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改正道路交通法の施行日に安全講習会を開催します

7月1日(土)に東京・中池袋公園、大阪・中央公会堂にて、2日(日)は神戸・メリケンパークにて開催

電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティを取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、警視庁池袋警察署、大阪府警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、兵庫県警察、神戸市役所の協力を得て、電動キックボードの安全講習会を中池袋公園(東京)、中央公会堂(大阪)で7月1日(土)に、メリケンパーク(神戸)で2日(日)に開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にご試乗いただくことが可能です。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。

Luupでは、施行に向けて事前に交通ルールを学ぶことができる特設ページの公開や、アプリ内の新しい交通ルール受験受付などの取り組みを行ってまいりました。施行日当日は「新しい交通ルールについて対面でレクチャーを受けたい」「電動キックボードに乗りたいけれど、新しいルールの理解や新車両の操作に不安がある」といった方向けに、対面で乗り方やコツが学べる機会があることが重要だと考え、安全講習会の開催に至りました。

街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

安全講習会の詳細(東京・中池袋公園)

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:中池袋公園(東京都豊島区東池袋1丁目16−1)
・アクセス:JR、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線 池袋駅より徒歩4分
・日程:2023年7月1日(土)11時〜15時
※雨天の場合、翌日同時刻に延期となります。当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント
・協力:警視庁池袋警察署、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

安全講習会の詳細(大阪・大阪市中央公会堂)

・内容:同上
・場所:大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27 大阪市中央公会堂)
・アクセス:
大阪メトロ 御堂筋線/京阪電鉄 淀屋橋駅より徒歩5分
大阪メトロ堺筋線/京阪電鉄 北浜駅より徒歩6分
京阪電鉄中之島線 なにわ橋駅より徒歩1分
・日程:2023年7月1日(土)12時〜15時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup
・協力:大阪府警察、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

安全講習会の詳細(神戸・メリケンパーク)

・内容:同上
・場所:メリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※メリケンパーク内は、電動キックボードのご使用は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施します。
・アクセス:JR、阪神電鉄「元町駅」徒歩10分、神戸市営地下鉄「みなと元町駅」徒歩8分
・日程:2023年7月2日(日)11時〜13時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、兵庫県警察、神戸市役所
・協力:東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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おしらせ

実証実験中の電動キックボード新規利用 受付停止のお知らせ

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年6月19日(月)12:00(予定)より、現在LUUPが実証実験下で提供している電動キックボード(以下、「特例電動キックボード」)の新規利用者の登録受付を停止することをお知らせします。6月中に初めてLUUPの電動キックボードを利用する予定のある方は、6月18日(日)までに利用登録をいただくようお願いいたします。

また、7月1日に改正道路交通法が施行されることにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい枠組みに位置付けられ、走行ルール等が新しくなります。改正道路交通法下での電動キックボード利用登録については事前受付を開始(※)していますので、7月以降の利用予定のある方は、合わせてご対応いただくようお願いいたします。

※Luupプレスリリース
1. 「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」
https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/
2. 「7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました」(https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/

特例電動キックボード 利用登録手順

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行う。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. お支払い手段(クレジットカード)を登録する
3. マップに表示されているバナー または メニュー画面から運転免許証を登録する
4. 交通ルールテストに全問連続で正解し、合格する

7月以降の改正道路交通法下での電動キックボード 利用登録手順

1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. お支払い手段(クレジットカード)を登録する

【年齢確認書類を提出】
3. アプリトップに表示される「年齢確認書類を提出する」バナーをタップ
4. 「年齢確認書類の登録」をタップ
5. お持ちの書類を選択してアプリで読み込み・アップロードをして提出

【交通ルールテストを受験】
6. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ
7. ルールを確認
8. 新しい交通ルールテストに全問連続で正解し、合格する

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupのコーポレートサイトをリニューアルしました

サービス開始から3周年を機に、街との共生やサステイナビリティにフォーカスしたページを新設

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月末でサービス提供開始3周年を迎えました。これを機に、そして事業拡大に伴い、改めてLuupが提供する価値について関係者の皆さまにお伝えするために、コーポレートサイトを全面リニューアルしたことをお知らせします。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。サービス開始時は東京の一部エリアのみの提供でしたが、現在、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋に拡大し、ポート数は3,000箇所を突破しました。

