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Luupが板橋区で実証実験の一環として「LUUPでお出かけキャンペーン」を実施

2025年9月17日(水)〜2025年10月31日(金)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年9月17日(水)から2025年10月31日(金)までの期間、板橋区上板橋エリアや高島平エリアをはじめ、区内の移動利便性を高めることを目的とした実証実験の一環として、「LUUPでお出かけキャンペーン」を実施することをお知らせします。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

板橋区とLuupは2022年より、東京都主催の「スマート東京先進事例創出事業」にて高島平エリアをフィールドとした次世代移動手段の検討や、人流分析において協力してきました。(※)
また、2024年よりSDGsパートナーとしても協力関係にあり、SDGs目標に沿って「シェアモビリティをインフラとして使っていただく基盤を、板橋区に整える」「GHG排出量実質ゼロの乗り物として、持続可能な移動手段を提供する」「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ために、板橋区や交通事業者と協力・協業する」を区内での目標としています。

板橋区は高島平にとどまらず、区内の交通空白地域の解消の手段としてLUUPを利用できないか、引き続き実証実験を続けています。本キャンペーンを通じてLUUPを身近な交通手段としてご利用いただき、区がマイクロモビリティの利用傾向を分析することで、区内の交通施策や、まちづくり施策の検討材料として活用してまいります。

※…Luupプレスリリース:「東京都の「地域を主体とするスマートシティ東京先進事例創出事業」に、Luupが参画した「外出したくなる・移動しやすい安全なまちづくり~回遊の分析・向上実装プロジェクトin高島平~」が採択」(https://luup.sc/news/2022-10-27-takashimadaira-smart-city/

「LUUPでお出かけキャンペーン」詳細

期間:2025年9月17日(水)〜2025年10月31日(金)
※予告なく変更・中止・終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

クーポン配布場所:
①ねったいかん(熱帯環境植物館):https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
②板橋区立教育科学館 :https://www.itbs-sem.jp/

クーポンコード:各館、LUUPポスターにてクーポンコードを掲示
※アプリ「クーポン」よりクーポンコードを登録してお使いください。

クーポン内容:ライド10分間無料
※施設ごと、おひとり1回ずつご利用可能です。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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宝積寺駅にマイクロモビリティシェア「LUUP」を導入します

~烏山線沿線の魅力をサイクリングで探しに行こう!~

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、東日本旅客鉄道株式会社大宮支社(埼玉県さいたま市、支社長:石井剛史)がタイアップして、烏山線の沿線をサイクリングで楽しんでいただくために、宝積寺駅西口駅前広場にマイクロモビリティシェア「LUUP」を導入します。

本取り組みは、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営を進める「LUUP for Community」の一環として、2025年10月18日(土)からご利用いただけます。電動アシスト自転車を活用した観光振興(サイクルツーリズム)による地域の活性化や、駅周辺における移動の利便性向上、「LUUP」の導入を通じた烏山線の利用促進を目指します。2025年10月18日に開始する烏山線サイクルトレインにもJRE MALLで予約の上、乗車券をご用意いただきますとご利用が可能となります。ぜひ「烏山線×LUUP」をお楽しみください。電動アシスト自転車に乗って、新たな沿線の観光地やグルメスポットを発見するだけではなく、気軽に“ちょっとそこまで“の自分だけのサイクルツーリズムを発掘してみませんか。

1 LUUP導入の目的

烏山線沿線には、駅から少し離れた場所に魅力的な観光地やグルメスポットが数多く点在しています。この度、烏山線をご利用のお客さまへ新たな発見をしていただくために、マイクロモビリティシェア「LUUP」を導入します。観光利用だけでなく、沿線にお住まいの方々の気軽な移動手段としてもご利用いただくことを目的としています。

・地域の活性化・魅力向上
自転車を活用した観光振興(サイクルツーリズム)で地域の活性化・魅力向上を図ります。
・利便性の向上
駅周辺を気軽に行動できるよう移動の利便性向上を目指します。
・烏山線の利用促進
LUUPを通じて、烏山線の持続可能性を高めます。

宝積寺駅西口
烏山線
マイクロモビリティシェア「LUUP」

2「LUUP」サービス概要

⑴内容:電動アシスト自転車のシェアリングサービス
⑵利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動アシスト自転車に乗車できます。
⑶サービス開始日:2025年10月18日(土)10:00(予定)
⑷ご利用料金:300円(税込)/1時間
⑸ご利用可能時間:24時間
⑹車両台数:電動アシスト自転車:10台
⑺対象エリア:栃木県塩谷郡高根沢町、栃木県那須烏山市
⑻ポート数:1ポート/ 宝積寺駅西口駅前広場
⑼保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。   
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

【栃木県塩谷郡高根沢町、栃木県那須烏山市 対象エリア】

© mapbox © OpenStreetMap © LY Corporation
※Z17LE第1040号、Z17LE第1041号

詳細は烏山線沿線でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

【栃木県塩谷郡高根沢町、栃木県那須烏山市の観光・グルメ(写真)】

【参考】

◾️「LUUP for Community」とは
自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。
詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

◾️利用方法
①「LUUP」アプリをダウンロード 
②電動アシスト自転車を借りるポートを探す(宝積寺駅西口駅前広場)
③車両の一覧から借りる電動アシストを予約する(利用開始10分前から予約可能)
④ポートについたら電動アシスト自転車のQRコードをスキャンし、ロックを解除する
⑤返却するポートを設定し、ライドを開始する
※電動アシスト自転車を利用後はポートに到着後、「ライド終了」を押下し、返却した電動アシスト自転車とポート全体が収まるように写真を撮影し、送信処理が完了すると、利用料金が表示される。

