実沙音松本, Author at Luup(ループ) | Page 10 of 14
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東銀座まちづくり推進協議会とLuupが連携し、電動キックボードの安全講習会を開催

築地警察署の協力を得て、2022年9月7日(水)に銀座松竹スクエアにて

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)は、2022年9月7日(水)に、東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)と連携し、築地警察署交通課の協力を得て、銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)にて電動キックボードの安全講習会を開催します。

背景

株式会社Luup(以下、「Luup」)は、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東銀座まちづくり推進協議会は、東銀座エリアの将来像や活動の方向性の検討、エリアの賑わいの創出やブランドを確立することを目指し、住民・在勤者・来街者の交流を促進すること目的として設立された団体です。東銀座周辺の関係企業・団体が協力し、地域の皆様とともに街の発展に貢献して参ります。

東銀座は、かつて大名屋敷や料亭が軒を連ね、芝居で賑わったまちです。「今と昔を結ぶまち。人と人とを結ぶまち」として、名店や劇場が変わらず存在し、時代とまち、訪れる人々を結ぶエンターテインメントのある東銀座にLUUPがあることで、最新の電動キックボードや電動アシスト自転車などのモビリティで周遊いただき、より楽しく便利に、東銀座の魅力を発見していただけると考えています。
株式会社Luupと東銀座まちづくり推進協議会が連携することにより、東銀座へのポート導入が進み、より便利に街の皆様にLUUPを活用いただけるようになるほか、電動キックボードを含む電動マイクロモビリティの正しい交通ルールを知る機会となるよう努めて参ります。

安全講習会のお知らせ

一般の方向けの安全講習会を開催します。東銀座で生活する皆さまに、電動キックボードの交通ルールや乗り方を知っていただき、LUUPを日々の移動で活用いただきたいと考えています。

●日程
2022年9月7日(水)
※雨天時は9月9日(金)に延期

●時間
・10:45〜 受付開始
・11:00〜 記者発表会 ※要事前申込
・記者発表終了後~ 電動キックボードの安全講習会
・14:00 終了予定 ※前後する可能性があります

●内容(予定)
・株式会社Luup代表 岡井大輝によるコメント、東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント) 事務局長 渋谷正芳によるコメント、築地警察署交通課によるコメント、フォトセッション
・電動キックボードの安全講習会:電動キックボードの走行ルールやLUUP利用方法のレクチャー、私有地内での試乗体験

●場所
銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)
(アクセス:日比谷線・都営浅草線 「東銀座」 駅 徒歩2分)

●【メディアの方向け】取材申し込み方法
取材を希望される方は、下記メールアドレス宛に9月5日(月)18時までに、以下をご連絡ください。当日の詳細について、改めてご連絡させていただきます。
・媒体名
・氏名
・連絡先
・スチール/ムービー有無
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、人数制限を設ける可能性がございますこと、ご理解いただきますようお願いします。

申し込み先メールアドレス:pr@luup.co.jp

●電動キックボードの安全講習会 参加方法
事前の申し込みは不要です。当日【11:30まで】に銀座松竹スクエア1階エントランスまでお越しください。スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。また、受付にて、同意書への記入にご協力いただきます。

●備考
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・緊急事態宣言の再発令などに伴い、開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
 - 発熱や体調不良のある方
 - 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
 - 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
 - 2週間以内の国外への訪問歴がある方
 - マスクの着用のない方
 - スタッフの指示に従っていただけない方

東銀座まちづくり推進協議会について

東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)は、東銀座エリアの将来像や活動の方向性の検討、エリアの賑わいの創出やブランドを確立することを目指し、住民・在勤者・来街者の交流を促進すること目的として設立された団体です。東銀座周辺の関係企業・団体が協力し、地域の皆様とともに街の発展に貢献して参ります。

東銀座まちづくり推進協議会
(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)
・所在地:東京都中央区築地四丁目1番1号
・設立日:2022年4月15日
・URL:https://www.higashiginza-area.com/

※「ひがしぎんざ」の「ひ」と場所を表す@を合わせた水引に想いを込めて、地域のロゴを製作しました。
東銀座の魅力をご紹介するインスタグラムアカウント「@higashiginza_guide」も運営しております。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)
広報担当:花登
E-mail:higashiginza_erimane@shochiku.co.jp
TEL:080-2176-2104(花登)

