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京都市とLuupが、安心・安全で利便性の高いシェアサイクル普及に向けて連携協定式を実施しました

4月1日(土)より京都市役所前広場など10箇所の公有地ポートがオープン予定

京都市と株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに向けた連携協定を2023年1月31日(火)に締結しました。これに伴い、京都市役所にて連携協定式を実施したことをお知らせします。本取り組みに基づいて、まずは京都市が保有する10箇所の公有地にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートが2023年4月(予定)より導入されることをお知らせします(※1)。

※1…本取り組みで導入されるポートは電動アシスト自転車専用となります。

京都市長 門川大作氏のコメント

京都は、山々に囲まれた平坦な盆地に、歴史的建造物、文化・芸術施設などがコンパクトにまとまった、自転車が似合うまちです。安心安全で利便性の高いシェアサイクルに注目が集まる中、この度、Luup様と、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた協定を締結させていただいたことを、大変嬉しく思っています。
災害時の活用も含めた本協定の締結を契機に、Luup様と本市との連携を一層深め、更なるサイクルポートの設置拡大やマナー周知に邁進。環境に優しくウィズコロナ社会にも適応した、快適な移動環境づくりを共々に進めてまいりましょう。

連携協定の内容

【目的】
公共交通を補完し、市民等にとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境を創出する。

【有効期間】
・協定締結の日から令和8年3月31日まで
・期間満了の1か月前までに申出がない場合は、満了の翌日から起算して1年間更新するものとし、以降も同様とします。

【協定締結者の主な役割】
●京都市
・市民等への情報発信
・企業等が利用者に周知及び啓発する自転車のルール・マナー等に関する情報提供

●企業等
・シェアサイクル事業の運営全般
・サイクルポート及び自転車の整備並びに維持管理
・利用率向上に向けた取組
・サイクルポートの設置推進
・利用者への自転車ルール・マナー等の周知及び啓発
・利用者へのアンケート調査
・災害時のシェアサイクルの利活用 等

締結式の様子

2023年1月31日(火)に実施された連携協定締結式の様子

【参考】導入される京都市公有地ポートの詳細

以下のポートが2023年4月1日(予定)よりご利用可能となります。

・大宮交通公園(停車可能台数:10台)
・京都市美術館(京都市京セラ美術館)(停車可能台数:7台)
・左京区総合庁舎(停車可能台数:10台)
・京都市役所前広場(停車可能台数:30台)
・JR 梅小路京都西駅西側の土地(停車可能台数:22台)
・七条堀川交番西側の土地(停車可能台数:20台)
・梅小路公園(停車可能台数:5台)
・地下鉄九条駅南側の土地(停車可能台数:10台)
・阪急桂駅西側(京都市桂駅自転車等駐車場南側)の土地(停車可能台数:10台)
・地下鉄竹田駅南側の土地 (停車可能台数:10台)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえる!友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーンを開催

〜2月10日(金)から2月28日(火)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与される、友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーンを2023年2月10日(金)から2月28日(火)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。その中で、お一人でのライドだけでなく、ご友人や恋人、家族などと一緒にご利用される方も多いことがわかっています。

一方、「LUUPのモビリティに乗ってみたいけど少し不安」「乗り方や交通ルールを、すでに理解している人から教えてもらいたい」「アプリに登録はしているものの、きっかけがなくて利用できていない」という方もいらっしゃいます。そんな方々に、LUUPを活用いただくことで得られる爽快感や利便性を知っていただく機会を設けるため、本キャンペーンの開催に至りました。歩くと少し遠いお店への訪問や、街の魅力の再発見、寒さで篭りがちな日の気分転換に、ぜひ大切な誰かと一緒に使ってみてください。

友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーン詳細

期間
2023年2月10日(金)12:00〜2月28日(火)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア(東京・大阪・京都・横浜・栃木)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。

※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。
例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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松下IMPビル、大阪ビジネスパーク内に電動マイクロモビリティのシェアサービス 「LUUP」のポートを初導入

大阪市内屈指のビジネスエリアにおける、利便性の向上へ

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、松下IMPビル(所在地:大阪府大阪市中央区城見1丁目3-7、運営管理:関電プロパティーズ株式会社)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置したことをお知らせします。なお、大阪ビジネスパーク(OBP)内にLUUPのポートが設置されたのは今回が初となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

