実沙音松本, Author at Luup(ループ) | Page 9 of 14
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さいたま市のシェア型マルチモビリティ実証実験に電動キックボードが参加

〜電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を加えて、より便利に〜

OpenStreet株式会社(以下「OpenStreet」)、ENEOSホールディングス株式会社(以下「ENEOSホールディングス」)、さいたま市および株式会社Luup(以下「Luup」)は、「さいたま市スマートシティ推進事業」の取り組みの一つとして展開している「HELLO CYCLING」と「HELLO MOBILITY」の貸出・返却拠点となるマルチモビリティステーションに、新たに電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を加えた実証実験を、2022年11月9日(水)より開始することをお知らせいたします。

マルチモビリティステーションに LUUP が加わり、より顧客のニーズに合ったモビリティを選択 することが可能となります。現在約10万人を有する会員の拡大や街の回遊性向上への貢献を目指します。

(1) マルチモビリティステーションとは

複数のシェアモビリティが借りられる場所です。アプリに表示されているステーションであればどこでも返却可能です。そのうち11カ所でLUUPが20台、貸出し・返却が可能となります。

【さいたま市内にあるステーション(2022年10月末時点)】

(2) 実施期間

2022年11月9日(水)13時~2022年12月4日(日)22時
※最終日のみ貸し出しは21時迄、返却は22時迄となります。
※天候等により、予告なく変更させていただく場合がございます。
※2022年11月5日(土)にサイクルフェスタ(会場:さいたま新都心公園周辺)にて電動キックボードの交通安全講習を実施します。詳細:https://saitama-cyclefesta.com/

(3) LUUPの貸出・返却が可能なステーション(11カ所)

(4) ご利用方法

ご利用前にアプリをダウンロードし、会員登録してください。アプリ上で各モビリティの利用や返却の予約、料金の支払いが行えます。なお、料金はアプリ上で登録した決済方法で支払えます。利用方法の詳細はアプリでご確認ください。

【参考】さいたま市スマートシティ推進事業について
OpenStreetとENEOSホールディングスおよびさいたま市は、2020年7月に国土交通省のスマートシティモデル事業の先行モデルプロジェクトに選定され、「さいたま市スマートシティ推進事業」の取り組みの一つとして2021年3月23日より、シェア型マルチモビリティの実証実験を実施しています。

◆OpenStreet株式会社
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」を運営するほか、シェアモビリティサービス「HELLO MOBILITY」、パーキングシェアサービス「BLUU Smart Parking」の展開などを通 じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供しています。

◆株式会社Luupについて
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街中を「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しており、このたび経済産業省よりさいたま市における「新事業特例制度」の認定を受けました。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現しすべての人 が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

◆ENEOSホールディングス株式会社
ENEOSホールディングスは革新的事業の創出を目指し、オープンイノベーションを推進しています。「さいたま市スマートシティ推進事業」においては、ENEOSが運営事業者となり、「HELLO CYCLING」と「HELLO MOBILITY」でマルチモビリティシェアサービスを展開します。

◆さいたま市
さいたま市は、さいたま市スマートシティ推進コンソーシアムの事務局として、公民学連携によりビッグデータやAI、IoT等の先進技術を活用した事業に取り組むことで、市民サービスの向上と持続可能なまちづくりの実現を目指しています。

【本件に関するお問い合わせ】

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東京都の「地域を主体とするスマートシティ東京先進事例創出事業」に、Luupが参画した「外出したくなる・移動しやすい安全なまちづくり~回遊の分析・向上実装プロジェクトin高島平~」が採択

都内全域でのまちのスマート化に繋げるために

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、スマート高島平プロジェクト協議会(仮称)による「外出したくなる・移動しやすい安全なまちづくり~回遊の分析・向上実装プロジェクトin高島平~」に参画し、東京都が募集した「地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業」に採択されたことをお知らせします。

「地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業」とは

東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、サービスの質・QOSを向上させることで、都民が質の高い生活を送ることができる東京版Society 5.0である「スマート東京」の実現を目指しています。
地域の特性・資源などを活かし、地域課題解決や住民ニーズの充足といったまちのスマート化に関する取り組みを推進することで、他の地域でも参照でき、都内全域でのまちのスマート化に繋げられるような地域主体の先進事例の創出・集積を目指して「地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業」の実施に至りました。取り組みを公募し、採択された場合は最大3か年度(2024年度まで)、東京都からその推進に係る支援が行われます。

「外出したくなる・移動しやすい安全なまちづくり〜回遊の分析・向上実装プロジェクトin高島平〜」詳細

■ 目的
「多くの人を惹きつけ、時を過ごし、住みたい、働きたいまち」、「暮らし続けるまち」づくり

■ 概要
①街の魅力や利便性の創出
板橋区の人口増加に対し、老朽化した施設や衰退した商店街などを抱える高島平地域では人口が減少していることから、住民の利便性向上や地域の魅力・活力を高め、来訪者や新たな居住者の流入を促す。

・センサー(Wifiやカメラ)を用いた人流計測及び分析
行動特性を把握し、外出したくなる・移動しやすいまちづくりにつなげる

・デジタル技術(AR/MR)等を活用した地域周遊型まちづくりイベントを実施
若い世代にも訴求できるコンテンツを提供、商業集積エリアに新コンテンツ配置
誘客・地域内回遊による賑わいの創出と魅力発信

・移動利便性向上に向けたモビリティの導入
主に居住地と地下鉄駅(三田線)や主要な施設を結ぶ便利な電動マイクロモビリティを検討・実装
日常移動の負担軽減、居住者の日常的な移動の利便性向上

②地域の災害に対する備え
災害時の混乱を最小限に抑え、住民の防災意識を高める。

・災害情報や生活情報を発信する地域SNSの導入
発災時の避難情報を発信、日常生活における行動変容促進

・人流データを活用した避難経路を明示するツール構築
発災時に適切な避難を誘導

・3D都市モデル等を活用した避難シミュレーションの実施
住民に様々なシチュエーションで水害が発生した状況を体感してもらい、防災意識を向上させる

高島平地域を対象に、デジタル技術と地域の持つ魅力を掛け合わせ、地域の賑わいと便利で豊かな暮らしの実現と、防災への備えの強化に取り組みます。デジタル技術を活用した地域の賑わいの創出や移動の利便性を効果的に向上させる電動マイクロモビリティを提供し、魅力の発信や共有などの取り組みを通じて高島平の暮らしをより豊かで便利にするとともに、水害に関する意識の向上や訓練の質の向上といったソフト対策をデジタル技術を活用して強化していきます。このような取り組みを通じて、今まで以上に安心して豊かに生活できるスマートな高島平を実現してまいります。

特設サイトURL:https://www.chiiki-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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Luupが「建築文化週間2022」に開催された建築展覧会「STREET TOOLS」に出展しました

新たな移動手段の選択肢を提供し、 街の魅力に気が付くきっかけをもたらすツールとして、 会期中モビリティとパネルを展示

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人日本建築学会が「建築文化週間2022」に開催した建築展覧会「STREET TOOLS」に10月12日(水)~17日(月)の会期中、出展しました。今回の出展を通して、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を、新たな移動手段の選択肢を提供し、街の魅力に気が付くきっかけをもたらすツールとして、認知および利用いただくきっかけになれば幸いです。

出展の背景

日本建築学会では、建築に対する認識向上と理解の深化を目的に、広く社会に向けてさまざまな事業を展開しており、その一環として毎年10月に「建築文化週間」を開催しています。全国各地で開催されるシンポジウムや見学会、学生コンペなどの催し物には、会員のみならず建築関係者、建築系学生、一般市民が参加しています。

「建築文化週間2022」では、直接的な接触が制限された世界にあって、あらためて「触れること」の価値と意味を探ります。2022年9月30日(金)~11月19日(土)にわたり全国各地で開催される、シンポジウムや講演会、展覧会、ワークショップ、見学会といった多様なイベントを通して、まだ「触れぬ」建築と都市にコンタクトを試みてもらうことを目的としています。

