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ゼビオアリーナ仙台と東北工業大学で安全講習会を実施しました

正しい交通ルールと走行方法を周知し、電動アシスト自転車や電動キックボードを安全にご利用いただくためのレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年7月21日(日)にゼビオアリーナ仙台、7月22日(月)に東北工業大学で電動アシスト自転車と電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

現在Luupでは、電動キックボードや電動アシスト自転車を提供しており、短距離移動インフラを提供するプラットフォーマーとして、安全・安心な交通環境を実現することは重要な責務だと考えています。自転車は道路交通法において軽車両に位置付けられており、自動車と同様に交通ルールを守り、安全運転を心掛ける必要があります。また2023年7月1日(土)には、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。

仙台市では2024年2月28日(水)より電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始し、仙台市で暮らすすべての人と、観光やビジネス用途で訪れる方々の日々の移動をより便利に、街全体の活性化に寄与することを目指しています。仙台市はバス便が発達しており、その沿線上における移動は便利である一方で、バスによる移動が非効率な場合の代替手段の不足が課題となっています。

Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、今後も警察や自治体、地元の企業や大学等と連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

開催概要

【ゼビオアリーナ仙台】
・日時:2024年7月21日(日)10時00分〜17時00分
・場所:ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目4-10)
・主催:ゼビオアリーナ仙台(クロススポーツマーケティング株式会社)
・協力:Luup
・アクセス:JR「長町駅」、地下鉄南北線「長町駅」から徒歩4分
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・対象者:TOUCH THE SPORTS!2024 参加者

【東北工業大学】
・日時:2024年7月22日(月)12時00分〜13時00分
・場所:東北工業大学 八木山キャンパス 中庭(宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1)
・主催:東北工業大学
・協力:Luup
・アクセス:
市営地下鉄東西線「八木山動物公園駅」から徒歩約10分
仙台駅西口バスプール【11番乗り場】より市営バスで「八木山動物公園駅」行(緑ヶ丘三丁目行、八木山南・西高校行を含む)
宮城交通バスで動物公園方面経由のバス(12番乗り場より出発のバスすべて)に乗車し、「東北工大八木山キャンパス」下車(仙台駅からバスで約25分)
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・対象者:東北工業大学在学生・教職員


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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池袋エリアプラットフォームとLuupが連携協定を締結

電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを用いた、 池袋エリアの活性化と区民や来街者の利便性向上に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋エリアプラットフォーム(理事長:株式会社サンシャインシティ)と、2024年5月8日(水)に、池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上を目的とした連携協定を締結しました。両者は、池袋エリアにおける電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指してまいります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は都内4,700箇所以上に拡大しており、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

池袋エリアプラットフォームは、“ウォーカブルなまち池袋”を目指し、主に池袋エリアの民間企業・各種団体・学校・行政機関等が集まり、まちの価値向上に資する有益な情報を収集・共有した上で、様々な課題や将来のまちづくりの方向性について検討し必要な体制整備や具体的なプロジェクトに繋げていくために、2022年11月18日(金)に設立されました。2024年5月16日に「池袋未来ビジョン(※1)」を公開し、その実現に向けて活動しています。

池袋のまちに存在するさまざまなリソースを有効活用し、共に連携・協働してまちの新しい個性や魅力を創造していくという設立趣旨に賛同し、Luupは池袋エリアプラットフォームへ加盟しています(※2)。この度、さらなる連携強化を通じて具体的な取り組みを進めていくため、連携協定締結に至りました。本連携を通じて、さらなる池袋エリアの活性化・利便性向上に寄与してまいります。

※1…プレスリリース 池袋エリアプラットフォーム「未来ビジョン」公開
https://co.sunshinecity.co.jp/archives/007/202405/fc2ab51533b6c0d33fb64b2954634c3d.pdf
※2…プレスリリース Luupが池袋の新しい個性や魅力を創造するために設立された「池袋エリアプラットフォーム」へ加盟(https://luup.sc/news/2022-11-22-ikebukuro-area-platform/

