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安全対策強化に向け、LUUP独自の危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から開始

交通ルールテストの強化および全利用者への再受験義務化のほか、 誤進入防止サポート機能も導入

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、安全対策の強化を目的に新たな対策を発表しました。具体的には、電動キックボードの交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とする再受験を5月1日(木)※予定 から順次実施いたします。また、利用者の危険な行動を検知するシステム「LUDAS(ルーダス)」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から、さらに利用者と周囲の皆様の安全をサポートする誤進入防止サポート機能も6月中に導入いたします。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。その後事業を拡大し、展開エリアや車両台数が増加する一方で、交通違反や事故が発生している状況を重く受け止め、安全対策の強化と改善を最重要課題として取り組んでいく所存です。

Luupはこれまでも様々な安全対策(※1)を行ってまいりましたが、今回さらなる安全対策の強化を目的に、「利用者に対する交通安全教育・啓発」「危険利用者への厳しい対処」「車両・サービスの安全性向上」の3つの観点で新たな対策を発表いたします。

◾️今回新たに発表する安全対策
①利用者に対する交通安全教育・啓発:交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とした再テスト実施
②危険利用者への厳しい対処:LUUP危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度
③車両・サービスの安全性向上:誤進入防止サポート機能

Luupは、今回発表した対策に留まらず、交通事故防止策を徹底してまいります。

※1…Luup公式サイト「安全・安心への取り組み」(https://lp.luup.sc/safety

交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とした再テスト実施について

これまでLuupでは、アプリ内での注意喚起・警告や、累計100回以上となる定期的な安全講習会の開催等、利用者に対する様々な交通安全教育・啓発活動を行ってまいりました。なかでも、全利用者に交通ルールの学習機会を確実に提供するため、電動キックボードの利用にあたっては、警察庁監修のもと作成した交通ルールテストに全問連続で正解し合格することを義務付けております。この度、教育効果をさらに高めるべく、交通ルールテストの内容を強化いたします。内容変更に伴い、全利用者を対象に再テストを義務付けます。

①試験問題の追加
11問から14問へ問題数を増やし、一時停止や信号等に関する出題内容を追加しました。

②出題形式のランダム化
問題の出題順を都度ランダム化することで、回答の順番だけ暗記するような不正行為を防止し、より確実に交通ルールの理解を促します。

③イラストで理解促進
交通ルールを正しく理解していただくため、全設問にイラストを挿入しルールをわかりやすく解説します。

その他、間違えた設問を重点的に復習できるように、テストの設計を変更します。

すでに従来のテストに合格している利用者も、5月1日(木)※予定 より順次新テストの受験が可能となります。新テストに6月1日(日)までに合格しない場合、LUUPの電動キックボードを利用できなくなります。期間中に再テストを受験いただくよう、アプリ内告知やメール等により、再受験の周知・促進を進めてまいります。なお、一度の受験で全問正解が必要な点はこれまでと変わりません。合格するまで電動キックボードの利用ができない仕組みを導入することで、交通ルールの理解度向上を目指します。

LUUP危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度について

利用者が交通違反で取締られた場合に、Luupでアカウント停止措置等のペナルティを科す制度として、昨年より「交通違反点数制度(※2)」を導入しております。危険利用者に対してさらに厳正な対処を行うため、今回新たな施策として、Luup独自の危険行動検知システムである「LUDAS(LUUP Dangerous-Activity Detection Systems)」を導入いたします。さらに、これに基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬より開始いたします。

LUDASとは、LUUP利用者の危険な行動を検知するためにLuupが構築・運用するシステムの総称のことです。主に車両に搭載されたGPSで取得した利用者の移動経路データを用いて、利用者が対象の場所を走行したことを検知します。4月下旬時点では合計16箇所を危険走行の検知対象として、運用を開始します。対象となる場所は、運用開始後、順次追加していく予定です。LUDASに基づく警告・ペナルティ制度の導入により、警察の取締りによらず交通違反や危険行為をLuup独自に検知し、再発防止のために警告したり、ペナルティを科したりすることができるようになります。

▪️危険走行の検知対象

①公園・広場等の走行
公園や広場等、道路以外の広い空間での走行が対象。
代々木公園等、東京都内2箇所から開始し、順次追加予定。

②通行禁止道路の走行
法令等で通行が禁止された道路の走行が対象。
新宿御苑トンネル等、東京都内5箇所から開始し、順次追加予定。

③大通りの逆走・逆側歩道走行
現状の測位精度で推定可能な大通りでの逆走または逆側歩道走行が対象。
山手通りの一部区間等、東京都内8箇所から開始し、順次追加予定。

さらに利用者の危険行動を検知し、オペレーターが確認のうえ警告やペナルティを与える制度も導入します。

▪️警告・ペナルティ制度の流れ

①検知情報が届いたら、オペレーターが確認
②オペレーターが、危険走行を検知した時刻前後の移動軌跡等の他の情報も加味して、警告・ペナルティを科すかを判断
③警告:アプリ内やメールで具体的な警告を表示、ペナルティ:利用停止措置等を実行

