PRESS Archives | Page 17 of 35 | Luup(ループ)
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Luupが渋谷区・渋谷警察署と共同で新交通ルール講習会を実施

改正道路交通法の施行日である7月1日(土)にMIYASHITA PARKにて

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、改正道路交通法の施行日である7月1日(土)に、MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10)にて、渋谷区、渋谷警察署と共同で新交通ルールの啓発イベントを開催します。

背景

電動キックボードは7月1日(土)以降、「特定小型原動機付自転車」という新たな枠組みに位置付けられ、交通ルールが新しくなります。Luupでは、施行に向けて事前に交通ルールを学ぶことができる特設ページの公開や、アプリ内での新しい交通ルールテストの受験受付などの取り組みを行ってまいりました。また、渋谷区とLuupは、2021年5月に新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結(※1)し、電動マイクロモビリティの社会実装を促進することで、放置自転車問題、少子高齢化に伴う買い物難民の増加等の社会課題解決を図り、区民生活の向上を目指してまいりました。

施行日当日に渋谷区・渋谷警察と共同で、渋谷の中心的なスポットの一つであるMIYASHITA PARKで新交通ルールの啓発を行うことは、LUUPの利用者ではない多くの方々も含めて「交通ルールが変わったこと」を伝える重要な機会だと考えています。

​​街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※1…Luupプレスリリース「渋谷区とLuupが新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結」(https://luup.sc/news/2021-05-24-shibuyaku/

新交通ルール講習会の開催概要

新しい交通ルールが適用される初日である2023年7月1日(土)から4日(火)まで、渋谷区と渋谷警察署と共同で、新交通ルールの講習会を開催します。渋谷の中心地であるMIYASHITA PARKで、施行日初日にイベントを行うことで、より多くの方々に電動キックボードの交通ルールが新しくなったことを伝え、安全で便利な利用に繋げていきたいと考えています。

・日程:2023年7月1日(土)〜4日(火)
・時間:1日(土) 9:00〜17:00、2日(日)〜4日(火)10:00〜17:00
・場所:MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10) 1F 渋谷駅側 公園入口付近
・内容:新しい交通ルールのレクチャー(予定)
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。(※2)
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定(※3)
・主催:株式会社Luup、マイクロモビリティ推進協議会
・共催:渋谷区
・協力:渋谷警察署
・備考:MIYASHITA PARKでは電動キックボードの試乗はできません

※2…報道機関の皆様は事前の取材申込をお願いいたします。プレスリリース下部の広報メールアドレス宛にご連絡ください。
※3…本ガイドブックは、2022年にLuupと東京海上ホールディングス株式会社が共同で制作した、安心・安全に電動キックボードをご利用いただくためのガイドブックです。改正法施行に際してリニューアルしたものを当日配布します。(「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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新宿区役所と電動キックボードの安全講習会を開催しました

6月26日(月)に歌舞伎町シネシティ広場にて実施。 改正法施行に向けて、ルール周知の機会を設ける

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年6月26日(月)に新宿区役所と共同で、歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区歌舞伎町1-19)で電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、施行日直前のタイミングで新宿区役所と連携して安全講習会を開催することとなりました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、施行日以降も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年6月26日(月)13:30~15:30
場所:歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区歌舞伎町1-19)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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六本木ヒルズに「LUUP」のポートを導入

7月1日の改正道路交通法施行とあわせ、六本木ヒルズを起点とし港区全体の回遊性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、森ビル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が運営する六本木ヒルズ(所在地:東京都港区六本木6丁目10番1号)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入し、2023年6月27日(火)より利用可能となりましたことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

今回は、ヒルズとヒルズをつなぐ都心の新たな都市交通インフラのひとつとしてLUUPの事業に賛同する森ビル株式会社の協力により、同社が管理運営する六本木ヒルズでのポート設置に至りました。

今回、港区のランドマークである六本木ヒルズへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方、六本木に観光で訪れる方々へ新しい短距離移動手段を提供します。さらに、六本木ヒルズのポートが移動のハブとなることで、六本木周辺の回遊性と魅力の向上を目指していきます。

ポート詳細

・ポート名:六本木ヒルズ ゲートタワー
・住所:港区六本木6−11−1
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・停車可能台数:5台


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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だれでも電動キックボードのライドが60分無料!「TRY NEW LUUP」キャンペーン開催決定

〜新しい交通ルールでのライドを自分のペースで練習できる!7月1日(土)から8月31日(木)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月1日(土)より施行される新しい交通ルール下でのライドを、正しくルールを理解していただいた上でご自身のペースで練習できるよう、電動キックボードのライド料金が全員60分間1回無料になる「TRY NEW LUUP」キャンペーンを、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。

