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電動キックボードの安全講習会をヒルトン東京お台場で5月6日(金)に開催

道路交通法改正案の可決を受けて、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年5月6日(金)にヒルトン東京お台場にて開催します。当日は東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を実施します。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があります。さらに、LUUPのような特例を受けている電動キックボードと、それ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。今回、正しい走行ルール、安全な走行方法を知っていただき、適切に電動キックボードをご利用いただくために、安全講習会を開催します。

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1丁目9−1)
・アクセス:新交通ゆりかもめ「台場駅」直結、りんかい線「東京テレポート駅」 徒歩約10分
・日程:2022年5月6日(金)11時半~15時
雨天時:2022年5月7日(土)13時半~15時
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定です

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・雨天中止となります。中止の場合、SNSとコーポレートサイトで延期のお知らせを掲示します。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
– マスクの着用のない方
– スタッフの指示に従っていただけない方

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催

違反行為撲滅に向けて交通安全講習会を東京や横浜で順次開催、主要ポートでのガイダンスも

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードの安全運転の啓発を目的とした「交通安全講習」を実施します。4月25日(月)より順次、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で連続開催いたします。

開催の背景

現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。加えて、違反走行を行った利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

この現状を重く受け止め、Luupは、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知をより一層強化してまいります。そして、電動キックボードが安全に利用され、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を、引き続き目指してまいります。

(参考)
Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業開始について発表しました(※1)。安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して、まずは共同で電動キックボードの安全性向上のための協業を進めており、交通安全講習は本協業の取り組みの一環となります。

※1…「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

「交通安全講習」2つの取り組み

今回、電動キックボードの「交通安全講習」を開催します。具体的には、以下2つの取り組みを実施いたします。

1.「交通安全講習会」の各地開催
電動キックボードのシェアリング開始以来、安全講習会はLUUPのサービス展開エリア内で定期的に実施してきました。今春は、まずは5月6日(金)にお台場で開催し、6月末までに複数エリアでの開催を予定しております。
安全講習会では、Luupと東京海上が共同で制作した電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を用いた講習を行うほか、試乗の機会も設ける予定です。また、地元警察の協力を得て、交通ルールをレクチャーいただく回もございます。
詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

開催予定
・5月6日(金)ヒルトン東京お台場 ※雨天の場合は7日(土)に延期
・5月13日(金)東京ソラマチ
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜)
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

2. 電動キックボードの走行ルール周知に向けた「ポートでの乗り方ガイダンス」をゴールデンウィーク期間中に集中実施
都内の主要なLUUPのポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を配布します。場所については、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

実施予定
・4月25日(月)11:00〜15:30 :渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月29日(金)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月30日(土)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月1日(日)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月3日(火)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月4日(水)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
※日時・場所は変更になる可能性がございます。最新情報はLuup公式Twitterをご確認ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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ゴールデンウィークはLUUPでスイスイ移動!「LUUPでワープ!」キャンペーン開始

「最寄り駅なのに遠い、乗り換えは面倒など、“移動面倒あるある”を解決するLUUP独自の“ワープルート“10選の提案」と、「東京・横浜等各地での交通安全講習」を実施

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUPでワープ!」キャンペーンを4月25日(月)から実施いたします。
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が明け、ゴールデンウィークが訪れることで、人流や交通量が増え、街や交通の混雑が予想されます。また、交通ルールを守らずに電動キックボードに乗車してしまっている利用者の方も散見され、取り締まりを受ける例も起きています。
本キャンペーンでは、利用増が見込まれるゴールデンウィークと合わせ、LUUPのポートを駅に見立て、混雑や密を回避できる効率的な“ワープルート”を提案することに加え、展開エリア各地で交通安全講習を実施(※1)します。

※1…「電動キックボードの「交通安全講習」をLuupと東京海上が共同で各地開催」
https://luup.sc/news/2022-04-25-koutsuu-anzen/