LUDASによる検知に加え、各道路の管理者等の関係機関と連携の上、危険走行に関する情報提供を受けることができるよう、今後も検討・協議を重ねてまいります。

※2…Luupプレスリリース「Luup、道路交通法改正から1年を経て新たに「LUUPの安全・安心アクションプラン2024」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-safety-actionplan/

誤進入防止サポート機能について

Luupではこれまでも、車両の改善、年齢確認書類の提出義務付け、ナビ機能の試験提供等、様々な取り組みを行ってまいりました。この度、車両・サービスの安全性向上においても対策を強化すべく、進入してはいけない場所を事前にお知らせする新機能を6月中に導入します。利用者は、自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入してはいけない場所をマップ上で照らし合わせ、確認することが可能となります。また、利用開始後のアプリ画面上でも、進入してはいけない場所がマップ上に表示されます。

LUUPが目的地ポートの事前予約を必須化しており、利用者が「どこに移動する予定なのか」を把握しているからこそ実現できる機能となります。本機能を通じて、危険な場所への誤進入を減らし、利用者と周囲の皆様の安全をサポートします。

今後に向けて

Luupは、都市部の短距離移動課題だけでなく、日本の社会課題である人口減少に伴う地方の交通インフラ不足の解消にも貢献し、回遊性の向上や街のにぎわい創出に貢献したいと考えています。より多くの方に安全にご利用いただくため、現在、幅広い年齢層が乗車できるユニバーサルモビリティの研究開発を進めております。

誰もが電動マイクロモビリティで快適に移動できる未来の実現に向けて、安全・安心な交通環境を実現することは、交通インフラを提供する事業者として最重要の責務であり、安全対策に終わりはないと考えています。また、交通ルールを知っていても違反をする利用者がいることも認識しており、更なるペナルティ強化等も検討していく必要があると考えています。

Luupは全社を挙げて対策強化に取り組むことで、利用者のみならず、非利用者の皆様の不安払拭に注力し、安全・安心にご利用いただける交通インフラとしての環境を整えていくとともに、警察や自治体、企業等とも連携しながら、不断の努力を続けてまいります。


【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 10.0以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup 広報担当
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「グラングリーン大阪」南館に「LUUP」ポート導入

2025年3月21日(金)のグランドオープンに合わせご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三菱地所株式会社を代表企業とするとするグラングリーン大阪開発事業者JV9社が開発を進める「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」南館のオープンに合わせて「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2025年3月21日(金)午後12時よりご利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2020年5月よりサービス提供を開始し、全国のポート数は12,000箇所以上となっています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

うめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」は大阪駅前の貨物ヤード跡地にて進められている大規模複合開発です。2013年に開業したグランフロント大阪を皮切りに「うめきたプロジェクト」がスタートし、その第2段階の開発プロジェクトとして、オフィス、ホテル、中核機能、商業施設、都市公園、住宅を有するグラングリーン大阪の整備が進められています。2024年9月に先行まちびらきを迎え、北街区のホテルや商業施設などが開放されるとともに、LUUPのポートも導入されました(※)。

この度、巨大なオフィスやフードコートを擁する南街区の完成に合わせて、LUUPのポートを「グラングリーン大阪」南館に設置することとなりました。「まちでの出会いが、様々な価値を創造し、持続的にみんなと社会全体を良くしていく」というグラングリーン大阪の目指すまちづくりに、LUUPが提供するモビリティを通して貢献し、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。
※Luupプレスリリース「グラングリーン大阪先行まちびらきに合わせて「LUUP」のポートを導入」https://luup.sc/news/2024-09-05-grand-green-osaka/

「グラングリーン大阪」概要

計画コンセプト

“Osaka MIDORI LIFE”の創造
~「みどり」と「イノベーション」の融合~

本プロジェクトは、西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」前に、約45,000平方メートルの面積を誇る都市公園「うめきた公園」、オフィス、ホテル、商業施設、中核機能施設、分譲住宅などを整備するプロジェクトです。事業者JVは当初より公園と民間敷地を一体的にデザインし、開業後も事業者JVの組成する「一般社団法人うめきたMMO」がうめきた公園指定管理者として50年にわたりパークマネジメントとエリアマネジメントを行うなど、事業者JVが中心になって一体的に運営・管理してまいります。

まちでの出会いが、様々な価値を創造し、持続的にみんなと社会全体を良くしていくことを目指し、計画コンセプトに「“Osaka MIDORI LIFE”の創造」を据え、5つのアプローチを以てまちづくりを推進してまいります。

計画コンセプトを実現する5つのアプローチ
・LANDSCAPE FIRST:公園の中にまちをつくる
・PUBLIC FOCUS:みんなで育てていく、パブリック性の高いまち
・DIVERSITY & OPPORTUNITIES:多様な活動が滲みだす、みんなが一歩踏み出すことが出来るまち
・NET POSITIVE:サステナブル&ウェルビーイングなまち
・GLOBAL APPEAL:世界から人々を受け入れ、世界に魅力を発信できるまち

