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〜秋の全国交通安全運動〜 都内3区・横浜で電動キックボードの安全講習会を実施します

各地の警察と連携し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全運動」に合わせ、各展開エリアの警察と連携し、電動キックボードの安全講習会を連続的に開催します。講習会では、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。新たな交通ルールのさらなる周知強化のため、「秋の全国交通安全運動」に合わせ、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくための電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の詳細

東京都文京区、千代田区、豊島区、神奈川県横浜市港北区にてそれぞれ開催します。安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

※メディアの方によるご取材は事前の申込が必要です。プレスリリース下部のお問い合わせ先宛にご連絡ください。

東京都の安全講習会

【文京区】
・日時:2023年9月9日(土)10時〜11時
・場所:教育の森公園(文京区大塚3-29)
・共催:Luup、大塚警察署、文京区役所
・URL:https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/kyouikunomori.html
・アクセス:地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅徒歩3分
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

●参加に向けてのご確認事項
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

●備考
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。

  • 発熱や体調不良のある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
  • スタッフの指示に従っていただけない方
    ・荒天を除き、雨天決行となります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

【千代田区】
・日時:2023年9月14日(木)12時〜13時 ※9月11日(月)追記:開催時間が変更になりました。
・場所:行幸通り(千代田区丸の内1)
・主催:丸の内警察署、神田警察署、麹町警察署、万世橋警察署
・協力:Luup、東京海上ホールディングス
・後援:千代田区
・URL:https://tokyo-marunouchi.jp/ja/facilities/222
・アクセス:JR東京駅、丸の内東京駅から地下道直結
※その他の情報に関しては、以下の安全講習会も含め、上記文京区での安全講習会と同じです。

【豊島区】
・日時:2023年9月25日(月)10時〜11時
・場所:サンシャイン1階バスターミナル (東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャインシティB2・B3)
・主催:Luup、巣鴨署
・URL:https://sunshinecity.jp/information/access_bus.html
・アクセス:JR池袋駅から徒歩8分
※対象者:主には付近の日本語学校の生徒向けとなりますが、その他の方々のご参加も可能です。

横浜市の安全講習会

【港北区】
・日時:2023年9月23日(土)※時間調整中※ 確定後、プレスリリースに追記するほか、Luupの公式SNSでお知らせします。
・場所:日産スタジアム(神奈川県横浜市港北区小机町3300)
・主催:CMWC 2023 Yokohama
・協力:Luup
・URL:https://cmwc2023.jpbma.org/
・アクセス:新横浜駅より徒歩12分、小机駅より徒歩7分

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年9月1日(金)~2023年12月30(土)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年9月1日(金)~2023年12月30日(土)の期間限定で、京都府舞鶴市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

舞鶴市は、日本海に面し、古くから海とともに歩み、海とともに発展してきました。戦国時代に明智光秀の盟友「細川幽斎」によって築かれた「城下町」の「西舞鶴地区」と、明治時代になって「海軍舞鶴鎮守府」が設置され、「軍港都市」として急速に発展した「東舞鶴地区」とが合わさることで、「城下町」ならではの歴史情緒と「軍港都市」が伝える近代化の躍動といった、異なる2つの歴史文化ストーリーを体感できる日本で唯一のまちです。
同市には、ユネスコ世界記憶遺産(平成27年)、日本遺産(平成28年・令和2年)、日本の20世紀遺産20選(平成29年)、文化庁100年フード(令和4年)などのブランドと歴史的価値の高い観光資源が豊富に所在しています。また「吉原入江」など、潜在的な観光資源も多数存在します。

一方で、二次交通が脆弱であるため、周遊観光が実現できていないことが大きな課題となっています。この課題解決に向けて、LUUPの電動キックボードを活用して、観光客の方々が行きたいところに快適に移動できる環境を整備し、日本遺産をはじめ市内の観光資源を結ぶことで市内周遊の促進を図ります。また、移動データの取得・分析を通じ、観光客ニーズ・動向の把握を試みるとともに周遊ルート検討の基礎資料とすることで、今後の周遊観光の実現を目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年9月1日(金)10時~12月30日(土)12時

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
11台

・ポート数
3ポート
-JR東舞鶴駅
-赤れんがパーク
-JR西舞鶴駅

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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高校教諭向けの電動キックボード勉強会を開催しました

高校教諭の皆様が生徒に向けて正確な情報を伝え、電動キックボード利用者の安全運転に寄与することを目指し、講演と試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益財団法人日本自動車教育振興財団(所在地:東京都港区、理事長:内山田竹志、以下「日本自動車教育振興財団」)が開催した「令和5年度 第3回JAEF研修会」、において、高校教諭向けの電動キックボード勉強会を開催しました。

