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大手PE/インフラファンドで投資活動やファンド立ち上げを主導した向山哲史氏が、LuupのCFOに就任

急速な事業拡大に向け、経営基盤を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、CFO(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)として、向山哲史氏が2021年より参画したことをお知らせします。

左から、Luup代表岡井と向山哲史氏。

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2021年4月23日より、国内で初めてヘルメットの着用が任意となった電動キックボードのシェアリングサービスを、政府の特例措置のもとで展開しており、将来的には、高齢者でも簡単・安全に乗ることができるモビリティの導入を目指しています。

向山氏は今後、複数のファンドでのバックグラウンド等を活かし、Luupのファイナンスを牽引するとともに、事業拡大に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいります。

向山氏のプロフィール

東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。三菱商事にて、グローバルな不動産ファンド/インフラファンド事業に従事。国内外の不動産/インフラ事業への投資に携わるとともに、日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタルにて、ディレクターとして、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。2021年にLuupにジョイン。

CFO 向山氏のコメント

「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッションの下、Luupが新しいモビリティを使って日本の都市のかたちを変えていくという唯一無二の挑戦に参画できることを、非常に嬉しく思っています。ファイナンスを通じて社会を変えていく仕事は私のライフワークで、これまでもプライベートエクイティ、インフラ、不動産の分野で、直接的な投資活動のみならず、新しいファイナンスの仕組みづくりにも多く携わってまいりました。Luupでの挑戦も決して簡単なものではありませんが、岡井以下のチームとともに、全力で取り組んでまいります。また、このチームに新たに加わりたい方も募集しておりますので、是非ご応募ください。

Luupのコーポレート採用について

現在、以下の職種を積極採用しています。ここで取り上げていないその他の職種も採用中です。ご興味のある方は、是非Luupの採用ページからご応募ください。
・採用ページ:https://luup.sc/recruit/

【CRO(チーフ・リスク・オフィサー)兼 ジェネラル・カウンセル】
今後のさらなる事業の拡大と安定に向けて、官公庁や地方自治体等へのロビイングやリスクマネジメントを担うCRO 兼 ジェネラル・カウンセルを募集いたします。電動マイクロモビリティシェアリングの更なる安全な普及のため、政策議論・各種審議会での委員会活動への参加、リスク管理業務全般を推進いただきます。

【ファイナンス マネージャー / メンバー】
新しいモビリティインフラを支えるエクイティ / デット / アセットファイナンスの検討、実行を進めるとともに、ゆくゆくはIPO時、更には上場後の資本政策までを担うことのできるファイナンスの実務家を募集致します。アジャイルかつ合理的な意思決定ができる環境にて、事業の特徴を活かしながら多様なファイナンス手段を活用する予定で、CFOの下でこれらの実務的な検討、実行を担っていたきます。

【CS(カスタマーサポート)マネージャー】
利用者からのお問い合わせの対応、お問い合わせの内容を分析しプロダクトに還元していく責任者を募集いたします。今後さらなるエリアの展開に合わせ、利用者が加速度的に増えていきます。体制増強・業務改善・プロダクトと連携した各種対応を推進いただきます。

【ブランディングマネージャー】
日本にまだないモビリティインフラのブランドの定義・構築から、社外への発信と社内への浸透を担うブランディングマネージャーを募集いたします。マーケティング、PR、プロダクト等、多方面にわたってのブランドコミュニケーションを設計いただき、全社を巻き込んで推進いただきます。
※こちらの職種をご希望される方は、その旨を記載の上、「オープンポジション」からご応募ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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大阪商工会議所に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

公的機関へのポート設置は全国初

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年8月6日(金)より、大阪商工会議所(所在地:大阪府大阪市、会頭:尾崎裕)へのポート導入を開始します。

背景

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

大阪商工会議所では、次世代の交通サービスとして期待される「MaaS(Mobility as a Service)」に関心を有する企業・団体(2021年7月現在、262社)をメンバーとする「MaaS社会実装推進フォーラム」を運営し、企業規模の垣根を越えた連携の創出および「2025年大阪・関西万博」を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を目指しています。

