全啓発イベントを実施

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月14日(月)11時より神奈川県川崎市にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。川崎市内の約70箇所にLUUPのポートが導入され、車両台数は200台からの開始となります。サービス開始初日には、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)と連携し、一般の皆様を対象とした電動キックボードと電動アシスト自転車の安全啓発イベントをKawasaki Spark(所在地:川崎市川崎区駅前本町25)で開催しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む多様な電動マイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、誰もが自由で快適に移動できる社会の実現を目指しています。2020年5月に東京でサービスを提供開始して以降、大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡・北九州・浜松・岡崎・沖縄へと提供エリアを拡大しており、全国のポート数は14,400箇所以上となっています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

Luupは新しいエリアでサービスを本格提供する際に、安全講習会や啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方を直接お伝えする機会を設けています。今後も、街の関係者の皆様とも連携の上、安全にLUUPを活用いただくための啓発活動を継続してまいります。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります。
※東京発の別都市をまたぐ、東京発→川崎着・東京発→横浜着のライド料金においては、東京エリアの利用料金が適用され、基本料金50円 + 時間料金20円/分となります。

・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

・ポート数:約70箇所

・車両数:約200台(電動キックボード:120台、電動アシスト自転車:80台)

・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

3エリア限定で別エリアの発着が可能に

川崎市でのサービス開始を機に、隣接する横浜市・東京都との3都市間限定で、別エリアでの発着が選択可能となります。

・ご利用可能エリア
– 川崎 ⇄横浜
– 川崎 ⇄東京
– 横浜 ⇄東京

※3エリアを結ぶ通行禁止道路は、LUUPの危険行動検知システム「LUDAS」(https://luup.sc/news/2025-03-25-safety/)の検知対象となります。交通ルールを守って安全にご利用ください。

川崎市の主要ポートのご紹介

主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● チネチッタ(うしこぞう 店舗壁沿)
住所:川崎市川崎区小川町5−8 チネピット
停車可能台数:21台

● チネチッタ(チネピット 立体駐輪場入口横)
住所:川崎市川崎区小川町4-1
停車可能台数:4台

●京急川崎駅前ビル
住所:川崎市川崎区川崎区砂子1-3-1
停車可能台数:18台

● Kawasaki Spark
住所:川崎市川崎区駅前本町25
停車可能台数:5台
利用期間:7月〜9月(平日:16:00-20:00・土日祝:12:00-20:00)
     10月〜11月(平日:14:00-18:00・土日祝:10:00-18:00)
※Kawasaki Sparkのポートは営業時間内のみご利用・返却が可能となります。
※利用時間や期間が時期により異なりますのでご注意ください。
※雨天時は閉園のため、ご利用いただけません。

LUUPポートの設置リクエストを受け付けています

LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。
ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form 

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、川崎市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner 


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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那覇市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

70ポート・150台からスタートし、 初日には東京海上ホールディングスと連携し安全講習会を実施

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月8日(火)12時より沖縄県那覇市にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。那覇市では70箇所にLUUPのポートが導入されており、車両台数は150台からの開始となります。サービス開始初日には、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)と連携し、一般の皆様を対象とした電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を「パレットくもじ前交通広場」(所在地:沖縄県那覇市久茂地1丁目1-1)にて開催しました。さらに新エリア開始を記念し、沖縄限定で「LUUP」のライド料金がだれでも全員30分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を7月8日(火)から7月18日(金)まで開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む多様な電動マイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、誰もが自由で快適に移動できる社会の実現を目指しています。2020年5月に東京でサービスを提供開始して以降、大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡・北九州・浜松・岡崎へと提供エリアを拡大しており、全国のポート数は14,200箇所以上となっています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

当日は、電動キックボードと電動アシスト自転車の正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、ご利用ガイドブックを配布したほか、実際に乗車いただきました。

Luupは新しいエリアでサービスを本格提供する際に、安全講習会等の啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方を直接お伝えする機会を設けています。今後も、自治体や地元企業等の皆様と連携の上、安全にご利用いただくための啓発活動を継続してまいります。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります。

・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

・ポート数:70箇所
※順次増設予定

・車両数:150台(電動キックボード50台、電動アシスト自転車100台)
※随時追加予定

・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が必須となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

