PRESS Archives | Page 25 of 40 | Luup(ループ)
PRESS

兵庫県初(※)!神戸市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

3月29日(水)13時よりご利用が可能に、当日は安全講習会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月29日(水)13時より、兵庫県神戸市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。なお、兵庫県で電動キックボードを取り扱うシェアサービスが展開されるのは今回が初(※)となります。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

海と山を身近に感じることができる神戸市は、国際色豊かな観光スポットが多く、幅広い層の方々が訪れ楽しむことができるエリアです。一方で、山手側は坂が多く、また湾岸側は広域のためスポット間の移動が徒歩10〜15分以上かかる場合があるという課題を抱えていました。今回、神戸市で電動マイクロモビリティのシェアサービスを提供することで、短距離移動がより便利になることを目指します。

サービス開始当日には、市民の皆様に正しい交通ルールを知っていただくための電動キックボードの安全講習会を開催予定です。詳細は追ってお知らせさせていただきます。

※Luup調べ(2023年3月時点)日本国内における「電動キックボードを取り扱うシェアサービス」として

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
※3月29日(水)〜3月31日(金)23:59までは「乗り放題ウィーク(https://luup.sc/news/2023-03-13-free-ride-week/)」開催中のため、60分以内のライドが何度でも無料となります。

・ご利用可能エリア
神戸市全域

・ポート数
約30ポート ※順次拡大予定

・車両の台数
電動アシスト自転車:約20台
電動キックボード:約20台
※順次追加予定

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

・電動キックボードの特例措置の内容(一部)
– ヘルメットの着用任意
– 車道に加えて、普通自転車専用通行帯、自転車道、一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道の逆走が可能
– 道路交通法上は小型特殊自動車の扱いとなり、最高速度は15km/h

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

 LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、神戸市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

南京町にて

メディア向け:取材受付のお知らせ

電動キックボードの安全講習会を2023年3月29日(水)にメリケンパークにて開催します。当日、担当者へのご取材、安全講習会の撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に3月28日(火)18時までに、媒体名・氏名・連絡先(電話番号およびメールアドレス)・撮影希望シーンをご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・時間
質疑対応 13時~14時
一般向け安全講習会 14時~16時

・場所
メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※雨天の場合はメリケンパーク内 屋外ステージ(スターバックス横)にて質疑対応のみ実施し、安全講習会は延期予定

・撮影可能シーン例
Luup担当者へのインタビュー
電動キックボード、電動アシスト自転車の走行
電動キックボードの安全講習会の様子 など

・問い合わせ先
株式会社Luup 広報担当:村本・松本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:村本・松本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

【延長決定】電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」アプリ100万ダウンロード突破!「乗り放題ウィーク」を開催決定

〜何度でも60分間無料で乗れる!3月17日(金)から3月31日(金)まで〜

※2023年3月31日(金)追記
キャンペーンのご好評と期間中に雨天が続いたことを受け、実施期間を4月2日(日)23:59まで延長する運びとなりました。ぜひこの機会にLUUPをご利用ください。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の公式アプリが約3年で100万ダウンロードを突破したことを記念し、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題ウィーク」を、2023年3月17日(金)から3月31日(金)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、東京・大阪・京都・横浜などの各エリアで、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。この度、2020年5月のサービス提供開始から約3年で、LUUP公式アプリのダウンロード数が100万を突破したことを記念し、全員60分間のライドが何度でも無料になる「乗り放題ウィーク」を、約1年ぶりに開催することとなりました。

寒さが和らぎ、一気に暖かくなってきた3月は、お花見にも最適な時期です。LUUPを利用したことがある方もない方も、歩くと少し遠いお店へ訪れたり、街の魅力を再発見したりするなど、ぜひこの機会を活用してゆったり街なかをライドしてみてはいかがでしょうか。

「乗り放題ウィーク」キャンペーン詳細

期間
2023年3月17日(金)12:00〜3月31日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア(宇都宮を除く)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

Luupが交通事故総合分析センター・東京海上と共同で、電動キックボードの交通事故分析に関する調査研究を開始

改正道路交通法の施行に向けて、安心・安全な電動マイクロモビリティの利用環境構築を目指す

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益財団法人交通事故総合分析センター(所在地:東京都千代田区、理事長:佐々木真郎、以下「交通事故総合分析センター」)、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と連携し、電動キックボードの交通事故総合分析に関する調査研究を開始したことをお知らせします。

背景・目的

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

交通事故総合分析センター(略称 「ITARDA」)は、交通事故統合(マクロ)データベースおよび交通事故例調査(ミクロ)データベースを有し、交通事故例調査を行う唯一の機関です。「人・道・車」の観点から交通事故の総合的な調査分析を行い、研究成果を提供しています。

東京海上は、高度化・複雑化する現代社会において、社会を取り巻く様々なリスクに対する保険や専門性の高いリスクソリューションを提供しています。また、近年注目されているスマートシティやMobility as a Service(MaaS)といった領域においてもデータを用いた様々な実証実験を行い、新たなサービス開発を進めています。Luupとは、2021年10月の資本業務提携(※1)以降、安全講習会の開催や、ご利用ガイドブックの作成(※2)など、電動キックボードのご利用における安全性向上のための協業を進めてまいりました。

電動キックボードは急速に普及している一方、新しいモビリティであることから、事故が起こった際の分析調査方法等がこれまで確立していませんでした。2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行を目前に控え、電動キックボードの利用者が一層増えることを予想し、第三者機関である交通事故総合分析センター、そして東京海上と連携することで、事故の未然防止策の検討を行ってまいります。

※1…東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

※2…電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作(https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

主な取り組み

Luup、交通事故総合分析センター、東京海上の三者で安心・安全な電動マイクロモビリティの利用環境の構築に向けて、電動キックボードの安全性・社会受容性向上のための協業を行います。

  1. 電動キックボードが関係する事故の分析調査方法の確立
  2. 電動キックボードが関係する事故の発生状況や原因の調査及び類型化、また多面的な未然防止策の検討や安全啓発活動
  3. 道路整備や保険の多様化等も含め、利用者が安心して電動マイクロモビリティを利用できるような環境の整備に向けた協議

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアにて電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

みなとみらい21地区の28ポートと合わせて64ポートに。 The Apartment Bay YOKOHAMAへも導入開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」について、横浜駅周辺エリア、元町中華街・関内エリアにて提供を開始したことをお知らせします。現在、LUUPはみなとみらい21地区で28ポート、横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアでは36ポートの合計64ポートを横浜エリアで提供しています。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

横浜では、2021年10月21日(木)より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。みなとみらい21地区でのサービス提供を通して、人気の観光スポット間の移動にご活用いただくことができました。今回、横浜駅周辺エリアと元町中華街・関内エリアにサービス提供を拡大することによって、更に街の皆さまの日々の生活の移動に新しい選択肢を提供すると同時に、電動キックボードの正しい走行ルールを知る機会となることに期待しています。

なお、本取り組みは、横浜市、一般社団法人横浜みなとみらい21、Luupの3者により包括連携協定を締結し、電動キックボードのシェアリングサービスを実証実験として提供するものです。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進する目的として実施しています。

横浜駅周辺エリア・元町中華街・関内エリアの主要ポートのご紹介

● The Apartment Bay YOKOHAMA
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8
停車可能台数:6台

● 横浜中華街パーキング
住所:神奈川県横浜市中区山下町94
停車可能台数:7台

● パーク600(神奈川ダイハツ販売本社ショールーム裏)
住所:神奈川県横浜市中区長者町9-176
停車可能台数:16台

● CERTE
住所:神奈川県横浜市中区真砂町3-33
停車可能台数:11台

横浜のポートマップ

「LUUP」のご利用方法

● サービス概要
・内容:電動キックボードのシェアリングサービス
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます。詳細は「アプリのご利用方法」を参照
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用可能エリア:横浜市西区・神奈川区・中区内で走行可能
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 

お時間のある方は、是非動画にて交通ルールや乗車方法をご確認ください。
・LUUP 電動キックボードの交通ルール https://www.youtube.com/watch?v=0EOLBwTblUo
・LUUP 電動キックボードの乗り方 https://www.youtube.com/watch?v=T7k1NhfCs1o

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。
2. アカウント設定画面から免許証の登録と、道路交通法の確認テストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポート詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードのQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、電動キックボードから音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561 

● 電動キックボードの乗車方法

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。
4. 今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
5. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

● 横浜でのご利用時の注意点
エリア内には、歩道内に自転車マークがペイントされた自転車用のレーンが複数ありますが、歩道の中に自転車のレーンがあったとしても、電動キックボードはここを走行してはいけません。車道の最も左の車両通行帯、もしくは普通自転車専用通行帯を走行してください。

このように、歩道内にある自転車歩行者道は電動キックボードで走行できません。
車道の最も左側を走行するか、降りて手押しで通行してください。

 LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

ツルハドラッグ都内3店舗に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入

お客様の利便性向上に繋げ、事業を通じた地域社会への貢献を目指す。 2つのお得なキャンペーンも実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社ツルハ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:八幡政浩、以下「ツルハ」)と連携し、初のドラッグストアのポートとして、都内のツルハドラッグ3店舗に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。それを記念し、対象ポートにて発着したLUUPユーザーにご利用いただけるお得なキャンペーンを2つの期間で実施します。

導入の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ツルハは、外部環境や消費者のライフスタイルの変化への対応が求められる昨今の、新しい取り組みとしてLUUPのポートを導入することで、顧客層の拡大および事業を通じた地域社会への貢献を目指します。地域住民の方々の日々の短距離移動手段としてご利用いただくことで、快適な生活をサポートし、利便性の向上に繋げると同時に、さらなる街の活性化を目指します。

ツルハ担当者からのコメント

ツルハドラッグにLUUPポートを設置することにより、お客様の生活に豊かさと余裕を提供してまいります。また、ツルハドラッグに設置されたポートを活用していただくことで、全てのお客様の生活スタイルを支えてまいります。

ポート導入記念 キャンペーン詳細

ポート導入を記念し、対象ポートにて発着したLUUPユーザーにご利用いただけるお得なキャンペーンを2つ実施します。詳細は、Luup公式SNSでもお知らせします。

● 第一弾:対象ポート発着のライド料金が60分間何度でも無料に!