新しいコーポレートサイト(https://luup.sc/)では、「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」というコンテンツを新設しました。単なるモビリティのシェアリング事業の普及ではなく、街づくりを担うインフラを目指す企業として、LUUPの提供する価値について改めて言語化しました。

「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」ページについて

LUUPは「電動キックボードのシェアリングサービス」としての認知は一定以上あるものの、目指しているのは一貫して“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの実現であり、電動キックボードというモビリティはそのための手段の一つにすぎません。LUUPが街にもたらす価値や、将来的に導入を目指している高齢者も乗ることができる新たなユニバーサルモビリティに関する構想について、改めてまとめたページを新設しました。
また、LUUPが取り扱う電動・小型・一人乗りのモビリティは、環境負荷の小さい移動手段として世界で普及が進んでいます。具体的な二酸化炭素排出量削減の試算等も含めて、持続的な社会の構築のためにLuupができることを改めて言語化し、掲載しました。
・URL:https://luup.sc/why/

(参考)Luupが運営するその他オウンドメディアのご紹介

⚫︎Luup公式note
メンバーへのインタビューや、各職種の業務・働き方、組織やカルチャーを発信しています。社内の様子やLuupの目指す未来について知りたい方はぜひお読みください。
https://note.com/luup/

⚫︎Luup Developers Blog
LUUPの技術的取り組み・ノウハウ等を発信しています。サービスの裏側について、より詳しく知りたい方におすすめです。
https://zenn.dev/luup

⚫︎LUUP letter
ユーザーやポートオーナーの皆さまに向けて、使い方やポート設置の流れなどをはじめとする、さまざまなコンテンツを展開しています。よく寄せられる質問にも回答しているので、ご覧いただけると嬉しいです。
https://lp.luup.sc/letter

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました

年齢確認書類をアプリから提出し、施行後のスムーズなご利用に備えましょう

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、年齢確認書類の提出が可能となったことをお知らせいたします。予め年齢確認書類を提出し、電動キックボード利用の事前登録を完了させておくことで、改正道路交通法の施行後にスムーズにLUUPの電動キックボードがご利用できます。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただき、16歳以上であることを示す書類をアプリから提出いただく必要があります。

新ルールの適用後にLUUPの電動キックボードのご利用を検討いただいている皆様には、しっかりと交通ルールを学んで理解し、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えています。事前に交通ルールテストを受験(※1)いただき、年齢確認書類の提出も完了することで、7月1日以降の新しい交通ルールについての理解を深め、安全・便利にLUUPを活用いただけることを目指しています。

※1…新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成し、2023年5月16日(火)に受験受付を開始しています。
プレスリリース:「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」(https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/

受付可能な年齢確認書類

・マイナンバーカード
・運転免許証
・在留カード
・パスポート(海外パスポートも対応可能)

年齢確認書類 提出方法

年齢確認書類の提出方法は以下の通りです。

1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. お支払い手段(クレジットカード)を登録する
3. アプリトップに表示される「年齢確認書類を提出する」バナーをタップ
4. 「年齢確認書類の登録」をタップ
5. お持ちの書類を選択してアプリで読み込み・アップロードをして提出

なお、「LUUP」アプリ内での年齢確認および本人確認には、​​株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川敬起)が提供するオンラインで本人確認が完結するサービス「LIQUID eKYC」を導入します。
参考:プレスリリース「「LUUP」アプリの年齢確認および本人確認に「LIQUID eKYC」を導入」(https://luup.sc/news/2023-06-liquid/

今後の予定

6月中旬以降、改正道路交通法施行の準備のため、電動キックボードの新規登録を停止します。以降は7月1日の新ルール適用後スムーズに電動キックボードをご利用いただくための、交通ルールテストの受験と、年齢確認書類の提出のみ受け付けております。お早めに完了させておくようお願いいたします。

また、2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、アプリの英語対応を予定しております。アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPが映画「1秒先の彼」に採用されました

