PRESS Archives | Page 19 of 40 | Luup(ループ)
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Osaka Metro 本社ビル前に「LUUP」のポートを導入

750ポートを突破した大阪エリアの移動をさらに便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪府大阪市西区九条南1丁目12ー62、代表取締役社長:河井英明、以下「Osaka Metro」)が運営する大阪市高速電気軌道株式会社本社ビル(所在地:大阪府大阪市西区九条南1丁目12ー62)前に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2023年9月1日(金)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

Osaka Metro Groupは、都市型MaaS構想「e METRO」を掲げ、既存の安全安心・快適・便利な鉄道・バスの絶え間ない進化に加え、移動の目的となる様々なサービスを交通と組み合わせて一体的にご提供することで、新たな価値を創出し、大阪のまちづくりへの貢献に取り組んでいます。

今回、Osaka Metro本社ビル前へLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方をはじめ、鉄道やバスをご利用の皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

Osaka Metro 担当者からのコメント

今回のポート設置は、未来のラストワンマイルの移動手段となるパーソナルモビリティの普及と、Osaka Metro Groupとの将来的な連携を見据えた取り組みの第一歩であると思います。また、当社にお越しいただいた方や周辺にお住まいの方々が、安全に十分配慮していただきながら便利にお使いいただくことを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
大阪市高速電気軌道株式会社本社ビル

・住所
大阪府大阪市西区九条南1丁目12ー62

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
8台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京都の電動キックボード安全利用啓発にマイクロモビリティ推進協議会が協力しました

電動キックボードの安全な利用の推進に向け、連携協定を締結。まずは交通ルールの解説ページや動画を制作・公開

東京都とマイクロモビリティ推進協議会は、2023年4月に、電動キックボードの安全な利用を促進するための連携協定を締結しました。協議会は、本協定に基づいた取り組みの第一弾として、東京都公式HPにおける交通ルールの解説ページや動画の制作に協力しました。この度、啓発動画が新たに公開されたことをお知らせします。

新たな交通ルール周知について

7月1日に改正道路交通法が施行されることが決定してから、マイクロモビリティ推進協議会と加盟事業者は、新たな交通ルールの周知のための取り組みを行ってまいりました。例えば、シェアリングサービス事業者は、利用者に交通ルールテストを全問正解することを義務付けています。また、施行の3か月以上前から交通ルールを解説するWebページを公開したり、対面でルールと乗り方をお伝えする安全講習会を重ねてきました。

交通ルールの変更は利用者・非利用者関係なく全ての人への周知が重要で、自治体など、まちに根ざす方々の協力が不可欠です。マイクロモビリティ推進協議会に所属する事業者のみでは、ユーザー以外の方々へ新ルールを周知するのは難しさが伴い、残念ながら周知の徹底にはまだ課題が残っています。地元警察や自治体と連携し様々なエリアで安全講習活動を続けていますが、更なる連携が必要だと考えています。

今回の東京都との連携協定と、交通ルール周知の取り組みをモデルケースとし、多くの自治体との協力、連携を進めていきたいと考えています。

東京都との取り組みについて

マイクロモビリティ推進協議会は、電動キックボードの新たな交通ルールの施行が7月となることが、1月に決定されたことを受け、安全な利用を推進するため、2023年4月に東京都と協定を締結しました(※1)。今回の、交通ルール関連のコンテンツ制作への協力は、連携協定に基づく取り組みの一環です。この度新たに公開された動画では、電動キックボードで公道を走行する際の基本的なルールや、走行場所、禁止事項について解説されています。本動画は新たな交通ルールの啓発のため、東京都のYouTubeチャンネルで公開されたほか、さまざまなイベント・媒体で活用される予定です。


●東京都公式HP該当ページサイト
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/kotsu/jitensha/dendokick/0000002186.html

該当ページでは、交通ルール啓発リーフレットや、動画の掲載の他、基本的な交通ルールが紹介されています。

●【動画】「特定原付」電動キックボードのルール
https://youtu.be/XTEtA-UtzJs

動画では、電動キックボードで公道を走行する際の基本的なルールや、走行場所、禁止事項について解説されています。

※1 東京都プレスリリース(https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/kotsu/jitensha/dendokick/0000002168.html

マイクロモビリティの安全な普及に向けた取り組みを検討されている自治体ご担当者様へ

電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティに関する道路交通法が改正されたことについて、周知活動の強化や、その他安全な普及に向けた取り組みを検討している自治体担当の方は、協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会への参画を検討している事業者様へ

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・参加企業・団体:※五十音順で記載
–株式会社KINTONE
–株式会社ギフテッド
–セグウェイジャパン株式会社
–Neuron Mobility Japan 株式会社
–BRJ 株式会社
–BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社
–丸紅株式会社
–株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)

担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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Luupが世田谷区のカルチャーや食、体験が集まるフェス型イベント「SETAGAYA NEW WAVE REUNIONーいま、再会しようー」に出展しました

「SETAGAYA UNITED」とコラボし、LUUPを安全にご利用いただくための交通ルール講習などを行うブースを展開

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、dot button company株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:中屋祐輔)と、世田谷区(区長:保坂展人)による「SETAGAYA PORT(セタガヤポート)」プロジェクトにて、区内の新たな産業創出を担う次世代の事業者・クリエイターを応援することを目的として2023年9月10日(日)に三軒茶屋ふれあい広場及び周辺スペースで開催されたイベント 「SETAGAYA NEW WAVE REUNION ーいま、再会しようー」に、ローカル・イノベーション・フットボールクラブ「SETAGAYA UNITED」とのコラボレーションブースを展開しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。特に電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そこで、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、モビリティパートナー契約を締結(※)している「SETAGAYA UNITED」と共に「SETAGAYA NEW WAVE REUNION ーいま、再会しようー」にてブースを展開することとなりました。

LuupがSETAGAYA UNITEDとともに展開するコラボレーションブースでは電動アシスト自転車と電動キックボードの展示に加え、ご利用ガイドブックを用いた交通ルール講習などを実施しました。今後も、地域に深く根付く存在として豊かなまちづくりを目指し、地域を盛り上げるイベントや交通ルールの啓発活動等の取り組みを実施してまいります。

※プレスリリース:Luupがフットボールクラブ「SETAGAYA UNITED」とモビリティパートナー契約を締結(https://luup.sc/news/2023-04-18-setagaya-united/

開催概要

・LUUP×SETAGAYA UNITEDのコラボレーションブースの展開
日時:2023年9月10日(日)11時〜18時
出展場所:三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2丁目17−1)
内容:SETAGAYA UNITEDの選手と共に、SEYAGATA UNITEDの案内やグッズの展示、販売、LUUPの電動キックボード、電動アシスト自転車の展示や、ご利用ガイドブックを用いた交通ルール講習を実施しました。
イベントページ:https://setagayaport.jp/news-events/setagayanewwave2023


【SETAGAYA NEW WAVEとは】
“ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、新たな産業の育成や、地域経済の活性化を目指してスタートした、産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT」の取り組みの一つ。世田谷区内の新たな産業創出を担う次世代の事業者・クリエイターを応援することを目的に、今年度のNEW WAVEは「REUNION いま、再会しよう。」というコンセプトで、世田谷で挑戦する注目の事業者や起業家によるマーケットやピッチ交流イベントなどを実施いたしました。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000030255.html

