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Luupがフットボールクラブ「SETAGAYA UNITED」とモビリティパートナー契約を締結

選手の移動手段を支援するほか、地域コミュニティを活性化する取り組みを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、合同会社SETAGAYA UNITED(本社:東京都世田谷区岡本3-32-14、CEO:地頭薗雅弥)が運営するローカル・イノベーション・フットボールクラブ「SETAGAYA UNITED」とパートナーシップ契約を締結しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。世田谷区においては、2020年5月に電動アシスト自転車のシェアサービスを開始した当初から展開をしてまいりました。「LUUP」のポートが不動産に導入されることで、人々が便利な生活を送ることができるようになると共に、駅から歩くと遠い場所への新たな移動が生まれ、街全体の活性化に繋がると考えています。

SETAGAYA UNITEDは、2022年に設立した世田谷を舞台とするローカル・イノベーション・フットボールクラブです。フットボールを媒介に、人と人、人と地域、人と社会を繋ぎ、地域と同じ目線に立つパートナーとして試合やイベントを開催するなど、世田谷という地域を前に進めるために街の皆さまと様々な取り組みを行っています。

この度、地域を盛り上げるべく活動しているSETAGAYA UNITEDに共感し、パートナーシップ契約を締結するに至りました。地域に深く根付く存在として、豊かなまちづくりを目指した取り組みを中心に、選手や来場者の練習場や試合会場までの移動を支援するほか、世田谷区へのさらなるポート導入や、地域を盛り上げるイベント、2023年7月の改正道路交通法施行に向けた交通ルールの啓発活動等を共に実施してまいります。

■Luup担当者のコメント

Luupは、地元の企業や商店街、スポーツチーム等と共に、街を盛り上げる取り組みを推進しています。本取り組みは、オープンなパートナーシップの一環として進めています。この度、地域に根ざし熱心に活動されているSETAGAYA UNITED様と協業できることを嬉しく思います。街の皆さまに「LUUP」というシェアサービスをご利用いただくことで、区内の縦移動の解決および渋滞の緩和にも繋がり、より住みよいまちづくりへ繋がるのではないかと考えています。世田谷へさらなる活気を与えることを期待し、取り組みを進めてまいります。

■SETAGAYA UNITED代表・地頭薗雅弥のコメント

Luup様とSETAGAYA UNITEDとの今回のパートナーシップは、僕が日々世田谷でLuup様の電動キックボード、電動自転車を乗っており、「Luupと世田谷を盛り上げたい!」と思い、ホームページの問い合わせに送った1通のメールからすべてが始まりました。創設間もないSETAGAYA UNITEDの問い合わせに、担当の方が耳を傾けてくださり、本社でのミーティングでお互いの理念、哲学をお話させていただき、想いが一致したことで、今回のパートナーシップに繋がりました。

僕たちSETAGAYA UNITEDは、フットボールというスポーツを通して世田谷を舞台に街と人が繋がる、コミュニティのひとつになっていきたいと思っています。Luup様はシェアサイクリングを通して、世田谷区内の移動をボーダーレスにし、街と人が繋がっていく架け橋になってくれていると、世田谷で生活をしている中で感じています。そんなLuup様とSETAGAYA UNITEDで、街と人が繋がり合うコミュニティ創りを世田谷を舞台に共に進めていけることを、本当に楽しみにしております!

【SETAGAYA UNITEDについて】
我々は、人と人を繋ぎ、人と社会を繋ぐというフットボールの根源的な性質を体現していくために存在しているフットボールクラブです。フットボールのスタイルも、オフザピッチの立ち振る舞いも、ボールを繋ぎ、人と人をあたたかく繋ぐ存在であるという自覚を持って、携わる一人ひとりが、行動していくことで、この世田谷という地域と同じ目線に立ちながら、世田谷に根付いていきたい。そのためのアクションとして、フットボールスタイルをより洗練させていきながら、デザインとアートの力で、これからのフットボールクラブの在り方を世の中に提起していきます。
・代表者:地頭薗雅弥
・設立:2022年1月
・URL:https://setagayautd.com
・Twitter:https://twitter.com/setagayaunited
・Instagram:https://www.instagram.com/setagayaunited/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