【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【東日本旅客鉄道株式会社大宮支社 概要(URL:https://www.jreast.co.jp/)】
・所在地:埼玉県さいたま市大宮区錦町434-4
・代表者:石井剛史

※予告なく変更・中止となる場合があります。
※「QR コード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※この情報は、2025年9月1日現在の情報です。
※写真・画像はイメージです。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社Luup
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、「秋の全国交通安全運動」に合わせて安全講習会を集中開催

2025年9月13日(土)から9月30日(火)の期間に、警察や自治体、団体、企業などと連携して実施

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全運動」に合わせて、2025年9月13日(土)から9月30日(火)の期間に電動アシスト自転車と電動キックボードの安全講習会を集中的に開催します。

本取り組みの背景・趣旨

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェアのサービスを展開しています。事業を拡大し、展開エリアや車両台数が増加する一方で、交通違反や事故が発生している状況を重く受け止め、誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指し、安全対策の強化と改善を最重要課題として取り組んでまいりました(※1)。

令和7年「秋の全国交通安全運動」推進要綱(※2)では、「自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進」が全国重点の一つに置かれています。自転車乗用中の交通事故死傷者数は、15歳以上19歳以下の若年層の割合が顕著に高く、自転車乗用中の死者の約半数は頭部に致命傷を負っているほか、乗車用ヘルメット非着用時の致死率は、着用時と比較して高いことがわかっています。また、自転車乗用中の死亡事故では、自転車側の多くに法令違反が認められています。さらに、道路交通法の一部を改正する法律により、自転車運転者のながらスマホの禁止や酒気帯び運転に対する罰則が創設され、令和6年11月1日から施行されたほか、令和8年4月1日からは、自転車について交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入される予定です。

特定小型原動機付自転車に関しては、16歳未満の運転禁止や車道通行の原則などの交通ルールを理解した上で安全に利用することが求められており、乗車用ヘルメットの着用についても努力義務が課されています。このため、交通ルールについて分かりやすく周知し、理解・遵守の徹底と乗車用ヘルメットの着用を促していくことが必要であるとされています。

これを受け、Luupは「秋の全国交通安全運動」に合わせて各地で安全講習会を開催します。新たな移動手段の選択肢、そして全ての街の皆さまに寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していくため、今後も警察や自治体、企業などと連携し、より一層取り組んでまいります。

※1…Luupプレスリリース「安全対策強化に向け、LUUP独自の危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から開始」(https://luup.sc/news/2025-03-25-safety/
※2…内閣府「令和7年秋の全国交通安全運動推進要綱」(https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r07_aki/youkou.html

安全講習会 開催概要

参加をご希望される方は、開催時間内に直接会場までお越しください。事前の申し込みや料金は不要です。ご取材を希望のメディアは、事前に下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。
Luupでは、以下の安全講習会において交通ルールや走行方法のレクチャー、ご利用ガイドブックの配布、所定エリア内での試乗体験等を実施いたします。

●注意事項
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

●備考
・以下に該当する方は参加をお断りさせていただきます。
– 体調不良のある方
– スタッフの指示に従っていただけない方
・雨天・荒天時は中止になります。事前の中止連絡はございませんので、あらかじめご了承ください。

【東京都練馬区】光が丘交通安全フェスティバル
・日時:9月13日(土)13時30分~16時
・場所:光が丘公園 けやき広場(東京都練馬区光が丘2・4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目)
・主催:警視庁光が丘警察署
・協力:Luup
・アクセス:都営地下鉄大江戸線「光が丘」駅下車徒歩8分、東武東上線「成増」・東京メトロ副都心線「地下鉄成増」駅・東京メトロ有楽町線「地下鉄成増」駅下車徒歩15分
・内容:
– 警察車両の乗車体験
– ピーポ君来場
– 交通事故実演など

【東京都台東区】
・日時:9月14日(日)11時〜12時
・場所:JR上野駅前(東京都台東区上野7-1-1)〜JR御徒町南口駅前広場(東京都台東区上野3-26)
・主催:警視庁上野警察署、上野交通安全協会
・協力:Luup
・アクセス:JR上野駅、JR御徒町駅南口からすぐ
・内容:
– 交通安全パレード
– 交通安全教室

【栃木県宇都宮市】特定小型原動機付自転車等の交通安全講習会
・日時:9月29日(月)11時〜14時
・場所:宇都宮駅東口暫定広場(栃木県宇都宮市宮みらい1-5)
・主催:栃木県警察、宇都宮市
・協力:Luup
・アクセス:JR宇都宮駅東口から徒歩1分
・内容:
– 特定小型原動機付自転車および電動アシスト自転車の安全講習講習、試乗

【北海道札幌市】交通事故死ゼロを目指す日
・日時:9月30日(火)9時30分〜10時30分
・場所:赤れんが庁舎 ガーデン(札幌市中央区北3条⻄6丁⽬1番地)
・主催:交通安全対策七者連絡会議
    北海道、北海道教育委員会、北海道警察、札幌市、(公社)北海道交通安全推進委員会、
    (一財)北海道交通安全協会、(一社)北海道安全運転管理者協会、札幌方面中央警察署
・協力:北海道イエロースターズ、キリンビール株式会社北海道統括本部、Luup
・アクセス:JR札幌駅西通り南口から徒歩約8分、地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅10番出口から徒歩約4分、地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅2番出口から徒歩約9分
・内容:
– 特定小型原動機付自転車の交通ルール周知について寸劇
– 飲酒状態体験ゴーグルの体験
– 啓発品の配布など