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隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」3棟にLUUPのポートを導入

デッドスペース活用に加え、入居者満足度と不動産価値の向上を実現

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛、以下「グローバルエージェンツ」)が運営する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の一つである「ワールドネイバーズ護国寺」に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを2022年8月5日(金)より導入します。これにより、ソーシャルアパートメントへの導入は3棟目となります。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,250箇所以上に拡大しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

グローバルエージェンツが運営するソーシャルアパートメントは、賃貸マンション内にラウンジ等の共用部を設置し、住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った共同住宅です。従来型のワンルームマンションやプライバシーの確保が難しいシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルです。現在では首都圏を中心に全国約50棟3,000室を展開しています。

今回、ソーシャルアパートメントにLUUPのポートを導入することによって、日々の移動をより便利に気軽にできる環境を提供します。物件のデッドスペース活用になる他、目的地まで遠回りせず行けるようになることで入居者の満足度や不動産価値の向上に貢献し、「LUUPが導入されている物件に住むことで、より快適な生活が送れる」と感じられる状態を作っていきたいと考えています。

利用者の声

ソーシャルアパートメントに住むLUUP利用者から、次のコメントが寄せられています。

「恵比寿駅までの移動でよく使っています。駅までは上り坂なので電動キックボードがあるとすごく楽に移動できますね。物件内にポートがあると気軽に使いやすいので、歩くにはちょっと距離のある代官山などの周辺エリアにもよく行くようになりました。」(30代男性 / 会社員 / ソーシャルアパートメント恵比寿に入居中)

Luupは、引き続きポートの高密度化を進め、入居者の皆様の日々の移動をサポートします。

ポートが設置される物件詳細

既に導入が完了しているポートを含め、下記のポートが2022年8月5日(金)より利用可能となります。

● ソーシャルアパートメント恵比寿
・住所:東京都目黒区三田2-14-10
・利用可能台数:5台

● ネイバーズ目黒
・住所:東京都目黒区下目黒5-14-19
・利用可能台数:5台

● ワールドネイバーズ護国寺
・住所:東京都文京区大塚4-45-9
・利用可能台数:7台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。

詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 株式会社グローバルエージェンツ
広報担当:市川・吉田
E-mail:pr@global-agents.co.jp
TEL:050-3503-3625

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東京都杉並区とLuupが連携協定を締結

電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくり推進に向けて

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、東京都杉並区と2022年6月13日に連携協定を締結するに至りましたので、お知らせいたします。本締結により、両者は杉並区の電動マイクロモビリティによるインフラ構築の可能性を検討し、既存公共交通の機能の補完・代替、杉並区内外の交流の活性化や観光振興等に資する新たな都市の交通システムとしてのシェアサイクル等事業の有効性及び課題を検証し、杉並区の活性化と区民生活向上に寄与することを目的に、さまざまな取り組みを行ってまいります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。杉並区では、2021年12月28日に新事業特例制度の認可を受け、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアサービスの提供を開始しています。

杉並区は、東西方向には5路線もの鉄道があり、都心へのアクセス性が高く交通の便の良いみどり豊かな住宅都市として認知されています。しかしながら、道路整備が不十分であることや今後の高齢化等を見据え、更なる移動の利便性向上が求められています。

Luupは、街の全ての皆様に「安全・安心」と「利便性」を届けることが重要だと考えています。今回、区民の移動手段により多くの選択肢を与え、利便性の向上を目指す杉並区の取り組みにおいて、Luupが将来的に高齢者向けモビリティを含めた様々な電動マイクロモビリティの導入を目指していることに共感いただき、連携協定締結に至りました。今後、杉並区とLuupが持つ知見やノウハウを活用し、電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくりの一層の推進のため、共に取り組みを進めてまいります。

杉並区区長 岸本聡子氏のコメント

私は、杉並を歩いていて楽しく、東京23区で一番自転車に乗りやすい街にしたいと思っております。今後の高齢社会の進展やカーボンニュートラルへの対応、電動マイクロモビリティの活用に向け、Luupさんと連携協定を締結いたしました。杉並の未来をよりよいものとするため、協力してまいります。