岡田将生さん演じる主人公が愛用する電動キックボードとして登場! フォロー&リツイートで映画チケットプレゼントキャンペーンを開催

2023年7月7日(金)より全国で上映が開始される映画「1秒先の彼」に、株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供するシェアリングサービス「LUUP」の電動キックボードが採用されました。

映画では、岡田将生さんが演じる主人公「ハジメ」が日々のちょっとした移動でLUUPの電動キックボードを愛用しています。今回の映画への採用をきっかけに、映画を観た方々にLUUPという新しい移動手段と、電動キックボードなどの新しいモビリティを認知いただくことに期待しています。また、映画の舞台である京都をはじめとして、LUUPを提供している各エリアで、安全・便利な移動手段を提供できるよう努めてまいります。

チケットプレゼントキャンペーン

映画「1秒先の彼」にLUUPが採用されたことを記念に、Luupの公式Twitterをフォローし、対象ツイートをリツイートいただいた方を対象に、抽選で20名様に映画のチケットをプレゼントします。

【キャンペーン期間】
2023年6月5日(月)11:00〜6月25日(日)23:59まで

【参加方法】
①LUUP公式Twitterアカウント「@Luup_Official」をフォロー。LUUP公式Twitterアカウントはこちらhttps://twitter.com/Luup_Official
②公式アカウントから、キャンペーン期間中に投稿される応募用投稿をリツイート。
③キャンペーン期間中にハッシュタグ「#LUUP」をつけて写真を投稿すると当選確率アップ。 

【プレゼント内容】
映画『1秒先の彼』の鑑賞券 抽選20名様

【当選結果と受け取り方法】
・厳正な抽選の上、ご当選者様にはLUUP公式Twitterアカウントよりダイレクトメッセージにて当選連絡を差し上げますので、必ず公式Twitterアカウントをフォローしていただきますようお願いいたします。
・当選連絡は2023年7月上旬頃、賞品の発送は映画公開日までを予定しております。
※やむを得ない事情により当選連絡および賞品の発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※当選確認に関するお問い合わせはお受けできません。

【参加条件】
以下の場合はご応募又は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
・ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合。
・公式アカウントからのダイレクトメッセージ受信までに、公式アカウントのフォローを解除した場合。
・Twitterアカウントを非公開設定にしている場合・当選連絡前にTwitterアカウントを削除またはユーザーネームを変更された場合。
・Twitterの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募があった場合・公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、その他、運営により悪質な行為が確認された場合。

【注意事項】
・応募はお一人様1回限りとします。
・応募者が未成年の場合、親権者の同意を得るものとし、未成年の応募者が投稿を完了した時点で親権者の同意を得たものとみなします。
・本キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・プレゼントのお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・住所不備や転居先不明、長期不在などにより配送会社からの返送があり賞品をお届けできない場合や住所不備により発送できない場合は、条件を達成していても応募を無効といたします。再送は行いません。
・本キャンペーンに応募するにあたって、応募者に万が一何らかの損害が生じた場合においても、当社は責任を負いかねます。
・応募者以外の第三者が写った写真や動画を投稿する場合、当該投稿(当社が運用するWEBサイト
・SNSなどに掲載する可能性があることを含みます。)について当該第三者から予め同意を得て投稿してください。
・当キャンペーンは、Twitterが後援、支援、運営、関与するものではございません。

【個人情報の取り扱いについて】
当社は、本キャンペーンの運営に関連して取得したお客様の個人情報を当社が別に定める「プライバシーポリシー(https://luup.sc/privacy/)」に従って取り扱います。

映画概要

「1秒先の彼」
・監督:山下敦弘
・脚本:宮藤官九郎
・出演:岡田将生、清原果耶、荒川良々、福室莉音、片山友希、加藤雅也、羽野晶紀、しみけん、笑福亭笑瓶、松本妃代、伊勢志摩、柊木陽太、加藤柚凪、朝井大智、山内圭哉
・公開:2023年7月7日(金)
・原作:『1秒先の彼女』(チェン・ユーシュン)
・製作:映画『1秒先の彼』製作委員会
・制作プロダクション:マッチポイント
・制作幹事・配給:ビターズ・エンド
2023年/日本/カラー/DCP/5.1ch/ヨーロピアンビスタ/119分
©2023映画『1秒先の彼』製作委員会

