Luup、元Uber Japanオペレーションマネージャーの松本崇宏氏が副社長兼CPOに就任 21世紀を代表するデータドリブンなモビリティインフラの構築に向け、経営体制を強化

PRESS

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、副社長兼CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)として、松本崇宏氏が2020年より参画したことをお知らせします。

Luupは、街じゅうの電動アシスト自転車に、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」を、渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の6エリアの一部で2020年5月25日より展開しています。現在、ポート数は200箇所以上に拡大しており、展開エリア内においては最高密度でのポート導入が実現できています。また、「ライド開始時の降車ポートを予約する」等の新しい仕様の採用により、「降りようと思った場所で返却できない」といった既存シェアサイクルの課題解決を図っています。

松本氏はジョイン後、データサイエンティストとしてのバックグラウンドを活かし、データの最適な在り方の設計を起点とし、プロダクトを牽引してきました。具体的には、ユーザーへの提供価値を最大化すべく、当事業におけるサービス設計、アプリの開発、機体の改善、データ分析等を推進しており、今後の更なるサービス改善に向けて、より注力して参ります。

松本氏のプロフィール

新卒では東京海上日動火災保険で保険商品開発・引受審査業務に従事。退職後、Uberにて新規ビジネス構築・市場効率化・オペレーション構築を行い、DataRobotでのデータサイエンティストを経て2020年7月にLuupにジョイン。University College Londonで経済学修士を取得し、ペンシルベニア大学の修士課程ではコンピュータサイエンスを学ぶ。

【松本氏率いるプロダクトチームでの仕事に興味がある方はこちらから】
Meety「産業創造に挑むLuupの”キーマン”と話そう!」
https://meety.net/articles/t1–4mfd6mo-a

Luup代表 岡井のコメント

モビリティのインフラは過去、大きな予算を投下し、重厚長大な設備投資を行い、多くの人と時間をかけてゆっくり丁寧に作られてきました。しかし、ソフトウェアが進歩し、モビリティがIoT化していく現代において新しく生まれるインフラは、多額の予算をかけて、丁寧にゆっくりと議論を行えば完成するというものではありません。

綿密にデータ設計を行い、データを分析し、最適なアプリケーションのUI/UXの提供やオペレーションの改善に役立てる好循環のループを構築できなければ、全ての予算が無駄になりかねないのです。マーケットからのフィードバックを得られるように意識的なデータ設計を行い、それを資産として蓄積してサービスを日々改善できるかどうかが、現代のモビリティインフラにおいては肝となります。

前振りが長くなりましたが、そのために崇宏さんにジョインしてもらいました。利用者の満足度と安心感を最大化させることを目的として、LUUPを「データドリブンなインフラ」とするためには、データサイエンティストの経験があり、世界でデータドリブンなモビリティインフラを実現させたUberにて経験のある彼こそが適任であると考えています。
人々に信用されるインフラをつくるという大きな目標に対し、代表である自分は幼く未熟です。そのため、彼のような「経験のある大人」にプロダクトの統括を全面的に一任する必要があると考えています。

もちろん全責任は自分が負います。その上で、崇宏さんが指揮するプロダクトチームを筆頭に弊社一同より一層プロダクトを改善して参りますので、これからのLUUPの改善を暖かく見守って頂けると幸いです。

Luupの採用について

Luupでは可能な限り早くこれからの日本に適した新しいモビリティインフラをつくるために、新たなメンバーを募集しています。以下、プロダクトチームにて現在募集中のポジション一覧です。
・プロダクトマネージャー
・電動キックボード事業責任者 兼オペレーションマネージャー
・テックリード(サーバー)

ご興味のある方は、ぜひMeetyより松本氏との面談をお申し込みいただくか、コーポレートサイトからご応募ください。
・Meety:https://meety.net/articles/t1–4mfd6mo-a
・コーポレートサイト:https://luup.sc/recruit/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://itunes.apple.com/app/id1445630390

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降に対応しています。現在、Androidには対応していません。

●株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp