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9月22日(金)から10月15日(日)まで友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーンを開催

〜友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえ、さらに3人以上招待すると抽選でカヌチャリゾートペア宿泊が当たる!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与され、さらに3人以上招待すると、株式会社カヌチャベイリゾート(本社:沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)が運営する「カヌチャリゾート」のペア宿泊チケットが抽選で10組に当たる、友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーンを2023年9月22日(金)12:00から10月15日(日)23:59まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。
一方、LUUPを試してみたいけれどまだ利用できていない方々や、乗り方や交通ルールを知りたい方々、アプリに登録はしているけれど利用のきっかけがないという方々もいらっしゃいます。そのような方々に、LUUPを活用することで得られる爽快感や利便性を知っていただく機会を提供するため、本キャンペーンの開催に至りました。

また、Luupでは移動課題を解決するために、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域にLUUPを提供する取り組みを行っており、2023年7月14日からは沖縄県名護市にあるリゾート施設「カヌチャリゾート(※1)」にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、試験運用に協力しています(※2)。
カヌチャリゾートは沖縄本島北部の名護市に位置し、美しい自然とサンゴ礁域が魅力の大浦湾に面しています。約80万坪の広大な敷地には、ウッドテイストの客室を備えた8つのホテル棟、多彩なレストラン、ゴルフコース、ビーチ、70以上のアクティビティなどがあり、沖縄の魅力を満喫できます。
本キャンペーンでは、LUUPで広大な敷地内および敷地外の観光名所を巡り、地域の魅力を感じていただくため、カヌチャリゾートでの素晴らしい宿泊体験も抽選でプレゼントします。

キャンペーン特設サイト:https://lp.luup.sc/promotion/2023-09-22-ataluup

※1 カヌチャリゾート公式Webサイト(https://www.kanucha.jp/
※2 Luupプレスリリース「沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります」(https://luup.sc/news/2023-07-14-kanucha/

友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーン詳細

期間
2023年9月22日(金)12:00〜10月15日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア(東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島)
※一部対象外エリアあり

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン内容
①友だちを招待すると招待した人もされた人も、3,000円分(1,000円x3回分)のクーポンがもらえる!

キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。
※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。
例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

②3人以上招待すると、抽選でカヌチャリゾートのペア宿泊券が当たる!

【応募方法】
ステップ1:友だちに招待コードを送る
ステップ2:期間中に友だちがライドを完了すると、あなたにも招待クーポンが付与されます
ステップ3:上記を3人分完了すると応募完了(招待をすればするほど、当選確率がアップします)

【特典】
1泊2日 カヌチャリゾートペア宿泊券(朝食付き):2名10組
※宿泊期間カヌチャリゾート内で利用いただけるLUUP利用クーポン付き

旅行可能期間:2023/11/1~2024/5/31
該当期間中の除外日:12/24~1/3, 4/26~5/5, 5/27~5/31

【備考】
・期間終了後に集計の上当選された方は、LUUPに登録しているメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご連絡がつかなかった方は受取対象外となりますのでご了承ください。
・2023年9月22日(金)12:00〜10月15日(日)23:59のキャンペーン期間中に、招待した友だちがライドを完了していない場合、招待人数にはカウントされません。

キャンペーン特設サイト
https://lp.luup.sc/promotion/2023-09-22-ataluup

LUUPを正しく乗っていただくために

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

【カヌチャリゾートについて】
沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、やんばると呼ばれる豊かな大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾート。
約80万坪(東京ドーム60個分)という広大な土地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟、バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース、ビーチとプール、70種類以上のアクティビティを有し、一つの「街」のような感覚で沖縄ステイをお楽しみいただけます。
冬季は沖縄最大級のイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」を開催。旅行客だけでなく、沖縄在住の方々にも多くお越しいただいています。

・所在地:沖縄県名護市安部156番地2
・TEL:0980-55-8880(代表)
・FAX:0980-55-8693
・URL:https://www.kanucha.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・担当:明翫
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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安田不動産とLuupが神田錦町限定の乗り放題キャンペーンを開催 〜エリア内施設の利便性向上に向けて〜

2023年9月20日(水)から11月30日(木)まで

安田不動産株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安田守、以下「安田不動産」)と株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、神田錦町における施設の利便性向上に向けた期間限定の乗り放題キャンペーンを開催いたします。本件については、2022年9月20日(火)に締結された神田錦町の活性化と価値向上を目的とした連携協定に基づき、エリア内のオフィスワーカーや、商業施設のお客様、住民など、神田錦町に関わる多くの方々にとっての足として、また、街の価値向上推進への相互協力の活動の一環として取り組みを開始します。両社は引き続き電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供してまいります。

キャンペーン詳細

対象ポートにて発着したLUUPユーザーにご利用いただけるお得なキャンペーンを実施します。

●対象ポート発着のライド料金が60分間何度でも無料に!

期間:2023年9月20日(水)12:00〜11月30日(木)23:59
内容:キャンペーン期間中、対象ポートでライドを開始または返却いただくと、60分以内のライド料金が何度でも無料になります。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。利用時間が60分を超過した場合は、それ以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

対象ポート:
think coffee(東京都千代田区神田錦町2丁目9−15)
名鉄不動産竹橋ビル(東京都千代田区神田錦町3丁目15−6)
竹橋安田ビル(東京都千代田区神田錦町3丁目13−3)
竹橋スクエア(東京都千代田区神田錦町2丁目3−17)
名古路ビル本館(東京都千代田区神田錦町3丁目13−7)
昭栄第2ビル 東側・北側(東京都千代田区神田錦町3丁目15−2)
神田ポートビル(東京都千代田区神田錦町3丁目9)
神田錦町3丁目(東京都千代田区神田錦町3丁目11−15)

備考:不正行為、その他運営上の趣旨に反していると判断された場合、キャンペーン適用の対象外となることがあります。また、予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


また、think coffee店舗前へのポート導入を記念し、キャンペーン期間中に店舗にてLUUPアプリで当日のライド履歴を提示するとお得な特典を得られます。キャンペーン詳細はthink coffee公式Instagramをご確認ください。URL:https://www.instagram.com/thinkcoffeejapan/
※特典が適用されるのは1ライドにつき1回となります。

think coffee 店舗外観

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
    その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【think coffeeについて】
「think coffee」は、元々弁護士をしていたJason Scherr(ジェイソン・シャー)さんが2006年に始めた「サステナビリティ追求型カフェ」です。マンハッタンで10店舗、ブルックリンで1店舗を展開しており、神田錦町の店舗は日本における第一号店となります。コーヒー農家から直接買い付けを行い、中間団体を通さず、継続的かつ安定的に豆を仕入れることにより、搾取されがちなコーヒー農家からのサステナブルな調達を実現しています。

【安田不動産株式会社について】
安田不動産は、旧安田財閥の中核であった安田保善社の第二会社として、昭和25年に設立し、地域に根差したまちづくりを推進している総合不動産会社です。
URL:http://www.yasuda-re.co.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年9月1日(金)~2023年12月30(土)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年9月1日(金)~2023年12月30日(土)の期間限定で、京都府舞鶴市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

舞鶴市は、日本海に面し、古くから海とともに歩み、海とともに発展してきました。戦国時代に明智光秀の盟友「細川幽斎」によって築かれた「城下町」の「西舞鶴地区」と、明治時代になって「海軍舞鶴鎮守府」が設置され、「軍港都市」として急速に発展した「東舞鶴地区」とが合わさることで、「城下町」ならではの歴史情緒と「軍港都市」が伝える近代化の躍動といった、異なる2つの歴史文化ストーリーを体感できる日本で唯一のまちです。
同市には、ユネスコ世界記憶遺産(平成27年)、日本遺産(平成28年・令和2年)、日本の20世紀遺産20選(平成29年)、文化庁100年フード(令和4年)などのブランドと歴史的価値の高い観光資源が豊富に所在しています。また「吉原入江」など、潜在的な観光資源も多数存在します。