大阪商工会議所敷地内にLUUPのポートを導入することにより、ラストワンマイルの移動課題を解決し、大阪商工会議所への来館者のアクセス改善を狙うとともに、迷惑駐輪削減やCO2削減効果を期待するものです。

ポートの詳細

大阪商工会議所に設置されたLUUPポート

2021年8月6日より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 大阪商工会議所
・住所:大阪府大阪市中央区本町橋2-8
・利用可能台数:10台

LUUPサービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として実施しています。
・ご利用可能エリア:大阪キタ・ミナミエリア
・ご利用料金:110円/初乗り10分、16.5円/分(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

大阪のポートマップ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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大阪のローソン店舗に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

コンビニエンスストアへの電動キックボードシェアサービス導入は大阪初

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪のキタ・ミナミエリアにおいて、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増貞信、以下「ローソン」)が展開するコンビニエンスストア「ローソン」へのLUUPポート導入を2021年8月4日より開始しました。大阪でコンビニエンスストアに電動キックボードのシェアリングサービスのポートが導入されるのは今回が初となります。

ローソン中崎二丁目店のLUUPポート

背景

密を避ける移動手段のニーズが高まる中で、人々の通勤や買い物のスタイルが日々変化しています。その中で、全ての人の自宅近くに必ずあるコンビニエンスストアの重要性は更に高まっています。新しい買い物スタイルの中で、近場の移動の際に“密”を回避するため、電車やバスなど公共交通機関での移動を見直す人々が増えています。LUUPには、駐車場がない都市部の店舗でも軒先などの小スペースにも設置できる利点があり、ローソン店舗への導入により、日々の買い物時の利便性の向上を図ることができます。

LUUPは、2020年8月より、東京都内のローソン店舗へのポート導入を開始しています。日々の買い物に欠かせないコンビニエンスストアは短距離移動に最適な電動マイクロモビリティのシェアリングサービスとの親和性が高く、都内のローソンポートにおいても人々のニーズが高いことが確認できたため、今回、大阪の店舗への導入が実現しました。

ポート導入が開始される最初の4店舗

最初にLUUPポートを導入する店舗は以下の通りとなります。

●ローソン 中崎二丁目店
・利用開始日:2021年8月4日(水)
・住所:大阪府大阪市北区中崎2‐4‐15
・利用可能台数:10台

●ローソン 西心斎橋二丁目店
・利用開始日:2021年8月6日(金)
・住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2‐11‐6
・利用可能台数:10台

●ローソン 福島聖天通店
・利用開始日:2021年8月6日(金)
・住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-5
・利用可能台数:3台

●ローソン 道頓堀一丁目通店
・利用開始日:2021年8月11日(水)
・住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1 東6-20
・利用可能台数:4台

今後の展望

大阪のキタ・ミナミエリアのローソン店舗への導入を拡大すると共に、ポートの拡大・機体台数の増加を順次行なって参ります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京と大阪で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 株式会社ローソン
広報部
TEL:03-5435-2773

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電動キックボードの安全講習会・試乗会を「SHIBUYA SLOW STREAM」で開催しました

7月10日(土)・11(日)の二日間で合計161名が参加

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年7月10日(土)~11日(日)に開催された「SHIBUYA SLOW STREAM<シブヤ スロウ ストリーム>」に出展し、電動キックボードの安全講習会・試乗会を実施しました。

Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、日本に新しい短距離移動インフラを創ります。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

現在、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を東京都内6区(渋谷区、新宿区、品川区、世田谷区、港区、目黒区)と大阪府大阪市で実施しています。電動キックボードの適切な走行条件や規制の検討に向けて、多くの人々に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただいています。

本サービスは新しいモビリティの実証実験でもあることから、サービス開始直後の約一週間、渋谷区宮下公園で安全講習会を開催する予定でした。サービス開始日が緊急事態宣言の発令と被ったことから、実施予定場所の一時閉鎖により延期となってしまいましたが、今回改めて安全講習会・試乗会を実施することができました。

安全講習会・試乗会の詳細

電動キックボードに乗ることが初めての方や、運転に不安のある方のために、安全な運転技術の取得と交通ルールの遵守を目的として開催しました。
・内容:①スタッフによる運転方法のレクチャー、交通ルールの解説 ②柵で区切られた会場内での試乗
・対象者:小型特殊自動車に乗ることができる免許をお持ちの方
・走行場所:渋谷リバーストリートC区画
・走行条件:免許帯同、ヘルメット着用

「SHIBUYA SLOW STREAM」開催概要

・開催日時:7月10日(土)12:00〜19:00、7月11日(日)12:00〜16:00 ※11日(日)は悪天候のため時間を短縮しての開催
・主催者:渋谷ストリーム
・内容:あわただしい渋谷の街にのんびり流れる川のほとりで、ゆっくり遊べるように、ゆったりくつろげるように。そして、よろこびあえる時間が流れるように。
「SHIBUYA SLOW STREAM」は、そんな願いを持ち寄って、みんなでつくるちょっとトクベツな催しもの。毎回テーマを変えながら、渋谷ストリーム前の広場から並木橋までのリバーストリートにさまざまな想いや逸品が集まります。
・Webサイト:https://slow-stream.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するために「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全走行に対するLuupの取り組み

Luup(以下、「当社」)は、電動キックボードがより安全・便利に利用できるための規制の適正化に向けて、「新事業特例制度」を用いた実証実験に参加しています。(参照:2021年4月23日 経済産業省「産業競争力強化法に基づく新事業活動計画を認定しました」https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210423007/20210423007.html

本実証実験は、認可を受けた事業者に限定して、一部エリアでの電動キックボードの走行ルールが変更されるものです。本実証実験は、電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」の中に電動キックボードを導入する形で2021年4月23日から開始しています。

ご利用いただいた皆様の走行データや、歩行者や自動車のドライバーの方々へ実施するヒアリング結果を関係省庁へ提出し、どのような条件であれば安全に電動キックボードという新しいモビリティ・新しい技術を実装できるかを検証するべく、実施しています。

当社は、新事業特例制度を用いた実証実験に参加するにあたって、以下の安全対策を実施しています。

● 関係省庁により定められた安全対策
1) 運転免許証の登録の義務付け
2) 走行ルールの確認テストの全問正解の義務付け

● 安全走行に対する当社の取り組み
3) ライド毎にアプリ内画面にて禁止事項のリマインド
4) 実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対する厳正な対処

安全対策の詳細

1) 運転免許証の登録 について
LUUPの電動キックボードに乗車できるようになるためには、LUUPアプリを通して電動キックボードに乗ることができる免許の画像を登録いただく必要がございます。

2) 走行ルールの確認テストの全問正解 について
LUUPの電動キックボードに乗車できるようになるためには、LUUPアプリを通して走行ルールの確認テストを受講いただき、全問正解で合格する必要がございます。本テストは、関係省庁により監修、作成されています。

3) ライド毎にアプリ内画面にて禁止事項のリマインド について
電動キックボードのライドを開始される際に、これまでの電動キックボード走行履歴にかかわらず、毎回走行時の注意点・禁止事項についてのリマインド画面を表示しています。

4) 実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対する厳正な対処 について
実証実験に参加いただくにあたって、法令の遵守は必須です。
ほとんどの方に法令を遵守し乗っていただいている一方で、残念ながら、ごく一部の実証実験参加者による重大な違反行為の報告も受けています。

その例として、以下が主に挙げられます。
・歩道走行
・逆走 ※自転車が走行可能な一方通行路は、特例措置のもと、例外的に走行が可能です。
・2人乗り
・飲酒運転

道路を使用する全ての人が安全に共生できる社会を実現するため、実証実験中の走行ルールの重大な違反行為に対し厳正な対処を行なっています。

上記行為に該当すると疑われる行為が映像や一般の方からの通報等で確認され、合理的な理由に基づき上記行為に該当すると判断された場合は、電動キックボードの実証実験に関するアカウントの停止措置を取らせていただく可能性がございます。

