PRESS Archives | Page 20 of 40 | Luup(ループ)
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Luupがバス運転手向けの電動キックボード安全講習会を開催

運転席から路上の車両の見え方等を確認いただき、試乗体験も行いました

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋警察署に協力し、国際興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼執行役員会長:小佐野隆正、以下「国際興業」)のバス運転手向けに電動キックボードの安全講習会を実施しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であり、他のモビリティとの連携も不可欠です。利用者により一層安全に乗車いただくための啓発に加え、公共交通機関であるバスの運転手の方々にも電動キックボードに乗車いただくとともに、バス運転席からの電動キックボードの見え方等を確認いただく機会を設けることで、安全な道路環境を構築したいという想いから、安全講習会の実施に協力しました。

今後も地域のエリアマネジメント団体や、自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・国際興業バス運転手向け電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月21日(金)14:30~15:30
場所:国際興業バス 要町営業所(東京都豊島区千早1-17-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– バス運転席からの路上を走行する電動キックボードの見え方の確認
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

広島市、広島県警察、東京海上ホールディングスと連携し、安全講習会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より広島県広島市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を「ひろしまゲートパーク」(広島県広島市中区基町5-25)にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の実施概要

・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会
  • 走行ルールのレクチャー
  • LUUP ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)

・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス

広島エリアの主要ポートのご紹介

広島エリアでは、すでに約40箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ファミリーマート 堺町二丁目店
広島県初のコンビニエンスストアのポートです。駅から歩くと遠い場所への移動も、このポートを発着点にするとスムーズです。
住所:広島県広島市中区堺町2丁目3−7
停車可能台数:4台

● ファミリーマート 新白島駅前店
駅前で視認性が高く、駅からその先への移動に便利なポートです。観光スポットにもLUUPを活用すれば乗り換えなしで行くことができます。
住所:広島県広島市中区西白島町4−17
停車可能台数:2台

● ヒルトン広島
2022年10月にグランドオープンした上質なホテル。原爆ドームにほど近く、広島市中心地から徒歩圏内で、ビジネスや観光の拠点に最適です。
住所:広島県広島市中区富士見町11−12
停車可能台数:10台

● ホテルリブマックスPREMIUM広島
天然温泉大浴場で美しい夜景を堪能できる、ホテルリブマックスのプレミアムブランドのホテル。広島駅から徒歩5分で利便性の高い立地です。
住所:広島県広島市東区二葉の里1丁目1−7
停車可能台数:7台

● 東横INN広島駅スタジアム前
マツダスタジアムのすぐ側にある、試合観戦にぴったりなホテル。混雑しがちな時もLUUPを使えば、人混みを避けて移動が叶います。広島駅からスタジアムまでの道路が交通規制となる場合があるのでご注意ください。
住所:広島県広島市南区西蟹屋2丁目1−8
停車可能台数:3台

● グランアークテラス
広島駅新幹線口からペデストリアンデッキで直結している、複合施設(銀行、スーパー、賃貸住宅等)のポートです。落ち着いたエリアですが、付近には飲食店も多く快適に過ごせます。
住所:広島県広島市東区若草町11−2
停車可能台数:10台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました

〜電動キックボードの新しい交通ルールに加えて、自転車のルールや走行中の注意点を解説。日英版・全ページをWeb上で公開〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードと自転車の交通ルールや走行時の注意事項等をご理解いただき、安全にご利用いただくための「LUUP ご利用ガイドブック」を制作しました。本ガイドブックは、本日より全ページをWeb上で公開するほか、今後実施する安全講習会等で参加者の皆様へ配布し、電動キックボードや電動アシスト自転車の安全な走行ルールの周知徹底に努めます。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業を開始しました(※1)。協業開始以降、安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して各地での安全講習会を共同で実施しており、2022年2月には安全講習会を通して得られたフィードバックを参考に、電動キックボードのご利用ガイドブックを制作・公開しています(※2)。

2023年7月に改正道路交通法が施行されたことを受けて、またLUUPが提供する電動アシスト自転車についても電動キックボードと同様に交通ルールの啓発が重要であることから、ガイドブックのリニューアルに至りました。施行後に各地で実施した安全講習会では配布を開始しており、これらの機会を通して得られたフィードバックを参考に、ガイドブックを更に更新しています。

