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京都のファミリーマート店舗へ「LUUP」のポートを導入開始

第一弾として京都市内7店舗に、コンビニへの電動キックボードのポート設置は京都府初

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)が展開する京都市内のファミリーマート7店舗にて2022年6月1日(水)より導入します。尚、京都府のコンビニエンスストアで電動キックボードのポートを設置するのは今回が初となります。

ポート導入の背景

モビリティのシェアリングは、健康志向の高まりやライフスタイルの多様化、環境負荷低減に向けた意識の高まりなどを背景に、年々ニーズが高まっております。
ファミリーマートでは、店舗敷地内の空きスペースの活用や利用者の来店促進による加盟店収益の向上を目的にシェアサイクルの設置を進めており、2020年10月からは東京都内6店舗にてLUUPのポート導入を開始しています。さらに、2022年4月にはLuupと資本業務提携を締結し、ファミリーマートとLUUPの相互送客等の全面的な協業を進めております(※1)。
Luupでは、2022年3月24日(木)より、京都市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました(※2)。現在、LUUPのポートは京都市内の約80箇所に設置されており、新しい交通手段の1つとしてご利用いただいています。今回新たに京都市内のファミリーマートの店舗にポートを設置(※3)することで、より多くのお客さまの来店や日々の移動手段として使っていただくことを期待しております。
今後、ファミリーマートの店舗へのLUUPのポート設置を加速させるほか、ファミリーマートの店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みや、ファミリーマートとLuupの相互送客等の全面的な協業を行い、ともに安全・安心を伴った形での街全体の利便性向上・活性化を目指してまいります。

※1…ファミリーマートとLuupが資本業務提携(https://luup.sc/news/2022-04-22-familymart/
※2…京都市初・「LUUP」に電動キックボードを導入開始(https://luup.sc/news/2022-03-18-kyoto-kickboard-start/
※3…一部の店舗は電動アシスト自転車のみご利用可能

第一弾としてポートが設置される店舗の詳細

全てのポートが、2022年6月1日(水)よりご利用可能となります。

●ファミリーマート 北野白梅町店
・住所:京都府京都市北区大将軍西町200番地1
・利用可能台数:5台

●ファミリーマート 五条新町店
・住所:京都府京都市下京区新町通五条下ル蛭子町107
・利用可能台数:5台

●ファミリーマート 七条壬生店
・住所:京都府京都市下京区夷馬場町35番地18
・利用可能台数:6台

●ファミリーマート 千本鞍馬口店
・住所:京都府京都市北区紫野十二坊町31
・利用可能台数:5台

●ファミリーマート 平安女学院前店(電動アシスト自転車のみの利用となります)
・住所:京都府京都市上京区室町通椹木町上る武衛陣町238番1
・利用可能台数:5台

●ファミリーマート 銀閣寺白川通店(電動アシスト自転車のみの利用となります)
・住所:京都府京都市左京区浄土寺馬場町7-1
・利用可能台数:3台

●ファミリーマート 白川北大路店店
・住所:京都府京都市左京区一乗寺樋ノ口町
・利用可能台数:4台

参考:ファミリーマートとLuupの主な取り組み

  1. ファミリーマート店舗へのLUUPのポート設置
    ファミリーマートとLuupは、2020年10月より連携を開始し、都内のファミリーマート数店舗ではLUUPのポートが既に設置されています。今後LUUPのポート設置対象となる店舗を拡大することにより、ファミリーマートの店舗利用者の利便性向上に貢献すると同時に、ポート網の拡大を通じてLUUPのサービス普及をともに目指してまいります。現時点でのLUUP展開エリアである東京・大阪・京都・横浜への導入に留まらず、LUUPのエリア拡大に合わせて地方都市の店舗への設置も進める予定です。また、LUUPのサービスの安全性向上についても店頭での啓発活動や告知を通して両社で取り組みを進めてまいります。

  2. 共同でのマーケティング施策による相互送客
    ファミリーマートの店舗利用者によるLUUP利用、またLUUPユーザーのファミリーマート店舗利用をそれぞれ促進すべく、共同でのマーケティング施策を検討・実行いたします。具体的には、デジタルサイネージの活用を含むファミリーマート店内でのLUUPの広告展開や、LUUPユーザーへのファミリーマート商品のプロモーション施策実施などを検討してまいります。

