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川崎市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供開始

7月14日(月)11時よりご利用可能に 当日はKawasaki Sparkで安全講習・試乗会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月14日(月)11時より、神奈川県川崎市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。サービス開始初日には「Kawasaki Spark(カワサキスパーク)」(所在地:川崎市川崎区駅前本町25)にて、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)と連携し、一般の皆様を対象とした安全講習・試乗会を開催します。なお、川崎市でのサービス開始を機に、隣接する横浜市・東京都との3都市間限定で、別エリアでの発着が選択可能となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱う、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。

川崎市は、広大な市域に都市部と中山間地を抱え、市内の移動は電車やバス、自家用車が中心です。しかし、人口増加や都市開発に伴う交通需要の増加、運転手不足による路線バスの減便や路線の廃止、そして高齢化など、移動手段の確保が課題となっています。(※1)

Luupはこれまで、全国に13,900箇所以上のポートを導入し、各展開エリアにて、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。また、かねてより東京都・横浜市でサービスを展開する中、川崎市内での展開や、隣接するエリアでの東西間の移動効率向上に関するご要望を多く頂戴していました。この度、川崎市でサービス提供を開始することで、周辺にお住まいの方々をはじめ、観光やビジネス用途で訪れる方々の日々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…川崎市公式ホームページ「川崎市総合都市交通計画

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市をはじめ、福岡、神戸、仙台、広島などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は13,900箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」川崎市でのサービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※7月1日より東京・大阪エリアのみ利用料金を改定しました。(※2)
※東京発の別都市をまたぐ、東京発→川崎着・東京発→横浜着のライド料金においては、東京エリアの利用料金が適用され、基本料金50円 + 時間料金20円/分となります。

※2…Luupプレスリリース「【7月1日〜】ご利用料金改定のお知らせ(東京・大阪のみ)

・提供開始日時:2025年7月14日(月)11時より

・ご利用可能エリア:
– 川崎 ⇄横浜
– 川崎 ⇄東京
– 横浜 ⇄東京
※川崎エリアでのサービス開始を機に、隣接する横浜エリア・東京エリアとの3都市間限定で、別都市での発着が選択可能となります。
※詳細は川崎市でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ポート数:約66ポート
※順次増設予定

・車両台数:約200台(電動キックボード:120台、電動アシスト自転車:80台を予定)
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、川崎市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

安全講習会の詳細

7月14日(月)の川崎市でのサービス提供開始を機に、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため 、安全講習・試乗会を開催いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車の正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

【開催概要】
・日時:2025年7月14日(月)11時〜12時30分(予定)
・場所:Kawasaki Spark(所在地:川崎市川崎区駅前本町25)
・URL:https://kawasaki-arena-city.spark.dena.com/
・アクセス:京急川崎駅徒歩4分、JR川崎駅徒歩9分
・内容:
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車のご利用ガイドブックの配布
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・協力:東京海上ホールディングス株式会社・神奈川県警察
※雨天の場合、中止させていただく場合がございます。中止の場合、9時までにLUUP公式SNS(https://x.com/Luup_Official)でお知らせします。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupが墨田区「夕涼みBook Night」に出展

2025年6月28日(土)京成曳舟駅前交通広場にて開催

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、墨田区が主催する、2025年6月28日(土)京成曳舟駅前交通広場にて開催される夕涼みBook Nightに出展することをお知らせします。当日は、LuupとiU(情報経営イノベーション専門職大学、東京都墨田区、学長:中村 伊知哉)による、電動マイクロモビリティの安心・安全な移動の普及を目的とした交通ルールクイズや、LUUPの展示(予定)を実施します。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。
墨田区においては、2023年2月1日(水)に、区内にキャンパスを構えるiUと連携協定を締結(※)しました。学生支援を通じて、墨田区の交通課題の解決や地域活性化に取り組んでおります。

今回の出展は、墨田区が主催する地域交流イベント「夕涼みBook Night」の趣旨に賛同し、交通安全啓発を通じて地域のつながりを深めることを目的に実施するものです。

「夕涼みBook Night」は、京成曳舟駅交通広場の芝生のフリースペースで本を読んだり、お茶をしたり自由な過ごし方を提供するイベントです。コーヒーや焼き菓子、本などの物販や、ふらっと立ち寄った方も参加できるワークショップが提供され、子どもから大人まで心地よい空間を共有し繋がるための交流事業となります。
iUとLUUPは、交通安全に関するクイズを通じて、来場者の皆さまと楽しく交流する機会をつくってまいります。

