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横浜みなとみらいで電動キックボードの安全講習会を開催

7月22日(土)・23日(日)にパシフィコ横浜で開催される「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて。当日は臨時ポートも登場!

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町 代表:麻生 将豊、以下「日本JC」)主催の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、電動キックボードの安全講習会を開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、実際にご試乗いただくことが可能です。また、期間中はパシフィコ横浜に臨時のLUUPポートが登場します。週末の横浜みなとみらい散策の移動手段としてご利用いただけます。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

​​横浜では、Luup・横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21の3者による包括連携協定を締結し、2021年10月より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進することを目的としています。

2023年7月1日(土)に電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行され、電動キックボードの交通ルールが自転車と近い内容に変更された結果、より多くの方に利用いただくことができるようになりました。今後、電動キックボードが新たな移動手段として社会に受容されるためには、新しい交通ルールの理解・浸透が重要だと考えており、施行日以降、LUUPを提供している各エリアで安全講習会を順次実施しております。

今回の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」における電動キックボードの安全講習会は、横浜では施行後初の開催となります。参加者の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、安全・快適にサービスをご利用いただけることを目指します。

「サマーコンファレンス2023~GROWTH PARK~」について

本年度のサマーコンファレンスでは、フォーラムやセミナーを通じて各地域や様々なケースの「実現した夢のモデル」を発信し、そのエピソードに触れ、疑似体験することで、諦めず突き進めば夢は実現可能であることを知り、今までできなかったことができるようになる「成長」をもたらします。
また、組織や世代を超えて成長の機会を提供するために「GROWTH PARK」を開催します。メンバーの家族だけでなく、一般のファミリーもJCパートナーとなり、参加した人にとって成長のきっかけとなるコンテンツを企画します。

安全講習会の詳細

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:パシフィコ横浜国立大ホール 東側屋外スペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 臨港パーク内)
・アクセス:
– みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
– みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
– JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
・日程:
– 2023年7月22日(土)10:00〜17:00
– 2023年7月23日(日)10:00〜15:00
※雨天の場合の開催判断は、GROWTH PARK開催判断に準じます。雨天時は、サマーコンファレンス2023公式ホームページのお知らせ(https://www.jaycee.or.jp/summerconference/2023/)をご確認ください。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:日本JC、株式会社Luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・臨港パーク内での走行は、安全講習会の会場でのみ行えます。それ以外の場所では走行できません。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島県初(※1)!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

7月31日(月)13時よりご利用可能に、当日は「ひろしまゲートパーク」で安全講習会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より、広島県広島市にて電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。それに伴い、サービス開始初日に電動キックボードの安全講習会の開催を予定(※2)しています。併せて、広島エリア限定で、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、2023年7月31日(月)から8月13日(日)まで開催します。安全講習会とキャンペーンを機に、電動キックボードを初めて利用する広島市の皆さまに正しい交通ルールを知っていただくことを目指します。

※1…Luup調べ(2023年7月時点)私有地内での実証実験を除き、広島県における「電動キックボードを取り扱うシェアサービス」として
※2…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

広島市は、駅と市街地が徒歩で移動するには離れていることに加え、特に観光やビジネスで訪れた方々にとって、バスや路面電車での移動は乗り方が複雑で利用のハードルが高いという課題がありました。今回、広島市でLUUPを提供することで、市民をはじめ、観光やビジネスで訪れた方の移動をより便利で快適なものにすることを目指します。また、インバウンド需要が高まる中、広島市を訪れる外国人観光客の方には各国で普及している電動キックボードや電動アシスト自転車を使ってスムーズに市内の移動をしてもらえるのではないかと考えています。
なお、広島県で電動キックボードを取り扱うシェアサービスが提供されるのは今回が初(※1)となります。

広島エリア限定「乗り放題キャンペーン」キャンペーン詳細

・期間
2023年7月31日(月)13:00〜8月13日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象エリア
広島エリア(広島市内のポートでのライドが対象になります。)

・対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※電動キックボードに乗車するためには、16歳以上であることが確認できる書類の提出と、交通ルールテストの全問・連続正解による合格が必須です。

・キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。
交通ルールを遵守の上、LUUPでの移動をお楽しみください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
広島市の一部 ※詳細はアプリからご確認ください

・ポート数
約40ポート ※随時拡大予定

・車両台数
電動キックボード:30台
電動アシスト自転車:30台
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
    その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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福井県おおい町で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定で、福井県おおい町にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福井県おおい町は、全体の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面したリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた美しい風景のある街です。きのこや梅、自然薯が育ち、いくつもの入り江が連なる若狭湾沖は、美味しい魚が捕れる良漁場として知られています。道の駅うみんぴあ大飯やSEE SEA PARKなどの施設には、観光客も多く訪れます。

