大手町パークビルや丸の内仲通りビルなど、大丸有地区に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを一斉導入
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)が所有する大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有地区」)の複数ビルに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置したことをお知らせします。
導入の背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
大丸有地区においては、地下鉄や地下通路が発達している一方で、「徒歩では遠いが電車に乗るほどでもない」距離感の移動が不便という課題があり、安全性を第一に電動マイクロモビリティの有用性を検証してまいりました。これまで、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携しながら、新事業特例制度を用いた実証実験を実施(※1)したことに加え、三菱地所が開発した共通認証ID「Machi Pass」との連携(※2)を行い、LUUPでの移動と施設やサービスがシームレスに融合するような体験設計など、まちづくりへの活用を進めてきました。
大丸有地区にポートが増えることで、地区全体の付加価値を高め、日々の移動はもちろんビジネスや観光などの短距離移動手段としてご利用いただき、街がさらに活性化することを目指します。
今後も、三菱地所および大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携し、新技術やデータなどを活用することで、移動の利便性とエリア内外の回遊性向上に取り組んでまいります。
2021年10月〜2022年3月に実施した実証実験の様子
※1…「大手町・丸の内・有楽町地区 [スマートシティプロジェクト日本初] ※1、新事業特例制度を用いた電動キックボード公道走行による実証実験を開始」https://luup.sc/news/tokureiseido-2020-10-26/
※2…「電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と「Machi Pass」が連携」https://luup.sc/news/2022-02-08-machipass/
三菱地所 担当者からのコメント
三菱地所は、2020 年代における大丸有地区のまちづくりを「丸の内 NEXT ステージ」と位置づけ、『丸の内 Re デザイン=人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台づくり』をスタートしています。 三菱地所は、Luupと共に2020年から電動キックボードのまちへの導入を進めており、今般、ポート増設に至りました。シェアリングモビリティ市場は年々拡大しており、今後、様々なモビリティが私たちの生活を支えていくものと考えております。まちづくりを担う会社として、多様なライフスタイルに合わせた新しいモビリティをハード・ソフト両面でまちに取り込んでいくことが重要になると思いますので、引き続き検討を続けていけたらと考えております。
主要ポート紹介
● 大手町パークビル 住所:東京都千代田区大手町1丁目1−1 停車可能台数:10台
● 三菱ビル 住所:東京都千代田区丸の内2丁目5−2 停車可能台数:5台
● 丸の内仲通りビル 住所:東京都千代田区丸の内2丁目2−3 停車可能台数:4台
● 丸の内北口ビル 住所:東京都千代田区丸の内1丁目6−4 停車可能台数:18台
● 新東京ビル 住所:東京都千代田区丸の内3丁目3−1 停車可能台数:6台
● TOKIWAブリッジ 住所:東京都千代田区大手町2丁目7−1 停車可能台数:10台
その他の詳細は、アプリのマップ画面からご確認ください。
三菱ビルのポート
丸の内仲通りビルのポート
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
「ENEOSマルチモビリティステーション」の実証実験にLUUPが参加
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年2月2日(木)に開設される「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京都世田谷区)の実証実験に参加し、電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」における、電動キックボードの貸し借りが可能なポートを提供します。
「ENEOSマルチモビリティステーション」(以下、本ステーション)は、ENEOSホールディングス株式会社が出資するモビリティ企業(※1)が提供しているマイクロモビリティおよび電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを一箇所で提供するものです。ステーションの建屋は、ENEOSホールディングス株式会社が独自のカーボンクレジット創出のプラットフォーム形成を目指し提携している愛媛県久万高原町(※2)の町有林を活用したCLT(※3)を用いており、同町内の森林の循環利用促進にも貢献しています。
※1…Open Street株式会社、株式会社Luupおよび株式会社Gachaco ※2…2022年1月18日公表「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締結について(https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20220118_01_01_2011378.pdf ) ※3…Cross Laminated Timber(JASでは直交集成板)の略称で、ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接した木質系材料。耐熱性に優れ、高い強度を保有しています。
施設概要
【ENEOSマルチモビリティステーション デザインコンセプト】 多種のマイクロモビリティを配列し、それを使う人びとが集う場として屋根や壁という切り分けのない、オープンな構成としています。単純なかたちの中に多様さを併せ持つ、モビリティのための“拠点”として、地域に向けたコミュニケーションの場になることを意図しています。