■スケジュール
2024年9月6日:先行まちびらき(北街区のホテル・中核機能施設・商業施設およびうめきた公園(サウスパーク(南公園)全面およびノースパーク(北公園)の一部)
2025年3月21日:南館開業(南街区のオフィス・ホテル・中核機能施設・商業施設)
2027年度:全体まちびらき

■公式サイト
https://umekita.com/

ポート詳細

・ポート名
グラングリーン大阪 南館

・住所
大阪府大阪市北区大深町5番54号

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
20台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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電動キックボードのシェアサービス「LUUP」のポートをJR俊徳道駅に設置

実証実験の範囲を拡大し、移動できるエリアをさらに増やす

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と近畿大学(所在地:大阪府東大阪市、学長:松村到)は、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)と連携し、2025年3月27日(木)から2026年3月31日(火)まで、JR俊徳道駅(大阪府東大阪市)にLUUPのポートを新たに設置し、地域活性化を図る実証実験の範囲を拡充します。近畿大学は、現在すでに東大阪キャンパスの最寄駅である近鉄長瀬駅にポートを設置しており、学生・教職員のみならず地域住民の方々にも公道で利用いただける実証実験を実施しています。新たに学外ポートを設置することで、更なる利便性の向上を図ります。 

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用にも繋がり、移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

近畿大学は、2020年11月から東大阪キャンパス内でLUUPを活用した実証実験(※1)を行っており、2024年12月にはキャンパス内にある6カ所のポートに加え、東大阪キャンパスの最寄駅である近鉄長瀬駅前にもポートを設置しました(※2)。近鉄長瀬駅から近畿大学西門までは徒歩で約10分かかるところ、LUUPを用いると5分以内で移動することができるようになり、大幅に利便性が高まりました。この度、新たに西日本旅客鉄道株式会社と連携することで、新大阪駅までのアクセスの利便性が高いJR俊徳道駅に学外ポートを新設いたします。

※1 プレスリリース「近畿大学キャンパス内で電動キックボードの有償シェアリングサービスを開始」
https://luup.sc/news/2020-11-12-kinki-univiersity/
※2 プレスリリース「電動キックボードのシェアサービス「LUUP」のポートを近畿大学の最寄り駅に設置」
https://luup.sc/news/2024-11-25-kindai-university/

実施概要

・期間
2025年3月27日(木)~2026年3月31日(火)

・ポート設置場所
JR俊徳道駅(大阪府東大阪市永和一丁目24番15号)

・利用方法
LUUPアプリで電動キックボードを解錠し、ポート間を自由に往来して、利用時間に応じた料金を支払う
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。

・対象
近畿大学の学生及び教職員だけでなく一般の方もご利用いただけます。

・料金
1分ごとに10円(利用者負担)をLUUPアプリで支払う(キャッシュレス決済)
※5分以内無料。6分経過後に60円が課金され、その後は毎分10円

・車両台数(エリア内全車両)
10台

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

【会社概要】
株式会社Luup
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:代表取締役CEO 岡井大輝
・創 業:2018年7月
・U R L:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

近畿大学
・所在地:大阪府東大阪市小若江3-4-1(東大阪キャンパス)
・学長:松村到
・設立:1925年
・学部学科:15学部49学科
・U R L:https://www.kindai.ac.jp/

西日本旅客鉄道株式会社
・所在地:大阪市北区芝田二丁目4番24号
・代表者:代表取締役社長 長谷川一明
・設 立:1987年4月1日
・U R L:https://www.westjr.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社Luup
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

近畿大学
・広報担当:経営戦略本部広報室 坂本、門田
・TEL   : 06-4307-3007  FAX  : 06-6727-5288
・E-mail :koho@kindai.ac.jp

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春LUUPキャンペーンを3月21日(金)から4月6日(日)まで開催!

~友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえる! さらに晴れた日には誰でも使えるクーポンを特別配布~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「春LUUPキャンペーン」を2025年3月21日(金)から4月6日(日)まで開催します。「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与され、さらに晴れた日にはLUUP公式SNSから晴れの日限定の「晴れの日クーポン」を配布いたします。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。全国のポート数は12,000箇所を超え、通勤・通学、買い物、お出かけ、観光など、日常の移動手段として多くの方々にご利用いただいています。

春の訪れとともに、LUUPに乗るのが一層気持ちの良い季節になりました。桜の開花が進み、街中が春の彩りに包まれるこの時期に、より多くの方々にLUUPで春を感じていただきたいという想いから、「春LUUPキャンペーン」を実施いたします。

本キャンペーンでは、友だちや家族と一緒にLUUPを楽しんでいただくために、招待クーポンの内容を期間限定で1,000円×3枚にアップグレードすることで、より多くの方が気軽にLUUPを体験し、移動の楽しさを共有できる機会を提供します。また、特に晴れた日には、日差しを浴びながら桜を楽しみ、心地よい春風を感じていただけるよう、「晴れの日クーポン」を配布します。快適な気候の中、LUUPを活用して、より楽しく自由な移動体験をお楽しみください。

キャンペーン詳細

<「春LUUPキャンペーン」特設ページ>
https://lp.luup.sc/promotion/2025-03-21-haruluup

①友だちを招待すると招待した人もされた人も、3,000円分(1,000円x3回分)のクーポンがもらえる!