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※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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東京都とマイクロモビリティ推進協議会が連携協定を締結

電動キックボードの安全な利用の推進に向けて

マイクロモビリティ推進協議会は、2023年7月1日(土)から新たな交通ルールが始まる電動キックボードの安全な利用を推進するため、東京都と協定を締結しました。今後、連携し啓発事業に取り組んでまいります。協定の締結にあたり、2023年4月11日(火)に都庁において協定締結式を実施いたしました。

2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい分類のもと、新たな交通ルールが適用されます。

当協議会は、2019年5月の設立以降、業界全体の発展のために安全上のガイドラインの策定に加え、関係省庁との対話を重ね、政策提言を行ってきました。また、関係省庁によるルール策定のための実証実験に加盟事業者が参加し、合計約267万kmの走行データを収集・提出しています。また、交通ルールの周知や、保安基準を満たす車両の整備など、取り組むべきことが多い中で、事業者間で足並みを揃え、共同で業界全体の発展に向けて取り組むことこそが最善と考え、協議会を運営して参りました。

一方で、新たな交通ルールを国民に周知するためには、関係省庁や自治体の協力が不可欠だと考えています。今回の協定を基に、東京都との連携を更に強化し、新たなルールの周知に共に取り組んでまいります。

協定の概要

東京都とマイクロモビリティ推進協議会は、都民が電動キックボードを安全に利用できるよう、連携を強化しながら普及啓発に係る事業を推進する。
・都は、事業者の知見を踏まえ、守るべきルール等を周知するリーフレットや動画を作成
・都が作成した広報物を活用し、事業者が利用者等へ安全啓発活動を実施
・交通安全イベントを協力して開催
・事業を進めるために必要な情報提供、意見交換を実施

参考:東京都Webサイト(https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/tomin_anzen/kotsu/jitensha/dendokick/0000002168.html

締結式 出席者

・竹迫 宜哉 東京都生活文化スポーツ局生活安全担当局長
・岡井 大輝 マイクロモビリティ推進協議会会長(株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO)

マイクロモビリティ推進協議会への参画について

本協議会は、電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指しています。新しい技術の社会実装には、街の住民、企業、警察、関係省庁など多くの関係者との対話を重ねる必要があります。また、社会にとって新しい技術なため、安全にご利用いただくためのルールづくりも行う必要があります。

業界全体の安全基準向上のため、同じく電動キックボードを主としたマイクロモビリティの社会実装を目指す事業者を募集しています。また、当協議会は、電動キックボードのシェアリングサービスを提供する事業者により構成されてきましたが、今後の安全な普及を目指し、販売を行う事業者の受け入れも開始し、業界一丸となって安全基準の引き上げに注力いたします。具体的には、共同での安全上のガイドラインの作成、政策提言、データや知見の共有や、共同での実証実験の実施などを行います。

本協議会への加入にご興味がおありの方向けに、入会審査を定期的に実施しています。協議会事務局のマカイラ株式会社(03-6272-5023 or micromobility@makairaworld.com)までご連絡ください。

マイクロモビリティ推進協議会とは

・活動内容:
(1) 自主規制体制の構築、(2) 安全運転指導の基本方針の決定、(3) 実証実験・事業の推進、(4) 政策提言 など
・形態:任意団体
・会長:株式会社 Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井 大輝
・参加企業・団体:※五十音順で記載
–株式会社KINTONE
–株式会社ギフテッド
–セグウェイジャパン株式会社
–Neuron Mobility Japan 株式会社
–長谷川工業株式会社
–BRJ 株式会社
–BEAM MOBILITY JAPAN 株式会社
–丸紅株式会社
–株式会社Luup
・事務局:マカイラ株式会社内(東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 8F)
・Webサイト:https://www.micromobility.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ マカイラ株式会社(協議会事務局)
担当:城(たち)
TEL: 03−6272−5023
E-Mail:micromobility@makairaworld.com

