電動キックボードの交通ルール啓発イベントを5月30日(火)に名古屋市「SAKAE HIROBAs」にて開催
電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、愛知県警、中警察署と連携し、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、展示車両を用いてデモンストレーションを実施(※1)します。 ※1…「SAKAE HIROBAs」内では試乗はできません。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内いたします。
背景
電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。 2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。 5月30日(火)に名古屋市でLUUPの提供を開始する(※2)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、愛知県警と中警察の協力のもと、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。 ※2…株式会社Luup プレスリリース「名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-05-18-nagoya-start/ )
交通ルール 安全啓発イベントの詳細
参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。なお、開催場所である「SAKAE HIROBAs」内は、電動キックボードの走行は不可となります。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内し、必要に応じて利用開始をサポートいたします。【開催概要】 ・主催:株式会社Luup ・協力:愛知県警、中警察署、東京海上ホールディングス ・日程:2022年5月30日(火)13時半〜15時 ※雨天の場合は5月31日(水)の同時間に延期予定です。延期の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。 ・場所:「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内) ・URL:https://sakae-hirobas.jp/ ・アクセス:栄駅の東改札口を出てすぐ/栄町駅の改札口を出てすぐ ・内容: – 電動キックボードの走行ルールのレクチャー – 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布 – 電動キックボードの展示車両を用いたデモンストレーション(試乗はできません) ・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定
メディア向け:取材受付のお知らせ
名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。 当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、 ・媒体名 ・氏名 ・連絡先(電話番号およびメールアドレス) ・撮影希望シーン をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。・タイムスケジュール(予定) – 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答 – 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など・場所 「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内) ※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。・ご取材、撮影が可能な内容例 – Luup担当者へのインタビュー – 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示 – 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など・取材に関するご連絡先 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp FAX:03-6800-3205
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を5月30日より開始
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月30日(火)13時より、愛知県名古屋市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。併せて、愛知県警・中警察署と連携し、サービス開始初日には「SAKAE HIROBAs(サカエ ヒロバス)」にて交通ルールの啓発イベントの開催を予定(※1)しています。
※1…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。
画像提供:PIXTA
背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
名古屋市は、日本有数の大都市の一つであり、中心地の繁華街や重要文化財である歴史的な建造物などの魅力的な観光スポットも多いエリアです。自転車の利用が奨励されているため自転車利用者も多く、専用レーンや駐輪場の整備が進められています。LUUPの特長として、①ポートの密度の高さと、②街の景観に寄り添う機能が挙げられます。① ポートの密度の高さ 車両を小型化したことで、従来のシェアサイクルサービスと比較して省スペースにポートが設置できるようになり、高いポート密度を実現することができました。② 街の景観に寄り添う機能 LUUPでは以下の2つを利用者に課すことで、ポートから車両が溢れたり返却車両が乱れたりして街の景観を損ねることがないようにサービスを設計しています。 (1) ライド開始時に必ず空きのある返却ポートを選択すること (2) 返却時にポートの枠線内に返却したことを示すためにアプリ上で写真を撮影・提出すること 今回、名古屋市でLUUPを提供することで、市民や観光に訪れた皆様の短距離移動をより便利にし街の活性化につなげるとともに、放置自転車対策としても街づくりに貢献することを目指します。
「LUUP」サービス概要
・内容 電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細 スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金 ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用可能エリア 名古屋市全域
・ポート数 約50ポート(予定)
・電動キックボードのご利用条件 アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険 対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
・備考 車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。
