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抽選で100名にLUUPオリジナルギフトボックスがあたる年末ループ感謝祭2025 第二弾「年末あたループ」開催!

アプリで誰でもエントリー可能!応募期限は2025年12月25日(木)まで

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、現在開催中の「年末ループ感謝祭2025」の第二弾キャンペーンとして、抽選で100名様にLUUPオリジナルギフトボックスが当たる「年末あたループ」を、2025年12月17日(水)より開催します。

「年末ループ感謝祭2025」について

LUUPでは、日頃よりご利用いただいている皆さまへ感謝の気持ちを込めて、慌ただしい年末の移動をお得に、楽しくする、「年末ループ感謝祭2025」を開催しています。現座実施中の第一弾「毎日くじ」(2025年12月8日(月)から12月31日(水))に続き、2025年12月17日(水)からは第二弾として、抽選で100名様にLUUPオリジナルギフトボックスが当たる「年末あたループ」を開催します。本キャンペーンを通じて、寒さが厳しくなる年末の移動をサポートしてまいります。ぜひ、暖かくしてLUUPでの年末の移動をお楽しみください。

▼第一弾のプレスリリースはこちら https://luup.sc/news/2025-12-08-kanshasai/

第二弾「年末あたループ」キャンペーン 詳細

・内容
キャンペーン期間中にアプリから応募いただいた方の中から抽選で100名様にLUUPオリジナルギフトボックスが当たります。

・景品内容
LUUPオリジナルギフトボックス
・裏起毛ヘビートレーナー (サイズ:XL)
・シンプルサーモボトル 500ml
・スポーツソックス (サイズ:25~27cm 生地:パイル)

・参加条件
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでも応募いただけます。

・エントリー期間
2025年12月17日(水)11:00〜12月24日(水)23:59

・エントリー方法

  1. LUUPアプリ内の「エントリー」ボタンをタップし、エントリーしてください。
  2. 2025年12月31日(水)12:00頃より、LUUPアプリ内に結果発表ページへのバナーが掲載されます。
     ※掲載時刻は前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。
    3.当選した場合、当選画面もしくは当選メールより、景品受け取り用の住所情報等をご登録いただけるフォームURLをご回答ください。

・備考
・当選後、受取フォームの入力期限内の入力が確認できない場合は受取対象外となりますのでご了承ください。
・景品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更・終了することがあります。
・住所不備、転居先不明、長期不在などにより景品が配送会社からの返送された場合や、住所不備により景品の発送できない場合は当選を無効といたします。再送はいたしませんのでご了承ください。
・景品のお届けは2026年1月下旬〜2月頃を予定しております。
・その他、運営により不正な行為が確認された場合は、応募および当選を無効とさせていただく場合がございます。

・特設ページ
特設LP:https://lp.luup.sc/promotion/2025-12-08-kanshasai


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・毎日くじに関するお問合せ:
 「トラブルがあったとき・その他問い合わせ」を選択ください(https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/
 お問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・E-mail:pr@luup.co.jp

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杉並区産MaaS「ちかくも」にLUUPのポート情報を掲載開始

公共交通と電動マイクロモビリティの連携で「ラストワンマイル」の移動をシームレスに

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と経路検索システム「駅すぱあと」などの提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池宗史 )は、ヴァル研究所が開発支援を行う杉並区産MaaS「ちかくも」において「LUUP」のポート情報を連携し、12月18日(木)より掲載を開始することをお知らせします。 

連携の背景と目的

​​杉並区産MaaS「ちかくも」は、移動利便性の更なる向上を図るとともに、移動と移動の先にある活動が組み合わさることによる新たな価値の創出を目指し、ヴァル研究所の開発支援のもとで提供されています。地域内での近隣移動や、自宅から駅/駅から目的地といったラストワンマイルの移動手段の確保は、利便性向上の鍵となります。このようなラストワンマイルの課題に対し、電動キックボードや電動アシスト自転車といった手軽なマイクロモビリティをシェアできる「LUUP」の情報を「ちかくも」に連携することで、公共交通機関の利用を補完し、杉並区内における多様な移動ニーズに応え、スムーズな移動や回遊性の向上に貢献することを目指しています。

連携内容:「ちかくも」におけるLUUPポート情報掲載

「ちかくも」アプリ内の地図上および経路検索結果において、「LUUP」のポート(駐輪・駐機場所)情報が確認可能になります。掲載情報は「LUUP」ポートの正確な位置情報、および利用可能な電動キックボード・電動アシスト自転車の台数(空き状況)です。これにより、「ちかくも」の利用者は駅から目的地までの移動経路を検討する際に、バス停やタクシー乗り場と並び、「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車のポート位置や空き状況を把握できるようになり、徒歩や自転車、公共交通と組み合わせた移動プランを立てることができます。

◾️画面イメージ

Luupとヴァル研究所は、本連携を通じて、杉並区民の方々のより便利で豊かな移動体験の実現に貢献してまいります。今後は、情報掲載に留まらず、さらなる機能連携やエリアの拡大についても検討し、地域課題の解決と持続可能なまちづくりに貢献してまいります。


【会社概要】

■株式会社Luupについて
Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、「マイクロモビリティシェア」事業を全国で展開しています。年齢・性別にかかわらず誰もが自由で快適に移動できるよう、現在提供している電動キックボードや電動アシスト自転車に加えて、座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」や、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」の展開も予定しています。地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の交通空白と、それに伴う運転手不足の問題解決に向けて、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱う移動インフラの社会実装を目指します。

・商号:株式会社Luup
・代表者:岡井大輝
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・創 業:2018年7月
・企業サイト:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。


※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、12万社以上の取引実績があります。近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。