連携協定の内容

(1)区民に対して広く自転車及びその他のマイクロモビリティのシェアサービスを提供する
(2)Luupはサービスの安全な提供のために必要な違法駐輪対策を行う
(3)各種データを収集、整理し、両者間で共有の上、サービスの改善や住みやすい街づくりに繋げる
(4)杉並区は公共用地を提供し、電動アシスト自転車のシェアサービスの利便性向上に協力する
(5)杉並区はLuupと連携の上、区民等への周知及び広報、安全啓発活動の実施を行う

今後について

公共用地へのポート設置を進め、交通安全イベントの実施などを検討してまいります。

【東京都杉並区について】

杉並区は、東京23区の西端に位置し、その面積は約34㎢と23区中8番目の広さで、人口は約57万人になります。また、区内の宅地のうち住宅用地の割合が80%を超え「良質な住宅都市」というイメージが区内外に定着しており、3つの河川に囲まれた、みどりと水辺のあふれる街並みが象徴的です。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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LUUPがTBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」に採用されました

7月5日(火)よる10時スタート、主人公らが働くオフィスに通勤手段として登場

2022年7月5日(火)よる10時より放送が開始されるTBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」に、株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が採用されました。

ドラマでは、主人公らが働くオフィスビルの1階にLUUPのポートが導入されており、登場人物たちの通勤手段として日々愛用いただいています。第2話以降、複数回にわたって登場予定です。今回のドラマへの採用をきっかけに、視聴者の方々がLUUPという新しい移動手段と、電動キックボードなどの新しいモビリティの認知・理解に繋がることに期待しています。また、ドラマで主人公が目指すように、LUUPをあらゆる人々が利用できるサービスにできるよう努めてまいります。

使用モビリティ(電動キックボード、電動アシスト自転車)

【番組概要】
[タイトル]

TBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」

[放送日時]
7月5日(火)スタート 毎週火曜よる10:00〜10:57

[番組公式サイト] https://www.tbs.co.jp/unicorn_ni_notte_tbs/
[番組公式Twitter] https://twitter.com/unicorn_tbs/
[番組公式Instagram] https://www.instagram.com/unicorn_tbs/
[番組公式Tiktok] https://www.tiktok.com/@unicorn_tbs

[あらすじ]
成川佐奈は教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO。5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の特別講義をきっかけに、3年前に起業。10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘中。だが、売上・技術ともに行き詰まる毎日に焦っていた。

そんな佐奈を心配するのは共同創設者の須崎功。佐奈が忍び込んだ大学で知り合い、今では気の許せるビジネスパートナーである。須崎は現状を変えるため、即戦力となる人員の補充を佐奈に提案。早速、ネットで求人募集をし、面接を開くこととなる。

その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志だった。ひと回りも年が離れ、プログラミングの経験もなく、即戦力とは言い難い。だが、「御社の理念である“ITの力ですべての人が平等に学べる場所を作りたい”という思いに強く共感し、ここにやってまいりました」という小鳥の言葉を、佐奈はどうしても振り切ることができずにいた——。

※ユニコーン企業とは、評価額が10億ドル以上(1ドル110円換算で1,100億円)、設立10年以内の非上場のベンチャー企業を指す言葉。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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おしらせ

当面の違反走行対策強化について

電動キックボードの利用者増加とともに一部で散見される歩道走行や飲酒運転等の現状、そして2022年5月25日に警視庁から都内で国の実証実験に参加する事業者として受領した要請を踏まえ、警察をはじめとした関係省庁との協議を行った結果、当面の間、追加の違反走行対策を取り入れることとしましたので、お知らせいたします。

これまでも、飲酒運転を含む重大な違反が発覚した際は警察との連携のもと、アカウント凍結等の対処を行ってまいりました。しかし残念ながら、一部の悪質な利用者によって未だにそのような違反行為が行われていることは事実であり、重く受け止めています。今般、さらなる対策を講じることで電動キックボードという新しいモビリティに対する正しい認知や理解が浸透し、違反走行がなくなることを切に願います。

新たに講じる対策の概要

以下の追加対策を試験導入し、実効性の検証を行ってまいります。

新たに講じる対策の詳細

① 交通ルールテストの更新

LUUPの電動キックボードを利用するためには、警察庁をはじめとした関係省庁によって監修された全10問の交通ルール確認テストをアプリ内で受講し、全問正解しなくてはなりません。