【SETAGAYA UNITEDについて】
我々は、人と人を繋ぎ、人と社会を繋ぐというフットボールの根源的な性質を体現していくために存在しているフットボールクラブです。フットボールのスタイルも、オフザピッチの立ち振る舞いも、ボールを繋ぎ、人と人をあたたかく繋ぐ存在であるという自覚を持って、携わる一人ひとりが、行動していくことで、この世田谷という地域と同じ目線に立ちながら、世田谷に根付いていきたい。そのためのアクションとして、フットボールスタイルをより洗練させていきながら、デザインとアートの力で、これからのフットボールクラブの在り方を世の中に提起していきます。
・代表者:地頭薗雅弥
・設立:2022年1月
・URL:https://setagayautd.com
・Twitter:https://twitter.com/setagayaunited
・Instagram:https://www.instagram.com/setagayaunited/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を神田淡路町のワテラスで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、淡路エリアマネジメントと神田警察署の協力、千代田区(区長:樋口高顕)の後援のもと、ワテラス(東京都千代田区神田淡路町2-101,105)で安田不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安田守)とともに電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、千代田区の後援のもと、淡路エリアマネジメントと神田警察署の協力を得て、電動キックボードの安全講習会を安田不動産株式会社とともに開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年8月30日(水)13時〜15時
場所:ワテラス(東京都千代田区神田淡路町2-101,105)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPの走行に伴い消費する電力が実質的に全てCO2フリーに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)では、持続可能な社会の構築に向けて、環境負荷の小さい移動手段の実装を推進していますが、この度、使用する電力を再生可能エネルギー由来のものへ変更することとJ-クレジットの取得を組み合わせ、走行に伴い消費する電力が実質的に全てCO2フリー(*1)となったことをお知らせします。このうちJ-クレジットの取得については、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO:福留朗裕、以下「三井住友銀行」)が取扱いを開始した、株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:下村雄一郎、以下「バイウィル」)によるJクレジット創出支援・売買サービスの導入によるものです。

今回の取り組みの背景と今後について

電動キックボードや電動アシスト自転車は、電動であることに加えて車両がコンパクトであることから、自動車や鉄道に比べて移動に伴って消費するエネルギーが小さく、CO2の排出量削減による環境問題への貢献という観点でも、各国で注目を浴びている移動手段です。一方で、走行に伴って一定の電力は消費するため、これが化石燃料由来であれば、わずかではあるもののCO2の排出が実質的に生じる状態でした。

今回、当社では、電動キックボードと電動アシスト自転車のバッテリーの自社充電拠点の電力を再生可能エネルギー由来のものに切り替えるとともに、自社拠点以外で充電される電力相当分についてもバイウィルを通じてJ-クレジットを取得することで、LUUPの電動マイクロモビリティが走行時に使用する電力は、実質的に全て再生可能エネルギー由来の電力とみなされることになります。これにより、LUUPの利用では走行に伴ってCO2を含む温室効果ガス(GHG)を実質的に一切排出しないこととなります。

当社の試算では、今回の取り組みにより、人々が既存の交通手段からLUUPに乗り換えることで削減されるCO2の排出量は月間50トン(*2)以上となります。現在、ユーザーがライドを終了後にどの程度のCO2排出量の削減に貢献できたかをアプリ上で見ることのできる機能も企画開発中です。

更に当社では、走行時に使用する電力のCO2フリー化のみならず、LUUPの車両が作られてから捨てられるまで、ライフサイクルでの環境負荷を小さくしていくことが重要と考えています。このために最も大事なことは1台の車両をできるだけ長く使い続けることであり、当社ではきめ細やかなメンテナンス体制の整備などで、世界的にも最長水準の車両使用期間を目指していきます。

LUUPでは今後とも、街じゅうを「駅前化」するインフラをつくり、環境負荷の小さい移動手段を実装することで、持続可能な社会の構築を目指してまいります。

(参考)J-クレジット制度とは

J-クレジット制度とは、省エネルギー・再生可能エネルギー設備の導入による温室効果ガス(以下、「GHG」)排出削減量や、適切な森林管理によるGHGの吸収量を、日本政府が「Jクレジット」として認証する仕組みです。発行されたJクレジットは、他の企業との間で取引することができ、Jクレジットの購入者は自身のGHG削減目標の達成等に活用が可能です。
・出典:J-クレジット制度ホームページ (https://japancredit.go.jp/

(参考)三井住友銀行とバイウィルの取り組みについて

三井住友銀行と、J-クレジット・プロバイダーとして豊富なJ-クレジットの売買実績を有するバイウィルは、環境価値のサプライチェーン構築に関する連携協定を締結しました。本連携協定の下、三井住友銀行は、Jクレジットの創出や売買ニーズを有するお客さまに対し、バイウィルが提供するJクレジット創出支援及び売買サービスを仲介する業務の取扱を開始しました。
・参考:三井住友銀行のプレスリリース(https://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20230908_01.pdf