・商号:株式会社ヴァル研究所
・代表取締役:菊池 宗史
・所在地  :東京都杉並区高円寺北2-3-17
・設立年月日:1976年7月26日
・資本金  :4,100万円
・企業サイト:https://www.val.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】

株式会社Luup
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

株式会社ヴァル研究所 
・担当:伊藤
・TEL:03-5373-3511  
・MAIL:pr-office@val.co.jp

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安全な移動を基盤とした「街と人と乗り物の共生」を目指し「Shibuya Safe Ride Project」を発足

第一弾は「渋谷グッドマナープロジェクト」と連携し、年末年始の安全対策を強化

一般社団法人渋谷未来デザイン(所在地:東京都渋谷区、以下「渋谷未来デザイン」)と渋谷区のS-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定締結企業である株式会社Luupは、渋谷区が掲げる「安全・安心で成熟した国際都市」の実現に向け、「Shibuya Safe Ride Project」を2025年12月9日(火)に発足しました。

本プロジェクトは、Luupと渋谷未来デザインが共同主幹事として立ち上げた独自の取り組みであり、第一弾施策として、渋谷区および一般財団法人渋谷区観光協会が後援する「渋谷グッドマナープロジェクト」と連携して推進します。また、東急株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ファミリーマートが、賛同企業として参画します。多様な主体とともに街の安全・快適な移動環境を整え、「街と人と乗り物の共生」を共創することを目指します。

背景

渋谷区は、鉄道などの公共交通機関が充実している一方で、坂道や高低差の多さ、駅周辺への人流集中、駅から離れた生活圏での“ラストワンマイル”の移動手段不足などの移動課題を抱えています。これらの課題は、区民の生活利便性だけでなく、来街者の回遊性、観光、防災、夜間の安全対策といった幅広い分野に影響を及ぼしています。

こうした状況を踏まえ、安全で誰もが移動しやすい都市環境を整えることは、渋谷の未来に向けた重要なテーマとなっています。これを実現するためには、官民連携の取り組みが欠かせません。安全な移動手段を提供することで交通課題を解決し、“街と人と乗り物の共生”を目指す新しい都市プロジェクトとして始動します。

「Shibuya Safe Ride Project」概要

渋谷区をモデル都市として、中長期的に2つの軸で取り組みを進めてまいります。

  1. 安全な交通環境を整備するための施策
  2. 安全な移動手段を提供することで交通課題を解決し「街と人と乗り物の共生」を目指す施策

交通安全・移動支援・地域共生といった複数領域を横断し、官民連携で「安心して移動できる街」をつくることを目的としています。Luup のモビリティ技術やデータ、渋谷未来デザインが担う地域連携の知見を組み合わせることで、渋谷区における移動の安全性と利便性を高め、効果検証を行うことで将来的な施策の高度化に繋げます。中長期的には他自治体への展開も視野に、渋谷発の新しい“移動文化”と“モビリティ共生モデル”の創出を目指します。

直近で実施予定の主な取り組み

「Shibuya Safe Ride Project」の第一弾となる取り組みは、まずは年末年始に向けて、安全な交通環境の整備を目的とした安全・飲酒運転撲滅の対策、啓発を行います。

1.飲酒運転対策
・LUUPポート上でのアルコール検査
渋谷区内の複数ポートにて、乗車前のアルコール検査を実施します。アルコールが検出された場合、利用者はライドを開始できない仕組みを検証します。モビリティシェア事業者において、利用前にアルコール検査を行う取り組みはLuupが世界初(※)となります。
実施期間:12月中
※ 2025年12月9日時点。カーシェアおよびシェアサイクル等のモビリティシェア事業者における、一般利用者を対象としたサービスでの、利用前のアルコール検知の取り組みに関して(Luup調べ)

2.安全・飲酒運転撲滅啓発
・LUUPアプリ内での反応テスト
渋谷の繁華街エリアでライドを開始されるユーザーを対象に「反応テスト」を開始します。
本施策は飲酒運転の防止を目的としており、テスト結果を通じてご自身の状態を確認いただくために提供するものです。なお、テスト結果に関わらず、ライド開始前に飲酒していないことを誓約いただく必要があります。
※反応テストの再受験回数が規定回数に達した場合、一定時間を超えるまではLUUPをご利用いただけなくなります。
実施期間:12月中旬以降

アプリ画面(抜粋)

・啓発広告・デジタル発信の展開
渋谷区内の広告枠を活用し、安全啓発を目的とした広告展開を実施します。リアルな街中での訴求に加えて、Luupおよび渋谷未来デザイン等のSNSやWebメディアでも啓発内容を発信し、オンラインからも幅広く注意喚起を行います。

掲出期間:12月9日(火)〜15日(月)
掲出場所:スターツビジョン、集英社ビジョン、アドアーズ&シグマビジョン

・安全講習会の開催
特定小型原付や自転車の交通ルールを学び、実際にご試乗いただく安全講習会を継続的に開催します。

3.ヘルメット着用啓発
・ヘルメットの有人貸出
LUUPのポート上、またはポート付近で、ヘルメットの貸出・返却を行える場所を複数箇所用意する取り組みを試験的に開始します。
実施期間:12月12日(金)15:00〜18:00、15日(月)15:00〜18:00
実施ポート:
-渋谷マークシティ
-コインパーク神山町第5
-代官山T-SITE

