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【LUUPユーザー3,660名にアンケート実施】他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」

〜サービス開始から2周年を記念し、アンケート結果を発表〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2020年5月25日より開始した小型電動アシスト自転車のシェアサービスから2周年を記念し、LUUPのユーザー3,660名にアンケート調査を実施しました。調査の結果、他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」であることがわかりました。また、9割以上の人が30分以内の短距離の移動に電動キックボードを利用していると回答しました。

背景

Luupは、2020年5月25日に電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを開始しました。まずは小型電動アシスト自転車から提供を開始し、2021年4月23日に電動キックボードが導入(※1)されました。当初は約50箇所だったポートも、現在では1,200箇所以上に設置されています。サービス提供エリアは、東京と大阪に加え、横浜と京都へも拡大し、日々の移動に活用いただいています。

この度、LUUPのサービス開始から2年を記念して、ユーザーへのアンケート調査を実施しました。電動キックボードは新しいルール整備に関する議論が進んでいますが、正しい走行ルールの認知向上や走行環境の整備など、取り組むべき課題は多く残っています。Luupは、街の皆様の短距離移動インフラとして、引き続き安全で便利なサービス提供を行ってまいります。

※1…電動キックボードに関しては、産業競争力強化法に基づく新事業特例制度下において、安全な走行ルールを策定するための関係省庁による実証実験に参加する形で開始

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の2年間の歩み

Luupは、2020年5月25日から小型電動アシスト自転車のシェアからサービス提供を開始し、その後2021年4月23日より、電動キックボードを同サービス内に導入しました。
2年間で提供エリアを拡大してまいりました。
シェアリングサービス開始時から、ポート数は約24倍に。車両数も増やし、より便利に使っていただけるよう、サービスの改善を行っています。
電動キックボードは、安全な走行ルールを検討するための関係省庁による実証実験に参加する形で提供しています。多くの方に実証実験に参加いただきました。正しい走行ルールを知っていただくための対面での取り組みも、2021年4月に電動キックボードのシェアリングを開始して以降、1年間で約40回実施してまいりました。

主なアンケート結果

【サービスについて】
・他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPを利用している理由第1位は「ポートが多いから」
・約8割の人が「LUUPがあることで、移動が便利になった、もしくは行動範囲が広がった」と感じている
・9割以上の人が「今後もLUUPを利用したい」と回答

【LUUPの電動キックボードについて】
・電動キックボードに乗る理由第一位は「移動手段として便利だから」、次に「乗っていて楽しいから」
・9割以上の人が30分以内の短距離の移動に電動キックボードを利用している
・運動神経に自信がない人のうち、約9割が10分以内に電動キックボードに乗りこなせるようになった
・LUUPの電動キックボードの走行ルールについて、9割以上の人が30分以内に理解できるようになった
→走行ルールの理解に最も役立ったのは順番に「LUUPのアプリ内テスト」「LUUPの乗り方動画(※1)」「LUUPの電動キックボードご利用ガイドブック(※2)」

※1…LUUPの乗り方動画:https://www.youtube.com/watch?v=KWFDKZWRqAw、交通ルール動画:https://www.youtube.com/watch?v=IHrn0HzXR10
※2…LUUPの電動キックボードご利用ガイドブック:https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

アンケート結果の詳細

Q:他のシェアモビリティサービスと比較して、LUUPをご利用いただいている理由を教えてください(複数回答可)(n=3,660)
4割近くの方が「ポートが多いから」と回答し、最も多い結果となりました。LUUPの最大の特徴でもある「ポートの設置密度の高さ」が、LUUPをご利用いただいている大きな理由となっているようです。

Q:LUUPがあることで、移動が便利になった、もしくは行動範囲が広がったと感じますか?(n=3,660)
約8割の方が、LUUPを利用することで移動が便利になったり、行動範囲が広がったりしたと回答しています。