  3. 共同での新サービスの検討
    ファミリーマート、Luupそれぞれが所有する顧客データ・移動データや、店舗網・ポート網を活用し、新たなサービスの展開を検討してまいります。それらを通じて、ファミリーマートの店舗・LUUPのサービス双方の成長や地域社会への貢献を目指します。
店舗サイネージ イメージ画像

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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おしらせ

本日の警視庁からの要請について

本日、2022年5月25日、弊社はマイクロモビリティ推進協議会加盟社のうち、東京都内で事業を行う事業者として他2社とともに、電動キックボードによる交通事故や交通違反への対策の検討を行うようにとの要請を警視庁から受領いたしました。一部の悪質な利用者による歩道走行や飲酒運転等の違反走行が発生してしまっていることは事実であり、電動キックボードをはじめとした電動マイクロモビリティの安心・安全な普及を目指している弊社としましては、大変残念であると同時に、重く受け止めております。

今般の要請を受けまして、従来より関係省庁、そして警察と共に取り組んできた悪質な違反走行をした利用者のアカウント凍結等に加え、禁止事項の理解促進を促すコミュニケーションの強化や、そのために必要なアプリの改修を進めてまいります。また、時間制限を含め、特定条件下におけるポートでの当面のサービス提供の在り方についても検討をする所存です。

これらに限らず、電動マイクロモビリティの利用者と、その利用者を取り巻くすべての交通主体が利便性と安全性を享受いただけるよう、今回の要請を真摯に受け止め、今後とも関係省庁、そして警察の指導も取り入れながら、安全対策の強化に取り組んでいくことをお約束します。

なお、警視庁からの要請は、東京都内でシェアリング事業を行っているマイクロモビリティ推進協議会加盟3社に対して行われたものであり、かつ一部報道で触れられているような夜間の貸し出し停止だけを求めたものではなく、必要性に応じてより包括的な検討を求められたものとなります。

今後の安全対策強化に向けた取り組みは、弊社ホームページや、アプリ、メール配信などを通じて随時ご報告をさせていただきます。

電動マイクロモビリティの安全・安心、かつ便利な普及に向け、不断の検証と努力を継続してまいります。

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仙台で電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

仙台駅東まちづくり協議会と連携し、5月26日(木)より期間限定で利用可能

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、仙台駅東まちづくり協議会(理事長:松坂卓夫)と連携し、2022年5月26日(木)より電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を仙台市で開始します。本サービスは、仙台駅東口周辺の2ポート・5台の展開となり、2022年10月31日(月)までの期間限定でご利用いただけます。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

仙台駅東まちづくり協議会は、「住む・働く・楽しむ・学ぶが混在した多様なアクティビティがあるまち」を将来像として掲げ、様々な社会ニーズに対応しながらまちづくりを進めています。2021年11月より、宮城野通や東八番丁通に次世代型のモビリティ共同ポート(E-COM Station)や路側カーシェアリングステーションを仮設設置する社会実験を実施しています。

この度、Luupが経済産業省から仙台市における「新事業特例制度」の認定を受けたことにより、本社会実験に参加する形で2022年5月26日(木)より電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始します。今回の実験を通じて、多くの方にLUUPを活用いただき、日々のファースト・ラストワンマイルの移動がより便利になることを目指します。

サービス詳細

内容
電動キックボードのシェアリングサービス

ご利用方法
● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードのQRコードを読み取ってください。
  3. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  4. スマートロックが解錠されたら、安全にライドをお楽しみください。
  5. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  6. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。
    ※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

ご利用可能エリア
仙台市内で走行可能です。宮城野通を中心とする仙台駅東口周辺でのご利用を推奨します。ご利用可能エリアはアプリ内マップをご覧ください。

ポート数
2ポート(東北福祉大学東口キャンパス前歩道、株式会社トスネット本社前)

電動キックボードの台数
5台

実験予定期間
2022年5月26日(木)〜10月31日(月)
※利用時間は当面7:00〜20:00を予定(19:00以降、新規のライドは不可となります)

ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

ご利用条件
電動キックボードをご利用の方は、アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格がご利用条件となります。

保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。保険について:https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

【参考】電動キックボードと関連規制について

【電動キックボードの道路交通法上の位置付け】
電動キックボードは日本の現行法上「原動機付自転車」に位置付けられるため、ヘルメットの着用、ナンバープレート・ミラーの装着、免許の帯同、車道のみの走行などの走行条件が課せられています。