※Luupプレスリリース「情報経営イノベーション専門職大学とLuupが連携協定を締結」:https://luup.sc/news/2023-02-02-iu-partnership-agreement/

夕涼みBook Night イベント概要

【開催日時】
2025年6月28日(土)16:00〜20:00 小雨決行・荒天の場合翌日順延(同時間帯)
順延日:6月29日(日)16:00〜20:00

【開催場所】
京成曳舟駅交通広場(ひきふね図書館前)

【連携】
ひきふね図書館:除籍本の提供や図書館ボランティアによる読み聞かせ
千葉大学:
①センサリールームの研究を行っている学生に協力してもらい、五感を刺激するセンサリールーム空間の一部をテントで再現。センサリーボトルのワークショップも開催する。
②働く空間について研究している学生が作った、本棚としても椅子としても使えるファニチャーの貸し出し
③開口部について研究している学生が作った屋台を設置し、来場者とコニュニケーションを図る
レイクランド大学:英語の本の読み聞かせ
iU・Luup:交通ルールクイズによる安全啓発

【物販】
飲食物

【ワークショップ】
透明なボトルの中に水やオイル、ビーズ、ラメ、スパンコールなどを入れた、癒しのボトル作り。
参加費:500円、子ども100円(予定)

【芝生スペース】
・読み聞かせスケジュール
16:00-17:00 図書館による読み聞かせ、手袋シアターなど
17:30-18:00 レイクランド大学による英語の本の読み聞かせ
18:30-19:00 元保育士による大人向けの読み聞かせ

・本の閲覧、ファニチャーの貸し出し
図書館からの除籍本、絵本などを貸し出し(イベント会場にて閲覧可)

・センサリーテントの設置
センサリールーム(五感を刺激するリラックス空間)をテントで再現。
ライトの色や香りなどで癒し空間を作る。誰でも体験可能。

【出展者情報】
UDCすみだinstagramにて紹介予定:https://www.instagram.com/udcsumida/

Luup×iU 出展概要

・出展日:2025年6月28日(日)16:00〜20:00 
・会場:京成曳舟駅交通広場 本部テント
・実施内容:
– iUとLuupによる交通ルールクイズ(お子さま向け/一般向け)
– クイズ正解でくじ引きチャレンジ(おもちゃやグッズの景品をご用意(数量限定)
– 初回30分無料クーポン付きガイドブック配布(数量限定)
– LUUPの電動キックボードと電動アシスト自転車の展示(予定)

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
 https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

誤進入防止サポート機能の提供を開始しました

自分の走行ルート上で遭遇する可能性のある進入禁止場所をライド前に確認できます

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、進入してはいけない場所を事前にお知らせする「誤進入防止サポート機能」の提供を開始したことをお知らせします(※1)。本機能によって、自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入禁止場所をライド前に確認できるようになります。本機能は、2025年3月に発表(※2)した新たな安全対策のうちの1つになります。

※1…iOSのみ。Androidは6月中に提供開始を予定しています。
※2…Luupプレスリリース「安全対策強化に向け、LUUP独自の危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から開始 〜交通ルールテストの強化および全利用者への再受験義務化のほか、 誤進入防止サポート機能も導入〜」(https://luup.sc/news/2025-03-25-safety/

誤進入防止サポート機能について

車両・サービスの安全性向上において対策を強化すべく、進入してはいけない場所を事前にお知らせする新機能を導入しました。電動アシスト自転車、電動キックボードどちらのライドでも適用され、利用者は自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入してはいけない場所をマップ上で照らし合わせ、確認することが可能となります。

LUUPは目的地ポートの事前予約を必須化しており、利用者がどこに向かおうとしているかがわかっているからこそ実現できる機能となります。本機能を通じて、危険な場所への誤進入を減らし、利用者と周囲の皆様の安全をサポートします。

ライド前に表示される進入禁止場所の表示イメージ

Luupは、今後も皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるようアプリの開発を進めてまいります。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.jp
・報報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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渋谷区立原宿外苑中学校の探求「シブヤ未来科」の授業に協力しました