松下IMPビルは、多くの高層ビルが立ち並び大阪の東の拠点とも名高い、OBP内にある大型複合ビルです。オフィスや飲食店、ショッピングエリア、多目的ホール等で構成され、2022年には大阪城をイメージしたデザインに大規模なリニューアルも実施されました。眼前に広がる大阪城公園の緑は、訪れる人の心を癒してくれます。

一方、これまで広大なOBPエリアを徒歩で巡るには時間がかかるという課題が存在しました。今回、松下IMPビルへLUUPのポートを導入することにより、今まで歩くには遠かった周辺の大阪城などの歴史的観光名所や水辺、商業施設へも足を伸ばすことができるようになります。新しいモビリティの利用による周遊性の拡大に期待し、エリアの活性化を目指します。

松下IMPビル担当者からのコメント

松下IMPビルがございます「大阪ビジネスパーク(OBP)」は、大阪市内でありながら、大阪城公園と隣接していることにより、水と緑に溢れた自然豊かな環境を有する希少なエリアです。その中で働くオフィスワーカーだけでなく、大阪城公園の散策や観光等からお立ち寄りのお客様にも快適にお過ごしいただくために日々精進しております。
今般Luup様のご協力のもと、より多くのお客様にご来館いただくことを願い、ポートを敷地内に導入させていただきました。安全に楽しく様々な方々にお越しいただけることを心より楽しみにしております。

ポート詳細

・ポート名
松下IMPビル

・住所
大阪府大阪市中央区城見1丁目3−7

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
8台

松下IMPビルのポート

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、大阪市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

大阪のポートマップ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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情報経営イノベーション専門職大学とLuupが連携協定を締結

墨田地区の二次交通活性化と、学生支援を通じた地域社会の一層の活性化に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長:中村伊知哉、以下「iU」)と2023年2月1日(水)に連携協定を締結しました。本締結により、墨田地区の二次交通活性化と、学生支援を通じた地域社会の一層の活性化に向けて、相互の協力が可能な分野における連携を推進してまいります。なお、Luupが産学連携の協定を締結するのは今回が初となります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

iUは、「学生全員起業」のスローガンのもと、「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」イノベーション溢れる人財育成を目指す大学です。連携企業495社以上、客員教員約700名を有し、2020年4月の開学より、すでに18社を超える企業が学生により生み出されています。

これまでも、LuupとiUは連携し、学内での交流会や学園祭(iU Fes)といったイベントで、電動キックボードの安全講習会などを行ってまいりました。今回、電動マイクロモビリティのインフラ整備の可能性を検討し、墨田地区の活性化と市民生活の向上に寄与すること、またその活動を通じて学生の教育・活動に資する支援を行うため、連携協定の締結に至りました。今後、両者が持つ知見やノウハウを活用し、取り組みを進めてまいります。

過去のイベントの様子
過去のイベントの様子

iU 阿部川久広教授のコメント

このたびの連携協定は、Luup社のミッションと、iUのビジョンが一致したことで実現することができました。Luup社とiUは、学生を中心としての墨田区へのポート設置推進はもとより、ライドデータの分析やデータを活用した交通施策の検討、電動キックボードの効率的なメンテナンス研究、飲酒運転撲滅、環境美化等のための施策、そして次世代の新サービスの開発や公共交通インフラへの提言など、持続可能な社会に向けての新しいMX(Mobility Exchange)を実証、実証していきます。

連携協定の内容

電動マイクロモビリティのインフラ整備の可能性を検討し、墨田地区の活性化と市民生活の向上に寄与すること、またその活動を通じて電子学園が運営する情報経営イノベーション専門職大学に通う学生の教育・活動に資する支援を目的とし、協定を締結します。

本目的を達成すべく、主に次に掲げる事項に関する企画、実施等について連携し、協力してまいります。
(1)墨田地区における電動キックボードを用いた実証実験での安全対策と利用マナー普及
(2)墨田地区におけるポートの導入
(3)その他、墨田地区の二次交通活性化への相互協力

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【iUについて】
・大学名:情報経営イノベーション専門職大学 ※愛称 「iU(あいゆー)」
・学部名:情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科
・本校舎:東京都墨田区文花1-18-13
・サテライトオフィス:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー8階
・URL:http://www.i-u.ac.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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大手町パークビルや丸の内仲通りビルなど、大丸有地区に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを一斉導入

地区全体の付加価値を高め、100年先も続くまちづくりへの貢献を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)が所有する大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有地区」)の複数ビルに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置したことをお知らせします。