一方、魅力ある施設があるにもかかわらず、その間の移動手段の確保が課題となっていました。そこで、各施設間の二次交通を確保することを目的に、「LUUP」の電動キックボードを実証実験という形で提供することになりました。本取り組みを通じて人々の回遊性を高め、街全体の活性化を目指します。

福井県おおい町 町長 中塚寛氏のコメント

当町のうみんぴあ大飯エリアにおいては、各施設間の人の流れをいかに活性化させるかが課題となっておりました。電動キックボードについては、環境に優しい、持続可能な次世代モビリティとして注目されており、この新しい移動手段が、うみんぴあ大飯エリア間を周遊する移動手段として、活躍することを心より期待しております。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年7月18日(火)9時~2024年2月28日(水)

・料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • ホテルうみんぴあ
  • SEE SEA PARK
  • 道の駅うみんぴあ大飯

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

ホテルうみんぴあ
SEE SEA PARK
道の駅うみんぴあ大飯

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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沖縄県名護市のカヌチャリゾートで「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月14日(金)から試験運用開始、敷地外も走行可

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月14日(金)から、株式会社カヌチャベイリゾート(本社:沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)が運営するリゾート施設「カヌチャリゾート」にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同社による試験運用に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

カヌチャリゾートは、沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾートです。約80万坪という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイを楽しむことができます。

一方、広大な敷地内および敷地外の観光名所との移動手段の確保が課題となっていました。「LUUP」の電動キックボードを提供することで人々の回遊性を高め、来訪客の満足度向上および街全体の活性化を目指します。

株式会社ホット沖縄総合研究所 事業開発部 部長
株式会社カヌチャベイリゾート 経営戦略チーム Manager 白石亮博氏のコメント

カヌチャリゾートは、80万坪という広大な敷地が強みでもあり、一方で広さが故の課題が出ていました。従業員目線で発生する”移動”に関する課題を解決しつつ、ゲストの方には大自然の中を電動キックボードで移動する楽しみを知っていただきたいと思います。
今回は、施設内の移動だけでなくカヌチャ周辺の集落や道の駅などへの移動にも使っていただけます。振興が難しい沖縄県北部東海岸への貢献も期待しています。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供開始日時
2023年7月14日(金)14時

・料金
ライド基本料金250円(税込)、時間料金1分あたり50円(税込)

・車両台数
13台

・ポート数
敷地内に5〜6ポートを設置予定。なお、敷地外も走行可能です。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
LUUPの電動キックボードをご利用いただける方は、ホテルへの来訪客のみとなります。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【カヌチャリゾートについて】
沖縄本島北部・名護市の東海岸に位置し、豊かなやんばるの大自然に抱かれながらアオサンゴなどのサンゴ礁域として知られる大浦湾に面した楽園リゾート。
約80万坪(東京ドーム60個分)という広大な敷地に、全室約50平米以上のウッドテイストに満ちた客室を抱えた8スタイルのホテル棟・バラエティに富んだレストランに加え、本格的なゴルフコース・ビーチ・70種以上のアクティビティと、もう一つの「街」のような感覚で沖縄ステイをお楽しみいただけます。
冬季は沖縄最大級のイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」を開催し、2019〜20年には20周年を迎え、旅行客だけでなく、沖縄在住の方々にも多くお越しいただいています。
・所在地:沖縄県名護市安部156番地2
・TEL:0980-55-8880(代表)
・FAX:0980-55-8693
・URL:https://www.kanucha.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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【新エリア開始記念!神戸・名古屋限定】LUUP利用者全員が対象の「乗り放題キャンペーン」を開催

~7月14日(金)から7月31日(月)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、神戸・名古屋エリア限定で、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、2023年7月14日(金)から7月31日(月)まで開催します。交通ルールを遵守の上、LUUPでの移動をお楽しみください。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東京・大阪・京都・横浜などのエリアでサービスを提供していたLuupは、2023年3月29日(水)より兵庫県神戸市にて、2023年5月30日(火)より愛知県名古屋市にて、新たに提供を開始いたしました。海と山を身近に感じることができ、国際色豊かな観光スポットが多い神戸エリア、中心地の繁華街や重要文化財に指定されている歴史的建造物などの魅力的なスポットも多い名古屋エリアの皆様に、今回LUUPの利便性やライドの爽快感を知っていただく機会をつくるため、本キャンペーンの開催に至りました。