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池袋地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が運営する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、東京都が自転車シェアリング広域利用等推進事業の一環として実施する「ポート用地共同利用検証事業」へ参画し、2021年11月に開始した西新宿地域に加え、池袋地域においてもモビリティの乗り降りができるポートを2箇所設置したことをお知らせします。

背景

現在、都内では複数の事業者が自転車シェアリング事業を展開していますが、サイクルポート用地の確保が困難であることや運営事業者ごとに利用エリアが限定されていることなど、広域的な利用に関する課題があります。そこで、LUUPは東京都と参画事業者と共に、利用者の利便性の向上に向けて自転車シェアリング事業者間の連携を推進するとともに、サイクルポート用地を共同で利用していくための運用手法等を検証し、今後に向けた運用ルール等を検討します。

(検証事項)
・ポート用地の共同利用による利便性向上・利用エリアの拡大効果
・複数事業者による適切なポート管理手法 等

参加事業者

・株式会社ドコモ・バイクシェア
・OpenStreet 株式会社
・株式会社Luup

ポート設置場所

・サンシャインシティ 豊島区東池袋三丁目1番1号(https://sunshinecity.jp/
・雑司ヶ谷一丁目都道 豊島区雑司ヶ谷一丁目48 番付近(首都高5号線高架下)

実施期間

令和4年12月16日(金)午前11時から令和6年3月31日(金)まで

参考

  1. 西新宿地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について
    https://luup.sc/news/2021-11-18/
  2. 【自転車シェアリング広域利用等推進事業】ポート用地共同利用検証事業について
    https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/management/bycicle_sharing/kyodo.html

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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JR三ノ宮駅直結の新しいコミュニケーションスポット「&3 PARK」に「LUUP」のポートを導入

2023年5月31日(水)までの約2ヶ月限定でご利用可能

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、有限責任事業組合Newna KOBE(株式会社JR西日本コミュニケーションズ、西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)が運営するJR三ノ宮駅直結の複合施設「&3 PARK」に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを設置したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。神戸市では、2023年3月29日(水)より、サービス提供を開始しました。

「&3 PARK」は、神戸の玄関口となるJR三ノ宮駅南側駅前広場に、人やモノ、体験、すべてがつながる場所としてときめく新しい出会いを創造するコミュニケーションスポットとしてオープンした複合施設です。今回「&3 PARK」に「LUUP」のポートを導入することで、神戸市民や観光客の方々に、駅まで・駅からの新たな移動手段としてご利用いただき、街の活性化に繋げることを目指します。

ポート詳細

2023年4月3日(月)〜5月31日(水)の約2ヶ月間、特設ポートを設置します。

・ポート名:&3 PARK
・住所:兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目301
・利用可能モビリティ:電動アシスト自転車、電動キックボード
・停車可能台数:16台
・ポート設置場所:「&3 PARK」メインエリアの自販機横
※敷地内は走行禁止のため、車両を手押しして通行いただくようお願いいたします。

「&3 PARK」とは

「&3 PARK」は、JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会(神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社神戸新聞会館、独立行政法人都市再生機構)がJR三ノ宮駅 南側のにぎわいを創出するため、有限責任事業組合Newna KOBE(株式会社JR西日本コミュニケーションズ、西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)を主催者としてオープンしました。本取り組みは、駅前の空間を活用し、将来の「えき≈まち空間」におけるエリアマネジメントに向けた社会実験として、駅前に居心地がよく、にぎわいのある空間づくりを行うものです。

「LUUP」のポートが設置されるのは、モビリティビジネスを体験できる常設型のメインエリア。神戸で活躍するキッチンカー事業者やショップ(コンテナショップ)が集積します。モビリティビジネスの機動性を活かし、日々出店事業者やショップが変わるなど、季節やイベントに合わせて様々な「表情」を楽しんでいただけます。また、300㎡を誇る人工芝には、ゆったりと寛いでいただける様々な形状のチェアを配置し、三宮周辺の新たな賑わいと滞留を生み出すエリアとなります。