一方で、二次交通が脆弱であるため、周遊観光が実現できていないことが大きな課題となっています。この課題解決に向けて、LUUPの電動キックボードを活用して、観光客の方々が行きたいところに快適に移動できる環境を整備し、日本遺産をはじめ市内の観光資源を結ぶことで市内周遊の促進を図ります。また、移動データの取得・分析を通じ、観光客ニーズ・動向の把握を試みるとともに周遊ルート検討の基礎資料とすることで、今後の周遊観光の実現を目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年9月1日(金)10時~12月30日(土)12時

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
11台

・ポート数
3ポート
-JR東舞鶴駅
-赤れんがパーク
-JR西舞鶴駅

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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和歌山県那智勝浦町で「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車がご利用可能になります

2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定で、和歌山県那智勝浦町にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

那智勝浦町は那智山の門前まち那智町と、温泉と漁業のまち勝浦町、さらに宇久井村・色川村の4ヵ町村が合併し、1955年4月に誕生しました。その後1960年1月に下里町、太田村が加わり現在の姿となっています。紀伊半島の南東端に位置し、気候温暖で風光明媚、雄大な自然に恵まれた町です。東側は豊かな黒潮が流れる熊野灘に面しており、北側には紀伊山脈の南端にあたる那智連峰が連なります。リアス式海岸の中には勝浦港など天然の良港があり、紀の松島などの景勝地を有しています。2020年には、ゼロカーボンシティへの挑戦を宣言しました。

世界遺産が多く存在し、食と自然、神社仏閣がコンパクトな町に凝縮されている一方、歩くには少し遠く、適度な時間の交通手段が少ないという課題がありました。この課題の解決に向けて、今回「LUUP」の電動キックボード、電動アシスト自転車を提供し、同町での実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地域住民の方々はもちろん、外国人観光客の方にも環境にやさしい移動手段としてご利用いただき、地域課題の解決を目指します。

合同会社Gokumano代表 福本友樹 氏のコメント

GoKumanoでは地方でありながら不可能と思われる事を可能にし、本気で夢の持てるまちづくりを。と肯定的なひと・まちづくりに向けて進んでおります。陸の孤島と言われる町で全国規模の野外音楽フェス「GoKuma Base(https://gokumabase.com/)」を開催するなど、誰もが情熱を持ち、熊野の可能性を信じ実行し発信する事で町は豊かになる。そのひとつに、このLUUPの導入も大きく影響すると考えております。東京から遥か遠い町で、画期的な取り組みをお楽しみ下さい。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月29日(火)8時~2023年1月31日(水)

・ご利用料金
基本料金350円(税込)+時間料金15分ごとに250円(税込)

・車両台数
電動キックボード5台、電動アシスト自転車4台

・ポート数
2ポート

  • 勝浦にぎわい市場 他

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」×ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO」が提携、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案

物件ページに「駅からLUUPなら〇分」の記載を追加し、お部屋探しの新しい選択肢を提供 街全体の活性化や価値向上に貢献する不動産DXを開始。“お部屋探しはLUUPでGO!”

