PRESS

Luupが一般社団法人横浜みなとみらい21と連携協定を締結

電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを用いた 交通ネットワークの充実や放置自転車の削減に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人横浜みなとみらい21(所在地:横浜市西区、代表理事:坂和伸賢、以下「YMM」)と、パーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実および放置自転車の削減等を通じた、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現に向け、2024年3月15日(金)に連携協定を締結したことをお知らせします。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

横浜市では、2021年10月21日(木)より、電動キックボードの利活用により、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進するため、横浜市、YMMと3者の包括連携協定を締結し、実証実験を実施してまいりました(※1)。その後、みなとみらい21地区でのサービス提供を通して、観光スポット間の移動にご活用いただくことができたことを踏まえ、横浜駅周辺エリアと元町中華街・関内エリアに展開を拡大しました(※2)。

この度、パーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実及び放置自転車の削減等を目的に、連携協定の締結に至りました。本連携を通じて、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現を目指してまいります。

※1…プレスリリース「横浜初・電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」
https://luup.sc/news/2021-10-21-yokohama-minatomirai-start/
※2…プレスリリース「横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアにて電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-02-22-yokohama/

連携協定の概要

・目的
みなとみらい21地区におけるパーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実及び放置自転車の削減等での、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現に向けて連携協定を締結する。

・趣旨
Luupが以下の趣旨のもと、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行う。
(1)みなとみらい21地区のスマートシティ化の実現に資すること
(2)来街者の利便性向上や地域全体の回遊性向上に資すること
(3)都心臨海部の移動利便性向上・周辺地域との相互流入の活性化に資すること
(4)みなとみらい21地区のにぎわいの創出・放置自転車削減に資すること
(5)みなとみらい21地区の景観形成ガイドラインの位置づけと枠組みに関すること
(6)道路交通法の改正に伴う、特定小型原動機付自転車の各種規則等に即した、ルール周知のための啓発活動、並びにより安全な車両の開発・改善に関すること
(7)将来的な高齢者向けモビリティを含めた様々なパーソナルモビリティの活用検討に関すること
(8)環境負荷の低いサステナブルなサービスの実現に資すること
(9)パーソナルモビリティに関するインフラ構築を通して地域社会のラストワンマイルの移動課題に取り組むこと
(10)その他地域社会の活性化に資すること

【一般社団法人横浜みなとみらい21について】
一般社団法人横浜みなとみらい21は、1984年7月に設立された株式会社横浜みなとみらい21から、みなとみらい21地区の街づくりにかかる中心的な役割を継承し、街づくりに関わる多様な主体の参画のもと、時代の変化を着実に捉えた新しいエリアマネジメントの実践を目指して2009年4月に事業を開始しました。地区内の土地・建物所有者、施設管理運営者等により構成され、街づくりや環境対策、文化・プロモーション活動などを通じて、地域全体のマネジメントを行っています。
・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号
・代表理事:坂和伸賢
・設立:2009年4月
・URL:https://www.ymm21.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

岩手県のArk館ヶ森で「LUUP」がご利用可能になります

2024年4月2日(火)から、敷地内でご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年4月2日(火)10時より、Ark館ヶ森(所在地:岩手県一関市藤沢町黄海字衣井沢山9-15)にて、電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

Ark館ヶ森は、岩手県一関市藤沢町に位置し、農業生産の現場で、農業を見て・食べて・体験できる施設です。有機栽培の野菜圃場、ヒツジやポニー等の動物たちとの触れ合いの場、ラベンダーやアメジストセージなど数多くの季節の花々とハーブを楽しめるガーデン、オーガニックレストランとして東北地方で初認証された「自然食レストランティルズ」、自家生産の小麦から作るパンやハーブ製品を販売する「ファームマーケット」など多数の施設があり、非日常のゆっくりとした時間を過ごすことができます。

Ark館ヶ森は広さ100ヘクタールの「食」「農」「いのち」をテーマとした牧場で、環境負荷を減らす取り組みから、入場者の移動手段は、周遊バスと徒歩に限定していました。「LUUP」の電動マイクロモビリティを提供することで、入場者の利便性と回遊性を高め、滞在スタイルのバリエーションが広がることを目指します。

Ark館ヶ森 農牧部 ブランディングマネージャー 矢部弘志 氏のコメント

今回「LUUP」の電動マイクロモビリティ導入で、移動手段の多様化が実現できるだけでなく、入場者に牧場内を巡る「FUN」要素を提供できると期待しています。季節が進むにつれ大きく育っていく動物たちや農薬不使用有機栽培野菜、彩りや香りが変化していくハーブや花々、生き生きと育つたくさんの「いのち」を何回も見に来ていただきたい、楽しく巡っていただきたい、その想いが「LUUP」導入の理由です。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年4月2日(火)10時

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
電動キックボード:5台
電動アシスト自転車:5台

・ポート数
2ポート
-「ククノチ」前 
-「虹の丘ビューテラス」前 

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
LUUPのモビリティをご利用いただける方は、Ark館ヶ森有料エリア入場者のみとなります。

・施設情報
施設名称:Ark館ヶ森
営業時間:10:00~17:00 
所在地:〒029-3311 岩手県一関市藤沢町黄海字衣井沢山9-15
ホームページ:https://www.arkfarm.co.jp/
電話番号:0191-63-5100
アクセス:
お車:JR一ノ関駅より40分 
東北自動車道:一関インターより45分 若柳金成インターより35分
三陸自動車道:登米インターより30分
新幹線:東京駅から一ノ関駅約2時間10分

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【Ark館ヶ森について】
「Ark館ヶ森」は、1992年6月、生産者と消費者が出会う場として開業。広さ100haの広大な土地に有機栽培の野菜圃場があり、ヒツジやポニー等の動物たちとの触れ合いの場、ラベンダーやアメジストセージなど数多くの季節の花々とハーブを楽しめるガーデンなど多数の施設もあり、非日常のゆっくりとした時間を過ごすことができます。また、オーガニックレストランとして東北地方で初認証された自然食の「レストラン ティルズ」、自社生産した「館ヶ森高原豚」を原材料にハム・ソーセージなどの加工製造を行う「館ヶ森ハム工房」、牧場で取れた自家生産の小麦から作るパンやハーブ製品を販売する「ファームマーケット」など、生産の現場で、農業を、見て・食べて・体験できる施設を展開しています。多角的に事業を発展させていく取り組みは、「牧場」という概念では捉えられない広がりとなってきたことから、2023年2月1日に館ヶ森アーク牧場から「Ark館ヶ森」へ名称とロゴを変更、2023年4月12日に施設のリニューアル・オープンをしました。
「Ark館ヶ森」公式サイト:https://www.arkfarm.co.jp/
「Ark館ヶ森」公式Instagram:https://www.instagram.com/arkfarm/
「Ark館ヶ森」公式X(Twitter):https://twitter.com/arkfarm_iwate/

【株式会社アーク グループについて】
「Ark館ヶ森」を運営する株式会社アークとそのグループは、6次産業と呼ばれる、有機農産物の生産をはじめ、無添加での加工製造、そして流通・販売、更には飼料製造、肥料製造までを担う一貫生産をおこなっており、未来に向けて持続可能な循環型農業に取り組んでいます。養豚を主幹事業として「館ヶ森高原豚」ブランド豚を生産、それらを加工製造するほか、岩手県一関市藤沢町で「Ark館ヶ森」を運営しています。 また、特定非営利活動法人ティラファームが、農業を通じて障がいを持った方々の個性を活かした働きの場を創造する農福連携を行っています。
株式会社アークとそのグループは、「食はいのち」を理念に安心で安全な食を提供する事をミッションとして、つくる農業から、味わう農業、そして楽しむ農業へと次元を上げ、生産者と消費者が互いに感動を共有できる、当社にしかないオンリーワンの価値創造を目指しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