・運営会社:有限責任事業組合Newna KOBE(幹事会社:株式会社JR西日本コミュニケーションズ、構成会社:西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)
・所在地:JR三ノ宮駅南側駅前広場(兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目301・302)
・企画協力:JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会(神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社神戸新聞会館、独立行政法人都市再生機構)
・開催日時:2022年4月1日(金)〜2023年5月31日(水)
・URL:https://and3-park.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/and3_park/
・営業時間:
&3 PARK(メインエリア)キッチンカー営業時間:11:00~21:00 ※荒天の場合、出店見送り

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

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※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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都内の駅82面に「LUUP」の交通広告を掲出

物件や街全体の価値向上を目指し、「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月より、東京メトロおよび都営地下鉄の駅において、合計82面に「そろそろ〇〇が駅(ポート)になる時代」をキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。

背景・ポイント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

「LUUP」のポートが設置されると、オフィスビルやマンション、店舗の目の前、そしてこれまで使われていなかった空きスペースまでもが新たな交通手段の発着点、すなわち駅になります。そうして街じゅうが「駅前化」されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、人々が便利な生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、資産や街全体の価値向上にも繋がります。

不動産・デベロッパー業界やエリアマネジメント団体、地域住民など街づくりに携わるすべての方々と共に、そのような世界を実現したいという想いから、今回「そろそろオフィスビルが駅(ポート)になる時代」「そろそろマンションが駅(ポート)になる時代」「そろそろ店舗が駅(ポート)になる時代」というメッセージを掲げ、都内の駅82面に交通広告を展開しました。

掲出駅・期間

● 東京メトロ
銀座線「三越前、日本橋、京橋、新橋、外苑前」
丸ノ内線「銀座、赤坂見附、新宿三丁目、西新宿、中野坂上、中野新橋、中野富士見町、東銀座」
日比谷線「銀座、日比谷、六本木、恵比寿」
東西線「落合、高田馬場、早稲田、竹橋、日本橋」
千代田線「二重橋前、日比谷、赤坂、乃木坂、表参道、明治神宮前<原宿>、代々木公園」
有楽町線「東池袋、銀座一丁目、月島」
半蔵門線「表参道、青山一丁目、永田町、半蔵門、九段下、大手町、錦糸町、押上」
南北線「白金高輪、麻布十番、溜池山王、市ケ谷」
副都心線「雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前<原宿>」

● 都営地下鉄
浅草線「戸越、五反田、高輪台、泉岳寺、三田、大門(浜松町)、新橋、東銀座、宝町、東日本橋、押上」
三田線「三田、芝公園、御成門、日比谷、大手町」
新宿線「新宿、新宿三丁目」
大江戸線「若松河田、牛込柳町、両国、月島、築地市場、汐留、大門(浜松町)、赤羽橋、麻布十番、六本木、代々木、都庁前、西新宿五丁目」

掲出期間:2023年3月1日〜2024年2月29日(継続可能性あり)

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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通勤・通学利用に!朝6時~10時に開始のライドが無料「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを開催

~何度でも60分間無料!4月4日(火)から4月30日(日)まで~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、午前6時~10時の朝の時間帯に開始したライドが、何度でも60分間無料になる「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを、2023年4月4日(火)~4月30日(日)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各展開エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

2022年10~11月に東京・大阪エリアを対象に開催した「朝はLUUPに乗ろう!」キャンペーンでは、期間中に合計約4万5千回のライド利用があり、大好評いただきました。それを受け、今回新生活が始まる4月に「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを実施することとなりました。LUUPを日頃から利用している方も利用したことがない方も、朝の通勤・通学の移動手段として、ぜひこの機会にご利用ください。

ビジネス利用には「領収書発行」機能の活用がおすすめ

「LUUP」では、ライド履歴画面から領収書を発行することが可能です。宛名とメールアドレスを入力いただくことで、対象ライドの領収書が送信されます。オフィスまでの通勤や営業先への移動など、仕事中の移動手段としてご利用いただく際に、ぜひご活用ください。