期間:2025年3月21日(金) 12:00~4月6日(日) 23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア:東京、大阪(近畿大学は対象外)、新大阪、コスモスクエア地区、横浜、京都(舞鶴市は対象外)、宇都宮、神戸(ネスタリゾート神戸は対象外)、名古屋、広島、仙台、福岡、朝霧、津、高松、北九州、浜松、、岡崎
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者:どなたでもご利用いただけます。
※LUUPアプリにご登録いただいていない方はご登録の上ご参加をお願いします。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン詳細
キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【参加条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。
※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。

例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です。
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。
※招待コードは、必ず初回のライド前にご登録ください。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・クーポンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合はクーポンが適応されませんのでご注意ください。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

②晴れの日限定で「晴れの日クーポン」をプレゼント!

期間:2025年3月21日(金) 12:00~4月6日(日) 23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア:東京、大阪(近畿大学は対象外)、新大阪、コスモスクエア地区、横浜、京都(舞鶴市は対象外)、宇都宮、神戸(ネスタリゾート神戸は対象外)、名古屋、広島、仙台、福岡、朝霧、津、高松、北九州、浜松、岡崎
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者:LUUPアプリを登録いただいてる方どなたでもご利用いただけます。
※対象クーポンには上限人数がございますので告知投稿をご確認ください。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、晴れている日は不定期で当日のみ利用できる「晴れの日クーポン」を公式Xアカウントより配布します。
クーポンの割引内容や上限人数は日によって異なりますので告知している投稿文章をご確認ください。
LUUP公式Xアカウント:https://x.com/Luup_Official

・配布条件:
本キャンペーンにおける「晴れの日クーポン」は、前日時点の東京・大阪エリアの天気予報を基に、晴天が予測された場合に配布いたします。天気予報の判断基準は、主要な気象情報提供元の予報を参考にし、LUUPの判断により決定いたします。なお、予報が変動する可能性があるため、実際の天候と異なる場合がございます。予めご了承ください。

参加方法:LUUPアプリ内の「クーポン」ページから、本キャンペーンのクーポンコードを入力してご利用ください。クーポンコードは開催日ごとに異なりますのでご注意ください。

【備考】

・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・クーポンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合はクーポンが適応されませんのでご注意ください。
・ライド時間に関わらず、1回分のクーポンが消費されます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがございます。
・本キャンペーンのクーポンコードは、必ずライド前にご登録ください。
・本プレスリリースやキャンペーン特設サイト、キャンペーン告知物に記載されているクーポンが、媒体によってコードが異なる場合がございますが同じ割引内容になります。併用はできません。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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【浜松エリア限定】何度でも30分間無料!「乗り放題キャンペーン」開催

~3月7日(金)から3月13日(木)まで~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUP」のライド料金がだれでも全員30分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、浜松エリア限定で、2025年3月7日(金)から3月13日(木)まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は全国で12,000箇所を超え、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

今回、2025年2月26日(水)よりサービス提供を開始した浜松エリア限定で、30分以内のライドが何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を開催します。LUUPを利用したことがある方もない方にも、通勤や通学をはじめ、買い物や観光など様々なシーンでライドしていただくことを目指します。

乗り放題キャンペーン 詳細

期間

2025年3月7日(金)12:00〜3月13日(木)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア

浜松市
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象モビリティ

電動キックボード、電動アシスト自転車

対象

LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容

対象期間中、30分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に30分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、30分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・利用時間が30分を超過した場合は、30分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から30分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金

ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・ポート数

約50ポート
※順次増設予定

・車両台数

約130台(電動キックボード:50台、電動アシスト自転車:80台)
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件

アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険

対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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浜松市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

約50ポート・130台からスタート。初日には浜松市後援のもと 静岡県警察・東京海上ホールディングスと連携し安全啓発イベントを実施。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年2月26日(水)11時より静岡県浜松市にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始しました。サービス開始初日には、浜松市後援のもと、静岡県警察および東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し「浜松市ギャラリーモール ソラモ」(静岡県浜松市中央区砂山町320-1)にて安全啓発イベントを開催し、電動キックボードや自転車の正しい交通ルールや乗車方法をレクチャーし、ご利用ガイドブックを配布しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む多様な電動マイクロモビリティを包括的に取り扱うことで、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、誰もが自由で快適に移動できる社会の実現を目指しています。2020年5月に東京でサービスを提供開始(※1)して以降、大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡・北九州へと提供エリアを拡大しており、全国のポート数は12,000箇所以上となっています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