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:野⼝真平、以下「イタンジ」)と提携し、Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」と、イタンジが提供するネット不動産賃貸サービス 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とのコラボレーションによる「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。(キャンペーンサイト:https://oheyago.jp/campaign/luup01/

背景と概要

「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申込、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、新しいスタイルのネット不動産賃貸サービスです。
2023年8月にOHEYAGOが実施した「お部屋探しと距離に関する調査」でも、お部屋探し経験者の約63%が駅からの距離を理由に部屋を諦めた経験がある(※1)など、駅からの距離はお部屋探しにとって大事なポイントの一つとなっています。

せっかく気に入ったお部屋を見つけても、移動面の不安で諦めてしまうのは勿体ないという想いから、「LUUP」は「OHEYAGO」と連携し、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。本提携により、OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2) 。

「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車を活用することで複数のお部屋の内覧が楽に行うことができ、さらに、お部屋を探すときに確認しておきたい周辺環境も気軽に確認することができるため、転居後のライフスタイルをイメージしていただきやすくなります。本提携を通じ、お部屋探しの体験をアップデートし、街全体の活性化や価値向上に貢献する一助となることを目指します。

また、本提携を記念して、2023年8月24日(木)10:00〜11月23日(木)17:00まで、OHEYAGOで内見予約した方にLUUP無料ライドクーポン1,000円分をプレゼントする、「OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン」を実施します。

LUUP×OHEYAGO「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探し

①OHEYAGOで気に入った物件を内見予約

②内見当日、駅近くのポートからライド開始

③LUUPに乗って、物件に向かう

④近くのポートへLUUPを返却して物件へ

⑤OHEYAGOスタッフと合流しお部屋へ

⑥お部屋をゆっくりセルフ内見

⑦LUUPで周辺環境もチェック

⑧気に入ったらスマホから入居申込

駅、および、物件周辺にポートがない場合があります。予めご了承ください。
ポート所在地はこちら:https://luup.sc/port-map/

LUUP×OHEYAGO 最寄り駅からのLUUPでの移動時間を表示

OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2)。

OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン内容

◎キャンペーン概要
期間中にOHEYAGOのサイト上またはアプリ上で、賃貸物件の内見予約をいただいた方に、LUUPが1,000円分無料でライドできるクーポンをプレゼントいたします。

◎キャンペーン適用条件
キャンペーン期間中に、賃貸物件の内見予約をいただいた方が対象です。
※キャンペーン参加には、イタンジキャンペーン等応募規約が適用されます。詳しくはキャンペーンサイトからご確認ください。

◎キャンペーン期間
2023年8月24日(木)10:00 〜 11月23日(木)17:00まで
※予告なく変更・中止させていただく場合がございますので予めご了承ください。

◎対象エリア(OHEYAGOサービス対応エリア)
・東京都(東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)
※下記エリアは物件周辺にLUUPポートがない可能性があるため、予めご了承ください。
・東京都(足立区、荒川区、葛飾区、江戸川区)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)

クーポン進呈タイミングや取得方法など詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
https://oheyago.jp/campaign/luup01/

【 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)】
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、①来店不要、②おとり物件(※3)なし、③リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。カレンダーから簡単に内見の予約が可能で、自身のペースでお部屋を内見することができるため、ユーザーの半数以上が予約当日に希望物件を見学をしています。物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、2022年5月18日に施行された(※5)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788

(※1)関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1116
(※2)ごく稀にある、徒歩分数データのない物件に関しては、LUUP◯分表記もありません。予めご了承ください。
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定(https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html

【イタンジ株式会社について】
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。 主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、導入顧客数約2,320社、ARR前年比+55%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約87万件(*2)、 入居申込・賃貸借契約関連書類のペーパーレス化により年間約824万枚の紙の削減を達成(*3)するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の⽉末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2022年4⽉時点と2023年4⽉時点でのARRを⽐較
(*2)対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日
(*3)ペーパーレスは自社基準 :WEB入居申込件数 年間約87万件、電子契約数年間約8.7万件を基に算出
・所在地:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
・代表者:野⼝真平
・創業:2012年6⽉
・資本⾦:3,600万円
・URL:https://www.itandi.co.jp/
・事業内容:

  • リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
  • 不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
  • ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営]

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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滋賀県米原市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年8月17日(木)~2023年12月19日(火)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月17日(木)10時~2023年12月19日(火)の期間限定で、滋賀県米原市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