乗り放題キャンペーンの詳細

・期間:2025年7月8日(火)12:00〜7月18日(金)23:59

・対象エリア:那覇市

・対象モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

・対象者:LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

・キャンペーン内容:対象期間中、30分以内のライドが何度でも無料になります。

※上記以外のエリアは対象外となります。
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に30分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、30分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・利用時間が30分を超過した場合は、30分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から30分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。
・乗り放題キャンペーンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合は適応されませんのでご注意ください。 

那覇市の主要ポートのご紹介

主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● Mr.KINJO in 旭橋駅前①
住所:沖縄県那覇市泉崎1丁目13-29
停車可能台数:14台

●ピータイムおもろ
住所:沖縄県那覇市おもろまち4丁目3-28
停車可能台数:6台

LUUPポートの設置リクエストを受け付けています

LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form 

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、那覇市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner 


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

Luupと沖縄振興エリアマネジメント推進共同体が連携協定を締結

那覇市国際通り商店街周辺の沿道環境向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月8日(火)より沖縄県那覇市にて電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始するにあたり、沖縄振興エリアマネジメント推進共同体(那覇市国際通り商店街振興組合連合会・沖縄電力・琉球新報社)と、那覇市国際通り商店街周辺の沿道環境向上を目的とした連携協定を締結したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

沖縄振興エリアマネジメント推進共同体は、那覇市国際通り商店街振興組合連合会、沖縄電力、琉球新報社の3者が設立した組織です。沖縄振興エリアマネジメント推進共同体は、国際通りのエリアマネジメント活動を推進し、街のにぎわい創出、沿道環境の改善、安心・安全なまちづくりを目指しています。具体的には、国際通りストリートビジョン事業など、地域活性化に繋がる様々な取り組みを行っています。

この度の連携を通じ、国際通り商店街周辺の賑わいの創出、回遊性向上、沿道美化等を目的とした新たな取り組みを推進します。国際通り商店街や周辺地域へのポート設置を進めることで、LUUPをご活用いただく皆様の移動をより便利にし、同県で暮らす方々や、観光・ビジネスなどで訪れる方々の街のさらなる活性化に寄与することを目指します。また、LUUPが持つ「目的地ポートの予約機能」や「停車後撮影機能」などにより、ポート設置場所やその周辺の美観維持にも貢献します。さらに、電動キックボードを含む電動マイクロモビリティの正しい交通ルールとマナーを啓発する機会を提供できるよう、努めてまいります。加えて、ごみのポイ捨てをはじめとする国際通りが抱える諸課題についても、関係者の皆さまと連携し、共同での解決に取り組んでまいります。

※Luupプレスリリース「沖縄県那覇市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供開始

連携協定の概要

Luup及び沖縄振興エリアマネジメント推進共同体は、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。
(1)国際通り商店街周辺のまちづくりへの相互協力(イベント開催支援等も含む)
(2)国際通り商店街周辺における本事業での安全対策と利用マナーに関する普及活動
(3)国際通り商店街周辺におけるポートの導入及び行政との連携支援
(4)国際通り沿道が抱える諸課題への対応に関する施策検討

国際通りストリートビジョンにLUUPが登場

「国際通り」は沖縄県の県庁所在地である那覇市の中心部約1.6kmにわたるショッピングストリートです。
行政機関や民間企業が集まる市内中心部に立地し、通りには約600のお店や事業所が軒を連ねています。デパート、レストラン、サービス、雑貨店やホテル、お土産屋など、地元客も観光客も訪れる多彩な店舗が立ち並び、年間を通じて多くの人々で賑わうエリアです。この度、沖縄県那覇市にて電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始するにあたり、6月23日(月)〜7月20日(日)の期間限定で国際通りストリートビジョンで、LUUPの映像コンテンツが放映されています。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