これまでLUUPの電動キックボードは、政府による適切なルール整備のための実証実験に参加していた関係で、最高速度が15km/hに制限されていました。そのため、自転車に追い抜かれたり、大きな交差点で信号を渡りきれないといったお声を頂くことがございました。2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されることにより、LUUPの電動キックボードは最高速度20km/hという自転車に近いスピードおよび交通ルールで利用できるようになります。

施行後は、16歳以上であれば免許なしで利用ができるようになるため、まずは正しい交通ルールを理解していただいた上で電動キックボードの操作や扱い方を練習いただく機会を設けることを目的に、ライド料金が全員60分間1回無料になる「TRY NEW LUUP」キャンペーンの実施に至りました。

新たな交通ルールに則って安全かつ適切にご利用いただけるよう、今後もより一層の啓発やキャンペーン活動に取り組んでまいります。

「TRY NEW LUUP」キャンペーン詳細

期間
2023年7月1日(土)12:00〜8月31日(木)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア
※一部対象外エリアあり

対象者
LUUPアプリで年齢確認書類の登録と交通ルールテストの連続満点合格をしている16歳以上の方なら、どなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内の電動キックボードのライドが1回無料になります。乗り慣れていない方は、まずは交通量の少ない道で練習していただくことを推奨します。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、電動キックボードのライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

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新築分譲マンションの居住者専用モデル 「LUUP for Residential」を提供開始、 稼働第一号物件は「パークコート神宮北参道 ザ タワー」 (三井不動産レジデンシャル)

今後は「パークホームズ浜松町」や「パークタワー西新宿」でも稼働予定

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新築分譲マンションへ導入する居住者専用モデル「LUUP for Residential(ループ・フォー・レジデンシャル)」の提供を開始します。2023年6月21日より、第一号物件として「パークコート神宮北参道 ザ タワー」(三井不動産レジデンシャル株式会社分譲)にて稼働が始まります。本取り組みを通じて、居住者が快適に移動できる範囲を広げ、日々の暮らしをより豊かにすることを目指します。

「LUUP for Residential」とは

「LUUP for Residential」とは、Luupが提供する、分譲マンションの居住者専用のLUUPご利用モデルです。居住者は、スマートフォンアプリ「LUUP」を通して、居住者専用エリアに設置されているポートからお得に電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車いただき、好きなポートへ移動することができます。通常料金と比較して割安でご利用いただける他、居住者専用エリアへのポートの設置も可能なモデルで、今後「LUUP」展開エリア内の都心分譲物件を中心に展開を予定しています。

⚫️内容
電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス

⚫️ご利用可能ポート
対象マンションの居住者専用ポート+街中のポート

⚫️ご利用料金
LUUP通常料金よりも割安になる居住者専用プランを提供(詳細は居住者限定でご案内予定)
(参考)LUUP通常価格:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

⚫️ご利用条件
・対象物件の居住者であること
・LUUPアプリのご利用登録をいただいていること

導入物件について

三井不動産レジデンシャル株式会社分譲の以下マンションへ、「LUUP for Residential」導入を予定しています。

⚫️パークコート神宮北参道 ザ タワー
・稼働開始時期:2023年6月21日
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番8
・交通:東横線直通東京メトロ副都心線「北参道」駅徒歩1分、JR山手線・総武線・都営大江戸線「代々木」駅徒歩6分
・総戸数:464戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上27階地下1階建
・事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

「パークコート神宮北参道 ザ タワー」外観イメージ画像

⚫️パークホームズ浜松町
・稼働開始時期:2023年10月(予定)
・所在地:東京都港区海岸1丁目20番6(地番)
・交通:山手線・京浜東北・根岸線「浜松町」駅徒歩6分・都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩7分・ゆりかもめ「竹芝」駅徒歩2分
・総戸数:102戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上18階建
・事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

⚫️パークタワー西新宿
・稼働開始時期:2025年3月(予定)
・所在地:東京都新宿区西新宿5丁目817番地(地番)
・交通:都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅徒歩6分・東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅徒歩10分・山手線「新宿」駅徒歩19分
・総戸数:470戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造、地下1階地上40階建
・事業主:西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」アプリが英語対応を開始

改正道路交通法の施行による在留外国人・訪日外国人の利用増加を見据えて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のアプリが、英語でのご利用が可能となったことをお知らせいたします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋にて3,245箇所以上のポートにてサービスを提供しています。