 導入の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

大丸有地区においては、地下鉄や地下通路が発達している一方で、「徒歩では遠いが電車に乗るほどでもない」距離感の移動が不便という課題があり、安全性を第一に電動マイクロモビリティの有用性を検証してまいりました。これまで、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携しながら、新事業特例制度を用いた実証実験を実施(※1)したことに加え、三菱地所が開発した共通認証ID「Machi Pass」との連携(※2)を行い、LUUPでの移動と施設やサービスがシームレスに融合するような体験設計など、まちづくりへの活用を進めてきました。

大丸有地区にポートが増えることで、地区全体の付加価値を高め、日々の移動はもちろんビジネスや観光などの短距離移動手段としてご利用いただき、街がさらに活性化することを目指します。

今後も、三菱地所および大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携し、新技術やデータなどを活用することで、移動の利便性とエリア内外の回遊性向上に取り組んでまいります。

2021年10月〜2022年3月に実施した実証実験の様子

※1…「大手町・丸の内・有楽町地区 [スマートシティプロジェクト日本初] ※1、新事業特例制度を用いた電動キックボード公道走行による実証実験を開始」
https://luup.sc/news/tokureiseido-2020-10-26/

※2…「電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と「Machi Pass」が連携」
https://luup.sc/news/2022-02-08-machipass/

三菱地所 担当者からのコメント

三菱地所は、2020 年代における大丸有地区のまちづくりを「丸の内 NEXT ステージ」と位置づけ、『丸の内 Re デザイン=人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台づくり』をスタートしています。
三菱地所は、Luupと共に2020年から電動キックボードのまちへの導入を進めており、今般、ポート増設に至りました。シェアリングモビリティ市場は年々拡大しており、今後、様々なモビリティが私たちの生活を支えていくものと考えております。まちづくりを担う会社として、多様なライフスタイルに合わせた新しいモビリティをハード・ソフト両面でまちに取り込んでいくことが重要になると思いますので、引き続き検討を続けていけたらと考えております。

主要ポート紹介

● 大手町パークビル
住所:東京都千代田区大手町1丁目1−1
停車可能台数:10台

● 三菱ビル
住所:東京都千代田区丸の内2丁目5−2
停車可能台数:5台

● 丸の内仲通りビル
住所:東京都千代田区丸の内2丁目2−3
停車可能台数:4台

● 丸の内北口ビル
住所:東京都千代田区丸の内1丁目6−4
停車可能台数:18台

● 新東京ビル
住所:東京都千代田区丸の内3丁目3−1
停車可能台数:6台

● TOKIWAブリッジ
住所:東京都千代田区大手町2丁目7−1
停車可能台数:10台

その他の詳細は、アプリのマップ画面からご確認ください。

三菱ビルのポート
丸の内仲通りビルのポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「ENEOSマルチモビリティステーション」の実証実験にLUUPが参加

5種類のモビリティから最適な移動手段を選択できるハブが 2月2日(木)より世田谷区駒沢にオープン

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年2月2日(木)に開設される「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京都世田谷区)の実証実験に参加し、電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」における、電動キックボードの貸し借りが可能なポートを提供します。

「ENEOSマルチモビリティステーション」(以下、本ステーション)は、ENEOSホールディングス株式会社が出資するモビリティ企業(※1)が提供しているマイクロモビリティおよび電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを一箇所で提供するものです。ステーションの建屋は、ENEOSホールディングス株式会社が独自のカーボンクレジット創出のプラットフォーム形成を目指し提携している愛媛県久万高原町(※2)の町有林を活用したCLT(※3)を用いており、同町内の森林の循環利用促進にも貢献しています。

※1…Open Street株式会社、株式会社Luupおよび株式会社Gachaco
※2…2022年1月18日公表「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締結について(https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20220118_01_01_2011378.pdf
※3…Cross Laminated Timber(JASでは直交集成板)の略称で、ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接した木質系材料。耐熱性に優れ、高い強度を保有しています。

施設概要

【ENEOSマルチモビリティステーション デザインコンセプト】
多種のマイクロモビリティを配列し、それを使う人びとが集う場として屋根や壁という切り分けのない、オープンな構成としています。単純なかたちの中に多様さを併せ持つ、モビリティのための“拠点”として、地域に向けたコミュニケーションの場になることを意図しています。

・所在地:東京都世田谷区駒沢2丁目3番1号
・利用できるシェアリングサービス:
– 電動キックボード
– 電動アシスト自転車
– 電動スクーター
– 電動小型自動車
– 電動二輪バッテリー交換機
・設計・監理:株式会社三菱地所設計
・施工:株式会社NIPPO