【映画『1秒先の彼』について】
郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにもとにかく1秒早い。記念写真では必ず目をつむり、漫才を見て笑うタイミングも人より早い。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちたハジメは花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“花火大会デート”が消えてしまった…!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくる、何でも1秒遅い大学7回生のレイカのようで…。京都の街を舞台にハジメとレイカのふたりの異なる視点から描かれる、「消えた1日」をめぐる物語。監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、近年ますます演技の幅を広げる岡田将生といま最も勢いのある若手実力派の清原果耶がW主演を務め、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、福室莉音、片山友希、しみけん、笑福亭笑瓶など超多彩すぎるキャスト陣が集結!そして、幾田りらの初の映画主題歌となる「P.S.」がエンディングを優しく締めくくる。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

【チケットプレゼントキャンペーンに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

【映画「1秒先の彼」に関するお問い合わせ先】
● ビターズ・エンド
E-mail:info@bitters.co.jp

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名古屋市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

愛知県警・中警察署と連携し、交通ルール啓発イベントを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月30日(火)13時より愛知県名古屋市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、愛知県警・中警察署と連携し、交通ルール周知のためのイベントを「SAKAE HIROBAs」(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)にて開催しました。当日は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上ホールディングス」)の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールや走行方法のレクチャーを実施しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、2023年7月1日(土)に施行されることが決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードについては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務です。今回、名古屋市でサービスを提供開始するにあたり、市民の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切にご利用いただけるよう、交通ルールの啓発イベントを開催しました。今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

交通ルール啓発イベントの実施概要

日時:2022年5月30日(火)13:30〜15:00
場所:「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの展示車両を用いたデモンストレーション(試乗なし)
– 最寄りポートからのライド開始サポート
主催:Luup
協力:愛知県警、中警察署、東京海上ホールディングス

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

名古屋エリアの主要ポートのご紹介

名古屋エリアでは、既に50箇所以上にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ホテルオリエンタルエクスプレス名古屋栄
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目16−30
停車可能台数:3台

● SAKAE PLACE
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目27−1
停車可能台数:2台

● 東横INN名古屋錦
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目9−3
停車可能台数:3台

● A-PLACE金山
住所:愛知県名古屋市中区金山1丁目14−18
停車可能台数:4台

名古屋のポート写真

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、名古屋市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの交通ルール啓発イベントを5月30日(火)に名古屋市「SAKAE HIROBAs」にて開催

愛知県警と中警察署と連携し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、愛知県警、中警察署と連携し、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、展示車両を用いてデモンストレーションを実施(※1)します。

※1…「SAKAE HIROBAs」内では試乗はできません。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内いたします。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

5月30日(火)に名古屋市でLUUPの提供を開始する(※2)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、愛知県警と中警察の協力のもと、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※2…株式会社Luup プレスリリース「名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-05-18-nagoya-start/

交通ルール 安全啓発イベントの詳細

参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。なお、開催場所である「SAKAE HIROBAs」内は、電動キックボードの走行は不可となります。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内し、必要に応じて利用開始をサポートいたします。

【開催概要】
・主催:株式会社Luup
・協力:愛知県警、中警察署、東京海上ホールディングス
・日程:2022年5月30日(火)13時半〜15時
※雨天の場合は5月31日(水)の同時間に延期予定です。延期の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・場所:「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
・URL:https://sakae-hirobas.jp/
・アクセス:栄駅の東改札口を出てすぐ/栄町駅の改札口を出てすぐ
・内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの展示車両を用いたデモンストレーション(試乗はできません)
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

メディア向け:取材受付のお知らせ

名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。
当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン
をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・タイムスケジュール(予定)
– 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
– 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など

・場所
「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup担当者へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を5月30日より開始

高密度にポートを設置し、市民やインバウンドの短距離移動をサポート。放置自転車対策への寄与も目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月30日(火)13時より、愛知県名古屋市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。併せて、愛知県警・中警察署と連携し、サービス開始初日には「SAKAE HIROBAs(サカエ ヒロバス)」にて交通ルールの啓発イベントの開催を予定(※1)しています。