(*1) LUUPの車両が走行する際に消費する電力が、発電に当たってCO2を排出しない再生可能エネルギー由来のものになっているか、もしくは発電に当たってCO2を排出してもJ-クレジットの仕組みを通じて他のプロジェクトで排出削減・吸収されていることを指します。

(*2) LUUPによる移動が、一定の割合で既存の交通手段によって行われたと仮定したときに排出されるCO2の量(Luup試算)を示しています。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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〜秋の全国交通安全運動〜 都内3区・横浜で電動キックボードの安全講習会を実施します

各地の警察と連携し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全運動」に合わせ、各展開エリアの警察と連携し、電動キックボードの安全講習会を連続的に開催します。講習会では、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。新たな交通ルールのさらなる周知強化のため、「秋の全国交通安全運動」に合わせ、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくための電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の詳細

東京都文京区、千代田区、豊島区、神奈川県横浜市港北区にてそれぞれ開催します。安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

※メディアの方によるご取材は事前の申込が必要です。プレスリリース下部のお問い合わせ先宛にご連絡ください。

東京都の安全講習会

【文京区】
・日時:2023年9月9日(土)10時〜11時
・場所:教育の森公園(文京区大塚3-29)
・共催:Luup、大塚警察署、文京区役所
・URL:https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/kyouikunomori.html
・アクセス:地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅徒歩3分
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

●参加に向けてのご確認事項
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

●備考
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。

  • 発熱や体調不良のある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
  • スタッフの指示に従っていただけない方
    ・荒天を除き、雨天決行となります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

【千代田区】
・日時:2023年9月14日(木)12時〜13時 ※9月11日(月)追記:開催時間が変更になりました。
・場所:行幸通り(千代田区丸の内1)
・主催:丸の内警察署、神田警察署、麹町警察署、万世橋警察署
・協力:Luup、東京海上ホールディングス
・後援:千代田区
・URL:https://tokyo-marunouchi.jp/ja/facilities/222
・アクセス:JR東京駅、丸の内東京駅から地下道直結
※その他の情報に関しては、以下の安全講習会も含め、上記文京区での安全講習会と同じです。

【豊島区】
・日時:2023年9月25日(月)10時〜11時
・場所:サンシャイン1階バスターミナル (東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャインシティB2・B3)
・主催:Luup、巣鴨署
・URL:https://sunshinecity.jp/information/access_bus.html
・アクセス:JR池袋駅から徒歩8分
※対象者:主には付近の日本語学校の生徒向けとなりますが、その他の方々のご参加も可能です。

横浜市の安全講習会

【港北区】
・日時:2023年9月23日(土)※時間調整中※ 確定後、プレスリリースに追記するほか、Luupの公式SNSでお知らせします。
・場所:日産スタジアム(神奈川県横浜市港北区小机町3300)
・主催:CMWC 2023 Yokohama
・協力:Luup
・URL:https://cmwc2023.jpbma.org/
・アクセス:新横浜駅より徒歩12分、小机駅より徒歩7分

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年9月1日(金)~2023年12月30(土)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年9月1日(金)~2023年12月30日(土)の期間限定で、京都府舞鶴市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

舞鶴市は、日本海に面し、古くから海とともに歩み、海とともに発展してきました。戦国時代に明智光秀の盟友「細川幽斎」によって築かれた「城下町」の「西舞鶴地区」と、明治時代になって「海軍舞鶴鎮守府」が設置され、「軍港都市」として急速に発展した「東舞鶴地区」とが合わさることで、「城下町」ならではの歴史情緒と「軍港都市」が伝える近代化の躍動といった、異なる2つの歴史文化ストーリーを体感できる日本で唯一のまちです。
同市には、ユネスコ世界記憶遺産(平成27年)、日本遺産(平成28年・令和2年)、日本の20世紀遺産20選(平成29年)、文化庁100年フード(令和4年)などのブランドと歴史的価値の高い観光資源が豊富に所在しています。また「吉原入江」など、潜在的な観光資源も多数存在します。