新しいガイドブックでは、LUUPが提供する電動キックボードと電動アシスト自転車の乗り方や、走行できる・できない場所の解説、覚えておくべき道路標識など、初めて電動キックボードに乗る方や、交通ルールをおさらいしたい方向けの情報をわかりやすく整理しています。

また、ルールの変更により日本の免許証を持たない方も電動キックボードに乗車できるようになったことを踏まえて、英語版ガイドブックも新しく制作しました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/
※2…Luupプレスリリース「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」(https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

「LUUP ご利用ガイドブック」の内容

本ガイドブックは、Speaker Deckで公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

内容は以下の通りです。
・LUUPって?
・沿革
・はじめての方へ
・使いかた
・電動キックボードと電動アシスト自転車の特徴
・電動キックボードの乗り方
・電動アシスト自転車の乗り方
・走行できる場所
・走行できない場所
・右左折の方法
・運転中の心構え
・走行中の注意点
・覚えておきたい道路標識
・違反行為
・安全の取り組み
・困ったときは

「LUUP ご利用ガイドブック」(日本語版)全ページ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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渋谷公園通商店街振興組合・しぶきたパートナーズ主催の電動キックボードの安全講習会にLuupが協力

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」(東急株式会社、株式会社CRAZY AD、株式会社日建設計)が渋谷区立北谷公園北側通り(東京都渋谷区神南1丁目7−3)で開催した電動キックボードの安全講習会に協力しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」主催の電動キックボードの安全講習会を渋谷区後援、株式会社 GREEN LAB協賛、株式会社パークインスタイル、イロエンターテインメント、立教大学権ゼミの協力を得て開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月9日(日)12:00~18:00
場所:渋谷区立北谷公園(東京都渋谷区神南1-7-3)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
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サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都府立医科大学にLUUPのポートを導入

400ポートを突破した京都エリアの短距離移動をさらに便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都府立医科大学(所在地:京都府京都市、学長:夜久均)の京都府立医科大学附属図書館に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都市では、2021年11月よりサービスの提供を開始しており、20箇所程からスタートしたポートは、現在400箇所以上と高い密度で導入されています。

京都府立医科大学は、1872(明治5)年に設立されて以来150年を越える歴史を持ち、2022年には大学創立150周年を迎えた日本で有数の歴史を誇る公立医科大学です。「府立病院」と府民から親しんで呼ばれる附属病院や、附属図書館などがあり、医学科、看護学科など約1,400名の学生と、約2,500名の教職員が過ごしています。

今回、京都府立医科大学へLUUPのポートを導入することで、学生の皆さまをはじめとする大学を利用する皆様、京都府立医科附属病院を訪れる皆様に周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、キャンパス周辺の街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

京都のLUUPポートマップ

京都府立医科大学 広小路キャンパス活性化プロジェクトチームリーダー 池谷博 附属図書館長からのコメント

府立医大の広小路キャンパスにおいて、電動マイクロモビリティ(電動キックボード・電動アシスト自転車)のシェアリングサービスを新たに導入することにより、学生、京都府立医科大学附属病院を訪れる皆様が、安全に十分配慮していただきながら便利にお使いいただくことを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
京都府立医科大学附属図書館

・住所
京都府京都市上京区 清和院町口東入中御霊町410

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会をパシフィコ横浜で開催しました

「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、 正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町 代表:麻生 将豊、以下「日本JC」)主催の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、電動キックボードに試乗いただきました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、Luupは電動キックボードの安全講習会を各地で開催しています。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も地域のエリアマネジメント団体や、自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:パシフィコ横浜国立大ホール 東側屋外スペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 臨港パーク内)
・アクセス:
– みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
– みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
– JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
・日程:
– 2023年7月22日(土)10:00〜17:00
– 2023年7月23日(日)10:00〜15:00
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布
・主催:日本JC、株式会社Luup


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会をひろしまゲートパークで7月31日(月)に開催

広島市、広島県警、東京海上ホールディングスと連携し、サービス開始日に正しい交通ルールと安全な走行方法をレクチャー

電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、広島市および広島県警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※株式会社Luup プレスリリース「広島県初!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-07-18-hiroshima-start/