※1…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。

画像提供:PIXTA

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

名古屋市は、日本有数の大都市の一つであり、中心地の繁華街や重要文化財である歴史的な建造物などの魅力的な観光スポットも多いエリアです。自転車の利用が奨励されているため自転車利用者も多く、専用レーンや駐輪場の整備が進められています。LUUPの特長として、①ポートの密度の高さと、②街の景観に寄り添う機能が挙げられます。

① ポートの密度の高さ
車両を小型化したことで、従来のシェアサイクルサービスと比較して省スペースにポートが設置できるようになり、高いポート密度を実現することができました。

② 街の景観に寄り添う機能
LUUPでは以下の2つを利用者に課すことで、ポートから車両が溢れたり返却車両が乱れたりして街の景観を損ねることがないようにサービスを設計しています。
(1) ライド開始時に必ず空きのある返却ポートを選択すること
(2) 返却時にポートの枠線内に返却したことを示すためにアプリ上で写真を撮影・提出すること

今回、名古屋市でLUUPを提供することで、市民や観光に訪れた皆様の短距離移動をより便利にし街の活性化につなげるとともに、放置自転車対策としても街づくりに貢献することを目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
名古屋市全域

・ポート数
約50ポート(予定)

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

・電動キックボードの特例措置の内容(一部)
– ヘルメットの着用任意
– 車道に加えて、普通自転車専用通行帯、自転車道、一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道の逆走が可能
– 道路交通法上は小型特殊自動車の扱いとなり、最高速度は15km/h

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、名古屋市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法
1.「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび電動アシスト自転車があることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方
1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

メディア向け:取材受付のお知らせ

名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に
「SAKAE HIROBAs」にて開催します。
当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン
をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・タイムスケジュール(予定)
– 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
– 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など

・場所
「SAKAE HIROBAs」(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup担当者へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
TEL:080-4833-1155(松本)
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました

まずは電動キックボードをご利用中の方が対象、LUUPアプリから受験可能

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、電動キックボードをご利用中の方を対象に、新しい交通ルールテストの受験が可能となったことをお知らせいたします。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただく必要があります。新ルールの適用に向けて、事前にしっかりと交通ルールを学んで理解いただき、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えており、今回施行に先んじて交通ルールテストの受験を開始することとなりました。

新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。

新しい交通ルールを学習できるコンテンツのイメージ

新しい交通ルールテスト 受験方法

新しい交通ルールテストの受験方法は以下の通りです。

【LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のある(※)方】
1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ
3. ルールを確認
4. 新しい交通ルールテストを受験
※小型特殊自動車を運転できる運転免許証を登録の上、現行ルールでの交通ルールテストに合格済み

【LUUPに新規登録される方】
1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. 運転免許証の提出・現行ルールでの交通ルールテストに合格
3. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ
4. ルールを確認
5. 新しい交通ルールテストを受験

LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のない方に関しては、後日新しい交通ルールテストの事前受験が可能になりますので、次回のアプリのアップデートをお待ちください。

アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップし、新しい交通ルールテストを受験してください。

今後の予定

2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、年齢確認書類の提出を含めた、新しいルール下での利用準備フローをアプリにて公開します。また、アプリの多言語対応も予定しておりますので、アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupが横浜・みなとみらいの野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」に協力し、会場間の移動をサポート

来場者限定で電動キックボード「60分ライド無料」クーポンを配布し、ベイエリアの回遊性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、横浜⾚レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4つの会場で2023年5⽉2⽇(⽕)から5月7⽇(⽇)の6⽇間開催される「SEASIDE CINEMA 2023(シーサイドシネマ 2023)」に協力し、会場間の移動を、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」でサポートします。各シアター施設にて「60分ライド無料」の限定クーポンコードと電動キックボードのご利用ガイドブックを配布し、イベント期間中の横浜・みなとみらいエリアの回遊性向上を目指します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

横浜では、Luup・横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21の3者による包括連携協定を締結し、2021年10月より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進することを目的としています。

「SEASIDE CINEMA 2023」は、横浜⾚レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4つの会場で、それぞれのテーマに沿った様々な映画体験が楽しめるイベントです。⽇本最⼤級の野外シアターイベントとして、ベイエリアの回遊性向上を図るとともに、横浜の街に更なる賑わいを作ります。

