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Luup、「秋の全国交通安全運動」に合わせて安全講習会を集中開催・協力

2024年9月14日(土)から9月28日(土)の期間に、警察や自治体、企業などと連携して実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全運動」に合わせて、2024年9月14日(土)から9月28日(土)の期間に安全講習会を集中的に開催・協力します。

本取り組みの背景・趣旨

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードと電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、全国に9,500箇所以上のポートが導入されており、車両台数は3万台を超えています。

Luupでは、誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指し、電動キックボード利用前の交通ルールテストの連続満点合格の義務付けや年齢確認書類の提出をはじめ、さまざまな安全対策を行ってまいりました(※1)。大多数の方に正しくご利用いただいている一方で、ルールやマナーを守らず交通違反を繰り返す一部の悪質な利用者がいることも認識しており、大変重く受け止めています。

令和6年「秋の全国交通安全運動」推進要綱(※2)では、「自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」が全国重点の一つに置かれています。自転車関連事故が全事故に占める割合は増加傾向にあり、ヘルメット非着用時の致死率は着用時と比較して高く、自転車乗用中死者の人身損傷主部位は頭部が半数以上となっています。さらに、自転車乗用中の死亡事故では、自転車側の多くに法令違反が認められています。

また、2023年7月の改正道路交通法施行により、電動キックボードを含む特定小型原動機付自転車に関する交通ルールが定められ、乗車用ヘルメットの着用についても自転車同様に努力義務化されました。このため、利用者に対してヘルメットの着用と交通ルールの遵守徹底を促していくことが必要だとされています。

そこで、「秋の全国交通安全運動」に合わせて安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施します。Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして非利用者を含む街の皆さまに寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。今後も警察や自治体、企業などと連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

※1…Luupプレスリリース「Luup、道路交通法改正から1年を経て新たに「LUUPの安全・安心アクションプラン2024」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-safety-actionplan/
※2…内閣府「令和6年秋の全国交通安全運動推進要綱」(https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r06_aki/youkou.html

安全講習会 開催概要

「秋の全国交通安全運動」に合わせて、警察や自治体、企業などと連携して電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を集中的に開催・協力します。今後の開催予定は以下の通りです。事前の申し込みは不要ですので、参加をご希望の方は当日開催時間内に会場までお越しください。

【東京都板橋区】#平暮らしキャラバン
・日時:2024年9月14日(土)9時00分〜16時00分
・場所:赤塚公園(東京都板橋区高島平3丁目1)
・主催:板橋区・UR都市機構・東京都公園協会
・協力:Luup
・アクセス:地下鉄三田線 高島平駅より徒歩10分
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

●参加に向けてのご確認事項
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

●備考
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– スタッフの指示に従っていただけない方
・雨天・荒天時は中止になります。事前の中止連絡はございませんので、あらかじめご了承ください。