ENEOSマルチモビリティステーションのLUUPポートの様子

 マルチモビリティステーションからモビリティに乗車する方法

ご利用前に各社シェアリングサービスのアプリをダウンロードし、会員登録してください。アプリ上で各モビリティの利用や返却の予約、料金の支払いが行えます。なお、料金はアプリ上で登録した決済方法で支払えます。利用方法の詳細はアプリでご確認ください。

LUUPのご利用方法

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ
※本ステーションでは、電動キックボードのみご利用いただけます。

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp 
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始

10箇所の公有地にてLUUPの電動アシスト自転車がご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都市と連携協定を2023年1月31日(火)に締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組むと共に、京都市が保有する10箇所の公有地に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入することをお知らせします(※1)。

※1…本取り組みで導入されるポートは電動アシスト自転車専用となります。

背景

京都市では、公共交通を補完し、市民等の移動の利便性の向上を図る手段として、シェアサイクルの更なる利用・普及促進を目的に、京都市の公有地を活用し、サイクルポートを設置するシェアサイクル事業者及び京都市と連携協定を締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組む事業者の公募を実施していました。

Luupは、2021年11月に京都市で電動アシスト自転車のシェアリングサービスの提供を開始しました。2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上のポートが設置されています。日頃より、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な場面で移動手段としてご利用いただいており、2022年9月26日(月)には世界遺産の鹿苑寺(金閣寺)にもポートが導入されました。また、適切にシェアリングサービスをご利用いただくことを目指して、複数回の安全講習会の開催などを通じて、安全対策に取り組んでまいりました。

この度、Luupの京都市内でのサービス提供の実績や安全な利用啓発の取り組みを評価いただき、選出と連携協定締結に至りました。引き続き、安全で便利なサービス提供に尽力いたします。

Luupは、2021年11月より電動アシスト自転車のシェアリングサービスを京都市内で提供しています。
2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上にポートを設置しています。

【メディアの皆様へ】連携協定式について

本取り組みについて、京都市と選出された事業者の連携協定締結式を下記の通り実施予定です。

(1) 日時 令和5年1月31日 (火) 午後2時〜午後3時
(2) 場所 京都市役所本庁舎4階 正庁の間 (京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488)
(3) 内容 出席者紹介、協定の趣旨説明、協定の締結、出席者挨拶、写真撮影

ご参加をご希望のメディアの皆様は、京都市の担当窓口までお問い合わせください。
● 京都市建設局自転車政策推進室
・担当者:蓑内勇太・松本拓実
・TEL:075-222-3565

導入される京都市公有地ポートの詳細

以下のポートが2023年4月1日(予定)よりご利用可能となります。

・大宮交通公園(停車可能台数:10台)
・京都市美術館(京都市京セラ美術館)(停車可能台数:7台)
・左京区総合庁舎(停車可能台数:10台)
・京都市役所前広場(停車可能台数:30台)
・JR 梅小路京都西駅西側の土地(停車可能台数:22台)
・七条堀川交番西側の土地(停車可能台数:20台)
・梅小路公園(停車可能台数:5台)
・地下鉄九条駅南側の土地(停車可能台数:10台)
・阪急桂駅西側(京都市桂駅自転車等駐車場南側)の土地(停車可能台数:10台)
・地下鉄竹田駅南側の土地 (停車可能台数:10台)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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改正道路交通法の施行に向けたLuupの今後の取り組みについて

新しい交通ルールの適用は2023年7月1日(土)を予定

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、施行日が2023年7月1日(土)となる方針が明らかにされました。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新しい交通ルールの適用に向けて車両やアプリの改善を進めると共に、街の皆さま、ユーザーの皆さまに向けた新ルールの啓発に、より一層注力してまいります。

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティは世界、そして日本にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードは保安基準を合わせると原動機付自転車の規格に該当するため、原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。また、保安基準を満たさない車両が家電量販店やECサイトにて容易に購入できてしまうことから、本来であれば公道走行不可の電動キックボード車両による違反走行が後を絶たないという問題がありました。

Luupは、2019年より全国30箇所以上の私有地・公有地にて、電動キックボードの実証実験を実施し、街の皆さまの声を聞いてまいりました。2019年の大学キャンパス内での実証実験、2020年の原動機付自転車としての公道での実証実験を経て、2021年4月より、ルール整備に向けた関係省庁による実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。

この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことについては、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。新たな交通ルールに則ってご利用いただけるよう、業界団体や自治体の皆さまとも連携の上、より一層の啓発に取り組んでまいります。

