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北海道美瑛町で「LUUP」の電動キックボードが今年も利用開始

2025年4月25日(金)〜10月31日(金)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年4月25日(金)〜10月31日(金)の期間限定で、一般社団法人美瑛町観光協会(所在地:北海道上川郡美瑛町、会長:西海正博)が北海道美瑛町にて実施する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の電動キックボードの活用に協力することをお知らせします。なお、Luupが同町でサービスを提供するのは2年連続での実施となり、今年はポート数を増やして利便性を高める展開をいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

北海道美瑛町は、ケンとメリーの木やセブンスターの木、青い池など多くの観光スポットがある丘のまちで、近年では世界各地からの外国人観光客も増加傾向にあり、年間約238万人(2023年度実績)の観光客が訪れています。しかし、地方観光地の共通の問題である「観光二次交通」については以前から課題視されています。

昨年に引き続き、美瑛町で電動キックボードのシェアリングサービスを提供することで、本課題の解決と美瑛町の地域活性化、地域課題の更なる解決に取り組みます。また、ユーザーの期待に応えるべく、今年はスタート時から「白金青い池」のある白金地区にポートを設置し、ポート数を昨年より増やして展開いたします。外国人を含む観光客の美瑛町内での観光利便性向上に寄与し、美瑛観光の新たな未来を創造することを目指します。

特定小型原動機付自転車に位置付けられるLUUPの電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるため、幅広い方の移動ニーズに応えることができます。また、坂道や丘も楽に移動でき、風を感じて気分爽快に巡ることができるため、回遊性が向上し街の活性化にも貢献します。観光という非日常的なシーンでご利用いただくことで、日々の移動手段としてご利用いただくきっかけ作りにも繋がると考えています。

本取り組みを通じて、美瑛町の魅力向上の可能性を探るとともに、環境負荷が低くサステナブルなマイクロモビリティが二次交通として安心・安全な移動手段として社会に普及し、誰もが気軽かつ日常的に利用できる社会の実現を目指してまいります。

麦畑とLUUP
ジャガイモの花畑

一般社団法人 美瑛町観光協会 西海正博会長のコメント

畑が広がる丘に、夏はじゃがいもの花が丘一面に咲き、小麦の穂は黄金色に染まる。秋にはキガラシやヒマワリが畑一面に黄色いじゅうたんのように広がり、四季折々そして色とりどりのパッチワーク模様を魅力的に演出します。しかし、近年では世界的に有名になりつつある白金地区の「白金青い池」では、観光客による交通渋滞等が多く発生しており、皆様には大変ご不便をおかけしております。昨年に引き続き電動キックボードのシェアリングサービスLUUPを導入することにより、快適な観光二次交通や渋滞対策につながることを期待しており、いつでもどこへでも利用できる電動キックボードのシェアリングサービスは、美瑛の旅をより自由に、そして快適に、かけがえのない旅の思い出を演出してくれることでしょう!

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードのシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。
・提供期間:2025年4月25日(金)12時〜10月31日(金)
・ご利用料金:30分あたり500円、2時間まで3,000円(税込)
・車両台数:14台
・ポート数:2ポート
– 四季の情報館横(北海道上川郡美瑛町本町1丁目2番14号)
– 白金観光センター前(北海道上川郡美瑛町白金)
・ご利用可能時間:24時間
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点 合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。 https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください

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おしらせ

【復旧済】システム不具合のお知らせ

【4月11日16時30分追記】
LUUPアプリの不具合は解消し、サービスを正常にご利用いただける状態となっております。
ご利用の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。


本日14時50分頃より、LUUPアプリにおいて不具合が発生しており、サービスをご利用しづらい状況となっております。
現在、復旧に向けて対応を行っております。
ご利用の皆様には多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
復旧まで今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

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千葉県市原市のJERA姉崎火力発電所で「LUUP」の電動キックボードが利用可能に

2025年4月7日(月)より敷地内の走行利用として試験運用開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2025年4月7日(月)からの期間限定で、株式会社JERA(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO兼COO:奥田久栄、以下「JERA」)の運営する千葉県市原市のJERA 姉崎火力発電所にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同社による試験運用に協力することをお知らせします。

| 背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には若者から高齢者まで乗ることのできるモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