Luupが「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、安全講習会を開催しました

京都府警察と連携し、安全にご利用していただくために交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月20日(水)に京都市の西京極総合運動公園(所在地:京都市右京区西京極新明町32)で開催された「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催したイベント「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習を実施しました。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ(旧:自転車マナーアップフェスタ)」は、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催する、自転車の利用マナーや交通ルールを楽しみながら学べる参加型・体験型イベントです。今回が3回目の参加となるLuupは、京都府警察と連携して電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールの説明を行うことに加え、試乗体験とご利用ガイドブックの配布を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も地元企業や自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」イベント概要

開催日時:2024年3月20日(水)10時〜15時・3月27日(水)13時〜18時
※20日は、雨天のため13時にイベントが中止となりました。
場所:西京極総合運動公園(京都市右京区西京極新明町32)
入場料:無料
公式ホームページ:https://smilecycleclub2024.my.canva.site/

Luupの安全講習会(※1)の内容:
-交通ルールのレクチャー
-電動キックボード・電動アシスト自転車の試乗体験
-ご利用ガイドブック(※2)の配布

※1…Luupの安全講習会は3月20日(水)のみ実施
※2…本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

群馬県の高崎駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年3月26日(火)~2024年9月26日(木)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月26日(火)~2024年9月26日(木)の期間限定で、株式会社ココパルク(本社:群馬県高崎市)が群馬県の高崎駅周辺にて実施する電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

高崎市は県庁所在地をも凌ぐ人口37万人を擁し、北関東でも指折りの規模の市で、政令指定都市に次ぐ事務権限が認められている中核都市として発展してきました。また群馬県は地震が少ないほか、生活費や教育費の安さから子育て世代の相談が急増しています。都心からもアクセスが良く、東京から100キロ圏内で「テレワーク移住」を考える方も急増しており、新幹線や在来線、高速道路などの交通インフラが整っていることにより豊かな暮らしを実現できる都市です。また、映画の街、音楽の街としても有名で、映画の撮影場所が点在しており、街中の周遊も楽しめます。

一方、県全体におけるマイカー所有率が高く、市街地を中心に交通渋滞が発生しています。渋滞緩和や環境負荷軽減につながる取り組みとして、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地元住民の方々の移動手段としてはもちろん、高崎市を訪れる方々に市内の魅力を快適に体験していただくことを目指します。

ココパルク
おいしいきもち!ドンレミー

株式会社ココパルクのコメント

少しの移動であれば、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車を活用して高崎駅周辺の街中を周遊することで、高崎の魅力を存分にお伝えできるのと同時に弊社の魅力(お菓子のドンレミ―)やホテルグランビュー高崎、ココグラン高崎の魅力などが伝わるのではないかと考えています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年3月26日(火)10時 ~2024年9月26日(木)

・ご利用料金
20分ごとに300円(税込)

・車両台数
8台

・ポート数
4ポート

  • ココパルク前
  • ココウエスト前
  • 芸術劇場南駐車場前
  • ホテルグランビュー前

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

東京ミッドタウン日比谷に「LUUP」のポートを導入

周辺にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客にもご利用いただき、 街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町3丁目2−1、取締役専務執行役員:植田俊)が運営する東京ミッドタウン日比谷(所在地:東京都千代田区有楽町1丁目1−2)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2024年3月22日(金)より利用可能となったことをお知らせします。なお、本ポートは電動キックボード専用となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東京ミッドタウン日比谷は、地上35階、地下4階、延床面積約189,000㎡のオフィス・商業などから構成される大規模複合開発です。日比谷公園を眼下に望むオフィスフロアは、9・10階のロビー階から11〜34階に位置し、“Business Hospitality”をコンセプトに、先進的な機能やサービスの融合がフレキシブルなワークスタイルを実現します。さらに「BASE Q」ではベンチャー企業や大企業等、多種多様な人材が集結したコミュニティを形成し、ビジネス支援の場の提供や、新産業の創出を支援します。商業フロアには、「TOHOシネマズ 日比谷」をはじめ、個性豊かな全60店舗が地下1階から地上7階に出店しており、ONとOFFを融合する様々な機能が備わっていることが大きな特徴です。