・所在地:東京都世田谷区駒沢2丁目3番1号 ・利用できるシェアリングサービス: – 電動キックボード – 電動アシスト自転車 – 電動スクーター – 電動小型自動車 – 電動二輪バッテリー交換機 ・設計・監理:株式会社三菱地所設計 ・施工:株式会社NIPPO
ENEOSマルチモビリティステーションのLUUPポートの様子
マルチモビリティステーションからモビリティに乗車する方法
ご利用前に各社シェアリングサービスのアプリをダウンロードし、会員登録してください。アプリ上で各モビリティの利用や返却の予約、料金の支払いが行えます。なお、料金はアプリ上で登録した決済方法で支払えます。利用方法の詳細はアプリでご確認ください。
LUUPのご利用方法
・内容 電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ ※本ステーションでは、電動キックボードのみご利用いただけます。
・詳細 スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。
・ご利用料金 ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・電動キックボードのご利用について アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険 対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
・備考 車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。
● アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。 3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。 ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。 4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。 その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
● 電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。 その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o 電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
京都市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都市と連携協定を2023年1月31日(火)に締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組むと共に、京都市が保有する10箇所の公有地に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入することをお知らせします(※1)。 ※1…本取り組みで導入されるポートは電動アシスト自転車専用となります。
背景
京都市では、公共交通を補完し、市民等の移動の利便性の向上を図る手段として、シェアサイクルの更なる利用・普及促進を目的に、京都市の公有地を活用し、サイクルポートを設置するシェアサイクル事業者及び京都市と連携協定を締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組む事業者の公募を実施していました。
Luupは、2021年11月に京都市で電動アシスト自転車のシェアリングサービスの提供を開始しました。2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上のポートが設置されています。日頃より、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な場面で移動手段としてご利用いただいており、2022年9月26日(月)には世界遺産の鹿苑寺(金閣寺)にもポートが導入されました。また、適切にシェアリングサービスをご利用いただくことを目指して、複数回の安全講習会の開催などを通じて、安全対策に取り組んでまいりました。
この度、Luupの京都市内でのサービス提供の実績や安全な利用啓発の取り組みを評価いただき、選出と連携協定締結に至りました。引き続き、安全で便利なサービス提供に尽力いたします。
Luupは、2021年11月より電動アシスト自転車のシェアリングサービスを京都市内で提供しています。 2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上にポートを設置しています。
【メディアの皆様へ】連携協定式について
本取り組みについて、京都市と選出された事業者の連携協定締結式を下記の通り実施予定です。
(1) 日時 令和5年1月31日 (火) 午後2時〜午後3時 (2) 場所 京都市役所本庁舎4階 正庁の間 (京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488) (3) 内容 出席者紹介、協定の趣旨説明、協定の締結、出席者挨拶、写真撮影
ご参加をご希望のメディアの皆様は、京都市の担当窓口までお問い合わせください。 ● 京都市建設局自転車政策推進室 ・担当者:蓑内勇太・松本拓実 ・TEL:075-222-3565
導入される京都市公有地ポートの詳細
以下のポートが2023年4月1日(予定)よりご利用可能となります。
・大宮交通公園(停車可能台数:10台) ・京都市美術館(京都市京セラ美術館)(停車可能台数:7台) ・左京区総合庁舎(停車可能台数:10台) ・京都市役所前広場(停車可能台数:30台) ・JR 梅小路京都西駅西側の土地(停車可能台数:22台) ・七条堀川交番西側の土地(停車可能台数:20台) ・梅小路公園(停車可能台数:5台) ・地下鉄九条駅南側の土地(停車可能台数:10台) ・阪急桂駅西側(京都市桂駅自転車等駐車場南側)の土地(停車可能台数:10台) ・地下鉄竹田駅南側の土地 (停車可能台数:10台)
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ●株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
改正道路交通法の施行に向けたLuupの今後の取り組みについて