JERAは、東京電力と中部電力の包括的アライアンスを基に、国際競争力のあるエネルギー企業を目指し設立されました。燃料の調達から発電、電力・ガスの卸売まで一貫して担い、国内火力発電の約半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇ります。JERA 姉崎火力発電所は、千葉県市原市の臨海部に所在し、液化天然ガス(LNG)を燃料とする火力発電所です。

JERA 姉崎火力発電所は、発電設備のほかガス製造設備等の様々な設備を有していることから、広大な敷地となっており敷地内での移動が課題でした。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、試験運用に協力することになりました。本取り組みを通じて、これまで以上に移動効率が向上し、従業員の負担軽減に貢献することを目指します。

JERA 姉崎火力発電所全景
JERA 姉崎火力発電所 構内

  

| 株式会社JERA姉崎火力発電所 所長 堀充利 氏のコメント

LUUPの導入が決定したことを大変嬉しく思います。株式会社JERA姉崎火力発電所は発電設備のほかガス製造設備等様々な設備を有していることから、広大な敷地となっており敷地内での移動が課題でした。LUUP導入により移動がこれまで以上に効率化され、従業員の負担が軽減されることが期待されます。特に、作業間の移動時間が短縮されることで、生産性の向上が見込まれます。

また、電動モビリティは環境に優しいため、エネルギー企業としての環境負荷の軽減にも寄与します。持続可能な未来を目指す企業として、今回の導入は重要な一歩です。従業員がより快適に働ける環境を提供し、会社全体の成長と発展に繋がることを期待しています。これからも、最新の技術を積極的に取り入れ、より良い職場環境の実現に努めてまいります。LUUPの導入が、従業員の業務に大きなプラスとなることを確信しています。

株式会社JERA姉崎火力発電所 所長 堀充利 氏

| 「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2025年4月7日(月)10時〜2025年10月6日(月)

・利用料金
無料

・車両台数
5台

・ポート数
1ポート
– JERA姉崎火力(従業員専用)

・ご利用可能時間
24時間

・その他
本ポートは従業員専用となります。一般の方にはご利用いただけません。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

|「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください

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大手PE/インフラファンドで投資活動やファンド立ち上げを主導した向山哲史氏が、LuupのCFOに就任

急速な事業拡大に向け、経営基盤を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、CFO(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)として、向山哲史氏が2021年より参画したことをお知らせします。

左から、Luup代表岡井と向山哲史氏。

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2021年4月23日より、国内で初めてヘルメットの着用が任意となった電動キックボードのシェアリングサービスを、政府の特例措置のもとで展開しており、将来的には、高齢者でも簡単・安全に乗ることができるモビリティの導入を目指しています。

向山氏は今後、複数のファンドでのバックグラウンド等を活かし、Luupのファイナンスを牽引するとともに、事業拡大に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいります。

向山氏のプロフィール

東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。三菱商事にて、グローバルな不動産ファンド/インフラファンド事業に従事。国内外の不動産/インフラ事業への投資に携わるとともに、日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタルにて、ディレクターとして、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。2021年にLuupにジョイン。

CFO 向山氏のコメント

「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッションの下、Luupが新しいモビリティを使って日本の都市のかたちを変えていくという唯一無二の挑戦に参画できることを、非常に嬉しく思っています。ファイナンスを通じて社会を変えていく仕事は私のライフワークで、これまでもプライベートエクイティ、インフラ、不動産の分野で、直接的な投資活動のみならず、新しいファイナンスの仕組みづくりにも多く携わってまいりました。Luupでの挑戦も決して簡単なものではありませんが、岡井以下のチームとともに、全力で取り組んでまいります。また、このチームに新たに加わりたい方も募集しておりますので、是非ご応募ください。

Luupのコーポレート採用について

現在、以下の職種を積極採用しています。ここで取り上げていないその他の職種も採用中です。ご興味のある方は、是非Luupの採用ページからご応募ください。
・採用ページ:https://luup.sc/recruit/

【CRO(チーフ・リスク・オフィサー)兼 ジェネラル・カウンセル】
今後のさらなる事業の拡大と安定に向けて、官公庁や地方自治体等へのロビイングやリスクマネジメントを担うCRO 兼 ジェネラル・カウンセルを募集いたします。電動マイクロモビリティシェアリングの更なる安全な普及のため、政策議論・各種審議会での委員会活動への参加、リスク管理業務全般を推進いただきます。