コメント

【渋谷未来デザイン 理事・事務局長 長田 新子】
「Shibuya Safe Ride Project」は、渋谷の未来をつくるうえで欠かせない“移動の安心・安全”を、街の皆さまと共に育てていく取り組みです。多様な人やカルチャーが交わる街だからこそ、移動の安全性は日々の体験価値に直結します。私自身、日頃からマイクロモビリティで街を移動する一人として、ちょっとした不安や「こうだったらいいのに」という気づきが、都市のアップデートへ繋がることを強く感じています。本プロジェクトでは、そうした生活者の声やリアルな体験を大切にし、街と利用者双方にとって“心地よい移動文化”を創りたいと考えています。また、Luupが持つデータや技術と、渋谷未来デザインが培ってきた官民連携や街の共創ネットワークを掛け合わせることで、渋谷だからこそ実現できる新しい安全モデルを実現したいと思っています。今回の第一弾となるグッドマナーとの連携を皮切りに、渋谷から「街と人と乗り物の共生」という未来のスタンダードを広げていきます。

【Luup 代表取締役CEO 岡井 大輝】
2020年に渋谷区で事業を開始して以来、渋谷は私たちにとって特別な街です。Luupのミッションである”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”とは、Luupがつくるインフラによって街の隅々まで利便性を高め、「街と人と乗り物の共生」を促し、街のさらなる発展に貢献することを意味します。「Shibuya Safe Ride Project」を通じて、官民連携で様々な施策に取り組めることを大変嬉しく思います。多様な人々が集い常に新しい文化が生まれる渋谷区をモデル都市として「街と人と乗り物の共生」という新しい文化を創造することで、日本全国へ「Safe Ride」の輪を広げていけるよう、全力を尽くしてまいります。

【一般社団法人渋谷未来デザイン理事/渋谷区 副区長 松澤 香 様】
多様な働き方や生き方を尊重するまちづくりにおいて、安全で安心な移動環境の整備は非常に重要です。「Shibuya Safe Ride Project」により、新しいモビリティと街が安全に共生することで、誰もが快適に移動できるまちづくりの一助となることを期待しています。事業者の皆さまによる主体的な安全への取り組みを心より歓迎するとともに、渋谷区としても引き続き安全・安心なまちづくりに取り組んでまいります。

【一般財団法人渋谷区観光協会 理事 兼 事務局長 小池 ひろよ 様】
渋谷は住環境もありつつ、近隣の都市から訪れる学生や社会人、そして国内旅行者に加え、今日本で最も世界から多様な方が訪れる街になっている現状の中、安全・安心な移動手段とその環境整備はまさに目下の注力すべき取り組みだと感じています。「Shibuya Safe Ride Project」の取り組みを通じ「街と人と乗り物の共生」が実現し、快適で回遊性ある街づくりができるよう、渋谷区観光協会としても積極的に協力していきたいと考えます。

【渋谷区商店会連合会会長/渋谷道玄坂商店街振興組合理事長 大西 賢治 様】
渋谷駅周辺は特に繁華街エリアとして商業施設や飲食店、夜も賑わいの絶えない街であると同時に、モラルやマナーが遵守されている状態でない現実を目の当たりにすることも事実です。乗車前のアルコール検査による飲酒運転対策や飲酒運転撲滅に対しての啓発活動を行っていただくことは商店街にとっても非常に嬉しい取り組みであり、継続して街と連携しながら安心して楽しんでもらえる街づくりを推進できればと思います。

プロジェクトパートナー募集

本プロジェクトに賛同し、協力いただける企業や大学、団体を募集します。ご興味のある方は以下よりお問い合わせください。
https://lp.luup.sc/saferide/shibuya

■渋谷グッドマナープロジェクトについて
2023年9月、渋谷区における「迷惑路上飲酒ゼロ宣言」に伴い、安全安心な国際成熟都市を目指した「渋谷グッドマナープロジェクト」を発足しました。多様なステークホルダーと連携して、都市空間の中に顕在化している様々な地域課題を解決するアクションにつなげていきます。マナーやモラルの啓発、法律や条例などの周知、地域インフラの整備などを推進し、渋谷の安全・安心・きれいなまちづくりを楽しむカルチャーを醸成します。
HP:https://shibuya-good-manner.com

■一般社団法人渋谷未来デザインについて
渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。
HP:https://fds.or.jp/

・所在地:東京都渋谷区宇田川町15番1号 渋谷パルコ9F
・代表理事:小泉秀樹
・設立:2018年4月

■株式会社Luupについて
Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、「マイクロモビリティシェア」事業を全国で展開しています。年齢・性別にかかわらず誰もが自由で快適に移動できるよう、現在提供している電動キックボードや電動アシスト自転車に加えて、座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」や、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」の展開も予定しています。地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の交通空白と、それに伴う運転手不足の問題解決に向けて、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱う移動インフラの社会実装を目指します。
HP:https://luup.sc

・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社Luup

E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「Shibuya Safe Ride Project」協業に関するお問い合わせ:https://lp.luup.sc/saferide/shibuya
サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一般社団法人渋谷未来デザイン
担当:熊谷
TEL:03-6427-4394 (平日10:00-17:00)
E-mail: press@fds.or.jp

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「年末ループ感謝祭2025」開催!第一弾は3人に1人当たる「毎日くじ」、最大1,500円OFFクーポンをプレゼント

2025年12月8日(月)から12月31日(水)まで

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年12月8日(月)から12月31日(水)の期間、日ごろLUUPをご利用いただいている皆さまへ感謝を込めて「年末ループ感謝祭2025」を開催します。第一弾として、最大1,500円を含む割引クーポンが3人に1人の確率で当たる「毎日くじ」を実施します。

「年末ループ感謝祭2025」開催背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションを掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、マイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。 現在、ポート数は15,500箇所を超え、展開エリアは20都道府県、合計66市区町村に拡大しており、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

日頃よりLUUPをご利用いただいている皆さまへ、感謝の気持ちを込めて、慌ただしい年末のちょっとした移動を、よりお得に、そして楽しくご利用いただけるよう、「年末ループ感謝祭2025」を開催します。冷え込む季節ですが、暖かくしてLUUPでの年末の移動をお楽しみください。