【東京都世田谷区】交通安全キャンペーン
・日時:2024年9月21日(土)14時00分〜16時00分
・場所:みんなの休憩スペース(東京都世田谷区下北沢2-30-2)
・主催:北沢警察署、北沢交通安全協会
・協力:Luup
・内容:ゲストに吉本興業「鬼越トマホーク」様をお招きし、交通事故防止に関するトークショーおよび電動キックボードの実技講習会を予定しています。
・アクセス:京王井の頭線・小田急小田原線 下北沢駅より徒歩3分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【東京都渋谷区】防災× SAFETY ACTION 2024 in 代々木公園
・日時:2024年9月22日(日)12時30分〜15時30分
・場所:代々木公園B地区欅通り(東京都渋谷区神南2-3)
・主催:代々木警察署
・協力:Luup
・アクセス:JR山手線 原宿駅(東京メトロ 明治神宮前駅)より徒歩9分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【東京都三鷹市】令和6年秋の全国交通安全運動 START UPキャンペーン
・日時:2024年9月22日(日)13時00分〜15時00分
・場所:三鷹中央通り(東京都三鷹市下連雀3-28-23前道路上)
・主催:三鷹警察署
・協力:Luup
・内容:ゲストにジャストプロ「二瓶有加」様をお招きし、電動キックボードの試乗と交通安全トークショーを予定しています。
・アクセス:JR中央線 三鷹駅より徒歩5分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【東京都西東京市】LUUP安全講習会
・日時:2024年9月23日(月・祝)①11時00分〜12時30分 ②13時30分〜16時00分
・場所:MUFG PARK(東京都西東京市柳沢4-4-40)
・共催:株式会社三菱UFJ銀行、株式会社石勝エクステリア、東急スポーツシステム株式会社
・協力:Luup
・アクセス:JR線 吉祥寺駅/三鷹駅/武蔵境駅より 関東バス「武蔵野大学」下車すぐ
西武新宿線 東伏見駅より はなバス「武蔵野大学」下車すぐ
西武新宿線 西武柳沢駅より徒歩約15分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【東京都墨田区】本所交通安全キャンペーン
・日時:2024年9月28日(土)11時00分〜15時00分
・場所:隅田公園内 舗装広場(東京都墨田区向島1-2-5)
・主催:本所警察署
・協力:Luup
・アクセス:都営地下鉄浅草線 本所吾妻橋駅より徒歩6分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【兵庫県神戸市】垂水区交通安全講習会
・日時:2024年9月28 日(土)10時30分~11時30分
・場所:垂水区狩口台1-8 UR明石舞子団地C 6号棟 北側広場
(代替会場:垂水区狩口台1-14 UR明石舞子団地C13号棟 東側広場)
※当日の会場の地面の状態によっては代替会場に変更します。
・主催:神戸市、兵庫県警察垂水警察署、Luup
・協力:UR都市機構
・アクセス:JR神戸線 朝霧駅より徒歩14分
JR神戸線 朝霧駅バス3分 「狩口台1丁目」より徒歩4分
JR神戸線 明石駅バス16分「明舞センター前」より徒歩5分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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福岡県柳川市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年9月13日(金)~2024年12月13日(金)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年9月13日(金)〜2024年12月13日(金)の期間限定で、福岡県柳川市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。また、9月13日(金)には、市民文化会館南側駐車場(福岡県柳川市上宮永町43番地1)にて試乗会を開催します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

福岡県柳川市は筑後地方の主要都市であり、商業の中心地であるとともに市内を堀割が縦横に流れることから水の都とも呼ばれています。割堀に揺られる川下りや旧藩主立花氏の別邸である立花氏庭園(御花)、有明海に面する50万本のひまわりが咲き誇る柳川ひまわり園を楽しむことができ、多くの観光客が訪れています。

一方、柳川市では二次交通が不足しており、拠点となる空港や鉄道の駅から観光地までの移動の利便性に課題がありました。この課題の解決に向けて、LUUPの電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、二次交通不足を解消し、来訪客が川下り後に街歩きをする際や観光地から少し離れた場所まで足を伸ばす際の利便性および回遊性向上を目指します。

柳川市観光協会 会長 横山義嗣氏のコメント

柳川市は福岡県南部に位置する旧城下町です。市内を縦横に流れる“堀割”を使った川下りや鰻のせいろ蒸しなどを目的に毎年多くの観光客に来ていただいています。城下町の名残で、場所によっては車では少し通りにくいところもあります。そういった場所を電動モビリティで回ることで、柳川観光をより楽しんでいただけると幸いです。

試乗会 概要

日時:9月13日(金)10時~11時
場所:市民文化会館南側駐車場(福岡県柳川市上宮永町43番地1)
内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験

【試乗会参加に向けてのご確認事項】
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・料金:無料
・荒天などにより中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年9月13日(金)〜2024年12月13日(金)

・ご利用料金
10分/100円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
2ポート
– 西鉄柳川駅西口(からたちスペース)
– 柳川市観光案内所

・ご利用可能時間
10:00~17:00

・その他
ヘルメット無料貸出あり

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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9月13日(金)から9月24日(火)まで、「初めてLUUPに乗るなら9月の連休!60分ライド無料キャンペーン」開催