・電動キックボードの特例措置の内容(一部) – ヘルメットの着用任意 – 車道に加えて、普通自転車専用通行帯、自転車道、一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道の逆走が可能 – 道路交通法上は小型特殊自動車の扱いとなり、最高速度は15km/h
LUUPポートの導入にご興味のある方へ
LUUPでは、名古屋市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。 詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner
LUUPのご利用方法
ライドの前に、必ずお読みください。
● アプリのご利用方法 1.「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a 2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。 3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび電動アシスト自転車があることを確認できます。 4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。 5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 6. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
● 電動アシスト自転車の乗り方 1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。 2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。 3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。 4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。 その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
● 電動キックボードの乗り方 1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。 その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o 電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。
メディア向け:取材受付のお知らせ
名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に 「SAKAE HIROBAs」にて開催します。 当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。 ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、 ・媒体名 ・氏名 ・連絡先(電話番号およびメールアドレス) ・撮影希望シーン をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・タイムスケジュール(予定) – 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答 – 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など
・場所 「SAKAE HIROBAs」(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内) ※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。
・ご取材、撮影が可能な内容例 – Luup担当者へのインタビュー – 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示 – 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など
・取材に関するご連絡先 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 TEL:080-4833-1155(松本) E-mail:pr@luup.co.jp FAX:03-6800-3205
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、電動キックボードをご利用中の方を対象に、新しい交通ルールテストの受験が可能となったことをお知らせいたします。
2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただく必要があります。新ルールの適用に向けて、事前にしっかりと交通ルールを学んで理解いただき、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えており、今回施行に先んじて交通ルールテストの受験を開始することとなりました。
新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。
新しい交通ルールを学習できるコンテンツのイメージ
新しい交通ルールテスト 受験方法
新しい交通ルールテストの受験方法は以下の通りです。
【LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のある(※)方】 1. アプリを最新バージョンにアップデートする 2. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ 3. ルールを確認 4. 新しい交通ルールテストを受験 ※小型特殊自動車を運転できる運転免許証を登録の上、現行ルールでの交通ルールテストに合格済み
【LUUPに新規登録される方】 1. アプリを最新バージョンにアップデートする 2. 運転免許証の提出・現行ルールでの交通ルールテストに合格 3. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ 4. ルールを確認 5. 新しい交通ルールテストを受験 LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のない方に関しては、後日新しい交通ルールテストの事前受験が可能になりますので、次回のアプリのアップデートをお待ちください。
アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップし、新しい交通ルールテストを受験してください。
今後の予定
2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、年齢確認書類の提出を含めた、新しいルール下での利用準備フローをアプリにて公開します。また、アプリの多言語対応も予定しておりますので、アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
Luupが横浜・みなとみらいの野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」に協力し、会場間の移動をサポート