Luupは新しいエリアでサービスを本格提供する際に、安全講習会や啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方を直接お伝えする機会を設けています。今後も、街の関係者の皆様とも連携の上、安全にLUUPを活用いただくための啓発活動を継続してまいります。

当日の安全啓発イベントの様子

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・ポート数:約50ポート※順次増設予定
・車両数:130台(電動キックボード50台、電動アシスト自転車80台)※随時追加予定
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

浜松市の主要ポートのご紹介

その他のポートについては、LUUPアプリのマップ画面よりご確認ください。今後も周辺環境への配慮や各種法令を遵守しながらポートの拡大を継続し、利便性の向上に努めてまいります。

● 遠鉄モール街ビル
住所:静岡県浜松市中央区千歳町91-1
停車可能台数:5台

● 新川モール(北側・南側)
住所:静岡県浜松市中央区田町230-28
停車可能台数:北側 7台・南側 6台

● サーラシティ浜松
住所:静岡県浜松市中央区砂山町1107
停車可能台数:12台

● ファミリーマート浜松城北二丁目
住所:静岡県浜松市中央区城北2-16-12
停車可能台数:5台

ポートの設置リクエストを受け付け中

LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。
ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form

ポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、浜松市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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LuupとJAF九州本部が連携協定を締結

福岡エリアの交通安全活動や環境保全活動の推進を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人日本自動車連盟 九州本部(事務局長:木下貴志、以下「JAF」)と、交通安全活動や環境保全活動などの推進を目的とした連携協定を締結したことをお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。Luupは、2024年3月に福岡エリアでサービスの提供を開始し、現在約900箇所のポートを設置しており、福岡エリアで最も広範囲にサービスを展開する電動マイクロモビリティシェアリングサービスとなりました。

JAFは1963年に設立された、日本の自動車ユーザー団体です。会員数は2,000万人を超え、ロードサービスだけでなく、交通安全啓発や災害支援をはじめとした社会貢献活動、社会課題への取り組み、行政との連携による地域振興、さらにはモータースポーツの推進など、日本全国のカーライフを幅広く支えています。また、自宅から最寄り駅やバス停などに隣接した駐車場に自家用車を停め、公共交通機関を利用して目的地まで移動する「パーク&ライド」も推進しています。両社は、中心市街地の交通渋滞緩和や環境負荷低減といった社会全体の課題解決に貢献するため、この度連携協定を締結しました。

連携協定の概要

Luup及びJAFは、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。
(1) 交通安全活動や環境保全活動に関する事項
(2) パーク&ライドの推進による地域活性化に関する事項
(3) その他、前条の目的を達成するために両者が必要と認める事項

交通安全啓発イベントの実施について

協定締結後初の取り組みとして、「交通安全啓発イベント」を2025年2月18日(火)に実施いたしました。福岡大名ガーデンシティを訪れた方々へ、交通ルールの啓発チラシを配布し、希望される方向けに電動キックボードや電動アシスト自転車の乗り方、操作方法などをレクチャーしました。

本イベントは、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの認知向上を図るべく、LuupとJAF九州本部が主催で行ったものです。両者は、今後も電動マイクロモビリティと自動車が安全に共存していくための活動を積極的に実施していく予定です。

パーク&ライドとは

パーク&ライドは、交通渋滞の緩和や都市部の駐車問題を解決するための交通システムです。主に郊外や都市周辺の駐車場に車を停め、その後、公共交通機関などを利用して市街地へ移動する仕組みを指します。これにより、市街地への自動車流入を減らし、環境負荷の軽減や交通の効率化を図ることができます。
JAF福岡支部では、地域課題である渋滞緩和やCO2削減に取り組むとともに、地域活性化を目的として、街中を周遊しやすいシェアサービスを活用したパーク&ライドを推進しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・齊藤
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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浜松市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

2月26日(水)11時よりご利用可能に。 当日は浜松市後援のもと、静岡県警察・東京海上ホールディングスと連携し 安全啓発イベントも開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年2月26日(水)11時より、静岡県浜松市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。また、サービス開始初日には「浜松市ギャラリーモール ソラモ」(静岡県浜松市中央区砂山町320-1)にて、メディア向け発表会を行った後、一般の皆様を対象とした安全啓発イベントを、浜松市後援の元、静岡県警察・東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し実施いたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを全国で展開しています。電動キックボードや電動アシスト自転車を含む、電動・小型・一人乗りの乗り物を包括的に扱う、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、誰もが快適に移動できる社会の実現を目指しています。