また、上記行為に限らず、道路交通法違反と疑われる行為が報告された場合は、当社から警察に届け出る場合がございます。

安全な走行ルールの策定に向けて

電動マイクロモビリティで走行する人々のみならず、歩行者や自動車のドライバーの皆様が安全に共生できる社会を実現するため、当社は関係省庁により定められた実証実験の枠組みにのっとってサービスを運営し、安全でわかりやすいルールの着地を目指して参ります。

皆様のご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

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RIZINでLUUPの電動キックボードが利用されました

2021年6月13日(日)に開催された「Yogibo presents RIZIN.28」(主催:RIZIN FIGHTING FEDERATION)のスタッフの会場内移動用に、LUUPの電動キックボードを提供しました。

「Yogibo presents RIZIN.28」は、総合格闘技としては18年ぶりに東京ドームで開催されました。フジテレビ系列で一部生中継で全国放送され、メインイベントの朝倉未来選手とクレベル・コイケ選手の試合をはじめ、白熱した試合展開が盛り上がりを見せました。

Luupは今後も、電動キックボードをはじめとした電動マイクロモビリティの可能性や安全性などについて検討を継続し、イベント時における活用にも役立てていきます。

イベント時の電動マイクロモビリティ導入を検討されている方へ

Luupは、電動キックボードのイベント時利用を進めています。 来場者やスタッフの移動を快適かつ効率的にできる電動キックボードの導入をご検討の方は、 以下メールアドレス宛に、お名前・所属・お問い合わせ内容を記載し、メールをお送りください。
contact@luup.co.jp

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リクルート、アンドパッドで人事・コーポレートを歴任した前川明俊氏がLuupのCHRO兼アライアンス責任者に就任

新しいモビリティインフラの実現に向け、組織体制を強化

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、CHRO(チーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー)兼アライアンス責任者として、前川明俊氏が2021年より参画したことをお知らせします。

左から、Luup代表岡井と前川明俊氏。

Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを提供しています。2021年4月23日より、国内で初めてヘルメットの着用が任意となった電動キックボードのシェアリングサービスを、政府の特例措置のもとで展開しています。将来的には、高齢者でも簡単・安全に乗ることができるモビリティの導入を目指しています。

前川氏はジョイン後、人事・コーポレートのバックグラウンドを活かし、Luupの採用強化、組織設計を牽引しています。電動キックボードのシェアリングサービスの開始以降、需要の急拡大を受けており、急激な事業成長を支える組織構築が急務となっています。新しいモビリティインフラの早急な実現に向け、さらなる組織の強化に努めてまいります。

前川氏のプロフィール

新卒で株式会社リクルート(現、株式会社リクルートホールディングス)に入社。営業、事業企画を経験したのち採用・人事企画・人事統括の責任者を歴任。その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、株式会社リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

CHRO兼アライアンス責任者 前川氏のコメント

Luupへの関わりが始まったのは2020年9月でした。自分のキャリアを振り返ったときに、リクルート・ポート・アンドパッドと大変恵まれた環境に「いただけではないか」という危機感があり、自分の残り時間をどこに投下することが最も社会のお役に立てるのか、と考えていた時に出会ったのがLuupでした。

街中を「駅前化」するインフラを作るというミッションと、どこまでもMission Firstを貫く経営陣に共感し、出会って1週間でジョインを決めたことを昨日のことのように覚えています。

「ミッション実現のためには組織の流動性を最大限に高めながら、ただし最高の求心力を持ち合わせないといけない」というお題に向き合う中で、これまでにない難しさと意義を実感しています。ここまでの期間にもたくさんのHard Thingsがありましたが、これからさらに加速していくLuupにご期待とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

(多分に漏れず、採用絶賛強化中ですのでLuupのミッションに共感いただける方、前川より自分の方が組織強化・アライアンス推進に貢献できるよ!という方のご応募をお待ちしております。)

Luupの採用について

Luupでは、一緒に働く仲間を募集しています。以下、採用情報です。

【営業部長】
事業拡大において不可欠なポート獲得の全責任を負っていただきます。事業計画・営業計画の策定、営業組織の構築とマネジメントを担っていただき、街中の魅力的な場所や、自治体・電鉄や不動産などの民間企業への働きかけを通じて、インフラ構築に不可欠なポートを獲得いただきます。