「新生活応援!朝ループ!」キャンペーン詳細

期間
2023年4月4日(火)6:00 〜 4月30日(日)10:00
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
・対象期間中の「午前6時~午前10時に開始したライド」が60分以内・何度でも無料になります。
・対象期間中の午前6時~午前10時は、ライド予約機能の予約時間が通常10分のところを30分予約可能になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・10時以降にライドを開始した場合、キャンペーンは無効となります。
・利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・午前6時~午前10時に開始ライドを開始し、60分以内に終了すれば10時を過ぎても無料となります。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から60分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。

 LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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神戸市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

神戸市・兵庫県警察と共同で、電動キックボードの安全講習会を実施しました

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月29日(水)13時より、兵庫県神戸市にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、神戸市および兵庫県警察と共同で、交通ルール周知のために電動キックボードの安全講習会をメリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)にて開催しました。当日は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上ホールディングス」)の協力を得て、正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にメリケンパークの所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、2023年7月1日(土)に施行されることが決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードについては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務です。今回、神戸市でサービスを提供開始するにあたり、市民の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切にご利用いただけるよう、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、参加者より「風を感じられて気持ちが良い」「乗っていて楽しい」「交通ルールや乗り方をレクチャーしてくれて安心した」などのコメントをいただきました。今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

安全講習会の実施概要

日時:2023年3月29日(水)14時〜16時
場所:メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※メリケンパーク内は、電動キックボードのご利用および走行は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施しました。
内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(メリケンパークの所定エリア内)
主催:Luup、神戸市、兵庫県警察
協力:東京海上ホールディングス

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

当日の様子

神戸エリアの主要ポートのご紹介

神戸エリアの主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

●JR神戸駅 ビエラ神戸口(ハーバーランド側)
住所:兵庫県神戸市中央区相生町3丁目1-1
停車可能台数:11台

●東横INN三ノ宮1
住所:兵庫県神戸市中央区御幸通2丁目2−2
停車可能台数:4台

●インボイス新神戸レジデンス
住所:兵庫県神戸市中央区生田町3丁目3−8
停車可能台数:5台

●NATURE STUDIO
住所:兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2−1
停車可能台数:4台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、神戸市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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ニトリに電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始

まずは都内2店舗からスタート。店舗のデッドスペース活用と送客を実現

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社ニトリ(本社:札幌市北区、代表取締役社長:武田政則、以下「ニトリ」)と連携し、初の家具・インテリア専門店のポートとして、都内のニトリ2店舗に、2023年4月1日(土)より電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

導入の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ニトリは、ニトリグループの主要事業で主に家具・インテリア用品(ホームファニシング商品)の企画・販売を行っています。人々の暮らしの中にある「不平・不満・不便」を解決する商品やサービスの提供を通じて、世界の人々の暮らしを豊かなものにしていくことを目指しています。

今回、LUUPのポートを導入することで、店舗のデッドスペースを活用し、更なる送客に繋げることを目指します。新しい街、新しい住まいに引っ越してきた人々が、LUUPを利用してニトリに来店し、新生活をスタートさせるお買い物が楽しく便利なものになるよう、他店舗への拡大も検討してまいります。

ニトリ担当者からのコメント

ニトリグループは「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン(志)のもと、事業活動を行っております。LUUP様のサービスを導入することで、より多くのお客様が店舗にお越しいただきやすくなるだけではなく、周辺にお住いの方などの生活がより便利になることが期待できると考え、この度導入させていただくことにいたしました。

ポート設置店舗 詳細

2023年4月1日(土)より以下のポートがご利用可能となります。

● ニトリ環八用賀店
・住所:東京都世田谷区玉川台2丁目33−1
・停車可能台数:5台

● ニトリ目黒通り店
・住所:東京都下目黒6丁目1−18
・停車可能台数:4台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

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※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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東京海上と「#ShareSafety」の取り組みを開始

