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Luupが「建築文化週間2022」に開催された建築展覧会「STREET TOOLS」に出展しました

新たな移動手段の選択肢を提供し、 街の魅力に気が付くきっかけをもたらすツールとして、 会期中モビリティとパネルを展示

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人日本建築学会が「建築文化週間2022」に開催した建築展覧会「STREET TOOLS」に10月12日(水)~17日(月)の会期中、出展しました。今回の出展を通して、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を、新たな移動手段の選択肢を提供し、街の魅力に気が付くきっかけをもたらすツールとして、認知および利用いただくきっかけになれば幸いです。

出展の背景

日本建築学会では、建築に対する認識向上と理解の深化を目的に、広く社会に向けてさまざまな事業を展開しており、その一環として毎年10月に「建築文化週間」を開催しています。全国各地で開催されるシンポジウムや見学会、学生コンペなどの催し物には、会員のみならず建築関係者、建築系学生、一般市民が参加しています。

「建築文化週間2022」では、直接的な接触が制限された世界にあって、あらためて「触れること」の価値と意味を探ります。2022年9月30日(金)~11月19日(土)にわたり全国各地で開催される、シンポジウムや講演会、展覧会、ワークショップ、見学会といった多様なイベントを通して、まだ「触れぬ」建築と都市にコンタクトを試みてもらうことを目的としています。

建築展覧会「STREET TOOLS」は、「建築文化週間2022」の本部企画の一つとして実施されます。ストリートにおける人々の振る舞いと、社会の制度(法律や規制)を媒介する存在としてのツールを「ストリート ツール」として着目し、各地の実践の中で生まれた18の事例を紹介します。誰でも自分のできる範囲で作ることができ、ストリートのポテンシャルを拡張/可視化し、人のふるまいをアシストする「ツール」。コロナ禍において屋外での過ごし方が変わり、さまざまな行為が重なり合う空間としてのストリートへの期待が高まる中、各地のストリートでの実験や取り組みの中で生まれたストリートを変えるこれらストリート ツールから、これからのストリートを考えます。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

LUUPが街での移動手段に新たな選択肢を与える点、人々が街の魅力に気が付くきっかけをもたらす点が本展覧会の主旨と合致したことからこの度の出展に至り、電動キックボードと電動アシスト自転車、そしてパネルを展示しました。

建築展覧会「STREET TOOLS」概要

・協賛:中村製作所、ヨシモトポール
・期間:10月12日(水)~17日(月)11:00~18:00(最終日のみ16:00終了)
・会場:建築会館1F 建築博物館ギャラリー(東京都港区芝5-26-20)
・アクセス:JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
・出展者:アーバンデザインセンター大宮:UDCO / about your city / 伊藤維建築設計事務所 / ondesign / ゲキダンイイノ / グランドレベル+ツバメアーキテクツ / TAIYA(下寺孝典) +藏園悠介+中谷利明 / 東京大学都市デザイン研究室 / DDAA / 日建設計 NAD / 日建設計+SOCI / NO ARCHITECTS / 沼俊之(dot studio)+籔谷祐介(富山大学)+阿久井康平(大阪公立大学) / 古渡大+アラウンドアーキテクチャー / 未満建築デザインファーム /mi-ri meter / Luup
・キュレーター:川勝真一(RAD共同主宰)
・企画協力:小泉瑛一(about your city代表)
・グラフィック:岡部正裕
・会場構成:中井由梨
・対象:どなたでもご参加いただけます。
・参加費:無料
・申込み:事前申込み不要。直接会場へお越しください。
・特設サイト:https://street-tools.com/

【会期中イベントについて】

●ギャラリーツアー
1回目:10/13(木)17:00〜17:45
※同日18時より同建築会館にて、建築文化考2022:シンポジウム「都市のテクスチュア―眼で触れる都市像をさぐる」が開催予定(https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=667231
2回目:10/15(土)16:00〜16:45
3回目:10/16(日)16:00〜16:45
・参加費:無料
・定員:各回15名(当日先着順、事前申し込み不要)

●ギャラリートーク
1回目:10/15(土)17:00〜17:45
2回目:10/16(日)17:00〜17:45
・参加費:無料
・定員:各回20名(当日先着順、事前申し込み不要)


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「秋の全国交通安全週間」に実施された都内各地での交通安全イベントにLuupが協力