北海道札幌市で電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」を提供開始

7月31日(木)10時よりご利用可能に 赤れんが庁舎 ガーデンで安全講習・試乗会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月31日(木)10時より、北海道札幌市にて電動キックボードと電動アシスト自転車の「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。サービス開始初日には赤れんが庁舎 ガーデン(所在地:札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地)にて、メディア向け発表会を開催します。また同日には、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)、北海道警察と連携し、一般の皆様を対象とした安全講習・試乗会を実施します。さらに新エリア開始を記念し、札幌限定で「LUUP」のライド料金がだれでも全員30分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を7月31日(木)から8月9日(土)まで開催する予定です。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードを含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。
札幌市は、人口規模の大きい都市部を擁する一方、冬期の積雪・凍結による交通状況の悪化や慢性的な渋滞が大きな課題となっています。また、バスなどの公共交通機関の運転手不足による路線維持の困難さや、地下鉄駅と目的地間のラストワンマイルの移動手段不足、観光客の回遊性向上なども求められています。(※1)。環境に優しく個々のニーズに合わせて柔軟なルートでの短距離・短時間移動に対応できる「LUUP」の提供を通じて、このような地域の移動課題解決に取り組んでまいります。

Luupは、2024年の観光シーズンに、北海道美瑛町にて電動キックボードのシェアリングサービスを期間限定で導入(※2)し、観光客の移動利便性向上に貢献しました。電動キックボードを活用した観光ツアーも実施され、シェアリングサービスは美瑛町の新たな魅力向上に繋がることから、2年連続で導入されました(※3)。これらは、地方観光地の共通の問題である「観光二次交通」におけるLUUPの有効性を示す事例です。今回の札幌市でのサービス開始により、同地域で暮らす方々や、観光・ビジネスなどで訪れる方々の移動がより便利になり、地域のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…札幌市公式ホームページ「札幌市総合交通計画 改訂版
※2…Luupプレスリリース「北海道美瑛町で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります
※3…Luupプレスリリース「北海道美瑛町で「LUUP」の電動キックボードが今年も利用開始

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市をはじめ、福岡、京都、神戸、仙台、広島、浜松、北九州などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は14,200箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。また、短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・提供開始日時:2025年7月31日(木)10時
※降雪期間は冬季休業を予定しており、今シーズンの営業最終日は11月16日(日)までとなります。

・ご利用可能エリア:札幌市内  
※詳細は札幌市でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ポート数:約50ポート※順次増設予定

・車両台数:約150台(電動キックボード:50台、電動アシスト自転車:100台を予定)※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、札幌市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

安全講習会の詳細

7月31日(木)の札幌市でのサービス提供開始を機に、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため 、安全講習・試乗会を開催いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

【開催概要】
・日時:2025年7月31日(木)10時45分〜12時30分(予定)
・場所:赤れんが庁舎 ガーデン(所在地:札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地)
・URL:https://www.hokkaido-redbrick.jp/
・アクセス:JR札幌駅西通り南口から徒歩約8分、地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅10番出口から徒歩約4分
・内容:
 - 電動キックボードの走行レクチャー
 - ご利用ガイドブックの配布
 - 電動キックボードの試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・協力:東京海上ホールディングス ・北海道警察
※雨天の場合、中止させていただく場合がございます。中止の場合、9時までにLUUP公式SNS(https://x.com/Luup_Official)でお知らせします。

乗り放題キャンペーンの詳細

・期間:2025年7月31日(木)10時00分〜8月9日(土)23時59分
・対象エリア:札幌市※上記以外のエリアは対象外となります。
・対象モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・対象者:LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
・キャンペーン内容:対象期間中、30分以内のライドが何度でも無料になります。
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に30分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、30分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・利用時間が30分を超過した場合は、30分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から30分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。

・乗り放題キャンペーンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合は適応されませんのでご注意ください。

メディア向け:取材受付のお知らせ

札幌市でのサービス提供開始にあたって、メディア向け発表会と安全講習・試乗会を7月31日(木)に開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(水)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)
– 10:00~10:20  メディア向け/Luup代表取締役CEO 岡井大輝からご説明
– 10:20~10:35 質疑応答・フォトセッション
– 10:45~12:30 一般向け/安全講習・試乗会(Luupスタッフによる配布や乗り方のレクチャー、交通ルールの説明など)

・場所
– 説明会会場:赤れんが庁舎 内 赤れんがホール ホールA (所在地:札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地 赤れんがホール)
– 安全講習・試乗会会場:赤れんが庁舎 ガーデン(所在地:札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地)

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup代表 岡井大輝へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 安全講習・試乗会の様子
– 近隣ポートの撮影 など
※​​安全講習・試乗会および近隣ポートの撮影は、雨天の場合、中止させていただく場合がございます。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:齊藤
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:齊藤
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