Q:今後もLUUPを利用したいと思いますか?(n=3,660)
9割以上の方が今後もLUUPを利用したいと回答しました。引き続き、安全で便利な移動手段をユーザーの皆様に提供できるよう尽力してまいります。

Q:LUUPの電動キックボードに乗る理由を教えてください。(複数回答可)(n=3,660)
「移動手段として便利だから」と回答した方が最も多く、次いで「乗っていて楽しいから」という理由で乗る方が多い結果となりました。効率的なルートで短距離を移動できる便利さに加えて、電動キックボードならではの楽しさが魅力のようです。

Q:電動キックボードを乗りこなせるようになるまで、どのくらいの時間がかかりましたか? ※利用するモビリティについて「電動キックボードのみ」もしくは「(電動キックボードと小型電動アシスト自転車の)どちらも利用する」と回答した人(n=3,283)
約9割の方が5分以内に乗りこなせるようになったと回答しました。乗り方をすぐに習得できることは、電動キックボードの特徴の一つです。

Q:電動キックボードを乗りこなせるようになるまで、どのくらいの時間がかかりましたか? ※運動神経に「あまり自信がない」「ない」と回答した人(n=420)
運動神経に自信がないと回答した方でも、約9割の方が10分以内には乗りこなせるようになったと回答しました。バランス感覚や、ハンドル操作の感覚は掴む必要がありますが、運動神経を問わず短時間で乗ることができるようになります。

Q:LUUPの電動キックボードの走行ルールについて、理解するまでにどのくらいの時間がかかりましたか?(n=3,283)
8割以上の方が、10分以内にLUUPの電動キックボードの走行ルールを理解できるようになったと回答しました。

Q:電動キックボードの乗り方や走行ルールはどこで知りましたか?(複数回答可)(n=3,283)
「LUUPのアプリ内テスト」「LUUPの乗り方動画」から、電動キックボードの乗り方や走行ルールを学んだ方が最も多い結果になりました。電動キックボードは、政府による適切なルール整備のための実証実験中であるため、電動キックボードを所有する場合と、LUUPのようなシェアリングサービスを利用する場合で走行ルールが異なります。約1割の方は、更にご自身でもルールを調べた上で利用いただいていることがわかりました。

Q:電動キックボードを何分間の移動で利用することが多いですか?(n=3,283)
9割以上の方が、30分以内の短距離移動でLUUPの電動キックボードを活用していることがわかりました。

調査概要

・対象者:LUUPに登録しているユーザー
※電動キックボードに関する設問は「電動キックボードを利用している」と回答した人が対象
・回答者数:3,660名
※性別の内訳:男性65.8%、女性32.7%、未回答1.5%
※年代の内訳:10代1.4%、20代28.0%、30代31.7%、40代25.4%、50代12.0%、60代1.4%
・調査方法:メールでアンケートを配信
・調査期間:2022年3月15日(火)〜4月3日(日)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を東京ソラマチで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月20日(金)に東京ソラマチ ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)にて開催しました。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と本所警察署及び向島警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を受けて、Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 本所警察署の交通課長よりご挨拶及び交通安全に関するコメント
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)
・アクセス:とうきょうスカイツリー駅正面口よりすぐ、押上駅地下3F B3出口・A2出口よりすぐ
・日程:2022年5月20日(金)13:30〜14:30
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup 

今後の展望

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを検討してまいります。

また、4月25日(月)より実施している「LUUPでワープ!」キャンペーンとして「交通安全講習会」を各地で開催しており、今回の安全講習会はその一環となります。今後も東京・大阪などで実施予定です。詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupがサンケイビルから資金調達

全国の保有物件への導入強化に向けて

電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:飯島一暢、以下「サンケイビル」)を引受先とする資金調達を実施いたしました。