【京都府京都市】
・日時:9月30日(火)10時〜12時
・場所:知恩院(京都市東山区林下町400)
・主催:京都府警察本部東山警察署
・協力:Luup
・アクセス:京阪電車「祇園四条」下車徒歩約14分、阪急電車「京都河原町」下車徒歩約15分、地下鉄東西線「東山」下車徒歩約8分、市バス「知恩院前」下車約5分
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「LUUPでファミマ!Wキャンペーン」を東急線沿線のファミリーマート8店舗で実施

2025年9月20日(土)~9月29日(月)の10日間限定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東急線エリアのLUUPのポートを導入しているファミリーマート8店舗を対象に、2025年9月20日(土)~2025年9月29日(月)の期間中、「LUUPでファミマ!Wキャンペーン」を実施することをお知らせします。

「LUUPでファミマ!Wキャンペーン」詳細

・期間
2025年9月20日(土)~2025年9月29日(月)
※予告なく変更・中止・終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象店舗
東急線エリアのLUUPポート導入ファミリーマート下記の8店舗
-ファミリーマート渋谷二丁目中央店
-ファミリーマート渋谷神南北谷公園前店
-ファミリーマート世田谷弦巻五丁目店
-ファミリーマート世田谷二丁目店
-ファミリーマート中目黒駅西口店
-ファミリーマート学芸大学駅西口店
-ファミリーマート碑文谷一丁目店
-ファミリーマート学芸大学駅南店
※上記以外の店舗は対象外となります。
※ファミリーマート学芸大学駅南店は9月25日(木)以降ご利用可能となります。

・対象者
どなたでもご利用いただけます。
※LUUPアプリにご登録いただいていない方はご登録の上ご参加をお願いします。
※キャンペーン期間中、1日3回まで参加可能です。

・キャンペーン内容
対象のファミリーマート店舗でLUUPのライドを開始・終了した方へ、特典として以下をプレゼントいたします。
1.対象店舗ポートのライド発着が15分無料
※自動的にライドが15分無料になります。
2.ファミリーマート店舗でファミマルお茶プレゼント
※店舗レジにて、ライド終了画面に表示されるURLを開き、クーポンを掲示してください。有効期限は2025年9月30日(火)です。

背景

東急とLuupは、Luupが東急アクセラレートプログラム(現東急アライアンスプラットフォーム)に参画し、東急㈱グループとの事業共創検討を通じて「TAP 2019DemoDay」の二子玉川賞を受賞して以来、協業を進めてきました。2024年7月には資本業務提携契約を締結(※1)し、東急線沿線のLUUPポートの多機能化や、沿線価値を高めるまちづくりを目指してまいりました。

東急線エリアの移動を活発化させることで、駅前のみならず沿線全体の賑わいを創出させ、相互送客の促進に繋げてまいります。また、本施策は東京都のスタートアップ支援制度「TRIP(Tokyo Railway Innovation Partnership)」を利用しております。TRIP は「TIB CATAPULT(※2)」にて選定された、都内全域に多様なアセットを持つ鉄道事業者(小田急電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、JR 東日本スタートアップ株式会社、株式会社西武ホールディングス、東急株式会社、西日本鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社、東武鉄道株式会社、相鉄ホールディングス株式会社、名古屋鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、東京都交通局)と TIS株式会社が中心となり、社会課題の解決や未来づくりの可能性拡大といった社会的インパクトのあるイノベーションを創出する企業や大学、海外支援機関で構成される団体群です。詳しくは公式サイト(https://tib-trip.com/)をご覧ください。

※1:「Luupが西武・東急と資本業務提携」(https://luup.sc/news/2024-07-25-seibu-tokyu/
※2:TIB CATAPULT は、東京都の事業として、「クラスター」と東京都が協定を締結し、クラスター領域におけるスタートアップ企業との連携・協働を推進、イノベーション創出を目指す事業です。(https://tibcatapult.metro.tokyo.lg.jp/


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupと京都府警察東山署が電動キックボード・電動アシスト自転車のマナー啓発活動を実施しました

京都市内独自の交通ルールを周知し、四条通や河原町通における 自転車及び特定小型原付の手押しを推進

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都府警察東山署とともに電動キックボードや電動アシスト自転車のマナー啓発活動の一環として、2025年9月10日(水)に京都市内独自の交通ルールの周知活動を実施しました。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、京都市内のポート数は約1,300箇所となっており、通勤、通学、買い物等の日常移動用途でご利用いただいております。

この度、京都府警東山署と共に、電動キックボードや電動アシスト自転車のマナー啓発活動の一環として、京都市内独自の交通ルールの周知活動を実施しました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

日程:2025年9月10日(水)14:30〜16:00
場所:八坂神社前交差点・川端三条交差点
内容:交通ルールの呼びかけ


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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大阪・関西万博でLuupのユニバーサルカー「Unimo」の展示・デモンストレーションを実施しました

初の一般向け公開をスマートモビリティ万博「ロボット&モビリティステーション」にて

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年8月25日(月)〜31日(日)の期間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業における 「スマートモビリティ万博」の一環として実施される「ロボットエクスペリエンス」に、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」(※1)を展示し、29日(金)には車両の走行デモンストレーションと、共同開発パートナーである株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田守孝、以下「アイシン」)と、株式会社GKダイナミックス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:菅原義治、以下「GKダイナミックス」)とLuupの3者でのプレゼンテーションを実施しました。

※1…Luupプレスリリース「Luup、より多くの方々の短距離移動課題解決を目指す三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」を発表」(https://luup.sc/news/2025-08-05-unimo/