建築展覧会「STREET TOOLS」は、「建築文化週間2022」の本部企画の一つとして実施されます。ストリートにおける人々の振る舞いと、社会の制度(法律や規制)を媒介する存在としてのツールを「ストリート ツール」として着目し、各地の実践の中で生まれた18の事例を紹介します。誰でも自分のできる範囲で作ることができ、ストリートのポテンシャルを拡張/可視化し、人のふるまいをアシストする「ツール」。コロナ禍において屋外での過ごし方が変わり、さまざまな行為が重なり合う空間としてのストリートへの期待が高まる中、各地のストリートでの実験や取り組みの中で生まれたストリートを変えるこれらストリート ツールから、これからのストリートを考えます。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

LUUPが街での移動手段に新たな選択肢を与える点、人々が街の魅力に気が付くきっかけをもたらす点が本展覧会の主旨と合致したことからこの度の出展に至り、電動キックボードと電動アシスト自転車、そしてパネルを展示しました。

建築展覧会「STREET TOOLS」概要

・協賛:中村製作所、ヨシモトポール
・期間:10月12日(水)~17日(月)11:00~18:00(最終日のみ16:00終了)
・会場:建築会館1F 建築博物館ギャラリー(東京都港区芝5-26-20)
・アクセス:JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
・出展者:アーバンデザインセンター大宮:UDCO / about your city / 伊藤維建築設計事務所 / ondesign / ゲキダンイイノ / グランドレベル+ツバメアーキテクツ / TAIYA(下寺孝典) +藏園悠介+中谷利明 / 東京大学都市デザイン研究室 / DDAA / 日建設計 NAD / 日建設計+SOCI / NO ARCHITECTS / 沼俊之(dot studio)+籔谷祐介(富山大学)+阿久井康平(大阪公立大学) / 古渡大+アラウンドアーキテクチャー / 未満建築デザインファーム /mi-ri meter / Luup
・キュレーター:川勝真一(RAD共同主宰)
・企画協力:小泉瑛一(about your city代表)
・グラフィック:岡部正裕
・会場構成:中井由梨
・対象:どなたでもご参加いただけます。
・参加費:無料
・申込み:事前申込み不要。直接会場へお越しください。
・特設サイト:https://street-tools.com/

【会期中イベントについて】

●ギャラリーツアー
1回目:10/13(木)17:00〜17:45
※同日18時より同建築会館にて、建築文化考2022:シンポジウム「都市のテクスチュア―眼で触れる都市像をさぐる」が開催予定(https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=667231
2回目:10/15(土)16:00〜16:45
3回目:10/16(日)16:00〜16:45
・参加費:無料
・定員:各回15名(当日先着順、事前申し込み不要)

●ギャラリートーク
1回目:10/15(土)17:00〜17:45
2回目:10/16(日)17:00〜17:45
・参加費:無料
・定員:各回20名(当日先着順、事前申し込み不要)


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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「秋の全国交通安全週間」に実施された都内各地での交通安全イベントにLuupが協力

9月23日(金)・24日(土)・30日(金)の3日間

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全週間」期間中の2022年9月23日(金)・24日(土)・30日(金)に、目白・巣鴨・荒川の各警察署によって開催された交通安全イベントに協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

「秋の全国交通安全週間」は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。本年度は、2022年9月21日(水)から30日(金)までの10日間実施されました。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードはご利用いただけなくなります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎えて世の中の関心が高まっている一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回目白・巣鴨・荒川の各警察署と連携し、交通安全イベントに協力することとなりました。イベントでは、Luupによる電動キックボードの交通ルールのレクチャーや試乗が行われました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

今回配布したガイドブックは、Speaker Deckでも公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