滋賀県米原市は、滋賀県で唯一の新幹線駅・米原駅を有し、日本百名山のひとつである滋賀県内最高峰の伊吹山がそびえる、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山には薬草や高山植物のお花畑が広がり、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など山麓一帯は、貴重な動植物の宝庫としても知られます。

一方、米原市では滋賀県の東の玄関口を目指して様々な事業に取り組んでいますが、米原駅を降りてから観光施設までの二次交通は大きな課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、米原駅から各観光施設までのアクセスの改善を図り、周遊観光を促進することを目指します。

琵琶湖の夕焼け
醒井宿の梅花藻

(一社)びわ湖の素DMO 代表理事 草野丈太 氏のコメント

(一社)びわ湖の素DMOは、令和2年4月に誕生した米原市の観光まちづくりを進める団体で、米原市の観光・物産振興や米原市役所本庁舎内の観光案内所やコワーキングエリアの運営を行っています。
新幹線・米原駅と直結する観光案内所では、お客様から「手軽にびわ湖を見たい」との要望を頂いており、この度、LUUPによって移動すること自体を楽しみながら、手軽にびわ湖や周辺観光地へアクセスいただけることになりました。ぜひ米原駅を降りて米原市の観光や風景や地域とのふれあいをお楽しみください。

滋賀県米原市 市長 平尾道雄 氏のコメント

米原市では、滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅を滋賀県の東の玄関口と位置づけ、乗換利用が中心の米原駅から降りていただけるよう、観光振興に取り組んでいますが、米原駅を降りてからの二次交通は、大きな課題となっています。今回の実証実験によって、観光客や地域の皆様の利便性が高まり、多くの地域が共通して抱えている二次交通問題の解決に向けた新たな一歩となることを期待しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月17日(木)10時 ~2023年12月19日(火)※予定

・ご利用料金
30分ごとに250円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート(米原駅西口)

・営業時間
8時30分~20時

・その他
ポートに設置された箱に入っているヘルメットをご自由にお使いいただけます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

広島市、広島県警察、東京海上ホールディングスと連携し、安全講習会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より広島県広島市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を「ひろしまゲートパーク」(広島県広島市中区基町5-25)にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の実施概要

・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
  • LUUP ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)

・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス

広島エリアの主要ポートのご紹介

広島エリアでは、すでに約40箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ファミリーマート 堺町二丁目店
広島県初のコンビニエンスストアのポートです。駅から歩くと遠い場所への移動も、このポートを発着点にするとスムーズです。
住所:広島県広島市中区堺町2丁目3−7
停車可能台数:4台

● ファミリーマート 新白島駅前店
駅前で視認性が高く、駅からその先への移動に便利なポートです。観光スポットにもLUUPを活用すれば乗り換えなしで行くことができます。
住所:広島県広島市中区西白島町4−17
停車可能台数:2台

● ヒルトン広島
2022年10月にグランドオープンした上質なホテル。原爆ドームにほど近く、広島市中心地から徒歩圏内で、ビジネスや観光の拠点に最適です。
住所:広島県広島市中区富士見町11−12
停車可能台数:10台

● ホテルリブマックスPREMIUM広島
天然温泉大浴場で美しい夜景を堪能できる、ホテルリブマックスのプレミアムブランドのホテル。広島駅から徒歩5分で利便性の高い立地です。
住所:広島県広島市東区二葉の里1丁目1−7
停車可能台数:7台

● 東横INN広島駅スタジアム前
マツダスタジアムのすぐ側にある、試合観戦にぴったりなホテル。混雑しがちな時もLUUPを使えば、人混みを避けて移動が叶います。広島駅からスタジアムまでの道路が交通規制となる場合があるのでご注意ください。
住所:広島県広島市南区西蟹屋2丁目1−8
停車可能台数:3台