【テックリード】
LUUPの事業拡大を推進するため、ソフトウェア開発における戦略構築や企画・設計も含め、チームの開発をリードしていただきます。LUUPのアプリサービスのバックエンド基盤、社内用ツールの開発、IoT関連ソフトウェア開発等にまつわる技術選定や開発業務の統括を中心に行っていただきます。

ご興味のある方は、是非コーポレートサイトからご応募ください。
・コーポレートサイト:https://luup.sc/recruit/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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Luupが格闘技イベント「RIZIN」に電動キックボードを導入

多様なシーンでの活用を視野に、イベント内利用におけるニーズを検証

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年6月13日(日)に開催される「Yogibo presents RIZIN.28」(主催:RIZIN FIGHTING FEDERATION)のスタッフの会場内移動用に電動キックボードを提供します。

Luupは、「街じゅうを「駅前」化するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

今回、RIZINにLUUPの電動キックボードを導入することで、スタッフの移動をより楽しく効率的にすることに加え、イベント時の利用ニーズの収集や、イベント時利用における安全性の検証を目的としています。

RIZINとは

RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジンファイティングフェデレーション)は、日本を代表する格闘技イベントです。RIZINという舞台は競技であり、文化であり、娯楽であり、そして観る者に勇気や感動を与え、ときに人の人生すら変えてしまうような感動と興奮をもたらす極上のエンターテインメントを目指しています。

RIZIN(ライジン)というタイトルには、日本古来より伝わる雷(いかずち)の神である「雷神」と、陽が昇る「rise(rising)」という意味が込められ、「最終」「究極」という意味を持つアルファベットの最後の文字「Z」を入れることで、「永遠に昇り続ける、輝き続ける舞台」という目標や意志をこのタイトルに掲げられています。

「Yogibo presents RIZIN.28」は、総合格闘技としては18年ぶりに東京ドームで開催されます。フジテレビ系列で一部生中継で放送予定です。

開催概要

名称
Yogibo presents RIZIN.28

日時
2021年6月13日(日)13:30開場 / 15:30開始
※開場・開始時間は予定です。決定次第RIZIN FFオフィシャルサイトにてご案内します。

会場
東京ドーム

Webサイト
https://jp.rizinff.com/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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実証実験外における電動キックボード事故の報道について

本日、「大阪 電動キックボードで歩行者ひき逃げの疑い 男を逮捕」との報道がありました。

今回の事故及び逮捕は、マイクロモビリティ推進協議会メンバー企業が実施している実証実験で起こったものではありませんが、このような事故が起こったことは誠に遺憾であります。

協議会加盟社としては、利用登録時に安全講習や確認テストを行うなど、事故防止に努めているところですが、実証実験以外のところでも今後同様の事故が起こることのないよう、警察とも連携して広く電動キックボード利用者の交通ルールの遵守を呼びかけていきたいと考えています。

マイクロモビリティ推進協議会Webサイト:https://www.micromobility.jp/

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PRESS

アダストリアとLuupが店舗への新しい移動手段を提供する協業を開始

「niko and ... TOKYO」でLUUPご利用者様向けキャンペーンを7月中旬より開催予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンの株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役会長:福田三千男、以下「アダストリア」)と資本提携し、店舗への来店前後の「移動」に視野を広げた新たな顧客体験の提供に向けた協業を開始しました。

Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、日本に新しい短距離移動インフラを創ります。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

アダストリアは、未来の大きな “社会の変化・お客さまの変化” に感度高く対応することで、昨今の劇的な環境変化の中での持続的な企業成長を目指しています。Luupが目指す新たな短距離移動インフラの構築は、日々の生活に必要不可欠な「移動」という側面から”社会の変化・お客さまの変化”をもたらすべく、この度の協業に至りました。