川崎市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供開始

7月14日(月)11時よりご利用可能に 当日はKawasaki Sparkで安全講習・試乗会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月14日(月)11時より、神奈川県川崎市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。サービス開始初日には「Kawasaki Spark(カワサキスパーク)」(所在地:川崎市川崎区駅前本町25)にて、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)と連携し、一般の皆様を対象とした安全講習・試乗会を開催します。なお、川崎市でのサービス開始を機に、隣接する横浜市・東京都との3都市間限定で、別エリアでの発着が選択可能となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱う、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。

川崎市は、広大な市域に都市部と中山間地を抱え、市内の移動は電車やバス、自家用車が中心です。しかし、人口増加や都市開発に伴う交通需要の増加、運転手不足による路線バスの減便や路線の廃止、そして高齢化など、移動手段の確保が課題となっています。(※1)

Luupはこれまで、全国に13,900箇所以上のポートを導入し、各展開エリアにて、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。また、かねてより東京都・横浜市でサービスを展開する中、川崎市内での展開や、隣接するエリアでの東西間の移動効率向上に関するご要望を多く頂戴していました。この度、川崎市でサービス提供を開始することで、周辺にお住まいの方々をはじめ、観光やビジネス用途で訪れる方々の日々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…川崎市公式ホームページ「川崎市総合都市交通計画

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市をはじめ、福岡、神戸、仙台、広島などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は13,900箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」川崎市でのサービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※7月1日より東京・大阪エリアのみ利用料金を改定しました。(※2)
※東京発の別都市をまたぐ、東京発→川崎着・東京発→横浜着のライド料金においては、東京エリアの利用料金が適用され、基本料金50円 + 時間料金20円/分となります。

※2…Luupプレスリリース「【7月1日〜】ご利用料金改定のお知らせ(東京・大阪のみ)

・提供開始日時:2025年7月14日(月)11時より

・ご利用可能エリア:
– 川崎 ⇄横浜
– 川崎 ⇄東京
– 横浜 ⇄東京
※川崎エリアでのサービス開始を機に、隣接する横浜エリア・東京エリアとの3都市間限定で、別都市での発着が選択可能となります。
※詳細は川崎市でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ポート数:約66ポート
※順次増設予定

・車両台数:約200台(電動キックボード:120台、電動アシスト自転車:80台を予定)
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、川崎市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

安全講習会の詳細

7月14日(月)の川崎市でのサービス提供開始を機に、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため 、安全講習・試乗会を開催いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車の正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

【開催概要】
・日時:2025年7月14日(月)11時〜12時30分(予定)
・場所:Kawasaki Spark(所在地:川崎市川崎区駅前本町25)
・URL:https://kawasaki-arena-city.spark.dena.com/
・アクセス:京急川崎駅徒歩4分、JR川崎駅徒歩9分
・内容:
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車のご利用ガイドブックの配布
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・協力:東京海上ホールディングス株式会社・神奈川県警察
※雨天の場合、中止させていただく場合がございます。中止の場合、9時までにLUUP公式SNS(https://x.com/Luup_Official)でお知らせします。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

Luupが墨田区「夕涼みBook Night」に出展

2025年6月28日(土)京成曳舟駅前交通広場にて開催

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、墨田区が主催する、2025年6月28日(土)京成曳舟駅前交通広場にて開催される夕涼みBook Nightに出展することをお知らせします。当日は、LuupとiU(情報経営イノベーション専門職大学、東京都墨田区、学長:中村 伊知哉)による、電動マイクロモビリティの安心・安全な移動の普及を目的とした交通ルールクイズや、LUUPの展示(予定)を実施します。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。
墨田区においては、2023年2月1日(水)に、区内にキャンパスを構えるiUと連携協定を締結(※)しました。学生支援を通じて、墨田区の交通課題の解決や地域活性化に取り組んでおります。

今回の出展は、墨田区が主催する地域交流イベント「夕涼みBook Night」の趣旨に賛同し、交通安全啓発を通じて地域のつながりを深めることを目的に実施するものです。