背景

今回新しく資本参画いただいたサンケイビルは、フジサンケイグループに属する総合デベロッパーであり、オフィスビルや住宅、ホテルリゾートをはじめとする様々な不動産開発を手掛け、人、街、社会を幸せにする都市開発を目指しています。Luupは短距離移動インフラを創ることを目指しており、そのためには街の不動産との連携が必須です。今後、サンケイビルグループが保有する物件へのポート設置を進めることにより、LUUPの利便性向上を図るとともに、サンケイビルグループの保有物件の不動産価値向上と、街の活性化を目指します。

サンケイビル保有物件に設置されているポート詳細

● 本町サンケイビル
・住所:大阪府大阪市中央区本町4丁目3番9号
・ポートのキャパシティ:10台

● ルフォンプログレ千代田御茶ノ水
・住所:東京都千代田区神田猿楽町二丁目6番5号
・ポートのキャパシティ:5台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 株式会社サンケイビル
広報課
TEL:03-5542-1313
FAX:03-5542-1377

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マイクロモビリティ推進協議会に国内外の電動キックボード事業者6社が新規加入

販売を含む国内全ての電動キックボードに関する企業の加盟を目指す

マイクロモビリティ推進協議会(以下「当協議会」)では、当協議会会員企業による審議のうえ、ギフテッド、SWING、セグウェイジャパン、Neuron Mobility、ビーム・モビリティ、丸紅(※五十音順)に当協議会へ参画いただくことを決定しましたので、ご報告いたします。依然として、公道走行に求められる保安基準を満たしていない電動キックボードが市場に出回っています。そのような状況を受け、関係省庁や自治体からも、業界団体としての監督を強化するよう要請されています。当協議会には、ごく一部の営利目的の企業を除き、多くの電動キックボード事業者に加入いただいており、業界団体としての役割を果たすべく、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。

マイクロモビリティ推進協議会 参画事業者のロゴ一覧

背景

2022年4月19日(火)に、改正道路交通法が衆議院本会議で可決・成立しました。これにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たにルール整備がなされることが決定いたしました。

当協議会は、2019年5月の設立以降、業界全体の発展のために安全上のガイドラインの設定に加え、関係省庁との対話を重ね、政策提言を行ってきました。また、関係省庁によるルール策定のための実証実験に加盟事業者5社が参加し、今年1月までに合計約92万km分の走行データを収集・提出しています。

安全に乗るための交通ルールの周知や、保安基準を満たす車両の整備など、取り組むべきことが多い中で、各事業者がそれぞれ各自の利益のために個別で動くことよりも、同じ志を持つ事業者には本協議会から率先してここまで業界団体が培ったものを共有し、足並みを揃え、共同で業界全体の発展に向けて取り組むことこそが最善と考えています。

今後、ギフテッド、SWING、セグウェイジャパン、Neuron Mobility、ビーム・モビリティ、丸紅の各社は、当協議会の既存会員であるEXx、長谷川工業、BRJ 、mobby ride、Lime、Luupと共に、日本における電動キックボードの社会実装に向けて、データや知見の共有と協議を行い、業界全体の安全基準の向上を目指します。

今回加入した事業者の一覧

【株式会社ギフテッド】
株式会社ギフテッドは、昨年、薬剤師監修の薬膳カレー店を展開、その店舗を利用して、キックボードのレンタル事業を始めます。歩いて回るには少し距離がある高山市内を、くまなく観光するための手軽な「足」として観光客のみなさまにお役に立てるよう取り組んでまいります。
・本社:岐阜県高山市天満町
・代表:平井都

【SWING株式会社】
SWING株式会社は、2018年創業、韓国のパーソナルモビリティスタートアップです。運営台数約4万台、ユーザー数は120万以上の規模にものぼり、韓国No.1スケールを誇ります。2022年から初の海外展開となる日本でローンチを予定しています。
・本社:東京都千代田区大手町
・代表:金兄山