2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、施行日が2023年7月1日(土)となる方針が明らかにされました。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新しい交通ルールの適用に向けて車両やアプリの改善を進めると共に、街の皆さま、ユーザーの皆さまに向けた新ルールの啓発に、より一層注力してまいります。
電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティは世界、そして日本にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードは保安基準を合わせると原動機付自転車の規格に該当するため、原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。また、保安基準を満たさない車両が家電量販店やECサイトにて容易に購入できてしまうことから、本来であれば公道走行不可の電動キックボード車両による違反走行が後を絶たないという問題がありました。
Luupは、2019年より全国30箇所以上の私有地・公有地にて、電動キックボードの実証実験を実施し、街の皆さまの声を聞いてまいりました。2019年の大学キャンパス内での実証実験、2020年の原動機付自転車としての公道での実証実験を経て、2021年4月より、ルール整備に向けた関係省庁による実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。
この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことについては、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。新たな交通ルールに則ってご利用いただけるよう、業界団体や自治体の皆さまとも連携の上、より一層の啓発に取り組んでまいります。
交通ルールの主な変更点
改正された道路交通法が施行されると、日本における電動キックボードの扱いは以下の通りに変更される見込みです。 なお、施行前まではそれぞれ現行のルールに従ったご利用をお願いいたします。
2023年7月1日(土)以降、特定小型原動機付自転車の基準を満たす電動キックボードには、新たな交通ルールが適用されます。
Luupの今後の取り組み
Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げています。今後、電動キックボードの走行ルールが7月1日(土)より新たに適用される見込みであることを踏まえ、以下を実施してまいります。
① 新しい交通ルールの周知に向けた啓発活動
改正道路交通法が施行されることでさまざまな交通ルールが変更されるため、街の皆さまやユーザーの皆さまが混乱しないよう、オフライン・オンラインの両軸で、遵守必須の交通ルールはもちろんのこと、推奨される使い方に関しても周知の取り組みを行います。詳細については政府・自治体と協議の上で決まり次第、順次お知らせいたします。
② 改正道路交通法に合わせた車両・サービスのアップデート
「LUUP」で提供している車両が、改正道路交通法に合わせる形で新しくなります。また、アプリの仕様も一部変更になります。これらの開発について、施行日に向けて進行し、アップデートの内容について順次お知らせいたします。
Luupは、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指し、電動マイクロモビリティの安全で有意義な社会実装に向けて、事業を運営してまいります。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
だれでも、何度でも!ライド料金が半額になる「半額乗り放題キャンペーン」を開催
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のライド料金が全員何度でも半額になる「半額乗り放題キャンペーン」を、2023年1月20日(金)から1月29日(日)まで開催します。
開催の背景
現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。一方、LUUPのライドに興味は持っているもののまだ試したことがないという方もいらっしゃいます。新年、新たな習慣としてLUUPをご利用いただくきっかけを作るため、本キャンペーンの開催に至りました。
また、1月以降も全国旅行支援が延長されることが決定し、引き続き街の散策にご利用される方の増加が予想されます。駅から離れた場所まで電車やバス、タクシーがない時にLUUPを活用いただくと、景観を楽しみ爽快感を得ながら、密を避けて効率よく移動が叶います。寒さでお篭りがちな冬ですが、LUUPからの少し遅めのお年玉として、街の魅力の発見や気分転換にぜひご活用ください。
「半額乗り放題キャンペーン」詳細
期間 2023年1月20日(金)12:00〜1月29日(日)23:59 ※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象エリア 東京、大阪、京都、横浜エリア
対象者 LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
キャンペーン内容 キャンペーン期間中、回数無制限でライド料金が半額になります。
例:10分ご利用の場合 ライド基本料金:50円 時間料金:150円(15円/1分×10分) ライド料金(ライド基本料金+時間料金):200円 →キャンペーン適用料金(50%オフ):100円
【参加方法】 LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、最終的なライド料金が半額になります。
【備考】 キャンペーン期間中、初回限定クーポンを含む他の無料クーポンはご利用いただけません。
LUUPのご利用方法
ライドの前に、必ずお読みください。
● アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。 3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。 ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。 4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。 その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