浜松市は広大な市域に都市部と中山間地を抱え、市内の移動は電車やバス、自家用車が中心ですが、運転手不足による路線バスの減便や路線の廃止など移動手段の確保が課題となっています。また、公共交通機関の分担率が4%未満の地域が多いことから過度の自動車依存の見直しを求められています(※1)。このような背景から、環境にやさしく柔軟なルートでの短距離・短時間移動に対応できる「LUUP」の提供を通じて、地域の課題解決に取り組んでまいります。

Luupは2019年、浜松市をはじめとする全国5自治体と新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結し(※2)、同年7月には「はままつ フルーツパーク時之栖」にて電動キックボードの実証実験を行うなど、浜松市と連携を重ねてまいりました(※3)。今回の浜松市でのサービス開始により、同市で暮らすすべての方や、観光・ビジネス等で訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…浜松市公式ホームページ「2. 公共交通に関する課題」
※2…Luupプレスリリース「国内では初となる自治体と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結」
※3…Luupプレスリリース「はままつフルーツパーク時之栖にてLUUPが電動キックボードの試乗会を実施」

「LUUP」の特徴

LUUPのポートは、東京や大阪、名古屋などの大都市にはもちろん、神戸、仙台、広島などの地方都市にも高密度に設置されており、その数は11,700箇所を超えています。車両の小型化により、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。

短距離移動に特化したLUUPは、ライド開始時にアプリで返却先ポートを事前予約する仕組みを採用しているため、特定のポートに返却が集中して車両が溢れることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・提供開始日時
2025年2月26日(水)11時より

・ご利用可能エリア
浜松市内
※詳細は浜松市でのサービス開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ポート数
約50ポート
※順次増設予定

・車両台数
約130台(電動キックボード:50台、電動アシスト自転車:80台を予定)
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、浜松市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

安全啓発イベントの詳細

2月26日(水)の浜松市でのサービス提供開始を機に、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、静岡県警察・東京海上ホールディングスと連携して安全啓発イベントを開催いたします。なお、試乗体験はございませんのであらかじめご了承くださいませ。

【開催概要】
・日時:2025年2月26日(水)12時〜14時
・場所:浜松市ギャラリーモール ソラモ(静岡県浜松市中央区砂山町320-1)
・URL:https://www.soramo-hamamatsu.jp/
・アクセス:遠州鉄道線「新浜松」駅 徒歩2分、JR東海道線「浜松」駅 徒歩4分
・内容:
-交通ルールのレクチャー
ご利用ガイドブックやチラシの配布
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・後援:浜松市
・協力:浜松中央警察署、東京海上ホールディングス

メディア向け:取材受付のお知らせ

浜松市でのサービス提供開始にあたって、メディア向け発表会と安全啓発イベントを2025年2月26日(水)に開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【2月25日(火)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)
– 11:00~11:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役CEOからご説明
– 11:30~11:35 フォトセッション
– 11:35~12:00 質疑応答
– 12:00~14:00(一般向け)安全啓発イベント(Luupスタッフによる配布や乗り方のレクチャー、警察による交通ルール説明やチラシの配布など)

・場所
浜松市ギャラリーモール ソラモ(静岡県浜松市中区砂山町320-1)

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup代表 岡井大輝へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 安全啓発イベントの様子
– 近隣ポートの撮影 など
※会場(ソラモ)内では試乗不可のため、試乗をご希望の場合は近隣ポートへご案内いたします。
※雨天決行となります。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:村本・松本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください

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PRESS

東北楽天ゴールデンイーグルスとスポンサー契約を締結し、楽天モバイルパーク宮城に「LUUP」のポートを導入

2025年1月31日(金)よりご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」を運営する、株式会社楽天野球団(所在地:宮城県仙台市、代表取締役社長:森井誠之)とスポンサー契約を締結しました。併せて、「楽天モバイルパーク宮城」に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2025年1月31日(金)よりご利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

この度、楽天イーグルスの経営方針「地域密着の実現」にある「地元にファンが増えることで球団経営は安定し、逆に球団があることで地域は活性化する。地域と球団がともに発展し「WINーWIN」の関係を築くことを目指す」という考えに共感し、街づくりに共に貢献すべく、スポンサー契約を締結しました。プロ野球開催時には約2万人以上が訪れるスタジアムにLUUPのポートを設置することで、来場者の移動手段が広がります。また、すでにポートを設置している仙台駅前からの移動利便性向上も期待されます。

※ポート設置場所

ポート詳細

・ポート名:楽天モバイルパーク宮城
・住  所:宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11−6
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・停車可能台数:4ポート 80台

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります
・電動キックボードのご利用について:アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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名古屋のファミリーマート店舗へ「LUUP」導入開始

東名阪三大都市圏での展開が実現。2025年度中に300店舗以上での設置を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)が展開する愛知県名古屋市内のファミリーマート店舗に2025年1月22日(水)より導入します。

背景

日本社会における移動手段の多様化や、環境に優しい移動手段に対する需要の増加等により、電動キックボードをはじめとしたマイクロモビリティのシェアリングサービスのニーズが日々高まっております。また、2023年7月の道路交通法改正により、16歳以上であれば、特定小型原動機付自転車に該当する電動キックボードへの乗車時は運転免許が不要となったことを機に、電動キックボードのニーズがさらに高まり、新たな日本の短距離交通インフラ構築へ貢献してきました。