【「LUUP」サービス内における電動キックボードの位置付け】
規制の適正化に向けて、Luupは「マイクロモビリティ推進協議会」という業界団体の参画事業者と共に、関係省庁との議論や様々な条件下での実証実験を重ねてまいりました。2021年4月23日(金)に、Luupの実証実験の計画が産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」に認定されたことを受け、電動キックボードのシェアリングサービスの開始に至りました。認定を受けた事業者に対しては以下の特例措置が適用されます。

・道路交通法における区分:小型特殊自動車(※道路運送車両法上は、現行法と同様「原動機付自転車」の扱い)
・速度制限:最高15km/h
・走行場所:車道に加えて「普通自転車専用通行帯」(通称「自転車レーン」)の走行が可能。さらに、「自転車道」と「一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道」も走行可能になります。
・走行時のルール:ヘルメットの着用が任意(安全の観点から着用は推奨)となります。免許の携帯や自賠責保険への加入などは義務となります。
・機体要件:ナンバープレートやミラーの装着など、原動機付自転車に求められる保安基準を満たす必要があります。

なお、これらの特例措置は、認定を受けた新事業活動計画のもと実施される実証実験にのみ適用されます。認定を受けていない事業者や個人所有の電動キックボードの走行に関して、上記の特例措置は適用されません。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、高齢者や障害をお持ちの方でも乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

【現地取材に関するお問い合わせ先】
● 仙台駅東まちづくり協議会
担当:菅野(かんの)
E-mail:ekihigashi.machi@gmail.com
報道関係者からのお問い合わせ:070-8309-8091

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電動キックボードの安全講習会を横浜で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、 「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月14日(土)にドックヤードガーデンにて開催しました。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と神奈川県警察本部の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を受けて、Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ドックヤードガーデン(神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1)
・アクセス:みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩3分
・日程:2022年5月14日(土)13時~16時
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

横浜では、2021年10月21日(木)のサービス開始日に安全講習会を実施(※2)したほか、12月12日(日)の加賀町警察署主催の年末の交通事故防止運動の一環として開催された「交通安全教室」への参加(※3)などを行ってきました。今後も街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを検討してまいります。

また、4月25日(月)より実施している「LUUPでワープ!」キャンペーンとして「交通安全講習会」を各地で開催しており、今回の安全講習会はその一環となります。今後も東京・大阪などで実施予定です。詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

※2…「横浜初・電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」
https://luup.sc/news/2021-10-21-yokohama-minatomirai-start/
※3…「横浜市加賀町警察署の交通安全教室にLuupが参加し、電動キックボードの交通ルールや乗り方をレクチャー」
https://luup.sc/news/2021-12-14-yokohama-kagacho/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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田村淳さん、東海オンエアとしみつさんなどのおすすめルートも!「#この道をワープしたい 総選挙!」キャンペーン開催

1位になったルート近隣でのLUUP利用が1週間無料に!合わせて 各エリアでの交通安全講習も開催中

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUPでワープ!」キャンペーンと題し、4月25日(月)から利用増が見込まれるゴールデンウィークと合わせて連続的な安全講習を実施することに加え、LUUPのポートを駅に見立てて混雑や密を回避できる効率的な“ワープルート”を提案しています。

今回このキャンペーンの下、2022年5月9日(月)から5月15日(日)までの7日間、「LUUPを利用してどのルートを移動したいか」をTwitter上の投票で競う総選挙キャンペーンを開催します。また、5月9日(月)より本取り組みに共感いただいた田村淳さん、東海オンエアとしみつさん、小泉文明さん(株式会社メルカリ取締役会長)、けんすうさん(アル株式会社代表取締役)、レインボー池田さんといった13名のおすすめルートを紹介する広告を掲出します。ぜひこの機会に、交通ルールに則って安全にLUUPをご利用ください。

1.「#この道をワープしたい 総選挙」Twitter RTキャンペーン

LUUP公式Twitterアカウントの該当投稿のリツイート数=投票数として、「どのルートでワープしたいか」を競う総選挙キャンペーンです。関東、関西それぞれで1位になったルート近隣のポートは、5月下旬以降の1週間、ライドが無料になります。投票対象となるルートは、田村淳さん、東海オンエアとしみつさん、小泉文明さん、けんすうさん、レインボー池田さんといった13名のおすすめルートや、事前にユーザーが投稿したルートから選ばれます。