目白 開催概要

日時:9月23日(金)
場所:目白駅前
内容:人気お笑いコンビ「カミナリ」の2人が目白警察署の一日署長として自転車や電動キックボードの正しい乗り方を署員と確認しました。また、電動キックボードの試乗を通じて交通安全を呼びかけました。

 巣鴨 開催概要

日時:9月24日(土)
場所:豊島自動車練習所
内容:豊島自動車練習所の一般開放にあわせ、来所した一般の方を対象に、新しいモビリティーである電動キックボードの紹介と試乗を含めた安全利用キャンペーンを実施しました。

荒川 開催概要

日時:9月30日(金)
場所:日暮里駅前
内容:警察が電動キックボードの交通ルール説明を行った後に、警察の指導のもと電動キックボードの試乗会を実施しました。Luupは車両の貸し出しに協力しました。

【注意喚起】「LUUP」をご利用いただく皆さまへ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

一方で、交通ルールを守らずに走行してしまっているご利用者の方も一部で確認されており、警察の取締りによって罰則が発生する例も起きています。重大な違法走行が確認された場合、弊社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

そのような現状を受け、Luupは飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました(※)。交通ルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。

※…飲酒運転防止に向けた取り組みについて
https://luup.sc/news/2022-10-17/


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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京都エリアで60分何度でもライドが無料!「京都乗り放題ウィーク」を10月21日(金)から10月31日(月)まで開催決定

〜正しい交通ルールの理解促進に向けて、週末には人気ポートでのガイドブック配布を実施〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都エリア限定で、ユーザー全員が何回でも60分間無料でLUUPをご利用できる「京都乗り放題ウィーク」を、2022年10月21日(金)から10月31日(月)まで開催します。

開催の背景

現在京都市内には、200箇所以上のポートが設置されており、電動キックボードと電動アシスト自転車の提供台数も増加しています。日頃より、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な場面で移動手段としてご利用いただいており、9月26日(月)には世界遺産の鹿苑寺(金閣寺)にもポートが導入されました。

京都市においては、観光シーズン中にバスなどの既存公共交通機関が圧迫されることや、南北の移動に比較して東西の移動が不便であるといった移動に関する課題があり、10月11日(火)から全国旅行支援が開始したことで、市内を訪れる方も多くオーバーツーリズムが予想されます。駅から離れた場所まで電車やバス、タクシーがない時、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車に乗ると、街の景観を楽しみながら、密を避けて効率よく移動することが可能です。

京都市では、2022年3月のサービス開始以降、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただくことを目指して、複数回の安全講習会の開催などを通じて安全対策に取り組んでまいりました。今回、ユーザーの皆様に適切なルールの理解を深めていただき、正しい交通ルールに則って走行いただくことを目的に、本キャンペーンを開催することとなりました。期間中の土日には、複数ポートにて「電動キックボード ご利用ガイドブック」(※1)を配布します。また、キャンペーン終了後の11月6日(日)には、市内で開催される自転車マナーアップフェスタ(※2)にて、京都府警と共に交通ルールの啓発を行い、 同ガイドブックの配布などを行う予定です。まだLUUPをご利用いただいたことがない方も、すでにご利用いただいている方も、ぜひこの機会にLUUPでライドをお楽しみください。

※1…本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup
※2…自転車マナーアップフェスタ 公式サイト
http://kyotojitensha.jp/#event

「京都乗り放題ウィーク」詳細

期間
2022年10月21日(金)12:00〜10月31日(月)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
京都エリア(京都市内のポートでの乗降車のライドが対象になります。)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが全て無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

電動キックボード ご利用ガイドブック」配布の詳細

配布日時および対象ポート

● 京阪三条駅:10月22日(土)10:00〜12:00、10月30日(日)10:00〜12:00
● 二条駅:10月22日(土)14:00〜16:00、10月30日(日)14:00〜16:00
● THE POCKET HOTEL 京都四条烏丸:10月23日(日)10:00〜12:00、10月29日(土)10:00〜12:00
● ハートンホテル京都:10月23日(日)14:00〜16:00、10月29日(土)14:00〜16:00