【セグウェイジャパン株式会社】
セグウェイジャパンは、マイクロモビリティの先駆者として、セグウェイPT製品を使ったセグウェイツアーを独自に展開していた経験を活かし、電動キックスクーターでは都市の中でより親和性が高く、安全で楽しく移動出来るようなライフスタイルを提案します。シェアリングが安心・安全で利便性が高く利用できるよう協議会と連携を図り、新規事業を展開して参ります。
・本社:神奈川県横浜市西区
・代表:山本雄一郎

【Neuron Mobility Japan 株式会社】
Neuron Mobility Japan 株式会社は、オーストラリアおよびニュージーランドで電動キックボードシェアリング市場を率いています。Neuron Mobilityでは、「安全・便利でより楽しく人と場所をつなぐ」をミッションに掲げ、街のパートナーになることを目指しています。 自社で「安全第一」の電動キックボードの設計および製造を行い、さらに独自に技術開発に取り組むことで差別化を図ります。ジオフェンシング技術、バッテリー交換可能な電動キックボード、世界初のアプリ制御ヘルメットロックなど、様々な技術や先進的なイノベーションを実現し、現在世界各地で競争入札を勝ち抜いて、25を超える都市に進出しています。
・本社:東京都千代田区霞ヶ関
・代表:Zachary Wang (ワン・ジジ)

【BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社】
ビーム・モビリティは、アジア太平洋地域をリードするマイクロモビリティ事業者です。ちょっとしたドライブをより良い乗車体験に変え、すべての人に快適な都市空間を提供することをビジョンとしています。日本に先駆けてアジア太平洋地域の5カ国、30以上の都市で事業を展開し、成功を収めています。
・本社:15 Beach Road, 189677 Singapore
・代表:Alan Jiang, Deb ・Gangopadhyay

【丸紅株式会社】
丸紅株式会社は、総合商社として世界中で事業を展開しています。中でも、電力本部は発電ビジネスに携わり、電気をつくり、届けることに注力してきました。近年では、電気をコンセントに届けた先にある生活者の課題解決に着目しており、EVや蓄電池をはじめとした身近なサービスを提供することに注力しています。その一環である電動キックボードを足掛かりとして、脱炭素や再生可能エネルギーといったクリーンな社会構築を目指します。
・本社:東京都千代田区大手町
・代表:柿木真澄

マイクロモビリティ推進協議会への参画について

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or tachi@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

本協議会は、電動キックボードの事業者が中心となり、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装のための取組みを促進させるべく設立されました。今後、超少子高齢化の中、そしてワンマイルの移動手段が不十分であることによる買い物難民の増加や高齢者の自動車事故が課題となっていく中で、 このワンマイルを結ぶための取組みは不可欠であり、このマイクロモビリティの社会実装が街の活力を維持・発展させる鍵となります。

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・既存参加企業・団体:※五十音順で記載
– 株式会社EXx
– 長谷川工業株式会社
– BRJ 株式会社.
– 株式会社mobby ride
– Lime株式会社
– 株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区隼町3番19号5階A清水ビル)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)
担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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おしらせ

東京ソラマチでの安全講習会を5月20日(金)に延期します

電動キックボードの安全講習会を2022年5月13日(金)に「東京ソラマチ ソラマチひろば」にて開催を予定しておりましたが、悪天候が予報されているため、2022年5月20日(金)に開催を延期することといたしました。

ご参加予定の皆様には、多大なご迷惑をおかけし申し訳ありません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【開催概要】
・内容:
– 本所警察署の交通課長よりご挨拶及び交通安全に関するコメント(予定)
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)
・アクセス:とうきょうスカイツリー駅正面口よりすぐ、押上駅地下3F B3出口・A2出口よりすぐ
・日程:【変更後】2022年5月20日(金)13:30〜14:30
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

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電動キックボードの安全講習会をヒルトン東京お台場で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月6日(金)にヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)にて開催しました。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)の協力を得て、東京海上ホールディングスと共同で制作した「電動キックボードご利用ガイドブック」を配布しました。また、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を実施しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を受けて、Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