第一弾「毎日くじ」キャンペーン 詳細

・内容
キャンペーン実施期間中、LUUPがお得に利用できるクーポンが当たる「毎日くじ」を実施します。
LUUPアプリへの会員登録がお済みの方であればどなたでも、1日1回、毎日挑戦いただけます。

・景品内容
-1等:1,500円OFFクーポン 1枚
-2等:500円OFFクーポン 1枚
-3等:10%OFFクーポン 1枚
-4等:5%OFFクーポン 1枚

・参加条件
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

・対象期間
2025年12月8日(月)12:00〜12月31日(水)23:59

・備考
・当選された方には自動でクーポンが登録されます。
・クーポンの有効期限は付与から7日間です。
・クーポン適用時は、クーポンの割引金額未満のライド料金の場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがございます。
・当選したクーポンや当選の権利を他の方に譲渡することはできません。
・クーポンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合はクーポンが適用されませんのでご注意ください。
・抽選方法や当選確率に関するお問い合わせにはお答えできません。
・毎日くじが正常に完了しなかった場合は、毎日くじの参加対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・「Luup for Community」(LFC)の対象地域では、本キャンペーンで獲得されたクーポンを適用したライドはできません。LFC対象地域は、こちらのページにてご確認ください。

・特設ページ
特設LP:https://lp.luup.sc/promotion/2025-12-08-kanshasai


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・毎日くじに関するお問合せ:
 「トラブルがあったとき・その他問い合わせ」を選択ください(https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/
 お問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・E-mail:pr@luup.co.jp

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Luupと「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会が業務協力契約を締結

12月1日より飯能市におけるマイクロモビリティシェア「LUUP」の実証実験を拡大

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下 Luup)と「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会(以下 本協議会)は、この度、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の業務協力契約を締結し、12月1日(月)より飯能市内におけるマイクロモビリティシェア「LUUP」の実証実験を拡大することをお知らせします。

導入の背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会は、飯能市・株式会社ムーミン物語・西武鉄道株式会社の3者により、2024年8月9日に締結した「飯能市・株式会社ムーミン物語・西武鉄道株式会社の地域活性化に向けた連携に関する基本協定」で掲げる「ムーミンに会えるまち、はんのう」のシティプロモーションを推進するために飯能商工会議所および一般社団法人奥むさし飯能観光協会を加えた5者で発足した協議会です。

飯能市は、美しい自然景観に加え、飯能河原や宮沢湖畔のムーミンバレーパーク・メッツァビレッジなど、魅力的なスポットが点在していますが、各所へのアクセスが課題となっていました。Luupはこれまでにも飯能市内で電動マイクロモビリティの導入実験を重ね(※)、飯能市の課題解決に貢献してまいりました。

この度、これまでの取り組みを発展させ、飯能市の市街地と主要観光エリア間でのよりスムーズな移動を両者が協働して取り組むため、業務協力契約を締結し「LUUP for Community」の導入に至りました。

この度、業務協力契約の締結に基づき、飯能市内に新たにLUUPのポートを5箇所設置し、2025年12月1日(月)よりサービス提供を開始します。過去の飯能市でのLUUPの導入実績で得られた知見を活かし、電動キックボードと電動アシスト自転車を導入することで、観光客の皆様に新しい移動の選択肢を提供し、街全体の周遊促進に貢献してまいります。

※1…Luupプレスリリース「埼玉県飯能市で「LUUP」がご利用可能になります」(https://luup.sc/news/2024-02-19-hanno/
 

「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会 事務局長 奥むさし飯能観光協会 沼崎 修一氏 コメント


「この度、「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会(飯能市・㈱ムーミン物語・西武鉄道㈱・一社)奥むさし飯能観光協会・飯能商工会議所で構成される)と株式会社Luupは業務協力契約を締結いたしました。実証実験として、飯能市内に5箇所のポートを設置し、利用状況を見ながら最大12ポートの設置を目指します。飯能市は、美しい自然と、天覧山や飯能河原、宮沢湖畔にあるムーミンバレーパーク・メッツァビレッジなど、魅力的なスポットが点在しています。各所へのアクセスが課題となっていたことから、12月1日より電動キックボードや電動アシスト自転車といった新しい移動手段を導入することで、観光客の皆様が市街地と観光エリアをよりスムーズに、自由に回遊できるよう、市内回遊性の向上に努めてまいります。このLuupの導入が、飯能のさらなる魅力発掘と観光消費の拡大につながることを期待しています。皆様には、安全に留意し、飯能の街歩きを存分に楽しんでいただきたいと思います。

Luup 代表取締役CEO 岡井大輝のコメント


「この度、「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会様との連携を大変嬉しく思います。飯能市が抱える観光地へのアクセス課題に対し、過去の実証実験の知見を活かし、電動マイクロモビリティによる新たな移動手段を提供します。これにより、市街地と観光エリアの回遊性を高め、当社のミッションである「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」を飯能市で具現化してまいります。LUUPが飯能市の周遊促進と地域活性化に貢献できるよう、安全を最優先に尽力いたします。」

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア

・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・サービス開始日:2025年12月1日(月)

・ご利用料金:ライド基本料金 50円(税込)+ 時間料金 1分あたり15円(税込)
・車両台数:
-電動キックボード:20台
-電動アシスト自転車:20台

・ポート数:5ポート
-飯能駅 北口(埼玉県飯能市仲町11)
-東飯能駅 西口(埼玉県飯能市東町1)
-OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~(埼玉県飯能市飯能1333)
-メッツァビレッジ(埼玉県飯能市宮沢327-6)
-飯能中央区行政センター(埼玉県飯能市飯能60-1)