【ファイナンス マネージャー / メンバー】
新しいモビリティインフラを支えるエクイティ / デット / アセットファイナンスの検討、実行を進めるとともに、ゆくゆくはIPO時、更には上場後の資本政策までを担うことのできるファイナンスの実務家を募集致します。アジャイルかつ合理的な意思決定ができる環境にて、事業の特徴を活かしながら多様なファイナンス手段を活用する予定で、CFOの下でこれらの実務的な検討、実行を担っていたきます。

【CS(カスタマーサポート)マネージャー】
利用者からのお問い合わせの対応、お問い合わせの内容を分析しプロダクトに還元していく責任者を募集いたします。今後さらなるエリアの展開に合わせ、利用者が加速度的に増えていきます。体制増強・業務改善・プロダクトと連携した各種対応を推進いただきます。

【ブランディングマネージャー】
日本にまだないモビリティインフラのブランドの定義・構築から、社外への発信と社内への浸透を担うブランディングマネージャーを募集いたします。マーケティング、PR、プロダクト等、多方面にわたってのブランドコミュニケーションを設計いただき、全社を巻き込んで推進いただきます。
※こちらの職種をご希望される方は、その旨を記載の上、「オープンポジション」からご応募ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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大阪商工会議所に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

公的機関へのポート設置は全国初

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年8月6日(金)より、大阪商工会議所(所在地:大阪府大阪市、会頭:尾崎裕)へのポート導入を開始します。

背景

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

大阪商工会議所では、次世代の交通サービスとして期待される「MaaS(Mobility as a Service)」に関心を有する企業・団体(2021年7月現在、262社)をメンバーとする「MaaS社会実装推進フォーラム」を運営し、企業規模の垣根を越えた連携の創出および「2025年大阪・関西万博」を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を目指しています。

大阪商工会議所敷地内にLUUPのポートを導入することにより、ラストワンマイルの移動課題を解決し、大阪商工会議所への来館者のアクセス改善を狙うとともに、迷惑駐輪削減やCO2削減効果を期待するものです。

ポートの詳細

大阪商工会議所に設置されたLUUPポート

2021年8月6日より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 大阪商工会議所
・住所:大阪府大阪市中央区本町橋2-8
・利用可能台数:10台

LUUPサービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として実施しています。
・ご利用可能エリア:大阪キタ・ミナミエリア
・ご利用料金:110円/初乗り10分、16.5円/分(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

大阪のポートマップ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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大阪のローソン店舗に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

コンビニエンスストアへの電動キックボードシェアサービス導入は大阪初

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪のキタ・ミナミエリアにおいて、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増貞信、以下「ローソン」)が展開するコンビニエンスストア「ローソン」へのLUUPポート導入を2021年8月4日より開始しました。大阪でコンビニエンスストアに電動キックボードのシェアリングサービスのポートが導入されるのは今回が初となります。

ローソン中崎二丁目店のLUUPポート

背景

密を避ける移動手段のニーズが高まる中で、人々の通勤や買い物のスタイルが日々変化しています。その中で、全ての人の自宅近くに必ずあるコンビニエンスストアの重要性は更に高まっています。新しい買い物スタイルの中で、近場の移動の際に“密”を回避するため、電車やバスなど公共交通機関での移動を見直す人々が増えています。LUUPには、駐車場がない都市部の店舗でも軒先などの小スペースにも設置できる利点があり、ローソン店舗への導入により、日々の買い物時の利便性の向上を図ることができます。

LUUPは、2020年8月より、東京都内のローソン店舗へのポート導入を開始しています。日々の買い物に欠かせないコンビニエンスストアは短距離移動に最適な電動マイクロモビリティのシェアリングサービスとの親和性が高く、都内のローソンポートにおいても人々のニーズが高いことが確認できたため、今回、大阪の店舗への導入が実現しました。

ポート導入が開始される最初の4店舗

最初にLUUPポートを導入する店舗は以下の通りとなります。

●ローソン 中崎二丁目店
・利用開始日:2021年8月4日(水)
・住所:大阪府大阪市北区中崎2‐4‐15
・利用可能台数:10台

●ローソン 西心斎橋二丁目店
・利用開始日:2021年8月6日(金)
・住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2‐11‐6
・利用可能台数:10台