2023年7月1日(土)に予定されている改正道路交通法の施行により、日本の免許証を所有していない在留外国人や外国人旅行者も電動キックボードに乗ることができるようになり、サービス利用増加が見込まれます。今回、LUUPが英語対応を開始したことで、言語による障壁を取り払い、多様なユーザーの皆様に安心してアプリをご利用いただくことを目指しています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

言語設定の変更方法

スマートフォンの設定画面から、アプリやブラウザの言語設定を英語にするとアプリの言語が自動的に変化します。
※ポート名やポート住所などの情報は日本語表記のままとなり、順次英語対応を進めてまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」のライド優待特典を、福利厚生サービス「Perk」にて提供開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年6月よりウォンテッドリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:仲暁子、以下「ウォンテッドリー」)が提供する福利厚生サービス「Perk」に、サービス掲載パートナーとして、会員を対象にした電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のライド優待特典の提供を開始しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、東京・大阪・横浜・京都・神戸・名古屋など各展開エリアで、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途での移動手段としてご利用いただいています。

「Perk」は、ビジネススキルの研鑽からプライベートの充実まで、幅広いニーズにフィットする1,000以上のサービスを、会社で働くメンバーとそのご家族に特別価格で提供している福利厚生サービスです。今回、「LUUP」のライド料金が60日間ずっと10%OFFでご利用いただける優待特典を100枚限定で「Perk」にて提供開始することで、日々の短距離移動を便利にし、より多くの方の生活の質の向上につなげることを目指します。

掲載ページURL:https://perk.wantedly.com/products/1679

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

なお、2023年6月19日(月)12:00(予定)より、現在LUUPが実証実験下で提供している電動キックボードの新規利用者の登録受付を停止します。6月中に初めてLUUPの電動キックボードを利用する予定のある方は、6月18日(日)までに利用登録をいただくようお願いいたします。
また、7月1日に改正道路交通法が施行されることにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい枠組みに位置付けられ、走行ルール等が新しくなります。改正道路交通法下での電動キックボード利用登録については事前受付を開始(※)していますので、7月以降の利用予定のある方は、合わせてご対応いただくようお願いいたします。

※Luupプレスリリース

  1. 「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」
    https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/
  2. 「7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました」
    https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

・アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

【ウォンテッドリー株式会社について 】
ウォンテッドリー株式会社は、『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやすために』はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数38,000社、個人ユーザー数360万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。
・所在地:東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
・代表者:仲暁子
・創業:2010年9月
・URL:https://www.wantedly.com
・Perk URL : https://www.wantedly.com/about/engagement/perk

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・神戸・名古屋などで提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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PRESS

改正道路交通法の施行日に安全講習会を開催します

7月1日(土)に東京・中池袋公園、大阪・中央公会堂にて、2日(日)は神戸・メリケンパークにて開催

電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティを取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、警視庁池袋警察署、大阪府警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、兵庫県警察、神戸市役所の協力を得て、電動キックボードの安全講習会を中池袋公園(東京)、中央公会堂(大阪)で7月1日(土)に、メリケンパーク(神戸)で2日(日)に開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にご試乗いただくことが可能です。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。

Luupでは、施行に向けて事前に交通ルールを学ぶことができる特設ページの公開や、アプリ内の新しい交通ルール受験受付などの取り組みを行ってまいりました。施行日当日は「新しい交通ルールについて対面でレクチャーを受けたい」「電動キックボードに乗りたいけれど、新しいルールの理解や新車両の操作に不安がある」といった方向けに、対面で乗り方やコツが学べる機会があることが重要だと考え、安全講習会の開催に至りました。

街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

安全講習会の詳細(東京・中池袋公園)

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:中池袋公園(東京都豊島区東池袋1丁目16−1)
・アクセス:JR、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線 池袋駅より徒歩4分
・日程:2023年7月1日(土)11時〜15時
※雨天の場合、翌日同時刻に延期となります。当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント
・協力:警視庁池袋警察署、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

安全講習会の詳細(大阪・大阪市中央公会堂)

・内容:同上
・場所:大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27 大阪市中央公会堂)
・アクセス:
大阪メトロ 御堂筋線/京阪電鉄 淀屋橋駅より徒歩5分
大阪メトロ堺筋線/京阪電鉄 北浜駅より徒歩6分
京阪電鉄中之島線 なにわ橋駅より徒歩1分
・日程:2023年7月1日(土)12時〜15時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup
・協力:大阪府警察、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

安全講習会の詳細(神戸・メリケンパーク)