全国で約1,400店舗を展開するアダストリアとLuupが連携することによって、店舗への新しい移動手段の提供や、来店のきっかけの創出を目指してまいります。

LUUP × niko and … TOKYO 特別キャンペーン概要(予定)

・期間:2021年7月21日(水)~8月31日(火)
・内容:LUUPをご利用いただいた方にniko and … TOKYO店内のカフェドリンクを半額で提供
※都内で当日に利用された方のみ対象、一部キャンペーン対象外商品あり
・参加方法:LUUPを当日に利用頂いたことがわかるアプリ内のライド履歴画面をご用意の上、ご来店ください
※利用方法詳細は今後のLuupからのキャンペーン案内等をご参照ください
・実施店舗:niko and … TOKYO(東京都渋谷区神宮前6丁目12−20)
・店舗Webサイト:https://www.nikoand.jp/tokyo/


【株式会社アダストリアについて】
株式会社アダストリア(代表取締役会長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じてお客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢をご提案しています。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 株式会社アダストリア
株式会社アダストリア 広報
TEL:03-5466-2050 E-mail:adastria-pr@adastria.co.jp
<本部所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号渋谷ヒカリエ
<URL> http://www.adastria.co.jp

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PRESS

渋谷区とLuupが新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結

電動キックボードや電動アシスト自転車の短距離移動インフラ実現を目指す

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷区と「スタートアップ・エコシステムの形成及び新しい短距離移動インフラの実現」を推進することを目的として、連携協定の基本合意書を締結するに至りました。本連携協定は、Luupが渋谷エリアで展開しているシェアサイクルサービスについて、安全性や街との共存性が確認できたものとし、締結に至ったものです。

左から、Luup代表 岡井大輝、渋谷区長 長谷部健氏。
電動キックボードと小型電動アシスト自転車と共に。

Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、日本に新しい短距離移動インフラを創ります。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2020年5月25日より、渋谷区を中心としたエリアで、小型電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを提供しています。自動販売機を設置するような小さなスペースへのポート導入が可能なため、現在300箇所以上に設置されており、展開エリア内においては最高密度でのポート設置を実現しています。
更に、2021年4月23日より、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を渋谷区にて開始しています。電動キックボードの適切な走行条件や規制の検討に向けて、渋谷区で生活する人々に電動キックボードのシェアリングをご利用いただいています。

渋谷区は「渋谷区基本構想」を策定し、ロンドン・パリ・ニューヨークと並び称されるような成熟した国際都市を目指し、あらゆる多様性を受け入れそれをエネルギーに変えていくことが重要というメッセージを込めて「ちがいを ちからに 変える街。」という未来像を掲げています。この基本構想の中では、渋谷区の特徴の一つでもある産業と観光分野の未来像を「ビジネスの冒険に満ちた街へ。」として、施策の方向性を示しています。渋谷区の産業と観光をさらに活性化していくため、スタートアップ・エコシステムの構築など新たな取組にもチャレンジしていきます。

背景

Luupは、サービスのご利用者様だけではなく、街づくり関わる自治体やエリアマネジメント関係者の皆様に「安心」と「利便性」を届けることが重要だと考えています。アプリ内に以下の機能を採用しています。渋谷区には、以下のような街への配慮に共感いただき、今回の連携協定締結に至りました。

・ポートにモビリティが溢れないための「目的地ポートの予約機能」
LUUPでは、モビリティを返却するポートを先に予約する必要があります。ポートごとにキャパシティが決まっており、どのくらい空きがあるかがアプリからリアルタイムで確認できます。目的地付近のポートに空きがあることを確認し、その場所をアプリから予約してもらう機能を採用しています。これにより、ポートキャパシティを超えてモビリティが置かれてしまう事態を回避しています。

・ポートからモビリティがはみ出ないための「停車後撮影機能」
ライドを終了する際、ご利用者様は、ポートにモビリティを停車している様子の写真を撮影・送信する必要があります。ポート内にモビリティが停車されるようにすることで、他の車両や歩行者の安全を守ることができると考えています。