●ローソン 福島聖天通店
・利用開始日:2021年8月6日(金)
・住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-5
・利用可能台数:3台

●ローソン 道頓堀一丁目通店
・利用開始日:2021年8月11日(水)
・住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1 東6-20
・利用可能台数:4台

今後の展望

大阪のキタ・ミナミエリアのローソン店舗への導入を拡大すると共に、ポートの拡大・機体台数の増加を順次行なって参ります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 株式会社ローソン
広報部
TEL:03-5435-2773

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電動キックボードの安全講習会・試乗会を「SHIBUYA SLOW STREAM」で開催しました

7月10日(土)・11(日)の二日間で合計161名が参加

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年7月10日(土)~11日(日)に開催された「SHIBUYA SLOW STREAM<シブヤ スロウ ストリーム>」に出展し、電動キックボードの安全講習会・試乗会を実施しました。

Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、日本に新しい短距離移動インフラを創ります。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

現在、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を東京都内6区(渋谷区、新宿区、品川区、世田谷区、港区、目黒区)と大阪府大阪市で実施しています。電動キックボードの適切な走行条件や規制の検討に向けて、多くの人々に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただいています。

本サービスは新しいモビリティの実証実験でもあることから、サービス開始直後の約一週間、渋谷区宮下公園で安全講習会を開催する予定でした。サービス開始日が緊急事態宣言の発令と被ったことから、実施予定場所の一時閉鎖により延期となってしまいましたが、今回改めて安全講習会・試乗会を実施することができました。

安全講習会・試乗会の詳細

電動キックボードに乗ることが初めての方や、運転に不安のある方のために、安全な運転技術の取得と交通ルールの遵守を目的として開催しました。
・内容:①スタッフによる運転方法のレクチャー、交通ルールの解説 ②柵で区切られた会場内での試乗
・対象者:小型特殊自動車に乗ることができる免許をお持ちの方
・走行場所:渋谷リバーストリートC区画
・走行条件:免許帯同、ヘルメット着用

「SHIBUYA SLOW STREAM」開催概要

・開催日時:7月10日(土)12:00〜19:00、7月11日(日)12:00〜16:00 ※11日(日)は悪天候のため時間を短縮しての開催
・主催者:渋谷ストリーム
・内容:あわただしい渋谷の街にのんびり流れる川のほとりで、ゆっくり遊べるように、ゆったりくつろげるように。そして、よろこびあえる時間が流れるように。
「SHIBUYA SLOW STREAM」は、そんな願いを持ち寄って、みんなでつくるちょっとトクベツな催しもの。毎回テーマを変えながら、渋谷ストリーム前の広場から並木橋までのリバーストリートにさまざまな想いや逸品が集まります。
・Webサイト:https://slow-stream.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するために「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全走行に対するLuupの取り組み

Luup(以下、「当社」)は、電動キックボードがより安全・便利に利用できるための規制の適正化に向けて、「新事業特例制度」を用いた実証実験に参加しています。(参照:2021年4月23日 経済産業省「産業競争力強化法に基づく新事業活動計画を認定しました」https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210423007/20210423007.html

本実証実験は、認可を受けた事業者に限定して、一部エリアでの電動キックボードの走行ルールが変更されるものです。本実証実験は、電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」の中に電動キックボードを導入する形で2021年4月23日から開始しています。

ご利用いただいた皆様の走行データや、歩行者や自動車のドライバーの方々へ実施するヒアリング結果を関係省庁へ提出し、どのような条件であれば安全に電動キックボードという新しいモビリティ・新しい技術を実装できるかを検証するべく、実施しています。

当社は、新事業特例制度を用いた実証実験に参加するにあたって、以下の安全対策を実施しています。

● 関係省庁により定められた安全対策
1) 運転免許証の登録の義務付け
2) 走行ルールの確認テストの全問正解の義務付け

● 安全走行に対する当社の取り組み
3) ライド毎にアプリ内画面にて禁止事項のリマインド
4) 実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対する厳正な対処

安全対策の詳細

1) 運転免許証の登録 について
LUUPの電動キックボードに乗車できるようになるためには、LUUPアプリを通して電動キックボードに乗ることができる免許の画像を登録いただく必要がございます。