今回「SEASIDE CINEMA 2023」に協力し、会場間の移動手段としてLUUPを来場者の皆様に活用いただくことによって、イベントをより楽しみ、電動キックボードの交通ルールを知る機会となることに期待しています。

来場者限定プレゼントの内容

① SEASIDE CINEMA 2023 来場者限定クーポンコード
・内容:60分×1回 のライド無料(通常料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込))
・対象期間:5月2日(火)〜5月7日(日)
・対象エリア:横浜
・LUUPに初めて乗る方も、利用したことがある方もご利用いただけます

② 電動キックボードのご利用ガイドブック
電動キックボードの基本情報や走行ルール、走行時の注意事項等を解説しているガイドブックです。安全・便利に電動キックボードをご利用いただけるよう、東京海上と共同制作し、安全講習会等で配布をしています。

シアター会場間の移動におすすめのLUUPポート

以下の5ポートは、SEASIDE CINEMA 2023の各会場からアクセスの良いポートです。

<横浜駅エリア>
●横浜ベイクォーター

・住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 1階駐輪場内
・停車可能台数:7台

<みなとみらいエリア>
●横浜ワールドポーターズA(観覧車側ゲート付近)

・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1
・停車可能台数:20台

●横浜ワールドポーターズB(サークルウォーク下)
・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1
・停車可能台数:7台

●横浜ワールドポーターズC(サークルウォーク階段下)
・住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1
・停車可能台数:5台

●横浜ハンマーヘッド
・住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1
・停車可能台数:4台
※こちらのポートは、SEASIDE CINEMA 2023のシアターであるMARINE & WALK YOKOHAMA・横浜赤レンガ倉庫の最寄りポートとなります。

シアター会場間の移動におすすめのLUUPポートがある施設。 左から横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド

「SEASIDE CINEMA 2023」とは

「SEASIDE CINEMA」は2018年に横浜⾚レンガ倉庫とMARINE & WALK YOKOHAMAとの同時開催にてスタートしました。みなとみらいの夜景を臨む⾮⽇常的な空間で映画鑑賞を楽しめるイベントとして好評を博し、2021年より上映施設を拡大。2023年は「横浜⾚レンガ倉庫」、「MARINE & WALK YOKOHAMA」、「横浜ベイクォーター」、「横浜ワールドポーターズ」の4施設で合同開催いたします。日本最大級の野外シアターイベントとして、ベイエリアの回遊性向上を図るとともに、横浜の街に更なる賑わいを作ります。

【開催日】
2023年5⽉2⽇(⽕)~5月7⽇(⽇)
※映画上映の期間や時間は会場により異なります。
※⾬天決⾏・荒天時は中⽌します。

【限定クーポン配布会場】
・横浜⾚レンガ倉庫 2号館1階インフォメーション
・MARINE&WALK YOKOHAMA 館内ラック
・横浜ベイクォーター 3階インフォメーション
・横浜ワールドポーターズ 2階インフォメーション
※限定クーポンの配布は各施設なくなり次第終了いたします
※映画上映日はシアター会場でも一部配布いたします

【公式Webサイト】
https://seaside-cinema.com/

【公式SNS】
Twitter:@_seasidecinema(https://twitter.com/_seasidecinema
Instagram:@_seasidecinema(https://www.instagram.com/_seasidecinema/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

QR code
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

【「SEASIDE CINEMA 2023」に関するお問い合わせ先】
「SEASIDE CINEMA 2023」広報事務局(株式会社ハッチ)

担当:宮原・伊藤
電話:03-6452-2313
FAX:03-6303-4610
Mail:pr@seaside-cinema.com

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東京都とマイクロモビリティ推進協議会が連携協定を締結

電動キックボードの安全な利用の推進に向けて

マイクロモビリティ推進協議会は、2023年7月1日(土)から新たな交通ルールが始まる電動キックボードの安全な利用を推進するため、東京都と協定を締結しました。今後、連携し啓発事業に取り組んでまいります。協定の締結にあたり、2023年4月11日(火)に都庁において協定締結式を実施いたしました。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たな交通ルールが適用されます。

