都内の駅82面に「LUUP」の交通広告を掲出
物件や街全体の価値向上を目指し、「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージに
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月より、東京メトロおよび都営地下鉄の駅において、合計82面に「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。
背景・ポイント
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。
「LUUP」のポートが設置されると、オフィスビルやマンション、店舗の目の前、そしてこれまで使われていなかった空きスペースまでもが新たな交通手段の発着点、すなわち駅になります。そうして街じゅうが「駅前化」されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、人々が便利な生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、資産や街全体の価値向上にも繋がります。
不動産・デベロッパー業界やエリアマネジメント団体、地域住民など街づくりに携わるすべての方々と共に、そのような世界を実現したいという想いから、今回「そろそろオフィスビルが駅(ポート)になる時代」「そろそろマンションが駅(ポート)になる時代」「そろそろ店舗が駅(ポート)になる時代」というメッセージを掲げ、都内の駅82面に交通広告を展開しました。
掲出駅・期間
● 東京メトロ
銀座線「三越前、日本橋、京橋、新橋、外苑前」
丸ノ内線「銀座、赤坂見附、新宿三丁目、西新宿、中野坂上、中野新橋、中野富士見町、東銀座」
日比谷線「銀座、日比谷、六本木、恵比寿」
東西線「落合、高田馬場、早稲田、竹橋、日本橋」
千代田線「二重橋前、日比谷、赤坂、乃木坂、表参道、明治神宮前<原宿>、代々木公園」
有楽町線「東池袋、銀座一丁目、月島」
半蔵門線「表参道、青山一丁目、永田町、半蔵門、九段下、大手町、錦糸町、押上」
南北線「白金高輪、麻布十番、溜池山王、市ケ谷」
副都心線「雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前<原宿>」
● 都営地下鉄
浅草線「戸越、五反田、高輪台、泉岳寺、三田、大門(浜松町)、新橋、東銀座、宝町、東日本橋、押上」
三田線「三田、芝公園、御成門、日比谷、大手町」
新宿線「新宿、新宿三丁目」
大江戸線「若松河田、牛込柳町、両国、月島、築地市場、汐留、大門(浜松町)、赤羽橋、麻布十番、六本木、代々木、都庁前、西新宿五丁目」
掲出期間:2023年3月1日〜2024年2月29日(継続可能性あり)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp