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Luupのコーポレートサイトをリニューアルしました

サービス開始から3周年を機に、街との共生やサステイナビリティにフォーカスしたページを新設

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月末でサービス提供開始3周年を迎えました。これを機に、そして事業拡大に伴い、改めてLuupが提供する価値について関係者の皆さまにお伝えするために、コーポレートサイトを全面リニューアルしたことをお知らせします。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。サービス開始時は東京の一部エリアのみの提供でしたが、現在、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋に拡大し、ポート数は3,000箇所を突破しました。

新しいコーポレートサイト(https://luup.sc/)では、「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」というコンテンツを新設しました。単なるモビリティのシェアリング事業の普及ではなく、街づくりを担うインフラを目指す企業として、LUUPの提供する価値について改めて言語化しました。

「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」ページについて

LUUPは「電動キックボードのシェアリングサービス」としての認知は一定以上あるものの、目指しているのは一貫して“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの実現であり、電動キックボードというモビリティはそのための手段の一つにすぎません。LUUPが街にもたらす価値や、将来的に導入を目指している高齢者も乗ることができる新たなユニバーサルモビリティに関する構想について、改めてまとめたページを新設しました。
また、LUUPが取り扱う電動・小型・一人乗りのモビリティは、環境負荷の小さい移動手段として世界で普及が進んでいます。具体的な二酸化炭素排出量削減の試算等も含めて、持続的な社会の構築のためにLuupができることを改めて言語化し、掲載しました。
・URL:https://luup.sc/why/

(参考)Luupが運営するその他オウンドメディアのご紹介

⚫︎Luup公式note
メンバーへのインタビューや、各職種の業務・働き方、組織やカルチャーを発信しています。社内の様子やLuupの目指す未来について知りたい方はぜひお読みください。
https://note.com/luup/

⚫︎Luup Developers Blog
LUUPの技術的取り組み・ノウハウ等を発信しています。サービスの裏側について、より詳しく知りたい方におすすめです。
https://zenn.dev/luup

⚫︎LUUP letter
ユーザーやポートオーナーの皆さまに向けて、使い方やポート設置の流れなどをはじめとする、さまざまなコンテンツを展開しています。よく寄せられる質問にも回答しているので、ご覧いただけると嬉しいです。
https://lp.luup.sc/letter

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」アプリの年齢確認および本人確認に「LIQUID eKYC」を導入

自動即時承認により確認業務を削減し、ユーザーの利便性向上へ。 公的個人認証にも対応

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川敬起)が提供するオンラインで本人確認が完結するサービス「LIQUID eKYC」を、電動キックボードや電動アシスト自転車などを扱う「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP」アプリ内での年齢確認および本人確認に導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの高密度なシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

「LUUP」アプリ登録時、これまでは小型特殊自動車に乗車可能な運転免許証をアップロードしていただいておりましたが、2023年7月1日(土)の改正道路交通法施行によって、16歳以上であれば運転免許不要でLUUPの電動キックボードをご利用いただけるようになります。年齢制限が設けられたことを踏まえ、年齢確認および本人確認をより一層強化するため、運転免許証、在留カード、パスポートなどでの即時本人確認に加え、交付率が約7割となった(※1)マイナンバーカードのICチップ読み取りを利用した公的個人認証の導入を決めました。

eKYCについては、法令などで本人確認が求められていない幅広いサービスにおいて自主的な導入が拡大している背景を受け、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパンから「民間事業者向けデジタル本人確認ガイドライン」が公開されるなど(※2)、各業界での動きが活発になっています。一方、マイナンバーカードによる公的個人認証の導入は、本人確認の法的義務がある金融機関等の事業者以外では先進的な事例となります。「LIQUID eKYC」のAI審査などで審査業務を自動化することで、承認完了までの時間を短縮でき、ユーザーの利便性が向上します(※3)。マイナンバーカードによる公的個人認証を取り入れたことで、今後行政と連携した施策(※4)などに繋げていくことも検討してまいります。

※1…総務省「マイナンバーカード交付状況について」2023年4月末時点(https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/kofujokyo.html
※2…一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン「民間事業者向けデジタル本人確認ガイドライン」(https://www.openid.or.jp/news/2023/03/kycwg.html
※3…具体的な年齢確認書類の提出方法については、こちらのプレスリリースをご確認ください。(https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/
※4…LUUPアプリとマイナンバーカードの情報をあらかじめ紐づけることで、お住いの地域に応じた特典を受けることが可能となるなど。

「LIQUID eKYC」 について

ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は2,000万件を突破しています。
URL: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/

【株式会社Liquidについて】
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界77億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
・所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階
・代表者:長谷川 敬起
・設立:2018年12月
・Webサイト: https://liquidinc.asia
・サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」https://liquidinc.asia/liquid-auth/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました

年齢確認書類をアプリから提出し、施行後のスムーズなご利用に備えましょう

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、年齢確認書類の提出が可能となったことをお知らせいたします。予め年齢確認書類を提出し、電動キックボード利用の事前登録を完了させておくことで、改正道路交通法の施行後にスムーズにLUUPの電動キックボードがご利用できます。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただき、16歳以上であることを示す書類をアプリから提出いただく必要があります。

新ルールの適用後にLUUPの電動キックボードのご利用を検討いただいている皆様には、しっかりと交通ルールを学んで理解し、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えています。事前に交通ルールテストを受験(※1)いただき、年齢確認書類の提出も完了することで、7月1日以降の新しい交通ルールについての理解を深め、安全・便利にLUUPを活用いただけることを目指しています。

※1…新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成し、2023年5月16日(火)に受験受付を開始しています。
プレスリリース:「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」(https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/

受付可能な年齢確認書類

・マイナンバーカード
・運転免許証
・在留カード
・パスポート(海外パスポートも対応可能)

年齢確認書類 提出方法

年齢確認書類の提出方法は以下の通りです。

1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. お支払い手段(クレジットカード)を登録する
3. アプリトップに表示される「年齢確認書類を提出する」バナーをタップ
4. 「年齢確認書類の登録」をタップ
5. お持ちの書類を選択してアプリで読み込み・アップロードをして提出

なお、「LUUP」アプリ内での年齢確認および本人確認には、​​株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川敬起)が提供するオンラインで本人確認が完結するサービス「LIQUID eKYC」を導入します。
参考:プレスリリース「「LUUP」アプリの年齢確認および本人確認に「LIQUID eKYC」を導入」(https://luup.sc/news/2023-06-liquid/

今後の予定

6月中旬以降、改正道路交通法施行の準備のため、電動キックボードの新規登録を停止します。以降は7月1日の新ルール適用後スムーズに電動キックボードをご利用いただくための、交通ルールテストの受験と、年齢確認書類の提出のみ受け付けております。お早めに完了させておくようお願いいたします。

また、2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、アプリの英語対応を予定しております。アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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大阪シティエアターミナルに「LUUP」のポートを導入

3ヶ月間の試用期間を経て正式導入!大阪ミナミの街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社湊町開発センター(代表取締役:間渕豊)が所有する大阪シティエアターミナル(所在地:大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4−1、略称「OCAT」)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

OCATは、1996年に開業した複合商業施設です。地下1・2階に「JR難波駅」を擁するだけでなく、地下街を通じて地下鉄四ツ橋線、千日前線、御堂筋線の各「なんば駅」、近鉄・阪神「大阪難波駅」、南海「難波駅」にもスムーズにアクセスでき、西日本最大級のバスターミナルと併せて大阪の公共交通の結節点としての重要な役目を果たしています。さらに、OCATビル内には、市民学習センター、市税事務所、郵便局などの公共施設を含むオフィスゾーン、飲食・物販店舗の集積する商業ゾーンがあり、多くの方が訪れています。

今回、OCATへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方をはじめ、鉄道やバスをご利用の皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

OCAT担当者からのコメント

OCAT(大阪シティエアターミナル)は、オフィスや飲食店などの商業テナントがある複合施設です。地下でJR難波駅に直結するほか、各鉄道駅(大阪メトロ、近鉄、南海)とも地下でつながっています。また、2階に西日本最大級のバスターミナルがあり、一大交通拠点となっています。各種交通機関でお越しいただいた方や周辺住民の方々が、安全に便利にご利用いただけることを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
OCAT

・住所
大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4−1

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
7台
※OCAT駐輪場内に3ヶ所ございます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、大阪市内でポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPが映画「1秒先の彼」に採用されました

岡田将生さん演じる主人公が愛用する電動キックボードとして登場! フォロー&リツイートで映画チケットプレゼントキャンペーンを開催

2023年7月7日(金)より全国で上映が開始される映画「1秒先の彼」に、株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供するシェアリングサービス「LUUP」の電動キックボードが採用されました。

映画では、岡田将生さんが演じる主人公「ハジメ」が日々のちょっとした移動でLUUPの電動キックボードを愛用しています。今回の映画への採用をきっかけに、映画を観た方々にLUUPという新しい移動手段と、電動キックボードなどの新しいモビリティを認知いただくことに期待しています。また、映画の舞台である京都をはじめとして、LUUPを提供している各エリアで、安全・便利な移動手段を提供できるよう努めてまいります。

チケットプレゼントキャンペーン

映画「1秒先の彼」にLUUPが採用されたことを記念に、Luupの公式Twitterをフォローし、対象ツイートをリツイートいただいた方を対象に、抽選で20名様に映画のチケットをプレゼントします。

【キャンペーン期間】
2023年6月5日(月)11:00〜6月25日(日)23:59まで

【参加方法】
①LUUP公式Twitterアカウント「@Luup_Official」をフォロー。LUUP公式Twitterアカウントはこちらhttps://twitter.com/Luup_Official
②公式アカウントから、キャンペーン期間中に投稿される応募用投稿をリツイート。
③キャンペーン期間中にハッシュタグ「#LUUP」をつけて写真を投稿すると当選確率アップ。 

【プレゼント内容】
映画『1秒先の彼』の鑑賞券 抽選20名様

【当選結果と受け取り方法】
・厳正な抽選の上、ご当選者様にはLUUP公式Twitterアカウントよりダイレクトメッセージにて当選連絡を差し上げますので、必ず公式Twitterアカウントをフォローしていただきますようお願いいたします。
・当選連絡は2023年7月上旬頃、賞品の発送は映画公開日までを予定しております。
※やむを得ない事情により当選連絡および賞品の発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※当選確認に関するお問い合わせはお受けできません。

【参加条件】
以下の場合はご応募又は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
・ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合。
・公式アカウントからのダイレクトメッセージ受信までに、公式アカウントのフォローを解除した場合。
・Twitterアカウントを非公開設定にしている場合・当選連絡前にTwitterアカウントを削除またはユーザーネームを変更された場合。
・Twitterの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募があった場合・公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、その他、運営により悪質な行為が確認された場合。

【注意事項】
・応募はお一人様1回限りとします。
・応募者が未成年の場合、親権者の同意を得るものとし、未成年の応募者が投稿を完了した時点で親権者の同意を得たものとみなします。
・本キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・プレゼントのお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・住所不備や転居先不明、長期不在などにより配送会社からの返送があり賞品をお届けできない場合や住所不備により発送できない場合は、条件を達成していても応募を無効といたします。再送は行いません。
・本キャンペーンに応募するにあたって、応募者に万が一何らかの損害が生じた場合においても、当社は責任を負いかねます。
・応募者以外の第三者が写った写真や動画を投稿する場合、当該投稿(当社が運用するWEBサイト
・SNSなどに掲載する可能性があることを含みます。)について当該第三者から予め同意を得て投稿してください。
・当キャンペーンは、Twitterが後援、支援、運営、関与するものではございません。

【個人情報の取り扱いについて】
当社は、本キャンペーンの運営に関連して取得したお客様の個人情報を当社が別に定める「プライバシーポリシー(https://luup.sc/privacy/)」に従って取り扱います。

映画概要

「1秒先の彼」
・監督:山下敦弘
・脚本:宮藤官九郎
・出演:岡田将生、清原果耶、荒川良々、福室莉音、片山友希、加藤雅也、羽野晶紀、しみけん、笑福亭笑瓶、松本妃代、伊勢志摩、柊木陽太、加藤柚凪、朝井大智、山内圭哉
・公開:2023年7月7日(金)
・原作:『1秒先の彼女』(チェン・ユーシュン)
・製作:映画『1秒先の彼』製作委員会
・制作プロダクション:マッチポイント
・制作幹事・配給:ビターズ・エンド
2023年/日本/カラー/DCP/5.1ch/ヨーロピアンビスタ/119分
©2023映画『1秒先の彼』製作委員会

【映画『1秒先の彼』について】
郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにもとにかく1秒早い。記念写真では必ず目をつむり、漫才を見て笑うタイミングも人より早い。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちたハジメは花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“花火大会デート”が消えてしまった…!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくる、何でも1秒遅い大学7回生のレイカのようで…。京都の街を舞台にハジメとレイカのふたりの異なる視点から描かれる、「消えた1日」をめぐる物語。監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、近年ますます演技の幅を広げる岡田将生といま最も勢いのある若手実力派の清原果耶がW主演を務め、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、福室莉音、片山友希、しみけん、笑福亭笑瓶など超多彩すぎるキャスト陣が集結!そして、幾田りらの初の映画主題歌となる「P.S.」がエンディングを優しく締めくくる。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

【チケットプレゼントキャンペーンに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

【映画「1秒先の彼」に関するお問い合わせ先】
● ビターズ・エンド
E-mail:info@bitters.co.jp

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名古屋市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

愛知県警・中警察署と連携し、交通ルール啓発イベントを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月30日(火)13時より愛知県名古屋市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、愛知県警・中警察署と連携し、交通ルール周知のためのイベントを「SAKAE HIROBAs」(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)にて開催しました。当日は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上ホールディングス」)の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールや走行方法のレクチャーを実施しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、2023年7月1日(土)に施行されることが決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードについては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務です。今回、名古屋市でサービスを提供開始するにあたり、市民の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切にご利用いただけるよう、交通ルールの啓発イベントを開催しました。今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

交通ルール啓発イベントの実施概要

日時:2022年5月30日(火)13:30〜15:00
場所:「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの展示車両を用いたデモンストレーション(試乗なし)
– 最寄りポートからのライド開始サポート
主催:Luup
協力:愛知県警、中警察署、東京海上ホールディングス

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

名古屋エリアの主要ポートのご紹介

名古屋エリアでは、既に50箇所以上にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ホテルオリエンタルエクスプレス名古屋栄
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目16−30
停車可能台数:3台

● SAKAE PLACE
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目27−1
停車可能台数:2台

● 東横INN名古屋錦
住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目9−3
停車可能台数:3台

● A-PLACE金山
住所:愛知県名古屋市中区金山1丁目14−18
停車可能台数:4台

名古屋のポート写真

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、名古屋市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

Luupが警察の「春の全国交通安全運動」に協力

5月20日(土)に愛宕署が開催したイベントで、電動キックボードの安全講習を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月11日(木)~20日(土)の「春の全国交通安全運動」最終日の「交通事故死ゼロを目指す日」に開催された愛宕署による交通安全イベントに協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、愛宕警察署と連携し、交通安全イベントに協力することとなりました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・愛宕警察署主催「Tokyo Safety Action in 東京タワー」
日程:2023年5月20日(土)11:00~15:00
場所:東京タワー 南側駐車場エリア
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験

春の全国交通安全運動とは

本運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とするものです。

詳細:警察庁ホームページ「交通安全運動の推進」(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/suishin.html

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの交通ルール啓発イベントを5月30日(火)に名古屋市「SAKAE HIROBAs」にて開催

愛知県警と中警察署と連携し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、愛知県警、中警察署と連携し、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、展示車両を用いてデモンストレーションを実施(※1)します。

※1…「SAKAE HIROBAs」内では試乗はできません。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内いたします。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

5月30日(火)に名古屋市でLUUPの提供を開始する(※2)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、愛知県警と中警察の協力のもと、電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※2…株式会社Luup プレスリリース「名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-05-18-nagoya-start/

交通ルール 安全啓発イベントの詳細

参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。なお、開催場所である「SAKAE HIROBAs」内は、電動キックボードの走行は不可となります。当日のご利用をご希望の方へは最寄りのポートをご案内し、必要に応じて利用開始をサポートいたします。

【開催概要】
・主催:株式会社Luup
・協力:愛知県警、中警察署、東京海上ホールディングス
・日程:2022年5月30日(火)13時半〜15時
※雨天の場合は5月31日(水)の同時間に延期予定です。延期の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・場所:「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
・URL:https://sakae-hirobas.jp/
・アクセス:栄駅の東改札口を出てすぐ/栄町駅の改札口を出てすぐ
・内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの展示車両を用いたデモンストレーション(試乗はできません)
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

メディア向け:取材受付のお知らせ

名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に「SAKAE HIROBAs」にて開催します。
当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン
をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・タイムスケジュール(予定)
– 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
– 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など

・場所
「SAKAE HIROBAs」トラック内・芝生エリア(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup担当者へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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名古屋市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を5月30日より開始

高密度にポートを設置し、市民やインバウンドの短距離移動をサポート。放置自転車対策への寄与も目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月30日(火)13時より、愛知県名古屋市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。併せて、愛知県警・中警察署と連携し、サービス開始初日には「SAKAE HIROBAs(サカエ ヒロバス)」にて交通ルールの啓発イベントの開催を予定(※1)しています。

※1…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。

画像提供:PIXTA

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

名古屋市は、日本有数の大都市の一つであり、中心地の繁華街や重要文化財である歴史的な建造物などの魅力的な観光スポットも多いエリアです。自転車の利用が奨励されているため自転車利用者も多く、専用レーンや駐輪場の整備が進められています。LUUPの特長として、①ポートの密度の高さと、②街の景観に寄り添う機能が挙げられます。

① ポートの密度の高さ
車両を小型化したことで、従来のシェアサイクルサービスと比較して省スペースにポートが設置できるようになり、高いポート密度を実現することができました。

② 街の景観に寄り添う機能
LUUPでは以下の2つを利用者に課すことで、ポートから車両が溢れたり返却車両が乱れたりして街の景観を損ねることがないようにサービスを設計しています。
(1) ライド開始時に必ず空きのある返却ポートを選択すること
(2) 返却時にポートの枠線内に返却したことを示すためにアプリ上で写真を撮影・提出すること

今回、名古屋市でLUUPを提供することで、市民や観光に訪れた皆様の短距離移動をより便利にし街の活性化につなげるとともに、放置自転車対策としても街づくりに貢献することを目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
名古屋市全域

・ポート数
約50ポート(予定)

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

・電動キックボードの特例措置の内容(一部)
– ヘルメットの着用任意
– 車道に加えて、普通自転車専用通行帯、自転車道、一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道の逆走が可能
– 道路交通法上は小型特殊自動車の扱いとなり、最高速度は15km/h

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、名古屋市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法
1.「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび電動アシスト自転車があることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方
1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

メディア向け:取材受付のお知らせ

名古屋エリアでのサービスローンチにあたって、交通ルールの啓発イベントを2023年5月30日(火)に
「SAKAE HIROBAs」にて開催します。
当日、担当者へのご取材、イベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【5月29日(月)17時まで】に、
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン
をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・タイムスケジュール(予定)
– 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
– 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードのご利用ガイドブックの配布、車両の乗車方法デモンストレーション、警察による交通ルール説明など

・場所
「SAKAE HIROBAs」(名古屋市中区栄3丁目5-10の先、久屋大通公園内)
※雨天の場合は、30日(火)9時までに実施有無を判断し、参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・ご取材、撮影が可能な内容例
– Luup担当者へのインタビュー
– 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
– 電動キックボードの安全啓発イベントの様子 など

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
TEL:080-4833-1155(松本)
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
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7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました

まずは電動キックボードをご利用中の方が対象、LUUPアプリから受験可能

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、電動キックボードをご利用中の方を対象に、新しい交通ルールテストの受験が可能となったことをお知らせいたします。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただく必要があります。新ルールの適用に向けて、事前にしっかりと交通ルールを学んで理解いただき、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えており、今回施行に先んじて交通ルールテストの受験を開始することとなりました。