一方で、二次交通が脆弱であるため、周遊観光が実現できていないことが大きな課題となっています。この課題解決に向けて、LUUPの電動キックボードを活用して、観光客の方々が行きたいところに快適に移動できる環境を整備し、日本遺産をはじめ市内の観光資源を結ぶことで市内周遊の促進を図ります。また、移動データの取得・分析を通じ、観光客ニーズ・動向の把握を試みるとともに周遊ルート検討の基礎資料とすることで、今後の周遊観光の実現を目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年9月1日(金)10時~12月30日(土)12時

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
11台

・ポート数
3ポート
-JR東舞鶴駅
-赤れんがパーク
-JR西舞鶴駅

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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高校教諭向けの電動キックボード勉強会を開催しました

高校教諭の皆様が生徒に向けて正確な情報を伝え、電動キックボード利用者の安全運転に寄与することを目指し、講演と試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益財団法人日本自動車教育振興財団(所在地:東京都港区、理事長:内山田竹志、以下「日本自動車教育振興財団」)が開催した「令和5年度 第3回JAEF研修会」、において、高校教諭向けの電動キックボード勉強会を開催しました。

開催の背景

電動キックボードの新しいルール整備に伴い、交通ルールの周知や安全運転の必要性が一層高まっています。改正道路交通法施行により、16歳以上から電動キックボードに乗車できるようになったことを踏まえ、この度日本自動車教育振興財団の協力を得て、高校教諭向けの勉強会を開催しました。勉強会には全国の高等学校等から約40名の高校教諭に参加いただき、Luupから法改正の背景や交通ルール、生徒指導における注意点等について詳しく説明しました。

講演終了後は、参加者の皆様に実際に電動キックボードを構内・公道での試乗体験を実施し、具体的な操作や安全運転のポイントについて理解を深めていただきました。これらを通じて、高校教諭の皆様が生徒に向けて正確な情報を伝え、電動キックボード利用者の安全運転に寄与することを目指しました。
今後もLuupは、電動キックボードの安全な利用環境の確保および、正しい交通ルールと適切な運転技術の普及に向け、様々な安全啓発活動を継続して行ってまいります。

実施概要

・高校教諭向け電動キックボード勉強会
日程:2023年8月9日(水)14:00~17:00
場所:日本自動車会館(東京都港区芝大門1-1-30)
内容:
– 電動キックボードの法改正の背景や交通ルール等について講演
– 構内・公道での電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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買い切りの3時間・12時間乗り放題パスを販売開始しました!

休日のおでかけや、散策・観光での利用がお得で便利に


※2024年8月21日追記
ご好評につき、3時間パス・12時間パスの販売を2025年2月28日(金)まで延長する運びとなりました。ぜひこの機会にご利用ください。
また、2024年3月より、12時間パスの価格を2,480円(税込)に変更いたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」は、ユーザーの皆様のご要望を受け、長時間での利用に適した3時間パス・12時間パスの販売を、2023年8月30日(水)から2023年11月29日(水)の期間限定で行うことをお知らせします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・ポート数は約50カ所・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始し、2021年4月に電動キックボードも導入しました。現在は東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島にてサービスを提供しており、ポート数は4,100カ所を越えています。

街じゅうにポートが増え、ファーストワンマイル・ラストワンマイルの移動を中心にご利用いただく中で、展開エリアが広がりさまざまなエリア・スポットへの移動が可能になったことから、ユーザーの皆様から「長時間での利用に適した料金プランを提供してほしい」というご要望を数多く頂いてまいりました。
そのような声を受け、この度「3時間での利用」「12時間での利用」をお得に・便利にご利用できる「買い切りプランの販売」を期間限定で実施することとなりました。時間内であれば、途中での乗り降りや、自転車やキックボードへの乗り換えなどを自由に行っていただける内容となっています。乗り放題パスのご利用を通じて、これまで通っていなかった道で新たなお店に出会うなど、街の魅力を再発見いただけたらと考えています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

購入方法

以下の販売サイトから購入可能です。

■Kiigo
・3時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?BRAND_NO=112

・12時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=190

■Amazon
・3時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBLP1GXJ

・12時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVX2VFQ3

■LINEマイカード プリカストア
・3時間パス / 12時間パス
https://liff.line.me/1657336486-Ro9JKV9N/luup

各購入サイト内の案内に従い、利用規約・注意事項を確認してから購入してください。
購入完了後すぐにメールでクーポンコードが届きます。LINEで購入の場合はLINEでの受け取りとなります。

販売商品の内容

2種類の商品を外部サイトにて販売いたします。電動キックボードや電動アシスト自転車を、ご利用シーンに合わせてお選びいただけます。

■3時間パス
価格:980円(税込)
・登録から3時間のライド料金が無料になるクーポンです
・通常よりもお得な料金で購入いただくことができます
・1〜2時間程度の決まった予定・用事でのご利用におすすめです

■12時間パス
価格:1,480円(税込)
・登録から12時間のライド料金が無料になるクーポンです
・通常よりもお得な料金で購入いただくことができます
・明確な行き先や予定が決まっていない休日や、点々とした移動と乗り降りを繰り返す散策・観光におすすめです

※ 3時間/12時間分のライド時間を数日にわけて利用できるサービスではありません。
※本商品はサブスクリプションではありません。
※販売期間は2023年8月30日(水)から2023年11月29日(水)の期間限定です。販売は予告なく終了させていただく場合があります。
※有効時間内に終了したライド料金が割引の対象になります。一度車両を返却し、再びライドを開始した場合にも有効時間内であればライド料金は何度でも割引になります。
※有効時間内に、車両を一度返却し、別の車両に乗り換えいただくことも可能です。

クーポンコードの登録方法

  1. LUUPアプリを起動
  2. 画面左上のメニューボタンを開く
  3. メニュー内の「クーポン」をタップ
  4. 「クーポンコードを入力」ボタンをタップ
  5. フォームに、購入して受け取ったコードを入力
  6. 追加ボタンをタップ
  7. 完了

※LUUPのアプリを最新版にアップデートしてご利用ください。
※クーポンコードをアプリで登録しないと、料金は割引になりませんのでご注意ください。

注意事項

クーポンに関する注意事項
・本商品の有効期限は、LUUPアプリ内でのクーポン登録から3時間または12時間です。ライド開始直前にクーポンを登録することをオススメします。
・有効期限の3時間以内または12時間以内であれば何度でもライドすることが可能です。
・有効期限を過ぎると、クーポンは失効します。3時間以内または12時間以内にライドを終了してください。
・クーポンは登録以降のライドで自動で適用されるためご注意ください。
・クーポンにより値引された金額が購入金額を下回っている場合でも、差額を返金することはできません。
・本商品の返品、交換、換金、再発行および払戻しはできません。

ご利用にあたっての注意事項
・長時間でのライドの際には、体調に気をつけて、水分補給や休憩を取りながらご利用ください。
・ライド中の車両を一時停車する場合は、駐停車可能な場所で停車し、鍵を必ずかけるようお願いいたします。
・どうしても駐停車可能な場所が見つからない場合は、お近くのポートに一度ご返却ください。
・その他、交通ルールを守って、安全にご利用ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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和歌山県那智勝浦町で「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車がご利用可能になります

2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月29日 (火)8時~2024年1月31日(水)の期間限定で、和歌山県那智勝浦町にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

那智勝浦町は那智山の門前まち那智町と、温泉と漁業のまち勝浦町、さらに宇久井村・色川村の4ヵ町村が合併し、1955年4月に誕生しました。その後1960年1月に下里町、太田村が加わり現在の姿となっています。紀伊半島の南東端に位置し、気候温暖で風光明媚、雄大な自然に恵まれた町です。東側は豊かな黒潮が流れる熊野灘に面しており、北側には紀伊山脈の南端にあたる那智連峰が連なります。リアス式海岸の中には勝浦港など天然の良港があり、紀の松島などの景勝地を有しています。2020年には、ゼロカーボンシティへの挑戦を宣言しました。