● グランアークテラス
広島駅新幹線口からペデストリアンデッキで直結している、複合施設(銀行、スーパー、賃貸住宅等)のポートです。落ち着いたエリアですが、付近には飲食店も多く快適に過ごせます。
住所:広島県広島市東区若草町11−2
停車可能台数:10台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会をひろしまゲートパークで7月31日(月)に開催

広島市、広島県警、東京海上ホールディングスと連携し、サービス開始日に正しい交通ルールと安全な走行方法をレクチャー

電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、広島市および広島県警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※株式会社Luup プレスリリース「広島県初!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-07-18-hiroshima-start/

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
  • 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)
    ・料金:無料
    ・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。

  • 発熱や体調不良のある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
  • スタッフの指示に従っていただけない方
    ・荒天を除き、雨天決行となります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会(電動キックボード ご利用ガイドブックを用いたLuupスタッフによるレクチャー、電動キックボードの試乗、警察による交通ルール説明など)

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup代表 岡井大輝、担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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仙台市の海浜エリアで電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

JTB仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で、仙台市の海浜エリアにおける電動キックボードのシェアリングサービスの実証実験に参加することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

仙台市の海浜エリアは、豊かな自然と集客交流施設を有する、市内の観光拠点の一つです。しかしながら、南北に大きく広がる海浜エリア内各所を回遊する交通資源に乏しいという課題がありました。そこで、今後の交通手段としての有効性や利用者ニーズ等を把握するために実証検証を行い、得られたデータを将来的な海浜エリアの回遊性向上に関する施策に反映するため、電動キックボードの交通実証実験業務に係る公募が行われました。

この度、LuupとJTB仙台支店で構成されたJTB・Luup仙台海浜エリア活性化コンソーシアムが、仙台市による公募に採択されたことにより、実証実験という形で電動キックボードのシェアリングサービスの提供を行うこととなりました。今回の実証を通じて、データ収集・分析を行うと同時に、多くの方にLUUPを活用いただき海浜エリアの活性化に繋げることを目指します。

写真提供:仙台市

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・ご利用可能エリア
仙台市東部沿岸地域(海浜エリア)

・実験期間
2023年7月22日(土)〜9月30日(土)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
16台

・ポート数
3ポート
-アクアイグニス仙台
-JRフルーツパーク仙台あらはま
-せんだい農業園芸センター

・ご利用可能時間
9時~17時 ※最終貸し出し時間 16時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
ポート内にヘルメットを用意していますのでご利用ください。消毒用の除菌シートのご用意があります。
詳細は公式サイト等をご覧ください。https://sendai-uminotekb.com

アクアイグニス仙台

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

広島県初(※1)!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

7月31日(月)13時よりご利用可能に、当日は「ひろしまゲートパーク」で安全講習会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より、広島県広島市にて電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。それに伴い、サービス開始初日に電動キックボードの安全講習会の開催を予定(※2)しています。併せて、広島エリア限定で、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、2023年7月31日(月)から8月13日(日)まで開催します。安全講習会とキャンペーンを機に、電動キックボードを初めて利用する広島市の皆さまに正しい交通ルールを知っていただくことを目指します。

※1…Luup調べ(2023年7月時点)私有地内での実証実験を除き、広島県における「電動キックボードを取り扱うシェアサービス」として
※2…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

広島市は、駅と市街地が徒歩で移動するには離れていることに加え、特に観光やビジネスで訪れた方々にとって、バスや路面電車での移動は乗り方が複雑で利用のハードルが高いという課題がありました。今回、広島市でLUUPを提供することで、市民をはじめ、観光やビジネスで訪れた方の移動をより便利で快適なものにすることを目指します。また、インバウンド需要が高まる中、広島市を訪れる外国人観光客の方には各国で普及している電動キックボードや電動アシスト自転車を使ってスムーズに市内の移動をしてもらえるのではないかと考えています。
なお、広島県で電動キックボードを取り扱うシェアサービスが提供されるのは今回が初(※1)となります。