連携協定の内容

本連携協定は、電動アシスト自転車や電動キックボードを含む全ての電動マイクロモビリティに関する協定です。更に、モビリティのシェアリングは、安全性や景観の観点で問題になっている放置自転車対策に繋がると考えており、放置自転車防止の観点からも協定締結に至りました。電動マイクロモビリティを活用した新しい短距離移動インフラの実装に向けて、渋谷区とLuupはより連携を強化して参ります。

渋谷区長 長谷部健氏のコメント

この度、渋谷区とLuupは、渋谷区におけるスタートアップ・エコシステム拠点都市形成の促進及び新しい短距離移動インフラを実現するため協定を結ぶこととなりました。
本連携協定締結をきっかけに、電動マイクロモビリティの社会実装を促進することで、放置自転車問題、少子高齢化に伴う買い物難民の増加等の社会課題解決を図り、区民生活の向上とより一層のスタートアップ・エコシステム拠点都市としての成長を目指していきます。

現在の取り組み内容

Luupは現在、渋谷区にて以下の取り組みを実施しています。

・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・ご利用可能エリア:LUUPが既に展開している渋谷区、新宿区、品川区、世田谷区、港区、目黒区の全域
・ご利用料金:110円/初乗り10分、16.5円/分(税込)※実証実験特別価格
・ポート数:LUUPの都内約300箇所にあるポートのうち、約200ポートで電動キックボードの乗り降りが可能です。ポート数は順次増やしていく予定です。
・電動キックボードの台数:100台から開始します。順次台数を増やしていく予定です。
・電動キックボードの最高速度:15km/hに制限
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

【渋谷区について】

渋谷区は、渋谷のカルチャーと多様なステークホルダーとの相乗効果で新たなイノベーションが起こるスタートアップ・エコシステムのグローバル拠点都市として成長し、生み出されたイノベーション、その過程で集まる人材と共に渋谷区をより豊かなまちへ変容させ、経済の持続的な発展を実現し、地域に還元するため、スタートアップ・エコシステム形成促進事業を展開しています。

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 渋谷区 
グローバル拠点都市推進室 
E-mail:div-global@shibuya.tokyo
TEL:03-3463-2369

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Luupが大阪初・電動キックボードシェアアプリを5月20日より提供開始

JR西日本と共同で安全講習会を開催予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年5月20日(木)9時より、電動キックボードシェアアプリの提供を開始します。2021年4月2日(金)より大阪で展開している「LUUP」のアプリ内に、小型電動アシスト自転車に加えて、電動キックボードが導入される形となります。本サービスは新しいモビリティの実証実験でもあることから、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明、以下「JR西日本」)と共同で安全講習会を開催(※1)します。

(※1…安全講習会の開催について、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえて決定し、当社コーポレートサイトからお知らせします。)

Luupは、「街じゅうを「駅前」化するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

Luupは2021年4月2日(金)より大阪のキタ(梅田)・ミナミ(難波、天王寺)の2エリアにて小型電動アシスト自転車のシェアサービスの提供を開始しています。今回、同サービス内に電動キックボードが導入される形となります。まずは7ポート・10台のみからの開始となりますが、安全性の段階的な検証が進み次第、夏には利用可能ポートの追加に加え、電動キックボードの台数も数倍に増やしてまいります。

サービス詳細

内容
電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ

ご利用可能エリア
大阪キタ(梅田)・ミナミ(難波、天王寺)の2エリア

ご利用料金
110円/初乗り10分、16.5円/分(税込)※実証実験特別価格

ポート数
約100ポート ※安全性の段階的な検証のために、まずはそのうち7ポートにて電動キックボードが利用可能となります。

電動キックボード利用可能ポート
・大阪駅中央北口(大阪府大阪市北区梅田3丁目1−1)
・天王寺駅(大阪府大阪市天王寺区悲田院町10−45)
・森ノ宮駅北口(大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1丁目1−45)
・森ノ宮駅南口(大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1丁目1−45)
・大阪城公園駅(大阪府大阪市中央区大阪城3)
・桜ノ宮駅(大阪府大阪市都島区中野町5丁目1)
・南海なんば西口(大阪府大阪市中央区難波5丁目1−60)

