実沙音松本, Author at Luup(ループ) | Page 3 of 14
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ナビタイムジャパンとLuup、MaaS分野での連携を開始

株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、以下「ナビタイムジャパン」)と株式会社Luup(代表取締役社長兼CEO:岡井 大輝、以下「Luup」)は、2024年2月8日、MaaS分野での取組みを共同で推進していくことに合意しました。

ナビタイムジャパンの「経路探索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」理念と、Luupの「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」理念のもと、自転車や電動キックボードを含めたマイクロモビリティに最適なルート検証や、行政や自治体とともに地域交通の補完や改善を推進していきます。利用者にとって走りやすい最適なルートの提供、地域交通網の課題解決を行うことで、地域交通の最適化に貢献し、すべての人がより快適に移動できる社会の実現を目指していきます。

■共同で取り組む分野

①リアルタイムデータ連携:ナビタイムジャパンが提供する各種サービスにLUUPのポート情報や満空情報をリアルタイムにデータ連携

②マイクロモビリティのルート最適化: マイクロモビリティに最適なルートの検証を共同で実施し、利用者にとって走りやすい最適なルートを開発、実用性を検証

③社会課題解決のためのデータ活用:LUUP が保有する走行実績データとナビタイムジャパンが保有する経路探索データを活用し分析することで、地域公共交通が及ばないエリアを補完、交通空白地帯をカバーするなど地域交通の最適化や、運転手不足などの社会課題に貢献

④物流領域での共同検証:電動マイクロモビリティの運営における機材の運搬など物流の効率化を共同で検証

第一弾として、ナビタイムジャパンが提供する『NAVITIME』をはじめとする各種サービスにて、LUUP のポート情報や満空情報の表示を開始します。徒歩や自転車などでポートまでのルート検索が可能になります。

さらに第二弾以降は、シェアサービスを考慮したルート探索が可能になるよう開発を進め、自転車・電動キックボードに最適なルートの検証を共同で実施していきます。ユーザーに適切な移動経路を提案しながら、ルート精度向上を目指します。

ナビタイムジャパンは、徒歩、電車、バス、車、自転車、バイクなど様々な移動手段の経路探索が可能です。自転車や原付きを含むバイクのための道路ネットワークデータも独自開発を加えて整備して専用ナビゲーションを提供しており、シェアサイクルを組み合わせたルートも考慮したルート提示ができます。最近では、電動キックボード向けの安全ルートの検証にも取り組んでいます。また、各種サービスの利用者から許諾を得て取得される経路検索・交通データを蓄積しています。今回は、自社サービスへのLUUPのポート情報の取り込みとマイクロモビリティに応用できる経路探索技術の提供、およびを経路検索・交通データを活用して、ルートの検証や、地域における交通分析を行い、地域全体の交通網の最適化に貢献します。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。LUUP は、国内における電動キックボードのシェアリングサービスで約90%のトップシェア(※)を占めています。

本連携では、LUUPの走行実績データと、ナビタイムジャパンが保有する経路探索データを活用し分析することで、日本における移動全般の効率化・利便性向上に寄与することを目指します。

※ 政府により実施されていた電動キックボードの実証実験での総走行距離より(2021年4月〜2022年1月)

【株式会社ナビタイムジャパンについて】
・所在地:東京都港区南青山3-8-38
・代表者:代表取締役社長 大西 啓介
・設立:2000年3月1日
・URL:https://corporate.navitime.co.jp/

【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24
・代表者:代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・設立:2018年7月30日
・URL:https://luup.sc/company/

■本件に関するお問い合わせ先
・ナビタイムジャパンに関するお問い合わせ
株式会社ナビタイムジャパン MaaS事業
Email:maas-pj@navitime.co.jp

・Luupに関するお問い合わせ
株式会社Luup
Email:pr@luup.co.jp
サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

※「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。

報道関係者からのお問い合わせ先
・株式会社ナビタイムジャパン 広報担当 有可、漣 
Email:pr_n@navitime.co.jp

・株式会社Luup 広報担当 村本、松本
Email:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会を渋谷区立幡ヶ谷第三公園で開催しました