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
  • 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)
    ・料金:無料
    ・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。

  • 発熱や体調不良のある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
  • スタッフの指示に従っていただけない方
    ・荒天を除き、雨天決行となります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会(電動キックボード ご利用ガイドブックを用いたLuupスタッフによるレクチャー、電動キックボードの試乗、警察による交通ルール説明など)

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup代表 岡井大輝、担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を中目黒GTで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、目黒区後援のもと、電動キックボードの安全講習会を2022年7月9日(日)に中目黒ゲートタウン(東京都目黒区上目黒2丁目1−1)にて開催しました。当日は、目黒警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、試乗いただきました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、Luup主催の電動キックボードの安全講習会を目黒区後援のもと、目黒警察署の協力を得て開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月9日(日)13:30~14:30
場所:中目黒ゲートタウン(東京都目黒区上目黒 2-1-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

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仙台市の海浜エリアで電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

JTB仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で、仙台市の海浜エリアにおける電動キックボードのシェアリングサービスの実証実験に参加することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

仙台市の海浜エリアは、豊かな自然と集客交流施設を有する、市内の観光拠点の一つです。しかしながら、南北に大きく広がる海浜エリア内各所を回遊する交通資源に乏しいという課題がありました。そこで、今後の交通手段としての有効性や利用者ニーズ等を把握するために実証検証を行い、得られたデータを将来的な海浜エリアの回遊性向上に関する施策に反映するため、電動キックボードの交通実証実験業務に係る公募が行われました。

この度、LuupとJTB仙台支店で構成されたJTB・Luup仙台海浜エリア活性化コンソーシアムが、仙台市による公募に採択されたことにより、実証実験という形で電動キックボードのシェアリングサービスの提供を行うこととなりました。今回の実証を通じて、データ収集・分析を行うと同時に、多くの方にLUUPを活用いただき海浜エリアの活性化に繋げることを目指します。

写真提供:仙台市

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・ご利用可能エリア
仙台市東部沿岸地域(海浜エリア)

・実験期間
2023年7月22日(土)〜9月30日(土)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
16台

・ポート数
3ポート
-アクアイグニス仙台
-JRフルーツパーク仙台あらはま
-せんだい農業園芸センター

・ご利用可能時間
9時~17時 ※最終貸し出し時間 16時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
ポート内にヘルメットを用意していますのでご利用ください。消毒用の除菌シートのご用意があります。
詳細は公式サイト等をご覧ください。https://sendai-uminotekb.com

アクアイグニス仙台

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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横浜みなとみらいで電動キックボードの安全講習会を開催

7月22日(土)・23日(日)にパシフィコ横浜で開催される「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて。当日は臨時ポートも登場!

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町 代表:麻生 将豊、以下「日本JC」)主催の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、電動キックボードの安全講習会を開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、実際にご試乗いただくことが可能です。また、期間中はパシフィコ横浜に臨時のLUUPポートが登場します。週末の横浜みなとみらい散策の移動手段としてご利用いただけます。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

​​横浜では、Luup・横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21の3者による包括連携協定を締結し、2021年10月より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進することを目的としています。

2023年7月1日(土)に電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行され、電動キックボードの交通ルールが自転車と近い内容に変更された結果、より多くの方に利用いただくことができるようになりました。今後、電動キックボードが新たな移動手段として社会に受容されるためには、新しい交通ルールの理解・浸透が重要だと考えており、施行日以降、LUUPを提供している各エリアで安全講習会を順次実施しております。

今回の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」における電動キックボードの安全講習会は、横浜では施行後初の開催となります。参加者の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、安全・快適にサービスをご利用いただけることを目指します。

「サマーコンファレンス2023~GROWTH PARK~」について

本年度のサマーコンファレンスでは、フォーラムやセミナーを通じて各地域や様々なケースの「実現した夢のモデル」を発信し、そのエピソードに触れ、疑似体験することで、諦めず突き進めば夢は実現可能であることを知り、今までできなかったことができるようになる「成長」をもたらします。
また、組織や世代を超えて成長の機会を提供するために「GROWTH PARK」を開催します。メンバーの家族だけでなく、一般のファミリーもJCパートナーとなり、参加した人にとって成長のきっかけとなるコンテンツを企画します。