開催の背景

電動キックボードの新しいルール整備に伴い、交通ルールの周知や安全運転の必要性が一層高まっています。改正道路交通法施行により、16歳以上から電動キックボードに乗車できるようになったことを踏まえ、この度日本自動車教育振興財団の協力を得て、高校教諭向けの勉強会を開催しました。勉強会には全国の高等学校等から約40名の高校教諭に参加いただき、Luupから法改正の背景や交通ルール、生徒指導における注意点等について詳しく説明しました。

講演終了後は、参加者の皆様に実際に電動キックボードを構内・公道での試乗体験を実施し、具体的な操作や安全運転のポイントについて理解を深めていただきました。これらを通じて、高校教諭の皆様が生徒に向けて正確な情報を伝え、電動キックボード利用者の安全運転に寄与することを目指しました。
今後もLuupは、電動キックボードの安全な利用環境の確保および、正しい交通ルールと適切な運転技術の普及に向け、様々な安全啓発活動を継続して行ってまいります。

実施概要

・高校教諭向け電動キックボード勉強会
日程:2023年8月9日(水)14:00~17:00
場所:日本自動車会館(東京都港区芝大門1-1-30)
内容:
– 電動キックボードの法改正の背景や交通ルール等について講演
– 構内・公道での電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
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買い切りの3時間・12時間乗り放題パスを販売開始しました!

休日のおでかけや、散策・観光での利用がお得で便利に


※2024年8月21日追記
ご好評につき、3時間パス・12時間パスの販売を2025年2月28日(金)まで延長する運びとなりました。ぜひこの機会にご利用ください。
また、2024年3月より、12時間パスの価格を2,480円(税込)に変更いたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」は、ユーザーの皆様のご要望を受け、長時間での利用に適した3時間パス・12時間パスの販売を、2023年8月30日(水)から2023年11月29日(水)の期間限定で行うことをお知らせします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・ポート数は約50カ所・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始し、2021年4月に電動キックボードも導入しました。現在は東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島にてサービスを提供しており、ポート数は4,100カ所を越えています。

街じゅうにポートが増え、ファーストワンマイル・ラストワンマイルの移動を中心にご利用いただく中で、展開エリアが広がりさまざまなエリア・スポットへの移動が可能になったことから、ユーザーの皆様から「長時間での利用に適した料金プランを提供してほしい」というご要望を数多く頂いてまいりました。
そのような声を受け、この度「3時間での利用」「12時間での利用」をお得に・便利にご利用できる「買い切りプランの販売」を期間限定で実施することとなりました。時間内であれば、途中での乗り降りや、自転車やキックボードへの乗り換えなどを自由に行っていただける内容となっています。乗り放題パスのご利用を通じて、これまで通っていなかった道で新たなお店に出会うなど、街の魅力を再発見いただけたらと考えています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

購入方法

以下の販売サイトから購入可能です。

■Kiigo
・3時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?BRAND_NO=112

・12時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=190

■Amazon
・3時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBLP1GXJ

・12時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVX2VFQ3

■LINEマイカード プリカストア
・3時間パス / 12時間パス
https://liff.line.me/1657336486-Ro9JKV9N/luup

各購入サイト内の案内に従い、利用規約・注意事項を確認してから購入してください。
購入完了後すぐにメールでクーポンコードが届きます。LINEで購入の場合はLINEでの受け取りとなります。

販売商品の内容

2種類の商品を外部サイトにて販売いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車を、ご利用シーンに合わせてお選びいただけます。

■3時間パス
価格:980円(税込)
・登録から3時間のライド料金が無料になるクーポンです
・通常よりもお得な料金で購入いただくことができます
・1〜2時間程度の決まった予定・用事でのご利用におすすめです

■12時間パス
価格:1,480円(税込)
・登録から12時間のライド料金が無料になるクーポンです
・通常よりもお得な料金で購入いただくことができます
・明確な行き先や予定が決まっていない休日や、点々とした移動と乗り降りを繰り返す散策・観光におすすめです

※ 3時間/12時間分のライド時間を数日にわけて利用できるサービスではありません。
※本商品はサブスクリプションではありません。
※販売期間は2023年8月30日(水)から2023年11月29日(水)の期間限定です。販売は予告なく終了させていただく場合があります。
※有効時間内に終了したライド料金が割引の対象になります。一度車両を返却し、再びライドを開始した場合にも有効時間内であればライド料金は何度でも割引になります。
※有効時間内に、車両を一度返却し、別の車両に乗り換えいただくことも可能です。