● 電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。 その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o 電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 担当:明翫 E-mail:contact@luup.co.jp ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp
LUUPがサウナインフルエンサー【清水みさと】さん&【OUTDOOR PROUDUCTS】とコラボ
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、サウナのプロフェッショナルである清水みさとさんと、創業50周年を迎えたアウトドアブランド「OUTDOOR PRODUCTS」とコラボレーションしたことをお知らせします。コラボを記念し、2023年1月21日(土)に「OUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道」にてスペシャルイベントを実施します。LUUPは、車両の展示および「電動キックボード ご利用ガイドブック」を配布します。
コラボの背景
『サウナイキタイ』のポスターモデルをはじめ、ラジオ「清水みさとの、サウナいこ?」のパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍している清水みさとさん。サウナが大好きで約8年間、毎日サウナに入っているという彼女は、サウナ・スパプロフェッショナルの資格を有し、フィンランドサウナアンバサダーに任命される等、その活動はサウナ界で広く認知され高く評価されています。
OUTDOOR PROUDUCTSは、「素敵な偶然との出会いを求めて、お散歩をして、サウナに行ってととのって帰る」清水さんのライフスタイルに共感し、「おさんぽサウナ」というコンセプトのもと、サウナを楽しむ方たちやこれから始めてみたいと思っている方たちに、サウナの魅力を伝えたいという想いが詰まった「清水みさと×OUTDOOR PRODUCTS」のサウナバッグを2022年8月27日(土)に発売いたしました。そんな大好評だったサウナバッグのVol.2を、1月21日(土)に発売することになりました。
Luupは銭湯・サウナをご利用する方々に、LUUPがあることで「いつもの銭湯にすぐに行ける」「ちょっと離れた銭湯に、足を伸ばしてみる」「ととのった体で電動キックボードで帰ると風が気持ちいい」など、銭湯・サウナのある生活がもっと身近になってほしい、そして「新しいライフスタイルが送れるようになった」と感じていただく機会を増やしたいという想いから、2022年9月に「#LUUPで銭湯サウナ」企画(※)を発足しました。これまで、銭湯やサウナ施設のご協力のもと「銭湯サウナ開拓フェス」の開催に加え、イメージ動画「ととのい無限LUUP」を公開してまいりました。この度、単なる移動手段に留まらず、街の新たな魅力を発見できるサービスである「LUUP」と「おさんぽサウナ」が掲げるコンセプトとの親和性を感じたことから、清水みさとさんとOUTDOOR PRODUCTSとのコラボに至りました。
※「#LUUPで銭湯サウナ」企画ページ:https://lp.luup.sc/sauna
イベント概要
コラボを記念し、2023年1月21日(土)にOUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道にてスペシャルイベントを開催いたします。LUUPは、車両の展示および「電動キックボード ご利用ガイドブック」の配布を行います。当日はサウナバッグの販売に加え、清水みさとさんが在店し、トークショーや撮影会等も行われます。詳細はOUTDOOR PRODUCTS The Recreation Storeの公式Instagramアカウント(@therecreationstore )にて後日告知いたします。イベント会場付近にLUUPのポートもございますので、ぜひ足を運んでみてください。
・開催日時:2023年1月21日(土)11時〜20時 ・場所:OUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道(東京都渋谷区神宮前4−4-8) ・内容: – サウナバッグの販売 – 清水みさとさん トークショー – 清水みさとさんとの撮影会(サウナバッグを購入した方のみ参加可能) – LUUPの車両展示および初回限定クーポン付き「電動キックボード ご利用ガイドブック」の配布 ※スケジュールは変更の可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
三菱UFJ銀行の店舗に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢淳一、以下「三菱UFJ銀行」)の店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置することをお知らせします。
ポート詳細
● 三菱UFJ銀行 大阪ビル別館 ・住所:大阪府大阪市中央区伏見町3-4-9 ・停車可能台数:4台
● 三菱UFJ銀行 恵比寿支店 ・住所:東京都渋谷区恵比寿西1-8-6 ・停車可能台数:10台
● 三菱UFJ銀行 三軒茶屋支店 ・住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-17 ・停車可能台数:16台
「LUUP」サービス概要
・内容 電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細 スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。
・ご利用料金 ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・電動キックボードのご利用について アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険 対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
・備考 車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。
LUUPのご利用方法
● アプリのご利用方法