連携協定の概要

・目的
電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現の可能性を検討し、池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上に寄与すること。

・MaaS連携に向けた基盤づくり
電動マイクロモビリティのインフラ整備の一環として、池袋エリアにて、電動マイクロモビリティシェアリング事業を活用し、本事業にて使用する車体等の貸し出し返却拠点(ポート)の設置について協議する。

・協定事項
Luup及び池袋エリアプラットフォームは、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。

(1)池袋エリアにおける電動キックボードを用いた安全対策と利用マナー普及
(2)池袋エリアにおけるポートの導入
(3)池袋エリアにおける移動データの活用


【池袋エリアプラットフォームについて】
豊島区・池袋は、国際アート・カルチャーとし、SDGs 未来都市として、公園などの都市空間をはじめとするさまざまなハード整備と合わせ、個性ある文化を創造・発信し、持続可能なまちづくりが進んでいます。そして、これからは”人”が中心となった「ウォーカブルなまち」を目指し、池袋のまちに存在する空間や歴史的・文化的資源など、さまざまなリソースを一層有効活用し、池袋で活動する方々と共に連携・協働して、まちの新しい個性や魅力を創造していくために組成されました。
・役員
理事長:株式会社サンシャインシティ
副理事長:東京商工会議所豊島支部/独立行政法人都市再生機構
監事:巣鴨信用金庫/豊島区
特別顧問:豊島区長 高際みゆき
・参画社・団体:企業・団体・学校・行政機関含む計約90社・団体
※2024年3月現在。
・事務局:株式会社サンシャインシティ/東京建物株式会社/独立行政法人都市再生機構/豊島区
・設立:2022年11月
・公式Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61559241819022

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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練馬区とLuupがシェアサイクル社会実験に関する協定を締結

シェアサイクル社会実験の円滑な実施を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年6月20日(木)に東京都練馬区とシェアサイクル社会実験に関する協定を締結したことをお知らせします。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

練馬区は、交通イベント参加や高齢者への交通事故防止呼びかけ等を通して、積極的に交通事故防止に努めています。また、交通安全都市練馬区宣言をするなど、安全で安心して暮らせるまちの実現を目指しており、2024年4月12日(金)にはLuupと電動マイクロモビリティの安全利用普及啓発に関する協定を締結しました(※)。

この度、シェアサイクル社会実験に関する協定を締結したことで、相互に協力して区民のシェアサイクルの利用状況や事業運営状況を検証し、練馬区全域での実施および他自治体との相互乗入れを実現してまいります。

※Luupプレスリリース「練馬区とLuupが電動マイクロモビリティの安全利用普及啓発に関する協定を締結」(https://luup.sc/news/2024-05-23-nerima/

シェアサイクル社会実験の内容

・目的
民設民営によるシェアサイクル事業を基本とし、「練馬区全域での実施」および「他自治体との相互乗入れ」を実現すること。

・内容
シェアサイクル事業者が自ら確保することが難しい駅前などを、共用ポートとして無償貸与し、区民の利用状況や事業者の運営状況を検証する。

・実施期間
2024年6月20日(木)から2027年3月31日(水)まで

・練馬区ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/sumai/jitensha/sharecycle.html


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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7月12日(金)から8月5日(月)まで友だち招待で「もらえるーぷ」キャンペーンを開催

〜友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえ、さらに3人以上招待するとAmazonギフトカード2,000円分が当たる!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与され、さらに3人以上招待すると、Amazonギフトカード2,000円分が抽選で150名様に当たる、友だち招待で「もらえるーぷ」キャンペーンを2024年7月12日(金)11:00 から 8月5日(月)23:59 まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

一方、LUUPを試してみたいけれどまだ利用できていない方や、乗り方や交通ルールを知りたい方、アプリに登録はしているけれど利用のきっかけがないという方もいらっしゃいます。そのような方々に、LUUPを活用することで得られる爽快感や利便性を知っていただく機会を提供するため、本キャンペーンの開催に至りました。暑い夏は、LUUPを使うと徒歩だと遠い距離の移動時間が短縮されて楽に目的地に到着します。夏のお出かけに、安全運転でぜひご利用ください。