1.「LUUPでワープ!」ワープルート提案広告

本キャンペーンでは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”Luupのミッションをそのままに、街じゅうに全国の駅名標を模したワープルート提案型広告を展開します。
掲出場所は、混雑しがちでユーザーから移動に手間がかかると意見が寄せられた東京・大阪エリアの電鉄14駅と、LUUPポート50か所。掲出場所に合わせた“移動面倒あるある”なメッセージを展開します。例えば、「六本木が最寄りなのに、徒歩だと11分。」(​​六本木→西麻布)、「歩くには遠い。タクるには近い。」(赤坂→六本木)、「頑張れば歩ける距離は、歩きたくない。」(梅田→淀屋橋)などです。
こうした面倒なルートが、1,100か所超のLUUPのポートを活用することで、乗り換えいらずになったり、直線的に効率良く移動することができて便利なワープルートになる、まさに「LUUPでワープ!」を体感いただけるスポットに掲出します。新ルートを提案することで、ゴールデンウィーク中の人流の分散・混雑回避に貢献いたします。

●掲出期間・掲出場所(※駅および駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。)
4月25日(月)〜5月1日(日)
東横線「渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅、横浜駅」、田園都市線「渋谷駅、三軒茶屋駅、二子玉川駅」、大井町線「大井町駅」、目黒線「目黒駅」
5月2日(月)〜5月8日(日)
日比谷線「六本木駅」
5月9日(月)〜5月15日(日)
渋谷近隣、阪急「梅田駅」、Osaka Metro「なんば駅」
4月25日(月)〜
LUUPのポート(東京37か所、大阪13か所)

●LUUP公式おすすめの「LUUPでワープ!」ルート10選

「LUUPでワープ!」ルート10選

2. 東京・横浜等各地での交通安全講習を実施

過去の安全講習会の様子
過去の安全講習会の様子

電動キックボードの安全運転の啓発を目的とした「交通安全講習」を実施します。4月25日(月)より順次、「交通安全講習会」および「ポートでの乗り方ガイダンス」を展開エリア各地で開催いたします。

現在、LUUPの電動キックボードの交通ルールを守らずに走行している利用者の方が散見されています。この現状について重く受け止め、より一層の安全対策の強化を行います。

違反走行を行った利用者が警察の取り締まり対象となり罰則が発生する例も起きています。また、重大な違反が確認された場合、Luupでもアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupと東京海上は、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化するとともに、電動キックボードが安全に利用され、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を、引き続き目指してまいります。

1)「交通安全講習会」開催
安全講習会では、Luupと東京海上が共同で制作した電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を用いた講習を行うほか、試乗の機会も設ける予定です。また、地元警察の協力を得て、交通ルールをレクチャーいただく回もございます。詳細につきましては、Luup公式サイトのニュースページ(https://luup.sc/news/)にてアナウンスいたします。

開催予定
・5月6日(金)ヒルトン東京お台場 ※雨天の場合は7日(土)に延期
・5月13日(金)東京ソラマチ
・5月14日(土)ドックヤードガーデン(横浜)
・5月末(日程未定、都内)
・時期未定 豊洲、大阪、渋谷など

2) 電動キックボードの走行ルール周知に向けた「ポートでの乗り方ガイダンス」をGW期間中に集中実施
都内の主要なLUUPのポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、電動キックボードの「ご利用ガイドブック」を配布します。場所については、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

期間
・4月25日(月)11:00〜15:30 :渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月29日(金)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・4月30日(土)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月1日(日)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月3日(火)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
・5月4日(水)13:00〜16:00:渋谷マークシティ・niko and…TOKYO
※日時・場所は変更になる可能性がございます。最新情報はLuup公式Twitterをご確認ください。

3.「LUUPでワープ!」Twitterキャンペーン

2つのTwitterキャンペーンを実施いたします。

1)「#この道をワープしたい」Twitter投稿キャンペーン
LUUP公式Twitterアカウント(@Luup_Official)をフォローした上で、「#この道をワープしたい」のハッシュタグをつけて、みなさまがLUUPで移動したいと思うルートを投稿いただくキャンペーンです。期間中に投稿いただいた方の中から抽選で、100名様に30分間ライド無料クーポンをプレゼントします。

期間
2022年4月25日(月)12:00〜5月15日(日)23:59

2)「#この道をワープしたい 総選挙」TwitterRTキャンペーン
LUUP公式Twitterアカウントの該当投稿のリツイート数=投票数として、「どのルートでワープしたいか」を競う総選挙キャンペーンです。関東、関西それぞれで1位になったルート近隣のポートは、5月下旬以降の1週間、ライドが無料になります。

期間
2022年5月9日(月)8:00〜5月15日(日)23:59

対象エリア(共通)
LUUPが展開する全エリア(東京・大阪・京都・横浜)

※ライド無料期間の実施日程は、Luup公式SNSでご案内予定です。
※無料でライドできる回数には制限がございます。
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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ファミリーマートとLuupが資本業務提携