今回の更新では、10問を「連続で」正解しなければ合格とならない仕様に変更するほか、設問ごとに背景知識について補足を行う画面を表示させます。また、イラストなどを活用し、より理解度が高まる工夫を施します。

なお、本テストは改正道路交通法の施行に向けて、設問内容や難易度の見直しが今後必要になると考えております。具体的な内容については関係省庁とも協議の上、近々アップデートを行う予定です。

更新された交通ルールテストのイメージ画像

② 利用時の注意喚起画面のアップデート

飲酒運転や歩道走行に関するアプリ内での注意喚起を強化させます。
本日以降、電動キックボードのライド前には歩道走行と飲酒運転について注意を促す通知を時間帯に関わらずアプリ内に表示し、さらに利用者から理解したとの同意を得る方法に変更をいたします。また、月に数回を目安に、アプリを開いたすべての利用者に対し飲酒運転は違法である旨伝えるメッセージを表示させ、注意喚起に努めます。

③ 繁華街における一部ポートの利用制限

都内の主要な繁華街である渋谷、新宿、六本木などにおいて、お酒を提供し、かつ深夜まで営業されている飲食店が集中する場所に近い約10箇所のポートにて、一定期間・時間帯の利用制限を行います。

飲酒運転の撲滅のためには警察主導のもと、一人一人の意識を変えていく抜本的な対処が必要であると考えております。しかしながら、電動キックボードに関してはまだルール整備における黎明期であることから、理解の周知に要する期間として2か月間の利用制限を実施いたします。

・対象時間:毎週金曜日と土曜日の24:00〜翌朝5:00
・対象期間:7月1日〜8月末まで
・制限内容:当該ポートからの電動キックボード貸出不可 ※返却のみ可能
・対象ポート:渋谷、新宿、六本木周辺のポート
・周知方法:当該ポートに利用制限を告知する看板を設置

④ 警察による啓発活動や取締りへの協力

弊社では、実証実験を開始させていただいて以来、違反走行等に対して警察と連携し、取締りへの協力を行ってまいりました。この連携を引き続き迅速に行うほか、共同での啓発活動も行ってまいります。具体的には、渋谷警察署や新宿警察署等が主催する飲酒運転撲滅キャンペーンに参加し啓発に努めます。また、その他の交通安全イベントやキャンペーンにも積極的に参加し、正しい交通ルールと違反走行の危険性に対する理解の浸透を目指します。

当面強化する違反走行対策としては以上となりますが、中でもポートの利用制限においては、日頃から正しくご利用いただいている大半の方々に我慢を強いることとなり、お詫びを申し上げます。弊社としましても、今回のような利用制限をせざるを得ないことは、多くの方が日々の移動手段として電動マイクロモビリティを活用し、その利便性を感じていただける機会を奪ってしまうことであるだけに、残念でなりません。
これらの取り組みが利用者に広く知られることで、違反行為の注意喚起と、安全な走行の啓発につながっていくことを願ってやみません。なお、以上の安全対策は実証実験の取り組みの一環として、安全・安心な利用方法や環境整備のために試験的に導入するものであり、今後の有効性・実効性の検証が必要です。引き続き、警察をはじめとした関係省庁と協議を継続し、適切な対処を講じていく所存です。

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「#この道をワープしたい総選挙」1位エリアで60分ライドが無料に!

関東「恵比寿」「代官山」と関西「本町」「京橋」で、5月27日(金)から6月5日(日)まで開催

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、5月9日(月)から5月15日(日)まで実施した、LUUPを利用してどのルートを移動したいかをTwitter上の投票で競う「#この道をワープしたい総選挙」キャンペーンで、関東・関西それぞれ1位になった「恵比寿」「代官山」、「本町」「京橋」エリア近隣ポートでのライドが5月27日(金)から6月5日(日)までの期間、60分無料(※1)になることをお知らせします。

※1…5回まで適用

「#この道をワープしたい総選挙」 1位エリアの60分ライド無料 詳細

内容
LUUP公式Twitterアカウントの該当投稿のリツイート数=投票数として、「どのルートでワープしたいか」を競う「#この道をワープしたい総選挙」キャンペーンで、関東・関西それぞれ1位になったエリア近隣ポートでのライドが60分5回まで無料になります。

