LUUPアプリiOS版で「モビリティ別のフィルター表示」が可能になりました!
新しい電動アシスト自転車の提供台数増加に伴い、乗りたいモビリティに絞って利用可能状況を確認できるように
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」iOS版で、モビリティ別のフィルター表示機能がご利用可能となった(※1)ことをお知らせいたします。
※1…現時点では、iOS版のみの実装です。Android版は12月中に利用可能となる予定です。
「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・埼玉にて2,300箇所以上のポートにてサービスを提供しています。
ユーザーの皆様に日々の移動でLUUPを活用いただいている中で、特に要望が多かった機能について開発を進めてまいりました。今回、モビリティ別のフィルター表示が可能となったことで、皆様の生活に更に寄り添うサービスとなれることを願っています。
Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。
新機能 モビリティ別フィルター表示について
LUUPでは、2022年9月より、カゴ・スマホホルダー付きの新しい小型電動アシスト自転車の本格提供を開始しました(※2)。新しい電動アシスト自転車の台数増加に伴い、アプリ上でモビリティの種類を絞って表示させる新機能を搭載しました。
「電動アシスト自転車のみ」または「電動キックボードのみ」のフィルターをかけることで、乗りたいモビリティを選んで利用可能状況を確認することができます。
※2…「LUUPでカゴ・スマホホルダー付きの新しい電動アシスト自転車を本格提供開始」(https://luup.sc/news/2022-09-13-newbicycle/)
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・埼玉で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333