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、横浜⾚レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4つの会場で2023年5⽉2⽇(⽕)から5月7⽇(⽇)の6⽇間開催される「SEASIDE CINEMA 2023(シーサイドシネマ 2023)」に協力し、会場間の移動を、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」でサポートします。各シアター施設にて「60分ライド無料」の限定クーポンコードと電動キックボードのご利用ガイドブックを配布し、イベント期間中の横浜・みなとみらいエリアの回遊性向上を目指します。
背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
横浜では、Luup・横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21の3者による包括連携協定を締結し、2021年10月より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進することを目的としています。
「SEASIDE CINEMA 2023」は、横浜⾚レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4つの会場で、それぞれのテーマに沿った様々な映画体験が楽しめるイベントです。⽇本最⼤級の野外シアターイベントとして、ベイエリアの回遊性向上を図るとともに、横浜の街に更なる賑わいを作ります。
今回「SEASIDE CINEMA 2023」に協力し、会場間の移動手段としてLUUPを来場者の皆様に活用いただくことによって、イベントをより楽しみ、電動キックボードの交通ルールを知る機会となることに期待しています。
来場者限定プレゼントの内容
① SEASIDE CINEMA 2023 来場者限定クーポンコード ・内容:60分×1回 のライド無料(通常料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)) ・対象期間:5月2日(火)〜5月7日(日) ・対象エリア:横浜 ・LUUPに初めて乗る方も、利用したことがある方もご利用いただけます
② 電動キックボードのご利用ガイドブック 電動キックボードの基本情報や走行ルール、走行時の注意事項等を解説しているガイドブックです。安全・便利に電動キックボードをご利用いただけるよう、東京海上と共同制作し、安全講習会等で配布をしています。
シアター会場間の移動におすすめのLUUPポート
以下の5ポートは、SEASIDE CINEMA 2023の各会場からアクセスの良いポートです。
<横浜駅エリア> ●横浜ベイクォーター ・住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 1階駐輪場内 ・停車可能台数:7台
<みなとみらいエリア> ●横浜ワールドポーターズA(観覧車側ゲート付近) ・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1 ・停車可能台数:20台
●横浜ワールドポーターズB(サークルウォーク下) ・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1 ・停車可能台数:7台
●横浜ワールドポーターズC(サークルウォーク階段下) ・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1 ・停車可能台数:5台
●横浜ハンマーヘッド ・住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1 ・停車可能台数:4台 ※こちらのポートは、SEASIDE CINEMA 2023のシアターであるMARINE & WALK YOKOHAMA・横浜赤レンガ倉庫の最寄りポートとなります。
シアター会場間の移動におすすめのLUUPポートがある施設。
左から横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド
「SEASIDE CINEMA 2023」とは
「SEASIDE CINEMA」は2018年に横浜⾚レンガ倉庫とMARINE & WALK YOKOHAMAとの同時開催にてスタートしました。みなとみらいの夜景を臨む⾮⽇常的な空間で映画鑑賞を楽しめるイベントとして好評を博し、2021年より上映施設を拡大。2023年は「横浜⾚レンガ倉庫」、「MARINE & WALK YOKOHAMA」、「横浜ベイクォーター」、「横浜ワールドポーターズ」の4施設で合同開催いたします。日本最大級の野外シアターイベントとして、ベイエリアの回遊性向上を図るとともに、横浜の街に更なる賑わいを作ります。
【開催日】 2023年5⽉2⽇(⽕)~5月7⽇(⽇) ※映画上映の期間や時間は会場により異なります。 ※⾬天決⾏・荒天時は中⽌します。
【限定クーポン配布会場】 ・横浜⾚レンガ倉庫 2号館1階インフォメーション ・MARINE&WALK YOKOHAMA 館内ラック ・横浜ベイクォーター 3階インフォメーション ・横浜ワールドポーターズ 2階インフォメーション ※限定クーポンの配布は各施設なくなり次第終了いたします ※映画上映日はシアター会場でも一部配布いたします
【公式Webサイト】 https://seaside-cinema.com/
【公式SNS】 Twitter:@_seasidecinema(https://twitter.com/_seasidecinema ) Instagram:@_seasidecinema(https://www.instagram.com/_seasidecinema/ )
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
【「SEASIDE CINEMA 2023」に関するお問い合わせ先】 「SEASIDE CINEMA 2023」広報事務局(株式会社ハッチ) 担当:宮原・伊藤 電話:03-6452-2313 FAX:03-6303-4610 Mail:pr@seaside-cinema.com
東京都とマイクロモビリティ推進協議会が連携協定を締結
マイクロモビリティ推進協議会は、2023年7月1日(土)から新たな交通ルールが始まる電動キックボードの安全な利用を推進するため、東京都と協定を締結しました。今後、連携し啓発事業に取り組んでまいります。協定の締結にあたり、2023年4月11日(火)に都庁において協定締結式を実施いたしました。
2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たな交通ルールが適用されます。
当協議会は、2019年5月の設立以降、業界全体の発展のために安全上のガイドラインの策定に加え、関係省庁との対話を重ね、政策提言を行ってきました。また、関係省庁によるルール策定のための実証実験に加盟事業者が参加し、合計約267万kmの走行データを収集・提出しています。また、交通ルールの周知や、保安基準を満たす車両の整備など、取り組むべきことが多い中で、事業者間で足並みを揃え、共同で業界全体の発展に向けて取り組むことこそが最善と考え、協議会を運営して参りました。
一方で、新たな交通ルールを国民に周知するためには、関係省庁や自治体の協力が不可欠だと考えています。今回の協定を基に、東京都との連携を更に強化し、新たなルールの周知に共に取り組んでまいります。
協定の概要
東京都とマイクロモビリティ推進協議会は、都民が電動キックボードを安全に利用できるよう、連携を強化しながら普及啓発に係る事業を推進する。 ・都は、事業者の知見を踏まえ、守るべきルール等を周知するリーフレットや動画を作成 ・都が作成した広報物を活用し、事業者が利用者等へ安全啓発活動を実施 ・交通安全イベントを協力して開催 ・事業を進めるために必要な情報提供、意見交換を実施