「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月16日(火)に渋谷区立幡ヶ谷第三公園(東京都渋谷区幡ケ谷3丁目36-8)で、渋谷区土木部交通政策課ならびに警視庁代々木警察署が実施した「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回渋谷区立幡ヶ谷第三公園にて、渋谷区土木部交通政策課ならびに警視庁代々木警察署が実施した「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。今回の安全講習会では、主に地域住民の方々に向けて、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。参加者には、公園敷地内のコースで試乗体験もしていただき、一人一人に向けて丁寧に安全な乗車方法のレクチャーを行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2024年1月16日(火)13時〜14時30分
場所:渋谷区立幡ヶ谷第三公園(東京都渋谷区幡ケ谷3丁目36-8)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ電動キックボードの操作方法をお伝えしました
着用が努力義務であるヘルメットの重要性もお伝えしました
安全にご利用いただけるよう、質問にも丁寧にお答えしました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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おしらせ

電動キックボードの違法走行対策について

「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月1日(土)の改正道路交通法施行から半年が経過し、電動キックボードの利用者増加とともに一部で違法走行が取締られている現状を踏まえ、以下の通り啓発および罰則に関する対策を実施いたします。
弊社では、誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指しております。そのため、繰り返される違法走行に対しては啓発や罰則をはじめとした不断の取り組みが重要であると考えています。とくに、違法走行を省みる機会を設けた上でも交通違反を繰り返す悪質な利用者は、サービスの利用を制限せざるを得ないと考えています。今般は、電動キックボードの正しく安全な利用を促進するための啓発活動のアップデートを行いました。その上で、それでも交通事故に繋がりかねないような重大な違反をした利用者に関しては、当該違反行為を把握次第、アカウント凍結等の対応をしており、今後も不断の検証を行ってまいります。

安全対策の概要

⚫️アプリ内各種メッセージのアップデート
施行後半年が経過し、警視庁等の統計上は信号無視や通行区分違反(20km/hモードでの歩道走行)の取締りが特に多いことが分かっています。そのため、これらの交通ルールに関するアプリ内啓発を強化します。また、交通ルールテストで出題しているものの、守らない利用者がいることを踏まえ、ライド前に必ず注意事項を再通知します。その上で、取り扱う啓発内容や、より理解しやすくする見せ方の工夫等は継続的にアップデートしてまいります。

⚫️電動キックボードの交通ルール・乗り方解説動画を制作
アプリ内ではすでに、全11問の交通ルールテストへの合格を必須にしているほか、いつでもルールなどを振り返れる安全啓発コンテンツ「はじめてガイド」を提供していますが、さらに電動キックボードの乗り方を新たな交通ルールに沿って視覚的に分かりやすく解説した動画を制作・公開しました。LUUPの利用登録からライド開始、返却までの流れを解説すると共に、主な交通ルールについても触れています。今後、Webサイトやアプリ内、イベント等での活用を通して、正しい乗り方の啓発に務めます。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=BuXIO9tnrIA

⚫️交通ルールに関する定期的なメールマガジン配信
交通ルールは、常に意識しているつもりでも、細かい点については意識から漏れてしまったり、忘れたりしてしまうこともあると、さまざまなインビューなどから分かりました。そのため、交通ルール遵守に対する意識を高め、また自転車と原動機付自転車の間で分かりにくいルール等について定期的にリマインドすることを目的に、ユーザー向けメールマガジンを配信します。

⚫️繁華街における一部ポートでの有人での安全啓発活動
都内の主要な繁華街で、深夜の利用数の多いポートにて、一定期間・時間帯にて、警備員を配置し、安全啓発活動を実施。対象ポートで乗車する方へお声がけを行い、飲酒運転が違法であることを伝達し、飲酒していないかを確認しています。
※今回は、昨年末から今年初めにかけて実施。今後も不定期実施を継続検討いたします。

これまでの安全への取り組みの一例

Luupは、アプリ内外において、正しくシェアリングサービスをご利用いただけるよう様々な安全対策を講じてきました。交通ルールに則って多くの方々に安心してご利用いただけるよう、さまざまな取り組みにおいて継続してまいります。