2) 走行ルールの確認テストの全問正解 について
LUUPの電動キックボードに乗車できるようになるためには、LUUPアプリを通して走行ルールの確認テストを受講いただき、全問正解で合格する必要がございます。本テストは、関係省庁により監修、作成されています。

3) ライド毎にアプリ内画面にて禁止事項のリマインド について
電動キックボードのライドを開始される際に、これまでの電動キックボード走行履歴にかかわらず、毎回走行時の注意点・禁止事項についてのリマインド画面を表示しています。

4) 実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対する厳正な対処 について
実証実験に参加いただくにあたって、法令の遵守は必須です。
ほとんどの方に法令を遵守し乗っていただいている一方で、残念ながら、ごく一部の実証実験参加者による重大な違反行為の報告も受けています。

その例として、以下が主に挙げられます。
・歩道走行
・逆走 ※自転車が走行可能な一方通行路は、特例措置のもと、例外的に走行が可能です。
・2人乗り
・飲酒運転

道路を使用する全ての人が安全に共生できる社会を実現するため、実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対し厳正な対処を行なっています。

上記行為に該当すると疑われる行為が映像や一般の方からの通報等で確認され、合理的な理由に基づき上記行為に該当すると判断された場合は、電動キックボードの実証実験に関するアカウントの停止措置を取らせていただく可能性がございます。

また、上記行為に限らず、道路交通法違反と疑われる行為が報告された場合は、当社から警察に届け出る場合がございます。

安全な走行ルールの策定に向けて

電動マイクロモビリティで走行する人々のみならず、歩行者や自動車のドライバーの皆様が安全に共生できる社会を実現するため、当社は関係省庁により定められた実証実験の枠組みにのっとってサービスを運営し、安全でわかりやすいルールの着地を目指して参ります。

皆様のご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

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おしらせ

RIZINでLUUPの電動キックボードが利用されました

2021年6月13日(日)に開催された「Yogibo presents RIZIN.28」(主催:RIZIN FIGHTING FEDERATION)のスタッフの会場内移動用に、LUUPの電動キックボードを提供しました。

「Yogibo presents RIZIN.28」は、総合格闘技としては18年ぶりに東京ドームで開催されました。フジテレビ系列で一部生中継で全国放送され、メインイベントの朝倉未来選手とクレベル・コイケ選手の試合をはじめ、白熱した試合展開が盛り上がりを見せました。

Luupは今後も、電動キックボードをはじめとした電動マイクロモビリティの可能性や安全性などについて検討を継続し、イベント時における活用にも役立てていきます。

イベント時の電動マイクロモビリティ導入を検討されている方へ

Luupは、電動キックボードのイベント時利用を進めています。 来場者やスタッフの移動を快適かつ効率的にできる電動キックボードの導入をご検討の方は、 以下メールアドレス宛に、お名前・所属・お問い合わせ内容を記載し、メールをお送りください。
contact@luup.co.jp

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PRESS

リクルート、アンドパッドで人事・コーポレートを歴任した前川明俊氏がLuupのCHRO兼アライアンス責任者に就任

新しいモビリティインフラの実現に向け、組織体制を強化

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、CHRO(チーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー)兼アライアンス責任者として、前川明俊氏が2021年より参画したことをお知らせします。

左から、Luup代表岡井と前川明俊氏。

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを提供しています。2021年4月23日より、国内で初めてヘルメットの着用が任意となった電動キックボードのシェアリングサービスを、政府の特例措置のもとで展開しています。将来的には、高齢者でも簡単・安全に乗ることができるモビリティの導入を目指しています。

前川氏はジョイン後、人事・コーポレートのバックグラウンドを活かし、Luupの採用強化、組織設計を牽引しています。電動キックボードのシェアリングサービスの開始以降、需要の急拡大を受けており、急激な事業成長を支える組織構築が急務となっています。新しいモビリティインフラの早急な実現に向け、さらなる組織の強化に努めてまいります。

前川氏のプロフィール

新卒で株式会社リクルート(現、株式会社リクルートホールディングス)に入社。営業、事業企画を経験したのち採用・人事企画・人事統括の責任者を歴任。その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、株式会社リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