※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
  4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【注意喚起】「LUUP」をご利用いただく皆さまへ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

一方で、交通ルールを守らずに走行してしまっているご利用者の方も一部で確認されており、警察の取締りによって罰則が発生する例も起きています。重大な違法走行が確認された場合、弊社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

そのような現状を受け、Luupは飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました(※)。交通ルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。

※…飲酒運転防止に向けた取り組みについて
https://luup.sc/news/2022-10-17/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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飲酒運転防止に向けた取り組みについて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの利用者増加とともに一部で発生している違法走行の現状、そして2022年9月25日に発生した交通事故も踏まえ、関係省庁並びに業界団体と協議を行った上で、飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました。

なお、本取り組みは東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と連携(※1)して進めるものです。これにより、電動キックボードの交通ルールへの理解が更に浸透することを目指します。

※1…東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

新たな安全対策の概要

① 繁華街における一部ポートでの有人での安全啓発活動

都内の主要な繁華街で、酒類を提供し、かつ深夜まで営業されている飲食店が集中する場所に近いポートや、深夜の利用数の多いポートにて、一定期間・時間帯にて、警備員を配置し、安全啓発活動を行います。対象ポートで乗車する方へお声がけを行い、飲酒運転が違法であることを伝達し、飲酒していないかを確認するとともに、東京海上とLuupが共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックを配布します。以下期間と時間にて試行した上で、以後は不定期に実施してまいります。

・対象期間:10月中の週末を中心に、利用データに基づき平日も実施
・対象時間:22:00〜6:00
・実施内容:対象ポートでLUUPを利用する方へ警備員による声がけ、飲酒していないかの確認、東京海上とLuupが共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックの配布

② 利用時の注意喚起画面のアップデート:飲酒運転が発覚した利用者はアカウント停止となる旨を強調

飲酒運転に関するアプリ内での注意喚起を強化しました。電動キックボードのライド前には、毎回飲酒運転について注意を促す画面を表示させていますが、「飲酒運転が発覚した利用者はアカウント凍結される」旨や、法律上も罰則規定がある点を強調する内容にアップデートしました。

アプリ起動時に表示されるポップアップ画面
電動キックボードのライド開始前に毎回表示される注意喚起画面

Luupのこれまでの安全への取り組み

Luupは、電動キックボードがより安全・便利に利用できるためのルール整備に向けて、「新事業特例制度」を用いた実証実験に参加しています。本実証実験下において、様々な安全対策を講じてまいりましたが、今回の事故を重く受け止め、安全性向上に向けた不断の検証を進めていくとともに、飲酒運転の防止や交通ルール遵守の取組みをより一層徹底してまいります。これまでの、Luupが実施してきた安全への取り組み(一部)は以下の通りです。

● 運転免許証の登録

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して電動キックボードに乗ることができる有効な免許(普通免許等)の画像を登録いただく必要がございます。

● 交通ルールテストの全問正解

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して走行ルールの確認テストを受講いただき、全問を連続正解で合格する必要がございます。本テストは、関係省庁により監修、作成されています。

※運転免許証の登録と交通ルールテストの全問正解は、電動キックボードの実証実験に参加するにあたり、当社を含む全事業者は以下の対応をユーザーに義務付ける必要があります。

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、事前の免許証登録と、交通ルールテストに合格する必要があります。
交通ルールテストは、全問に連続で合格する必要があります。

交通ルールを理解いただき、運転免許証の登録が完了しているにもかかわらず、一部の悪質な利用者による違法走行(飲酒運転、歩道走行等)が発生した場合は、当社としては以下の対応を行っています。

● 警察と連携し、重大な違反が確認できた際にはアカウント凍結等の措置

飲酒運転等の重大な違法走行が確認された場合、当社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。なお本実証において、凍結が解除され、再度電動キックボードが利用可能になることはありません。