9月23日(金)・24日(土)・30日(金)の3日間

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「秋の全国交通安全週間」期間中の2022年9月23日(金)・24日(土)・30日(金)に、目白・巣鴨・荒川の各警察署によって開催された交通安全イベントに協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

「秋の全国交通安全週間」は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。本年度は、2022年9月21日(水)から30日(金)までの10日間実施されました。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードはご利用いただけなくなります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎えて世の中の関心が高まっている一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回目白・巣鴨・荒川の各警察署と連携し、交通安全イベントに協力することとなりました。イベントでは、Luupによる電動キックボードの交通ルールのレクチャーや試乗が行われました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

今回配布したガイドブックは、Speaker Deckでも公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

目白 開催概要

日時:9月23日(金)
場所:目白駅前
内容:人気お笑いコンビ「カミナリ」の2人が目白警察署の一日署長として自転車や電動キックボードの正しい乗り方を署員と確認しました。また、電動キックボードの試乗を通じて交通安全を呼びかけました。

 巣鴨 開催概要

日時:9月24日(土)
場所:豊島自動車練習所
内容:豊島自動車練習所の一般開放にあわせ、来所した一般の方を対象に、新しいモビリティーである電動キックボードの紹介と試乗を含めた安全利用キャンペーンを実施しました。

荒川 開催概要

日時:9月30日(金)
場所:日暮里駅前
内容:警察が電動キックボードの交通ルール説明を行った後に、警察の指導のもと電動キックボードの試乗会を実施しました。Luupは車両の貸し出しに協力しました。

【注意喚起】「LUUP」をご利用いただく皆さまへ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

一方で、交通ルールを守らずに走行してしまっているご利用者の方も一部で確認されており、警察の取締りによって罰則が発生する例も起きています。重大な違法走行が確認された場合、弊社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

そのような現状を受け、Luupは飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました(※)。交通ルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。

※…飲酒運転防止に向けた取り組みについて
https://luup.sc/news/2022-10-17/


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134 (村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPのTikTok公式アカウントを開設

改正道路交通法の施行に向けて、 正しいルールの周知と安全に使っていただくための若年層に向けた啓発を開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、TikTok公式アカウントを開設しました。電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を利用してくださるユーザーや街の皆さまに向けて、使い方や利用シーン、交通ルールをはじめとするコンテンツを投稿してまいります。本アカウントを通して、最大2年後と見込まれる改正道路交通法の施行に向けた、正しいルールの周知と安全に使っていただくための若年層向けの啓発を行ってまいります。

Luupのこれまで

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、「電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティによる公共交通インフラの実現」を目指しています。現在、LUUPでは電動アシスト自転車や電動キックボードをご利用いただけますが、ご高齢の方を含め、誰でも安全に乗ることができるユニバーサルな電動マイクロモビリティの提供を目指し、将来的な社会実装に向けた研究開発を行っています。

そのための実証として、2020年5月にまずは電動アシスト自転車のシェアリングサービスを開始しました。ポート数は約50箇所と小規模のスタートでしたが、高密度なポート設置を実現し、皆さまにとっての日々の短距離移動手段として活用いただいてきました。

Luupは、実証実験を「街の人々をはじめとする関係者の声をすくいあげるための取り組み」と捉えています。そのため、各国で普及が始まっていた電動キックボードを扱うにあたって、実証実験のための実証実験を行う形で、一歩ずつ段階を踏んでまいりました。

2019年6月より全国30箇所以上の私有地内での実証実験を開始し、同年10月からは「規制のサンドボックス制度」認定のもと、大学キャンパス内での実証実験を行いました。
2020年10月からは「新事業特例制度」の認定を得て、電動キックボードの安全な走行ルール検討のために政府が行う実証実験に参加しました。「原動機付自転車」扱いで、最高速度は20km/hに制限のうえ、普通自転車専用通行帯が走行可能となり、レンタルモデルにて実施しました。
2021年4月には、政府による実証実験に参加する形で、電動キックボードを同サービス内に導入し、全国初の特例措置下での電動キックボードのシェアリングサービスを開始しました。「小型特殊自動車」の位置付けで、ヘルメット着用任意となる一方で最高速度は15km/hに制限され、普通自転車専用通行帯に加えて自転車が走行可能な一方通行路も双方向走行可能となりました。
参考:https://lp.luup.sc/pr/safety

アカウント開設の背景

2022年4月19日に、電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。改正法の施行までは最大2年かかると言われており、それまでは現行法に則って乗車する必要があります。LUUPのような特例電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