「夕涼みBook Night」は、京成曳舟駅交通広場の芝生のフリースペースで本を読んだり、お茶をしたり自由な過ごし方を提供するイベントです。コーヒーや焼き菓子、本などの物販や、ふらっと立ち寄った方も参加できるワークショップが提供され、子どもから大人まで心地よい空間を共有し繋がるための交流事業となります。
iUとLUUPは、交通安全に関するクイズを通じて、来場者の皆さまと楽しく交流する機会をつくってまいります。

※Luupプレスリリース「情報経営イノベーション専門職大学とLuupが連携協定を締結」:https://luup.sc/news/2023-02-02-iu-partnership-agreement/

夕涼みBook Night イベント概要

【開催日時】
2025年6月28日(土)16:00〜20:00 小雨決行・荒天の場合翌日順延(同時間帯)
順延日:6月29日(日)16:00〜20:00

【開催場所】
京成曳舟駅交通広場(ひきふね図書館前)

【連携】
ひきふね図書館:除籍本の提供や図書館ボランティアによる読み聞かせ
千葉大学:
①センサリールームの研究を行っている学生に協力してもらい、五感を刺激するセンサリールーム空間の一部をテントで再現。センサリーボトルのワークショップも開催する。
②働く空間について研究している学生が作った、本棚としても椅子としても使えるファニチャーの貸し出し
③開口部について研究している学生が作った屋台を設置し、来場者とコニュニケーションを図る
レイクランド大学:英語の本の読み聞かせ
iU・Luup:交通ルールクイズによる安全啓発

【物販】
飲食物

【ワークショップ】
透明なボトルの中に水やオイル、ビーズ、ラメ、スパンコールなどを入れた、癒しのボトル作り。
参加費:500円、子ども100円(予定)

【芝生スペース】
・読み聞かせスケジュール
16:00-17:00 図書館による読み聞かせ、手袋シアターなど
17:30-18:00 レイクランド大学による英語の本の読み聞かせ
18:30-19:00 元保育士による大人向けの読み聞かせ

・本の閲覧、ファニチャーの貸し出し
図書館からの除籍本、絵本などを貸し出し(イベント会場にて閲覧可)

・センサリーテントの設置
センサリールーム(五感を刺激するリラックス空間)をテントで再現。
ライトの色や香りなどで癒し空間を作る。誰でも体験可能。

【出展者情報】
UDCすみだinstagramにて紹介予定:https://www.instagram.com/udcsumida/

Luup×iU 出展概要

・出展日:2025年6月28日(日)16:00〜20:00 
・会場:京成曳舟駅交通広場 本部テント
・実施内容:
– iUとLuupによる交通ルールクイズ(お子さま向け/一般向け)
– クイズ正解でくじ引きチャレンジ(おもちゃやグッズの景品をご用意(数量限定)
– 初回30分無料クーポン付きガイドブック配布(数量限定)
– LUUPの電動キックボードと電動アシスト自転車の展示(予定)

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
 https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

誤進入防止サポート機能の提供を開始しました

自分の走行ルート上で遭遇する可能性のある進入禁止場所をライド前に確認できます

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、進入してはいけない場所を事前にお知らせする「誤進入防止サポート機能」の提供を開始したことをお知らせします(※1)。本機能によって、自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入禁止場所をライド前に確認できるようになります。本機能は、2025年3月に発表(※2)した新たな安全対策のうちの1つになります。

※1…iOSのみ。Androidは6月中に提供開始を予定しています。
※2…Luupプレスリリース「安全対策強化に向け、LUUP独自の危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から開始 〜交通ルールテストの強化および全利用者への再受験義務化のほか、 誤進入防止サポート機能も導入〜」(https://luup.sc/news/2025-03-25-safety/

誤進入防止サポート機能について

車両・サービスの安全性向上において対策を強化すべく、進入してはいけない場所を事前にお知らせする新機能を導入しました。電動アシスト自転車、電動キックボードどちらのライドでも適用され、利用者は自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入してはいけない場所をマップ上で照らし合わせ、確認することが可能となります。

LUUPは目的地ポートの事前予約を必須化しており、利用者がどこに向かおうとしているかがわかっているからこそ実現できる機能となります。本機能を通じて、危険な場所への誤進入を減らし、利用者と周囲の皆様の安全をサポートします。

ライド前に表示される進入禁止場所の表示イメージ

Luupは、今後も皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるようアプリの開発を進めてまいります。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.jp
・報報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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