街全体の利便性向上・活性化を目指し、 店舗へのポート設置とマーケティング面での連携等、全面的な協業を開始

株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下「ファミリーマート」)と株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月19日(火)に資本業務提携契約を締結しましたのでお知らせします。本提携により、両社は店舗へのLUUPのポート設置とマーケティング面での連携をはじめとした全面的な協業を開始し、街全体の利便性向上・活性化を目指します。

ファミリーマートは、全国に約16,600店舗(※1)を展開しており、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指しております。現在、無人決済システムや、飲料補充ロボットの導入、来店されるお客さまへ今までにない店舗体験の提供を目指したデジタルサイネージの設置など、新しいテクノロジーを積極的に活用し、よりお客さまと心の通い合ったコミュニケーションに注力できる店舗の構築に取り組んでいます。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。特に電動キックボードのシェアリング事業者としては国内の9割以上のシェアを占めています(※2)が、将来的には電動キックボードや電動アシスト自転車のみならず、幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ファミリーマートは今回の資本業務提携を契機として、今後Luupのユーザーがサービスを安全・安心に利用できるよう同社の成長を支援してまいります。両社はファミリーマートの店舗へのLUUPのポート設置を加速させるほか、ファミリーマートの店舗を利用した安全性向上に向けた取り組みや、ファミリーマートとLUUPの相互送客等の全面的な協業を行い、ともに安全・安心を伴った形での街全体の利便性向上・活性化を目指してまいります。

※1…2022年4月現在
※2…マイクロモビリティ推進協議会加入事業者の新事業特例制度下での電動キックボード走行実績(令和3年度 第3回車両安全対策検討会(2022.03.14)電動キックボード実証実験結果概要及び安全対策)よりhttps://www.mlit.go.jp/common/001469846.pdf

主な取り組み

  1. ファミリーマート店舗へのLUUPのポート設置
    ファミリーマートとLuupは、2020年10月より連携を開始し、都内のファミリーマート数店舗ではLUUPのポートが既に設置されています。今後LUUPのポート設置対象となる店舗を拡大することにより、ファミリーマートの店舗利用者の利便性向上に貢献すると同時に、ポート網の拡大を通じてLUUPのサービス普及をともに目指してまいります。現時点でのLUUP展開エリアである東京・大阪・京都・横浜への導入に留まらず、LUUPのエリア拡大に合わせて地方都市の店舗への設置も進める予定です。また、LUUPのサービスの安全性向上についても店頭での啓発活動や告知を通して両社で取り組みを進めてまいります。
店舗前のポート
  1. 共同でのマーケティング施策による相互送客
    ファミリーマートの店舗利用者によるLUUP利用、またLUUPユーザーのファミリーマート店舗利用をそれぞれ促進すべく、共同でのマーケティング施策を検討・実行いたします。具体的には、デジタルサイネージの活用を含むファミリーマート店内でのLUUPの広告展開や、LUUPユーザーへのファミリーマート商品のプロモーション施策実施などを検討してまいります。

  2. 共同での新サービスの検討
    ファミリーマート、Luupそれぞれが所有する顧客データ・移動データや、店舗網・ポート網を活用し、新たなサービスの展開を検討してまいります。それらを通じて、ファミリーマートの店舗・LUUPのサービス双方の成長や地域社会への貢献を目指します。
店舗サイネージ イメージ画像

【株式会社ファミリーマートについて】
・所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号
・代表者:代表取締役社長 細見研介
・設立:1981年9月1日
・URL:https://www.family.co.jp/

【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・設立:2018年7月30日
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社ファミリーマート
広報担当:樋口
TEL:03-6436-7638

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuup、車両のリースと銀行融資等で約10億円を調達

電動キックボードシェア事業者のリースによる調達は国内初、累計調達額は約46億円に

電動キックボードや小型電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、車両のリース及び銀行融資等により総額約10億円の資金調達を行いました。電動キックボードのシェアサービスを展開する事業者として、リースによる調達は国内初(※1)です。また、本調達によりLuupの累計調達額は約46億円となります。

今回の資金調達は、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三菱HCキャピタル株式会社等、複数のリース会社と電動キックボードのセール・アンド・リースバック取引(※2)等を行うことに加え、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社日本政策金融公庫、株式会社商工組合中央金庫より資金の融資を受けるものです。これにより、Luupが5月までに導入する全ての電動キックボードがリース等による調達となるほか、各リース会社とは今後導入する車両についても取引を拡大する方向で協議しております。