安全講習会の詳細

安全講習会の様子
安全講習会の様子
安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)
・アクセス:新交通ゆりかもめ「台場駅」直結、りんかい線「東京テレポート駅」 徒歩約10分
・日程:2022年5月6日(金)11時半~15時
雨天時:2022年5月7日(土)13時半~15時
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

お台場を含む東京湾岸エリアの皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを検討してまいります。

また、4月25日(月)より実施している「LUUPでワープ!」キャンペーンとして「交通安全講習会」を各地で開催しており、今回の安全講習会はその一環となります。今後の開催予定は以下の通りです。

開催予定
・5月13日(金)東京ソラマチ ※雨天の場合は20日(金)に延期
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜) ※雨天の場合は21日(土)に延期
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催

違反行為撲滅に向けて交通安全講習会を東京や横浜で順次開催、主要ポートでのガイダンスも

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードの安全運転の啓発を目的とした「交通安全講習」を実施します。4月25日(月)より順次、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催いたします。

開催の背景

現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を重く受け止め、Luupは、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知をより一層強化してまいります。そして、電動キックボードが安全に利用され、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を、引き続き目指してまいります。

(参考)
Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業開始について発表しました(※1)。安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して、まずは共同で電動キックボードの安全性向上のための協業を進めており、交通安全講習は本協業の取り組みの一環となります。

※1…「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

「交通安全講習」2つの取り組み

今回、電動キックボードの「交通安全講習」を開催します。具体的には、以下2つの取り組みを実施いたします。

1.「交通安全講習会」の各地開催
電動キックボードのシェアリング開始以来、安全講習会はLUUPのサービス展開エリア内で定期的に実施してきました。今春は、まずは5月6日(金)にお台場で開催し、6月末までに複数エリアでの開催を予定しております。
安全講習会では、Luupと東京海上が共同で制作した電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を用いた講習を行うほか、試乗の機会も設ける予定です。また、地元警察の協力を得て、交通ルールをレクチャーいただく回もございます。
詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

開催予定
・5月6日(金)ヒルトン東京お台場 ※雨天の場合は7日(土)に延期
・5月13日(金)東京ソラマチ
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜)
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

2. 電動キックボードの走行ルール周知に向けた「ポートでの乗り方ガイダンス」をゴールデンウィーク期間中に集中実施
都内の主要なLUUPのポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を配布します。場所については、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

実施予定
・4月25日(月)11:00〜15:30 :渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月29日(金)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月30日(土)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月1日(日)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月3日(火)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月4日(水)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
※日時・場所は変更になる可能性がございます。最新情報はLuup公式Twitterをご確認ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

ゴールデンウィークはLUUPでスイスイ移動!「LUUPでワープ!」キャンペーン開始

「最寄り駅なのに遠い、乗り換えは面倒など、“移動面倒あるある”を解決するLUUP独自の“ワープルート“10選の提案」と、「東京・横浜等各地での交通安全講習」を実施

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUPでワープ!」キャンペーンを4月25日(月)から実施いたします。
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が明け、ゴールデンウィークが訪れることで、人流や交通量が増え、街や交通の混雑が予想されます。また、交通ルールを守らずに電動キックボードに乗車してしまっている利用者の方も散見され、取り締まりを受ける例も起きています。
本キャンペーンでは、利用増が見込まれるゴールデンウィークと合わせ、LUUPのポートを駅に見立て、混雑や密を回避できる効率的な“ワープルート”を提案することに加え、展開エリア各地で交通安全講習を実施(※1)します。

※1…「電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催」
https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