今回、東京ミッドタウン日比谷へLUUPのポートを導入することで、日比谷周辺にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客なども含めた皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

ポート詳細

・ポート名

東京ミッドタウン日比谷

・住所

東京都千代田区有楽町1丁目1−2

・利用可能モビリティ

電動キックボード

・停車可能台数

4台

「LUUP」サービス概要

・内容

電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細

スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金

ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について

アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険

対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。

詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードが再度ご利用可能になります

2024年3月22日(金)から、さらなる周遊観光の実現を目指して

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月22日(金)10時より、京都府舞鶴市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、再度同市における実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

京都府舞鶴市においては、2023年9月1日(金)~2023年12月30日(土)の期間限定で電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力してまいりました(※1)。二次交通が脆弱で周遊観光の促進が実現できていない課題があることから、電動キックボードを活用して観光客の方々が快適に移動できる環境を整備し、日本遺産をはじめ市内の観光資源を結ぶことで、市内周遊の促進を図る目的でした。本期間で得られたデータから、一定のニーズ・動向が把握できたため、さらなる周遊観光の実現を目指し、この度再度ご利用が可能となりました。

日本海に面した「海の京都」と呼ばれる舞鶴市は、明治時代「海軍舞鶴鎮守府」が設置され海軍と共に時代を歩んできた「東舞鶴地区」と 戦国時代に明智光秀の盟友「細川幽斎」によって築かれた城下町の「西舞鶴地区」が合わさった、異なる2つの歴史と文化のストーリーが楽しめるまちです。観光スポットである舞鶴赤れんがパークを拠点にLUUPを利用いただくことで、舞鶴を訪れる方々に各所を巡って楽しんでいただけると考えています。今後も市内でのポートを増やし、より快適に移動し街巡りを楽しんでいただけるよう、ニーズを調査しながら盛り上げてまいります。

※1…プレスリリース「京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります」https://luup.sc/news/2023-09-01-maizurushi/

株式会社ウッディーハウス代表 志摩幹一郎氏のコメント

株式会社ウッディーハウスは2021年、舞鶴市がPark-PFI制度を導入して公募した「舞鶴赤れんがパーク官民連携型賑わい拠点創出事業」を担う民間事業者として選定されました。株式会社ウッディーハウスが舞鶴赤れんがパークの管理運営を始めて早2年が経とうとしております。年々来場者数も増え、日々賑わいを見せておりますが、人の流れがこの場所だけに留まらず舞鶴全体に活気をもたらすことを目的として、弊社は管理運営を行っております。実際に以前の試験運用期間中に自分自身もLUUPを利用してみましたが、観光スポット間を気軽かつ楽に移動しやすく、まちなかの個人のお店にも立ち寄りやすいのを実感し、「これは舞鶴の回遊に革命が起きる!期待できる」と実感しました。今後沢山の皆様にLUUPを活用いただけることを願っております。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年3月22日(金)10時より

・ご利用料金
10分ごとに150円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • 舞鶴赤れんがパーク
  • WOODY HOUSE本社前
  • 舞鶴引揚記念館

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

だれでも60分間のライドが無料になる「LUUP春フェス」キャンペーンを開催!