友だち招待で「もらえるーぷ」キャンペーン詳細

キャンペーン特設サイト:https://lp.luup.sc/promotion/2024-07-12-moraeluup

期間

2024年7月12日(金)11:00 〜 8月5日(月)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア

東京・大阪市・京都市・横浜・宇都宮・神戸市・名古屋・広島・仙台・福岡
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者

どなたでもご利用いただけます。
※LUUPアプリにご登録いただいていない方はご登録の上ご参加をお願いします。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン内容

①友だちを招待すると招待した人もされた人も、3,000円分(1,000円x3回分)のクーポンがもらえる!

キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。
※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。

例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です。
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。
※招待コードは、必ず初回のライド前にご登録ください。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

②3人以上招待すると、抽選でAmazonギフトカード2,000円分が当たる!

【応募方法】
ステップ1:LUUPアプリに登録する
ステップ2:友だちに招待コードを送る
ステップ3:期間中に友だちがライドを完了すると、あなたにも招待クーポンが付与されます
ステップ4:上記を3人分完了すると応募完了(招待をすればするほど、当選確率がアップします)

【特典】
Amazonギフトカード2,000円分:150名様

【備考】
・期間終了後に集計の上当選された方には、LUUPに登録されているメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご連絡がつかなかった方は受取対象外となりますのでご了承ください。
・2024年7月12日(金)11:00〜8月5日(月)23:59のキャンペーン期間中に、招待した友だちがライドを完了していない場合、招待人数にはカウントされません。


キャンペーン主催:株式会社Luup
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupとコンフォリア・レジデンシャル投資法人が包括的連携協定を締結

利用者の満足度向上や、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指す

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東急不動産リート・マネジメント株式会社が資産を運用する、コンフォリア・レジデンシャル投資法人(本社:東京都渋谷区、執行役員:坂元貴)と、コンフォリア・レジデンシャル投資法人が管理する不動産の利便性向上やその周辺地域の活性化などを目的として、2024年6月28日(金)に包括的連携協定を締結したことをお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、日々の移動手段として様々な場面でご利用いただいております。ポートが設置されることで徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

コンフォリア・レジデンシャル投資法人は「成長性を重視した居住用資産への投資」と、「東急不動産ホールディングスグループの活用」を基本方針として、東京23区の賃貸住宅を中心に優良資産への厳選投資を行い、外部・内部成長を実現してきました。近年の少子高齢化による人口減少、若年層の都市部への人口流入などの社会課題や変化を受け、2019年4月にコンフォリア・レジデンシャル投資法人が資産運用を委託している「東急不動産リート・マネジメント株式会社」では、持続可能な(サステナブル)社会の発展に貢献する為の基本方針となる「サステナビリティ方針」を制定しました。

今回、Luupとコンフォリア・レジデンシャル投資法人が包括的連携協定を締結し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで、不動産利用者の満足度向上や、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献、地域社会の移動利便性向上および活性化を目指してまいります。

包括的連携協定の目的

(1)コンフォリア・レジデンシャル投資法人が保有する不動産の利便性向上及び不動産利用者の満足度向上
(2)持続可能な開発目標(SDGs)への貢献
(3)地域社会の移動利便性向上
(4)その他地域社会の活性化


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラを提供しています。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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東京都知事選挙の投票は、LUUPで行くのがおトク!「#LUUPに乗って選挙に行こう」キャンペーン開催

~7月7日(日)は東京全域でライド基本料金が無料~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京全域でライド基本料金が無料になる「#LUUPに乗って選挙に行こう」キャンペーンを、2024年7月7日(日)7:00から20:00まで開催します。