1.「LUUPでワープ!」ワープルート提案広告

本キャンペーンでは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”Luupのミッションをそのままに、街じゅうに全国の駅名標を模したワープルート提案型広告を展開します。
掲出場所は、混雑しがちでユーザーから移動に手間がかかると意見が寄せられた東京・大阪エリアの電鉄14駅と、LUUPポート50か所。掲出場所に合わせた“移動面倒あるある”なメッセージを展開します。例えば、「六本木が最寄りなのに、徒歩だと11分。」(​​六本木→西麻布)、「歩くには遠い。タクるには近い。」(赤坂→六本木)、「頑張れば歩ける距離は、歩きたくない。」(梅田→淀屋橋)などです。
こうした面倒なルートが、1,100か所超のLUUPのポートを活用することで、乗り換えいらずになったり、直線的に効率良く移動することができて便利なワープルートになる、まさに「LUUPでワープ!」を体感いただけるスポットに掲出します。新ルートを提案することで、ゴールデンウィーク中の人流の分散・混雑回避に貢献いたします。

●掲出期間・掲出場所(※駅および駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。)
4月25日(月)〜5月1日(日)
東横線「渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅、横浜駅」、田園都市線「渋谷駅、三軒茶屋駅、二子玉川駅」、大井町線「大井町駅」、目黒線「目黒駅」
5月2日(月)〜5月8日(日)
日比谷線「六本木駅」
5月9日(月)〜5月15日(日)
渋谷近隣、阪急「梅田駅」、Osaka Metro「なんば駅」
4月25日(月)〜
LUUPのポート(東京37か所、大阪13か所)

●LUUP公式おすすめの「LUUPでワープ!」ルート10選

「LUUPでワープ!」ルート10選

2. 東京・横浜等各地での交通安全講習を実施

過去の安全講習会の様子
過去の安全講習会の様子

電動キックボードの安全運転の啓発を目的とした「交通安全講習」を実施します。4月25日(月)より順次、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で開催いたします。

現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。この現状について重く受け止め、より一層の安全対策の強化を行います。

違反走行を行った利用者が警察の取り締まり対象となり罰則が発生する例も起きています。また、重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupと東京海上は、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化するとともに、電動キックボードが安全に利用され、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を、引き続き目指してまいります。

1)「交通安全講習会」開催
安全講習会では、Luupと東京海上が共同で制作した電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を用いた講習を行うほか、試乗の機会も設ける予定です。また、地元警察の協力を得て、交通ルールをレクチャーいただく回もございます。詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

開催予定
・5月6日(金)ヒルトン東京お台場 ※雨天の場合は7日(土)に延期
・5月13日(金)東京ソラマチ
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜)
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

2) 電動キックボードの走行ルール周知に向けた「ポートでの乗り方ガイダンス」をGW期間中に集中実施
都内の主要なLUUPのポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を配布します。場所については、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

期間
・4月25日(月)11:00〜15:30 :渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月29日(金)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月30日(土)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月1日(日)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月3日(火)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月4日(水)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
※日時・場所は変更になる可能性がございます。最新情報はLuup公式Twitterをご確認ください。

3.「LUUPでワープ!」Twitterキャンペーン

2つのTwitterキャンペーンを実施いたします。

1)「#この道をワープしたい」Twitter投稿キャンペーン
LUUP公式Twitterアカウント(@Luup_Official)をフォローした上で、「#この道をワープしたい」のハッシュタグをつけて、みなさまがLUUPで移動したいと思うルートを投稿いただくキャンペーンです。期間中に投稿いただいた方の中から抽選で、100名様に30分間ライド無料クーポンをプレゼントします。

期間
2022年4月25日(月)12:00〜5月15日(日)23:59

2)「#この道をワープしたい 総選挙」TwitterRTキャンペーン
LUUP公式Twitterアカウントの該当投稿のリツイート数=投票数として、「どのルートでワープしたいか」を競う総選挙キャンペーンです。関東、関西それぞれで1位になったルート近隣のポートは、5月下旬以降の1週間、ライドが無料になります。