〜期間限定で、初めてのライドが60分無料に!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、初めてLUUPをご利用される方限定でライド料金が60分無料になる「初めてLUUPに乗るなら9月の連休!60分ライド無料キャンペーン」を、2024年9月13日(金)11:00から9月24日(火)19:59まで開催します。

 

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は9,400箇所を超え、街の皆さまに通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

9月中旬に入ると、徐々に暑さも落ち着き、外出や行楽に最適な季節が到来します。この期間にLUUPで移動する楽しさと爽快感、そして快適かつ効率的な新しい移動手段としての魅力を感じていただくため、初回限定でライド料金が60分無料になるキャンペーンを実施します。本キャンペーンを通じて、9月の連休の楽しいひとときを、LUUPを活用することでより充実したものにしていただくことを目指します。

初めてLUUPに乗るなら9月の連休!60分ライド無料キャンペーン」詳細

期間
2024年9月13日(金)11:00 〜 9月24日(火)19:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京、大阪市(近畿大学は対象外)、京都市(舞鶴市は対象外)、横浜、神戸市(ネスタリゾート神戸は対象外)、朝霧駅周辺、名古屋市、広島、仙台市、福岡、宇都宮、津
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者
過去にまだ1回もLUUPのライドをしていない方限定

キャンペーン内容
通常30分無料の初回限定クーポンが、期間中のみ60分無料に。
キャンペーン期間中、クーポンコード「WELCOME」をLUUPアプリに登録してライドすると、初回のライド料金が60分無料になります。
※過去にライドされたことがある方は、こちらのクーポンはご利用いただけません。

【参加方法】
LUUPアプリ内の「クーポン」ページから、本キャンペーンのクーポンコード「WELCOME」を入力してご利用ください。

【備考】
・キャンペーン期間外に登録された初回限定クーポンは対象外になります。
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・60分以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・過去に初回限定クーポンをご登録いただいた方は、本キャンペーンのクーポンはご使用いただけません。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・クーポンコードのご登録はお一人様1回限りとなります。
・本キャンペーンのクーポンコードは、必ず初回のライド前にご登録ください。
・本プレスリリースやキャンペーン特設サイト、キャンペーン告知物に記載されているクーポンで、媒体によってクーポンコードが異なる場合がございますが同じ割引内容になります。併用はできません。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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新大阪エリアに電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を拡大

2024年9月6日(金)より、新大阪を含む市内の移動がさらに便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の大阪府大阪市における提供エリアが、2024年9月6日(金)11時より新大阪エリア(東淀川区、淀川区、西淀川区)に拡大することをお知らせします。なお、新大阪エリアのポートでライドを開始した車両は同エリアのポートで返却する必要があり、隣接する大阪エリアとの間でのライドはできません。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

大阪エリアでは2021年4月よりサービスを提供しており、現在、ポート数は1,100箇所に達しています。キタ(梅田)・ミナミ(難波、天王寺)を中心にサービス提供をする中で、オフィスビルやホテルが多く集積している新大阪駅周辺に加え、再開発が進む十三エリアを中心とした、淀川エリアでの東西間の移動効率向上に関するご要望を多く頂戴していました。そこでこの度、サービス提供を新大阪エリア(東淀川区・淀川区・西淀川区)に拡大することが決定しました。今後、周辺にお住まいの方々をはじめ、観光やビジネス用途で訪れる方々の日々の移動をより便利にし、街全体の活性化に寄与することを目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
大阪市東淀川区、淀川区、西淀川区
※新大阪エリアのポートでライドを開始した車両は同エリアのポートで返却する必要がございます。隣接する大阪エリアとの間でのライドはできません。

・ポート数
約20ポート
※随時増設予定

・車両台数
約70台
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

・アプリのご利用方法
1. 「LUUP」アプリをダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードのご利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両があることを確認できます。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
6. スマートロックが解除されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

・電動アシスト自転車の乗り方

1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーをあげてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