以上の安全対策に加えて、利用者に安心してLUUPに乗車いただけるよう、以下の取り組みも実施してまいりました。

● 利用時における自動的な保険適用

LUUPのご利用料金内に保険料が含まれる形でのサービス提供を行っています。ルールを守ってLUUPをご利用いただいている皆様においては、自賠責保険と任意保険が適用され、対人・対物賠償・ご自身の怪我がカバーされています。

● サービス提供エリア各地での安全講習会

地元の企業やエリアマネジメント団体、警察と一緒に安全講習会を開催しています。2021年4月の電動キックボードシェアリング開始以降、合計40回以上の安全講習会と乗り方ガイダンスを実施してまいりました。

安全講習会の様子

● 車両のアップデート

Luupの電動キックボードは、これまでに11回のアップデートを重ねてきています。実証実験を通して得られたデータや、乗っていただいた方の感想を元に、ボディをより頑丈にし、前輪のサイズを従来の電動キックボードと比較して大きくなるよう開発し、スタンドの強度やサスペンションの改良などを行ってきました。今後も、誰もが安全に乗ることができるよう、機体の改善を重ねてまいります。

● 東京海上と共同で、電動キックボードのご利用ガイドブックを制作

電動キックボードは、法整備前の実証実験の段階にあることもあり、走行ルールが複雑で、乗ることをためらう方がいらっしゃるのも事実です。そのような方々に向けて、個人所有キックボードとのルールの違いも含め、乗り方や禁止事項などを解説したガイドブックを東京海上ホールディングスと共に制作し、配布させていただいています。本ガイドブックは、Speaker Deckでも無償で全ページを公開しています。

URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup 
参考:「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

その他、YouTubeでの交通ルール動画の公開や、LUUPアンバサダーによるルール啓発投稿等、さまざまな取り組みを行っています。

Luupは、電動キックボードの正しい走行ルールの啓発に引き続き力を入れてまいります。今後ともLUUPをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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おしらせ

9月25日に発生した交通事故につきまして

2022年9月25日、当社の電動キックボードのご利用者様による単独転倒事故が発生し、ご利用者様は翌26日にお亡くなりになりました。

事故原因等については警察によって調べが進められていくものと承知しておりますが、当社は全面的に協力してまいります。

当社は、今回の事故を重く受けとめ、安全性向上に向けた不断の検証を進めていくとともに、飲酒運転の防止や交通ルール遵守の取組みをより一層徹底してまいります。

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PRESS

東横INN14店舗にLUUPのポートを一斉導入

まずは都内からスタート、他エリアにも随時拡大予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田麻衣子、以下「東横イン」)が運営するビジネスホテル「東横INN」都内14店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。今後、都内含め他エリアにも導入店舗を拡大予定です。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,400箇所以上に拡大しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

東横インは、「全国ネットワークの基地ホテル」をコンセプトに、1都1道2府42県に日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン「東横INN」を運営しています。(国内318店舗、海外16店舗 合計334店舗・総客室73,100室※1)。空港や新幹線駅※2をはじめとして全国どこにでもある安心感と、明日への活力をリチャージする快適な空間・サービスで、すべてのお客さまの移動を応援、最高の「行ってらっしゃい」を提供しています。

※1:2022年9月14日時点  ※2:東海道新幹線全駅に出店

今回、東横INNにLUUPのポートを導入することによって、東横INNがカスタマープロミスに掲げる「『出発するホテル』最高の行ってらっしゃいを提供します」の価値提供に貢献し、東横INNに宿泊する皆様の滞在体験をより便利、快適なものにします。「LUUPが導入されているホテルに宿泊することで、出張先、旅先での移動手段に困ることがない」と感じられるような環境を作っていきたいと考えています。

東横イン 執行役 顧客満足推進本部 商品企画部 部長 黒川久美子氏のコメント

東横INNは「外」で活躍する人、「外」を楽しむ人を応援するホテルです。「LUUP」の街じゅうを「駅前化」する、環境に優しいシェアリングサービスを提供するというコンセプトと利益性は、当社がお客さまに提供したいと考える価値と適合し、ぜひ導入したいと考えました。
ご宿泊のお客さまだけでなく、周辺にお勤め、お住まいの方々もご利用いただけます。地域共生の観点からも多くの方々に喜ばれるサービスだと思っています。