改正道路交通法が施行されると、最高速度が20km/h以下等、一定要件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付自転車」という新しい車両区分に位置付けられ、16歳以上であれば免許不要で乗車が可能となります。若年層への正しいルールの周知を行っていく必要があることから、TikTokでの発信を開始します。ライフスタイルに関するコンテンツだけでなく、正しいルールの周知と安全に使っていただくための啓発を行ってまいります。

公式アカウントURL:https://www.tiktok.com/@luup_official?lang=ja-JP

今後のコンテンツ展開予定

TikTokでは、次のようなコンテンツを展開する予定です。

● LUUPをご利用いただくにあたっての基本情報
・使い方、乗り方
・交通ルール

● LUUPの利用シーン
・おすすめのルート
・利用用途の紹介

● LUUPに関する日々の更新情報
・アプリや車両の最新機能や改善点
・新設ポート など

【注意喚起】「LUUP」をご利用いただく皆さまへ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

一方で、交通ルールを守らずに走行してしまっているご利用者の方も一部で確認されており、警察の取締りによって罰則が発生する例も起きています。重大な違法走行が確認された場合、弊社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

そのような現状を受け、Luupは飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました(※)。交通ルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。

※…飲酒運転防止に向けた取り組みについて
https://luup.sc/news/2022-10-17/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 報道関係者からのご取材に関して
株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
TEL:080-1410-0134(村本)

● マーケティング面での協業やコラボのご相談に関して
株式会社Luup
マーケティング担当:高木、明翫
E-mail:contact@luup.co.jp

● サービスに関して
LUUPカスタマーセンター
TEL:0800-080-4333

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京都エリアで60分何度でもライドが無料!「京都乗り放題ウィーク」を10月21日(金)から10月31日(月)まで開催決定

〜正しい交通ルールの理解促進に向けて、週末には人気ポートでのガイドブック配布を実施〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都エリア限定で、ユーザー全員が何回でも60分間無料でLUUPをご利用できる「京都乗り放題ウィーク」を、2022年10月21日(金)から10月31日(月)まで開催します。

開催の背景

現在京都市内には、200箇所以上のポートが設置されており、電動キックボードと電動アシスト自転車の提供台数も増加しています。日頃より、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な場面で移動手段としてご利用いただいており、9月26日(月)には世界遺産の鹿苑寺(金閣寺)にもポートが導入されました。

京都市においては、観光シーズン中にバスなどの既存公共交通機関が圧迫されることや、南北の移動に比較して東西の移動が不便であるといった移動に関する課題があり、10月11日(火)から全国旅行支援が開始したことで、市内を訪れる方も多くオーバーツーリズムが予想されます。駅から離れた場所まで電車やバス、タクシーがない時、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車に乗ると、街の景観を楽しみながら、密を避けて効率よく移動することが可能です。

京都市では、2022年3月のサービス開始以降、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただくことを目指して、複数回の安全講習会の開催などを通じて安全対策に取り組んでまいりました。今回、ユーザーの皆様に適切なルールの理解を深めていただき、正しい交通ルールに則って走行いただくことを目的に、本キャンペーンを開催することとなりました。期間中の土日には、複数ポートにて「電動キックボード ご利用ガイドブック」(※1)を配布します。また、キャンペーン終了後の11月6日(日)には、市内で開催される自転車マナーアップフェスタ(※2)にて、京都府警と共に交通ルールの啓発を行い、 同ガイドブックの配布などを行う予定です。まだLUUPをご利用いただいたことがない方も、すでにご利用いただいている方も、ぜひこの機会にLUUPでライドをお楽しみください。

※1…本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup
※2…自転車マナーアップフェスタ 公式サイト
http://kyotojitensha.jp/#event

「京都乗り放題ウィーク」詳細

期間
2022年10月21日(金)12:00〜10月31日(月)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
京都エリア(京都市内のポートでの乗降車のライドが対象になります。)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが全て無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

電動キックボード ご利用ガイドブック」配布の詳細

配布日時および対象ポート

● 京阪三条駅:10月22日(土)10:00〜12:00、10月30日(日)10:00〜12:00
● 二条駅:10月22日(土)14:00〜16:00、10月30日(日)14:00〜16:00
● THE POCKET HOTEL 京都四条烏丸:10月23日(日)10:00〜12:00、10月29日(土)10:00〜12:00
● ハートンホテル京都:10月23日(日)14:00〜16:00、10月29日(土)14:00〜16:00