背景

Luupは、マイクロモビリティシェアのサービス提供を通じて、地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の空白問題と、それに伴う運転手不足という根本的な課題の解決を目指しています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを提供しており、今年秋以降には電動シートボードの導入も予定しています(※2)。ポート数は14,800箇所以上、アプリダウンロード数は500万を超え、展開エリアは21都道府県に拡大しています。約8割以上の方に通勤、通学、買い物等の日常移動用途でご利用いただいており、訪問介護事業者などエッセンシャルワーカーの方々の移動手段としてもご活用いただいています(※3)。

既存のLUUPの車両は、20〜50代まで多くの方々に使っていただいておりますが、社会課題の解決に資するマイクロモビリティは、高齢者も含めてさらに幅広い方々が使えるものでなければなりません。年齢や性別等の違いにかかわらず、できるだけ多くの方々が利用できるユニバーサルな車両こそが、マイクロモビリティが公共交通サービスとして普及し、社会課題の解決に貢献するために必要だと考えてまいりました。2018年の創業以来開発の機会を模索してまいりましたが、技術パートナーであるアイシンとデザインパートナーであるGKダイナミックスに出会い、実現に至りました。

今回、大阪・関西万博「ロボットエクスペリエンス」では、「Unimo(ユニモ)」に加えてLuupの既存車両である電動アシスト自転車・電動キックボード・電動シートボードを展示しました。また、パネル展示を通したマイクロモビリティシェア事業者としてのこれまでの歩みや今後の展望についての紹介、「Unimo(ユニモ)」のデモンストレーション等を通して、会場を訪れる皆さま向けにアンケートを実施しました。いただいたフィードバックを参考に、今後の車両・サービス開発に役立ててまいります。

※2…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-seated-e-scooter/)※3…Luupプレスリリース「Luupと京都の訪問介護事業者 訪問介護まごのて一条、よりどころ訪問介護事業所が連携し、電動キックボードや電動アシスト自転車を活用した訪問介護の効率化のための取り組みを開始」(https://luup.sc/news/2024-03-25-houmon-kaigo/

Unimoについて

特長は以下の通りです。これらを通じてユニバーサル車両のコンセプトを実現する試みとなります。
① 幅広い世代が取り扱える走行時・静止時の安定性
② 身体的負担が少なく移動可能
③ 若者から高齢者まで分け隔てなく乗りたいと思えるデザイン
④ 利用者に合わせて最高速度や走行補助機能をパーソナライズ可能

「Unimo(ユニモ)」の普及を通じて、街じゅうを「駅前化」するインフラをつくり、日本全国の地域交通の課題解決に貢献していきたいと考えています。社会実装までには、さらなる安全性向上、自動運転技術の搭載や量産など様々な挑戦がありますが、まずはコンセプトモデルを通じて全国各地の様々な方々と対話・連携させていただくことで、前進させてまいります。

今後、試乗会等を実施した上で、2026年度中を目途に複数地域で実証実験を行い、シェアリングサービスへの本格導入を検討していく方針です。Luupは、あらゆる方々の短距離移動ニーズに応えるマイクロモビリティシェア事業者となることを目指します。実証実験の実施等にご興味のある自治体や企業の方は、特設サイト(https://lp.luup.sc/unimo)よりお気軽にご連絡ください。

新車両 ユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」ショートムービー

展示の様子

Unimo(ユニモ)に加えて、Luupの既存車両である電動アシスト自転車、電動キックボード、電動シートボードを展示しました。

デモンストレーションの様子

共同開発パートナーの株式会社アイシン 技術開発本部 先進開発部 プロジェクトリーダー 荒木敬造氏と、株式会社GKダイナミックス シニアチーフデザイナー ランディー・カダルマン氏と共にLuup代表取締役CEO 岡井大輝がデモンストレーションを実施し、車両の開発背景などについてご紹介しました。
株式会社アイシン 技術開発本部 先進開発部 プロジェクトリーダー 荒木敬造氏
株式会社GKダイナミックス シニアチーフデザイナー ランディー・カダルマン氏
走行デモンストレーションを実施しました。

展示概要

・展示期間:2025年8月25日(月)〜31日(日)
・展示場所:「ロボット&モビリティステーション」
・ロボットエクスペリエンスWebサイト:https://www.expo2025.or.jp/future-index/smart-mobility/robot/
・ユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」大阪・関西万博Webサイト:https://www.robotatta.com/ja/event_posts/44


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・Unimo(ユニモ)に関する自治体・企業の皆さまからのお問い合わせ:https://lp.luup.sc/unimo
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

LUUP、賃貸住宅業界最大(※)のイベント「賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 東京」に初出展

~代表岡井がセミナーに登壇、物件価値と街の魅力を高めるLUUPポート導入の可能性を提案〜

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年9月17日(水)と18日(木)に東京ビッグサイトで開催される賃貸住宅業界最大のイベント「賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 東京」に初出展することをお知らせいたします。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

駅やバス停から離れた物件の移動課題を解決し、周辺エリアの回遊性を高めるLUUPのポートは、物件の付加価値向上や空きスペースの有効活用に繋がるソリューションとして、多くの不動産オーナーや管理会社の方々からご関心をいただいています。

今回の出展では、LUUPポート導入の具体的なメリットや設置事例をご紹介するブース展示や、実際にマイクロモビリティシェア「LUUP」の3車両を体験いただける試乗コーナーを用意し、不動産の価値と街の魅力を高める新たな選択肢としてご提案します。また17日(水)の主催者企画セミナーには、Luup代表取締役CEOの岡井大輝が登壇し、マイクロモビリティが都市の可能性や不動産価値をどのように高めるか、実例を交えてご紹介いたします。