参考:東京都Webサイト(https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/kotsu/jitensha/dendokick/anzen-kyotei/0000002168.html )
締結式 出席者
・竹迫 宜哉 東京都生活文化スポーツ局生活安全担当局長 ・岡井 大輝 マイクロモビリティ推進協議会会長(株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO)
マイクロモビリティ推進協議会への参画について
本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。
業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。
本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。
マイクロモビリティ推進協議会とは
・活動内容: (1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など ・形態:任意団体 ・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝 ・参加企業・団体:※五十音順で記載 –株式会社KINTONE –株式会社ギフテッド –セグウェイジャパン株式会社 –Neuron Mobility Japan 株式会社 –長谷川工業株式会社 –BRJ 株式会社 –BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社 –丸紅株式会社 –株式会社Luup ・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F) ・Webサイト:https://www.micromobility.jp
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ■ マカイラ株式会社(協議会事務局) 担当:城(たち) TEL: 03−6272−5023 E-Mail:micromobility@makairaworld.com
都内の駅82面に「LUUP」の交通広告を掲出
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月より、東京メトロおよび都営地下鉄の駅において、合計82面に「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。
背景・ポイント
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。
「LUUP」のポートが設置されると、オフィスビルやマンション、店舗の目の前、そしてこれまで使われていなかった空きスペースまでもが新たな交通手段の発着点、すなわち駅になります。そうして街じゅうが「駅前化」されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、人々が便利な生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、資産や街全体の価値向上にも繋がります。
不動産・デベロッパー業界やエリアマネジメント団体、地域住民など街づくりに携わるすべての方々と共に、そのような世界を実現したいという想いから、今回「そろそろオフィスビルが駅(ポート)になる時代」「そろそろマンションが駅(ポート)になる時代」「そろそろ店舗が駅(ポート)になる時代」というメッセージを掲げ、都内の駅82面に交通広告を展開しました。
掲出駅・期間
● 東京メトロ 銀座線「三越前、日本橋、京橋、新橋、外苑前」 丸ノ内線「銀座、赤坂見附、新宿三丁目、西新宿、中野坂上、中野新橋、中野富士見町、東銀座」 日比谷線「銀座、日比谷、六本木、恵比寿」 東西線「落合、高田馬場、早稲田、竹橋、日本橋」 千代田線「二重橋前、日比谷、赤坂、乃木坂、表参道、明治神宮前<原宿>、代々木公園」 有楽町線「東池袋、銀座一丁目、月島」 半蔵門線「表参道、青山一丁目、永田町、半蔵門、九段下、大手町、錦糸町、押上」 南北線「白金高輪、麻布十番、溜池山王、市ケ谷」 副都心線「雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前<原宿>」
● 都営地下鉄 浅草線「戸越、五反田、高輪台、泉岳寺、三田、大門(浜松町)、新橋、東銀座、宝町、東日本橋、押上」 三田線「三田、芝公園、御成門、日比谷、大手町」 新宿線「新宿、新宿三丁目」 大江戸線「若松河田、牛込柳町、両国、月島、築地市場、汐留、大門(浜松町)、赤羽橋、麻布十番、六本木、代々木、都庁前、西新宿五丁目」
掲出期間:2023年3月1日〜2024年2月29日(継続可能性あり)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。 ※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 担当:明翫 E-mail:contact@luup.co.jp ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp
ニトリに電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社ニトリ(本社:札幌市北区、代表取締役社長:武田政則、以下「ニトリ」)と連携し、初の家具・インテリア専門店のポートとして、都内のニトリ2店舗に、2023年4月1日(土)より電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。
導入の背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
ニトリは、ニトリグループの主要事業で主に家具・インテリア用品(ホームファニシング商品)の企画・販売を行っています。人々の暮らしの中にある「不平・不満・不便」を解決する商品やサービスの提供を通じて、世界の人々の暮らしを豊かなものにしていくことを目指しています。
今回、LUUPのポートを導入することで、店舗のデッドスペースを活用し、更なる送客に繋げることを目指します。新しい街、新しい住まいに引っ越してきた人々が、LUUPを利用してニトリに来店し、新生活をスタートさせるお買い物が楽しく便利なものになるよう、他店舗への拡大も検討してまいります。
ニトリ担当者からのコメント
ニトリグループは「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン(志)のもと、事業活動を行っております。LUUP様のサービスを導入することで、より多くのお客様が店舗にお越しいただきやすくなるだけではなく、周辺にお住いの方などの生活がより便利になることが期待できると考え、この度導入させていただくことにいたしました。
ポート設置店舗 詳細
2023年4月1日(土)より以下のポートがご利用可能となります。
● ニトリ環八用賀店 ・住所:東京都世田谷区玉川台2丁目33−1 ・停車可能台数:5台
● ニトリ目黒通り店 ・住所:東京都下目黒6丁目1−18 ・停車可能台数:4台
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
電動キックボードの安全講習会を神戸市で3月29日(水)に開催