・電動キックボードの乗り方
1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「グラングリーン大阪」先行まちびらきに合わせて「LUUP」のポートを導入

暮らしからビジネスまで幅広いシーンで活用いただき、 街の更なる魅力の発見への貢献を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三菱地所株式会社を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社が開発を進める「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、2024年9月6日(金)に予定されている先行まちびらきに合わせて「LUUP」のポートを導入することをお知らせします。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。大阪エリアでは2021年4月よりサービスを提供しており、現在ポート数は1,100箇所に達しています。

うめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」は、大阪駅前の貨物ヤード跡地にて進められている大規模複合開発です。2013年に開業したグランフロント大阪を皮切りに「うめきたプロジェクト」がスタートし、その第2段階の開発プロジェクトとして、オフィス、ホテル、中核機能、商業施設、都市公園、住宅を有するグラングリーン大阪の整備が進められています。うめきたから大阪、関西、そして世界をリードするまちづくりに取り組んでおり、暮らしからビジネスまでさまざまな人々の幅広いシーンでの活用を目指し、2024年9月6日(金)に先行まちびらきを迎えます。

この度、「まちでの出会いが、様々な価値を創造し、持続的にみんなと社会全体を良くしていく」というグラングリーン大阪の目指すまちづくりに共感し、LUUPのポートを導入することとなりました。市民・来街者の方々に、LUUPを利用して多様な施設が集まったグラングリーン大阪を訪れていただくことで、新たな出会いや街の更なる魅力の発見に貢献することを目指します。

「グラングリーン大阪」概要

■計画コンセプト

“Osaka MIDORI LIFE”の創造
~「みどり」と「イノベーション」の融合~

本プロジェクトは、西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」前に、約45,000平方メートルの面積を誇る都市公園「うめきた公園」、オフィス、ホテル、商業施設、中核機能施設、分譲住宅などを整備するプロジェクトです。事業者JVは当初より公園と民間敷地を一体的にデザインし、開業後も事業者JVの組成する「一般社団法人うめきたMMO」がうめきた公園指定管理者として50年にわたりパークマネジメントとエリアマネジメントを行うなど、事業者JVが中心になって一体的に運営・管理してまいります。
まちでの出会いが、様々な価値を創造し、持続的にみんなと社会全体を良くしていくことを目指し、計画コンセプトに「“Osaka MIDORI LIFE”の創造」を据え、5つのアプローチを以てまちづくりを推進してまいります。

計画コンセプトを実現する5つのアプローチ
・LANDSCAPE FIRST:公園の中にまちをつくる
・PUBLIC FOCUS:みんなで育てていく、パブリック性の高いまち
・DIVERSITY & OPPORTUNITIES:多様な活動が滲みだす、みんなが一歩踏み出すことが出来るまち
・NET POSITIVE:サステナブル&ウェルビーイングなまち
・GLOBAL APPEAL:世界から人々を受け入れ、世界に魅力を発信できるまち

■スケジュール
2024年9月6日:先行まちびらき(北街区のホテル・中核機能施設・商業施設およびうめきた公園(サウスパーク(南公園)全面およびノースパーク(北公園)の一部)
2025年春頃:南館開業(南街区のオフィス・ホテル・中核機能施設・商業施設)
2027年度:全体まちびらき

■公式サイト
https://umekita.com/

「LUUP」ポート詳細

・ポート名
グラングリーン大阪北館 西ポート
グラングリーン大阪北館 東ポート

・住所
大阪府大阪市北区大深町6番38号

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
18台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

Luupと京阪電車が包括的業務提携契約を締結

鉄道とシェアモビリティがつなぐ新しいまちづくり

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:平川良浩、以下「京阪電車」)は、沿線のまちの活性化を目的に包括的業務提携契約を締結しましたことをお知らせいたします。

2024年9月3日(火)に実施された包括的業務提携式にて。 左から、京阪電車 代表取締役社長 平川良浩、Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井大輝