期間
2022年5月27日(金)8:00〜6月5日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

割引対象
関東「恵比寿」「代官山」、関西「本町」「京橋」いずれかのエリアでの乗車または降車

<対象ポートの確認方法>
1. アプリに表示されているポートピンをタップ

2. ポート画面に「LUUPでワープ」キャンペーン対象ポートと表示されていれば、割引対象となります。

対象者
本キャンペーンは、LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

参加方法
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。対象ポートでのライド、または対象ポートまでのライドをすることで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

備考
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

LUUPのご利用方法

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
  4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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【LUUPユーザー3,660名にアンケート実施】他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」

〜サービス開始から2周年を記念し、アンケート結果を発表〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2020年5月25日より開始した小型電動アシスト自転車のシェアサービスから2周年を記念し、LUUPのユーザー3,660名にアンケート調査を実施しました。調査の結果、他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」であることがわかりました。また、9割以上の人が30分以内の短距離の移動に電動キックボードを利用していると回答しました。

背景

Luupは、2020年5月25日に電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを開始しました。まずは小型電動アシスト自転車から提供を開始し、2021年4月23日に電動キックボードが導入(※1)されました。当初は約50箇所だったポートも、現在では1,200箇所以上に設置されています。サービス提供エリアは、東京と大阪に加え、横浜と京都へも拡大し、日々の移動に活用いただいています。

この度、LUUPのサービス開始から2年を記念して、ユーザーへのアンケート調査を実施しました。電動キックボードは新しいルール整備に関する議論が進んでいますが、正しい走行ルールの認知向上や走行環境の整備など、取り組むべき課題は多く残っています。Luupは、街の皆様の短距離移動インフラとして、引き続き安全で便利なサービス提供を行ってまいります。

※1…電動キックボードに関しては、産業競争力強化法に基づく新事業特例制度下において、安全な走行ルールを策定するための関係省庁による実証実験に参加する形で開始

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の2年間の歩み

Luupは、2020年5月25日から小型電動アシスト自転車のシェアからサービス提供を開始し、その後2021年4月23日より、電動キックボードを同サービス内に導入しました。
2年間で提供エリアを拡大してまいりました。
シェアリングサービス開始時から、ポート数は約24倍に。車両数も増やし、より便利に使っていただけるよう、サービスの改善を行っています。
電動キックボードは、安全な走行ルールを検討するための関係省庁による実証実験に参加する形で提供しています。多くの方に実証実験に参加いただきました。正しい走行ルールを知っていただくための対面での取り組みも、2021年4月に電動キックボードのシェアリングを開始して以降、1年間で約40回実施してまいりました。

主なアンケート結果

【サービスについて】
・他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」
・約8割の人が「LUUPがあることで、移動が便利になった、もしくは行動範囲が広がった」と感じている
・9割以上の人が「今後もLUUPを利用したい」と回答

【LUUPの電動キックボードについて】
・電動キックボードに乗る理由第一位は「移動手段として便利だから」、次に「乗っていて楽しいから」
・9割以上の人が30分以内の短距離の移動に電動キックボードを利用している
・運動神経に自信がない人のうち、約9割が10分以内に電動キックボードに乗りこなせるようになった
・LUUPの電動キックボードの走行ルールについて、9割以上の人が30分以内に理解できるようになった
→走行ルールの理解に最も役立ったのは順番に「LUUPのアプリ内テスト」「LUUPの乗り方動画(※1)」「LUUPの電動キックボードご利用ガイドブック(※2)」

※1…LUUPの乗り方動画:https://www.youtube.com/watch?v=KWFDKZWRqAw、交通ルール動画:https://www.youtube.com/watch?v=IHrn0HzXR10
※2…LUUPの電動キックボードご利用ガイドブック:https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

アンケート結果の詳細

Q:他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPをご利用いただいている理由を教えてください(複数回答可)(n=3,660)
4割近くの方が「ポートが多いから」と回答し、最も多い結果となりました。LUUPの最大の特徴でもある「ポートの設置密度の高さ」が、LUUPをご利用いただいている大きな理由となっているようです。