クーポンコードの登録方法

  1. LUUPアプリを起動
  2. 画面左上のメニューボタンを開く
  3. メニュー内の「クーポン」をタップ
  4. 「クーポンコードを入力」ボタンをタップ
  5. フォームに、購入して受け取ったコードを入力
  6. 追加ボタンをタップ
  7. 完了

※LUUPのアプリを最新版にアップデートしてご利用ください。
※クーポンコードをアプリで登録しないと、料金は割引になりませんのでご注意ください。

注意事項

クーポンに関する注意事項
・本商品の有効期限は、LUUPアプリ内でのクーポン登録から3時間または12時間です。ライド開始直前にクーポンを登録することをオススメします。
・有効期限の3時間以内または12時間以内であれば何度でもライドすることが可能です。
・有効期限を過ぎると、クーポンは失効します。3時間以内または12時間以内にライドを終了してください。
・クーポンは登録以降のライドで自動で適用されるためご注意ください。
・クーポンにより値引された金額が購入金額を下回っている場合でも、差額を返金することはできません。
・本商品の返品、交換、換金、再発行および払戻しはできません。

ご利用にあたっての注意事項
・長時間でのライドの際には、体調に気をつけて、水分補給や休憩を取りながらご利用ください。
・ライド中の車両を一時停車する場合は、駐停車可能な場所で停車し、鍵を必ずかけるようお願いいたします。
・どうしても駐停車可能な場所が見つからない場合は、お近くのポートに一度ご返却ください。
・その他、交通ルールを守って、安全にご利用ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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和歌山県那智勝浦町で「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車がご利用可能になります

2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定で、和歌山県那智勝浦町にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

那智勝浦町は那智山の門前まち那智町と、温泉と漁業のまち勝浦町、さらに宇久井村・色川村の4ヵ町村が合併し、1955年4月に誕生しました。その後1960年1月に下里町、太田村が加わり現在の姿となっています。紀伊半島の南東端に位置し、気候温暖で風光明媚、雄大な自然に恵まれた町です。東側は豊かな黒潮が流れる熊野灘に面しており、北側には紀伊山脈の南端にあたる那智連峰が連なります。リアス式海岸の中には勝浦港など天然の良港があり、紀の松島などの景勝地を有しています。2020年には、ゼロカーボンシティへの挑戦を宣言しました。

世界遺産が多く存在し、食と自然、神社仏閣がコンパクトな町に凝縮されている一方、歩くには少し遠く、適度な時間の交通手段が少ないという課題がありました。この課題の解決に向けて、今回「LUUP」の電動キックボード、電動アシスト自転車を提供し、同町での実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地域住民の方々はもちろん、外国人観光客の方にも環境にやさしい移動手段としてご利用いただき、地域課題の解決を目指します。

合同会社Gokumano代表 福本友樹 氏のコメント

GoKumanoでは地方でありながら不可能と思われる事を可能にし、本気で夢の持てるまちづくりを。と肯定的なひと・まちづくりに向けて進んでおります。陸の孤島と言われる町で全国規模の野外音楽フェス「GoKuma Base(https://gokumabase.com/)」を開催するなど、誰もが情熱を持ち、熊野の可能性を信じ実行し発信する事で町は豊かになる。そのひとつに、このLUUPの導入も大きく影響すると考えております。東京から遥か遠い町で、画期的な取り組みをお楽しみ下さい。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月29日(火)8時~2023年1月31日(水)

・ご利用料金
基本料金350円(税込)+時間料金15分ごとに250円(税込)

・車両台数
電動キックボード5台、電動アシスト自転車4台

・ポート数
2ポート

  • 勝浦にぎわい市場 他

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」×ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO」が提携、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案

物件ページに「駅からLUUPなら〇分」の記載を追加し、お部屋探しの新しい選択肢を提供 街全体の活性化や価値向上に貢献する不動産DXを開始。“お部屋探しはLUUPでGO!”