・内容:同上
・場所:メリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※メリケンパーク内は、電動キックボードのご使用は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施します。
・アクセス:JR、阪神電鉄「元町駅」徒歩10分、神戸市営地下鉄「みなと元町駅」徒歩8分
・日程:2023年7月2日(日)11時〜13時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、兵庫県警察、神戸市役所
・協力:東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

Luupのコーポレートサイトをリニューアルしました

サービス開始から3周年を機に、街との共生やサステイナビリティにフォーカスしたページを新設

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年5月末でサービス提供開始3周年を迎えました。これを機に、そして事業拡大に伴い、改めてLuupが提供する価値について関係者の皆さまにお伝えするために、コーポレートサイトを全面リニューアルしたことをお知らせします。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。サービス開始時は東京の一部エリアのみの提供でしたが、現在、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋に拡大し、ポート数は3,000箇所を突破しました。

新しいコーポレートサイト(https://luup.sc/)では、「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」というコンテンツを新設しました。単なるモビリティのシェアリング事業の普及ではなく、街づくりを担うインフラを目指す企業として、LUUPの提供する価値について改めて言語化しました。

「Why LUUP(なぜLUUPを社会実装するのか)」ページについて

LUUPは「電動キックボードのシェアリングサービス」としての認知は一定以上あるものの、目指しているのは一貫して“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの実現であり、電動キックボードというモビリティはそのための手段の一つにすぎません。LUUPが街にもたらす価値や、将来的に導入を目指している高齢者も乗ることができる新たなユニバーサルモビリティに関する構想について、改めてまとめたページを新設しました。
また、LUUPが取り扱う電動・小型・一人乗りのモビリティは、環境負荷の小さい移動手段として世界で普及が進んでいます。具体的な二酸化炭素排出量削減の試算等も含めて、持続的な社会の構築のためにLuupができることを改めて言語化し、掲載しました。
・URL:https://luup.sc/why/

(参考)Luupが運営するその他オウンドメディアのご紹介

⚫︎Luup公式note
メンバーへのインタビューや、各職種の業務・働き方、組織やカルチャーを発信しています。社内の様子やLuupの目指す未来について知りたい方はぜひお読みください。
https://note.com/luup/

⚫︎Luup Developers Blog
LUUPの技術的取り組み・ノウハウ等を発信しています。サービスの裏側について、より詳しく知りたい方におすすめです。
https://zenn.dev/luup

⚫︎LUUP letter
ユーザーやポートオーナーの皆さまに向けて、使い方やポート設置の流れなどをはじめとする、さまざまなコンテンツを展開しています。よく寄せられる質問にも回答しているので、ご覧いただけると嬉しいです。
https://lp.luup.sc/letter

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」アプリの年齢確認および本人確認に「LIQUID eKYC」を導入

自動即時承認により確認業務を削減し、ユーザーの利便性向上へ。 公的個人認証にも対応

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川敬起)が提供するオンラインで本人確認が完結するサービス「LIQUID eKYC」を、電動キックボードや電動アシスト自転車などを扱う「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP」アプリ内での年齢確認および本人確認に導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの高密度なシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

「LUUP」アプリ登録時、これまでは小型特殊自動車に乗車可能な運転免許証をアップロードしていただいておりましたが、2023年7月1日(土)の改正道路交通法施行によって、16歳以上であれば運転免許不要でLUUPの電動キックボードをご利用いただけるようになります。年齢制限が設けられたことを踏まえ、年齢確認および本人確認をより一層強化するため、運転免許証、在留カード、パスポートなどでの即時本人確認に加え、交付率が約7割となった(※1)マイナンバーカードのICチップ読み取りを利用した公的個人認証の導入を決めました。

eKYCについては、法令などで本人確認が求められていない幅広いサービスにおいて自主的な導入が拡大している背景を受け、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパンから「民間事業者向けデジタル本人確認ガイドライン」が公開されるなど(※2)、各業界での動きが活発になっています。一方、マイナンバーカードによる公的個人認証の導入は、本人確認の法的義務がある金融機関等の事業者以外では先進的な事例となります。「LIQUID eKYC」のAI審査などで審査業務を自動化することで、承認完了までの時間を短縮でき、ユーザーの利便性が向上します(※3)。マイナンバーカードによる公的個人認証を取り入れたことで、今後行政と連携した施策(※4)などに繋げていくことも検討してまいります。

※1…総務省「マイナンバーカード交付状況について」2023年4月末時点(https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/kofujokyo.html
※2…一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン「民間事業者向けデジタル本人確認ガイドライン」(https://www.openid.or.jp/news/2023/03/kycwg.html
※3…具体的な年齢確認書類の提出方法については、こちらのプレスリリースをご確認ください。(https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/
※4…LUUPアプリとマイナンバーカードの情報をあらかじめ紐づけることで、お住いの地域に応じた特典を受けることが可能となるなど。

「LIQUID eKYC」 について

ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は2,000万件を突破しています。
URL: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/

【株式会社Liquidについて】
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界77億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
・所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階
・代表者:長谷川 敬起
・設立:2018年12月
・Webサイト: https://liquidinc.asia
・サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」https://liquidinc.asia/liquid-auth/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。
※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました

年齢確認書類をアプリから提出し、施行後のスムーズなご利用に備えましょう

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、年齢確認書類の提出が可能となったことをお知らせいたします。予め年齢確認書類を提出し、電動キックボード利用の事前登録を完了させておくことで、改正道路交通法の施行後にスムーズにLUUPの電動キックボードがご利用できます。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となります。LUUPの電動キックボードを引き続きご利用いただくためには、新しい交通ルールのテストに合格いただき、16歳以上であることを示す書類をアプリから提出いただく必要があります。

新ルールの適用後にLUUPの電動キックボードのご利用を検討いただいている皆様には、しっかりと交通ルールを学んで理解し、施行後のご利用に備えていただくことが重要だと考えています。事前に交通ルールテストを受験(※1)いただき、年齢確認書類の提出も完了することで、7月1日以降の新しい交通ルールについての理解を深め、安全・便利にLUUPを活用いただけることを目指しています。

※1…新しい交通ルールのテストは、難解な専門用語を避け、イラスト等を交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成し、2023年5月16日(火)に受験受付を開始しています。
プレスリリース:「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」(https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/

受付可能な年齢確認書類

・マイナンバーカード
・運転免許証
・在留カード
・パスポート(海外パスポートも対応可能)

年齢確認書類 提出方法

年齢確認書類の提出方法は以下の通りです。

1. アプリを最新バージョンにアップデートする
2. お支払い手段(クレジットカード)を登録する
3. アプリトップに表示される「年齢確認書類を提出する」バナーをタップ
4. 「年齢確認書類の登録」をタップ
5. お持ちの書類を選択してアプリで読み込み・アップロードをして提出

なお、「LUUP」アプリ内での年齢確認および本人確認には、​​株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川敬起)が提供するオンラインで本人確認が完結するサービス「LIQUID eKYC」を導入します。
参考:プレスリリース「「LUUP」アプリの年齢確認および本人確認に「LIQUID eKYC」を導入」(https://luup.sc/news/2023-06-liquid/

今後の予定

6月中旬以降、改正道路交通法施行の準備のため、電動キックボードの新規登録を停止します。以降は7月1日の新ルール適用後スムーズに電動キックボードをご利用いただくための、交通ルールテストの受験と、年齢確認書類の提出のみ受け付けております。お早めに完了させておくようお願いいたします。

また、2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行までに、アプリの英語対応を予定しております。アプリ内やプレスリリースにて、順次お知らせします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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大阪シティエアターミナルに「LUUP」のポートを導入

3ヶ月間の試用期間を経て正式導入!大阪ミナミの街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社湊町開発センター(代表取締役:間渕豊)が所有する大阪シティエアターミナル(所在地:大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4−1、略称「OCAT」)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

OCATは、1996年に開業した複合商業施設です。地下1・2階に「JR難波駅」を擁するだけでなく、地下街を通じて地下鉄四ツ橋線、千日前線、御堂筋線の各「なんば駅」、近鉄・阪神「大阪難波駅」、南海「難波駅」にもスムーズにアクセスでき、西日本最大級のバスターミナルと併せて大阪の公共交通の結節点としての重要な役目を果たしています。さらに、OCATビル内には、市民学習センター、市税事務所、郵便局などの公共施設を含むオフィスゾーン、飲食・物販店舗の集積する商業ゾーンがあり、多くの方が訪れています。

今回、OCATへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方をはじめ、鉄道やバスをご利用の皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

OCAT担当者からのコメント

OCAT(大阪シティエアターミナル)は、オフィスや飲食店などの商業テナントがある複合施設です。地下でJR難波駅に直結するほか、各鉄道駅(大阪メトロ、近鉄、南海)とも地下でつながっています。また、2階に西日本最大級のバスターミナルがあり、一大交通拠点となっています。各種交通機関でお越しいただいた方や周辺住民の方々が、安全に便利にご利用いただけることを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
OCAT

・住所
大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4−1

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
7台
※OCAT駐輪場内に3ヶ所ございます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、大阪市内でポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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