期間:
2022年5月9日(月)11:00〜5月15日(日)23:59

対象ルート:
LUUPが展開する全エリア(東京・大阪・京都・横浜)のうち、東京・横浜、大阪・京都それぞれ10ルートずつ

※ライド無料期間の実施日程は、Luup公式SNSでご案内予定です。
※無料でライドできる回数には制限がございます。
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

「#この道をワープしたい 総選挙」TwitterRTキャンペーン(東京・大阪)

2.タレント、経営者、LUUPアンバサダーなど、13名おすすめ「LUUPでワープ!」ルート提案広告

掲出期間・掲出場所:
5月9日(月)〜 5月15日(日)
JR「渋谷駅」、阪急「梅田駅」、Osaka Metro「なんば駅」

13名おすすめの「LUUPでワープ!」ルート

※駅および駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧になる際は、周囲のお客さまへのご配慮いただき、 通行の妨げにならないようご注意ください。

【注意喚起】LUUPをご利用の皆様へ
現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取り締まり対象となり罰則が発生する例も起きています。
ユーザーの皆様には、くれぐれもルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。
詳細:https://luup.sc/news/luup-safety-measures/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
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報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を横浜で5月14日(土)に開催

道路交通法改正案の可決を受けて、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月14日(土)にドックヤードガーデンにて開催します。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と神奈川県警察本部の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行います。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ドックヤードガーデン(神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1)
・アクセス:みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩3分
・日程:2022年5月14日(土)13時~16時
 ※雨天の場合は5月21日(土)に延期予定
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・雨天中止となります。中止の場合、SNSとコーポレートサイトで延期のお知らせを掲示します。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
– マスクの着用のない方
– スタッフの指示に従っていただけない方

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会を東京ソラマチで5月13日(金)に開催

道路交通法改正案の可決を受けて、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月13日(金)に東京ソラマチ ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)にて開催します。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と本所警察署及び向島警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行います。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

また、現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupは4月25日(月)に、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催することを発表しました(※1)。本安全講習会は、その取り組みの一環となります。今後、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

※1…電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催(https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

電動キックボードの安全講習会の詳細

【開催概要】
・内容:
– 本所警察署の交通課長よりご挨拶及び交通安全に関するコメント(予定)
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ソラマチひろば(東京都墨田区押上1丁目1 西側出口前 ソラマチ商店街 東京ソラマチ 1F)
・アクセス:とうきょうスカイツリー駅正面口よりすぐ、押上駅地下3F B3出口・A2出口よりすぐ
・日程:2022年5月13日(金)13:30〜14:30
 ※雨天の場合は5月20日(金)に延期予定
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加希望:事前の申し込みは【不要】です。当日の実施時間内に会場にお越しください。
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・雨天中止となります。中止の場合、SNSとコーポレートサイトで延期のお知らせを掲示します。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
– マスクの着用のない方
– スタッフの指示に従っていただけない方

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-4833-1155(松本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会をヒルトン東京お台場で5月6日(金)に開催

道路交通法改正案の可決を受けて、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月6日(金)にヒルトン東京お台場にて開催します。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を実施します。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があります。さらに、LUUPのような特例を受けている電動キックボードと、それ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。今回、正しい走行ルール、安全な走行方法を知っていただき、適切に電動キックボードをご利用いただくために、安全講習会を開催します。

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)
・アクセス:新交通ゆりかもめ「台場駅」直結、りんかい線「東京テレポート駅」 徒歩約10分
・日程:2022年5月6日(金)11時半~15時
雨天時:2022年5月7日(土)13時半~15時
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・雨天中止となります。中止の場合、SNSとコーポレートサイトで延期のお知らせを掲示します。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
– マスクの着用のない方
– スタッフの指示に従っていただけない方

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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ファミリーマートとLuupが資本業務提携

街全体の利便性向上・活性化を目指し、 店舗へのポート設置とマーケティング面での連携等、全面的な協業を開始

株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)と株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月19日(火)に資本業務提携契約を締結しましたのでお知らせします。本提携により、両社は店舗へのLUUPのポート設置とマーケティング面での連携をはじめとした全面的な協業を開始し、街全体の利便性向上・活性化を目指します。