各金融機関からは、Luupのビジネスとしての安定性や脱炭素・サステナビリティへの貢献等を評価いただき、今回の調達に至りました。Luupでは今後、エクイティファイナンスに加えて、デットファイナンスやアセットファイナンスも活用しながら、事業を拡大してまいります。

Luupのこれまでと今後の展望

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを提供しています。2020年5月に電動アシスト自転車から展開を開始し、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた実証実験として、2021年4月に電動キックボードを導入しました。マイクロモビリティ推進協議会加入事業者の新事業特例制度下での電動キックボード走行実績のうち、9割以上のシェアをLuupが占めております(※3)。

Luupはこれまで、安全性を第一に自治体や関係省庁、ユーザーを含む街の皆さまとの協議や対話を重ねながら事業を進めてきました。電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するリーディングカンパニーとして、今後さらに車両数やポート数及び展開エリアを拡大し、より街の皆さまが気軽に利用できるようなインフラとしてサービスを進化させてまいります。それとともに、将来的には高齢者や障害をお持ちの方でも安全に乗ることができる、3輪〜4輪のユニバーサルなモビリティを取り扱い、全ての人がファースト・ラストワンマイルを自由に移動できる未来を目指してまいります。

Luup代表 岡井大輝からのコメント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのため、街のみなさまの声を丁寧に聞きながら、ソフトウェア・ハードウェア両軸のプロダクト開発とそれを支えるオペレーションモデル開発を行い、「LUUP」というサービスを構築してきました。今回、リースと融資による調達がこの規模で実現したことは、LUUPのビジネスとしての安定性やサステナブルなインフラとしての価値をご評価いただけた結果だと考えており、大変嬉しく思います。

先月には道路交通法改正案が国会に提出されましたが、これが成立し施行された後には、特定の電動キックボードの最高速度が時速20kmとなり、運転免許も不要となる見込みです。こうした動きも背景に、今、Luupではかつてないほど多くの大企業と自治体から導入のご依頼を頂いています。

ここからLuupは、安全性の向上とともに、増加する需要に応えるべく事業拡大を進めていきます。そのためには、支えてくれる新しいメンバーの協力が不可欠です。「ミッション実現のために、自分がLUUPを変えてやるぞ」という意気込みの方のご連絡をお待ちしております。

https://recruit.luup.sc/

引き続き、Luupチーム一同全力でミッション実現に向けて取り組んでまいりますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

※1…Luup調べ
※2…セール・アンド・リースバック取引とは、所有・使用している資産を売却して、その後、当該売却資産についてリース契約を締結し、引き続き該当資産の使用を続ける取引のこと。
※3…令和3年度 第3回車両安全対策検討会(2022.03.14)電動キックボード実証実験結果概要及び安全対策より(https://www.mlit.go.jp/common/001469846.pdf

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、高齢者や障害をお持ちの方でも乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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渋谷区の「交通安全啓発動画」製作にLuupが協力

電動キックボードの安全な走行ルールの周知徹底に向けて、 4月11日(月)より渋谷フクラスとSHIBU HACHI BOXのビジョンで放映

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷区による「交通安全啓発動画」の製作に協力いたしました。動画では、政府が2021年4月から実施している実証実験に参加し、特例措置を受けている電動キックボードのシェアサービスの交通ルールについて解説しています。本動画は、4月11日(月)より渋谷フクラスとSHIBU HACHI BOXのビジョンで放映される予定です。渋谷を訪れる方々に向けた、電動キックボードの正しい走行ルールの周知と理解促進への一助になることを期待しています。なお、本取り組みは、渋谷区とLuupが締結している連携協定(※1)の一環によるものです。

※1…参考プレスリリース:「渋谷区とLuupが新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結」https://luup.sc/news/2021-05-24-shibuyaku/

交通安全啓発動画 放映について

・場所
渋谷フクラス(東京都渋谷区道玄坂1-2-3)

SHIBU HACHI BOX(東京都渋谷区道玄坂2-1-1)

・放映開始日
4月11日(月)
※予告なく変更になる場合がございます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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万世橋警察署による春の全国交通安全運動イベントにLuupが協力