広島エリア限定「乗り放題キャンペーン」キャンペーン詳細

・期間
2023年7月31日(月)13:00〜8月13日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象エリア
広島エリア(広島市内のポートでのライドが対象になります。)

・対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※電動キックボードに乗車するためには、16歳以上であることが確認できる書類の提出と、交通ルールテストの全問・連続正解による合格が必須です。

・キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。
交通ルールを遵守の上、LUUPでの移動をお楽しみください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
広島市の一部 ※詳細はアプリからご確認ください

・ポート数
約40ポート ※随時拡大予定

・車両台数
電動キックボード:30台
電動アシスト自転車:30台
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
    その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

福井県おおい町で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定で、福井県おおい町にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福井県おおい町は、全体の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面したリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた美しい風景のある街です。きのこや梅、自然薯が育ち、いくつもの入り江が連なる若狭湾沖は、美味しい魚が捕れる良漁場として知られています。道の駅うみんぴあ大飯やSEE SEA PARKなどの施設には、観光客も多く訪れます。

一方、魅力ある施設があるにもかかわらず、その間の移動手段の確保が課題となっていました。そこで、各施設間の二次交通を確保することを目的に、「LUUP」の電動キックボードを実証実験という形で提供することになりました。本取り組みを通じて人々の回遊性を高め、街全体の活性化を目指します。

福井県おおい町 町長 中塚寛氏のコメント

当町のうみんぴあ大飯エリアにおいては、各施設間の人の流れをいかに活性化させるかが課題となっておりました。電動キックボードについては、環境に優しい、持続可能な次世代モビリティとして注目されており、この新しい移動手段が、うみんぴあ大飯エリア間を周遊する移動手段として、活躍することを心より期待しております。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年7月18日(火)9時~2024年2月28日(水)

・料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • ホテルうみんぴあ
  • SEE SEA PARK
  • 道の駅うみんぴあ大飯

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

ホテルうみんぴあ
SEE SEA PARK
道の駅うみんぴあ大飯

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月14日(金)から試験運用開始、敷地外も走行可

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月14日(金)から、株式会社カヌチャベイリゾート(本社:沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)が運営するリゾート施設「カヌチャリゾート」にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同社による試験運用に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

カヌチャリゾートは、沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾートです。約80万坪という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイを楽しむことができます。

一方、広大な敷地内および敷地外の観光名所との移動手段の確保が課題となっていました。「LUUP」の電動キックボードを提供することで人々の回遊性を高め、来訪客の満足度向上および街全体の活性化を目指します。

株式会社ホット沖縄総合研究所 事業開発部 部長
株式会社カヌチャベイリゾート 経営戦略チーム Manager 白石亮博氏のコメント

カヌチャリゾートは、80万坪という広大な敷地が強みでもあり、一方で広さが故の課題が出ていました。従業員目線で発生する”移動”に関する課題を解決しつつ、ゲストの方には大自然の中を電動キックボードで移動する楽しみを知っていただきたいと思います。
今回は、施設内の移動だけでなくカヌチャ周辺の集落や道の駅などへの移動にも使っていただけます。振興が難しい沖縄県北部東海岸への貢献も期待しています。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供開始日時
2023年7月14日(金)14時

・料金
ライド基本料金250円(税込)、時間料金1分あたり50円(税込)

・車両台数
13台

・ポート数
敷地内に5〜6ポートを設置予定。なお、敷地外も走行可能です。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
LUUPの電動キックボードをご利用いただける方は、ホテルへの来訪客のみとなります。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【カヌチャリゾートについて】
沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾート。
約80万坪(東京ドーム60個分)という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイをお楽しみいただけます。
冬季は沖縄最大級のイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」を開催し、2019〜20年には20周年を迎え、旅行客だけでなく、沖縄在住の方々にも多くお越しいただいています。
・所在地:沖縄県名護市安部156番地2
・TEL:0980-55-8880(代表)
・FAX:0980-55-8693
・URL:https://www.kanucha.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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