~3月15日(金)から3月31日(日)まで~

「LUUP春フェス」キャンペーン詳細

期間

2024年3月15日(金)12:00 〜 3月31日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

キャンペーン内容

<東京/大阪市/京都市/名古屋対象>

・3/15〜31:キャンペーン期間中、60分以内のライドが1回無料になります。
※毎日1回ではなく、期間中に1回のみとなります。
・3/20、23、24、30、31:対象期間中、回数無制限でライド料金が半額になります。

例:10分ご利用の場合
ライド基本料金:50円
時間料金:150円(15円/1分×10分)
ライド料金(ライド基本料金+時間料金):200円
→キャンペーン適用料金(50%オフ):100円

<横浜/神戸/広島/仙台/宇都宮対象>

・キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【備考】
・通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。
・利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・サブスクプラン、ポート割引機能との併用が可能です。その他のクーポンとは併用できません。

<東京/大阪市/京都市対象>

・期間限定で、桜デザインの電動キックボードが設置されます。
・街中に設置されている「さくらLUUP」の写真と「#LUUP春フェス」をつけて、Xに投稿すると抽選でA,Bどちらかのプレゼントが当たります。
A:【LUUPオリジナルレジャーシート】と【1ヶ月30分間乗り放題クーポン】のセット 10名様
B:【LUUPオリジナルレジャーシート】10名様

【備考】
・キャンペーン終了後、当選した場合は、投稿いただいたXのアカウントにDMにて結果のご連絡をいたします。
・ご連絡が取れない場合、当選を無効とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
・プレゼントのお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・住所不備や転居先不明、長期不在などにより配送会社からの返送があり賞品をお届けできない場合や住所不備により発送できない場合は、条件を達成していても応募を無効といたします。再送は行いません。
・その他、運営により悪質な行為が確認された場合は、応募を無効とさせていただく場合がございます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

仙台市で、電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

東京海上ホールディングスと連携し、交通安全啓発イベントを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年2月28日(水)12時より宮城県仙台市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。また同日、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、「仙台AER(アエル)」にて電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを開催しました。イベントでは、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、ご利用ガイドブック(※1)を配布したほか、近隣のポートから初めてLUUPに乗られる方のご利用をサポートしました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました」(https://luup.sc/news/2023-08-03-luup-guidebook/

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。2024年2月28日(水)の仙台市でのLUUP提供開始(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、交通安全啓発イベントを開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールを遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も啓発活動を継続的に実施してまいります。

※Luupプレスリリース「仙台市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2024-02-13-sendaistart/

交通安全啓発イベントの開催概要

・日時:2024年2月28日(水)14時〜16時
・場所:仙台 AER(アエル)アトリウム2階(宮城県仙台市青葉区中央1−3−1)
・内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– LUUP ご利用ガイドブックの配布
– LUUPの乗車サポート(近隣のポートにて)
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:東京海上ホールディングス

仙台市の主要ポートのご紹介

仙台エリアでは、すでに約90箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● 仙台パルコ2/仙台パルコ2第2ポート
住所:宮城県仙台市青葉区中央3丁目7−5
停車可能台数:11台

● 仙台トラストタワー
住所:宮城県仙台市青葉区一番町1丁目9−1
停車可能台数:7台

● 花京院スクエア
住所:宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1−20
停車可能台数:5台

● 青葉通りパークビルディング
住所:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目4−1
停車可能台数:4台

● 榴岡天満宮
住所:宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105−3
停車可能台数:14台

● ホテルプレミアムグリーンヒルズ
住所:宮城県仙台市青葉区中央2丁目8−11
停車可能台数:4台

● 仙台イーストフロントビル
住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5−30
停車可能台数:4台

仙台エリアのポート(一部)
仙台エリアのポート(一部)

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、仙台市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

電動キックボードの安全講習会を渋谷区立恵比寿公園で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年2月13日(火)に渋谷区立恵比寿公園(東京都渋谷区恵比寿西1-19-1)で恵比寿地区自転車まちづくり協議会、代官山地区自転車まちづくり協議会及び渋谷警察とともに電動キックボードの安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、交通ルール周知やモビリティの安全な普及に関して取り組んでいる恵比寿地区と代官山地区の自転車まちづくり協議会と渋谷警察による交通安全教室に参加し、併せて電動キックボードの安全講習会を開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年2月13日(火)13時〜15時
場所:恵比寿公園(東京都渋谷区恵比寿西1-19-1)
内容:

  • まちづくり協議会および渋谷警察からの挨拶
  • 渋谷警察による交通安全教室
  • LUUPについての説明
  • 電動キックボードの試乗会

料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

渋谷警察による交通安全教室
LUUPの説明の様子
試乗会の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」で、電動キックボードの体験試乗会・安全講習会を開催

イベント来場者の方々の移動手段としてLUUPをご活用いただけるよう、特別クーポンも配布

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人日本自動車連盟(本部:東京都港区、会長:坂口正芳、以下「JAF」)と、2024年2月24日(土)・25日(日)に開催される「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」にて、電動キックボードの体験試乗会・安全講習会を開催いたします。当日は、交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、実際にご試乗いただくことが可能です。また、イベント来場者の方々の移動手段としてLUUPをご活用いただけるよう、60分までのライドが2回分無料になるクーポンも配布します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光などの様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、2023年7月の道路交通法改正に伴い、一定要件を満たせば16歳以上は免許不要で運転できるようになり、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そこで今回、ドライバー視点と新しいモビリティである電動キックボード等の乗車視点の両方の体験を通じて、より安全な交通社会の実現に貢献するため、「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」の会場でLUUPの電動キックボードを用いた体験試乗会・安全講習会を実施することとなりました。当日は、イベント来場者の方々の移動手段としてもLUUPをご活用いただけるよう、60分までのライドが2回分無料になるクーポンも配布します。

「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」について

“モータースポーツジャパン”は日本最大級の参加・来場規模を目指して2006年より開催されている大規模なモータースポーツイベントで、2021年からはJAFが主催者となり今回で3度目を迎えます。
今回のテーマは「親子で『見て』『聞いて』『触って』『体感する』モータースポーツ」。このイベントを通じて、モータースポーツの魅⼒を多くの⽅々に伝えてファンを増やし、モータースポーツ開催会場に足を運んでもらうキッカケとし、モータースポーツ界全体を盛り上げていくことを目指しています。
公式サイト:https://motorsports.jaf.or.jp/enjoy/motorsportjapan/2024

LUUP体験試乗会・安全講習会について

内容:
– 交通ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
– 電動アシスト自転車の展示
開催日:2024年2月24日(土)~25日(日)
開催場所:東京都お台場特設会場青海地区NOP街区
アクセス:ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩1分、りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩7分
料金:無料
参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に会場までお越しください。
参加条件:16歳以上の方
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
主催:一般社団法人日本自動車連盟(JAF)、株式会社Luup

※ 本イベントは、スポーツ庁が推進する令和5年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の基盤形成)」にて、スクラムスタジオと運営するオープンイノベーションプログラム「SPORTS INNOVATION STUDIO」で実施する事業です。

【一般社団法人日本自動車連盟(JAF)について】
1963年に設立の自動車ユーザー団体で会員数は2,000万名を超え、ロードサービス、交通安全活動、モータースポーツなどの事業を展開し、日本のくるま社会の安全と安心を支えるサービスを提供しています。また、国際自動車連盟(FIA)に認められた日本のモータースポーツ統轄団体として、ライセンス発給や諸規則の制定、モータースポーツ振興の業務を行っています。
・所在地:東京都港区芝大門1-1-30日本自動車会館
・URL:https://jaf.or.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

東京都主催の「特定原付 電動キックボード交通安全イベント」に参加しました

車両の展示やLUUPを安全にご利用いただくためのレクチャーを実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口改札徒歩1分)で行われた、東京都が主催の「特定原付 電動キックボード交通安全イベント」に参加しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。

2023年4月に、東京都生活文化スポーツ局とマイクロモビリティ推進協議会は連携協定を締結し、都民が安心して電動キックボードを利用できるよう連携を強化しながら普及啓発を行ってきました。今回のイベントではマイクロモビリティ推進協議会を代表してLuupが参加するほか、警視庁や新宿区役所も一緒にブースを構え、安全啓発を行いました。Luupはブースにてご利用ガイドブックを用いて交通ルールをお伝えし、スタッフのレクチャーのもと電動キックボードの試乗体験をご案内しました。約1時間のステージプログラムでは、マイクロモビリティ推進協議会会長のLuup代表・岡井よりご挨拶したほか、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんをゲストに迎え、警視庁による交通安全教室を実施し、最後は村上佳菜子さんに電動キックボードをご試乗いただきました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