LUUPを利用したことがある方もない方も、日常生活の中で、また観光で訪れた際に、ぜひこの機会を活用してゆったり街なかをライドしてみてはいかがでしょうか。

「乗り放題キャンペーン」キャンペーン詳細

期間
2023年7月14日(金)12:00〜7月31日(月)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
神戸・名古屋エリア(神戸市内、名古屋市内のポートでのライドが対象になります。)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※電動キックボードに乗車するためには、16歳以上であることが確認できる書類の提出と、交通ルールテストの全問・連続正解による合格が必須です。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。

LUUPを正しく乗っていただくために

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの受験を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

LUUPの安全なご利用に向けた取組

日頃より交通ルールを守ってLUUPをご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

LUUPの電動キックボードに関して、一部の悪質な利用者による違反行為が散見されています。そのような違反行為が警察と連携し確認された場合は、アカウント停止等の措置を行っています。交通ルールに則った安全なご利用をお願いいたします。

LUUPでは、ライド前の年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの連続満点合格の義務付けの他、サービス展開エリアでの定期的な安全講習会や、ポートへの警備員の配備、アプリを通した注意喚起の表示など、安全にご利用いただくための取り組みを行っています。今後も、電動キックボードの正しい走行ルールの啓発に引き続き力を入れてまいります。

今後ともLUUPをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

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PRESS

【映画「1秒先の彼」×LUUP】「聖地巡礼キャンペーン」を開催!

〜LUUPで聖地巡りをするとライド無料クーポンが抽選でもらえる! 7月7日(金)から8月7日(月)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の電動キックボードが、2023年7月7日(金)より全国で上映が開始される映画「1秒先の彼」に採用されました。それを記念し、映画「1秒先の彼」とLUUPがコラボした「聖地巡礼キャンペーン」を2023年7月7日(金)から8月7日(月)まで開催します。

映画では、岡田将生さんが演じる主人公「ハジメ」が日々のちょっとした移動でLUUPの電動キックボードを愛用しています。今回の映画への採用をきっかけに、映画を観た方々にLUUPという新しい移動手段と、電動キックボードなどの新しいモビリティを認知いただくことに期待しています。また、映画の舞台である京都をはじめとして、LUUPを提供している各エリアで、安全・便利な移動手段を提供できるよう努めてまいります。ぜひ劇場や映画ゆかりの地を、LUUPで訪れてみてください。

●聖地巡りマップ:https://lp.luup.sc/letter/posts/campaign-movie_seichimeguri-230707

「聖地巡礼キャンペーン」 概要

LUUPで聖地巡りをした写真をSNSで投稿した人の中から、抽選で3名様にLUUPのライドが無料になるクーポンをプレゼントします。

【キャンペーン期間】
2023年7月7日(金)11:00から8月7日(月)23:59まで

【参加方法】
①聖地巡りマップにある映画撮影地へLUUPで行く。
聖地巡りマップはこちら:https://lp.luup.sc/letter/posts/campaign-movie_seichimeguri-230707

②聖地で撮影したLUUP(電動キックボードまたは電動アシスト自転車)が映り込んでいる写真に 「#LUUPで聖地巡り」 のハッシュタグをつけて、TwitterまたはInstagramで投稿する。

LUUP公式Twitterアカウントはこちら:https://twitter.com/Luup_Official
LUUP公式Instagramアカウントはこちら:https://www.instagram.com/luup.official/

【プレゼント内容】
LUUPの30分以内のライドが無料になるクーポン×10枚を、抽選で3名様にプレゼントします。

【当選結果と受け取り方法】
・厳正な抽選の上、ご当選者様にはLUUP公式Twitterアカウント、もしくはLUUP公式Instagramアカウントよりダイレクトメッセージにて当選連絡を差し上げますので、必ず公式アカウントをフォローしていただきますようお願いいたします。
・当選連絡とクーポンのお渡しは2023年8月下旬頃を予定しております。
※やむを得ない事情により当選連絡およびクーポンのお渡しが遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※当選確認に関するお問い合わせはお受けできません。

【参加条件】
以下の場合はご応募又は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
・ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合。
・公式アカウントからのダイレクトメッセージ受信までに、公式アカウントのフォローを解除した場合。
・Twitter、Instagramアカウントを非公開設定にしている場合・当選連絡前にTwitter、Instagramアカウントを削除またはユーザーネームを変更された場合。
・Twitter、Instagramの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募があった場合・公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、その他、運営により悪質な行為が確認された場合。

【注意事項】
・応募はお一人様1回限りとします。
・応募者が未成年の場合、親権者の同意を得るものとし、未成年の応募者が投稿を完了した時点で親権者の同意を得たものとみなします。
・本キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・本キャンペーンに応募するにあたって、応募者に万が一何らかの損害が生じた場合においても、当社は責任を負いかねます。
・応募者以外の第三者が写った写真や動画を投稿する場合、当該投稿(当社が運用するWEBサイト・SNSなどに掲載する可能性があることを含みます。)について当該第三者から予め同意を得て投稿してください。
・当キャンペーンは、Twitter、Instagramが後援、支援、運営、関与するものではございません。

【個人情報の取り扱いについて】
当社は、本キャンペーンの運営に関連して取得したお客様の個人情報を当社が別に定める「プライバシーポリシー(https://luup.sc/privacy/)」に従って取り扱います。

映画概要

「1秒先の彼」
・監督:山下敦弘
・脚本:宮藤官九郎
・出演:岡田将生、清原果耶、荒川良々、福室莉音、片山友希、加藤雅也、羽野晶紀、しみ
けん、笑福亭笑瓶、松本妃代、伊勢志摩、柊木陽太、加藤柚凪、朝井大智、山内圭哉
・公開:2023年7月7日(金)
・原作:『1秒先の彼女』(チェン・ユーシュン)
・製作:映画『1秒先の彼』製作委員会
・制作プロダクション:マッチポイント
・制作幹事・配給:ビターズ・エンド
2023年/日本/カラー/DCP/5.1ch/ヨーロピアンビスタ/119分
©2023『1秒先の彼』製作委員会

【映画『1秒先の彼』について】
郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにもとにかく1秒早い。記念写真では必ず目をつむり、漫才を見て笑うタイミングも人より早い。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちたハジメは花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“花火大会デート”が消えてしまった…!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくる、何でも1秒遅い大学7回生のレイカのようで…。
京都の街を舞台にハジメとレイカのふたりの異なる視点から描かれる、「消えた1日」をめぐる物語。監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、近年ますます演技の幅を広げる岡田将生といま最も勢いのある若手実力派の清原果耶がW主演を務め、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、福室莉音、片山友希、しみけん、笑福亭笑瓶など超多彩すぎるキャスト陣が集結!そして、幾田りらの初の映画主題歌となる「P.S.」がエンディングを優しく締めくくる。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

【キャンペーンに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

【映画「1秒先の彼」に関するお問い合わせ先】
● ビターズ・エンド
E-mail:info@bitters.co.jp

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PRESS

神谷町God Valley協議会とLuupが連携協定を締結

神谷町エリアの活性化、付加価値向上に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)と、神谷町エリアの発展を目指す非営利団体「神谷町God Valley協議会(委員長:森トラスト株式会社)」は、2023年7月5日(水)に、神谷町エリアの活性化、付加価値向上を目的とした連携協定を締結しました。両者は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して、神谷町エリアでの短距離移動の新しい選択肢を提供してまいります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は都内2,250カ所以上に拡大しており、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

神谷町God Valley協議会は、国際的な拠点として整備が進められている港区「神谷町エリア」の持続的な発展に向け、エリアゆかりの企業・団体の連携により2018年8月に設立しました。現在は29の企業・団体が加盟しており、街の賑わいを創出するコミュニティ活動やエリアイベントにより神谷町エリアの魅力発信を行っています。

今回のLuupと神谷町God Valley協議会の連携協定締結によって、神谷町エリアでの短距離移動の新しい選択肢を街の皆さまに提供し、街の魅力の再発見、ビジネスや観光における移動の利便性向上につなげたいと考えています。また、2023年7月1日の改正道路交通法の施行により、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが定められました。今後新たなモビリティが神谷町エリアにも普及していくなかで、街の皆さまに新しい交通ルールを正しく理解し安全に利用していただけるような啓発活動も推進し、安心安全な街づくりを行ってまいります。

連携協定の内容

(1)神谷町エリアにおける電動キックボードを用いた安全対策と利用マナー普及
(2)神谷町エリアにおけるポートの導入
(3)神谷町エリアの電動マイクロモビリティ等を活用した街の価値向上推進への相互協力

神谷町God Valley協議会 委員長 森トラスト 担当者:広報部 中村拓都のコメント

神谷町God Valley協議会では、神谷町が「世界が注目し、新たな価値が生まれるグローバル&クリエイティブなエリア」へと発展する未来を目指しており、まちづくりの中でのSDGsの促進もミッションのひとつと考えています。電動マイクロモビリティで未来のインフラを作るLuupと連携し、シェア型でサステナブルな移動を普及していくことで、社会課題の解決につながるようなまちづくりを推進できればと考えております。

株式会社Luup 担当者:事業推進部 十河昌平のコメント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、街と一緒にエリア一体を盛り上げる取り組みを推進しています。神谷町エリアの皆さまに「LUUP」というシェアサービスをご利用いただくことで、二次交通の活性化だけでなく、SDGsの推進にも繋がり、より魅力的なまちづくりへ繋がるのではないかと考えています。神谷町エリアにさらなる活気を与えることを期待し、取り組みを進めてまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【森トラスト株式会社について
森トラスト株式会社は、日本の都心部における大型複合開発や、全国のホテル&リゾート事業を手掛ける総合不動産ディベロッパーです。「Create the Future」をコーポレートスローガンに掲げ、「不動産事業」「ホテル&リゾート事業」「投資事業」の3事業を主軸に、国内外66棟のビル・住宅・商業施設と、31ヶ所のホテル・リゾート施設を展開しています(2023年3月時点)。
当社は、都市の価値を高めるビジネスを展開しながら、既存事業にとらわれず、わくわくするような未来の創造を目指してまいります。
・所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1番1号神谷町トラストタワー
・代表取締役社長:伊達美和子
・設立:1970年6月
・URL:https://www.mori-trust.co.jp/

【神谷町God Valley協議会について】
神谷町God Valley協議会は、発展する神谷町の未来に向け、世界が注目する新たな価値創造の促進や、エリアの課題解決を目指す非営利団体として、エリアゆかりの企業・団体の連携により、2018年8月に設立しました。「SDGs」「オープンイノベーション」「スマートテクノロジー」「ウェルネス」など多彩なテーマで、文化・スポーツ・芸術・歴史・科学の振興を促進するコミュニティ活動を行うほか、本協議会が主催するエリアイベントを開催しています。
・所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1番1号神谷町トラストタワー
・設立:2018年8月
・URL:https://www.mori-trust.co.jp/business/co-creation/kamiyacho/(森トラスト株式会社ホームページ内)

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 神谷町God Valley協議会(事務局:森トラスト株式会社)
広報担当:中村
E-mail:koho@mori-trust.co.jp
TEL:03-6435-8433

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PRESS

改正道路交通法の施行とあわせ、東京・大阪・神戸で安全講習会や啓発イベントを開催しました

渋谷・池袋・丸の内・大阪・神戸の5カ所にて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行と合わせ、電動キックボードのシェアリングサービスを提供している複数のエリアにて、安全講習会や交通ルールの啓発イベントを開催しました。

背景

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。施行日当日に「新しい交通ルールについて対面でレクチャーを受けたい」「電動キックボードに乗りたいけれど、新しいルールの理解や新車両の操作に不安がある」といった方に向けて、対面で乗り方やコツが学べる機会があることが重要だと考え、安全講習会の開催に至りました。

街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

【東京】
⚫️MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10)
・内容:新交通ルール講習会(交通ルールのレクチャー)
・日程:2023年7月1日(土) 9時〜17時、2日(日)〜4日(火)10時〜17時
・主催:株式会社Luup
・共催:渋谷区
・協力:渋谷警察署

⚫️中池袋公園(東京都豊島区東池袋1-16-1)
・内容:安全講習会(交通ルールのレクチャー、試乗)
・日程:2023年7月2日(土)11時〜15時 ※雨天のため、1日に開催を予定していましたが、翌日に延期となりました。
・主催:株式会社Luup、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント
・協力:警視庁池袋警察署、東京海上ホールディングス

⚫️丸の内エリアのLUUPポート 複数箇所
・内容:交通ルールの啓発(交通ルールのレクチャー)
・日程:2023年7月1日(土)13時半〜15時半 ※ポートにより異なる
・主催:株式会社Luup
・後援:千代田区

【大阪】
⚫️大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1-1-27 大阪市中央公会堂)
・内容:安全講習会(交通ルールのレクチャー、試乗)
・日程:2023年7月1日(土)12時〜15時
・主催:株式会社Luup
・協力:大阪府警察、東京海上ホールディングス

【神戸】
⚫️メリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
・内容:安全講習会(交通ルールのレクチャー、試乗)
・日程:2023年7月2日(日)11時〜13時
・主催:株式会社Luup、兵庫県警察、神戸市役所
・協力:東京海上ホールディングス

当日の様子

MIYASHITA PARKで実施した新交通ルール講習会の様子
池袋で実施した安全講習会の様子。道路使用許可を得て公道での試乗を実施しました。
丸の内で実施したポートガイドの様子
大阪で実施した安全講習会の様子
神戸で実施した安全講習会の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

改正道路交通法施行に合わせて「LUUP」の新聞広告・交通広告を掲出

“法改正によって日本の移動が変わる”ことをキーメッセージに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、改正道路交通法が施行される2023年7月より、日本経済新聞の朝刊と東京・大阪の主要駅において、法改正によって日本の移動が変わることをキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。

背景・ポイント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。

電動キックボードは、2017年ごろより世界中で普及し始めたモビリティです。電動・小型であるため、自動車に比べて移動に伴うCO2排出量が大きく削減される点が注目されている他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響においては、密を避ける移動手段としても普及が加速しました。一方、世界にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードに原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。それにより、16歳以上は免許なしで、最高速度20km/hという自転車に近いスピードで電動キックボードを利用できるようになります。つまり、当たり前の移動手段がひとつ増え、日本の移動が変わります。30年前の法改正を機に、電動アシスト自転車を街中で見かけるようになったのと同様に、日本の移動の風景がまた変化しようとしています。この度の法改正による影響を多くの方に知っていただくため、施行に合わせて新聞と東京・大阪の主要駅へ広告を掲載することとなりました。

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことについては、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。新たな交通ルールに則って適切にご利用いただけるよう、Luupは業界団体や自治体、警察の皆さまとも連携の上、より一層の啓発に取り組んでまいります。

掲出媒体・期間

日本経済新聞: 2023年7月1日(土)
東京メトロ半蔵門線渋谷駅コンコース :2023年7月3日(月)〜7月9日(日)
Osaka Metro御堂筋線なんば駅改札外通路:2023年7月3日(月)〜7月16日(日)
阪急電鉄大阪梅田駅JR高架下C通路:2023年7月10日(月)〜7月16日(日)
東京メトロ日比谷線日比谷駅中目黒方面行ホーム駅看板15面:2023年7月1日(土)〜8月31日(木)

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※場所によって掲出期間が異なります。

日本経済新聞(7月1日付朝刊)
東京メトロ半蔵門線渋谷駅コンコース
東京メトロ日比谷線日比谷駅中目黒方面行ホーム駅看板15面

特設ページ

新しくなった交通ルールやキャンペーン情報、その他の取り組みをまとめた特設ページも作成しました。ぜひご覧ください。
特設ページURL:https://lp.luup.sc/newluup

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

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PRESS

改正道路交通法の施行を受けて、Luupの今後について

〜オリジナルデザインの折りたたみ可能ヘルメットを制作〜

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が、本日、2023年7月1日(土)に施行されました。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新たなモビリティを安全かつ適切にご利用いただけるよう、新しい交通ルールの啓発に一層注力してまいります。さらに、2023年4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となり、電動キックボードの新たな枠組みである「特定小型原動機付自転車」も同様となることを受けて、オリジナルデザインのヘルメットを制作しました。今後の安全講習会での活用や配布、販売を検討してまいります。

Luupのこれまでの歩みと、ルール整備の経緯について

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、オフィスビルやマンション、施設などの空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。街じゅうにポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、街全体の活性化や価値向上にも繋がります。

ポート密度が高いことで、街への価値提供が可能に

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティは、世界にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードに原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。また、保安基準を満たさない車両が家電量販店やECサイトにて容易に購入できてしまうことから、本来であれば公道走行不可の電動キックボード車両による違反走行が後を絶たないという問題がありました。

Luupは、政府に適切なルール整備を行ってもらうため、2019年より全国30箇所以上の私有地・公有地にて電動キックボードの実証実験を実施し、街の皆さまの声を聞いてまいりました。2019年の大学キャンパス内での実証実験、2020年の原動機付自転車としての公道での実証実験を経て、2021年4月から関係省庁によるルール整備に向けた実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。

30年ぶりの大改正によって変わる日本の移動

そして本日7月1日(土)、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。今回の道路交通法の改正は、30年前に電動アシスト自転車という新たなモビリティの形が認められた時以来の大きな変更がなされる法改正だと捉えています。また、16歳以上は免許不要という条件に加えて、最高速度は20km/hという自転車に近いスピードに変更されることで、より多くの方にご利用いただけるようになると考えています。

この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことは、日本にとって、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。今後、Luupは業界団体や自治体、警察と連携して新しい交通ルールの啓発に注力していくことに加え、ご高齢者を含めたすべての方が乗ることのできる3〜4輪のユニバーサルモビリティの導入などに向けても挑戦を加速してまいります。

具体的な車両・サービスの変更点や、今後の取り組みについてはプレスリリース「LUUP、7月1日より新しい交通ルールに則った電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始」をご覧ください:https://luup.sc/news/2023-06-29-new-kickboard-start/
また、交通ルールの主な変更点はこちらの特設サイトをご覧ください:
https://lp.luup.sc/pr/2023-new-traffic-rule

LUUPオリジナルデザインのヘルメットについて

自転車や電動キックボードに乗る際の乗車用ヘルメット着用は、頭部を守り、交通事故時の被害軽減効果があると言われています。LUUPでも自転車・電動キックボードともに、努力義務化の以前からアプリやSNSにて着用を推奨しており、関係省庁と協議の上で、アプリ内にてヘルメット購入ページ(外部Webサイト)への導線を設けてまいりました。一部のエリアではポートでのヘルメット貸し出しを試験的に導入しましたが、残念ながらその利用率は低く、頭部に装着するものを共用することに対する衛生面の懸念の声が大きいこと、そして盗難される可能性があることから、シェアリングサービスにおけるヘルメットの提供は難しさが伴いました。