Q:LUUPがあることで、移動が便利になった、もしくは行動範囲が広がったと感じますか?(n=3,660)
約8割の方が、LUUPを利用することで移動が便利になったり、行動範囲が広がったりしたと回答しています。

Q:今後もLUUPを利用したいと思いますか?(n=3,660)
9割以上の方が今後もLUUPを利用したいと回答しました。引き続き、安全で便利な移動手段をユーザーの皆様に提供できるよう尽力してまいります。

Q:LUUPの電動キックボードに乗る理由を教えてください。(複数回答可)(n=3,660)
「移動手段として便利だから」と回答した方が最も多く、次いで「乗っていて楽しいから」という理由で乗る方が多い結果となりました。効率的なルートで短距離を移動できる便利さに加えて、電動キックボードならではの楽しさが魅力のようです。

Q:電動キックボードを乗りこなせるようになるまで、どのくらいの時間がかかりましたか? ※利用するモビリティについて「電動キックボードのみ」もしくは「(電動キックボードと小型電動アシスト自転車の)どちらも利用する」と回答した人(n=3,283)
約9割の方が5分以内に乗りこなせるようになったと回答しました。乗り方をすぐに習得できることは、電動キックボードの特徴の一つです。

Q:電動キックボードを乗りこなせるようになるまで、どのくらいの時間がかかりましたか? ※運動神経に「あまり自信がない」「ない」と回答した人(n=420)
運動神経に自信がないと回答した方でも、約9割の方が10分以内には乗りこなせるようになったと回答しました。バランス感覚や、ハンドル操作の感覚は掴む必要がありますが、運動神経を問わず短時間で乗ることができるようになります。

Q:LUUPの電動キックボードの走行ルールについて、理解するまでにどのくらいの時間がかかりましたか?(n=3,283)
8割以上の方が、10分以内にLUUPの電動キックボードの走行ルールを理解できるようになったと回答しました。

Q:電動キックボードの乗り方や走行ルールはどこで知りましたか?(複数回答可)(n=3,283)
「LUUPのアプリ内テスト」「LUUPの乗り方動画」から、電動キックボードの乗り方や走行ルールを学んだ方が最も多い結果になりました。電動キックボードは、政府による適切なルール整備のための実証実験中であるため、電動キックボードを所有する場合と、LUUPのようなシェアリングサービスを利用する場合で走行ルールが異なります。約1割の方は、更にご自身でもルールを調べた上で利用いただいていることがわかりました。

Q:電動キックボードを何分間の移動で利用することが多いですか?(n=3,283)
9割以上の方が、30分以内の短距離移動でLUUPの電動キックボードを活用していることがわかりました。

調査概要

・対象者:LUUPに登録しているユーザー
※電動キックボードに関する設問は「電動キックボードを利用している」と回答した人が対象
・回答者数:3,660名
※性別の内訳:男性65.8%、女性32.7%、未回答1.5%
※年代の内訳:10代1.4%、20代28.0%、30代31.7%、40代25.4%、50代12.0%、60代1.4%
・調査方法:メールでアンケートを配信
・調査期間:2022年3月15日(火)〜4月3日(日)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会を東京ソラマチで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月20日(金)に東京ソラマチ ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)にて開催しました。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と本所警察署及び向島警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を受けて、Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 本所警察署の交通課長よりご挨拶及び交通安全に関するコメント
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)
・アクセス:とうきょうスカイツリー駅正面口よりすぐ、押上駅地下3F B3出口・A2出口よりすぐ
・日程:2022年5月20日(金)13:30〜14:30
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup 

今後の展望

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを検討してまいります。

また、4月25日(月)より実施している「LUUPでワープ!」キャンペーンとして「交通安全講習会」を各地で開催しており、今回の安全講習会はその一環となります。今後も東京・大阪などで実施予定です。詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupがサンケイビルから資金調達

全国の保有物件への導入強化に向けて

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:飯島一暢、以下「サンケイビル」)を引受先とする資金調達を実施いたしました。