・ご利用可能時間:24時間

・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険:電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車中の事故における、対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が補償の対象となります。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。
詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【会社概要】
株式会社Luup
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
・所在地:埼玉県飯能市本町1-7
・事務局長 沼崎修一
・営業時間:9:00~17:00
・TEL:042-980-5051
・Mail:hannokanko@gmail.com

【本件に関するお問合せ先】
株式会社Luup
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会
飯能市 企画総務部 企画課
・電話番号:042-973-3323 
・ファクス番号:042-974-0044・報道関係者お問合せ:お問合せフォームよりご連絡くださいhttps://www.city.hanno.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/3?page_no=11161

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マイクロモビリティシェアのLuup、総額44億円を調達

安全対策に一層注力しながら、ポート拡大やサービス改善を通じて事業拡大を加速

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、エクイティファイナンスおよびデットファイナンスにより、総額44億円の資金調達を行いました。デットファイナンスについては三井住友銀行をアレンジャー、みずほ銀行をコ・アレンジャーとするシンジケーション形式のグリーンローンによるものです。本調達により累計調達額は約214億円となります。調達した資金を活用し、安全対策強化と交通ルール啓発に一層注力しつつ、ポート拡大やサービス改善を通じて事業拡大を加速させてまいります。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、マイクロモビリティシェアを展開しています。現在、ポート数は15,500箇所以上、アプリダウンロード数は500万ダウンロードを突破し、国内最大級(※1)のマイクロモビリティシェアのサービスに成長いたしました。さらに、今年8月には2018年の創業以来開発の機会を模索してきた、年齢や性別等の違いにかかわらず、できるだけ多くの方々が利用できることを目指した三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」も発表しました(※2)。

あらゆる方々の短距離移動ニーズに応えるマイクロモビリティシェア事業者として、今後も警察や自治体などと連携して交通ルールの啓発や安全対策にも注力する他、車両数やポート数、展開エリアの拡大を進めることで、全ての街の皆さまに安心してご利用いただけるサービスとして進化させてまいります。

※1…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報ならびに2025年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等のアプリダウンロード数に関する公表情報、公開情報と比較しております。
※2…プレスリリース「Luup、より多くの方々の短距離移動課題解決を目指す三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」を発表」https://luup.sc/news/2025-08-05-unimo/

エクイティファイナンス引受先(五十音順、敬称略)

・アイティーファーム
・SMBCベンチャーキャピタル
・MLCベンチャーズ(三菱倉庫CVC)
・Osaka Metro
・シン・インフラ ファンド by TOHOGAS
・りそなアセットマネジメント
・他2社

デットファイナンス参加金融機関(敬称略)

・三井住友銀行
・みずほ銀行
・商工組合中央金庫

採用情報

“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの実現に向けて、仲間を募集しています。現在、事業企画・アライアンス推進、メカエンジニアなど様々なポジションで採用を強化しておりますので、ぜひ採用ページ(https://recruit.luup.sc/)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、Google Cloudの「Gemini Enterprise」を全従業員に導入

“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”の実現をデータとAIの力で加速

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、Google Cloud が提供するエンタープライズ向け生成AIプラットフォーム「Gemini Enterprise」(※)を、全従業員を対象に導入いたしました。ポートの設置計画やサービス需要の予測、メンテナンスなどを担う従業員の業務プロセスをAIエージェントで支援することで、データドリブンな意思決定を強化し、Luupのミッションである“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”の実現をデータとAIの力で加速します。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

生成AIを活用した業務変革が急速に進む中、Luupでは全社的な生成AIの活用を推進してまいりました。特にソフトウェア開発領域においては、開発支援型コーディングエージェントに加え、自立型開発エージェントなども導入し、開発生産性の向上に努めてまいりました。

一方で、ポートの拡大や多拠点でのサービス展開に伴い、関係者が関わる業務が多様化する中で、情報の分断や現場オペレーションの属人化が課題となっていました。これらを解消するため、社内システムをはじめ、ドキュメントツールやコミュニケーションシステムなどのさまざまなデータソースに接続し、分散した情報を一元的に検索・活用できる生成AIプラットフォーム、Gemini Enterpriseを全従業員向けに導入しました。これにより、複数の業務システムやドキュメントにまたがる情報にも迅速にアクセスできるようになり、全社的な業務効率と生産性の向上を目指します。

※…Google Cloud および Gemini は Google LLC の商標です

今後の展望

社内情報の検索や資料作成をはじめ、Gemini Enterpriseを含む生成AIサービスの活用によって日常業務を効率化し、一人ひとりの生産性を高めます。その結果、利用者の皆さまをはじめとするステークホルダーの皆さまへの迅速かつ正確な対応を実現するとともに、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの実現に直結する、安全対策などの本質的な業務の実行に集中できる環境を整え、イノベーションの創出を加速してまいります。

採用情報

“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッション実現に向けて、仲間を募集しています。現在、事業企画・アライアンス推進、メカエンジニアなど様々なポジションで採用を強化しておりますので、ぜひ採用ページ(https://recruit.luup.sc/)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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LuupがOsaka Metro Groupフェスティバル 2025で安全講習会・試乗会を実施しました

電動キックボードと18日(火)より横浜で提供開始の電動シートボード の試乗を通じて交通ルールを周知

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長 河井 英明、以下「Osaka Metro」)が開催するOsaka Metro Group フェスティバル 2025にて、11月16日(日)に電動キックボードと電動シートボードの安全講習会を実施しました。なお、電動シートボードは11月18日(火)より横浜エリアで提供を開始しています。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、「マイクロモビリティシェア」事業を全国で展開しています。 年齢・性別にかかわらず誰もが自由で快適に移動できるよう、現在提供している電動キックボードや電動アシスト自転車に加え、今後は座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」(※1)や、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」(※2)の展開も予定しています。地方部だけでなく都市部でも深刻化する交通空白と運転手不足の問題解決に向け、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱う移動インフラの社会実装を目指しています。