⚫️定期的な安全講習会の実施
様々な方を対象に、電動キックボードや電動アシスト自転車の正しい乗り方をお伝えし、実際に試乗していただく安全講習会を、自治体や警察、地元企業などと連携の上、実施しています。改正法施行により16歳以上であれば乗車できるようになったことから、学生の方向けの安全講習会も積極的に実施しています。

【直近の実施例】
・12月21日 中央区立銀座中学校(https://luup.sc/news/2023-12-27-anzen-koshukai-ginza-junior-high-school/
・12月18日 都立第一商業高校
https://luup.sc/news/2023-12-22-anzen-koshukai-daiichishogyo-high-school/
・12月8日 聖路加国際大学(https://luup.sc/news/2023-12-13-anzen-koshukai-university-luke/
・12月2〜3日 「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」(京都)(https://luup.sc/news/2023-12-06-smile-cycle-club/
・11月18日 池袋西口公園野外劇場(https://luup.sc/news/2023-11-27-anzen-koshukai-ikebukuro/
・11月17〜19日 HANEDA INNOVATION CITY(https://luup.sc/news/2023-11-24-anzen-koshukai-haneda/

渋谷警察署交通部とピーポくんによる交通ルール説明の様子

⚫️交通ルールテストの全問連続・満点合格の義務化
7月の改正道路交通法施行以降は、新しい交通ルールのテストに全問・連続で正解することを義務付けています。また、テスト受験前に交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。合格後も、アプリ内の「はじめてガイド」から交通ルールを復習することが可能です。

⚫️年齢確認書類提出の義務化
免許不要化に伴い、16歳以上であることを確認するための年齢確認書類の提出が必要になりました。
【受付可能な年齢確認書類】マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、パスポート(海外パスポートも対応可能)

⚫️悪質な違反者のアカウントの凍結措置
重大な交通事故につながりかねない悪質な違反走行が確認された場合、関係省庁及び関係事業者から成る「パーソナルモビリティ安全利用官民協議会」にて定められたガイドラインに則り、当社ではアカウント凍結などの対応をとっております。道路交通違反は、歩行者等の非利用者にも危険が及びうる行為であり、悪質な違反者においては電動キックボードをご利用いただけなくなるよう、引き続き厳しい措置を講じていきます。現時点では、凍結が解除され、再度電動キックボードが利用可能になることはありません。

飲酒運転に関するアプリ内注意喚起画面のイメージ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください

・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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福島県の郡山市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)の期間限定

※2024年7月24日追記:提供期間が2025年7月31日(木)まで延長となり、ポート数が合計3箇所(追加:福島日産自動車 郡山大町店、福島日産自動車 郡山富久山店)に増えました。ぜひこの機会にご利用ください。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)の期間限定で、福島日産自動車株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役社長:金子與志幸)が福島県の郡山市にて実施する電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。また、実証実験開始に先駆けて、2024年1月13日(土)ビッグパレットふくしま(所在地:福島県郡山市南二丁目52番地)で開催される福島日産主催 チャリティ&ファミリーイベント「フクニチャージ祭2024」の特別ステージ上では、福島日産による実証実験に関する発表会(開催時刻:12時頃の予定)を実施します。同日実証実験の現場となる福島日産 郡山店(所在地:福島県郡山市南二丁目74番)にて、試乗会・安全講習会(開催時刻:13時〜15時30分の予定)を開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福島日産では、ショールームを車の販売だけの目的にせず、売り場から「体験する場」へのシフトを目指していますが、特に自動車販売店では点検・サービス利用時等に一定の待ち時間が発生します。また、店舗の近くには、歩くと遠いものの、車だと近すぎる距離の目的地が点在しています。タブレット端末で来店客の方が買い物できる施設などのコンテンツをチェックできるように紹介することに加え、快適かつ有効な待ち時間を提供するための移動手段として、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車を提供し、実証実験に協力することになりました。