LUUPのポート看板に、人気イラストレーター高橋あゆみさんのイラストが描かれた安全啓発ポスターを掲示

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードおよび電動アシスト自転車の交通ルールを周知し、安全にご利用いただくための「#ShareSafety」の取り組みを開始しました。まずは、LUUPのポート看板に安全啓発ポスターを掲示します。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業開始について発表しました。安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して、まずは電動キックボードの安全性向上のための取り組みを進めており、安全講習会の開催に加え、「電動キックボードのご利用ガイドブック」の作成などを行ってまいりました。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で個人所有車両の普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。その後、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が2022年4月19日(火)に国会で成立し、施行日は2023年7月1日(土)を予定しています。また、昨年10月末から自転車の交通違反に対する警察の取り締まりも強化され、今一度交通ルールの理解を浸透させる必要性に注目が集まっています。

そこで今回「#ShareSafety」のメッセージのもと、電動キックボードおよび電動アシスト自転車の正しい交通ルールを改めて周知し、理解を促すための取り組みを開始することとなりました。まずは、LUUPのポートに設置されている看板に、人気イラストレーター高橋あゆみさんのイラストが描かれた安全啓発ポスターを掲示します。

安全な運転技術の習得と交通ルール遵守の上、適切にLUUPのサービスをご利用いただけるよう、今後もオンライン・オフラインを問わず、ルール周知のための活動を続けてまいります。

「 #ShareSafety」とは

「#ShareSafety」という言葉には、シェアリングサービスであるLUUPの電動キックボード・電動アシスト自転車の交通ルールを、街の皆さまに共有したいという意味を込めています。また、Luupや東京海上が交通マナーや安全な乗車方法を発信するとともに、ユーザーの皆様からも乗車時の安全利用についてSNSなどを通じてシェアしていただきたいという想いから、ハッシュタグを付けました。語感の良い「#ShareSafety」という言葉を、ぜひ親しみながら使っていただきたいです。

掲示ポスター 詳細

・対象エリア
東京、大阪、京都、横浜

・対象ポート
東京:TOKYO TORCH 常盤橋タワー、ダイヤゲート池袋
大阪:大阪駅中央北口、キュープラザ心斎橋
京都:京阪三条駅、ホテルチェックイン四条烏丸
横浜:横浜中華街パーキング、横浜ワールドポーターズ など約50カ所

TOKYO TORCH 常盤橋タワー
大阪駅中央北口
京阪三条駅
横浜中華街パーキング

高橋あゆみさんについて

広島県生まれ。東京都在住。
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒
桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒
デザイン事務所に勤務しながらイラストレーターとして活動後、2023年よりフリーランス。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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Luupが大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加

帰宅困難回避のための電動マイクロモビリティ活用に向けて、試乗体験を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、3月19日(日)に大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加し、電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施したことをお知らせします。

背景

Luupと大阪市北区は、2022年7月12日(火)に連携協定を締結(※)し、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して放置自転車対策を推進するとともに、災害対応等への電動マイクロモビリティ活用の検討など、安全・安心のまちづくりの一層の推進を図ってまいりました。

大阪市北区では、近年大規模なマンション建設が進み、マンション居住者は区世帯数の約9割を占めるようになっています。北区のマンション世帯の皆さまに向けて、様々な体験型コンテンツや各種講座等を通じて、災害への備えや人と人とのつながりの重要性を伝えるために「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」が開催されました。Luupは、その中で電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施しました。

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動マイクロモビリティのシェアサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会や試乗体験などを実施してまいります。

※大阪市北区とLuupが連携協定を締結(https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/

Luupによる電動キックボード・電動アシスト自転車試乗体験の詳細

・内容:
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験(私有地内)

・場所:大阪市立新豊崎中学校(大阪市北区長柄東2-2-30)中庭
・日時:2023年3月19日(日)10:00〜13:30

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

当日の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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警察による交通安全講習にLuupが協力

2月5日(日)に小岩署、3月19日(日)に南千住署が開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2月5日(日)に小岩警察署、3月19日(日)に南千住警察署が開催した交通安全講習に協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、施行日が2023年7月1日(土)と決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回各警察署と連携し、交通安全講習に協力することとなりました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・小岩警察署主催「二輪車実技教室」
日程:2月5日(日)
場所:江戸川河川敷二輪車訓練場
内容:小岩警察署主催の二輪車実技教室にて、当日お集まりいただいた方々に電動キックボードの交通ルールを説明し、試乗をしていただきました。