「LUUPと考える新しいまちづくり」をテーマにプログラムを実施

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷区立原宿外苑中学校の探究「シブヤ未来科」の授業に協力しました。2025年5月から6月まで4回にわたり、同校の2年生の生徒を対象に「LUUPと考える新しいまちづくり」をテーマにプログラムを実施しました。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2020年より渋谷区でサービス提供を開始し、現在は全国に13,500箇所以上のポートを導入し、国内No.1の電動マイクロモビリティのシェアリングサービス(※)へと成長しました。渋谷区内においては、多くの方にご利用いただいており、地域に根ざした移動インフラとして日々サービスを提供しています。

Luupは、これまでも自治体やさまざまな企業等との連携を通じ、正しい交通ルールの啓発活動をはじめ、電動マイクロモビリティを活用した二次交通の課題解決や地域活性化に積極的に取り組んでまいりました。
このたび、渋谷区が主催する探究「シブヤ未来科」の趣旨に賛同し、原宿外苑中学校での授業に協力しました。

同校の2年生の生徒を対象とした授業では、生徒たちが考える地域の課題に対し、電動マイクロモビリティを活用した解決策をLuup社員の支援のもと検討しました。各グループに分かれて課題からアイディアを練り、最終日にそれぞれの解決策を発表しました。本授業を通じて、生徒の探究心や課題解決力、コミュニケーション能力、表現力の向上につなげることを目指しました。

今後もLuupは、全ての人が自由に移動できる未来を目指し、電動マイクロモビリティの正しい交通ルールと安全啓発活動を継続して行ってまいります。さらに、自治体や学校とも連携し、各地域のまちづくりにおける課題解決にも積極的に取り組んでまいります。

実施概要

日程:2025年5月~6月(全4回)※Luupによる授業の協力は3回となります
対象:渋谷区立原宿外苑中学校の2年生
内容:
– Luupについてや交通ルール等についての講演および教員による電動キックボードのデモ走行
– 生徒同士で地域課題を考えながら「新しいモビリティによる新しいまちづくり」をテーマにディスカッション
– 課題解決のアイディア発表

探究「シブヤ未来科」について

令和6年4月から渋谷区の公立小中学校では、探究「シブヤ未来科」をスタートしました。午前中は通常の授業を行い、主に午後を中心に子供主体の探究の学びが展開されます。文部科学省の「授業時数特例校制度」を活用し、総合的な学習の時間を全区立小・中学校で拡充させています。

先生が教える授業から、子どもたちが学びを創る授業へ
幼児期に経験した、遊びに没頭したときに抱くワクワク感や好奇心、一人一人に備わった、自ら学ぶ力や感受性を発揮し、学んだ知識を生かして新たな知見を創造していく探究「シブヤ未来科」が本格稼働しました。地域や様々な企業・団体とコラボした魅力ある体験を通して、子どもたちの感動・発見を創っていきます。

探究シブヤ未来科 | 教育DX | 渋谷区ポータル (city.shibuya.tokyo.jp)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/gakko-kyoiku/kyoiku-dx/ict0001.html


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupとホット沖縄総合研究所が業務提携

沖縄の交通インフラの課題解決と地域活性化を推進

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月8日(火)より沖縄県那覇市にて電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始するにあたり、株式会社ホット沖縄総合研究所(本社:沖縄県名護市、代表取締役:白石武博、以下「ホット沖縄総合研究所」)と、沖縄県の二次交通やまちづくりに関する課題解決を目的とした業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ホット沖縄総合研究所は、「沖縄の未来を創造する」 をミッションに掲げ、沖縄の地域社会が抱える観光、交通、まちづくりといった多岐にわたる課題を解決すべく、様々な調査研究や事業推進に取り組んでおり、私沖縄に暮らす全ての人々がより豊かに、そして自由に活動できる社会の実現を目指しています。

Luupとホット沖縄総合研究所は、電動キックボードが政府による交通ルール整備に向けた実証実験段階にあった2019年に、ホット沖縄総合研究所のグループ会社であるカヌチャリゾート(沖縄県名護市)の従業員の敷地内移動手段として電動キックボードの実証実験を開始(※2)、さらに2023年からは施設利用者への移動手段としての提供(※3)も行うなど、双方で連携し電動マイクロモビリティの可能性を模索してまいりました。

両社は沖縄県内の慢性的な交通渋滞緩和や駐車場不足、環境負荷低減といった沖縄県全体の課題解決に貢献するため、連携協定を締結しました。この度の連携により、同県で暮らす方々や、観光・ビジネス等で訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。