福島日産自動車株式会社 代表取締役社長 金子與志幸氏のコメント

会社としてチャレンジしたい目標が2つあります。1つ目は、モビリティのシェアリングサービスです。2024年、福島日産は全店EVユーザー向けのシェアリングサービスを開始する準備をしております。その延長線上に、電動キックボードのシェアリングサービス導入があります。違いはモビリティの走行距離が短いという点だけです。短い距離移動のため、シェアリングが気軽になると考えております。是非店舗に点検がてら気軽にご利用ください。2つ目に、スローモビリティーの付加価値の提供です。自動車は、平均時速30km/hを超えます。車窓から見える景観には限りがあります。その点、電動キックボードは、時速20km/h以下で走行するため、ゆっくり景色を楽しむことができます。モビリティの価値は目的地へできる限り早く行くための手段であるのに対して、スローモビリティーは、思いがけない出会いを楽しむコミュニケーションツールの要素があります。
LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車はまさにそれを叶えられる新しい移動手段として注目をしております。お客様や近隣の住民の皆様が安心してご利用いただけるよう、安全講習会の実施も徹底し、安心安全面での配慮もしっかりと行いながら、実証実験を行ってまいりたいと思います。

安全講習会の開催概要

・電動キックボード 安全講習会
開催日時:2024年1月13日(土)13時〜15時30分(天候等により中止の場合がございます)
場所:福島日産 郡山店(所在地:福島県郡山市南二丁目74番地)
内容:ご利用ガイドブックをもとに、電動キックボードの交通ルールのレクチャーおよび試乗
参加条件:16歳以上
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴をご着用ください。
※当日、試乗いただく際、同意書にご記入いただきます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボード等に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
3台
– 電動キックボード2台
– 電動アシスト自転車1台

・ポート数
1ポート
– 福島日産自動車 郡山店
– 福島日産自動車 郡山大町店
– 福島日産自動車 郡山富久山店

・ご利用可能時間
10時〜18時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を中央区立銀座中学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月21日(木)に中央区立銀座中学校(所在地:東京都中央区銀座8丁目19番15号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回初めての試みとして、来年以降16歳を迎え、特定小型原動機付自転車の利用が可能になる中学3年生に向けて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、中央区立銀座中学校の体育館で、約130名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、レクチャー後には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんとともに○×クイズを行い、理解を深めてもらいました。最後には学年代表の生徒から、「将来、交通ルールを守って安全に楽しく、電動キックボードに乗りたい」と感想をいただきました。

学生をはじめ、街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年12月21日(木)14時30分〜15時30分
場所:中央区立銀座中学校(東京都中央区銀座8丁目19番15号)
内容:
– 電動キックボードの走行ルール動画の視聴
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの走行ルールに関する○×クイズの実施

築地警察署交通課による交通ルール説明の様子
レクチャー動画と道路標識を用いて丁寧にお伝えしました
走行ルールに関する○×クイズの様子
優勝クラスにはピーポくんから安全啓発グッズが手渡しされました
学年代表の生徒からお礼の言葉もいただきました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupが観光地域づくりを進める財団「横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入

地域の魅力を向上し、持続可能なまちづくりを推進

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を通じて回遊性や周遊性を高め、地域のさらなる魅力向上に寄与するため、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立された、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローの賛助会員へ加入したことをお知らせします。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

神奈川県横浜市では、2021年10月21日(木)より電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。Luupが「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入することで、地域の魅力をさらに向上し、持続可能なまちづくりの推進を担ってまいります。

「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」とは

(公財)横浜観光コンベンション・ビューローでは、「国内外からの来訪者誘客」「MICEの誘致・支援」「観光・MICE都市横浜のマーケティング」「観光案内・来訪者へのおもてなし」の各事業を推進しています。いずれの分野においても、賛助会員をはじめとする民間事業者の方々の理解を得ながら、その発意やアイデアを活かした事業公募など、民間事業者ならではの資源(ヒト、モノ、アイデア)との協同を基盤とする観光地域づくりを展開します。

・名称
公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー

・理事長
岡田伸浩

・所在地
神奈川県横浜市中区山下町2 産業貿易センター1F

・設立趣旨
横浜観光コンベンション・ビューローは、横浜市及び神奈川県を中心とする産業・技術等の情報資源や歴史的・文化的資源を活用し、国内外からの観光客の誘致・コンベンションの誘致および開催支援等を行うことにより、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立されました。地域づくり法人(DMO)として登録を受けたことを契機に、観光産業を発展させることで地域に賑わいを生み出し、住民・来訪者双方の暮らしや人生が豊かになるような観光まちづくりを推進していきたいと考えています。