ファミリーマートでは、店舗敷地内の空きスペースの活用や利用者の来店促進による加盟店収益の向上を目的にシェアサイクルの設置を進めており、2020年10月からLUUPのポートを導入しています。2022年4月には、Luupと資本業務提携を締結(※)し、ポートの設置を加速させ相互送客を進めており、現在、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県の計126店舗にポートを設置しております(2024年12月末時点)。今後も展開店舗を拡大し、2025年度中に300店舗以上での設置を目指してまいります。

ファミリーマートの愛知県でのポート新規設置は7拠点目となり、これにより東京・名古屋・大阪の三大都市圏での設置を実現いたしました。今後も、愛知県での設置拡大を進めるとともに、政令指定都市や各地方の中核都市を中心とした新規設置や既存展開エリアの追加設置を増やし、ご利用者さまの移動利便性の向上を目指してまいります。

今後もLuupとファミリーマートは相互送客の全面的な協業を行い、ファミリーマート店舗へのLUUPポート設置を加速させるほか、ファミリーマートHP内で乗り方についての周知等の取り組みを行い、安全・安心を伴った街全体の利便性向上・活性化を目指してまいります。

※参考:Luupプレスリリース「ファミリーマートとLuupが資本業務提携」(https://luup.sc/news/2022-04-22-familymart/

ポート設置店舗の詳細

設置店舗:ファミリーマート 幅下一丁目店
住所:愛知県名古屋市西区幅下一丁目12番9号
サービス開始日:2025年1月22日(水)


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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ホテル椿山荘東京に「LUUP」のポートを導入

2025年1月15日(水)より電動アシスト自転車がご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、ホテル椿山荘東京(所在地:東京都文京区関口2丁目10−8)に「LUUP」のポートを導入し、2025年1月15日(水)より電動アシスト自転車がご利用可能になったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ホテル椿山荘東京は、1952年開業のさながら森のような庭園の中に佇むホテルです。自然豊かな歴史ある庭園と、日本のおもてなしの精神が息づく唯一無二の空間で、グローバルホテルならではの世界基準のサービスによって、世界中からゲストが訪れています。

今回、LUUPのポートを設置することで、都心にありながらも、緑に包まれたホテル椿山荘東京とその周辺の散策を楽しんでいただくだけでなく、訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

ポート詳細

・ポート名
ホテル椿山荘東京

・住所
東京都文京区関口2丁目10−8

・利用可能モビリティ
電動アシスト自転車

・停車可能台数
8台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。
※ホテル椿山荘東京のポートは電動アシスト自転車専用となります。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new
・「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください

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小田急電鉄×京王電鉄×東急電鉄が販売する「下北・三茶・下高まちめぐりパス」でLUUPが利用可能に

沿線地域の活性化に向け、利便性の向上に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」が、2025年1月8日(水)〜1月22日(水)まで販売される、小田急電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、東急電鉄株式会社の3社の路線が近接するエリア内を回遊できるデジタルパス「下北・三茶・下高まちめぐりパス」(以下、本デジタルパス)にて利用可能となることをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。最寄り駅から少し離れた場所や公共交通機関でのアクセスが難しいエリアへの「ファースト・ラストワンマイル」の移動が自由かつスムーズになり、より便利で快適な移動体験が提供されます。その結果、街の回遊性が向上し、地域経済の活性化や持続可能な都市環境の実現に貢献することも期待されます。

さらなる沿線地域活性化に向けた取り組みとして、個社だけでなく3社の路線が近接する世田谷区の世田谷地域、北沢地域内などにおいて回遊性と利便性の向上を目指し、本デジタルパスの発売に至りました。

本デジタルパスは、電子チケットスマホアプリ「RYDE PASS(ライドパス)」で発売し、2025年1月27日(月)〜2月16日(日)までの期間内であれば、東急電鉄世田谷線全線、小田急バス(北沢タウンホール~三軒茶屋ほか計2系統の一部区間)、東急バス(駒沢大学駅前~梅ヶ丘駅ほか計2系統の一部区間)を自由に乗り降りでき、またLUUPの電動キックボード・電動アシスト自転車(三軒茶屋~下北沢~下高井戸エリアのポート、1回30分・期間中計21回まで)もご利用いただけます。電車、バス、電動キックボード、電動アシスト自転車を自由に組み合わせることで、世田谷の気になるスポットをお得に巡って新たな魅力を発見いただくことを期待します。

「下北・三茶・下高まちめぐりパス」概要

・内容
3社の路線が近接する世田谷区の世田谷地域、北沢地域内などにおいて、電車・バス・電動キックボード・電動アシスト自転車が3週間利用可能なデジタルパスです。
複数のモビリティを活用することで、話題の飲食店や神社など気になっていたスポットを探訪したり、目的地に訪れたついでに少し足をのばして飲食店や商店に立ち寄ったりするなど、エリア内を自由に移動することができます。

