PRESS

和歌山県那智勝浦町で「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車がご利用可能になります

2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定で、和歌山県那智勝浦町にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

那智勝浦町は那智山の門前まち那智町と、温泉と漁業のまち勝浦町、さらに宇久井村・色川村の4ヵ町村が合併し、1955年4月に誕生しました。その後1960年1月に下里町、太田村が加わり現在の姿となっています。紀伊半島の南東端に位置し、気候温暖で風光明媚、雄大な自然に恵まれた町です。東側は豊かな黒潮が流れる熊野灘に面しており、北側には紀伊山脈の南端にあたる那智連峰が連なります。リアス式海岸の中には勝浦港など天然の良港があり、紀の松島などの景勝地を有しています。2020年には、ゼロカーボンシティへの挑戦を宣言しました。

世界遺産が多く存在し、食と自然、神社仏閣がコンパクトな町に凝縮されている一方、歩くには少し遠く、適度な時間の交通手段が少ないという課題がありました。この課題の解決に向けて、今回「LUUP」の電動キックボード、電動アシスト自転車を提供し、同町での実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地域住民の方々はもちろん、外国人観光客の方にも環境にやさしい移動手段としてご利用いただき、地域課題の解決を目指します。

合同会社Gokumano代表 福本友樹 氏のコメント

GoKumanoでは地方でありながら不可能と思われる事を可能にし、本気で夢の持てるまちづくりを。と肯定的なひと・まちづくりに向けて進んでおります。陸の孤島と言われる町で全国規模の野外音楽フェス「GoKuma Base(https://gokumabase.com/)」を開催するなど、誰もが情熱を持ち、熊野の可能性を信じ実行し発信する事で町は豊かになる。そのひとつに、このLUUPの導入も大きく影響すると考えております。東京から遥か遠い町で、画期的な取り組みをお楽しみ下さい。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月29日(火)8時~2023年1月31日(水)

・ご利用料金
基本料金350円(税込)+時間料金15分ごとに250円(税込)

・車両台数
電動キックボード5台、電動アシスト自転車4台

・ポート数
2ポート

  • 勝浦にぎわい市場 他

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

滋賀県米原市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年8月17日(木)~2023年12月19日(火)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月17日(木)10時~2023年12月19日(火)の期間限定で、滋賀県米原市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

滋賀県米原市は、滋賀県で唯一の新幹線駅・米原駅を有し、日本百名山のひとつである滋賀県内最高峰の伊吹山がそびえる、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山には薬草や高山植物のお花畑が広がり、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など山麓一帯は、貴重な動植物の宝庫としても知られます。

一方、米原市では滋賀県の東の玄関口を目指して様々な事業に取り組んでいますが、米原駅を降りてから観光施設までの二次交通は大きな課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、米原駅から各観光施設までのアクセスの改善を図り、周遊観光を促進することを目指します。

琵琶湖の夕焼け
醒井宿の梅花藻

(一社)びわ湖の素DMO 代表理事 草野丈太 氏のコメント

(一社)びわ湖の素DMOは、令和2年4月に誕生した米原市の観光まちづくりを進める団体で、米原市の観光・物産振興や米原市役所本庁舎内の観光案内所やコワーキングエリアの運営を行っています。
新幹線・米原駅と直結する観光案内所では、お客様から「手軽にびわ湖を見たい」との要望を頂いており、この度、LUUPによって移動すること自体を楽しみながら、手軽にびわ湖や周辺観光地へアクセスいただけることになりました。ぜひ米原駅を降りて米原市の観光や風景や地域とのふれあいをお楽しみください。

滋賀県米原市 市長 平尾道雄 氏のコメント

米原市では、滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅を滋賀県の東の玄関口と位置づけ、乗換利用が中心の米原駅から降りていただけるよう、観光振興に取り組んでいますが、米原駅を降りてからの二次交通は、大きな課題となっています。今回の実証実験によって、観光客や地域の皆様の利便性が高まり、多くの地域が共通して抱えている二次交通問題の解決に向けた新たな一歩となることを期待しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月17日(木)10時 ~2023年12月19日(火)※予定

・ご利用料金
30分ごとに250円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート(米原駅西口)

・営業時間
8時30分~20時

・その他
ポートに設置された箱に入っているヘルメットをご自由にお使いいただけます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

仙台市の海浜エリアで電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

JTB仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で、仙台市の海浜エリアにおける電動キックボードのシェアリングサービスの実証実験に参加することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

仙台市の海浜エリアは、豊かな自然と集客交流施設を有する、市内の観光拠点の一つです。しかしながら、南北に大きく広がる海浜エリア内各所を回遊する交通資源に乏しいという課題がありました。そこで、今後の交通手段としての有効性や利用者ニーズ等を把握するために実証検証を行い、得られたデータを将来的な海浜エリアの回遊性向上に関する施策に反映するため、電動キックボードの交通実証実験業務に係る公募が行われました。