電動キックボードの安全な走行方法の周知徹底に向けて、ご利用ガイドブックを配布

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月10日(日)に秋葉原駅電気街口側広場(東京都千代田区外神田1ー18)にて開催された万世橋警察署主催の春の全国交通安全運動イベントに協力しました。イベントでは、交通安全に関する啓発活動が行われたほか、電動キックボードの正しい走行ルールについても説明が行われました。また、Luupが東京海上ホールディングス株式会社と共同で制作した電動キックボードのご利用ガイドブックも配布しました。

交通安全イベント 開催概要

・日時:2022年4月10日(日)12:00〜13:00
・場所:秋葉原駅電気街口側広場(東京都千代田区外神田1ー18)
・対象者:通行人の皆さま

今回配布したガイドブックは、Speaker Deckでも公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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東京スカイツリータウン®に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

東武鉄道と連携し、東京スカイツリータウン®を起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上へ

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月11日(月)より、東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄、以下「東武鉄道」)との連携を開始し、「東京ソラマチ®」と「東京ミズマチ®」にLUUPのポート導入を開始します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東武鉄道は、2020年6月に「すみだリバーウォーク®」と「東京ミズマチ」を開業し、浅草~東京スカイツリータウンを楽しみながら回遊できるエリアにすることを目指しています。「東京ミズマチ」と「東京ソラマチ」に、LUUPのポートを設置し、安全・便利に回遊が可能なシェアリングサービスを提供することで、より楽しく快適な移動と、東京スカイツリータウンを起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上を図ります。

都内ポートマップ

ポートの詳細

2022年4月11日(月)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 東京ミズマチ ウエストゾーン LAND_A横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ミズマチ イーストゾーン LATTEST SPORTS横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ソラマチ 1F敷地内 指定場所
・ポートのキャパシティ:10台

LUUP サービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として提供しています。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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神田警察署による「神田交通安全フェスティバル」にLuupが協力

電動キックボードの安全な走行方法の周知徹底に向けて、交通ルールなどを説明

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月30日(水)に明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)にて開催された神田警察署と神田交通安全協会主催の「神田交通安全フェスティバル」に協力しました。イベントでは、警察官が参加者に対して交通ルールの説明や、電動キックボードの正しい走行ルールについてのレクチャーを実施しました。

交通安全イベント 開催概要

・日時:2022年3月30日(水)12:00〜13:00
・場所:明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)
・対象者:通行人の皆さま

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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TEL:080-1410-0134(村本)
E-mail:pr@luup.co.jp

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叡山電鉄とLuupが連携し、沿線に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始

4月1日より、修学院駅と茶山駅でLUUPポートが利用可能に

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、叡山電鉄株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:豊田秀明、以下「叡山電鉄」)と連携し、「LUUP」のポートを導入開始することをお知らせします。2022年4月1日(金)より、修学院駅と茶山駅のポートが利用可能になります。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都では、2021年11月26日(金)に電動アシスト自転車からサービスの提供を開始し、2022年3月24日(木)には電動キックボードの導入を開始しました。

叡山電鉄の叡山電車では、観光スポットに隣接する駅にモビリティポートを整備し、駅から神社仏閣、大学などへの気軽に快適な移動手段の選択肢として、シェアリングサービスを導入し、当社沿線の魅力の発信と鉄道との利便性向上につなげてまいります。

今後は、利用状況を勘案しながら、沿線の他のエリアへのポートの拡大も検討してまいります。

ポートの詳細

2022年4月1日(金)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 修学院駅
・住所:京都府京都市左京区山端壱町田町14-1
・ポートのキャパシティ:10台

● 茶山駅
・住所:京都府京都市左京区田中北春菜町38
・ポートのキャパシティ:10台

茶山駅のポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都市初・電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

正しいルールの周知徹底に向けた安全講習会を東京海上と開催しました

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月24日(木)13時より、京都市にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。サービス開始に伴い、るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)にて東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)のご協力の元、安全講習会を開催しました。京都市の皆さまに電動キックボードの乗り方や走行ルールをお伝えし、私有地内での走行を体験いただきました。

安全講習会 開催の背景

電動キックボードは日本において新しいモビリティであり、安全に走行するためのルール整備が必要です。現在、Luupは電動キックボードの適切な走行条件や規制の検討に協力するべく、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を東京、大阪、横浜で実施しています。一方で、私有地専用の電動キックボードが保安基準を満たさない状態で公道で走行している例など、電動キックボードに関する違反も発生しています。