開催の背景

近年、東京都知事選挙の投票率は50%台前後で推移(※1)しており、特に20代の投票率は約40%(※2)と低迷しています。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。東京のポート数は4,600箇所を超え、20代〜50代の方々を中心に、通勤・通学、買い物、お出かけなど、日常の様々な用途でご利用いただいています。

今回、LUUPのご利用を通じて投票所へ移動しやすくすることで、若者を含む幅広い年代の方々に投票のきっかけをつくり、投票率や政治への関心の向上に寄与するため、選挙割協会/センキョ割学生実施委員会が運営する「センキョ割」の活動への参加に至りました。都内の投票所にも気軽に、そして少しでもリーズナブルに訪れていただけるよう、東京都知事選挙の投票日である7月7日(日)に本キャンペーンを実施いたします。

※1…東京都選挙管理委員会事務局「都知事選挙投票率」より https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/election/turnout/tochiji-turnout/
※2…東京都選挙管理委員会事務局「令和2年7月5日執行 東京都知事選挙 調査結果の概要」より https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/uploads/00-HP1.pdf

「センキョ割」について

センキョ割とは、選挙の日に投票することで、さまざまな特典を受けられる取り組みのことです。一般社団法人 選挙割協会のセンキョ割学生実施委員会と各地域の主催者、ルールの交通整理を担う選挙割協会が中心となり活動しています。
※株式会社Luupが、企業として特定の政党や候補者を支援するものではございません。

選挙割ホームページ:https://senkyowari.com/

「#luupに乗って選挙に行こう」キャンペーン詳細

特設LP:https://lp.luup.sc/promotion/2024-07-07-LUUPtoVOTE

期間

2024年7月7日(日)7:00 ~ 20:00
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※キャンペーン終了時刻の20:00よりも前にライドを開始した場合でも、キャンペーン終了時刻の20:00以降にライド終了した場合は、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください。

対象エリア

東京

キャンペーン内容

対象期間中、ライド基本料金50円(税込)が何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的にライド基本料金50円(税込)が無料の状態でライドが開始します。

【備考】
・ライド基本料金50円(税込)以外については時間料金1分あたり15円(税込)の課金が発生します。
・東京都以外のポートでは割引は適用されません。
・LUUP乗り放題パス(3時間・12時間)をご登録の場合、本キャンペーンは適用されず、LUUP乗り放題パス(3時間・12時間)が優先的に適用されます。
・サブスクプランをご利用の方は、サブスクプラン適用後の料金から50円(税込)が割引されます。


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラを提供しています。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、Bluetoothによる車両検知機能「オートスキャン」の提供を開始

乗車前にライド予約した車両はQRコードのスキャンが不要となり、 よりスムーズなライドが可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、Bluetoothによる車両の検知が可能となる機能「オートスキャン」の提供を開始したことをお知らせします。本機能によって、事前にLUUPアプリでライド予約をした車両に近づくと、自動で車両が検知されアプリ上に予約した車両情報が表示されます。車体に搭載されたQRコードのスキャンが不要となることで、よりスムーズに車両に乗車いただけるようになります。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、2021年4月からは電動キックボードも提供しています。現在、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡にてサービスを提供しており、ポート数は8,300箇所以上となっています。

今回、Bluetoothを利用することでQRコードのスキャンが不要になる新機能「オートスキャン」の提供を開始し、車体に搭載されたQRコードのスキャンが不要となることで、ポートに到着してからライドを開始するまでの手間が省略されます。これにより、LUUPの乗車体験がよりスムーズなものとなり、皆様の日々の移動がより快適になることを目指します。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるようアプリの開発を進めてまいります。

「オートスキャン」機能について

スマートフォンのBluetoothがオンの状態で予約いただいた車両に近づくと、自動で車両が検知され、LUUPアプリ画面上に予約した車両情報が表示されるようになりました。画面に車両情報が表示されたら解錠ボタンを押し、QRコードをスキャンすることなくライドを開始いただけます。
ご利用には、アプリのBluetoothの許諾およびスマホ端末のBluetoothのスイッチの両方を、ONにする必要がございます。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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JR西日本とLuup、ポート導入エリアの拡大によるまちづくりへの効果検証の取り組みを開始