ファミリーマートは、全国に約16,600店舗(※1)を展開しており、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指しております。現在、無人決済システムや、飲料補充ロボットの導入、来店されるお客さまへ今までにない店舗体験の提供を目指したデジタルサイネージの設置など、新しいテクノロジーを積極的に活用し、よりお客さまと心の通い合ったコミュニケーションに注力できる店舗の構築に取り組んでいます。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。特に電動キックボードのシェアリング事業者としては国内の9割以上のシェアを占めています(※2)が、将来的には電動キックボードや電動アシスト自転車のみならず、幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ファミリーマートは今回の資本業務提携を契機として、今後Luupのユーザーがサービスを安全・安心に利用できるよう同社の成長を支援してまいります。両社はファミリーマートの店舗へのLUUPのポート設置を加速させるほか、ファミリーマートの店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みや、ファミリーマートとLUUPの相互送客等の全面的な協業を行い、ともに安全・安心を伴った形での街全体の利便性向上・活性化を目指してまいります。

※1…2022年4月現在
※2…マイクロモビリティ推進協議会加入事業者の新事業特例制度下での電動キックボード走行実績(令和3年度 第3回車両安全対策検討会(2022.03.14)電動キックボード実証実験結果概要及び安全対策)よりhttps://www.mlit.go.jp/common/001469846.pdf

主な取り組み

  1. ファミリーマート店舗へのLUUPのポート設置
    ファミリーマートとLuupは、2020年10月より連携を開始し、都内のファミリーマート数店舗ではLUUPのポートが既に設置されています。今後LUUPのポート設置対象となる店舗を拡大することにより、ファミリーマートの店舗利用者の利便性向上に貢献すると同時に、ポート網の拡大を通じてLUUPのサービス普及をともに目指してまいります。現時点でのLUUP展開エリアである東京・大阪・京都・横浜への導入に留まらず、LUUPのエリア拡大に合わせて地方都市の店舗への設置も進める予定です。また、LUUPのサービスの安全性向上についても店頭での啓発活動や告知を通して両社で取り組みを進めてまいります。
店舗前のポート
  1. 共同でのマーケティング施策による相互送客
    ファミリーマートの店舗利用者によるLUUP利用、またLUUPユーザーのファミリーマート店舗利用をそれぞれ促進すべく、共同でのマーケティング施策を検討・実行いたします。具体的には、デジタルサイネージの活用を含むファミリーマート店内でのLUUPの広告展開や、LUUPユーザーへのファミリーマート商品のプロモーション施策実施などを検討してまいります。

  2. 共同での新サービスの検討
    ファミリーマート、Luupそれぞれが所有する顧客データ・移動データや、店舗網・ポート網を活用し、新たなサービスの展開を検討してまいります。それらを通じて、ファミリーマートの店舗・LUUPのサービス双方の成長や地域社会への貢献を目指します。
店舗サイネージ イメージ画像

【株式会社ファミリーマートについて】
・所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号
・代表者:代表取締役社長 細見研介
・設立:1981年9月1日
・URL:https://www.family.co.jp/

【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・設立:2018年7月30日
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社ファミリーマート
広報担当:樋口
TEL:03-6436-7638

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuup、車両のリースと銀行融資等で約10億円を調達

電動キックボードシェア事業者のリースによる調達は国内初、累計調達額は約46億円に

電動キックボードや小型電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、車両のリース及び銀行融資等により総額約10億円の資金調達を行いました。電動キックボードのシェアサービスを展開する事業者として、リースによる調達は国内初(※1)です。また、本調達によりLuupの累計調達額は約46億円となります。

今回の資金調達は、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三菱HCキャピタル株式会社等、複数のリース会社と電動キックボードのセール・アンド・リースバック取引(※2)等を行うことに加え、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫より資金の融資を受けるものです。これにより、Luupが5月までに導入する全ての電動キックボードがリース等による調達となるほか、各リース会社とは今後導入する車両についても取引を拡大する方向で協議しております。

各金融機関からは、Luupのビジネスとしての安定性や脱炭素・サステナビリティへの貢献等を評価いただき、今回の調達に至りました。Luupでは今後、エクイティファイナンスに加えて、デットファイナンスやアセットファイナンスも活用しながら、事業を拡大してまいります。

Luupのこれまでと今後の展望

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを提供しています。2020年5月に電動アシスト自転車から展開を開始し、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた実証実験として、2021年4月に電動キックボードを導入しました。マイクロモビリティ推進協議会加入事業者の新事業特例制度下での電動キックボード走行実績のうち、9割以上のシェアをLuupが占めております(※3)。