今回、京都府京都市で電動キックボードのシェアリングサービスを開始するにあたって、京都市の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるようになることを目指して、東京海上のご協力の元、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、参加者より「京都とは親和性が高いように感じる」「乗っていて楽しい。今後も乗りたい」「乗り方をしっかりと確認できてよかった」などのコメントをいただきました。

安全講習会の実施概要

サービス開始初日に、電動キックボードの安全講習会を実施しました。
・日時:2022年3月24日(木)13〜16時
・場所:るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)
・内容:「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いた走行ルールのレクチャー、私有地内での試乗会
・主催:Luup
・協力:東京海上ホールディングス株式会社

安全講習会の様子
安全講習会の様子

サービス詳細

内容
電動キックボードや、小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス

ご利用方法
● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。
  3. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードのQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

ご利用可能エリア
京都市内の一部エリアにて走行可能です。ご利用可能エリアはアプリ内マップをご覧ください。

京都エリア内ポート数
約40ポート
京都のポートマップはこちらからご覧いただけます:https://luup.sc/port-map/?city=kyoto

ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

ご利用条件
電動キックボードをご利用の方は、アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格がご利用条件となります。

保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

「LUUP」をご利用いただく皆さまへお願い

Luupは、電動キックボードが安全に乗られ、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を目指しています。

現在、電動キックボードの適切な走行ルールの検討を進めるため、関係省庁による実証実験が行われており、Luupはこの実験に参加しています。
この取り組みを通して、多くの方に電動キックボードの魅力や可能性を感じていただくと共に、ルールの検討に向けたデータの収集が進んでいます。

ユーザーの皆さまにおかれましては、街とマイクロモビリティの新たな扉を開く本実験にご協力いただき誠にありがとうございます。

一方で、保安基準を満たさない電動キックボードが公道を走行している例や、そのような違法な電動キックボードによる事故が発生し書類送検に繋がる例など、実証実験外での電動キックボードの重大な違反が報告されています。また、Luupの電動キックボードの一部のユーザーにおいても、歩道走行や逆走、二人乗りなどの違反が確認されています。

この点につきましては、誠に遺憾であり、弊社といたしましても大変重く受け止め、さまざまな対応を行っております。

Luupでは、電動キックボードに乗車する全ての方に、事前の免許登録と走行ルールの確認テストの満点合格を義務付けると共に、同意書への同意、禁止事項に関する注意喚起の画面をご利用の度に表示しています。
また、実証実験中の走行ルールや道路交通法に対する違反行為が認められた際には、アカウントの無期限停止を含む厳正な対処を行っております。

人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現のため、ルールに沿った走行をお願いいたします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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京都市初・「LUUP」に電動キックボードを導入開始

サービス開始の3月24日(木)に安全講習会を開催予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月24日(木)13時より、京都市で展開している電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」に、電動キックボードを導入することをお知らせします。導入開始日には、電動キックボードの乗り方や走行ルールをお伝えし、実際に試乗いただく安全講習会を、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)のご協力の元、るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)にて開催します。なお、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)や京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)には、京都市内の主要な駅へのポート設置でご協力していただいております。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都府では、2021年11月26日(金)より小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスの提供を開始しています。

今回、電動キックボードの導入を通して、京都の景観・文化を楽しむための周遊ニーズに応えたいと考えています。より多くの人にLUUPをご活用いただき、日々のファースト・ラストワンマイルの移動がより便利になることと同時に、電動キックボードの正しい走行ルールを知る機会となることに期待しています。

京都エリアのポートマップ

電動キックボードの安全講習会について

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)
・アクセス:京都駅徒歩5分
・日程:2022年3月24日(木)
・時間:13時〜16時
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・参加方法:申し込みは不要です。当日、開催時間内に会場までお越しください。
・料金:無料
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定
・備考:
– 雨天延期となります。延期の場合、当日の9時までにLuupのコーポレートサイトにてお知らせします。
– 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
– 当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
– 緊急事態宣言の再発令などに伴い、開催日時が変更になる可能性があります。
– 下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
 - 発熱や体調不良のある方
 - 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
 - 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
 - 2週間以内の国外への訪問歴がある方
 - マスクの着用のない方
 - スタッフの指示に従っていただけない方

るてん商店街へのアクセスマップ

「LUUP」サービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として実施しています。
・ご利用可能エリア:京都市内(一部地域を除く)
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促しています。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
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E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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