山陽本線朝霧駅エリアへのポート設置と、既存設置駅での利用データ分析を開始

西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川 一明、以下「JR西日本」)と株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、JR西日本沿線エリアの発展と利便性向上を目指し、ポート導入エリアの拡大(山陽本線朝霧駅エリア)とその効果検証に取り組みます。なお両社は2021年3月「MaaSの実現に向けてシェアサイクル各社との連携拡大」(※1)についてお知らせして以降、2024年6月末時点で20駅のモビリティポートを開設いたしました。引き続き連携して取り組みを推進して参ります。

※1…JR西日本プレスリリース「MaaS の実現に向けてシェアサイクル各社との連携拡大
~「駅から」、「駅まで」の移動がますます便利に!~
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210329_04_kakudai.pdf

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など日々の様々な場面で移動手段としてご利用頂いています。

JR西日本とLuupは、大阪における電動アシスト自転車のシェアリングサービス開始時(2021年4月※2)より連携し、安全講習会の開催や主要駅へのポート設置等を通して、まちの活性化に取り組んで参りました。(2024年6月末時点で、JR西日本の沿線エリアにおいて大阪・京都・神戸エリアでサービス提供)

※2…Luupプレスリリース「次世代電動シェアサイクルの「LUUP」が大阪にて4月よりサービス開始」                                       (https://luup.sc/news/2021-03-29-nankai-jrw/

具体的な取り組み

・ポート導入エリアの拡大(朝霧駅エリアへの設置)
鉄道とマイクロモビリティを組み合わせた、沿線まちづくりに向けた取り組みとして、朝霧駅エリアでの実証実験を実施します。朝霧駅および周辺の集合住宅や商業施設等にポートを設置し、駅とまちを繋ぐ新しい移動手段を提供することで、利便性やアクセス性が向上し、本来のまちが持っている居住地やお出かけ先としての魅力の発見に貢献できると考えております。

両社の取り組みであるモビリティポートの設置により、駅やまちの不動産の空きスペースが活用されることだけでなく、ご利用者様の利便性向上、まちの回遊性の向上にも寄与することを期待しております。こうした沿線価値向上の効果について、両社は連携覚書を締結し、既存設置駅や新設となる朝霧駅エリアでのご利用について検証することとなりました。これからもJR西日本とLuupは、人々の多様な移動ニーズを捉え、新たなエリアへのシェアモビリティ導入を推進することで、沿線まちづくりに向けて取り組んで参ります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

【西日本旅客鉄道株式会社について】
・所在地:大阪市北区芝田二丁目4番24号
・URL:https://www.westjr.co.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 西日本旅客鉄道株式会社
・コーポレートコミュニケーション部 TEL:06-6375-8889

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本  E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道 ・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupと三和エステートが不動産賃貸物件の価値向上を目指して連携を開始

賃貸物件の選定基準の概念を刷新し、入居者の利便性向上に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三和エステート株式会社(本社:福岡市博多区博多駅南1丁⽬、代表取締役社⻑:⽯井 清悟)と連携することをお知らせします。三和エステートが管理する物件へ、Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置することで、賃貸物件の選定基準の刷新と不動産物件の資産価値の向上に取り組んでまいります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペースの活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。福岡市では、2024年3月27日にサービス提供を開始し、現在ポート数は500箇所を超えています。

福岡市を中心に約9,000戸の管理を行う三和エステートは、「人生に、経営力。」を事業コンセプトとして、人生の節目に必要な不動産サービスはもちろん、100年時代に合わせた資産管理や資産活用に関する総合的なサポートを提供しています。