Luupは、2021年5月に大阪エリアでサービスの提供を開始し、現在約1,600箇所のポートを設置しており、大阪エリアにおいて最も多くのポート数を展開する電動マイクロモビリティシェアリングサービスとなりました。

また、本年7月にLuupとOsaka Metroは、マイクロモビリティのインフラを通じたまちづくりを目的に資本業務提携契約を締結(※3)し、移動の活性化と、大阪のまちのにぎわい創出、沿線価値の向上を目指して各種取り組みを進めてきました。

このたび、年に一度開催されるOsaka Metro Group最大のイベントであるOsaka Metro Group フェスティバル 2025において11月16日(日)にマナー啓発活動の一環として、電動キックボードと電動シートボードの安全講習会を実施しました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※1…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-seated-e-scooter/
※2…Luupプレスリリース「Luup、より多くの方々の短距離移動課題解決を目指す三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」を発表」(https://luup.sc/news/2025-08-05-unimo/
※3…Luupプレスリリース「Osaka MetroとLuupが、マイクロモビリティのインフラを通じたまちづくりを目的に資本業務提携契約を締結しました」(https://luup.sc/news/2025-07-29-osaka-metro/

| 開催概要

日時 : 11月16日(日)9時〜16時
会場 : Osaka Metro 緑木車両工場・緑木検車場(大阪市住之江区緑木1丁目4番160号)
内容 : 電動キックボード・電動シートボードの安全講習会および試乗会


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。アプリを最新にアップデートの上、ご利用ください。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co,jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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座席・カゴ付き特定小型原付「電動シートボード」の提供を開始

横浜エリア限定で約100台からスタート。初日には安全講習会を開催

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年11月18日(火)より、神奈川県横浜市で座席・カゴ付き特定小型原動機付自転車「電動シートボード」をマイクロモビリティシェア「LUUP」のサービス内に導入し、提供を開始しました。

サービス開始初日には、神奈川県警戸部警察署と東京海上グループと連携し、横浜ランドマークタワー敷地内のドックヤードガーデン(所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1)にて、一般の皆様を対象とした電動シートボードと電動キックボード、電動アシスト自転車の安全講習会を開催しました。

背景

Luupは、マイクロモビリティシェアのサービス提供を通じて、地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の空白問題と、公共交通機関の運転手不足という課題の解決を目指しています。現在は、ポート数は15,400箇所以上、アプリダウンロード数は500万を超え、展開エリアは20都道府県、合計68市区町村に拡大しています。利用者の約8割以上の方に通勤、通学、買い物等の日常移動用途で、ご利用いただいています。

当日はドックヤードガーデンにおいて、神奈川県警戸部警察署および東京海上ホールディングス株式会社と連携し、安全講習会を実施しました。電動シートボードをはじめ、電動キックボードと電動アシスト自転車の正しい交通ルールや安全な走行方法をレクチャーするとともに、ご利用ガイドブックの配布や実際の試乗体験も行いました。

Luupは新しい車両を提供する際や、サービスをエリアで本格提供する際に、安全講習会等の啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方を直接お伝えする機会を設けています。今後も、自治体や地元企業等の皆様と連携の上、安全にご利用いただくための啓発活動を継続してまいります。

左から、一般社団法人 横浜みなとみらい21 理事長 漆原順一氏、Luup代表 岡井大輝
神奈川県警戸部警察署と東京海上グループと連携し安全講習会を実施

電動シートボード サービス概要

・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
・提供開始日時:2025年11月18日(火)11時
・ご利用可能エリア:横浜市内

※設置ポートはLUUPアプリからご確認ください。
※サービス開始時は、横浜エリア内での移動のみご利用いただけます。
 東京エリア・川崎エリアへの移動は対応しておりませんので予めご了承ください。

・横浜エリアのポート数:440箇所 ※随時増設予定
・車両台数:約100台 ※随時追加予定
・電動シートボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動シートボードならびに電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
電動キックボードや電動シートボード、電動アシスト自転車に乗車中の事故における、対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が補償の対象となります。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

・電動シートボードの操作方法
電動シートのボードの詳しい操作方法は以下のリンクよりご確認いただけます。

URL:https://luup-user-app-web-prod.web.app/beginners-guide/ja/vehicle-ride-and-operation/#seaboard

電動シートボードの特徴
電動シートボードの特徴は、以下のLUUP letterの記事内でご紹介しております。

・URL:https://lp.luup.sc/letter/posts/seatboard-20251118

横浜市の主要ポートのご紹介

「みなとみらいセンタービル」
住所:横浜市西区みなとみらい3丁目6−1
ドッグヤードガーデンより徒歩7分
停車可能台数:9台

「ランドマークタワー」
住所:横浜市西区みなとみらい2丁目2−1
ドッグヤードガーデンより徒歩5分
停車可能台数:8台


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】

・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST7階

・代表者:岡井大輝

・創 業:2018年7月

・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】

・E-mail :pr@luup.co.jp

・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください

・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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LUUP、経路検索「駅すぱあと」と連携開始

「駅すぱあとアプリ」内でLUUPのポート状況が一目で確認可能に

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池宗史 )が提供する経路検索サービス「駅すぱあと」のスマートフォンアプリ(iOS版/Android版)と連携し、2025年11月13日(木)よりLUUPのポート情報を提供開始いたしました。(※1)これにより、「駅すぱあとアプリ」内の経路検索結果の詳細画面から、発着地周辺のLUUPのポート情報を地図上で確認いただけるようになります。

背景と目的

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、ポート数は15,300箇所以上、アプリダウンロード数は500万を超え、展開エリアは20都道府県、合計68市区町村に拡大しています。