新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。

新しい交通ルールを学習できるコンテンツのイメージ

新しい交通ルールテスト 受験方法

新しい交通ルールテストの受験方法は以下の通りです。

【LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のある(※)方】
1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ
3. ルールを確認
4. 新しい交通ルールテストを受験
※小型特殊自動車を運転できる運転免許証を登録の上、現行ルールでの交通ルールテストに合格済み

【LUUPに新規登録される方】
1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. 運転免許証の提出・現行ルールでの交通ルールテストに合格
3. アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップ
4. ルールを確認
5. 新しい交通ルールテストを受験

LUUPに登録済みで、現行ルールでの電動キックボードご利用資格のない方に関しては、後日新しい交通ルールテストの事前受験が可能になりますので、次回のアプリのアップデートをお待ちください。

アプリトップに表示される「新交通ルールテストを受ける」バナーをタップし、新しい交通ルールテストを受験してください。

今後の予定

2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、年齢確認書類の提出を含めた、新しいルール下での利用準備フローをアプリにて公開します。また、アプリの多言語対応も予定しておりますので、アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
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いけばな小原流が所有する小原流会館に「LUUP」のポートを導入

文化の中心地として名高い街・青山周辺の移動をさらに便利で快適に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般財団法人小原流(理事長:小原規容子)が所有する小原流会館(所在地:東京都港区南青山 5-7-17)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。また、ポート導入を記念し、5月10日(水)〜5月24日(水)までお得なキャンペーンを実施します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

小原流会館は「いけばな小原流」の東京拠点です。骨董通りに面し、いけばな教室やオフィスだけでなくショップやレストランも軒を連ねる、白いタイルの外観が特徴的な建物です。「いけばな小原流」は、19世紀末に小原雲心が盛花という新形式のいけばなを創始し、近代いけばなの道を開いたことから始まり、100年以上の歴史を誇ります。

今回、小原流会館へLUUPのポートを導入することにより、青山周辺の名所や商業施設へ、街の景観を楽しみながらスムーズに移動できるようになります。伝統と革新を重んじる小原流と、最先端の電動マイクロモビリティのシェアサービスであるLUUPがタッグを組むことにより、街の周遊性拡大およびエリアの活性化を目指します。

小原流会館担当者からのコメント

いけばな小原流はファッションや流行の発信地である表参道を拠点に「国籍、性別、年齢などを超えていけばなを平等なものにする」ことをビジョンとして活動をしています。価値観が多様化し、流行が目まぐるしく変わる現代において、日本古来からのぶれない「道」を追求したいという方も増えてきております。今回のLUUP導入をきっかけにして、小原流会館を中心として新たな人の流れが生まれ、街が活性化すればと考えております。

ポート導入記念 キャンペーン開催

ポート導入を記念し、対象ポートにて発着したLUUPユーザーにご利用いただけるお得なキャンペーンを実施します。

期間:2023年5月10日(水)0:00〜5月24日(水)23:59

内容:キャンペーン期間中、小原流会館または小原流会館 第2ポートでライドを開始または返却いただくと、60分以内のライド料金が何度でも無料になります。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。利用時間が60分を超過した場合は、それ以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

備考:予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

ポート詳細

・ポート名
①小原流会館
②小原流会館 第2ポート

・住所
東京都港区南青山5-7-17

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
①小原流会館(6台)
②小原流会館 第2ポート(13台)

小原流会館のポート

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【いけばな小原流について】
いけばなの歴史は室町時代に華道池坊が成立した頃まで遡りますが、小原流が誕生したのは明治時代、「たった」百数十年前のことです。しかし 400 以上あるといういけばなの流派の中でも、小原流は池坊、草月流と並び、いけばな三大流派の一つとして知られるほど、大きな流派となりました。盛花(もりばな)の創始により、小原流は広く大衆に支持を受けるようになり、その後もいけばなの集団授業や女性への教授職の開放をいち早く始めるなど、その時代に合った感覚を取り入れて発展してきました。現在は国内に146支部、海外に91支部があります。
・URL:https://www.ohararyu.or.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ: 080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