※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
  4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【注意喚起】「LUUP」をご利用いただく皆さまへ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。日頃より交通ルールを守ってご利用いただいている皆様におかれましては、安全に走行いただいていることに感謝申し上げます。

一方で、交通ルールを守らずに走行してしまっているご利用者の方も一部で確認されており、警察の取締りによって罰則が発生する例も起きています。重大な違法走行が確認された場合、弊社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

そのような現状を受け、Luupは飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました(※)。交通ルールを遵守いただき、安全にライドをお楽しみいただきますよう、お願い申し上げます。

※…飲酒運転防止に向けた取り組みについて
https://luup.sc/news/2022-10-17/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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飲酒運転防止に向けた取り組みについて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの利用者増加とともに一部で発生している違法走行の現状、そして2022年9月25日に発生した交通事故も踏まえ、関係省庁並びに業界団体と協議を行った上で、飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することといたしました。

なお、本取り組みは東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と連携(※1)して進めるものです。これにより、電動キックボードの交通ルールへの理解が更に浸透することを目指します。

※1…東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

新たな安全対策の概要

① 繁華街における一部ポートでの有人での安全啓発活動

都内の主要な繁華街で、酒類を提供し、かつ深夜まで営業されている飲食店が集中する場所に近いポートや、深夜の利用数の多いポートにて、一定期間・時間帯にて、警備員を配置し、安全啓発活動を行います。対象ポートで乗車する方へお声がけを行い、飲酒運転が違法であることを伝達し、飲酒していないかを確認するとともに、東京海上とLuupが共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックを配布します。以下期間と時間にて試行した上で、以後は不定期に実施してまいります。

・対象期間:10月中の週末を中心に、利用データに基づき平日も実施
・対象時間:22:00〜6:00
・実施内容:対象ポートでLUUPを利用する方へ警備員による声がけ、飲酒していないかの確認、東京海上とLuupが共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックの配布

② 利用時の注意喚起画面のアップデート:飲酒運転が発覚した利用者はアカウント停止となる旨を強調

飲酒運転に関するアプリ内での注意喚起を強化しました。電動キックボードのライド前には、毎回飲酒運転について注意を促す画面を表示させていますが、「飲酒運転が発覚した利用者はアカウント凍結される」旨や、法律上も罰則規定がある点を強調する内容にアップデートしました。

アプリ起動時に表示されるポップアップ画面
電動キックボードのライド開始前に毎回表示される注意喚起画面

Luupのこれまでの安全への取り組み

Luupは、電動キックボードがより安全・便利に利用できるためのルール整備に向けて、「新事業特例制度」を用いた実証実験に参加しています。本実証実験下において、様々な安全対策を講じてまいりましたが、今回の事故を重く受け止め、安全性向上に向けた不断の検証を進めていくとともに、飲酒運転の防止や交通ルール遵守の取組みをより一層徹底してまいります。これまでの、Luupが実施してきた安全への取り組み(一部)は以下の通りです。

● 運転免許証の登録

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して電動キックボードに乗ることができる有効な免許(普通免許等)の画像を登録いただく必要がございます。

● 交通ルールテストの全問正解

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、LUUPアプリを通して走行ルールの確認テストを受講いただき、全問を連続正解で合格する必要がございます。本テストは、関係省庁により監修、作成されています。

※運転免許証の登録と交通ルールテストの全問正解は、電動キックボードの実証実験に参加するにあたり、当社を含む全事業者は以下の対応をユーザーに義務付ける必要があります。

LUUPの電動キックボードに乗車するためには、事前の免許証登録と、交通ルールテストに合格する必要があります。
交通ルールテストは、全問に連続で合格する必要があります。

交通ルールを理解いただき、運転免許証の登録が完了しているにもかかわらず、一部の悪質な利用者による違法走行(飲酒運転、歩道走行等)が発生した場合は、当社としては以下の対応を行っています。

● 警察と連携し、重大な違反が確認できた際にはアカウント凍結等の措置

飲酒運転等の重大な違法走行が確認された場合、当社ではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。なお本実証において、凍結が解除され、再度電動キックボードが利用可能になることはありません。

以上の安全対策に加えて、利用者に安心してLUUPに乗車いただけるよう、以下の取り組みも実施してまいりました。

● 利用時における自動的な保険適用

LUUPのご利用料金内に保険料が含まれる形でのサービス提供を行っています。ルールを守ってLUUPをご利用いただいている皆様においては、自賠責保険と任意保険が適用され、対人・対物賠償・ご自身の怪我がカバーされています。