そこで、折りたたむことによってカバンに収納して持ち歩くことが可能な、折りたたみ式のオリジナルデザインのヘルメットを制作することとしました。洗練されたシンプルなデザインで服装を選ばずに着用できるヘルメットを通じて、安全のために「被らないといけない」と感じられるものから、積極的に「被りたい」と思ってもらえるように訴求をしてまいります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

LUUP、7月1日より新しい交通ルールに則った電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始

交通ルールテストの全問・連続正解と年齢確認書類の提出を義務化。最高速度が20km/hになり、16歳以上・免許不要で乗れるように

電動キックボードは、2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると「特定小型原動機付自転車」という新たな枠組みに位置付けられ、交通ルールが新しくなります。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、施行日から新しい交通ルールに則ったシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。

背景

電動キックボードは、2017年より世界中で普及し始めた新たなモビリティです。電動・小型であるため、通常の自動車に比べて移動に伴うCO2排出量が大きく削減される点が注目されている他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響下においては、密を避ける移動手段としても普及が加速しました。一方、世界各国においても新しいモビリティであるため、各国で適切な走行ルールの模索がなされており、その国の環境に合わせた規制が設けられています。

Luupは、2018年6月より私有地・公有地での電動キックボードの実証実験を開始しました。2019年10月に関係省庁によりルール整備に向けた実証実験を行う意義が認められ、「規制のサンドボックス制度」の認可を受け、大学キャンパス内を疑似公道と見立てた実証実験を3か月間実施しました。その後初めて公道での実証実験が認められ、2020年10月より「新事業特例制度」の認可を受け、半年間の公道実証を実施しました。2021年4月からは実証実験としてではあるものの、ようやくシェアリングサービスの提供を開始することができました。このように段階的に実施してきた実証実験のデータを一部参考に、より安全に走行することができるルール整備が政府によってなされ、7月1日(土)に施行されます。

今回の道路交通法の改正は、30年前に電動アシスト自転車という新たなモビリティの形が認められた時以来の大きな変更がなされる改正だと考えています。この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことは、日本にとって、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。

新しい交通ルールの啓発や安全対策について

Luupは、アプリ内外ともに、正しくシェアリングサービスをご利用いただけるよう様々な安全対策を講じてきました。今後も、新たな交通ルールに則って多くの方々に安心してご利用いただけるよう、さまざまな取り組みにおいて継続・強化をしてまいります。施行に伴う主な啓発活動・安全対策についてご紹介します。

⚫️施行日より順次、各エリアで安全講習会を実施
対面で交通ルールや乗り方をお伝えする安全講習会や啓発イベントの取り組みは今後も継続します。まずは、以下の3都市での開催を予定しています。
・7月1日(土)〜4日(火) 東京・MIYASHITA PARK
・7月1日(土) 東京・中池袋公園
・7月1日(土) 東京・丸の内近辺の複数ポート(ポートガイドのみ、試乗なし)
・7月1日(土) 大阪・中央公会堂
・7月2日(日) 神戸・メリケンパーク

参考:Luupプレスリリース「改正道路交通法の施行日に安全講習会を開催します」
https://luup.sc/news/2023-06-14-anzen-koshukai/

⚫️東京・大阪の主要駅や新聞への広告掲出
LUUPの利用者ではない方々にも、道路交通法の改正について知っていただくことが重要だと考えています。交通ルールが新しくなったことを社会全体に伝えるために、東京・大阪の主要駅や新聞に広告を掲出します。

⚫️「電動キックボード ご利用ガイドブック」をリニューアル
2022年にLuupと東京海上ホールディングス株式会社が共同で制作した、安心・安全に電動キックボードをご利用いただくためのガイドブックを改正法施行に際してリニューアルします。基本的な交通ルールや電動アシスト自転車に乗る際のポイントも含めた内容にアップデートし、従来のガイドブックに10ページ以上の内容を追加しました。施行日以降の安全講習などで配布するほか、後日Web上での公開も予定しています。

参考:Luupプレスリリース「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」
https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

⚫️違反に対するより厳しいペナルティ制度を新設
これまで、飲酒運転などの重大な違反が認められた利用者に関してはアカウントを停止する対応をしてまいりましたが、今後は全ての違反に対してペナルティを設けます。例えば、車両の放置や信号無視など、不注意によるものと考えられる違反であっても、繰り返される場合はアカウントを停止するなどの厳しい対処をしてまいります。