宇都宮市で電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」の提供を延長します

※2024年9月2日追記:宇都宮市が公募した実証実験下での「LUUP」の提供は終了しますが、引き続き2027年9月30日(木)まで市内でサービスをご利用いただけます。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年6月に栃木県宇都宮市が実施した自転車・電動キックボードのシェアリングサービスの実証実験の公募において採択され、2022年12月1日(木)より電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。この度、同サービスの提供期間を2024年3月31日(日)まで延長することとなりましたのでお知らせいたします。なお、2023年6月1日(木)より、ご利用時間と料金が変更となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの高密度なシェアリングサービス「LUUP」を展開しており、現在は電動アシスト自転車と電動キックボードを提供しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

宇都宮市では、誰もが移動しやすい交通環境を構築するため、公共交通ネットワークの構築とあわせて、公共交通ネットワークを補完する、鉄道駅やバスの停留所と目的地等を結ぶ交通手段などの充実に向けて取り組んでいます。中心市街地における移動手段を増やし、状況に応じて選択できる便利な移動環境の構築に向け、実証実験を通して街なかでの移動手段としての有効性の検証や、既存のレンタサイクル事業との比較・検証を行うとともに、今後改正道路交通法の施行により活用の幅が広がる電動キックボードの安全な利用環境の検証を行ってきました。

宇都宮市で「LUUP」を提供する中で、端末交通の新たな選択肢としての有効性が確認され、より良い持続可能なサービスの提供に向けて更なる検証を進めるため、今回提供期間を1年延長することとなりました。8月にはLRT(次世代型路面電車システム)の開業も予定している宇都宮市で、今後もさらにポート数や車両台数を充実させ、街の皆さまに安心・安全なラストワンマイルの移動手段として活用いただけるサービスを目指してまいります。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへ移動できます。

・提供期間
2024年3月31日(日)まで

・ご利用可能時間
電動アシスト自転車:7時〜22時(21時以降の貸出は不可)
電動キックボード:7時〜20時(19時以降の貸出は不可)
※2023年6月1日(木)より、電動アシスト自転車、電動キックボード共に24時間ご利用可能となります。

・ご利用料金
都度払い:30分ごとに100円(税込)
※2023年6月1日(木)より、30分ごとに165円(税込)に変更となります。

月額:2,000円(税込)
毎回30分乗り放題となり、超えた場合は30分ごとに延長料100円(税込)が加算されます。
※2023年6月1日(木)より、30分ごとに延長料165円(税込)に変更となります。
購入サイト(https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=168

・車両台数
電動アシスト自転車:50台
電動キックボード:30台
※順次追加予定

・ポート
約20ポート
※順次拡大予定

・走行エリアの制限について
オリオン通り:全域において車両から降りて手押しする「手押しゾーン」とします。
宇都宮城址公園:公園内を「手押しゾーン」とします。
八幡山公園(電動キックボードのみ):公園内を「手押しゾーン」とします。
※大通り:走行自体は可能ですが、大通りの一部区間は「バス専用・優先通行帯」に指定されています。路線バスの円滑な運行のため、ご配慮いただくようお願いします。

【参考】バス専用・優先通行帯について
・「宮の橋」交差点~「池上町」交差点
バス専用通行帯(時間制限:毎日7:30~9:00、17:00~18:00)
バス優先通行帯(時間制限:毎日9:00~17:00、18:00~20:00)
・「池上町」交差点~「桜2丁目」交差点
バス優先通行帯(時間制限:日祝除く7:30~9:00、17:00~18:00)

・ヘルメットの着用について
電動アシスト自転車:
ヘルメットの着用が努力義務であるため、乗車にあたっては車両のカゴの中にヘルメットを配備しています。ご着用いただくようお願いいたします。

電動キックボード:
現在着用は任意ですが、所定のポートではヘルメットを格納した箱を設置しております。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①運転免許証登録 ②交通ルールテストの連続での満点合格 が必須となります。
電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

LUUPの電動キックボードは小型特殊自動車に分類されます。道路交通法違反は警察の取り締まりの対象となり、罰則がございます。警察と連携し、重大な違反走行が発覚した場合には、アカウントの停止措置が講じられます。

・その他
宇都宮市でアプリを立ち上げる際、市特有のルール周知のため、定期的に注意喚起が行われます。

「LUUP」のご利用方法

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
    その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

QR code
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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