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池袋地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が運営する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、東京都が自転車シェアリング広域利用等推進事業の一環として実施する「ポート用地共同利用検証事業」へ参画し、2021年11月に開始した西新宿地域に加え、池袋地域においてもモビリティの乗り降りができるポートを2箇所設置したことをお知らせします。

背景

現在、都内では複数の事業者が自転車シェアリング事業を展開していますが、サイクルポート用地の確保が困難であることや運営事業者ごとに利用エリアが限定されていることなど、広域的な利用に関する課題があります。そこで、LUUPは東京都と参画事業者と共に、利用者の利便性の向上に向けて自転車シェアリング事業者間の連携を推進するとともに、サイクルポート用地を共同で利用していくための運用手法等を検証し、今後に向けた運用ルール等を検討します。

(検証事項)
・ポート用地の共同利用による利便性向上・利用エリアの拡大効果
・複数事業者による適切なポート管理手法 等

参加事業者

・株式会社ドコモ・バイクシェア
・OpenStreet 株式会社
・株式会社Luup

ポート設置場所

・サンシャインシティ 豊島区東池袋三丁目1番1号(https://sunshinecity.jp/
・雑司ヶ谷一丁目都道 豊島区雑司ヶ谷一丁目48 番付近(首都高5号線高架下)

実施期間

令和4年12月16日(金)午前11時から令和6年3月31日(金)まで

参考

  1. 西新宿地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について
    https://luup.sc/news/2021-11-18/
  2. 【自転車シェアリング広域利用等推進事業】ポート用地共同利用検証事業について
    https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/management/bycicle_sharing/kyodo.html

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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