※1…Luupプレスリリース「沖縄県那覇市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供開始
※2…Luupプレスリリース「リゾートホテル初の実証実験をLUUPが名護市カヌチャベイリゾートにて開始
※3…Luupプレスリリース「沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

連携協定の概要

Luup及びホット沖縄総合研究所は、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。
(1)沖縄エリアにおける移動利便性及び回遊性の向上
(2)沖縄エリアにおける電動マイクロモビリティ用ポートの導入及び行政との連携支援
(3)来訪者及びインバウンドニーズの拡大に向けた協議及び相互連携
(4)交通安全対策と利用マナーに関する啓発活動
(5)持続可能な開発目標(SDGs)への貢献
(6)その他地域社会の活性化


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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沖縄県那覇市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供開始

7月8日(火)12時よりご利用可能に。 当日はパレットくもじ前交通広場で安全講習・試乗会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年7月8日(火)12時より、沖縄県那覇市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。サービス開始初日にはパレットくもじ前交通広場(所在地:沖縄県那覇市久茂地1丁目1番-1号)にて、メディア向け発表会を開催します。また同日には、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小池昌洋)と連携し、一般の皆様を対象とした安全講習・試乗会も実施します。さらに新エリア開始を記念し、沖縄限定で「LUUP」のライド料金がだれでも全員30分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」も7月8日(火)から7月18日(金)まで開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱う、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。

那覇市は、那覇空港や国際通りといった主要な観光拠点や市街地を擁する一方、慢性的な交通渋滞や駐車場不足、レンタカーへの過度な依存が大きな課題となっています。モノレールや路線バスなどの公共交通機関は整備されているものの、カバーしきれないエリアでのラストワンマイルの移動手段確保や、観光客の回遊性向上が求められています(※1)。このような背景から、環境に優しく個々のニーズに合わせて柔軟なルートでの短距離・短時間移動に対応できる「LUUP」の提供を通じて、地域の課題解決に取り組んでまいります。

Luupは、電動キックボードが政府による交通ルール整備に向けた実証実験段階にあった2019年に、沖縄県宜野湾市(※2)と那覇市(※3)にて電動キックボードの試乗会を実施しています。また、同年にはカヌチャリゾート(沖縄県名護市)の従業員の敷地内移動手段として電動キックボードの実証実験を開始(※4)し、さらに2023年からは施設利用者への移動手段としての提供も始まり(※5)、広大なリゾート内の移動利便性向上や新たなアクティビティとしての価値創出に貢献しています。これらの実績は、観光地におけるLUUPの有効性を示す事例となっています。今回の那覇市でのサービス開始により、同市で暮らす方々や、観光・ビジネスなどで訪れる方々の移動がより便利になり、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…那覇市公式ホームページ「那覇市交通基本計画
※2…Luupプレスリリース「電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が沖縄県宜野湾市にて実証実験を実施
※3…Luupプレスリリース「電動マイクロモビリティの「LUUP」が 那覇市初の実証実験をパレットくもじ前交通広場にて実施
※4…Luupプレスリリース「リゾートホテル初の実証実験をLUUPが名護市カヌチャベイリゾートにて開始
※5…Luupプレスリリース「沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市をはじめ、福岡、神戸、仙台、広島などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は13,500箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・提供開始日時:2025年7月8日(火)12時より

・ご利用可能エリア:那覇市内  
※詳細は那覇市でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ポート数:約50ポート
※順次増設予定

・車両台数:約150台(電動キックボード:50台、電動アシスト自転車:100台を予定)
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、那覇市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

安全講習会の詳細

7月8日(火)の那覇市でのサービス提供開始を機に、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため 、安全講習・試乗会を開催いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車の正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

【開催概要】
・日時:2025年7月8日(火)12時〜14時(予定)
・場所:パレットくもじ前交通広場(沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号)
・URL:https://newwebsite.zoo-hd.jp/accessparking
・アクセス:那覇空港よりR58経由、県庁方面へ車10分、又はゆいレール県庁前駅より徒歩すぐ
・内容:
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車のご利用ガイドブックの配布
 - 電動キックボードや電動アシスト自転車の試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・協力:東京海上ホールディングス
※雨天の場合、中止させていただく場合がございます。