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。2024年9月現在、東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10エリアを中心に展開しており、ポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。京阪電車とLuupは2021年より連携を開始しており、なにわ橋駅や天満橋駅などの主要駅前へのポート設置を進めてまいりました。その他、京阪三条駅や出町柳駅など、12駅15箇所に導入され、近隣住民の方々に日々の移動でご利用いただいています。

京阪電車は、大阪・京都のまちづくりを担うインフラ企業として、今後も関連施設にLUUPのポート設置を推進することに留まらず、Luupとの事業連携を加速させることで、安全・安心に配慮しながら、駅前のみならず、沿線全体の賑わいを創出していきます。

(※Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。)

包括的業務提携の詳細

1. 京阪電車の沿線上の鉄道駅や、近隣不動産へのポート設置推進を通して、公共交通手段の補完をLUUPが担います。
2. 自治体やその他地元企業等との連携をし、共同プロモーション及びマーケティング活動などを通し、LUUPの普及を促進します。
3. 両社の交通データの分析を通じて防災、交通安全、地域活性化等のまちづくりに関連する活動を推進します。

京阪電車 代表取締役社長 平川良浩 コメント

Luup社と連携し京阪沿線のポートをさらに拡大することで、自宅からバス停や駅までの移動をより便利にし、鉄道利用を促進して沿線の活性化を図りたいと考えています。特に、観光や通勤・通学を目的とするお客さまには、ラストワンマイルの移動を便利にすることが今後も必要であると考えています。街中の様々な小規模スペースに車両の発着場を設置しサービスを展開するLuup社との連携により、大阪や京都、滋賀など沿線の広域の人々がより自由・柔軟にそして活発に移動ができるようになることに期待しています。

Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 コメント

この度は、大阪・京都・滋賀の交通インフラである京阪電車様と包括的業務提携契約を締結し、まちの活性化に向けて連携を更に強めていけること、とても嬉しく思います。Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、移動の発着点となるポートを、まちの様々なスペースに、高密度に設置しています。大阪では約1,100箇所、京都では約800箇所にポートを設置させていただいており、まちの皆様の日々の移動や、観光時の足として活用いただいています。京阪電車様がまちの大動脈だとしたら、LUUPは毛細血管のように人々の移動を補完できると期待しています。すべての人の安全・安心を第一に、交通安全への取り組みも含めて、京阪電車様と連携し実施していきたいと考えています。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【京阪電気鉄道株式会社について】
会社名 :京阪電気鉄道株式会社
所在地 :大阪市中央区大手前1丁目7番31号(OMMビル)
代表者 :代表取締役社長 平川良浩
創立 :1906(明治39)年11月19日
事業内容 :鉄道事業、レジャー事業
https://www.keihan.co.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

● 京阪電気鉄道株式会社
・広報部 TEL:06-6945-4585

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PRESS

徳島県徳島市で「LUUP」がご利用可能になります

2024年9月4日(水)~12月3日(木)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年9月4日(水)9時~12月3日(木)の期間限定で、徳島県徳島市にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。また、開始前日の9月3日(火)には、第二倉庫アクア・チッタ(徳島市万代町5 丁目71-4 万代中央ふ頭)にて安全講習会・試乗会を開催します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

徳島県徳島市は、徳島県の東部に位置し、吉野川とその支流がつくり育てた三角州に発達した県都です。四国一の大河・吉野川をはじめ市内を縦横に流れる大小の川と優美な眉山の緑は、住む人に安らぎを与え、訪れる人を癒します。また、阿波おどり、人形浄瑠璃、藍染・阿波しじら、木工製品、すだちなど、徳島の風土と歴史が育んだ個性的な文化を有しています。神戸鳴門ルートと四国縦貫・横断道の結節点として、近代産業の育成や、高速情報化時代に対応した都市づくりに取り組んでいます。

この度、地域の交通手段の連携による文化観光施設の周遊促進を図るため、阿波農村舞台の会が行う実証実験に「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車を提供し、協力することになりました。本取り組みを通じて、シェアリングサービスを活用した文化観光の利便性向上や周辺エリアのにぎわい創出の可能性を探ります。