LUUPのポートが導入された東横INN一覧

・品川港南口天王洲アイル(利用可能台数:7台)
・日本橋三越前A4(利用可能台数:4台)
・浅草蔵前Ⅰ(利用可能台数:4台)
・アキバ浅草橋駅東口(利用可能台数:4台)
・東京日本橋(利用可能台数:6台)
・大塚駅北口Ⅱ(利用可能台数:10台)
・日本橋人形町(利用可能台数:4台)
・日本橋浜町明治座前(利用可能台数:14台)
・神田秋葉原(利用可能台数:6台)
・浅草蔵前Ⅱ(利用可能台数:14台)
・上野田原町駅(利用可能台数:4台)
・池袋北口Ⅰ(利用可能台数:3台)
・溜池山王駅官邸南(利用可能台数:5台)
・新宿歌舞伎町(利用可能台数:5台)
(9月20日時点)

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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PRESS

安田不動産とLuupが連携協定を締結

神田錦町の活性化、価値向上に向けて

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、安田不動産株式会社(本社:​東京都千代田区​、代表取締役社長:中川雅弘、以下「安田不動産」)と2022年9月20日(火)に、神田錦町の活性化と価値向上を目的とした連携協定を締結しました。両者は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供して参ります。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,410箇所以上に拡大しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

安田不動産は、長期ビジョンである「継承×創造」の下、社会に街に、新しい価値創造を提供していくためのチャレンジを続けています。皇居の北側に位置し、当社の本社ビルが存在する神田錦町は、東京大学や学習院大学の発祥の地であり、周辺には現在も高校や大学・学術機関、出版社が集積する”学びのまち”として歴史を紡いできました。現在では、丸の内や大手町から徒歩圏内で竹橋駅を始め複数路線駅からのアクセス性の高さから、多くの企業が入居するオフィス街へと変貌し、当社はこの地で複数棟のオフィスビルを所有、管理運営を行うことで神田錦町の発展に寄与して参りました。近年ではランナーズステーションや和食店、サウナ施設等特色のある店舗を点在させることで地域を一体的に盛り上げ、地元の神田錦町四町会と共同で「神田錦町ご縁日」等地域イベントも企画し、ソフトの魅力向上にも努めています。

今回、Luupと安田不動産が連携協定を締結し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供し、街の皆様の移動をより便利にすると共に、交通ルールの啓発にも注力して参ります。

連携協定の内容

(1)神田錦町地区における電動キックボードを用いた実証実験での安全対策と利用マナー普及
(2)神田錦町地区におけるポートの導入
(3)神田錦町地区の電動マイクロモビリティ等を活用した街の価値向上推進への相互協力

神田錦町のポート設置状況について

2022年10月1日(土)より、神田錦町で、以下安田不動産保有物件のポートが利用可能となります。

● 昭栄第2ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−2
・利用可能台数:8台

● 名鉄不動産竹橋ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−6
・利用可能台数:3台

● 竹橋安田ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−3
・利用可能台数:5台

● 神田ポートビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目9
・利用可能台数:8台

● 名古路ビル本館
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−7
・利用可能台数:5台

※更に、千代田区が運営する以下施設のポートが利用可能となります。

● 千代田プラットフォームスクエア
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目21
・利用可能台数:6台

また、神田錦町では以下のポートが2022年9月22日(木)より利用可能となります。

● ナインアワーズ大手町
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目11−15
・利用可能台数:4台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 安田不動産株式会社
担当:資産営業第一部 門脇(かどわき)
TEL:03-5259-0524

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LUUPでカゴ・スマホホルダー付きの新しい電動アシスト自転車を本格提供開始