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:野⼝真平、以下「イタンジ」)と提携し、Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」と、イタンジが提供するネット不動産賃貸サービス 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とのコラボレーションによる「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。(キャンペーンサイト:https://oheyago.jp/campaign/luup01/

背景と概要

「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申込、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、新しいスタイルのネット不動産賃貸サービスです。
2023年8月にOHEYAGOが実施した「お部屋探しと距離に関する調査」でも、お部屋探し経験者の約63%が駅からの距離を理由に部屋を諦めた経験がある(※1)など、駅からの距離はお部屋探しにとって大事なポイントの一つとなっています。

せっかく気に入ったお部屋を見つけても、移動面の不安で諦めてしまうのは勿体ないという想いから、「LUUP」は「OHEYAGO」と連携し、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。本提携により、OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2) 。

「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車を活用することで複数のお部屋の内覧が楽に行うことができ、さらに、お部屋を探すときに確認しておきたい周辺環境も気軽に確認することができるため、転居後のライフスタイルをイメージしていただきやすくなります。本提携を通じ、お部屋探しの体験をアップデートし、街全体の活性化や価値向上に貢献する一助となることを目指します。

また、本提携を記念して、2023年8月24日(木)10:00〜11月23日(木)17:00まで、OHEYAGOで内見予約した方にLUUP無料ライドクーポン1,000円分をプレゼントする、「OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン」を実施します。

LUUP×OHEYAGO「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探し

①OHEYAGOで気に入った物件を内見予約

②内見当日、駅近くのポートからライド開始

③LUUPに乗って、物件に向かう

④近くのポートへLUUPを返却して物件へ

⑤OHEYAGOスタッフと合流しお部屋へ

⑥お部屋をゆっくりセルフ内見

⑦LUUPで周辺環境もチェック

⑧気に入ったらスマホから入居申込

駅、および、物件周辺にポートがない場合があります。予めご了承ください。
ポート所在地はこちら:https://luup.sc/port-map/

LUUP×OHEYAGO 最寄り駅からのLUUPでの移動時間を表示

OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2)。

OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン内容

◎キャンペーン概要
期間中にOHEYAGOのサイト上またはアプリ上で、賃貸物件の内見予約をいただいた方に、LUUPが1,000円分無料でライドできるクーポンをプレゼントいたします。

◎キャンペーン適用条件
キャンペーン期間中に、賃貸物件の内見予約をいただいた方が対象です。
※キャンペーン参加には、イタンジキャンペーン等応募規約が適用されます。詳しくはキャンペーンサイトからご確認ください。

◎キャンペーン期間
2023年8月24日(木)10:00 〜 11月23日(木)17:00まで
※予告なく変更・中止させていただく場合がございますので予めご了承ください。

◎対象エリア(OHEYAGOサービス対応エリア)
・東京都(東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)
※下記エリアは物件周辺にLUUPポートがない可能性があるため、予めご了承ください。
・東京都(足立区、荒川区、葛飾区、江戸川区)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)

クーポン進呈タイミングや取得方法など詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
https://oheyago.jp/campaign/luup01/

【 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)】
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、①来店不要、②おとり物件(※3)なし、③リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。カレンダーから簡単に内見の予約が可能で、自身のペースでお部屋を内見することができるため、ユーザーの半数以上が予約当日に希望物件を見学をしています。物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、2022年5月18日に施行された(※5)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788

(※1)関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1116
(※2)ごく稀にある、徒歩分数データのない物件に関しては、LUUP◯分表記もありません。予めご了承ください。
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定(https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html

【イタンジ株式会社について】
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。 主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、導入顧客数約2,320社、ARR前年比+55%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約87万件(*2)、 入居申込・賃貸借契約関連書類のペーパーレス化により年間約824万枚の紙の削減を達成(*3)するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の⽉末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2022年4⽉時点と2023年4⽉時点でのARRを⽐較
(*2)対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日
(*3)ペーパーレスは自社基準 :WEB入居申込件数 年間約87万件、電子契約数年間約8.7万件を基に算出
・所在地:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
・代表者:野⼝真平
・創業:2012年6⽉
・資本⾦:3,600万円
・URL:https://www.itandi.co.jp/
・事業内容:

  • リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
  • 不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
  • ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営]

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

滋賀県米原市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年8月17日(木)~2023年12月19日(火)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月17日(木)10時~2023年12月19日(火)の期間限定で、滋賀県米原市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

滋賀県米原市は、滋賀県で唯一の新幹線駅・米原駅を有し、日本百名山のひとつである滋賀県内最高峰の伊吹山がそびえる、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山には薬草や高山植物のお花畑が広がり、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など山麓一帯は、貴重な動植物の宝庫としても知られます。

一方、米原市では滋賀県の東の玄関口を目指して様々な事業に取り組んでいますが、米原駅を降りてから観光施設までの二次交通は大きな課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、米原駅から各観光施設までのアクセスの改善を図り、周遊観光を促進することを目指します。