当協議会は、2019年5月の設立以降、業界全体の発展のために安全上のガイドラインの策定に加え、関係省庁との対話を重ね、政策提言を行ってきました。また、関係省庁によるルール策定のための実証実験に加盟事業者が参加し、合計約267万kmの走行データを収集・提出しています。また、交通ルールの周知や、保安基準を満たす車両の整備など、取り組むべきことが多い中で、事業者間で足並みを揃え、共同で業界全体の発展に向けて取り組むことこそが最善と考え、協議会を運営して参りました。

一方で、新たな交通ルールを国民に周知するためには、関係省庁や自治体の協力が不可欠だと考えています。今回の協定を基に、東京都との連携を更に強化し、新たなルールの周知に共に取り組んでまいります。

協定の概要

東京都とマイクロモビリティ推進協議会は、都民が電動キックボードを安全に利用できるよう、連携を強化しながら普及啓発に係る事業を推進する。
・都は、事業者の知見を踏まえ、守るべきルール等を周知するリーフレットや動画を作成
・都が作成した広報物を活用し、事業者が利用者等へ安全啓発活動を実施
・交通安全イベントを協力して開催
・事業を進めるために必要な情報提供、意見交換を実施

参考:東京都Webサイト(https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/kotsu/jitensha/dendokick/0000002168.html

締結式 出席者

・竹迫 宜哉 東京都生活文化スポーツ局生活安全担当局長
・岡井 大輝 マイクロモビリティ推進協議会会長(株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO)

マイクロモビリティ推進協議会への参画について

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・参加企業・団体:※五十音順で記載
–株式会社KINTONE
–株式会社ギフテッド
–セグウェイジャパン株式会社
–Neuron Mobility Japan 株式会社
–長谷川工業株式会社
–BRJ 株式会社
–BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社
–丸紅株式会社
–株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)
担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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PRESS

都内の駅82面に「LUUP」の交通広告を掲出

物件や街全体の価値向上を目指し、「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月より、東京メトロおよび都営地下鉄の駅において、合計82面に「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。

背景・ポイント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

「LUUP」のポートが設置されると、オフィスビルやマンション、店舗の目の前、そしてこれまで使われていなかった空きスペースまでもが新たな交通手段の発着点、すなわち駅になります。そうして街じゅうが「駅前化」されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、人々が便利な生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、資産や街全体の価値向上にも繋がります。

不動産・デベロッパー業界やエリアマネジメント団体、地域住民など街づくりに携わるすべての方々と共に、そのような世界を実現したいという想いから、今回「そろそろオフィスビルが駅(ポート)になる時代」「そろそろマンションが駅(ポート)になる時代」「そろそろ店舗が駅(ポート)になる時代」というメッセージを掲げ、都内の駅82面に交通広告を展開しました。

掲出駅・期間

● 東京メトロ
銀座線「三越前、日本橋、京橋、新橋、外苑前」
丸ノ内線「銀座、赤坂見附、新宿三丁目、西新宿、中野坂上、中野新橋、中野富士見町、東銀座」
日比谷線「銀座、日比谷、六本木、恵比寿」
東西線「落合、高田馬場、早稲田、竹橋、日本橋」
千代田線「二重橋前、日比谷、赤坂、乃木坂、表参道、明治神宮前<原宿>、代々木公園」
有楽町線「東池袋、銀座一丁目、月島」
半蔵門線「表参道、青山一丁目、永田町、半蔵門、九段下、大手町、錦糸町、押上」
南北線「白金高輪、麻布十番、溜池山王、市ケ谷」
副都心線「雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前<原宿>」

● 都営地下鉄
浅草線「戸越、五反田、高輪台、泉岳寺、三田、大門(浜松町)、新橋、東銀座、宝町、東日本橋、押上」
三田線「三田、芝公園、御成門、日比谷、大手町」
新宿線「新宿、新宿三丁目」
大江戸線「若松河田、牛込柳町、両国、月島、築地市場、汐留、大門(浜松町)、赤羽橋、麻布十番、六本木、代々木、都庁前、西新宿五丁目」

掲出期間:2023年3月1日〜2024年2月29日(継続可能性あり)

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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