まずは東京からスタート、秋から大阪・京都でも導入予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」に新しい電動アシスト自転車を本格導入いたします。カゴとスマホホルダーが付き、白ベースの車両にすることで視認性が向上した新型の電動アシスト自転車は、2022年6月より実施していた試験導入を経て、この度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始することとなりました。まずは東京から提供を開始し、秋以降は大阪・京都でも開始する予定です。なお、10月末にはLUUPの電動アシスト自転車のほぼ全てが新しいモデルの車両になる予定です。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱い、将来的にはご高齢の方も乗ることができる新しい車両の導入を見据え、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年2月15日には、「LUUP」のロゴを刷新し、視認性を向上させた新しい電動キックボードを発表しました。6月23日には、新しい電動アシスト自転車の試験導入を開始し、徐々に台数を増やしてまいりました。そしてこの度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始するに至りました。

2022年2月に発表した、新しいロゴとモビリティ
新しい電動アシスト自転車と電動キックボード
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

新しい電動アシスト自転車について

新しい電動アシスト自転車は、車両の小型化に引き続きこだわって開発した他、全体を白ベースにすることで視認性を向上させています。サドルの安定性の向上やカゴ・スマホホルダーの装着など、ユーザーの皆様から得られた様々なフィードバックを参考に、全体的なバージョンアップを施しました。

旧型の電動アシスト自転車や、電動キックボードと共に置くことができるよう、小型な車両であることにこだわって開発しました。
片手運転を防止するために、スマホホルダーを装着しました。
荷物を入れることができるカゴを装着しました。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会を銀座松竹スクエアで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年9月7日(水)に銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)にて開催しました。当日は東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)と連携し、築地警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupは今後も、東銀座まちづくり推進協議会と連携のもと、東銀座で生活する皆様にLUUPを安全に活用いただけるよう、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)
・アクセス:日比谷線・都営浅草線 「東銀座」 駅 徒歩2分
・日程:2022年9月7日(水)11:30〜14:00
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを実施してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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交通ルールテストの内容をアップデートしました

マイクロモビリティ推進協議会(以下「当協議会」)に加盟している事業者のうち6社は、現在関係省庁によるルール策定のための実証実験に参加しています。本実証実験では、電動キックボードに乗車する利用者には、交通ルールテストに満点合格することを義務付けています。この度、関係省庁監修のもと、当テストの一部内容の追加及び理解のさらなる促進のための文言修正を行いました。

背景

当協議会の加盟事業者は、関係省庁による電動キックボードのルール策定のための実証実験に参加し、今年7月までに合計約267万km分の走行データを収集・提出してきました。また、2022年4月19日(火)には改正道路交通法が衆議院本会議で可決・成立しました。これにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たにルール整備がなされることが決定し、現在施行に向けて保安基準等の議論が進んでいます。

当協議会は、改正道路交通法の施行に向けて、電動キックボードの正しい走行ルールの啓発により注力していく考えです。そのための一ステップとして、全ての利用者に満点合格を義務付けている交通ルールテストについて、関係省庁の監修のもと、一部内容の追加と解説の見直しを行いました。

2022年9月1日(木)以降に、当協議会の加盟事業者の電動キックボードに初めて乗車する利用者は、アップデートされた交通ルールテストの満点合格が必須となります。

マイクロモビリティ推進協議会への参画について

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

本協議会は、電動キックボードの事業者が中心となり、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装のための取組みを促進させるべく設立されました。今後、超少子高齢化の中、そしてワンマイルの移動手段が不十分であることによる買い物難民の増加や高齢者の自動車事故が課題となっていく中で、 このワンマイルを結ぶための取組みは不可欠であり、このマイクロモビリティの社会実装が街の活力を維持・発展させる鍵となります。

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・参加企業・団体:※五十音順で記載
–株式会社EXx
–株式会社KINTONE
–株式会社ギフテッド
–SWING株式会社
–セグウェイジャパン株式会社
–Neuron Mobility Japan 株式会社
–長谷川工業株式会社
–BRJ 株式会社
–BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社
–丸紅株式会社
–株式会社mobby ride
–Lime株式会社
–株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)
担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com 

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