※…賃貸住宅フェア・テナント土地活用展調べ
2024年における賃貸住宅業界のイベントの出展社数・出展社数・ブース数・来場者数の公開数字と比較

出展内容詳細

1. 展示ブース
ブースでは、実際のポート設置イメージや、すでにLUUPを導入いただいているポートオーナーの方々のお声をご紹介します。不動産オーナーや管理会社の方々がポート設置をご検討される際の参考になる情報をご提供するほか、Luup担当者が常駐し、具体的なご相談も承ります。ご来場いただいた方には、特別なノベルティ(数量限定)もご用意していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

・ノベルティ:オリジナルトートバッグや温泉の素(数量限定)

2. 各種モビリティの試乗コーナー
会場内に特設される試乗コーナーにて、電動キックボード・電動アシスト自転車のほか、今年秋以降に導入を予定している電動シートボード(※1)も体験いただけます。

・場所: 南2ホール Luupブース至近
・試乗対応時間(予定):
-9月17日(水):10:00〜11:30、14:30〜15:30
-9月18日(木):12:30〜14:00、16:00〜17:00

※…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を発表」
https://luup.sc/news/2024-06-25-seated-e-scooter/

3. Luup代表取締役CEO 岡井大輝によるセミナー登壇
主催者企画セミナーに、Luup代表取締役CEOの岡井大輝が登壇します。複数のLUUPポートを設置いただいている「ポートオーナー」の株式会社サナイコーポレーション代表取締役の眞井斎壽様とともに、マイクロモビリティが都市の可能性や不動産価値をどのように高めるか、実例を交えてご紹介いたします。

・セミナータイトル:「街の魅力と物件価値を拡げる 電動マイクロモビリティの可能性」
・日時:2025年9月17日(水)15:50~16:40
・場所:南2ホール 出入り口すぐ「遊休不動産活用」エリア
・詳細URLhttps://zenchin-fair.com/2025/tokyo/archives/8930

開催概要

・イベント名:賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 東京
・開催日時:2025年9月17日(水)・18日(木) 10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール
・公式サイト:https://zenchin-fair.com/2025/tokyo/

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり20円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

大野城市で、マイクロモビリティシェア「LUUP」の実証導入を開始

18ポート・40台からスタートし、初日には安全講習会を開催

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、福岡県大野城市との連携協定(※1)に基づき、2025年9月1日(月)10時より、同市にてマイクロモビリティシェア「LUUP」の実証導入を開始しました。サービス開始時点では市内に18箇所のポートを設置し、40台の車両台数にて運用いたします。また、開始初日には大野城市と連携し、市民の皆様を対象とした電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を上筒井ふれあい公園(福岡県大野城市筒井3丁目14)にて実施しました。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

現在LUUPは、電動アシスト自転車と電動キックボードを提供しており、今年秋以降には電動シートボードの導入も予定しています(※2)。ポート数は14,800箇所以上、アプリダウンロード数は500万ダウンロードを突破し、国内最大級(※3)のマイクロモビリティシェアのサービスに成長いたしました。また、展開エリアは21都道府県、合計62市区町村に拡大しており、福岡エリアにおいては、最も多くのポート数を展開するマイクロモビリティシェアのサービス(※4 )となっています。

サービス提供開始日には、安全講習会を開催しました。ご利用ガイドブックを配布の上、電動キックボードと電動アシスト自転車の正しい交通ルールと安全な走行方法をお伝えし、来場者には実際にご乗車いただきました。Luupは新しいエリアで提供を開始する際に、安全講習会等の啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方を直接お伝えする機会を設けています。今後も、大野城市や地元企業等の皆様と連携の上、安全にご利用いただくための啓発活動を継続してまいります。今後も市と連携しポート数を順次拡大するほか、大野城市で暮らす全ての人と、観光利用等で訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…Luupプレスリリース「Luup、大野城市と連携協定を締結」(https://luup.sc/news/2025-07-23-onojo/
※2…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を発表」
https://luup.sc/news/2024-06-25-seated-e-scooter/
※3…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報ならびに2025年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等のアプリダウンロード数に関する公表情報、公開情報と比較しております。
※4…Luupプレスリリース「LUUP、福岡エリアでポート数が業界No.1に(※1)」(https://luup.sc/news/2025-5-15-fukuoka/

大野城市長 井本宗司氏のコメント

「このたび、市内の回遊性の向上や観光地へのアクセス強化を目的として、「大野城市シェアサイクル導入実証実験事業」を開始する運びとなりました。シェアサイクルという新しい移動手段を導入することで、市民の皆さまの生活をより豊かにするとともに、市外から訪れる方々にとっても、これまで以上に、大野城市の魅力を感じていただけるきっかけになればと考えております。歩行者やドライバーなど、全ての方が安全で快適な環境を整備することに努めてまいりますので、ぜひシェアサイクルを活用し、市内各所への移動や散策をお楽しみください。」

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります。

・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

・ポート数:18箇所 
※順次増設予定

・車両数:40台(電動キックボード15台、電動アシスト自転車25台)
※随時追加予定

・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が必須となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

大野城市の主要ポートのご紹介

主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

●大野城市役所
住所:福岡県大野城市曙町2丁目2−1
停車可能台数:9 台

LUUPポートの設置について

・LUUPポートの設置についてリクエストを受け付けています
LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。
ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form 

・LUUPポートの導入にご興味のある方へ
LUUPでは、福岡エリアで、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner 


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「日本マイクロモビリティ協会」発足。Luup、BRJ、Limeに加え、大手シェアサイクルや大手保険会社が加盟