電動キックボードの台数
10台(安全性が段階的に確認でき次第夏には増加を予定)

電動キックボードの最高速度
15km/hに制限

ご利用条件
アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPのポートマップ

ご利用方法

【アプリのご利用方法】

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. アカウント設定画面から免許証の登録と、確認テストの受講を行ってください。承認にお時間をいただくことがありますので、事前に対応を完了させておくことを推奨します。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポート詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. 「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、QRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、電動キックボードから音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    ※電動キックボード乗車中は、一時停止は可能ですが、ポート以外の場所での緊急停車ができません。

【その他 電動キックボードに関するご利用ガイド】
https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

【電動キックボードの乗り方】

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと電動で加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。
  4. 今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ることを推奨します。
  5. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
電動キックボードの乗り方

注意事項

道路交通法等について正しい知識を身に付けてから、電動キックボードに乗車しましょう。特に、以下についてご注意ください。
・歩道の走行は禁止です。
・普通自転車専用通行帯(自転車レーン)が設置されている道路においては、当該通行帯を走行してください。
・車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行する必要があります。
・小型特殊自動車は二段階右折は禁止されています。

今後の予定

安全性が段階的に確認でき次第、夏には電動キックボードの台数と利用可能ポートを増やしてまいります。本サービスを通して、電動キックボードの安全で便利な社会実装に向けたルールづくりの検討と、そのためのデータ収集を継続します。

また、走行ルールや安全な走行方法の普及を目的に、JR西日本と共同で安全講習会を実施します。新型コロナウイルス感染症の拡大状況なども踏まえて決定し、後日周知します。

【参考】電動キックボードと関連規制について

【電動キックボードとは】
今回「LUUP」アプリ内に導入される電動キックボードは、世界で唯一普及している電動マイクロモビリティです。以下の特徴を持ち、更にコロナ禍においては密を避ける新しい移動手段として世界各国で普及が進んでいます。
・またぐ、こぐ必要がないため、スカートやスーツの方でも乗ることができる
・地面と足が近いため、危険を感じたら足をついてすぐに止まることができる
・IoTデバイス搭載のため、将来的にはエリア別・ユーザー別の安全運転のための制御が可能

【電動キックボードの道路交通法上の位置付け】
電動キックボードは日本の現行法上「原動機付自転車」に位置付けられるため、ヘルメットの着用、ナンバープレート・ミラーの装着、免許の帯同、車道のみの走行など、普及しづらい走行条件が課せられています。

【「LUUP」サービス内における電動キックボードの位置付け】
規制の適正化とルールづくりに向けて、Luupは「マイクロモビリティ推進協議会」という業界団体を立ち上げ、関係省庁との議論や様々な条件下での実証実験を重ねて参りました。今回、Luupの実証実験の計画が産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」に2021年4月23日(金)に認定されたことを受け、シェアリングサービスの開始にいたりました。申請を行い認可を受けた事業者に対して、以下の特例措置が適用されます。
・道路交通法における区分:小型特殊自動車(※道路運送車両法上は、現行法と同様「原動機付自転車」の扱いになります)
・速度制限:最高15km/hに制限
・走行場所:車道に加えて、前回と同様「普通自転車専用通行帯」(通称「自転車レーン」)の走行が可能。更に、「自転車道」と「一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道」も走行可能になります。
・走行時のルール:新たにヘルメットの着用が任意(安全の観点から着用は推奨)となります。免許の帯同や自賠責保険の加入などは引き続き義務となります。
・機体要件:引き続き、ナンバープレートやミラーの装着など原動機付自転車に求めれる保安基準を満たす必要があります。

なお、これらの特例措置は、認定を受けた新事業活動計画のもと実施される実証実験にのみ適用されます。認定を受けていない事業者や個人所有の電動キックボードの走行に関して、上記の特例措置は適用されません。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、街じゅうを「駅前」化する新しい短距離移動インフラを創ります。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。
・所在地:東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA 1-2F
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 12.1 以降、iPhone 6 以降、Android OS 5.0 以降の端末でお使いいただけます。

● 株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。2021年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

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