阿波農村舞台の会 理事兼事務局長 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷館長 佐藤憲治氏のコメント

徳島市の中心部を流れる吉野川は、台風が来るたびに洪水を起こす暴れ川でしたが、毎年濁流とともに山から肥沃な土を畑に運び入れてくれました。その土で藍染めの染料をつくり、大きな経済力を有したのが徳島。その経済力を背景に、阿波人形浄瑠璃や阿波おどりなどの芸事が発展した所でもあります。
網の目のような吉野川水系を巡る「ひょうたん島水上タクシー」と、今回実証実験を行う電動キックボードの連携によって、阿波人形浄瑠璃や阿波おどりを見に行ったり、徳島の食文化を堪能したり、より楽しく快適に徳島の魅力に触れてもらいたいと考えています。

安全講習会・試乗会 概要

日時:9月3日(火)13時~15時
場所:第二倉庫アクア・チッタ(徳島市万代町5 丁目71-4 万代中央ふ頭)
内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験

【試乗会参加に向けてのご確認事項】
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・料金:無料
・荒天などにより中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年9月4日(水)9時 ~2024年12月3日(木)

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
15台

・ポート数
5ポート

・ご利用可能時間

  • 徳島市広域観光案内ステーション(徳島市元町1丁目24):9:00〜19:00
  • 阿波おどり会館(徳島市新町橋2丁目20):9:00〜19:00
  • 中華そば 味宗(徳島市南内町2丁目16):10:00〜16:30
  • アクア・チッタパーク(徳島市万代町5丁目72):24時間
  • 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(徳島市川内町宮島本浦184):9:30〜17:00

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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愛知県岡崎市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年8月29日(木)~2025年3月2日(日)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年8月29日(木)~2025年3月2日(日)の期間限定で、愛知県岡崎市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。開始当日には、オープニングセレモニーを開催し、電動キックボードの試乗会を実施します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

愛知県岡崎市は愛知県のほぼ中心に位置する人口38万人の中枢中核都市である中核市です。 中心市街地を流れる乙川など豊かな自然と、徳川家康公、岡崎城などの歴史を誇る観光推進都市でもあります。一方、シェアサイクル以外に小型モビリティの移動手段がないという課題がありました。

新たなモビリティを導入することによって移動を容易にし、市内を訪れる方の滞在箇所数の増加に繋げられるよう、この度「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、岡崎公園と籠田公園間の回遊性を向上し、中心市街地の更なる賑わいづくりに寄与することを目指します。

岡崎市 中根康浩市長のコメント

乙川リバーフロント地区、いわゆるQURUWAエリアは歩いて楽しいまちを目指して日々様々な活動をしています。歩くだけではなく様々なモビリティで楽しめるまちになることで、より多種多様な方に訪れてもらうきっかけづくりになればと思っています。

オープニングセレモニー概要

日時:2024年8月29日(木)14時〜15時
場所:籠田公園
出席者(予定・敬称略):岡崎市長 中根康浩、Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝
内容:
– 岡崎市長 中根市長のご挨拶
– Luup代表 岡井のご挨拶
– 電動キックボードの試乗会

【試乗会参加に向けてのご確認事項】

・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・料金:無料
・荒天などにより中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年8月29日(木)15時~2025年3月2日(日)

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・車両台数
10台
※順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
2ポート
– 籠田公園南側
– 岡崎公園
※順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「Luup for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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香川県高松市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年8月28日(水)12時よりサービス提供を開始し、順次拡大予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年8月28日(水)から株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市、代表取締役社長 :新宮章弘)が提供する、電動キックボードのシェアリングサービスの運営に協力することをお知らせします。今後、両社は相互に連携し、安全性を第一に高松市内でサービスを拡大させてまいります。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

瀬戸内海に面した港町である香川県高松市は、四国地方において2番目の人口規模を誇る、香川県の県庁所在地及び中核市です。市内には、ミシュランガイド(観光版)で最高評価の三ツ星を獲得した栗林公園や登山・ハイキングを楽しむことができる屋島が存在し、多くの観光客が訪れています。