座長に神田佑亮呉高専教授が就任

「日本マイクロモビリティ協会」(旧:「マイクロモビリティ推進協議会」)は、座長に呉工業高等専門学校の神田佑亮教授を迎えるとともに、新たに株式会社ドコモ・バイクシェア(本社:東京都港区、代表取締役:清水貴司)、OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:工藤 智彰)、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:城田宏明)、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩曵真一郎)、株式会社オージーケーカブト(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:木村弘紀)の5社を加え、日本の交通課題を解決し、安全・安心な乗り物として電動マイクロモビリティを社会に普及させていくための活動を進めます。

設立趣旨

2019年に設立されたマイクロモビリティ推進協議会は、電動マイクロモビリティのシェアリング事業者が中心となって自主規制体制を構築するとともに、安全・安心な乗り物としての電動マイクロモビリティを社会に周知啓発し、実証実験及び事業化を推進してきました。法改正から2年が経過し、普及は進んできたものの課題も生じている中、日本マイクロモビリティ協会として取り組みの充実を図っていくこととなりました。
日本マイクロモビリティ協会は、電動マイクロモビリティを取り扱う事業者のみならず保険会社やヘルメット事業者など関連する事業者が連携して、電動マイクロモビリティの安全・安心な普及、社会からの信頼性の向上、健全な業界発展に向けた横断的な取り組み、周遊性向上を通じた街の活性化や地域交通課題の解決に向けた取り組みを推進するため、一丸となって取り組んでいきます。

体制

形態:任意団体
座長:神田佑亮
参加企業: ※五十音順で記載
[正会員]
-OpenStreet株式会社
-株式会社ドコモ・バイクシェア
-ハセガワモビリティ株式会社
-BRJ株式会社
-Lime株式会社
-株式会社Luup
[賛助会員]
-東京海上日動火災保険株式会社
-三井住友海上火災保険株式会社
[オブザーバー会員]
-株式会社オージーケーカブト
-Nextway株式会社
事務局:マカイラ株式会社
公式サイトhttps://www.micromobility.jp

座長 神田佑亮 コメント

【プロフィール】
コンサルティング企業で交通・地域政策や新規事業開発に携わったのち,京都大学准教授を経て現職。専門は交通マネジメント・交通政策論。特に災害時・非日常時の交通マネジメントでは、2018年の西日本豪雨、2023年のG7広島サミットでは最前線で対応。最近はバス事業の共同運営や地方鉄道の再構築にも携わる。国や地方の道路・都市・交通政策の各種委員会の委員を務める。

【コメント】
近年、電動キックボードをはじめとするマイクロモビリティは、街なかの回遊性向上、通勤・通学の足、公共交通機関の補完、観光地での移動手段など色々な用途で活用され普及が進んできています。活用の仕方次第では、移動そのものを活性化し、まちづくり・地域づくりに貢献する可能性を秘めています。一方で、新しい種類の交通手段がゆえに正しい使い方がわかりにくく、利用者のマナーや交通安全面での課題が多く存在していることも事実です。
日本マイクロモビリティ協会は、マイクロモビリティが移動の活発化、まちの活性化に貢献できるよう安全・安心対策にしっかりと取り組みながら、しっかりと情報発信を行い、新たなモビリティとして健全に普及・発展し、かつ、各種社会課題の解決にも貢献していきたいという思いで発足しました。
これまで培ってきた交通分野の知見・経験を活かし、マイクロモビリティが安全性と利便性を備えたうえで社会に普及していくことを目指します。


【日本マイクロモビリティ協会について】
本協会は、電動マイクロモビリティを取り扱う事業者のみならず保険会社やヘルメット事業者など関連する事業者が連携して、電動マイクロモビリティの安全・安心な普及、社会からの信頼性の向上、健全な業界発展に向けた横断的な取り組み、周遊性向上を通じた街の活性化や地域交通課題の解決に向けた取り組みを推進するため、一丸となって取り組んでいきます。

形態:任意団体
座長:神田佑亮
参加企業・団体:※五十音順で記載
[正会員]
-OpenStreet株式会社
-株式会社ドコモ・バイクシェア
-ハセガワモビリティ株式会社
-BRJ株式会社
-Lime株式会社
-株式会社Luup
[賛助会員]
-東京海上日動火災保険株式会社
-三井住友海上火災保険株式会社
[オブザーバー会員]
-株式会社オージーケーカブト
-Nextway株式会社
事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F)
Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協会事務局)
担当:城(たち)・日岡
TEL: 080-3254-8360
050-5470-6802
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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PRESS

9月1日(月)11:00から9月30日(火)までLUUPとChargeSPOT®、コラボキャンペーンを開催

〜LUUPユーザーがChargeSPOT®の新規登録で60分無料クーポン等をプレゼント〜

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT®(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Group CEO:秋山 広宣、以下「INFORICH」)と、コラボキャンペーンを9月1日(月)から9月30日(火)まで開催します。

開催の背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

現在、ポート数は14,800箇所以上、アプリダウンロード数は500万ダウンロードを突破し、国内最大級(※1)のマイクロモビリティシェアのサービスに成長いたしました。また、展開エリアは21都道府県、合計62市区町村に拡大しており、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

INFORICHは、「どこでも借りられて、どこでも返せる」を掲げ、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT®」を展開しています。コンビニや駅、商業施設、飲食店など全国47都道府県に設置され、必要なときに借りて好きな場所で返却できる利便性から、通勤や外出、旅行、イベント参加など幅広いシーンで利用されています。

この度のキャンペーンを通じ、マイクロモビリティシェアとモバイルバッテリーという、日常の生活に欠かせない2つのサービスが連携することで、ご利用される方のより快適で自由なお出かけ体験を促進いたします。

※1…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報ならびに2025年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等のアプリダウンロード数に関する公表情報、公開情報と比較しております。