5万人の入居者とオーナーの要望を具体化したオリジナルデザイナーズアパート「CBシリーズ」は、全戸床下クローク付きと充実の収納スペースの確保に加え、高いデザイン性と住みやすい間取りは学生や社会人等の単身者からDINKS層まで幅広い入居需要に対応しています。福岡を始めとした九州、関東圏における供給数は約3,800戸、全体の稼働率は98%以上と高い⼊居率で安定した賃貸経営を実現しています。

今回、Luupと三和エステートが連携し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで、賃貸物件の選定基準の概念を刷新させ不動産物件の資産価値向上を目指します。

【三和エステート株式会社について】

​私たちが考える幸せの増やし方は、お悩みのひとつひとつ、それを形成している状況、そしてお客様の未来を見据え「最適な時期」に「最適な判断」からなる「最適な方法」とその未来に繋がる「資産の最適化」。そして収益不動産が生み出す「資産の最大化」です。専門のスタッフがプロフェッショナルにご対応させて頂き、一過性の損得ではなく末長く続く幸福を、お客様と一緒に追求できる良きパートナーとなれますよう努力して参ります。

会社名:三和エステート株式会社
本社所在地:福岡市博多区博多駅南1-6-9 三和ビル3F
代表者:石井清悟
創業:1993年
事業内容:賃貸管理事業、売買仲介事業、資産コンサルティング事業、不動産再生事業、賃貸仲介事業、相続サポート事業、投資アパート事業、住宅事業
URL:https://www.sanwa-estate.com/

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、新サービス「LUUP for Community」の本格提供および申し込み受付を開始
自治体・企業・団体による「LUUP」の地域導入・運営が可能に

地域住民の移動や観光客の二次交通に関する課題解決を支援し、まちや事業の価値向上に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、バス・タクシー運転手の不足やオーバーツーリズム等に起因して発生する、地域住民の移動および観光客の二次交通(※1)の課題を電動マイクロモビリティによって解決し、まちや事業の価値向上に貢献する「LUUP for Community(ループ・フォー・コミュニティ)」の本格提供および申し込み受付を、2024年6月20日(木)より開始することをお知らせいたします。本サービスを利用することで、全国各地の自治体をはじめ、観光施設やホテル等を運営する企業・団体が、地域住民の移動や観光客の二次交通の手段として「LUUP」を導入・運営できるようになります。
※1…拠点となる空港や鉄道の駅等から観光目的地まで行くための交通手段

背景

日本政府観光局によると、2024年5月の訪日外客数は前年同月比では60.1%増、またCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大前の2019年同月比では9.6%増となり、3か月連続で300万人を突破しました(※2)。来訪客数が回復傾向にあるなか、観光地ではオーバーツーリズムによる二次交通の不足が課題となっています。また、地方では、人口減少に伴うバス・タクシーの運転手不足に加えて、「2024年問題(※3)」と呼ばれる自動車運転業務従事者への時間外労働上限規制の適用によって、公共交通の維持がさらに困難になることが懸念されています。

これまで、Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供してまいりました。現在、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10都市でサービス展開をしており、ポート数は8,100箇所を超えています。事業を通じて、全国の自治体や観光施設を運営する企業・団体様からは、「人口減少に伴い二次交通の衰退が進んでいる」「公共交通手段が十分になく、思うように観光客を集められない」「地域住民に自家用車以外の移動手段がない」など、移動に関する課題の声とともに、「LUUP」の展開やポートの導入可否について多数のお問い合わせをいただいておりました。

このような状況のなか、Luupでは、2023年7月1日の改正道路交通法施行により、特定の条件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付自転車」に位置付けられたことを皮切りに、移動に関する課題を抱えている全国20箇所以上のまちで電動アシスト自転車と電動キックボードを使った小規模な実証実験および試験提供を行ってまいりました。その結果、駅から観光スポット、観光スポット間移動などの二次交通や、地域住民の移動、さらには施設内の従業員向けの移動にも一定寄与できる手応えを得られたことから、全国各地の移動に関する課題を抱える地域を支援すべく「LUUP for Community」の本格提供を開始するに至りました。