背景

今回新しく資本参画いただいたサンケイビルは、フジサンケイグループに属する総合デベロッパーであり、オフィスビルや住宅、ホテルリゾートをはじめとする様々な不動産開発を手掛け、人、街、社会を幸せにする都市開発を目指しています。Luupは短距離移動インフラを創ることを目指しており、そのためには街の不動産との連携が必須です。今後、サンケイビルグループが保有する物件へのポート設置を進めることにより、LUUPの利便性向上を図るとともに、サンケイビルグループの保有物件の不動産価値向上と、街の活性化を目指します。

サンケイビル保有物件に設置されているポート詳細

● 本町サンケイビル
・住所:大阪府大阪市中央区本町4丁目3番9号
・ポートのキャパシティ:10台

● ルフォンプログレ千代田御茶ノ水
・住所:東京都千代田区神田猿楽町二丁目6番5号
・ポートのキャパシティ:5台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 株式会社サンケイビル
広報課
TEL:03-5542-1313
FAX:03-5542-1377

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マイクロモビリティ推進協議会に国内外の電動キックボード事業者6社が新規加入

販売を含む国内全ての電動キックボードに関する企業の加盟を目指す

マイクロモビリティ推進協議会(以下「当協議会」)では、当協議会会員企業による審議のうえ、ギフテッド、SWING、セグウェイジャパン、Neuron Mobility、ビーム・モビリティ、丸紅(※五十音順)に当協議会へ参画いただくことを決定しましたので、ご報告いたします。依然として、公道走行に求められる保安基準を満たしていない電動キックボードが市場に出回っています。そのような状況を受け、関係省庁や自治体からも、業界団体としての監督を強化するよう要請されています。当協議会には、ごく一部の営利目的の企業を除き、多くの電動キックボード事業者に加入いただいており、業界団体としての役割を果たすべく、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。

マイクロモビリティ推進協議会 参画事業者のロゴ一覧

背景

2022年4月19日(火)に、改正道路交通法が衆議院本会議で可決・成立しました。これにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たにルール整備がなされることが決定いたしました。

当協議会は、2019年5月の設立以降、業界全体の発展のために安全上のガイドラインの設定に加え、関係省庁との対話を重ね、政策提言を行ってきました。また、関係省庁によるルール策定のための実証実験に加盟事業者5社が参加し、今年1月までに合計約92万km分の走行データを収集・提出しています。

安全に乗るための交通ルールの周知や、保安基準を満たす車両の整備など、取り組むべきことが多い中で、各事業者がそれぞれ各自の利益のために個別で動くことよりも、同じ志を持つ事業者には本協議会から率先してここまで業界団体が培ったものを共有し、足並みを揃え、共同で業界全体の発展に向けて取り組むことこそが最善と考えています。

今後、ギフテッド、SWING、セグウェイジャパン、Neuron Mobility、ビーム・モビリティ、丸紅の各社は、当協議会の既存会員であるEXx、長谷川工業、BRJ 、mobby ride、Lime、Luupと共に、日本における電動キックボードの社会実装に向けて、データや知見の共有と協議を行い、業界全体の安全基準の向上を目指します。

今回加入した事業者の一覧

【株式会社ギフテッド】
株式会社ギフテッドは、昨年、薬剤師監修の薬膳カレー店を展開、その店舗を利用して、キックボードのレンタル事業を始めます。歩いて回るには少し距離がある高山市内を、くまなく観光するための手軽な「足」として観光客のみなさまにお役に立てるよう取り組んでまいります。
・本社:岐阜県高山市天満町
・代表:平井都

【SWING株式会社】
SWING株式会社は、2018年創業、韓国のパーソナルモビリティスタートアップです。運営台数約4万台、ユーザー数は120万以上の規模にものぼり、韓国No.1スケールを誇ります。2022年から初の海外展開となる日本でローンチを予定しています。
・本社:東京都千代田区大手町
・代表:金兄山

【セグウェイジャパン株式会社】
セグウェイジャパンは、マイクロモビリティの先駆者として、セグウェイPT製品を使ったセグウェイツアーを独自に展開していた経験を活かし、電動キックスクーターでは都市の中でより親和性が高く、安全で楽しく移動出来るようなライフスタイルを提案します。シェアリングが安心・安全で利便性が高く利用できるよう協議会と連携を図り、新規事業を展開して参ります。
・本社:神奈川県横浜市西区
・代表:山本雄一郎