● サービス提供エリア各地での安全講習会

地元の企業やエリアマネジメント団体、警察と一緒に安全講習会を開催しています。2021年4月の電動キックボードシェアリング開始以降、合計40回以上の安全講習会と乗り方ガイダンスを実施してまいりました。

安全講習会の様子

● 車両のアップデート

Luupの電動キックボードは、これまでに11回のアップデートを重ねてきています。実証実験を通して得られたデータや、乗っていただいた方の感想を元に、ボディをより頑丈にし、前輪のサイズを従来の電動キックボードと比較して大きくなるよう開発し、スタンドの強度やサスペンションの改良などを行ってきました。今後も、誰もが安全に乗ることができるよう、機体の改善を重ねてまいります。

● 東京海上と共同で、電動キックボードのご利用ガイドブックを制作

電動キックボードは、法整備前の実証実験の段階にあることもあり、走行ルールが複雑で、乗ることをためらう方がいらっしゃるのも事実です。そのような方々に向けて、個人所有キックボードとのルールの違いも含め、乗り方や禁止事項などを解説したガイドブックを東京海上ホールディングスと共に制作し、配布させていただいています。本ガイドブックは、Speaker Deckでも無償で全ページを公開しています。

URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup 
参考:「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

その他、YouTubeでの交通ルール動画の公開や、LUUPアンバサダーによるルール啓発投稿等、さまざまな取り組みを行っています。

Luupは、電動キックボードの正しい走行ルールの啓発に引き続き力を入れてまいります。今後ともLUUPをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134 (村本)、080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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初の世界遺産・神社仏閣への導入!金閣寺にLUUPのポートを設置

京都の歴史ある観光スポットを巡る新たな移動手段として、 回遊性と観光体験のさらなる向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都市北区の世界遺産・鹿苑寺(金閣寺)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。世界遺産および神社仏閣に併設してLUUPのポートが設置されるのは、今回が初となります。本ポートは、2022年9月26日(月)より利用が可能です。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの高密度なシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は合計2,000箇所以上、そのうち京都市内は160箇所以上に拡大しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

鹿苑寺(金閣寺)は、金色の舎利殿が豪華絢爛に輝く、京都でも特に人気の観光名所です。1467年の応仁の乱や1950年の舎利殿への放火など、多くの困難を経験しながらも再建されてきました。1994年には「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録され、格式も最高位の寺院です。

今回、鹿苑寺(金閣寺)にLUUPのポートを導入することによって、地元の皆さまはもちろん、観光客の方々に京都の歴史ある観光スポットを巡る新たな移動手段としてご活用いただき、回遊性と観光体験のさらなる向上を目指します。今後は、インバウンド復活の状況を勘案しながら、オーバーツーリズムへの対応も検討してまいります。

鹿苑寺(金閣寺)執事長 山木氏のコメント

市民や拝観の方々の新たな交通手段としてLUUPのポートを設置させていただきました。安全面を最優先に、今後もポートが周辺に充実し、市民や拝観の方々の利便性が向上することを大いに期待しております。

ポート詳細

● 鹿苑寺(金閣寺)
・住所:京都府京都市北区衣笠馬場町28
・利用可能台数:15台
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・利用開始日:9月26日(月)

LUUPサービス概要

【サービス概要】
・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用方法
スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、京都市内でポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【金閣寺について】
正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134 (村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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日本最大のホテルチェーン・アパホテルに「LUUP」のポートを導入開始

〈浅草新御徒町駅前〉に加え、10月19日開業の〈六本木駅東〉へ設置

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、アパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂、社長:元谷芙美子)が展開するアパホテル〈浅草新御徒町駅前〉および2022年10月19日開業の〈六本木駅東〉に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入することをお知らせします。〈六本木駅東〉については、開業と同日にポートが利用開始可能になる予定です。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの高密度なシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、都内のポート数は1,410箇所以上に拡大しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

アパホテルは、702ホテル107,161室(※)を展開する、日本最大のホテルチェーンです。アフターコロナにおけるニーズの変化や DX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1となるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指しています。〈浅草新御徒町駅前〉は、ビジネスだけではなく、観光拠点として国内レジャー、インバウンドなど幅広い宿泊需要を取り込むことを目指しています。10月19日開業の〈六本木駅東〉は、大浴殿・展望テラス・プール完備の全室禁煙ホテルで、都心一等地において滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」となっています。