あなぶきハウジングサービスは、2024年4月4日(木)から6月4日(火)まで、かがわDX Lab(※)において官民で構成する「観光・移住促進ワーキンググループ(WG)」で実施された、マイナンバーカード認証に基づく情報発信および新たな観光・移動モデルの開発を目指すための電動キックボードの実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を担いました。一定のニーズが把握できたことから、規模を拡大して、この度のサービス提供に至りました。地域住民・観光客の移動利便性を向上させるだけでなく、不動産や街の価値向上、遊休資産の活用に繋げることを目指します。

※香川県内を一つの生活圏として、デジタルによる地域課題解決を通じたまちづくりに取組む官民共創のコミュニティ。

株式会社穴吹ハウジングサービス 代表取締役社長 新宮章弘氏のコメント

我々あなぶきグループは、【地域社会に活かされ生きる。】のグループビジョンのもと、お客さま起点でのサービスをさまざまな事業フィールドで展開しています。
この度、電動キックボードのシェアリングサービス提供により、「ラストワンマイル」の移動手段として、中心地や駅から目的地を結ぶことで、地域住民や観光客の移動がより便利になり、高松市をはじめとした地域の活性化に貢献できると考えています。
今後も当事業を拡大していき、より快適な移動の実現だけでなく、社会課題の解決に寄与するとともに、より良い地域社会の実現を目指したいと考えております。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年8月28日(水)12時より

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・車両台数
順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

ポートの導入にご興味のある方へ

高松市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方はぜひご相談ください。
詳細はこちら:https://www.anabuki-housing.co.jp/eks2024/

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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三重県津市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供開始

「大門・丸之内地区シェアサイクル事業の実証実験」の公募に採択。 2024年8月26日(月)より、電動アシスト自転車55台がご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三重県津市のエリアプラットフォーム「大門・丸之内 未来のまちづくり」が2024年7月に実施した、大門・丸之内地区シェアサイクル事業業務入札において実施事業者として決定されたことから、2024年8月26日(月)から2025年2月25日(火)まで、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

三重県津市のエリアプラットフォーム「大門・丸之内 未来のまちづくり」は、津市の中心市街地である大門・丸之内地区において、官民の多様な関係者により設立され、地区の目指すべき姿を共有するとともに連携してまちづくりを進めています。一方で、同地区は、駅等の交通拠点から一定の距離があり、アクセス性や回遊性の強化が課題となっています。そこで、公共交通手段を補完する二次的かつ手軽な交通手段を導入することで、中心市街地エリアにおける交通拠点等からの来訪性及び地区内の回遊性が向上するかを検証することを目的に、実験的にシェアサイクル事業を実施することとなりました。

今回、新たな利便性の高い移動手段として「LUUP」の電動アシスト自転車を提供し、市民の方々や地区内で働く方々に日々の移動手段として、また観光に訪れた方々に地区内を巡る移動手段として活用いただくことで、街の更なる活性化に寄与することを目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
10分まで200円(税込)、それ以降時間料金1分あたり15円(税込)
例:10分59秒の場合…200円(税込)、11分00秒の場合…215円(税込)

・提供期間
2024年8月26日(月)10時〜2025年2月25日(火)20時

・提供モビリティ
電動アシスト自転車

・ご利用可能時間
24時間

・車両台数
55台
※順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
15箇所
※順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
  3. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却し車両後部の鍵をかけてください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

ライド中のトラブルに関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「三北夏祭」に参加し、安全講習会を実施しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、 LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、サンキタ実行委員会が主体となり、阪急神戸三宮駅に隣接するサンキタ広場・サンキタ通りで開催した三北夏祭で、電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を開催しました。

背景

現在Luupでは、電動キックボードや電動アシスト自転車を提供しており、短距離移動インフラを提供するプラットフォーマーとして、安全・安心な交通環境を実現することは重要な責務だと考えています。
自転車は道路交通法において軽車両に位置付けられており、自動車と同様に交通ルールを守り、安全運転を心掛ける必要があります。また2023年7月1日(土)には、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。