世界遺産が多く存在し、食と自然、神社仏閣がコンパクトな町に凝縮されている一方、歩くには少し遠く、適度な時間の交通手段が少ないという課題がありました。この課題の解決に向けて、今回「LUUP」の電動キックボード、電動アシスト自転車を提供し、同町での実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地域住民の方々はもちろん、外国人観光客の方にも環境にやさしい移動手段としてご利用いただき、地域課題の解決を目指します。

合同会社Gokumano代表 福本友樹 氏のコメント

GoKumanoでは地方でありながら不可能と思われる事を可能にし、本気で夢の持てるまちづくりを。と肯定的なひと・まちづくりに向けて進んでおります。陸の孤島と言われる町で全国規模の野外音楽フェス「GoKuma Base(https://gokumabase.com/)」を開催するなど、誰もが情熱を持ち、熊野の可能性を信じ実行し発信する事で町は豊かになる。そのひとつに、このLUUPの導入も大きく影響すると考えております。東京から遥か遠い町で、画期的な取り組みをお楽しみ下さい。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月29日(火)8時~2023年1月31日(水)

・ご利用料金
基本料金350円(税込)+時間料金15分ごとに250円(税込)

・車両台数
電動キックボード5台、電動アシスト自転車4台

・ポート数
2ポート

  • 勝浦にぎわい市場 他

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」×ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO」が提携、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案

物件ページに「駅からLUUPなら〇分」の記載を追加し、お部屋探しの新しい選択肢を提供 街全体の活性化や価値向上に貢献する不動産DXを開始。“お部屋探しはLUUPでGO!”

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:野⼝真平、以下「イタンジ」)と提携し、Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」と、イタンジが提供するネット不動産賃貸サービス 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とのコラボレーションによる「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。(キャンペーンサイト:https://oheyago.jp/campaign/luup01/

背景と概要

「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申込、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、新しいスタイルのネット不動産賃貸サービスです。
2023年8月にOHEYAGOが実施した「お部屋探しと距離に関する調査」でも、お部屋探し経験者の約63%が駅からの距離を理由に部屋を諦めた経験がある(※1)など、駅からの距離はお部屋探しにとって大事なポイントの一つとなっています。

せっかく気に入ったお部屋を見つけても、移動面の不安で諦めてしまうのは勿体ないという想いから、「LUUP」は「OHEYAGO」と連携し、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。本提携により、OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2) 。

「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車を活用することで複数のお部屋の内覧が楽に行うことができ、さらに、お部屋を探すときに確認しておきたい周辺環境も気軽に確認することができるため、転居後のライフスタイルをイメージしていただきやすくなります。本提携を通じ、お部屋探しの体験をアップデートし、街全体の活性化や価値向上に貢献する一助となることを目指します。

また、本提携を記念して、2023年8月24日(木)10:00〜11月23日(木)17:00まで、OHEYAGOで内見予約した方にLUUP無料ライドクーポン1,000円分をプレゼントする、「OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン」を実施します。

LUUP×OHEYAGO「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探し

①OHEYAGOで気に入った物件を内見予約

②内見当日、駅近くのポートからライド開始

③LUUPに乗って、物件に向かう

④近くのポートへLUUPを返却して物件へ

⑤OHEYAGOスタッフと合流しお部屋へ

⑥お部屋をゆっくりセルフ内見

⑦LUUPで周辺環境もチェック

⑧気に入ったらスマホから入居申込

駅、および、物件周辺にポートがない場合があります。予めご了承ください。
ポート所在地はこちら:https://luup.sc/port-map/

LUUP×OHEYAGO 最寄り駅からのLUUPでの移動時間を表示

OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2)。

OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン内容

◎キャンペーン概要
期間中にOHEYAGOのサイト上またはアプリ上で、賃貸物件の内見予約をいただいた方に、LUUPが1,000円分無料でライドできるクーポンをプレゼントいたします。