交通ルールの主な変更点

改正された道路交通法が施行されると、日本における電動キックボードの扱いは以下の通りに変更される見込みです。
なお、施行前まではそれぞれ現行のルールに従ったご利用をお願いいたします。

2023年7月1日(土)以降、特定小型原動機付自転車の基準を満たす電動キックボードには、新たな交通ルールが適用されます。
2023年7月1日(土)以降、特定小型原動機付自転車の基準を満たす電動キックボードには、新たな交通ルールが適用されます。(※2023年3月17日追記:表の内容・表現を一部修正いたしました。)

Luupの今後の取り組み

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げています。今後、電動キックボードの走行ルールが7月1日(土)より新たに適用される見込みであることを踏まえ、以下を実施してまいります。

① 新しい交通ルールの周知に向けた啓発活動

改正道路交通法が施行されることでさまざまな交通ルールが変更されるため、街の皆さまやユーザーの皆さまが混乱しないよう、オフライン・オンラインの両軸で、遵守必須の交通ルールはもちろんのこと、推奨される使い方に関しても周知の取り組みを行います。詳細については政府・自治体と協議の上で決まり次第、順次お知らせいたします。

② 改正道路交通法に合わせた車両・サービスのアップデート

「LUUP」で提供している車両が、改正道路交通法に合わせる形で新しくなります。また、アプリの仕様も一部変更になります。これらの開発について、施行日に向けて進行し、アップデートの内容について順次お知らせいたします。

Luupは、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指し、電動マイクロモビリティの安全で有意義な社会実装に向けて、事業を運営してまいります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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だれでも、何度でも!ライド料金が半額になる「半額乗り放題キャンペーン」を開催

〜1月20日(金)から1月29日(日)まで実施〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のライド料金が全員何度でも半額になる「半額乗り放題キャンペーン」を、2023年1月20日(金)から1月29日(日)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。一方、LUUPのライドに興味は持っているもののまだ試したことがないという方もいらっしゃいます。新年、新たな習慣としてLUUPをご利用いただくきっかけを作るため、本キャンペーンの開催に至りました。

また、1月以降も全国旅行支援が延長されることが決定し、引き続き街の散策にご利用される方の増加が予想されます。駅から離れた場所まで電車やバス、タクシーがない時にLUUPを活用いただくと、景観を楽しみ爽快感を得ながら、密を避けて効率よく移動が叶います。寒さでお篭りがちな冬ですが、LUUPからの少し遅めのお年玉として、街の魅力の発見や気分転換にぜひご活用ください。

「半額乗り放題キャンペーン」詳細

期間
2023年1月20日(金)12:00〜1月29日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京、大阪、京都、横浜エリア

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、回数無制限でライド料金が半額になります。

例:10分ご利用の場合
ライド基本料金:50円
時間料金:150円(15円/1分×10分)
ライド料金(ライド基本料金+時間料金):200円
→キャンペーン適用料金(50%オフ):100円

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、最終的なライド料金が半額になります。

【備考】
キャンペーン期間中、初回限定クーポンを含む他の無料クーポンはご利用いただけません。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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LUUPがサウナインフルエンサー【清水みさと】さん&【OUTDOOR PROUDUCTS】とコラボ

2023年1月21日(土)にスペシャルイベントを開催、 「おさんぽサウナ」をテーマにしたサウナバッグも販売予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、サウナのプロフェッショナルである清水みさとさんと、創業50周年を迎えたアウトドアブランド「OUTDOOR PRODUCTS」とコラボレーションしたことをお知らせします。コラボを記念し、2023年1月21日(土)に「OUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道」にてスペシャルイベントを実施します。LUUPは、車両の展示および「電動キックボード ご利用ガイドブック」を配布します。

コラボの背景

『サウナイキタイ』のポスターモデルをはじめ、ラジオ「清水みさとの、サウナいこ?」のパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍している清水みさとさん。サウナが大好きで約8年間、毎日サウナに入っているという彼女は、サウナ・スパプロフェッショナルの資格を有し、フィンランドサウナアンバサダーに任命される等、その活動はサウナ界で広く認知され高く評価されています。

OUTDOOR PROUDUCTSは、「素敵な偶然との出会いを求めて、お散歩をして、サウナに行ってととのって帰る」清水さんのライフスタイルに共感し、「おさんぽサウナ」というコンセプトのもと、サウナを楽しむ方たちやこれから始めてみたいと思っている方たちに、サウナの魅力を伝えたいという想いが詰まった「清水みさと×OUTDOOR PRODUCTS」のサウナバッグを2022年8月27日(土)に発売いたしました。そんな大好評だったサウナバッグのVol.2を、1月21日(土)に発売することになりました。