今回、アパホテルにLUUPのポートを導入することによって、観光客、ビジネス客問わず新たな移動手段としてご活用いただき、利便性が向上するとともに街の新たな魅力を知るきっかけになると考えています。

※建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む

LUUPのポートが導入されたアパホテル一覧

● 浅草新御徒町駅前
・住所:東京都台東区元浅草1丁目6−11
・利用可能台数:5台
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車

〈浅草新御徒町駅前〉のポート

● 六本木駅東
・住所:東京都港区六本木3丁目18−6
・利用可能台数:6台
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・利用開始日:10月19日(水)

〈六本木駅東〉のイメージ

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【アパグループについて】
アパホテルネットワークとして全国最大の702ホテル107,161室(建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化や DX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東横INN14店舗にLUUPのポートを一斉導入

まずは都内からスタート、他エリアにも随時拡大予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田麻衣子、以下「東横イン」)が運営するビジネスホテル「東横INN」都内14店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。今後、都内含め他エリアにも導入店舗を拡大予定です。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,400箇所以上に拡大しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

東横インは、「全国ネットワークの基地ホテル」をコンセプトに、1都1道2府42県に日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン「東横INN」を運営しています。(国内318店舗、海外16店舗 合計334店舗・総客室73,100室※1)。空港や新幹線駅※2をはじめとして全国どこにでもある安心感と、明日への活力をリチャージする快適な空間・サービスで、すべてのお客さまの移動を応援、最高の「行ってらっしゃい」を提供しています。

※1:2022年9月14日時点  ※2:東海道新幹線全駅に出店

今回、東横INNにLUUPのポートを導入することによって、東横INNがカスタマープロミスに掲げる「『出発するホテル』最高の行ってらっしゃいを提供します」の価値提供に貢献し、東横INNに宿泊する皆様の滞在体験をより便利、快適なものにします。「LUUPが導入されているホテルに宿泊することで、出張先、旅先での移動手段に困ることがない」と感じられるような環境を作っていきたいと考えています。

東横イン 執行役 顧客満足推進本部 商品企画部 部長 黒川久美子氏のコメント

東横INNは「外」で活躍する人、「外」を楽しむ人を応援するホテルです。「LUUP」の街じゅうを「駅前化」する、環境に優しいシェアリングサービスを提供するというコンセプトと利益性は、当社がお客さまに提供したいと考える価値と適合し、ぜひ導入したいと考えました。
ご宿泊のお客さまだけでなく、周辺にお勤め、お住まいの方々もご利用いただけます。地域共生の観点からも多くの方々に喜ばれるサービスだと思っています。

LUUPのポートが導入された東横INN一覧

・品川港南口天王洲アイル(利用可能台数:7台)
・日本橋三越前A4(利用可能台数:4台)
・浅草蔵前Ⅰ(利用可能台数:4台)
・アキバ浅草橋駅東口(利用可能台数:4台)
・東京日本橋(利用可能台数:6台)
・大塚駅北口Ⅱ(利用可能台数:10台)
・日本橋人形町(利用可能台数:4台)
・日本橋浜町明治座前(利用可能台数:14台)
・神田秋葉原(利用可能台数:6台)
・浅草蔵前Ⅱ(利用可能台数:14台)
・上野田原町駅(利用可能台数:4台)
・池袋北口Ⅰ(利用可能台数:3台)
・溜池山王駅官邸南(利用可能台数:5台)
・新宿歌舞伎町(利用可能台数:5台)
(9月20日時点)

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
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安田不動産とLuupが連携協定を締結

神田錦町の活性化、価値向上に向けて

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、安田不動産株式会社(本社:​東京都千代田区​、代表取締役社長:中川雅弘、以下「安田不動産」)と2022年9月20日(火)に、神田錦町の活性化と価値向上を目的とした連携協定を締結しました。両者は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供して参ります。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,410箇所以上に拡大しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