イベント概要

・特定原付 電動キックボード交通安全イベント
日程:2024年1月27日(土)11時〜16時
場所:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口改札 徒歩1分)
内容:

  • Luupブースにて 特定小型原付(電動キックボード等)の交通ルールのレクチャー
  • ご利用ガイドブックの配布
  • 専用レーンにて電動キックボードの試乗体験
  • ステージプログラム冒頭にて、 マイクロモビリティ推進協議会会長/Luup代表 岡井から挨拶
  • 村上佳菜子さんが観覧者と一緒に交通ルールを勉強
  • 村上佳菜子さんの試乗体験
  • 各種車両の展示(高齢ドライバー向け「休日家族相談会(運転免許返納相談)」も同時開催)
    料金:無料
    参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
ブースの様子
試乗体験の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

帝京平成大学のキャンパスに「LUUP」のポートを導入

2月に池袋キャンパス、4月に中野キャンパスにてご利用可能となります

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、学校法人帝京平成大学(所在地:東京都豊島区東池袋2丁目51−4、理事長:冲永佳史)が運営する帝京平成大学 池袋キャンパスおよび中野キャンパスに電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、それぞれ2024年2月13日(火)、4月1日(月)※予定 より利用可能となることをお知らせします。なお、都内における私立の総合大学へのポートの導入は今回が初となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

帝京平成大学では、“実学教育”を重視した、キャリアに直結する実践能力を身につけます。首都圏にある4 つのキャンパス(池袋・中野・千葉・ちはら台)では、医療・スポーツ・経営学など5学部18 学科の学びがあり、約50 種類の資格取得を目指すことができます。さらに、医療系の学びでは例年全国上位の国家試験合格者を輩出しています。

今回、学生や教員、周辺住民の方の移動利便性向上や、大学生活の満足度向上、ESGへの貢献が決め手となり、キャンパスへのLUUPのポート導入に至りました。安全な乗り方や正しい交通ルールを理解していただくため、学校関係者向けに安全講習会および試乗会も実施してまいります。

帝京平成大学 本市氏からのコメント

池袋キャンパスは、都心型キャンパスでありながら学・職・住が一体となり、日常的に『多様な人々が行き交う場』という特徴があります。今回のLUUP様のポート導入により、都バス停留所に加えてマイクロモビリティのハブ機能を有することになり、モビリティの総合拠点を実現できます。都心型キャンパスとしての利便性を高め、在校生や受験生にとってより魅力的なキャンパスとなり、大学生活の満足度向上にも寄与するものと思います。LUUPのマイクロモビリティで学生たちがキャンパスライフを謳歌してほしいと願っています。

ポート詳細

・ポート名および所在地
帝京平成大学 池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋2丁目51-4)
帝京平成大学 中野キャンパス(東京都中野区中野4丁目21-2)

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
帝京平成大学 池袋キャンパス:18台
帝京平成大学 中野キャンパス:13台

・利用開始日
帝京平成大学 池袋キャンパス:2024年2月13日(火)
帝京平成大学 中野キャンパス:2024年4月1日(月)※予定

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・利用料金
時間料金30分ごとに200円(税込)
※一部地域では料金が異なります
※2024年3月1日(金)より、ご利用料金が変更となります。詳細は以下のリリースをご覧ください。
https://luup.sc/news/2024-02-01-fee-revision/

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
New Port

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
Download App

アプリのダウンロードはこちら

Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

Contact

お問い合わせ

下記よりお問い合わせの種類をお選びください

お問い合わせが送信されました。
お問い合わせが送信されました。

ポート設置については専用のご相談フォームよりお問い合わせください

お問い合わせが送信されました。