キャンペーン概要

①ChargeSPOT初回60分無料クーポンをプレゼント

進呈方法:ChargeSPOTのアプリ取得後、クーポンコードを入力すると付与(30日間有効)

参加方法:
1. ChargeSPOTのアプリ(https://chargespot.onelink.me/fNEm/coupon)をダウンロード
2. ChargeSPOTアプリ内の「マイページ」内の「クーポン」から、本キャンペーンのクーポンコードを入力
クーポンコード:CSLU25

期間:2025年9月1日(月)11:00〜9月30日(火)23:59 

備考:
・全国で実施中の新規30分無料キャンペーンと本クーポンを併用する場合、60分までは無料となります。60分を超過した場合は、本来の利用料金から1時間分(330円)が値引きされた金額を請求させていただきます。
・日本国内でのレンタルが対象です。
・レンタル開始直前の画面で選択したクーポンが、バッテリー返却時に適用されます。
・第三者に譲渡することはできません。
・本クーポンの配布及び内容は、予告なく変更又は終了することがございます。 あらかじめご了承ください。
・ChargeSPOTに関するお問い合わせはこちら:https://chargespot.jp/faq/

②Luup初回60分無料クーポンプレゼント

参加条件:キャンペーン期間中にLUUPへ新規会員登録

進呈方法:上記の同クーポンコードの登録で、初回ライドが60分無料になります

参加方法:
1. LUUPのアプリ(https://ride-your-city.luup.sc/iUFV/mg6ogtqa?transition=coupons/register/CSLU25)をダウンロード
2. 新規会員登録を完了
3. LUUPアプリ 左上メニュー内の「クーポン」ページから、本キャンペーンのクーポンコードを入力
クーポンコード:CSLU25

期間:2025年9月1日(月)11:00〜9月30日(火)23:59
※予告なく変更・中止・終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア:
東京、大阪(近畿大学は対象外)、新大阪、コスモスクエア地区、横浜、京都(舞鶴市は対象外)、宇都宮、神戸(ネスタリゾート神戸は対象外)、名古屋、広島、仙台、福岡、朝霧、津、高松、岡崎、北九州、浜松、岡崎、那覇、川崎、札幌
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者:期間中にLUUPを新規登録された方
※LUUPアプリにご登録いただいていない方はご登録の上ご参加をお願いします。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・60分以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・有効期限後にライド終了した場合は適応されませんのでご注意ください。
・Luupに関するお問い合わせはこちら:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=1500000412301

③X合同プレゼントキャンペーン

開催期間:2025年9月8日(月)18:00〜2025年9月30日(火)23:59

参加条件:
1. ChargeSPOT公式Xアカウント(@ChargeSPOT_JP)とLuup公式Xアカウント(@Luup_Official)をフォロー
2. ChargeSPOT公式Xアカウントから投稿される対象キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト

賞品:Luup3時間乗り放題クーポン + ChargeSPOT Pass1ヶ月無料(10名様)

当選発表:当選者には後日ChargeSPOT公式XアカウントからDMにてご連絡

備考:
・本キャンペーン実施期間中は、XのアカウントIDを変更しないようお願いいたします。
・同一人が複数のXアカウントで応募することはできません。
・以下の場合は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
– ダイレクトメッセージの受信拒否をしている場合
– Xアカウントを非公開にしている場合
– 賞品送付前にXアカウントを消去した場合
– その他、連絡がつかない場合
・本キャンペーンはX(旧Twitter)及びX社とは関係ありません。

ChargeSPOTとは

ChargeSPOTのサービスについて
日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に約55,000台設置されており、グローバルでも香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、ベトナム、マカオ、オーストラリアとエリアを拡大中です。 ※台数は2025年6月時点

「ChargeSPOT」ご利用方法
アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

・「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)
30分未満は165円、3時間未満は360円、6時間未満は450円、24時間未満は540円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)360円で利用できます。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,980円(利用料、違約金2,000円を含む)の支払い義務が発生します。

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり20円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
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おしらせ

「ナビ機能」がAndroidでご利用可能になりました

8月27日(水)より、全国のライドが対象

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供するマイクロモビリティ「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車の快適な走行をサポートする「ナビ機能」が、2025年8月27日(水)よりAndroidでもご利用可能になりました(※1)。8月12日(火)より特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)向けルートを追加し、提供エリアを全国に拡大(※2)した「ナビ機能」は、LUUPご利用時の推奨ルートをアプリ画面上に表示(※3)する機能です。

※1…最新のアプリバージョン1.111.0よりご利用いただけます。最新版はGoogle Playにて順次公開されます。ストアに表示されない場合は、お手数ですが時間をおいてご確認ください。

※2…Luupプレスリリース「LUUP、「ナビ機能」の提供エリアを全国に拡大。特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)向けルートを追加」(https://luup.sc/news/2025-08-12-navigation-update/

※3…令和6年11月1日から自転車の携帯電話使用禁止等に関する改正道路交通法が施行され、自転車を運転しながらスマートフォン等を手で保持して通話する行為、画面を注視する行為の罰則が強化されました。運転しながらのスマートフォン等の注視・通話やカーナビゲーション装置等の注視は、画面に意識が集中してしまい、周囲の危険を発見することができず、歩行者や他の車に衝突するなど、重大な交通事故につながり得る極めて危険な行為ですので、絶対にやめましょう。参照:警察庁「やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/keitai/info.html

「ナビ機能」とは

LUUPご利用時に推奨ルートが表示される機能です。目的地ポートを選択すると推奨ルートが表示され、目的地ポートを変更すると、ルートも更新されます。電動アシスト自転車、電動キックボードどちらのライドでも表示されます。