Luupは銭湯・サウナをご利用する方々に、LUUPがあることで「いつもの銭湯にすぐに行ける」「ちょっと離れた銭湯に、足を伸ばしてみる」「ととのった体で電動キックボードで帰ると風が気持ちいい」など、銭湯・サウナのある生活がもっと身近になってほしい、そして「新しいライフスタイルが送れるようになった」と感じていただく機会を増やしたいという想いから、2022年9月に「#LUUPで銭湯サウナ」企画(※)を発足しました。これまで、銭湯やサウナ施設のご協力のもと「銭湯サウナ開拓フェス」の開催に加え、イメージ動画「ととのい無限LUUP」を公開してまいりました。この度、単なる移動手段に留まらず、街の新たな魅力を発見できるサービスである「LUUP」と「おさんぽサウナ」が掲げるコンセプトとの親和性を感じたことから、清水みさとさんとOUTDOOR PRODUCTSとのコラボに至りました。

※「#LUUPで銭湯サウナ」企画ページ:https://lp.luup.sc/sauna

イベント概要

コラボを記念し、2023年1月21日(土)にOUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道にてスペシャルイベントを開催いたします。LUUPは、車両の展示および「電動キックボード ご利用ガイドブック」の配布を行います。当日はサウナバッグの販売に加え、清水みさとさんが在店し、トークショーや撮影会等も行われます。詳細はOUTDOOR PRODUCTS The Recreation Storeの公式Instagramアカウント(@therecreationstore)にて後日告知いたします。イベント会場付近にLUUPのポートもございますので、ぜひ足を運んでみてください。

・開催日時:2023年1月21日(土)11時〜20時
・場所:OUTDOOR PRODUCTS The Recreation Store 表参道(東京都渋谷区神宮前4−4-8)
・内容:
– サウナバッグの販売
– 清水みさとさん トークショー
– 清水みさとさんとの撮影会(サウナバッグを購入した方のみ参加可能)
– LUUPの車両展示および初回限定クーポン付き「電動キックボード ご利用ガイドブック」の配布
※スケジュールは変更の可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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警察による交通安全講習にLuupが協力

11月28日(月)に高輪署、12月10日(土)に目黒署が開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、11月28日(月)に高輪警察署、12月10日(土)に目黒警察署が開催した交通安全講習に協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードはご利用いただけなくなります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回各警察署と連携し、交通安全講習に協力することとなりました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・高輪警察署主催「交通安全イベント」
日程:11月28日(月)
場所:品川駅構内
内容:高輪警察署主催の交通安全イベントにて、当日お集まりいただいた方々に電動キックボードの交通ルールをご説明しました。

・目黒警察署主催「二輪車実技教室」
日程:12月10日(土)
場所:祐天寺附属幼稚園駐車場内
内容:目黒警察署主催の二輪車実技教室にて、電動キックボードの安全講習会を実施しました。電動キックボードの交通ルール・乗り方を説明した後、約30名の参加者に実際に駐車場内のコースを走行いただきました。

安全講習会の様子

安全講習で配布したガイドブックは、Speaker Deckでも公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPアプリiOS版で「領収書発行」が可能になりました!

ユーザーの皆様の声を反映し、ビジネスシーンでの利用への対応を開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」iOS版で、領収書発行機能がご利用可能となった(※1)ことをお知らせいたします。
※1…現時点では、iOS版のみの実装です。Android版は2022年12月〜2023年1月中に利用可能となる予定です。

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・埼玉にて2,300箇所以上のポートにてサービスを提供しています。

ユーザーの皆様に日々の移動でLUUPを活用いただいている中で、特に要望が多かった機能について開発を進めてまいりましたが、オフィスと営業先の移動など仕事中の移動手段としてご利用いただく機会も増加し、領収書発行へのニーズが多いことがわかりました。今回、領収書発行機能がご利用可能となったことで、ビジネスシーンをはじめ、皆様の生活に更に寄り添うサービスとなれることを願っています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

新機能 領収書の発行について

ライド履歴画面から、領収書を発行することが可能になりました。宛名とメールアドレスを入力いただくことで、対象ライドの領収書が送信されます。

領収書を発行したいライドの詳細画面から「領収書を発行」を選択します。宛名と送付先アドレスを入力し、送信をタップすると、領収書が送信されます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・埼玉で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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