電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、神戸市および兵庫県警察本部と共同で、電動キックボードの安全講習会を2023年3月29日(水)にメリケンパークにて開催します。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にメリケンパークの所定エリア内でご試乗いただきます。
背景
電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。
2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、施行日が2023年7月1日(土)となる方針が明らかにされました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。
3月29日(水)に神戸市でLUUPの提供を開始するにあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。
電動キックボードの安全講習会の詳細
安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。
【開催概要】 ・内容: – 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー – 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布 – 電動キックボードの試乗体験(メリケンパークの所定エリア内) ・場所:メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2) ※メリケンパーク内は、電動キックボードのご使用は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施します。 ・アクセス:JR、阪神電鉄「元町駅」徒歩10分、神戸市営地下鉄「みなと元町駅」徒歩8分 ・日程:2022年3月29日(水)14時〜16時 ※雨天の場合は4月5日(水)の同時間に延期予定 ・料金:無料 ・参加特典:「電動キックボードのご利用ガイドブック」およびLUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定
【参加に向けてのご確認事項】 ・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等) ※原付免許では不可となります。 ・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
【備考】 ・雨天延期となります。延期の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。 ・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。 – 発熱や体調不良のある方 – 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者 – スタッフの指示に従っていただけない方
メディア向け:取材受付のお知らせ
3月29日(水)に担当者へのご取材、安全講習会の撮影が可能です。希望されるメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に3月28日(火)18時までに、媒体名・氏名・連絡先(電話番号およびメールアドレス)・撮影希望シーンをご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・時間 質疑対応 13時~14時 一般向け安全講習会 14時~16時
・場所 メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2) ※雨天の場合はメリケンパーク内 屋外ステージ(スターバックス横)にて質疑対応のみ実施し、安全講習会は4月5日(水)の同時間に延期予定
・撮影可能シーン例 神戸市、Luup担当者へのインタビュー 電動キックボード、電動アシスト自転車の走行 電動キックボードの安全講習会の様子 など
・問い合わせ先 株式会社Luup 広報担当:村本・松本 E-mail:pr@luup.co.jp FAX:03-6800-3205
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:村本・松本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)/ 080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
Luupが電動キックボードの新しい交通ルールの適用に向けて、新ルールを学べる特設サイトを公開
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月19日(火)に成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、施行日が2023年7月1日(土)を予定していること、また2023年3月14日(火)に警察庁より「特定小型原動機付自転車の安全な利用を促進するための関係事業者ガイドライン」が公表されたことを受け、新しい交通ルールについて利用者や街の皆様が事前に理解を深めていただくことができる特設サイトを公開しました。
概要
今回Luupが公開した、新しい交通ルールを学ぶことができる特設サイトの概要は以下の通りです。
・URL:https://lp.luup.sc/pr/2023-new-traffic-rule ・内容: – 新しい交通ルール – LUUPの新しい電動キックボード – LUUPアプリの主な変更点(Coming Soon) – 施行日以降の新しい使い方をおさらいする – これまでのLuupの安全への取り組み取り組み – これからの取り組み – よくあるご質問 – ご質問フォーム ・公開期間:2023年7月1日(土)に向けて、本日公開した特設サイトを改めて最新化したWebページを公開予定です。本特設サイトはそれまでの期間限定公開となります。
特設サイトのキャプチャ
特設サイトのキャプチャ。クイズ形式で新しい交通ルールの理解を深めていただくことができます。
特設サイトのキャプチャ
背景
電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティは世界、そして日本にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードは保安基準を合わせると原動機付自転車の規格に該当するため、原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。また、保安基準を満たさない車両が家電量販店やECサイトにて容易に購入できてしまうことから、本来であれば公道走行不可の電動キックボード車両による違反走行が後を絶たないという問題がありました。
Luupは、2019年より全国30箇所以上の私有地・公有地にて、電動キックボードの実証実験を実施し、街の皆さまの声を聞いてまいりました。2019年の大学キャンパス内での実証実験、2020年の原動機付自転車としての公道での実証実験を経て、2021年4月より、ルール整備に向けた関係省庁による実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。