安田不動産は、長期ビジョンである「継承×創造」の下、社会に街に、新しい価値創造を提供していくためのチャレンジを続けています。皇居の北側に位置し、当社の本社ビルが存在する神田錦町は、東京大学や学習院大学の発祥の地であり、周辺には現在も高校や大学・学術機関、出版社が集積する”学びのまち”として歴史を紡いできました。現在では、丸の内や大手町から徒歩圏内で竹橋駅を始め複数路線駅からのアクセス性の高さから、多くの企業が入居するオフィス街へと変貌し、当社はこの地で複数棟のオフィスビルを所有、管理運営を行うことで神田錦町の発展に寄与して参りました。近年ではランナーズステーションや和食店、サウナ施設等特色のある店舗を点在させることで地域を一体的に盛り上げ、地元の神田錦町四町会と共同で「神田錦町ご縁日」等地域イベントも企画し、ソフトの魅力向上にも努めています。

今回、Luupと安田不動産が連携協定を締結し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供し、街の皆様の移動をより便利にすると共に、交通ルールの啓発にも注力して参ります。

連携協定の内容

(1)神田錦町地区における電動キックボードを用いた実証実験での安全対策と利用マナー普及
(2)神田錦町地区におけるポートの導入
(3)神田錦町地区の電動マイクロモビリティ等を活用した街の価値向上推進への相互協力

神田錦町のポート設置状況について

2022年10月1日(土)より、神田錦町で、以下安田不動産保有物件のポートが利用可能となります。

● 昭栄第2ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−2
・利用可能台数:8台

● 名鉄不動産竹橋ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−6
・利用可能台数:3台

● 竹橋安田ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−3
・利用可能台数:5台

● 神田ポートビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目9
・利用可能台数:8台

● 名古路ビル本館
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−7
・利用可能台数:5台

※更に、千代田区が運営する以下施設のポートが利用可能となります。

● 千代田プラットフォームスクエア
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目21
・利用可能台数:6台

また、神田錦町では以下のポートが2022年9月22日(木)より利用可能となります。

● ナインアワーズ大手町
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目11−15
・利用可能台数:4台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

● 安田不動産株式会社
担当:資産営業第一部 門脇(かどわき)
TEL:03-5259-0524

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「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足!第一弾「銭湯・サウナ開拓フェス」を9月16日(金)から9月30日(金)まで開催

〜銭湯サウナ施設周辺ポートでのライドが60分5回まで無料!スタンプラリーでLUUPオリジナルグッズがもらえる〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、銭湯やサウナに通うライフスタイルを盛り上げる「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足いたしました。第一弾キャンペーンとして、「銭湯・サウナ開拓フェス」を9月16日(金)13:00〜9月30日(金)23:59まで開催します。東京都にある17店舗の銭湯サウナ施設付近のポートでのライドが60分5回まで無料になり、併せてLUUPオリジナルグッズがもらえるスタンプラリーを実施します。

「#LUUPで銭湯サウナ」企画 発足の背景

近年、空前のブームとなっているサウナ。リラックス状態を示す「ととのう」というフレーズが流行し、「サ活(サウナ活動)」を楽しむ方々が急増しています。この度、銭湯・サウナをご利用するお客様に、LUUPがあることで「新しいライフスタイルが送れるようになった」と感じていただく機会をもっと増やしたいという思いから「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足いたしました。
LUUPがあることで、「いつもの銭湯にすぐに行ける」「ちょっと離れた銭湯に、足を伸ばしてみる」「ととのった体で電動キックボードで帰ると風が気持ちいい」そんなことを感じてもらい、銭湯・サウナのある生活がもっと身近になってほしいと考えております。

<「#LUUPで銭湯サウナ」企画ページ>
https://lp.luup.sc/sauna

「銭湯・サウナ開拓フェス」詳細

<「銭湯サウナ開拓フェス」キャンペーンページ>
https://lp.luup.sc/sauna/kaitakufes

期間
2022年9月16日(金)13:00〜9月30日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京エリア

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
①参加銭湯・サウナ付近のポートでのライド(乗車 or 降車)が60分5回まで無料!

【対象ポートの確認方法】

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。対象ポートから通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。またはその他のポートから対象ポートへライドすることで、60分以内のライドが無料となります。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

②LUUPオリジナルグッズがもらえるスタンプラリー

【参加方法】

  1. LUUPを使って銭湯/サウナにGO
  2. 参加店舗の店内に設置してあるQRコードを読み込みスタンプをゲット
  3. スタンプを集めて、オリジナルグッズのプレゼントカードを参加店舗でもらおう
  4. プレゼントは後日郵送にてお渡しいたしますので、プレゼントカードの応募フォームから必要情報を入力し到着をお待ちください。

【備考】
・賞品は数量限定となりますので、なくなり次第終了となります。
・賞品はお一人様それぞれ1個限りとなります。
・スタンプは1回の来店で1度のみ取得可能です。
・不正な参加が確認できた場合、応募が無効となる場合があります。

③「#LUUPで銭湯サウナ」投稿キャンペーン

Twitter、もしくはInstagramでLUUPの公式アカウントをフォローし、「#LUUPで銭湯サウナ」をつけて投稿すると抽選でLUUPオリジナルグッズが当たります。銭湯・サウナやLUUPの写真付きの投稿で当選確率UP!