この度、LuupとJTB仙台支店で構成されたJTB・Luup仙台海浜エリア活性化コンソーシアムが、仙台市による公募に採択されたことにより、実証実験という形で電動キックボードのシェアリングサービスの提供を行うこととなりました。今回の実証を通じて、データ収集・分析を行うと同時に、多くの方にLUUPを活用いただき海浜エリアの活性化に繋げることを目指します。

写真提供:仙台市

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・ご利用可能エリア
仙台市東部沿岸地域(海浜エリア)

・実験期間
2023年7月22日(土)〜9月30日(土)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
16台

・ポート数
3ポート
-アクアイグニス仙台
-JRフルーツパーク仙台あらはま
-せんだい農業園芸センター

・ご利用可能時間
9時~17時 ※最終貸し出し時間 16時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
ポート内にヘルメットを用意していますのでご利用ください。消毒用の除菌シートのご用意があります。
詳細は公式サイト等をご覧ください。https://sendai-uminotekb.com

アクアイグニス仙台

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

福井県おおい町で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定で、福井県おおい町にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福井県おおい町は、全体の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面したリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた美しい風景のある街です。きのこや梅、自然薯が育ち、いくつもの入り江が連なる若狭湾沖は、美味しい魚が捕れる良漁場として知られています。道の駅うみんぴあ大飯やSEE SEA PARKなどの施設には、観光客も多く訪れます。

一方、魅力ある施設があるにもかかわらず、その間の移動手段の確保が課題となっていました。そこで、各施設間の二次交通を確保することを目的に、「LUUP」の電動キックボードを実証実験という形で提供することになりました。本取り組みを通じて人々の回遊性を高め、街全体の活性化を目指します。

福井県おおい町 町長 中塚寛氏のコメント

当町のうみんぴあ大飯エリアにおいては、各施設間の人の流れをいかに活性化させるかが課題となっておりました。電動キックボードについては、環境に優しい、持続可能な次世代モビリティとして注目されており、この新しい移動手段が、うみんぴあ大飯エリア間を周遊する移動手段として、活躍することを心より期待しております。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年7月18日(火)9時~2024年2月28日(水)

・料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • ホテルうみんぴあ
  • SEE SEA PARK
  • 道の駅うみんぴあ大飯

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

ホテルうみんぴあ
SEE SEA PARK
道の駅うみんぴあ大飯

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月14日(金)から試験運用開始、敷地外も走行可

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月14日(金)から、株式会社カヌチャベイリゾート(本社:沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)が運営するリゾート施設「カヌチャリゾート」にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同社による試験運用に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

カヌチャリゾートは、沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾートです。約80万坪という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイを楽しむことができます。

一方、広大な敷地内および敷地外の観光名所との移動手段の確保が課題となっていました。「LUUP」の電動キックボードを提供することで人々の回遊性を高め、来訪客の満足度向上および街全体の活性化を目指します。

株式会社ホット沖縄総合研究所 事業開発部 部長
株式会社カヌチャベイリゾート 経営戦略チーム Manager 白石亮博氏のコメント

カヌチャリゾートは、80万坪という広大な敷地が強みでもあり、一方で広さが故の課題が出ていました。従業員目線で発生する”移動”に関する課題を解決しつつ、ゲストの方には大自然の中を電動キックボードで移動する楽しみを知っていただきたいと思います。
今回は、施設内の移動だけでなくカヌチャ周辺の集落や道の駅などへの移動にも使っていただけます。振興が難しい沖縄県北部東海岸への貢献も期待しています。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供開始日時
2023年7月14日(金)14時

・料金
ライド基本料金250円(税込)、時間料金1分あたり50円(税込)

・車両台数
13台

・ポート数
敷地内に5〜6ポートを設置予定。なお、敷地外も走行可能です。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
LUUPの電動キックボードをご利用いただける方は、ホテルへの来訪客のみとなります。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【カヌチャリゾートについて】
沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾート。
約80万坪(東京ドーム60個分)という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイをお楽しみいただけます。
冬季は沖縄最大級のイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」を開催し、2019〜20年には20周年を迎え、旅行客だけでなく、沖縄在住の方々にも多くお越しいただいています。
・所在地:沖縄県名護市安部156番地2
・TEL:0980-55-8880(代表)
・FAX:0980-55-8693
・URL:https://www.kanucha.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
New Port

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
Download App

アプリのダウンロードはこちら

Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

Contact

お問い合わせ

下記よりお問い合わせの種類をお選びください

お問い合わせが送信されました。
お問い合わせが送信されました。

ポート設置については専用のご相談フォームよりお問い合わせください

お問い合わせが送信されました。