◎キャンペーン適用条件
キャンペーン期間中に、賃貸物件の内見予約をいただいた方が対象です。
※キャンペーン参加には、イタンジキャンペーン等応募規約が適用されます。詳しくはキャンペーンサイトからご確認ください。

◎キャンペーン期間
2023年8月24日(木)10:00 〜 11月23日(木)17:00まで
※予告なく変更・中止させていただく場合がございますので予めご了承ください。

◎対象エリア(OHEYAGOサービス対応エリア)
・東京都(東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)
※下記エリアは物件周辺にLUUPポートがない可能性があるため、予めご了承ください。
・東京都(足立区、荒川区、葛飾区、江戸川区)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)

クーポン進呈タイミングや取得方法など詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
https://oheyago.jp/campaign/luup01/

【 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)】
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、①来店不要、②おとり物件(※3)なし、③リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。カレンダーから簡単に内見の予約が可能で、自身のペースでお部屋を内見することができるため、ユーザーの半数以上が予約当日に希望物件を見学をしています。物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、2022年5月18日に施行された(※5)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788

(※1)関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1116
(※2)ごく稀にある、徒歩分数データのない物件に関しては、LUUP◯分表記もありません。予めご了承ください。
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定(https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html

【イタンジ株式会社について】
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。 主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、導入顧客数約2,320社、ARR前年比+55%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約87万件(*2)、 入居申込・賃貸借契約関連書類のペーパーレス化により年間約824万枚の紙の削減を達成(*3)するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の⽉末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2022年4⽉時点と2023年4⽉時点でのARRを⽐較
(*2)対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日
(*3)ペーパーレスは自社基準 :WEB入居申込件数 年間約87万件、電子契約数年間約8.7万件を基に算出
・所在地:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
・代表者:野⼝真平
・創業:2012年6⽉
・資本⾦:3,600万円
・URL:https://www.itandi.co.jp/
・事業内容:

  • リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
  • 不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
  • ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営]

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

滋賀県米原市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年8月17日(木)~2023年12月19日(火)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月17日(木)10時~2023年12月19日(火)の期間限定で、滋賀県米原市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

滋賀県米原市は、滋賀県で唯一の新幹線駅・米原駅を有し、日本百名山のひとつである滋賀県内最高峰の伊吹山がそびえる、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山には薬草や高山植物のお花畑が広がり、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など山麓一帯は、貴重な動植物の宝庫としても知られます。

一方、米原市では滋賀県の東の玄関口を目指して様々な事業に取り組んでいますが、米原駅を降りてから観光施設までの二次交通は大きな課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、米原駅から各観光施設までのアクセスの改善を図り、周遊観光を促進することを目指します。

琵琶湖の夕焼け
醒井宿の梅花藻

(一社)びわ湖の素DMO 代表理事 草野丈太 氏のコメント

(一社)びわ湖の素DMOは、令和2年4月に誕生した米原市の観光まちづくりを進める団体で、米原市の観光・物産振興や米原市役所本庁舎内の観光案内所やコワーキングエリアの運営を行っています。
新幹線・米原駅と直結する観光案内所では、お客様から「手軽にびわ湖を見たい」との要望を頂いており、この度、LUUPによって移動すること自体を楽しみながら、手軽にびわ湖や周辺観光地へアクセスいただけることになりました。ぜひ米原駅を降りて米原市の観光や風景や地域とのふれあいをお楽しみください。

滋賀県米原市 市長 平尾道雄 氏のコメント

米原市では、滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅を滋賀県の東の玄関口と位置づけ、乗換利用が中心の米原駅から降りていただけるよう、観光振興に取り組んでいますが、米原駅を降りてからの二次交通は、大きな課題となっています。今回の実証実験によって、観光客や地域の皆様の利便性が高まり、多くの地域が共通して抱えている二次交通問題の解決に向けた新たな一歩となることを期待しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月17日(木)10時 ~2023年12月19日(火)※予定

・ご利用料金
30分ごとに250円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート(米原駅西口)

・営業時間
8時30分~20時

・その他
ポートに設置された箱に入っているヘルメットをご自由にお使いいただけます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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広報担当:松本・村本
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