・公式サイト
https://business.yokohamajapan.com/ja/

今後の展望

電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティのシェアサービスを提供することを通じて、全ての人が安全・安心かつ自由に移動できる未来を実現できるよう、今後も横浜市及びその周辺地域の皆様と連携してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を東京都立第一商業高等学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京都立第一商業高校(所在地:東京都渋谷区鉢山町8-1)で警視庁渋谷警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、今回初めての試みとして、高校生に向けた電動キックボードの安全講習会を警視庁渋谷警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、都立第一商業高校の校庭で、約500名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、約30名の学生には、ヘルメット着用の上、校庭で試乗体験もしていただきました。試乗を体験いただいた学生からは、「電動キックボードに乗る機会があれば、交通ルールを守って安全に利用してみようと思う」などの声を多くいただきました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月18日(金)
場所:東京都立第一商業高等学校(東京都渋谷区鉢山町8-1)
内容:
– 警視庁渋谷警察署交通部とピーポくんによる電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの試乗体験

渋谷警察署交通部とピーポくんによる交通ルール説明の様子

走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
様々なヘルメットを着用して走行いただきました
ピーポくんと交流する学生の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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電動キックボードの安全講習会を聖路加国際大学の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、学校法人聖路加国際大学の協力のもと、聖路加国際大学(所在地:東京都中央区明石町10番1号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、聖路加国際大学にて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。今回の安全講習会では、主に学生の方に向けて、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。参加者には、大学敷地内のコースで試乗体験もしていただきました。会場には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんも登場し、和気藹々とした雰囲気の中でレクチャーを行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月8日(金)13時〜14時
場所:聖路加国際大学(東京都中央区明石町10番1号)
内容:
– 警視庁築地警察署交通課長による電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
– 交通安全クイズの実施
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ電動キックボードの操作方法をお伝えしました
走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
交通安全クイズの様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
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中野区とLuupが自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結

区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図る

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年11月15日(水)に、中野区と自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結したことをお知らせします。本協定に基づき両者は、区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図るとともに、放置自転車対策及び環境負荷軽減等の幅広い効果の発揮を目指します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートがあることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

中野区は世帯当たりの自動車保有台数は東京都区部の中で最も少なく(※)、充実した鉄道や路線バス等の公共交通サービスが区民の移動を支えています。一方で、狭あいな道路が多く路線バスネットワークの構築が困難な地域が存在することや公共交通の担い手不足などの問題も顕在化しており、現在の公共交通の維持は困難になっていくことが懸念されています。

この度、自転車等のシェアリング事業を通じて区民の移動利便性向上や放置自転車の防止、自転車の安全利用、環境負荷の軽減を図り、さらには区民の行動変容を促すことで地域の活性化や健康増進につなげるため、中野区とLuupは連携協定を締結するに至りました。

※中野区地域公共交通計画の策定について 答申(案)P.32より(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kaigi/fuzokukikan/kokyokotsu-suishin/2023/0237472220231012141530007.files/5.pdf

連携協定の概要

・目的
公共交通の一つとして区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図るとともに、放置自転車対策及び環境負荷軽減等の幅広い効果の発揮を目指す。

・実施期間
2023年11月15日(水)から2024年3月31日(日)まで

・役割
中野区
– 自転車用のポート用地の確保や設置等への協力
– 本サービスに関わる交通ルール・マナーの向上等を目的としたLuupの広報活動への協力

Luup
– サービスの提供
– ポート用地の確保
– 自転車及びポート設備並びにこれらに付随するもの一式の設置及び管理
– サービス提供における採算性の確保、サービスの質の向上並びに将来性及び継続性の向上を目的とした自主的な事業展開
– サービスの利用料金の決定及び改定
– 地元団体、商業及び観光施設、他の公共交通機関等との共同施策及び連携に向けた取組の推進
– 自転車利用及び安全に関する最新の社会動向の把握、並びに利用者の安心・安全な利用に向けた取組及び対策の検討
– 環境、交通安全等の事業に関するイベント等への積極的な参加
– 中野区への運営状況の報告 など