Luupはこれまで、安全性を第一に自治体や関係省庁、ユーザーを含む街の皆さまとの協議や対話を重ねながら事業を進めてきました。電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するリーディングカンパニーとして、今後さらに車両数やポート数及び展開エリアを拡大し、より街の皆さまが気軽に利用できるようなインフラとしてサービスを進化させてまいります。それとともに、将来的には高齢者や障害をお持ちの方でも安全に乗ることができる、3輪〜4輪のユニバーサルなモビリティを取り扱い、全ての人がファースト・ラストワンマイルを自由に移動できる未来を目指してまいります。

Luup代表 岡井大輝からのコメント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのため、街のみなさまの声を丁寧に聞きながら、ソフトウェア・ハードウェア両軸のプロダクト開発とそれを支えるオペレーションモデル開発を行い、「LUUP」というサービスを構築してきました。今回、リースと融資による調達がこの規模で実現したことは、LUUPのビジネスとしての安定性やサステナブルなインフラとしての価値をご評価いただけた結果だと考えており、大変嬉しく思います。

先月には道路交通法改正案が国会に提出されましたが、これが成立し施行された後には、特定の電動キックボードの最高速度が時速20kmとなり、運転免許も不要となる見込みです。こうした動きも背景に、今、Luupではかつてないほど多くの大企業と自治体から導入のご依頼を頂いています。

ここからLuupは、安全性の向上とともに、増加する需要に応えるべく事業拡大を進めていきます。そのためには、支えてくれる新しいメンバーの協力が不可欠です。「ミッション実現のために、自分がLUUPを変えてやるぞ」という意気込みの方のご連絡をお待ちしております。

https://recruit.luup.sc/

引き続き、Luupチーム一同全力でミッション実現に向けて取り組んでまいりますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

※1…Luup調べ
※2…セール・アンド・リースバック取引とは、所有・使用している資産を売却して、その後、当該売却資産についてリース契約を締結し、引き続き該当資産の使用を続ける取引のこと。
※3…令和3年度 第3回車両安全対策検討会(2022.03.14)電動キックボード実証実験結果概要及び安全対策より(https://www.mlit.go.jp/common/001469846.pdf

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、高齢者や障害をお持ちの方でも乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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渋谷区の「交通安全啓発動画」製作にLuupが協力

電動キックボードの安全な走行ルールの周知徹底に向けて、 4月11日(月)より渋谷フクラスとSHIBU HACHI BOXのビジョンで放映

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷区による「交通安全啓発動画」の製作に協力いたしました。動画では、政府が2021年4月から実施している実証実験に参加し、特例措置を受けている電動キックボードのシェアサービスの交通ルールについて解説しています。本動画は、4月11日(月)より渋谷フクラスとSHIBU HACHI BOXのビジョンで放映される予定です。渋谷を訪れる方々に向けた、電動キックボードの正しい走行ルールの周知と理解促進への一助になることを期待しています。なお、本取り組みは、渋谷区とLuupが締結している連携協定(※1)の一環によるものです。

※1…参考プレスリリース:「渋谷区とLuupが新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結」https://luup.sc/news/2021-05-24-shibuyaku/

交通安全啓発動画 放映について

・場所
渋谷フクラス(東京都渋谷区道玄坂1-2-3)

SHIBU HACHI BOX(東京都渋谷区道玄坂2-1-1)

・放映開始日
4月11日(月)
※予告なく変更になる場合がございます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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万世橋警察署による春の全国交通安全運動イベントにLuupが協力

電動キックボードの安全な走行方法の周知徹底に向けて、ご利用ガイドブックを配布

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月10日(日)に秋葉原駅電気街口側広場(東京都千代田区外神田1ー18)にて開催された万世橋警察署主催の春の全国交通安全運動イベントに協力しました。イベントでは、交通安全に関する啓発活動が行われたほか、電動キックボードの正しい走行ルールについても説明が行われました。また、Luupが東京海上ホールディングス株式会社と共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックも配布しました。

交通安全イベント 開催概要

・日時:2022年4月10日(日)12:00〜13:00
・場所:秋葉原駅電気街口側広場(東京都千代田区外神田1ー18)
・対象者:通行人の皆さま

今回配布したガイドブックは、Speaker Deckでも公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

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