乗り放題キャンペーンの詳細

・期間:2025年7月8日(火)12:00〜7月18日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象エリア:那覇市
※上記以外のエリアは対象外となります。

・対象モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

・対象者:LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

・キャンペーン内容:対象期間中、30分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に30分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、30分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・利用時間が30分を超過した場合は、30分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から30分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。

メディア向け:取材受付のお知らせ

那覇市でのサービス提供開始にあたって、メディア向け発表会と安全啓発イベントを2025年7月8日(火)に開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、メールアドレスまたはFAX宛に【7月7日(月)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)
– 11:00~11:20  メディアの皆様向け/Luup代表取締役CEO 岡井大輝からご説明
– 11:20~11:30 連携企業各社様よりコメント
– 11:30~11:45 質疑応答
– 11:45~12:00 広場へ移動後、フォトセッション・テープカット
– 12:00~14:00 一般向け/安全講習・試乗会(Luupスタッフによる配布や乗り方のレクチャー、交通ルールの説明など)

・場所
– 説明会会場:relark那覇大会議室(沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号 パレットくもじ8F)
– 安全講習・試乗会会場;パレットくもじ前交通広場(沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号)

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup代表 岡井大輝へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 安全講習・試乗会の様子
– 近隣ポートの撮影 など
※​​安全講習・試乗会および近隣ポートの撮影は、雨天の場合、中止させていただく場合がございます。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:齊藤
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:齊藤
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

LUUPが中国「WeChat Pay」と連携し、WeChatミニプログラムをリリース

電動アシスト自転車限定、交通ルールの動画視聴とテスト合格を必須に

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、テンセント(本社:中国・深圳、CEO:馬化騰)が提供している月間アクティブユーザー数14億人以上を有するソーシャル・プラットフォーム「微信(以下「WeChat」)」および、WeChatに内蔵された決済サービス「微信支付(以下「WeChat Pay」)」と連携し、2025年6月10日(火)より、「WeChat」内のミニプログラムからLUUPの電動アシスト自転車を利用することができるようになりました。

背景

2024年12月に発表された中国人旅行者のビザ緩和措置を受けて、今後、中国人観光客によるインバウンドニーズの増加が見込まれます。一方で、多くの中国人観光客はLUUPの決済に必要なクレジットカードを保有していないケースが多く、訪日時、観光や周遊のためにLUUPをご利用いただけないという課題がありました。今回、WeChatミニプログラムからLUUPが利用可能になることで、クレジットカードを新たに発行せずとも、WeChat Payでの決済でLUUPをご利用いただけるようになりました。

安全対策について

WeChatミニプログラムからLUUPをご利用いただくにあたって、日本の自転車関連の交通ルールをしっかりと事前に学んでいただき、安全に乗車いただくことが重要です。そのため、全てのユーザーはご利用前に以下の対応が必須となります。

1. 交通ルール啓発動画の視聴(日本で守るべき交通ルールについて)
2. 交通ルールテストの合格(全8問、連続正解必須)

その他、以下のコンテンツも中国語で閲覧が可能です。

・はじめてガイド(基本的な乗り方、使い方などを解説)
・交通ルール啓発記事(日本と中国の交通ルールの違いの解説や注意喚起など)
・交通ルール啓発動画(ルール違反例やトラブル発生時の対応について)

「WeChat」とは / 「WeChat Pay」とは

「WeChat(ウィーチャット/微信)」は、Tencent(テンセント/騰訊)(本社:中国深圳市)が開発した中国で広く使用されているメッセンジャーアプリです。2025年3月末時点でWeChatの月間アクティブユーザー数は14億人以上とされています。

「WeChat Pay(ウィーチャットペイ/微信支付)」は、WeChatに内蔵された決済サービスであり、中国で最も人気な決済手段です。日本国内でも、交通・飲食・小売など幅広い業種で導入が進んでおり、訪日中国人観光客にとって欠かせない決済手段となっています。

【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp

・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

【7月1日〜】ご利用料金改定のお知らせ(東京・大阪のみ)

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。
2025年7月1日(火)より、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のご利⽤料⾦を改定いたします。
皆様により安全・安心にご利用いただけるよう、更なるサービス品質と利便性の向上に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