【参加方法】
1. SNSアカウントをフォロー
 Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/ 
 Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
2. 「#LUUPで銭湯サウナ」のハッシュタグをつけて投稿
※銭湯・サウナやLUUPの写真付きで投稿すると当選確率UP

【賞品】
抽選3名:LUUPオリジナルTシャツ
抽選10名:LUUPオリジナルナップザック

【備考】
次に該当する場合、応募が無効となる場合があります。
・交通ルールに違反、危険走行、迷惑行為とみなされる場合
・Twitter/Instagramアカウントを非公開設定にしている場合
・LUUP公式TwitterまたはInstagramをフォローしていない場合
・キャンペーン期間にInstagramアカウントを削除、ユーザーネームを変更された場合
・Twitter/Instagramの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募した場合

「#LUUPで銭湯サウナ」企画第二弾に参加いただける温浴施設の募集開始

「 #LUUPで銭湯サウナ」企画では、銭湯サウナ開拓フェスを始め、LUUPと銭湯、サウナが身近にある生活を盛り上げるキャンペーンを実施してまいります。第二弾企画は10〜11月を予定しており、キャンペーンにご参加いただける温浴施設を募集します。参加をご希望の温浴施設は以下のメールアドレスへご連絡ください。

メールアドレス:contact@luup.co.jp

参加銭湯・サウナ

妙法湯、小杉湯、サウナランド浅草、金春湯、改良湯、PARADISE、天然温泉 湯どんぶり栄湯、光明泉、東京浴場、健康浴泉、yksi SAUNA&STAY、SAUNA & co、第二宝湯、寿湯、両国湯屋江戸遊、並乃湯、日の出湯(順不同)

LUUPのご利用方法

アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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PRESS

LUUPでカゴ・スマホホルダー付きの新しい電動アシスト自転車を本格提供開始

まずは東京からスタート、秋から大阪・京都でも導入予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」に新しい電動アシスト自転車を本格導入いたします。カゴとスマホホルダーが付き、白ベースの車両にすることで視認性が向上した新型の電動アシスト自転車は、2022年6月より実施していた試験導入を経て、この度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始することとなりました。まずは東京から提供を開始し、秋以降は大阪・京都でも開始する予定です。なお、10月末にはLUUPの電動アシスト自転車のほぼ全てが新しいモデルの車両になる予定です。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱い、将来的にはご高齢の方も乗ることができる新しい車両の導入を見据え、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年2月15日には、「LUUP」のロゴを刷新し、視認性を向上させた新しい電動キックボードを発表しました。6月23日には、新しい電動アシスト自転車の試験導入を開始し、徐々に台数を増やしてまいりました。そしてこの度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始するに至りました。

2022年2月に発表した、新しいロゴとモビリティ
新しい電動アシスト自転車と電動キックボード
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

新しい電動アシスト自転車について

新しい電動アシスト自転車は、車両の小型化に引き続きこだわって開発した他、全体を白ベースにすることで視認性を向上させています。サドルの安定性の向上やカゴ・スマホホルダーの装着など、ユーザーの皆様から得られた様々なフィードバックを参考に、全体的なバージョンアップを施しました。

旧型の電動アシスト自転車や、電動キックボードと共に置くことができるよう、小型な車両であることにこだわって開発しました。
片手運転を防止するために、スマホホルダーを装着しました。
荷物を入れることができるカゴを装着しました。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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PRESS

電動キックボードの安全講習会を銀座松竹スクエアで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年9月7日(水)に銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)にて開催しました。当日は東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)と連携し、築地警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupは今後も、東銀座まちづくり推進協議会と連携のもと、東銀座で生活する皆様にLUUPを安全に活用いただけるよう、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)
・アクセス:日比谷線・都営浅草線 「東銀座」 駅 徒歩2分
・日程:2022年9月7日(水)11:30〜14:00
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを実施してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
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