・南千住警察署主催「二輪車実技教室」
日程:3月19日(日)
場所:東京都中央卸売市場足立市場内
内容:南千住警察署主催の二輪車実技教室にて、当日お集まりいただいた方々に電動キックボードの交通ルールを説明し、試乗をしていただきました。

当日の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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LUUPの魅力や正しい交通ルールを発信する「第3期 LUUPアンバサダー」を募集

〜LUUPアンバサダーは期間中、乗り放題!応募は4月9日(日)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の魅力や、改正道路交通法の施行に向けて利用者や街の皆さまに正しい交通ルールを発信する「第3期 LUUPアンバサダー」の募集を、2023年3月23日(木)から4月9日(日)まで行います。

募集の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

2021年9月〜10月に実施した「第2期 LUUPアンバサダー」の募集には、約1,300人からのご応募があり、大好評いただきました。行きたい時に行きたい場所へ自由に行けるようになった、街の新たな魅力を知ることができるようになったといった、LUUPがあることで叶ったライフスタイルを発信してもらうこと、また、2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されることを受けて、街の安全・安心を守るリーダーとして利用者や街の皆さまに正しい交通ルールの発信を行っていただくことを目的として、約1年半ぶりに「第3期 LUUPアンバサダー」を募集することとなりました。日常的にLUUPを愛用され、魅力を発信してくださる方からのたくさんのご応募をお待ちしております。

「第3期 LUUPアンバサダー」企画詳細

募集要項
・LUUP公式TwitterまたはInstagram、TikTokをフォローしていること
・発信いただくSNSアカウント(主にInstagram、Twitter)が非公開になっていないこと
・LUUPのサービス提供エリア内に住んでいること、もしくは高頻度に訪れていること

活動内容
・アンバサダー活動期間:2023年4月後半より、約6ヶ月間を予定 *1
・LUUPを日常的にご利用いただき、ご利用時の様子やキャンペーン情報をご自身のSNSにて発信(目安:月2回投稿)
・2023年7月1日(土)の改正道路交通法施行に伴う交通ルールの情報発信、拡散協力
・サービスに関するフィードバック
・撮影のご協力 *2
・LUUPが開催するイベントや、各種メディア取材へのご協力 *3

*1:活動期間や内容は状況によって変更になる場合がございます。
*2:LUUP公式SNSや広報活動に使用させていただく場合がございます。
*3:イベントやメディア取材の実施がある場合に依頼させていただく可能性がございます。

アンバサダー特典
・アンバサダー活動期間中、LUUP乗り放題などの優待プランのご提供 *1
・最先端の電動マイクロモビリティのシェアサービスを、社員やその他のアンバサダーと一緒に社会に広める活動に参加する機会

*1:ご利用いただける車両は、電動アシスト自転車や電動キックボードなど活動期間中に展開されているものが対象となります。

このような方、大歓迎
・LUUPを広めていくことに熱意のある方
・普段からLUUPをご利用いただいている方
・ご自身の公開SNSアカウントにて日頃から発信活動を行っており、LUUPに関して質の高いコンテンツを投稿できる方

応募方法
応募期限:2023年4月9日(日) 23:59

①LUUP公式TwitterまたはInstagram、TikTokをフォロー
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
TikTok:https://www.tiktok.com/@luup_official?lang=ja-JP

②TwitterまたはInstagramのLUUPアンバサダー募集の投稿にいいね&シェア(Twitterの場合はリツイート、Instagramの場合はストーリーズにてシェア)
Instagram投稿:https://www.instagram.com/p/CqHSuMXPDb1/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
Twitter投稿:https://twitter.com/luup_official/status/1638724134049050624?s=46&t=P8_3wjp7D7MfnBsVA_mpJg

③ オンラインで応募フォームを提出

厳正な審査の上、アンバサダー候補の方々には2023年4月下旬にメールにてご連絡させていただきます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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