※2…日本政府観光局「訪日外客数(2024年5月推計値)」https://www.jnto.go.jp/news/press/20240619_monthly.html
※3…2024年4月から、働き方改革関連法施行によりバスやトラックなど自動車運転業務従事者に時間外労働の上限規制等が適用されることで生じる問題の総称のこと。

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

● 特徴

①多くの方の移動の選択肢になれる高い利便性

  • 地域住民の日々の移動手段や観光客の移動手段としてなど、各地域での利用用途に合わせた料金設定が可能。
  • 1ヶ月からの短期導入や期間限定のイベントへの活用、冬場は積雪のためサービスを一時停止するといった柔軟な運営が可能。
  • まちなかを走る用途だけでなく、広大な敷地における従業員・関係者向けの移動手段としても導入可能。
  • すでに他の展開エリア内でLUUPをご利用されている方が各導入地域を訪れた際、同じアプリを用いてスムーズにご利用可能。

②低い運営負荷

  • LUUPアプリでユーザーの手続き(貸出・返却、料金支払い)が完結。
  • 万が一のトラブルや事故発生時はLUUPカスタマーセンターが対応。
  • 無人で対応可能なため、安定的な人員確保や営業時間などの課題も解決。
  • ポートの増設もテープで簡単。

③LUUPで標準実装している機能が付随

  • ユーザーに対して、電動キックボードご利用前に①アプリ内での交通ルールテストの連続満点合格 ②年齢確認書類の提出を必須とし、その他必要な注意喚起を実施。
  • 法令で定められた保険に加え、任意保険も全車両に付帯。
  • 車両の定期メンテナンスや修理はLUUPが担当。
  • 試乗会・安全講習会などを通し、安全啓発活動を実施・サポート。

導入にあたっての詳細は特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧のうえ、お問い合わせください。

これまでの「LUUP for Community」試験提供地域

※実証実験および試験提供を行った地域の詳細は、別紙をご参照ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

・ヘルメット着用について
電動キックボード、電動アシスト自転車ともに着用は努力義務となります。

・その他
電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:
https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
電動キックボードに関するご利用ガイド:
https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

メディア向け発表会の様子

6月20日(木)、本取り組みに関するメディア向け発表会を開催し、すでに導入いただいた自治体・一般社団法人・民間企業の方々にもご登壇いただきました。
左から、一般社団法人美瑛町観光協会 丘の町びえいDMO 細谷侯仁氏、株式会社ホット沖縄総合研究所 取締役 事業開発部 部長 兼 株式会社カヌチャベイリゾート 経営戦略室 白石亮博氏、株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井大輝、栃木県芳賀町 大関一雄町長、株式会社西武ホールディングス 経営企画本部 西武ラボ 部長 田中健司氏(順不同)。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)に記載のお問い合わせ先よりご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new


【別紙】これまでに「LUUP for Community」の実証実験および試験提供を行った地域

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居住者専用のマイクロモビリティシェア「LUUP for Residential」西日本第1号の物件として「大阪市北区天満一丁目計画」に導入が決定

2028年春竣工予定の新築分譲マンションに導入開始

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新築分譲マンションへ導入する居住者専用モデル「LUUP for Residential(ループ・フォー・レジデンシャル)」を提供しております。この度、西日本第一号物件として大阪市北区天満一丁目計画に導入され、2028年春(予定)より稼働が開始されることが決まりました。本取り組みを通じて、居住者が快適に移動できる範囲を広げ、日々の暮らしをより豊かにすることを目指します。

「LUUP for Residential」とは

「LUUP for Residential」とは、Luupが提供する、分譲マンションの居住者専用の「LUUP」ご利用モデルです。居住者は、スマートフォンアプリ「LUUP」を通して、居住者専用エリアに設置されているポートからお得に電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車いただき、好きなポートへ移動することができます。通常料金と比較して割安でご利用いただける他、居住者専用エリアへのポートの設置も可能なモデルで、今後「LUUP」展開エリア内の都心分譲物件を中心に展開を予定しています。