「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初(※2)に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。 「駅すぱあと」は、電車やバスをはじめとした公共交通を利用した移動をスムーズに安心して行えるよう、経路検索サービスを拡充してきました。最近では、シェアサイクルやデマンドバス・タクシーなど、新しいモビリティを活用した経路の提案(※3)にも取り組んでいます。

この度、Luupが経路検索サービスのパイオニアである「駅すぱあと」と連携し、「駅すぱあとアプリ」内の経路検索結果の詳細画面から、発着地周辺のLUUPのポート情報を地図上で確認いただけるようになりました。本連携を通じて、日々の移動や緊急時におけるマイクロモビリティの有用性をさらに高めてまいります。また、今後も他社と連携・共創しながら、より便利で快適な移動体験の実現に貢献してまいります。

本機能の特徴

本機能では、地図上でポートの位置を把握できるだけでなく、ポートアイコンの色で「たくさんある」や「残りわずか」といった「貸出可能台数」のレベルも一目で確認可能です。さらに、ポートアイコンをタップすることで詳細情報が表示され、そのポートのリアルタイムの貸出可能台数や営業時間などが確認できます。また、「詳細を確認する」ボタンから各社のサイトやアプリへ遷移し、最新情報の確認や予約をすることも可能です。「自宅〜駅」「駅〜目的地」といったファーストワンマイル・ラストワンマイルの移動手段の選択肢を増やすことで、ユーザーにとって快適かつ合理的な移動をサポートする他、鉄道やバスの遅延・運休の際の代替手段としてご利用いただけます。


※1… 「駅すぱあとアプリ」でシェアサイクル・電動キックボードの ポート状況が一目で確認可能に! (2025年11月13日プレスリリース)https://www.val.co.jp/topics/20251113
※2… 公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(駅すぱあと調べ、調査年月:1988年2月)
※3… 「駅すぱあと」ニアミーが運行するエアポートシャトル2路線のデータを搭載(2025年10月28日プレスリリース)https://www.val.co.jp/topics/2025102802

◾️画面イメージ(iOS版)

■本機能の利用条件
1.アプリバージョン
・駅すぱあと for iPhone:v.3.64.0
・駅すぱあと for Android:v3.48.0
2.会員登録等
LUUPの利用にはサービスの会員登録が必要です。
「駅すぱあとアプリ」は会員登録なしでもご利用いただけます。

■経路検索サービス「駅すぱあと」
・駅すぱあとブランドサイト:https://ekispert.jp/

■経路検索サービス「駅すぱあとアプリ」
「駅すぱあとアプリ」は、経路検索のパイオニア「駅すぱあと」の機能を基本的に無料でご使用いただけるスマートフォンアプリです。全国の公共交通機関の情報と、「経路検索」「運行情報」「時刻表」「路線図」「始発・終電検索」といった機能を搭載。鉄道・バス33社局の遅延状況が確認できるリアルタイム情報も提供しています。
・駅すぱあと for iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/id463431091
・駅すぱあと for Android:https://play.google.com/store/apps/detailsid=jp.co.val.expert.android.aio&hl=ja

※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 ※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requ

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LUUP、賃貸住宅業界最大(※1)のイベント「賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 大阪」に出展

不動産価値を高めるマイクロモビリティを、関西エリアのオーナー・管理会社へ提案

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年11月26日(水)と27日(木)にインテックス大阪で開催される賃貸住宅業界最大のイベント「賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 大阪」に出展することをお知らせいたします。東京での出展(※2)に続き、大阪での出展を通じて、ポート導入による不動産価値向上を本格的に提案いたします。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年よりマイクロモビリティシェア「LUUP」を展開しています。電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

駅やバス停から離れた物件の移動課題を解決し、周辺エリアの回遊性を高めるLUUPのポートは、物件の付加価値向上や空きスペースの有効活用に繋がるソリューションとして、多くの不動産オーナーや管理会社の方々からご関心をいただいています。関西エリアでのポート導入ニーズが高まる中、今回の出展では、LUUPポート導入の具体的なメリットや設置事例をご紹介するブースや、実際に「LUUP」の車両も展示し、不動産の価値と街の魅力を高める新たな選択肢としてご提案します。また27日(木)の主催者企画セミナーには、Luup代表取締役CEOの岡井大輝が登壇し、マイクロモビリティが都市の可能性や不動産価値をどのように高めるか、実例を交えてご紹介いたします。

※1…賃貸住宅フェア・テナント土地活用展調べ
2024年における賃貸住宅業界のイベントの出展社数・ブース数・来場者数の公開数字と比較
※2…Luupプレスリリース「Luup、賃貸住宅業界最大(※)のイベント「賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 東京」に初出展」
https://luup.sc/news/2025-09-04-zenchin-fair/

出展内容詳細

1. 展示ブース
ブースでは、実際のポート設置イメージや、すでにLUUPを導入いただいているポートオーナーの方々のお声をご紹介します。不動産オーナーや管理会社の方々がポート設置をご検討される際の参考になる情報を提供するほか、Luup担当者が常駐し具体的なご相談も承ります。ご来場いただいた方には、特別なノベルティ(数量限定)もご用意していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

・場所:4号館出入り口付近 E3-9
・ノベルティ:オリジナルトートバッグや温泉の素(数量限定)

また、電動キックボード・のほか、11月18日(火)より横浜エリアで先行導入を予定している電動シートボード(※3)も展示いたします。

2. Luup代表取締役CEO 岡井大輝によるセミナー登壇
主催者企画セミナーに、弊社代表取締役CEOの岡井が登壇します。賃貸管理会社として、日頃賃貸オーナー様の課題解決に寄り添っておられる株式会社エイブル様とともに、マイクロモビリティが都市の可能性や不動産価値をどのように高めるか、実例を交えてご紹介していきます。