期間
2022年5月9日(月)8:00〜5月15日(日)23:59

対象エリア(共通)
LUUPが展開する全エリア(東京・大阪・京都・横浜)

※ライド無料期間の実施日程は、Luup公式SNSでご案内予定です。
※無料でライドできる回数には制限がございます。
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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おしらせ

【注意喚起】LUUPをご利用の皆様へ

現在、LUUPの電動キックボードに関して、一部の悪質な利用者による違反行為が散見されています。そのような違反行為に関しては、警察と連携し、重大であると確認できた際にはアカウント凍結等の措置を行っています。

交通ルールに則った安全なご利用をお願いいたします。

Luupの安全対策の現状

Luup(以下、「当社」)は、電動キックボードがより安全・便利に利用できるためのルール整備に向けて、「新事業特例制度」を用いた実証実験に参加しています。本実証実験は、認可を受けた事業者に限定して、一部エリアでの電動キックボードの走行ルールが変更されるものです。

電動キックボードの実証実験に参加するにあたり、当社を含む全事業者は以下の対応をユーザーに義務付ける必要があります。

1) 運転免許証の登録
LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して電動キックボードに乗ることができる有効な免許(普通免許等)の画像を登録いただく必要がございます。

2) 交通ルールテストの全問正解
LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して走行ルールの確認テストを受講いただき、全問正解で合格する必要がございます。本テストは、関係省庁により監修、作成されています。

交通ルールを理解いただき、運転免許証の登録が完了しているにもかかわらず、一部の悪質な利用者による違反(飲酒運転、歩道走行等)が発生した場合は、当社としては以下の対応を行っています。

3) 警察と連携し、重大な違反が確認できた際にはアカウント凍結等の措置
重大な違反走行が確認された場合、当社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。なお本実証において、凍結が解除され、再度電動キックボードが利用可能になることはありません。

新たな安全対策について

以上の安全対策を講じた上でなお、一部の悪質な利用者による違反(飲酒運転、歩道走行等)が散見されています。この現状について、重く受け止め、より一層安全対策を強化してまいります。

新たに講じる安全対策についてお知らせします。

1.「交通安全講習会」の各地開催
電動キックボードのシェアリングサービスの開始以来、安全講習会はLUUPのサービス展開エリア内で定期的に実施してきました。今春は、まずは5月6日(金)にお台場で開催し、6月末までに複数エリアにおいて連続的に開催を予定しております。

安全講習会では、Luupと東京海上が共同で制作した電動キックボードの「ご利用ガイドブック」(※1)を用いた講習を行うほか、試乗の機会も設ける予定です。地元警察の協力を得て、交通ルールをレクチャーいただく回もございます。

詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

開催予定
・5月6日(金)ヒルトン東京お台場 ※雨天の場合は7日(土)に延期
・5月13日(金)東京ソラマチ
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜)
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

※1…電動キックボードのご利用ガイドブックは、Web上で全ページを公開しています。
https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku

2. 電動キックボードの走行ルール周知に向けた「ポートでの乗り方ガイダンス」をゴールデンウィーク期間中に集中実施
都内の主要なLUUPのポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を配布します。場所については、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

実施予定
・4月25日(月)11:00〜15:30 :渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月29日(金)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月30日(土)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月1日(日)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月3日(火)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月4日(水)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
※日時・場所は変更になる可能性がございます。最新情報はLuup公式Twitterをご確認ください。

3. 警察等への取り締まり強化の要請

当社は、LUUPの電動キックボードが関連する全ての事故・違反について関係省庁に報告し、予防対策等について議論を重ねてまいりました。
本運営を継続しながら、警察等へ更なる取り締まり強化の要請を行います。

4. ライド毎の注意喚起画面のアップデート

電動キックボードのライドを開始する前に、注意喚起の画面を毎回表示します。飲酒運転が発生すると考えられる時間帯に合わせて表示内容を変更するなど、従来の画面に対して、複数のアップデートを行いました。