LUUPは、以下の2つの特徴を備えています。
(1) ライド前に必ず目的地ポートを予約する必要があります。
(2) 電動キックボードと電動アシスト自転車の全車両にスマホホルダーが装着されています。
ナビ機能は、これらの条件を満たしているからこそ有効に導入できます。

なお、マイクロモビリティのシェアリングサービス(※4)において、予約した目的地ポートへのルートが確認できるのはLUUPのみ(※Luup調べ)となります。

※4…自転車のみを取り扱うシェアサイクルを含む。]

今後の展望

今後もデータや利用者の声をもとに、より安心して使っていただけるよう、ナビのアルゴリズムをアップデートしてまいります。また、ナビ機能に留まらず、安全かつ便利にLUUPをご利用いただける機能の開発を継続してまいります。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

東急電鉄株式会社のパッケージサービス 「いつでも よりみちパス」に「LUUP」が参画

~すきま時間の寄り道を生み出し、地域との新しい出会いとまちの賑わいを目指す~

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東急電鉄株式会社(東京都渋谷区、取締役社長:堀江正博、以下、「東急電鉄」)が沿線地域の活性化を目的に実施する実証実験「いつでも よりみちパス」に参画することをお知らせいたします。本サービスは、自由が丘・駒沢大学・二子玉川エリアを対象に、複数のモビリティや店舗等で利用できるデジタルチケットのパッケージです。Luupは「いつでも よりみちパス」をご購入された方を対象に、マイクロモビリティシェア「LUUP」のライド料金が10分以内無料になるデジタルチケットを、月に3回分提供します。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東急電鉄は、「日本一住みたい沿線」の実現をミッションに掲げ、鉄道事業を通じて沿線地域の暮らしを豊かにするインフラを構築しています。都心と郊外を結ぶ高密度な鉄道網を基盤に、安全・快適な大量輸送サービスを提供することで、全ての人が自分らしく、生き生きと活躍できる未来を目指しています。また、2024年3月に策定した中期事業戦略において、沿線を中心とする移動と賑わいの創出に向けた、新たな移動の創出(沿線活力の創出)を目的に、お客さまと地域の魅力をつなぐ移動プラットフォームの構築に取り組んでいます。

Luupと東急グループは、これまでも東急線沿線の街づくりに向けた連携を重ね、東急線沿線における移動利便性向上の協業を進めてまいりました。2024年7月には資本業務提携を締結し(※1)、関連施設にLUUPのポート設置を推進することに留まらず、安全・安心に配慮しながら、駅前のみならず、ともに沿線全体の賑わいを創出を目指した取り組みを行っています。現在LUUPのポートは、東急沿線にすでに20箇所以上に導入され、近隣住民の方々を中心に日々の移動でご利用いただいています。この度、更に幅広い価値提供を行うべく、「いつでも よりみちパス」への参画に至りました。

※1..Luupプレスリリース 「Luupが西武・東急と資本業務提携

「いつでも よりみちパス」概要

・名称:「いつでも よりみちパス」

・内容:本サービスは、自由が丘駅、駒沢大学駅、二子玉川駅エリアにお住まいの方や日常的に対象エリアに来訪される方を主なターゲットとして、電車やバス、シェアモビリティなどの移動手段と、スイーツやカフェ、映画などのまちを楽しむサービス、携帯電話の充電シェアリングサービスやレンタル傘などの便利な生活サービス(※2)を、各サービスを個別に利用した際よりも非常におトクな月額980円で利用できるパッケージサービスです。ご購入は、本サービスのWEBサイトから行い、店舗・施設にてお手持ちのスマートフォンなどの特典画面を提示いただくか、サービス提供元 (※3)のWEBサイトやアプリ上でクーポンコードを入力いただくことでご利用可能です。

※2..施設・店舗・サービスによって、特典の内容(無料利用/割引、利用可能回数上限有無など)が異なります。
※3..本サービス内で、当社以外の事業者が提供する個々のサービスを指します。

・購入可能期間:2025年9月1日(月)~11月10日(月)
※最初の購入日(決済日)から翌月同日の前日までが本サービスの有効期間となり、翌月同日に自動で更新が行われます。
※更新日が購入可能期間を過ぎている場合、自動で退会となります。

・発売金額:月額980円(税込)
※小児金額はありません。
※本サービスは定期課金制のため、購入可能期間中にサービス退会をされない限り、自動的に契約が更新され、月額980円が課金されます。退会後も次回更新日の前日まではサービスをご利用いただけます。

・発売数:1,100枚

・お申し込み方法:「いつでも よりみちパス」WEBサイト
https://subsc.favy.jp/cp/yorimichi-pass utm_source=release&utm_medium=referral&utm_campaign=20250825


※8月25日(月)から事前のお申し込みが可能です。なおTOPページへのアクセスは9月1日(月)10:00からとなります。
※本サービスは、「favyサブスク」のプラットフォームを活用して提供しており、サービス利用にはfavyアカウントの登録が必要です。
※詳しくは東急電鉄株式会社のプレスリリースをご覧ください。
https://www.tokyu.co.jp/company/news/detail/58801.html

「いつでも よりみちパス」で提供するLUUPのサービス

Luupは「いつでも よりみちパス」をご購入の方を対象に月に3回「LUUP」のライド料金が利用開始から10分以内無料になるデジタルチケットを提供いたします。
・ 内容:月に3回「LUUP」のライド料金が利用開始から10分以内無料で乗車可能
・ 対象モビリティ:電動キックボード・電動アシスト自転車
・ 東急線沿線の主なポート設置場所:東急ストア駒沢通り野沢店ポート、用賀駅前パーキングポート、学芸大学駅ポートなど

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり20円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】

・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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