安全講習会の詳細

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:パシフィコ横浜国立大ホール 東側屋外スペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 臨港パーク内)
・アクセス:
– みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
– みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
– JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
・日程:
– 2023年7月22日(土)10:00〜17:00
– 2023年7月23日(日)10:00〜15:00
※雨天の場合の開催判断は、GROWTH PARK開催判断に準じます。雨天時は、サマーコンファレンス2023公式ホームページのお知らせ(https://www.jaycee.or.jp/summerconference/2023/)をご確認ください。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:日本JC、株式会社Luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・臨港パーク内での走行は、安全講習会の会場でのみ行えます。それ以外の場所では走行できません。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島県初(※1)!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

7月31日(月)13時よりご利用可能に、当日は「ひろしまゲートパーク」で安全講習会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より、広島県広島市にて電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。それに伴い、サービス開始初日に電動キックボードの安全講習会の開催を予定(※2)しています。併せて、広島エリア限定で、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、2023年7月31日(月)から8月13日(日)まで開催します。安全講習会とキャンペーンを機に、電動キックボードを初めて利用する広島市の皆さまに正しい交通ルールを知っていただくことを目指します。

※1…Luup調べ(2023年7月時点)私有地内での実証実験を除き、広島県における「電動キックボードを取り扱うシェアサービス」として
※2…詳細は後日改めてプレスリリースにてお知らせいたします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

広島市は、駅と市街地が徒歩で移動するには離れていることに加え、特に観光やビジネスで訪れた方々にとって、バスや路面電車での移動は乗り方が複雑で利用のハードルが高いという課題がありました。今回、広島市でLUUPを提供することで、市民をはじめ、観光やビジネスで訪れた方の移動をより便利で快適なものにすることを目指します。また、インバウンド需要が高まる中、広島市を訪れる外国人観光客の方には各国で普及している電動キックボードや電動アシスト自転車を使ってスムーズに市内の移動をしてもらえるのではないかと考えています。
なお、広島県で電動キックボードを取り扱うシェアサービスが提供されるのは今回が初(※1)となります。

広島エリア限定「乗り放題キャンペーン」キャンペーン詳細

・期間
2023年7月31日(月)13:00〜8月13日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象エリア
広島エリア(広島市内のポートでのライドが対象になります。)

・対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※電動キックボードに乗車するためには、16歳以上であることが確認できる書類の提出と、交通ルールテストの全問・連続正解による合格が必須です。

・キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。
交通ルールを遵守の上、LUUPでの移動をお楽しみください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
広島市の一部 ※詳細はアプリからご確認ください

・ポート数
約40ポート ※随時拡大予定

・車両台数
電動キックボード:30台
電動アシスト自転車:30台
※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。
    その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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福井県おおい町で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月18日(火)~2024年2月28日(水)の期間限定で、福井県おおい町にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同町での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福井県おおい町は、全体の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面したリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた美しい風景のある街です。きのこや梅、自然薯が育ち、いくつもの入り江が連なる若狭湾沖は、美味しい魚が捕れる良漁場として知られています。道の駅うみんぴあ大飯やSEE SEA PARKなどの施設には、観光客も多く訪れます。

一方、魅力ある施設があるにもかかわらず、その間の移動手段の確保が課題となっていました。そこで、各施設間の二次交通を確保することを目的に、「LUUP」の電動キックボードを実証実験という形で提供することになりました。本取り組みを通じて人々の回遊性を高め、街全体の活性化を目指します。

福井県おおい町 町長 中塚寛氏のコメント

当町のうみんぴあ大飯エリアにおいては、各施設間の人の流れをいかに活性化させるかが課題となっておりました。電動キックボードについては、環境に優しい、持続可能な次世代モビリティとして注目されており、この新しい移動手段が、うみんぴあ大飯エリア間を周遊する移動手段として、活躍することを心より期待しております。

サービス詳細

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年7月18日(火)9時~2024年2月28日(水)

・料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • ホテルうみんぴあ
  • SEE SEA PARK
  • 道の駅うみんぴあ大飯

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

ホテルうみんぴあ
SEE SEA PARK
道の駅うみんぴあ大飯

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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