琵琶湖の夕焼け
醒井宿の梅花藻

(一社)びわ湖の素DMO 代表理事 草野丈太 氏のコメント

(一社)びわ湖の素DMOは、令和2年4月に誕生した米原市の観光まちづくりを進める団体で、米原市の観光・物産振興や米原市役所本庁舎内の観光案内所やコワーキングエリアの運営を行っています。
新幹線・米原駅と直結する観光案内所では、お客様から「手軽にびわ湖を見たい」との要望を頂いており、この度、LUUPによって移動すること自体を楽しみながら、手軽にびわ湖や周辺観光地へアクセスいただけることになりました。ぜひ米原駅を降りて米原市の観光や風景や地域とのふれあいをお楽しみください。

滋賀県米原市 市長 平尾道雄 氏のコメント

米原市では、滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅を滋賀県の東の玄関口と位置づけ、乗換利用が中心の米原駅から降りていただけるよう、観光振興に取り組んでいますが、米原駅を降りてからの二次交通は、大きな課題となっています。今回の実証実験によって、観光客や地域の皆様の利便性が高まり、多くの地域が共通して抱えている二次交通問題の解決に向けた新たな一歩となることを期待しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月17日(木)10時 ~2023年12月19日(火)※予定

・ご利用料金
30分ごとに250円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート(米原駅西口)

・営業時間
8時30分~20時

・その他
ポートに設置された箱に入っているヘルメットをご自由にお使いいただけます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupがバス運転手向けの電動キックボード安全講習会を開催

運転席から路上の車両の見え方等を確認いただき、試乗体験も行いました

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋警察署に協力し、国際興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼執行役員会長:小佐野隆正、以下「国際興業」)のバス運転手向けに電動キックボードの安全講習会を実施しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であり、他のモビリティとの連携も不可欠です。利用者により一層安全に乗車いただくための啓発に加え、公共交通機関であるバスの運転手の方々にも電動キックボードに乗車いただくとともに、バス運転席からの電動キックボードの見え方等を確認いただく機会を設けることで、安全な道路環境を構築したいという想いから、安全講習会の実施に協力しました。

今後も地域のエリアマネジメント団体や、自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・国際興業バス運転手向け電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月21日(金)14:30~15:30
場所:国際興業バス 要町営業所(東京都豊島区千早1-17-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– バス運転席からの路上を走行する電動キックボードの見え方の確認
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

広島市、広島県警察、東京海上ホールディングスと連携し、安全講習会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より広島県広島市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を「ひろしまゲートパーク」(広島県広島市中区基町5-25)にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の実施概要

・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会
  • 走行ルールのレクチャー
  • LUUP ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)

・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス

広島エリアの主要ポートのご紹介

広島エリアでは、すでに約40箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ファミリーマート 堺町二丁目店
広島県初のコンビニエンスストアのポートです。駅から歩くと遠い場所への移動も、このポートを発着点にするとスムーズです。
住所:広島県広島市中区堺町2丁目3−7
停車可能台数:4台

● ファミリーマート 新白島駅前店
駅前で視認性が高く、駅からその先への移動に便利なポートです。観光スポットにもLUUPを活用すれば乗り換えなしで行くことができます。
住所:広島県広島市中区西白島町4−17
停車可能台数:2台

● ヒルトン広島
2022年10月にグランドオープンした上質なホテル。原爆ドームにほど近く、広島市中心地から徒歩圏内で、ビジネスや観光の拠点に最適です。
住所:広島県広島市中区富士見町11−12
停車可能台数:10台

● ホテルリブマックスPREMIUM広島
天然温泉大浴場で美しい夜景を堪能できる、ホテルリブマックスのプレミアムブランドのホテル。広島駅から徒歩5分で利便性の高い立地です。
住所:広島県広島市東区二葉の里1丁目1−7
停車可能台数:7台

● 東横INN広島駅スタジアム前
マツダスタジアムのすぐ側にある、試合観戦にぴったりなホテル。混雑しがちな時もLUUPを使えば、人混みを避けて移動が叶います。広島駅からスタジアムまでの道路が交通規制となる場合があるのでご注意ください。
住所:広島県広島市南区西蟹屋2丁目1−8
停車可能台数:3台

● グランアークテラス
広島駅新幹線口からペデストリアンデッキで直結している、複合施設(銀行、スーパー、賃貸住宅等)のポートです。落ち着いたエリアですが、付近には飲食店も多く快適に過ごせます。
住所:広島県広島市東区若草町11−2
停車可能台数:10台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました

〜電動キックボードの新しい交通ルールに加えて、自転車のルールや走行中の注意点を解説。日英版・全ページをWeb上で公開〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードと自転車の交通ルールや走行時の注意事項等をご理解いただき、安全にご利用いただくための「LUUP ご利用ガイドブック」を制作しました。本ガイドブックは、本日より全ページをWeb上で公開するほか、今後実施する安全講習会等で参加者の皆様へ配布し、電動キックボードや電動アシスト自転車の安全な走行ルールの周知徹底に努めます。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業を開始しました(※1)。協業開始以降、安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して各地での安全講習会を共同で実施しており、2022年2月には安全講習会を通して得られたフィードバックを参考に、電動キックボードのご利用ガイドブックを制作・公開しています(※2)。

2023年7月に改正道路交通法が施行されたことを受けて、またLUUPが提供する電動アシスト自転車についても電動キックボードと同様に交通ルールの啓発が重要であることから、ガイドブックのリニューアルに至りました。施行後に各地で実施した安全講習会では配布を開始しており、これらの機会を通して得られたフィードバックを参考に、ガイドブックを更に更新しています。

新しいガイドブックでは、LUUPが提供する電動キックボードと電動アシスト自転車の乗り方や、走行できる・できない場所の解説、覚えておくべき道路標識など、初めて電動キックボードに乗る方や、交通ルールをおさらいしたい方向けの情報をわかりやすく整理しています。

また、ルールの変更により日本の免許証を持たない方も電動キックボードに乗車できるようになったことを踏まえて、英語版ガイドブックも新しく制作しました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/
※2…Luupプレスリリース「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」(https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

「LUUP ご利用ガイドブック」の内容

本ガイドブックは、Speaker Deckで公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

内容は以下の通りです。
・LUUPって?
・沿革
・はじめての方へ
・使いかた
・電動キックボードと電動アシスト自転車の特徴
・電動キックボードの乗り方
・電動アシスト自転車の乗り方
・走行できる場所
・走行できない場所
・右左折の方法
・運転中の心構え
・走行中の注意点
・覚えておきたい道路標識
・違反行為
・安全の取り組み
・困ったときは

「LUUP ご利用ガイドブック」(日本語版)全ページ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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渋谷公園通商店街振興組合・しぶきたパートナーズ主催の電動キックボードの安全講習会にLuupが協力

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」(東急株式会社、株式会社CRAZY AD、株式会社日建設計)が渋谷区立北谷公園北側通り(東京都渋谷区神南1丁目7−3)で開催した電動キックボードの安全講習会に協力しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」主催の電動キックボードの安全講習会を渋谷区後援、株式会社 GREEN LAB協賛、株式会社パークインスタイル、イロエンターテインメント、立教大学権ゼミの協力を得て開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月9日(日)12:00~18:00
場所:渋谷区立北谷公園(東京都渋谷区神南1-7-3)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

京都府立医科大学にLUUPのポートを導入

400ポートを突破した京都エリアの短距離移動をさらに便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都府立医科大学(所在地:京都府京都市、学長:夜久均)の京都府立医科大学附属図書館に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都市では、2021年11月よりサービスの提供を開始しており、20箇所程からスタートしたポートは、現在400箇所以上と高い密度で導入されています。

京都府立医科大学は、1872(明治5)年に設立されて以来150年を越える歴史を持ち、2022年には大学創立150周年を迎えた日本で有数の歴史を誇る公立医科大学です。「府立病院」と府民から親しんで呼ばれる附属病院や、附属図書館などがあり、医学科、看護学科など約1,400名の学生と、約2,500名の教職員が過ごしています。

今回、京都府立医科大学へLUUPのポートを導入することで、学生の皆さまをはじめとする大学を利用する皆様、京都府立医科附属病院を訪れる皆様に周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、キャンパス周辺の街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

京都のLUUPポートマップ

京都府立医科大学 広小路キャンパス活性化プロジェクトチームリーダー 池谷博 附属図書館長からのコメント

府立医大の広小路キャンパスにおいて、電動マイクロモビリティ(電動キックボード・電動アシスト自転車)のシェアリングサービスを新たに導入することにより、学生、京都府立医科大学附属病院を訪れる皆様が、安全に十分配慮していただきながら便利にお使いいただくことを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
京都府立医科大学附属図書館

・住所
京都府京都市上京区 清和院町口東入中御霊町410

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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E-mail:pr@luup.co.jp
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