概要

■料金改定の対象地域
東京・大阪
※上記以外の地域では料金の変更はございません

■料金改定の日時
2025年7月1日(火)昼12時以降に開始したライド

■料金改定の内容
【変更前】ライド基本料金 50円(税込)と時間料金 1分ごとに15円(税込)の合計料金
【変更後】ライド基本料金 50円(税込)と時間料金 1分ごとに20円(税込)の合計料金
※電動キックボード・電動アシスト自転車とも同料金になります

なお、サブスクプラン、3時間・12時間乗り放題パスについては内容や料金の変更はございません。

ご利用料金例

例として、10分ご利用いただいた場合のご利用料金は以下の通りです。
【変更前】ライド基本料金 50円 + 時間料金 15円/1分 × 10分 = 200円(税込)
【変更後】ライド基本料金 50円 + 時間料金 20円/1分 × 10分 = 250円(税込)

料金体系やライド料金の計算方法は、ヘルプページからもご確認いただけます。

皆様により安全・安心にLUUPをご利用いただけるよう、安全啓発をはじめ、ポートの拡充、バッテリー交換や車両メンテナンス等の運営体制強化、プロダクトの改善等を通じて、サービス品質と利便性の向上に一層努めてまいります。
今後ともLUUPをよろしくお願いいたします。

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PRESS

LUUP、渋谷区「おとなりサンデー」に初出展

交通安全クイズで、楽しく交通ルールを知ろう!正解者には、お楽しみくじもご用意

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年6月1日(日)に開催される渋谷区主催の地域交流イベント「おとなりサンデー」に初出展します。

当日は、電動マイクロモビリティによる安心・安全な移動の普及を目的に、交通ルールクイズに正解するとオリジナルグッズやおもちゃが当たる「くじ引き」チャレンジにご参加いただける啓発ブースを出展します。ご家族連れやご年配の方にもお楽しみいただける内容で、日常の移動にも役立つ交通安全知識を学ぶきっかけを提供します。

出展の背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。
渋谷区内においては、全国最多規模のポート数・ライド数を有しており、地域に根ざした移動インフラとして日々サービスを提供しています。

今回の出展は、渋谷区が主催する地域交流イベント「おとなりサンデー」の趣旨に賛同し、交通安全啓発を通じて地域のつながりを深めることを目的に実施するものです。
「おとなりサンデー」は、フランス・パリ発の「隣人祭」をお手本にした、みんなが知り合い、つながるための交流企画です。日常のなかで地域の人と顔を合わせるきっかけをつくることを目的に行われており、LUUPは交通安全に関するクイズを通じて、来場者の皆さまと楽しく交流する機会をつくってまいります。

出展概要

・イベント名:「おとなりサンデー」(主催:渋谷区)
・出展日:2025年6月1日(日)11時~14時
・会場:MIYASHITA PARK(渋谷区立宮下公園)1階遊歩道
・公式サイト:https://shibuya-otonari.jp/
・実 施 内 容 :
– 交通ルールクイズ(お子さま向け/一般向け)
– クイズ正解でくじ引きチャレンジ(オリジナルグッズが当たる!)
– ヘルメット展示
– LUUP紹介パンフレット配布
– 初回30分無料クーポン付きガイドブック配布(数量限定)

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
 https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・バンドルカードに関するお問合せ:https://support.vandle.jp/hc/ja

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おしらせ

本社移転のお知らせ

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、本社オフィスを移転しましたことをお知らせします。

事業成長に伴う組織拡大への対応と、より安全で利便性の高いサービスの提供に向けて、メンバーが集まり共創できる場を設けるべく、この度のオフィス移転に至りました。新たなオフィスを、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる“というミッション達成のための拠点とし、安全・安心を第一に事業を運営してまいります。

新オフィス概要

● 住所:
〒141-0031
東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST 7階

● アクセス:
JR山手線・都営浅草線「五反田」駅 徒歩8分/東急池上線「大崎広小路」駅 徒歩4分

ポート詳細

同建物1階にLUUPのポートが設置されています。

● FORECAST五反田WEST
・利用可能台数:15台(増設予定)
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

採用情報

Luupでは本社移転を機に、事業成長を加速させてまいります。安全性を第一に街じゅうを「駅前化」するインフラをつくるためには、さらなる強力な仲間が必要です。様々なポジションで募集をしていますので、詳しくは以下のページをご参考ください。