この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことについては、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。新たな交通ルールに則ってご利用いただけるよう、より一層の啓発が重要だと考えており、今回の特設サイトの早期公開に至りました。
今後の予定
2023年7月1日(土)に予定されている改正道路交通法の施行に向けて、本日公開した特設サイトを改めて最新化したWebページを公開予定です。 Luupは、新しい交通ルールの適用に向けて車両やアプリの改善を進めると共に、街の皆さま、利用者の皆さまに向けた新ルールの啓発に、引き続き注力してまいります。
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333
横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアにて電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」について、横浜駅周辺エリア、元町中華街・関内エリアにて提供を開始したことをお知らせします。現在、LUUPはみなとみらい21地区で28ポート、横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアでは36ポートの合計64ポートを横浜エリアで提供しています。
背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
横浜では、2021年10月21日(木)より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。みなとみらい21地区でのサービス提供を通して、人気の観光スポット間の移動にご活用いただくことができました。今回、横浜駅周辺エリアと元町中華街・関内エリアにサービス提供を拡大することによって、更に街の皆さまの日々の生活の移動に新しい選択肢を提供すると同時に、電動キックボードの正しい走行ルールを知る機会となることに期待しています。
なお、本取り組みは、横浜市、一般社団法人横浜みなとみらい21、Luupの3者により包括連携協定を締結し、電動キックボードのシェアリングサービスを実証実験として提供するものです。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進する目的として実施しています。
横浜駅周辺エリア・元町中華街・関内エリアの主要ポートのご紹介
● The Apartment Bay YOKOHAMA 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8 停車可能台数:6台
● 横浜中華街パーキング 住所:神奈川県横浜市中区山下町94 停車可能台数:7台
● パーク600(神奈川ダイハツ販売本社ショールーム裏) 住所:神奈川県横浜市中区長者町9-176 停車可能台数:16台
● CERTE 住所:神奈川県横浜市中区真砂町3-33 停車可能台数:11台
横浜のポートマップ
「LUUP」のご利用方法
● サービス概要 ・内容:電動キックボードのシェアリングサービス ・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます。詳細は「アプリのご利用方法」を参照 ・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込) ・ご利用可能エリア:横浜市西区・神奈川区・中区内で走行可能 ・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。 ・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。 ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
お時間のある方は、是非動画にて交通ルールや乗車方法をご確認ください。 ・LUUP 電動キックボードの交通ルール https://www.youtube.com/watch?v=0EOLBwTblUo ・LUUP 電動キックボードの乗り方 https://www.youtube.com/watch?v=T7k1NhfCs1o
● アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。 2. アカウント設定画面から免許証の登録と、道路交通法の確認テストの受講を行ってください。 3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポート詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。 4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードのQRコードを読み取ってください。 5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。 6. スマートロックが解錠されたら、電動キックボードから音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。 7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。 8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
● 電動キックボードの乗車方法
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。 2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。 3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。 4. 今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。 5. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
● 横浜でのご利用時の注意点 エリア内には、歩道内に自転車マークがペイントされた自転車用のレーンが複数ありますが、歩道の中に自転車のレーンがあったとしても、電動キックボードはここを走行してはいけません。車道の最も左の車両通行帯、もしくは普通自転車専用通行帯を走行してください。
このように、歩道内にある自転車歩行者道は電動キックボードで走行できません。 車道の最も左側を走行するか、降りて手押しで通行してください。
LUUPポートの導入にご興味のある方へ
LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner
【株式会社Luupについて】 株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。 ・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階 ・代表者:岡井大輝 ・創業:2018年7月 ・URL:https://luup.sc/ ・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】 ● 株式会社Luup 広報担当:松本・村本 E-mail:pr@luup.co.jp 報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本) サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333