「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。 マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。 ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
● 電動キックボードの乗り方
地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
三井住友銀行の店舗に電動マイクロモビリティのシェアサービス 「LUUP」のポートを導入
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO:髙島誠、以下「三井住友銀行」)の店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置することをお知らせします。
ポート詳細
● SMBC新橋ビル ・住所:東京都港区新橋1ー8ー4 ・停車可能台数:3台
● 三井住友銀行 世田谷通出張所 ・住所:東京都世田谷区上用賀4ー35ー15 ・停車可能台数:6台
● 三井住友銀行 曙橋駅前出張所 ・住所:東京都新宿区住吉町4-7 ・停車可能台数:5台
「LUUP」サービス概要
・内容 電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細 スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。
・ご利用料金 ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・電動キックボードのご利用について アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険 対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
・備考 車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。
LUUPのご利用方法
● アプリのご利用方法
「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。 マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。 ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
● 電動キックボードの乗り方
地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
LUUPアプリiOS版で「領収書発行」が可能になりました!
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」iOS版で、領収書発行機能がご利用可能となった(※1)ことをお知らせいたします。 ※1…現時点では、iOS版のみの実装です。Android版は2022年12月〜2023年1月中に利用可能となる予定です。
「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・埼玉にて2,300箇所以上のポートにてサービスを提供しています。
ユーザーの皆様に日々の移動でLUUPを活用いただいている中で、特に要望が多かった機能について開発を進めてまいりましたが、オフィスと営業先の移動など仕事中の移動手段としてご利用いただく機会も増加し、領収書発行へのニーズが多いことがわかりました。今回、領収書発行機能がご利用可能となったことで、ビジネスシーンをはじめ、皆様の生活に更に寄り添うサービスとなれることを願っています。
Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。
新機能 領収書の発行について
ライド履歴画面から、領収書を発行することが可能になりました。宛名とメールアドレスを入力いただくことで、対象ライドの領収書が送信されます。
領収書を発行したいライドの詳細画面から「領収書を発行」を選択します。宛名と送付先アドレスを入力し、送信をタップすると、領収書が送信されます。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・埼玉で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
LUUPアプリiOS版で「モビリティ別のフィルター表示」が可能になりました!
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」iOS版で、モビリティ別のフィルター表示機能がご利用可能となった(※1)ことをお知らせいたします。 ※1…現時点では、iOS版のみの実装です。Android版は12月中に利用可能となる予定です。
「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・埼玉にて2,300箇所以上のポートにてサービスを提供しています。
ユーザーの皆様に日々の移動でLUUPを活用いただいている中で、特に要望が多かった機能について開発を進めてまいりました。今回、モビリティ別のフィルター表示が可能となったことで、皆様の生活に更に寄り添うサービスとなれることを願っています。
Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。
新機能 モビリティ別フィルター表示について
LUUPでは、2022年9月より、カゴ・スマホホルダー付きの新しい小型電動アシスト自転車の本格提供を開始しました(※2)。新しい電動アシスト自転車の台数増加に伴い、アプリ上でモビリティの種類を絞って表示させる新機能を搭載しました。
「電動アシスト自転車のみ」または「電動キックボードのみ」のフィルターをかけることで、乗りたいモビリティを選んで利用可能状況を確認することができます。
※2…「LUUPでカゴ・スマホホルダー付きの新しい電動アシスト自転車を本格提供開始」(https://luup.sc/news/2022-09-13-newbicycle/ )
画面上部「ポートを探す」の右側のモビリティマークをタップすると、電動キックボードまたは電動アシスト自転車を選ぶことができます。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・埼玉で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333