・利用可能モビリティ
電車:東急電鉄世田谷線全線
バス:小田急バス 下61 北沢タウンホール~三軒茶屋
         渋54 渋谷駅~経堂駅
   東急バス  森91 上馬~新代田駅前
         等13 駒沢大学駅前~梅ヶ丘駅
電動キックボード・電動アシスト自転車:LUUP
LUUPポート設置エリア:北沢、代沢、代田、豪徳寺、松原、赤堤、梅丘、若林、世田谷、三軒茶屋、太子堂、三宿、池尻 
※LUUPは期間中21回までの使用となります。(1回30分まで)

・販売金額
2,000円(税込)
※小児料金のチケットはありません。
(参考)それぞれを1回ご利用いただく際の運賃・料金
東急世田谷線:160円
小田急バス:240円
東急バス:230円
LUUP:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・販売枚数
限定1,000枚 
※先着制となります。

・販売期間
2025年1月8日(水)10:00~1月22日(水)23:59
お申し込みサイト:https://www.enjoytokyo.jp/lp/machimeguri-pass/?utm_source=ma_posterqr&utm_medium=direct&utm_campaign=machimeguri_po

・利用可能期間
2025年1月27日(月)~2月16日(日)
※電車・バスは1月27日(月)の始発から2月16日(日)の終電まで、
LUUPは1月27日(月)0:00から2月16日(日)23:59までの利用となります。

・購入から利用までの流れ
1.事前アンケートの回答(先着制)
2.アンケート回答後に届くリンクから電子チケットスマホアプリ「RYDE PASS」をダウンロード
3.②でダウンロードいただいたアプリから購入
4.「RYDE PASS」でマイチケットの「お得な乗車券」タブに、本商品が反映
お買い上げから28日以内に「利用を開始する」ボタンをタップ
※28日以内に「利用を開始する」を実施いただけない場合は自動的に払い戻し処理になります。

・利用方法
【電車(東急電鉄世田谷線全線)・バス(小田急バス・東急バス)】
利用可能期間に、マイチケットより「チケットを見せる」ボタンをタップいただき、表示される画面を乗務員へ呈示することでご利用いただけます。

【電動キックボード・電動アシスト自転車(LUUP)】
「RYDE PASS」にて商品をお買い上げいただき、「利用を開始する」の実行までご対応いただいた方に、2025年1月25日(土)の午前中に、LUUPアプリ内で使用できる本デジタルパス専用のクーポンコードをメールにて配布します。
LUUP乗車前もしくは乗車時に、LUUPアプリ内のメニューからクーポンコードを入力すると、割引料金が適用されます。

・アンケートの実施
今回の実証実験では、本デジタルパスの利用者がどのエリア・モビリティを利用し、どのようなライフスタイルの変化があったのかなどを検証することで、今後、さらなる回遊性と利便性の向上を図る取り組みを検討します。
本デジタルパスの利用前後にWEBアンケートへ回答いただくほか、利用後に有志の方々へ個別インタビュー(謝礼あり)をお願いします。
実証実験の検証については、株式会社プレイドの社内企業組織「STUDIO ZERO」と連携して実施します。
STUDIO ZERO:https://zero.plaid.co.jp/

・払い戻し
「RYDE PASS」にて本デジタルパスをご購入後、「利用を開始する」を実行前に限りアプリ内で払い戻しができます。
払い戻しをご希望の際は、マイチケットの「利用を開始する」ボタン直下にある「払いもどし」からお願いします。
※払い戻しの際は、販売額から払い戻し手数料(販売額の8%:160円)を差し引いた金額を払い戻します。
※「利用を開始する」を実行後は払い戻しができません。

・注意事項
– LUUPのクーポン適用は、「北沢、代沢、代田、豪徳寺、松原、赤堤、梅丘、若林、世田谷、三軒茶屋、太子堂、三宿、池尻」が住所に入ったポートのみが対象となります。
– ポート名に入っているが、住所は上記地域ではない場合は対象外のためご注意ください。
– スマートフォンの故障、電池切れ、通信障害、紛失、お忘れなどにより「RYDE PASS」のアプリ上のチケット画面が表示できない場合はご利用いただけません。

<本件に関するお問い合わせ窓口>
(本件に関するお問い合わせ)
小田急電鉄株式会社:小田急お客さまセンター TEL:044-299-8200(9:00〜17:00)
京王電鉄株式会社:京王お客さまセンター TEL:042-357-6161(9:00〜18:00)
東急電鉄株式会社:東急お客さまセンター TEL:03-3477-0109(9:00〜17:00)
(電子チケットスマホアプリ「RYDE PASS(ライドパス)」のご利用に関するお問い合わせ)
RYDE株式会社:https://pass.ryde-go.com/#inquiry


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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