CHRO兼アライアンス責任者 前川氏のコメント

Luupへの関わりが始まったのは2020年9月でした。自分のキャリアを振り返ったときに、リクルート・ポート・アンドパッドと大変恵まれた環境に「いただけではないか」という危機感があり、自分の残り時間をどこに投下することが最も社会のお役に立てるのか、と考えていた時に出会ったのがLuupでした。

街中を「駅前化」するインフラを作るというミッションと、どこまでもMission Firstを貫く経営陣に共感し、出会って1週間でジョインを決めたことを昨日のことのように覚えています。

「ミッション実現のためには組織の流動性を最大限に高めながら、ただし最高の求心力を持ち合わせないといけない」というお題に向き合う中で、これまでにない難しさと意義を実感しています。ここまでの期間にもたくさんのHard Thingsがありましたが、これからさらに加速していくLuupにご期待とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(多分に漏れず、採用絶賛強化中ですのでLuupのミッションに共感いただける方、前川より自分の方が組織強化・アライアンス推進に貢献できるよ!という方のご応募をお待ちしております。)

Luupの採用について

Luupでは、一緒に働く仲間を募集しています。以下、採用情報です。

【営業部長】
事業拡大において不可欠なポート獲得の全責任を負っていただきます。事業計画・営業計画の策定、営業組織の構築とマネジメントを担っていただき、街中の魅力的な場所や、自治体・電鉄や不動産などの民間企業への働きかけを通じて、インフラ構築に不可欠なポートを獲得いただきます。

【テックリード】
LUUPの事業拡大を推進するため、ソフトウェア開発における戦略構築や企画・設計も含め、チームの開発をリードしていただきます。LUUPのアプリサービスのバックエンド基盤、社内用ツールの開発、IoT関連ソフトウェア開発等にまつわる技術選定や開発業務の統括を中心に行っていただきます。

ご興味のある方は、是非コーポレートサイトからご応募ください。
・コーポレートサイト:https://luup.sc/recruit/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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PRESS

Luupが格闘技イベント「RIZIN」に電動キックボードを導入

多様なシーンでの活用を視野に、イベント内利用におけるニーズを検証

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年6月13日(日)に開催される「Yogibo presents RIZIN.28」(主催:RIZIN FIGHTING FEDERATION)のスタッフの会場内移動用に電動キックボードを提供します。

Luupは、「街じゅうを「駅前」化するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

今回、RIZINにLUUPの電動キックボードを導入することで、スタッフの移動をより楽しく効率的にすることに加え、イベント時の利用ニーズの収集や、イベント時利用における安全性の検証を目的としています。

RIZINとは

RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジンファイティングフェデレーション)は、日本を代表する格闘技イベントです。RIZINという舞台は競技であり、文化であり、娯楽であり、そして観る者に勇気や感動を与え、ときに人の人生すら変えてしまうような感動と興奮をもたらす極上のエンターテインメントを目指しています。

RIZIN(ライジン)というタイトルには、日本古来より伝わる雷(いかずち)の神である「雷神」と、陽が昇る「rise(rising)」という意味が込められ、「最終」「究極」という意味を持つアルファベットの最後の文字「Z」を入れることで、「永遠に昇り続ける、輝き続ける舞台」という目標や意志をこのタイトルに掲げられています。

「Yogibo presents RIZIN.28」は、総合格闘技としては18年ぶりに東京ドームで開催されます。フジテレビ系列で一部生中継で放送予定です。

開催概要

名称
Yogibo presents RIZIN.28

日時
2021年6月13日(日)13:30開場 / 15:30開始
※開場・開始時間は予定です。決定次第RIZIN FFオフィシャルサイトにてご案内します。

会場
東京ドーム

Webサイト
https://jp.rizinff.com/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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実証実験外における電動キックボード事故の報道について

本日、「大阪 電動キックボードで歩行者ひき逃げの疑い 男を逮捕」との報道がありました。

今回の事故及び逮捕は、マイクロモビリティ推進協議会メンバー企業が実施している実証実験で起こったものではありませんが、このような事故が起こったことは誠に遺憾であります。

協議会加盟社としては、利用登録時に安全講習や確認テストを行うなど、事故防止に努めているところですが、実証実験以外のところでも今後同様の事故が起こることのないよう、警察とも連携して広く電動キックボード利用者の交通ルールの遵守を呼びかけていきたいと考えています。

マイクロモビリティ推進協議会Webサイト:https://www.micromobility.jp/

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