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六本木ヒルズに「LUUP」のポートを導入

7月1日の改正道路交通法施行とあわせ、六本木ヒルズを起点とし港区全体の回遊性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、森ビル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が運営する六本木ヒルズ(所在地:東京都港区六本木6丁目10番1号)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入し、2023年6月27日(火)より利用可能となりましたことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

今回は、ヒルズとヒルズをつなぐ都心の新たな都市交通インフラのひとつとしてLUUPの事業に賛同する森ビル株式会社の協力により、同社が管理運営する六本木ヒルズでのポート設置に至りました。

今回、港区のランドマークである六本木ヒルズへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方、六本木に観光で訪れる方々へ新しい短距離移動手段を提供します。さらに、六本木ヒルズのポートが移動のハブとなることで、六本木周辺の回遊性と魅力の向上を目指していきます。

ポート詳細

・ポート名:六本木ヒルズ ゲートタワー
・住所:港区六本木6−11−1
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・停車可能台数:5台


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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