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
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電動キックボードの安全講習会を「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を促進し、LUUPを安全に利用いただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋GLOBAL RING音楽祭実行委員会が池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター(所在地:東京都豊島区西池袋1-8-26)で開催した「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」の会場内で、安全講習会を実施しました。「池袋GLOBAL RING音楽祭」での安全講習会の実施は2度目となります。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方で、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行などが社会問題となっています。この状況に対処するため、政府は適切なルール整備のための実証実験を行い、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)、電動キックボードを含む電動小型モビリティの車両区分を新たに定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードについては利用者のみならず、街の皆様への正しい交通ルールの周知が急務です。このため、昨年(※)に引き続き今年も池袋GLOBAL RING音楽祭実行委員会と連携し「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」会場内で、一般の方向けに電動キックボードの安全講習会を開催しました。学生をはじめ、多くの方にご参加いただきました。

街の皆様には安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守を呼びかけ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスを利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に行ってまいります。

※参考:プレスリリース 『Luupが池袋の新しい個性や魅力を創造するために設立された「池袋エリアプラットフォーム」へ加盟』(https://luup.sc/news/2022-11-22-ikebukuro-area-platform/

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年11月18日(土)14時〜16時
場所:池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

スタッフによるレクチャーのもと、公園敷地内で試乗いただきました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
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電動キックボードの安全講習会を「HANEDA INNOVATION CITY」で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大田区が官民連携で開発を進め、2023年11月16日(木)にオープンした大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」(所在地:東京都大田区羽田空港1-1-4)で、2023年11月17日(金)~11月19日(日)の3日間に渡り開催された「Grand Opening Event∅」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

| 背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、この度「HANEDA INNOVATION CITY」のグランドオープンを記念したイベント「Grand Opening Event∅」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。参加者には私有地内のコースで試乗体験をしていただき、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

| 開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年11月17日(金)〜 19日(日)
場所:HANEDA INNOVATION CITY(東京都大田区羽田空港1-1-4)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ丁寧に走行ルールをお伝えしました
走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
着用が努力義務であるヘルメットの重要性もお伝えしました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
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東京のランドマーク!東京ドームシティに「LUUP」のポートを導入

イベント開催時の混雑を避けた移動手段としてもご利用いただき、 利便性や地域の回遊性の向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社東京ドーム(本社:東京都文京区、代表取締役社長 COO:長岡勤)が運営する東京ドームシティのミーツポート(所在地:東京都文京区後楽1丁目3-61)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2023年10月18日(水)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東京ドームシティは、野球やコンサート会場として有名な「東京ドーム」をはじめとした各種イベントホールや、「東京ドームシティ アトラクションズ」、温泉を使用したスパからショッピングや飲食まで楽しめる融合商業施設「ラクーア」、そして「東京ドームホテル」など様々な施設で構成されており、2023年から2024年にかけて大規模リニューアルが進んでいます。ミーツポートは、レストランやカフェなどが揃った「Dining」とTOKYO DOME CITY HALLを擁する「Hall」、それを包み込むように広がる「Garden」という3つの機能を複合化した施設です。東京ドームシティ玄関口の好立地にあるため来場者数も多く、周囲や施設内のアートワークも見どころのひとつです。

今回、東京ドームシティへLUUPのポートが導入されたことで、通勤、通学、お買い物などの日常の移動手段としてだけでなく、イベント開催時の混雑を避けた移動手段としてもご利用いただき、さらなる利便性や地域の回遊性を向上させることを目指します。

東京ドームシティ ご担当者からのコメント

東京ドームシティには各種交通機関でお越しいただけますが、更にLUUPが加わりお客様の来場促進に繋がるとともに、近隣エリアにもポートが設置されており、周辺にお住まいの方や勤務されている方の移動の利便性向上や近隣のエリアとの回遊性向上を期待します。

ポート詳細

・ポート名
東京ドームシティ ミーツポート

・住所
東京都文京区後楽1丁目3−61

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

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