⚫️内容
電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス
※大阪府大阪市北区天満一丁目計画のポートには、電動キックボードのみ停車可能となります。

⚫️ご利用可能ポート
対象マンションの居住者専用ポート+街中のポート

⚫️ご利用料金
LUUP通常料金よりも割安になる居住者専用プランを提供(詳細は居住者限定でご案内予定)
(参考)LUUP通常価格:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

⚫️ご利用条件
・対象物件の居住者であること
・LUUPアプリのご利用登録をいただいていること

導入物件について

※3階ラウンジ完成予想図

⚫️名称「大阪市北区天満一丁目計画」

・稼働開始時期:2028年春(予定)
・所在地:大阪府大阪市北区天満一丁目1番3(地番)
・アクセス:Osaka Metro谷町線「天満橋」駅より徒歩5分、京阪本線「天満橋」駅より徒歩5分
・総戸数:161戸
・構造・規模:RC造 地上30階建
・事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社 京阪電鉄不動産株式会社
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス関西株式会社


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup

・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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電動キックボード、電動アシスト自転車「どっちのLUUPが推し?」キャンペーン開催

~投票した人の中から抽選で日本一周分クーポンを山分け!さらに初めてのライドで1ヶ月乗り放題クーポンが当たる!~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「どっちのLUUPが推し?」キャンペーンを、2024年5月24日(金)~6月9日(日)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を提供しており、各展開エリアにおいて通勤・通学、買い物、お出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。
LUUPといえば「電動キックボード」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、LUUPは2020年5月より電動アシスト自転車の提供から始まり、電動アシスト自転車を支持いただいているファンの方も多くいます。各車両には異なる魅力があり、目的地や服装、利用シーンに合わせた最適な選択が可能です。

この度、すでにLUUPをご利用されたことがある方にも、まだご利用されたことがない方に向けても、どのようなシーンでそれぞれの車両が便利で快適にライドいただけるかを知っていただくため、「どっちのLUUP推し」キャンペーンを実施することとなりました。ぜひ、皆さまそれぞれの車両の推しポイントをお聞かせください。

「どっちのLUUPが推し?」キャンペーン詳細

特設LP:https://lp.luup.sc/promotion/2024-05-ridecp

期間
2024年5月24日(金)11:00 〜 6月9日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京・大阪・京都市・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡


キャンペーン内容
①ハッシュタグで応募して日本一周分クーポンを山分け!

LUUPの電動アシスト自転車・電動キックボード、どちらかのあなたの推しポイントをX(旧Twitter)に「#どっちのLUUP推し?」のハッシュタグをつけて投稿してくれた方の中から、抽選で選ばれた300名で日本一周分クーポン(※)を山分け!

※日本一周(約12,000km)を最高時速20kmで走行すると走行時間は約600時間のため、600時間分のクーポンを300名様で山分けし、当選者お一人様につき1時間分のクーポンを2枚配布いたします。
※クーポンがご利用可能なエリアは、上述の対象エリアに限ります。

②期間中、初めてのライドで1ヶ月乗り放題クーポンが10名に当たる!

期間中、初めてライドしていただいた方の中から、「どっちのLUUP推し?」のハッシュタグ投稿でより推された車両の1ヶ月乗り放題クーポンが抽選で10名に当たる!

※初めてのライドを上述の対象エリアで10分以上した方のみ対象
※「日本一周分のクーポン」「1ヶ月乗り放題クーポン」は重複当選できません。

【備考】
・当選された場合、①はX公式LUUPアカウントからDM、②はLUUPアプリに登録いただいているメールアドレス宛にご連絡いたします。
・以下の場合は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
 -ダイレクトメッセージの受信拒否をしている場合
 -Xアカウントを非公開にしている場合
 -賞品送付前にXアカウントを消去した場合
 -その他、連絡がつかない場合
・本キャンペーンはX(旧Twitter)及びX社とは関係ありません。
・当選のご連絡は6月中旬頃を予定しております。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

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・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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