・採用ページ
https://recruit.luup.sc/

・Luup公式note
https://note.com/luup

・Luup Developers Blog
https://zenn.dev/luup


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

Luup、Evoliumと連携しマイクロモビリティ用バッテリーの再利用モデル構築に取り組む

循環型社会の実現を目指して

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、バッテリーセルのリサイクルに取り組むスイス発のスタートアップ企業「Evolium Technologies」(本社:Sion・スイス、代表:Alexandre Staub、以下「Evolium」)と、電動マイクロモビリティのバッテリーの再利用に向けた連携に関するMOUを締結するに至りました。街じゅうを「駅前化」するインフラをつくり、環境負荷の小さい移動手段を実装することで、持続可能な社会の構築を目指してまいります。

Evoliumについて

Evolium Technologiesは、使用済みマイクロモビリティバッテリーを高品質なセカンドライフエネルギー貯蔵システムに変換することで、リチウムイオン電池の寿命を延ばす取り組みを行っています。ロボティックの分解、インテリジェントなテスト、モジュール再組み立て等のプロセスを自動化し、安全で修理可能かつ手頃な価格のバッテリーソリューションを再生可能エネルギーのために提供し、廃棄物の削減、エネルギーコストの削減、循環型エネルギー経済への移行に貢献します。

Webサイト:https://www.evolium.ch/en/

Evolium CEO Alexandre Staub コメント

今回、私たちが「SusHi Tech Tokyo 2025」で締結したMOUは日本での初めての試みです。スイスに拠点を置くEvolium Technologiesにとって大きな節目であり、誇りに思っています。私たちの技術は、日本におけるバッテリー廃棄物の課題解決に貢献できると信じており、グローバルなインパクトを創出していくという私たちのコミットメントを反映しています。日本の電動マイクロモビリティ分野をリードする企業とのパートナーシップは大きな前進であり、Luupの掲げるサステナビリティや脱炭素への価値観・ビジョンを共有できることを誇りに思います。

Luup取締役COO 牧田 涼太郎 コメント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を日本全国で展開しています。現在、ポート数は全国13,300箇所を超え、多くの方々に日常の移動手段としてご活用いただいています。
「LUUP」が長期にわたり持続可能なインフラサービスとなることを目指す上で、車両やバッテリーのライフサイクル全体での環境負荷を小さくすることは非常に重要なテーマだと考えています。
今回、Evoliumと連携することで、「LUUP」の車両に用いられるバッテリーをセカンドライフバッテリーとして再利用する可能性に取り組めることを大変嬉しく思います。

「SusHi Tech Tokyo 2025」でのMOU締結の様子。

【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

コヤマドライビングスクール主催の「パパルフェスティバル」で安全講習会を開催しました

正しい交通ルールと走行方法を周知し、 安全にご利用いただくためのレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社コヤマドライビングスクール(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山義一、以下「コヤマドライビングスクール」)が2025年5月18日(日)・25日(日)に開催した「パパルフェスティバル(PAPARU FESTIVAL)」にて、電動キックボードの安全講習会を実施しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードと電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が、2023年7月1日(土)に施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、自転車同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。Luupはこれまで継続的に各地で安全講習会を実施し、参加者の方々に正しい交通ルールと安全な乗車方法をお伝えしてまいりました。

今回、コヤマドライビングスクールが主催する「パパルフェスティバル」にて、電動キックボードの安全講習会を開催しました。「パパルフェスティバル」はコヤマドライビングスクールが地域の交流および交通安全啓発を目的として、教習所のコースや校舎を開放し実施するチャリティーイベントです。当日はフードコートやステージパフォーマンス、車両展示、キッズ向けアトラクションなど多彩な催しが展開され、小さいお子様から大人まで楽しめるイベントです。毎年恒例の地域行事として定着しており、秋津校・石神井校・二子玉川校・成城校・横浜校を含む5校を通じて、延べ1万人以上の来場者を動員する大規模イベントとなっています。なお、10月に横浜校・成城校で開催予定の同イベントでもLuupは安全講習会を実施いたします。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施や、ルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

日程:2025年5月18日(日)10時〜15時
場所:コヤマドライビングスクール石神井校(東京都練馬区谷原1丁目4−4)
内容:

  • 電動キックボードや自転車の交通ルールのレクチャー
  • ご利用ガイドブックの配布
  • 試乗体験
    ・料金:無料
    ・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

日程:2024年5月25日(日)10時〜15時
場所:コヤマドライビングスクール二子玉川校(東京都世田谷区玉川3丁目43−1)
内容:同上


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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