・セミナータイトル:「まち」と不動産の可能性を拡げる 電動マイクロモビリティで実現できること
・日時:2025年11月27日(木)11:50~12:40
・場所:5号館 S-3「市況・トレンド」エリア
・詳細URL:https://zenchin-fair.com/2025/osaka/archives/8272

※3…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付き特定小型原付「電動シートボード」を横浜エリアで提供開始」
https://luup.sc/news/2025-11-06-seated-e-scooter/

テナント・土地活用展2025 開催概要

新規事業を検討する方、土地の有効活用方法を考える不動産オーナー様、地主・家主様、不動産会社様と出店先を探す事業者とのマッチングができるイベントです。コインパーキング、トランクルーム、コインランドリー、インドアゴルフ、土地活用相談窓口などさまざまな出展ブースをご用意。最新のトレンドを自由に見て回ることができます。

・イベント名:賃貸住宅フェア・テナント土地活用展 2025 in 大阪
・開催日時:2025年11月26日(水)・27日(木) 10:00~17:00
・会場:インテックス大阪4・5号館
・主催:株式会社ビジネスチャンス
・公式サイト:https://tochikatsu-fair.com/2025/

「LUUP」サービス概要

・内容:マイクロモビリティシェア
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり20円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番地5号 FORECAST五反田WEST7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

株式会社Luupと渋谷区、「S-SAP 協定」を締結

安全安心なまちづくりや地域の環境保全活動で協働し、社会課題の解決を目指す

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井 大輝、以下「Luup」)は、渋谷区(区長:長谷部 健)と、渋谷区内に拠点を置く企業や大学などと渋谷区が協働し、地域の社会的課題を解決していく公民連携制度「S-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定」(以下、「本協定」)を令和7年11月7日(金)に締結しました。本協定は、区内での安全安心なまちづくり、防災時の連携などを目的として締結されたものであり、両者はこれまでの取り組みをさらに発展させ、今後も協働によるまちづくりを推進していきます。

本協定締結の背景

Luupは、令和2年より渋谷区でマイクロモビリティシェア「LUUP」を開始しました。現在は全国に15,300箇所以上のポートを設置し、地域に根ざした短距離移動インフラとして、国内最大級のマイクロモビリティシェアサービスへと成長しています。
Luupと渋谷区は、これまでも地域の社会課題解決に向けた取り組みを協働で実施してきました。「渋谷グッドマナープロジェクト」のパートナー企業(※1)として、渋谷駅周辺でのごみ拾い活動を通じた環境保全支援、ハロウィーンおよび年末年始期間の渋谷駅周辺のポート利用停止対応(※2)のほか、次世代育成活動として、探究学習「シブヤ未来科」への協力(※3)など、多様な分野で協働の実績を積み重ねてきました。
このたび、これらの取り組みをさらに発展させ、より包括的かつ多分野での課題解決に両者が協働して取り組むため、「S-SAP協定」(※4)を締結しました。


※1…渋谷グッドマナープロジェクト(https://shibuya-good-manner.com/
※2…Luupお知らせ 「ハロウィン期間におけるポート利用一時停止について」(https://luup.sc/news/2025-10-21-halloween/
※3…Luupプレスリリース「渋谷区立原宿外苑中学校の探究「シブヤ未来科」の授業に協力しました」(https://luup.sc/news/2025-06-25-shibuya-miraika/
※4…S-SAP協定とは(https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/ssap/about-ssap/ssap_kyotei.html

連携協定の概要

Luupと渋谷区は、以下の項目について協働して取り組んでまいります。

1.次世代育成に関する支援
2.災害対策に関する支援
3.安全安心なまちづくりに関する支援
4.環境保全に関する支援
5.観光に関する支援
6.前各号に掲げるもののほか、相互に連携協力することが必要と認められる支援

渋谷区長 長谷部 健 氏のコメント

このたび、渋谷区と株式会社LuupはS-SAP協定を締結する運びとなりました。
株式会社Luupには、渋谷区で創業以来、警察署と連携した自転車・電動キックボードの交通安全啓発をはじめ、ハロウィーンや年末カウントダウン期間におけるポート利用停止への協力、原宿外苑中学校での探究「シブヤ未来科」の授業への協力など、区政にご支援をいただいてきました。
今回の協定締結を契機に、これまで以上に区内における交通安全啓発への協力をお願いするとともに、災害対策やオーバーツーリズム対策など、渋谷区が抱える社会課題の解決に向けて取り組み、区民福祉のさらなる向上に努めてまいります。

Luup 代表取締役CEO 岡井大輝のコメント

このたび、創業の地であり、最初にサービス提供を開始したエリアでもある渋谷区と「S-SAP協定」を締結させていただき、大変光栄に、そして嬉しく思っております。まちの新たな移動手段としてLUUPを地域の皆さまに受け入れていただくためには、自治体の皆さまのご理解とご協力が何よりも不可欠だと考えております。
今回「S-SAP協定」を締結できたことを機に、今後はこれまで以上により包括的に、多分野での課題解決に協働して取り組んでいく所存です。また、今冬には渋谷区内で「アルコール検査機を用いた飲酒者利用制限の実証実験」の実施も予定しております。これまで以上に、交通ルールを守って安全に、そして便利にLUUPをご利用いただけるよう、引き続き連携を深めて事業を推進してまいります。


【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社Luup
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

渋谷区 経営企画部 経営企画課 経営企画係・企画調整主査
・TEL:03-3463-1191
・E-mail:sec-kikaku@shibuya.tokyo
・所在地:〒150-8010 東京都渋谷区宇田川町1番1号
・渋谷区公式ウェブサイト:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/

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