【Neuron Mobility Japan 株式会社】
Neuron Mobility Japan 株式会社は、オーストラリアおよびニュージーランドで電動キックボードシェアリング市場を率いています。Neuron Mobilityでは、「安全・便利でより楽しく人と場所をつなぐ」をミッションに掲げ、街のパートナーになることを目指しています。 自社で「安全第一」の電動キックボードの設計および製造を行い、さらに独自に技術開発に取り組むことで差別化を図ります。ジオフェンシング技術、バッテリー交換可能な電動キックボード、世界初のアプリ制御ヘルメットロックなど、様々な技術や先進的なイノベーションを実現し、現在世界各地で競争入札を勝ち抜いて、25を超える都市に進出しています。
・本社:東京都千代田区霞ヶ関
・代表:Zachary Wang (ワン・ジジ)

【BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社】
ビーム・モビリティは、アジア太平洋地域をリードするマイクロモビリティ事業者です。ちょっとしたドライブをより良い乗車体験に変え、すべての人に快適な都市空間を提供することをビジョンとしています。日本に先駆けてアジア太平洋地域の5カ国、30以上の都市で事業を展開し、成功を収めています。
・本社:15 Beach Road, 189677 Singapore
・代表:Alan Jiang, Deb ・Gangopadhyay

【丸紅株式会社】
丸紅株式会社は、総合商社として世界中で事業を展開しています。中でも、電力本部は発電ビジネスに携わり、電気をつくり、届けることに注力してきました。近年では、電気をコンセントに届けた先にある生活者の課題解決に着目しており、EVや蓄電池をはじめとした身近なサービスを提供することに注力しています。その一環である電動キックボードを足掛かりとして、脱炭素や再生可能エネルギーといったクリーンな社会構築を目指します。
・本社:東京都千代田区大手町
・代表:柿木真澄

マイクロモビリティ推進協議会への参画について

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or tachi@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

本協議会は、電動キックボードの事業者が中心となり、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装のための取組みを促進させるべく設立されました。今後、超少子高齢化の中、そしてワンマイルの移動手段が不十分であることによる買い物難民の増加や高齢者の自動車事故が課題となっていく中で、 このワンマイルを結ぶための取組みは不可欠であり、このマイクロモビリティの社会実装が街の活力を維持・発展させる鍵となります。

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・既存参加企業・団体:※五十音順で記載
– 株式会社EXx
– 長谷川工業株式会社
– BRJ 株式会社.
– 株式会社mobby ride
– Lime株式会社
– 株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区隼町3番19号5階A清水ビル)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)
担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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おしらせ

東京ソラマチでの安全講習会を5月20日(金)に延期します

電動キックボードの安全講習会を2022年5月13日(金)に「東京ソラマチ ソラマチひろば」にて開催を予定しておりましたが、悪天候が予報されているため、2022年5月20日(金)に開催を延期することといたしました。

ご参加予定の皆様には、多大なご迷惑をおかけし申し訳ありません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【開催概要】
・内容:
– 本所警察署の交通課長よりご挨拶及び交通安全に関するコメント(予定)
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)
・アクセス:とうきょうスカイツリー駅正面口よりすぐ、押上駅地下3F B3出口・A2出口よりすぐ
・日程:【変更後】2022年5月20日(金)13:30〜14:30
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

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PRESS

電動キックボードの安全講習会をヒルトン東京お台場で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月6日(金)にヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)にて開催しました。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)の協力を得て、東京海上ホールディングスと共同で制作した「電動キックボードご利用ガイドブック」を配布しました。また、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を実施しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を受けて、Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

安全講習会の詳細

安全講習会の様子
安全講習会の様子
安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)
・アクセス:新交通ゆりかもめ「台場駅」直結、りんかい線「東京テレポート駅」 徒歩約10分
・日程:2022年5月6日(金)11時半~15時
雨天時:2022年5月7日(土)13時半~15時
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

お台場を含む東京湾岸エリアの皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを検討してまいります。

また、4月25日(月)より実施している「LUUPでワープ!」キャンペーンとして「交通安全講習会」を各地で開催しており、今回の安全講習会はその一環となります。今後の開催予定は以下の通りです。

開催予定
・5月13日(金)東京ソラマチ ※雨天の場合は20日(金)に延期
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜) ※雨天の場合は21日(土)に延期
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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