マイクロモビリティシェア「LUUP」、シンボルロゴを開発
株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、マイクロモビリティシェア「LUUP」のシンボルロゴを新たに開発したことをお知らせします。

2018年の創業以来、Luupは”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションを掲げ、事業を進めてまいりました。そのミッションを具現化する新たな一歩として、2025年8月5日(火)に年齢・性別などの違いにかかわらず、できるだけ多くの方々にご利用いただけることを目指した、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」のコンセプトモデルを発表しました。これを機に、より多くの方にLuupを身近に感じていただけるよう、従来のタイプロゴに加えて新たにシンボルロゴを開発しました。
これまでLUUPでは、ブランド名を覚えていただくために、文字で構成されたタイプロゴを中心に使用してきました。サービスの拡大とともに、このタイプロゴがLUUPの認知を高めるうえで重要な役割を果たしてきたと考えています。
今回新たに開発したシンボルロゴは、LUUPの世界観を一目で伝えられるよう、らしさを凝縮したデザインとなっています。さまざまな場面で使いやすく、見る人の記憶に残りやすいことを重視しました。
今後は、LUUPを象徴する新たなビジュアルアイデンティティとして、皆さまにより親しんでいただけるよう、順次各種媒体へ展開してまいります。
Luupは安全・安心な移動インフラを提供できるよう、サービスの向上に尽力してまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。