神戸市内では、2023年3月よりサービス提供を開始し、街の皆さまの短距離移動がより便利になることを目指しています。また、阪急神戸三宮駅北側のサンキタエリアでは、エリアマネジメント活動の一環として、サンキタ実行委員会が主体となり、にぎわいづくりを進めています。この度、サンキタ広場・サンキタ通りを活用し、暑い夏を熱く盛り上げるために「三北夏祭」が開催されました。Luupでも、幅広い年齢層の方々に交通ルールを学んでいただくため、電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を実施しました。

Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、今後も警察や自治体、地元のエリアマネジメントや企業等と連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

「三北夏祭」概要

・開催日時:2024年8月3日(土)12時30分~21時30分
※うち、安全講習会は12時〜15時に実施

・場所:サンキタ広場・サンキタ通り
※通常、サンキタ広場・サンキタ通りでの乗車は不可となります。今回はイベント企画の中で、警察の許可を得た上で実施しました。

・入場料:無料

・神戸市ホームページ:https://www.city.kobe.lg.jp/a36708/081014236882.html

・Luupの安全講習会の内容:
-交通ルールのレクチャー
-所定エリア内での試乗体験
-ご利用ガイドブック(※)の配布

・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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8月9日(金)から8月12日(月)まで、初めてのライドが60分無料になる「夏のはじめてLUUP」キャンペーン開催

〜夏休みの思い出づくりを応援!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、初めてLUUPをご利用される方限定でライド料金が60分無料になる「夏のはじめてLUUP」キャンペーンを、2024年8月9日(金)12:00から8月12日(月)19:59まで開催します。

https://lp.luup.sc/promotion/2024-08-09-summerluup
※キャンペーン特設サイトは2024年8月9日(金)12:00にオープンします。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は8,800箇所を超え、街の皆さまに通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

夏は仕事や学校が長期休みに入る方も多く、遠出する機会が増える一方で、まだ予定を立てていない方もいらっしゃるかもしれません。夏の休日をどう過ごすか決まっていないという方々に、手軽に楽しく街を散策できる体験を提供したいという想いから、今回「夏のはじめてLUUP」キャンペーンを開催することとなりました。ご自宅の近くでも旅先でも、移動を楽しみながら爽快感を味わっていただき、皆さまの夏の思い出作りに貢献することを目指します。

「夏のはじめてLUUP」キャンペーン詳細

キャンペーン特設サイト:https://lp.luup.sc/promotion/2024-08-09-summerluup
※キャンペーン特設サイトは2024年8月9日(金)12:00にオープンします。

期間
2024年8月9日(金)12:00 〜 8月12日(月)19:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京、大阪市(近畿大学は対象外)、京都市(舞鶴市は対象外)、横浜、神戸市(ネスタリゾート神戸は対象外)、朝霧駅周辺、名古屋市、広島、仙台市、福岡、宇都宮
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者
過去にまだ1回もLUUPのライドをしていない方限定

キャンペーン内容
通常30分無料の初回限定クーポンが、期間中のみ60分無料に。
キャンペーン期間中、クーポンコード「WELCOME」をLUUPアプリに登録してライドすると、初回のライド料金が60分無料になります。
※過去にライドされたことがある方は、こちらのクーポンはご利用いただけません。

【参加方法】
LUUPアプリ内の「クーポン」ページから、本キャンペーンのクーポンコード「WELCOME」を入力してご利用ください。

【備考】
・キャンペーン期間外に登録された初回限定クーポンは対象外になります。
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・60分以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・過去に初回限定クーポンをご登録いただいた方は、本キャンペーンのクーポンはご使用いただけません。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・クーポンコードのご登録はお一人様1回限りとなります。
・本キャンペーンのクーポンコードは、必ず初回のライド前にご登録ください。
・本プレスリリースやキャンペーン特設サイト、キャンペーン告知物に記載されているクーポンで、媒体によってクーポンコードが異なる場合がございますが同じ割引内容になります。併用はできません。


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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