新しい電動キックボードについて

7月1日以降、特定の基準を満たした電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」(以下、「特定小型原付」)に分類されます。従来の電動キックボードと異なる主な点は以下の通りです。

⚫️最高速度表示灯を搭載

新しい保安部品である「最高速度表示灯」が搭載されます。最高速度20km/hモードの時は点灯、6km/hモードの時(特例特定小型原動機付自転車。以下、「特例特定小型原付」)は点滅し周囲に車両の状態を示します。なお、6km/hモードの搭載は任意となります。

最高速度表示灯は、省庁により搭載までの猶予期間が設けられており、2024年12月までに全台搭載している必要があります。猶予期間中は、最高速度表示灯がなくても、他の保安基準を満たしているとして性能等確認制度で認定されて認定シールが貼られている、あるいは特定小型原付用の新しいナンバープレートを付けていれば、特定小型原付用として走行可能となります。

⚫️「6km/hモード」ボタンを搭載

LUUPの電動キックボードで7月1日以降に新たに街中に配備する車両には6km/hモードボタンが搭載されます。このボタンが搭載されている車両をご利用時は、自転車の通行ができるとされている標識等がある歩道においてのみ、6km/hで通行できるようになります。しかしながら、Luupとしては、これまで通り車道や普通自転車専用通行帯が主な走行場所だと考えています。車道に駐車車両が多く左側走行ができない場合など、やむを得ない状況下においては、走行可能な標識のある歩道に入って危険を回避いただくことを推奨します。走行モードの変更は、車両が完全に停止している時のみ可能です。道路の端で安全を確認の上、変更してください。

なお、車両の入れ替えは順次進めてまいります。当面は、これまでに提供している車両(6km/hモードを搭載していない特定小型原付)と、7月1日以降提供を開始する特例特定小型原付の保安基準を満たした車両(6km/hモードを搭載した特定小型原付)が存在する形となります。

⚫️新型のナンバープレートに変更

ナンバープレートのサイズが変更され、電動キックボードの幅に収まるサイズになります。なお、既にシェアリングサービス内で提供している車両に関しては、従来の原動機付自転車用のナンバープレートを取り付けたままでも、特定小型原付用としての走行が認められます。

新しいサイズのナンバープレートのイメージ画像

サービスの変更点

7月1日以降、LUUPの電動キックボードをご利用いただくにあたっての主な変更点は以下の通りです。ご利用の流れや料金、保険加入内容などは変更ございません。

⚫️ご利用準備① 新しい交通ルールテストの全問連続・満点合格

新しい交通ルールのテストは、平易な言葉遣いを用いてイラストを交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。本テストは、5月16日よりLUUPアプリ内で事前に受験が可能となっています。

参考:Luupプレスリリース「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」
https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/

⚫️ご利用準備② 年齢確認書類の提出

免許不要化にともない、16歳以上であることを確認するための年齢確認書類の提出が必要になります。LUUPでは、6月8日より年齢確認書類の事前提出受付を開始しました。予め年齢確認書類を提出し、電動キックボード利用の事前登録を完了させておくことで、改正道路交通法の施行後にスムーズにLUUPの電動キックボードをご利用いただけます。

受付可能な年齢確認書類
・マイナンバーカード
・運転免許証
・在留カード
・パスポート(海外パスポートも対応可能)

参考:Luupプレスリリース「7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました」
https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/

⚫️アプリの英語対応を開始

改正道路交通法の施行後は、日本の免許証を所有していない在留外国人や外国人旅行者も電動キックボードに乗ることができるようになります。在留外国人・外国人旅行者の方々にも利便性の高い移動手段を提供すべく、LUUPアプリの英語対応を6月19日より開始しました。交通ルールテストや学習コンテンツも英語対応しています。

参考:Luupプレスリリース「「LUUP」アプリが英語対応を開始」(https://luup.sc/news/2023-06-20-english-application-release/

(参考)LUUPとは

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋にて3,500箇所以上のポートにてサービスを提供しています。「LUUP」があることで徒歩10〜30分ほどの短距離移動が快適になり、街中が「駅前」であるかのように感じられる世界を目指しており、街の回遊性向上、活性化に寄与します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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目白警察署主催の電動キックボードの安全講習会にLuupが協力

6月27日(火)に学習院大学にて開催。改正法施行に向けてルール周知の機会を設ける

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、目白警察署が2023年6月27日(火)に学習院大学(東京都豊島区目白1-5-1)で開催した電動キックボードの安全講習会に協力しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、改正法施行日直前のタイミングで目白警察署主催の電動キックボードの安全講習会に協力することとなりました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、施行日以降も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年6月27日(火)12:15~12:45
場所:学習院大学(東京都豊島区目白1-5-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
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※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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