注意喚起画面のイメージ
今後公開予定の注意喚起画面のイメージ ※細かい仕様は変更になる可能性があり、また随時アップデートしてまいります

今後に向けて

今後とも当社は警察等の関係省庁と連携し、更なる取り締まり強化を要請するほか、交通ルールの周知徹底をより一層強化していく考えです。

最後に、日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

当社は、電動キックボードの正しい走行ルールの啓発に引き続き力を入れてまいります。今後ともLUUPをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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おしらせ

道路交通法改正案の可決を受けた、Luupの今後の取り組みと事業展開について

2022年4月19日(火)に、電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。改正された道路交通法が施行されると、日本における電動キックボードの扱いは以下の通りとなる見込みです。

改正道路交通法施行後の電動キックボードの扱い(一部)

・最高速度が20km/h以下等、一定要件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付自転車」という新しい車両区分に位置付けられる
・16歳以上であれば、免許不要で乗車が可能となる
・ヘルメットの着用は任意となる
・車道に加え、普通自転車専用通行帯、自転車道の走行が可能となる など

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げています。今回、電動キックボードの走行ルールが新たに整備されることを受け、以下のことを関係者の皆さまに約束します。

道路交通法改正案の可決を受けた、Luupの今後の取り組みと事業展開について

1. 新しく整備されるルールに則って、安心・安全・便利にLuupのサービスをご利用いただけるよう、車両とサービスの開発・改善を継続します。
2. 新しいルールが整備されるまでの期間、それらのルールの周知に向けた啓発活動に注力します。
3. これまでの安全性の検証のための実証実験から、今後は地域の課題を解決するための実証実験とするべく、日本全国の地方都市や観光地へ展開エリアを拡大します。
4. 現行のシェアリング事業に加えて、新しい保安基準に適合する電動キックボードの販売事業への参入を検討します。
5. Luup代表の岡井は、電動キックボードの主要事業者が加盟する「マイクロモビリティ推進協議会」の会長として、関係省庁や自治体との連携を引き続き行い、対話を続けていきます。

Luupは、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指し、電動マイクロモビリティの安全で有意義な社会実装に向けて、事業を運営してまいります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、高齢者や障害をお持ちの方でも乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本件に関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-4833-1155(松本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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PRESS

東京スカイツリータウン®に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

東武鉄道と連携し、東京スカイツリータウン®を起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上へ

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月11日(月)より、東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄、以下「東武鉄道」)との連携を開始し、「東京ソラマチ®」と「東京ミズマチ®」にLUUPのポート導入を開始します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東武鉄道は、2020年6月に「すみだリバーウォーク®」と「東京ミズマチ」を開業し、浅草~東京スカイツリータウンを楽しみながら回遊できるエリアにすることを目指しています。「東京ミズマチ」と「東京ソラマチ」に、LUUPのポートを設置し、安全・便利に回遊が可能なシェアリングサービスを提供することで、より楽しく快適な移動と、東京スカイツリータウンを起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上を図ります。

都内ポートマップ

ポートの詳細

2022年4月11日(月)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 東京ミズマチ ウエストゾーン LAND_A横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ミズマチ イーストゾーン LATTEST SPORTS横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ソラマチ 1F敷地内 指定場所
・ポートのキャパシティ:10台

LUUP サービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として提供しています。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

神田警察署による「神田交通安全フェスティバル」にLuupが協力

電動キックボードの安全な走行方法の周知徹底に向けて、交通ルールなどを説明

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月30日(水)に明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)にて開催された神田警察署と神田交通安全協会主催の「神田交通安全フェスティバル」に協力しました。イベントでは、警察官が参加者に対して交通ルールの説明や、電動キックボードの正しい走行ルールについてのレクチャーを実施しました。

交通安全イベント 開催概要

・日時:2022年3月30日(水)12:00〜13:00
・場所:明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)
・対象者:通行人の皆さま

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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