期間:
2023年3月1日(水)0:00〜3月31日(金)23:59

内容:
キャンペーン期間中、対象ポートでライドを開始または返却いただくと、60分以内のライド料金が何度でも無料になります。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。利用時間が60分を超過した場合は、それ以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

対象ポート:
・ツルハドラッグ中野若宮店
・ツルハドラッグ練馬南田中店
・ツルハドラッグ用賀中町通店

● 第二弾:LUUPアプリで対象ポートでの発着履歴(※)を対象店舗にて提示すると、お会計より5%割引に!

期間:
2023年4月1日(土)〜4月30日(日)

内容:
キャンペーン期間中、LUUPアプリで対象ポートでの発着履歴(※)を対象店舗にて提示すると、お会計金額より5%が割引されます。なお、割引が適用されるのは1ライドにつき1回となります。
※ライド開始・返却のいずれか。お買い物日より1週間以内の発着履歴に限り有効となります。

対象ポート・店舗:
・ツルハドラッグ中野若宮店
・ツルハドラッグ練馬南田中店
・ツルハドラッグ用賀中町通店

備考:
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると判断された場合、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

ポート設置店舗 詳細

・ツルハドラッグ中野若宮店
住所:〒165-0033 東京都中野区若宮2丁目55番6号
停車可能台数:6台

・ツルハドラッグ練馬南田中店
住所:〒177-0035 東京都練馬区南田中3丁目17番24号
停車可能台数:8台

・ツルハドラッグ用賀中町通店
住所:〒158-0091 東京都世田谷区中町4-14-11
停車可能台数:4台

練馬南田中店のポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

京都市とLuupが、安心・安全で利便性の高いシェアサイクル普及に向けて連携協定式を実施しました

4月1日(土)より京都市役所前広場など10箇所の公有地ポートがオープン予定

京都市と株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに向けた連携協定を2023年1月31日(火)に締結しました。これに伴い、京都市役所にて連携協定式を実施したことをお知らせします。本取り組みに基づいて、まずは京都市が保有する10箇所の公有地にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートが2023年4月(予定)より導入されることをお知らせします(※1)。

※1…本取り組みで導入されるポートは電動アシスト自転車専用となります。

京都市長 門川大作氏のコメント

京都は、山々に囲まれた平坦な盆地に、歴史的建造物、文化・芸術施設などがコンパクトにまとまった、自転車が似合うまちです。安心安全で利便性の高いシェアサイクルに注目が集まる中、この度、Luup様と、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた協定を締結させていただいたことを、大変嬉しく思っています。
災害時の活用も含めた本協定の締結を契機に、Luup様と本市との連携を一層深め、更なるサイクルポートの設置拡大やマナー周知に邁進。環境に優しくウィズコロナ社会にも適応した、快適な移動環境づくりを共々に進めてまいりましょう。

連携協定の内容

【目的】
公共交通を補完し、市民等にとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境を創出する。

【有効期間】
・協定締結の日から令和8年3月31日まで
・期間満了の1か月前までに申出がない場合は、満了の翌日から起算して1年間更新するものとし、以降も同様とします。

【協定締結者の主な役割】
●京都市
・市民等への情報発信
・企業等が利用者に周知及び啓発する自転車のルール・マナー等に関する情報提供

●企業等
・シェアサイクル事業の運営全般
・サイクルポート及び自転車の整備並びに維持管理
・利用率向上に向けた取組
・サイクルポートの設置推進
・利用者への自転車ルール・マナー等の周知及び啓発
・利用者へのアンケート調査
・災害時のシェアサイクルの利活用 等

締結式の様子

2023年1月31日(火)に実施された連携協定締結式の様子

【参考】導入される京都市公有地ポートの詳細

以下のポートが2023年4月1日(予定)よりご利用可能となります。

・大宮交通公園(停車可能台数:10台)
・京都市美術館(京都市京セラ美術館)(停車可能台数:7台)
・左京区総合庁舎(停車可能台数:10台)
・京都市役所前広場(停車可能台数:30台)
・JR 梅小路京都西駅西側の土地(停車可能台数:22台)
・七条堀川交番西側の土地(停車可能台数:20台)
・梅小路公園(停車可能台数:5台)
・地下鉄九条駅南側の土地(停車可能台数:10台)
・阪急桂駅西側(京都市桂駅自転車等駐車場南側)の土地(停車可能台数:10台)
・地下鉄竹田駅南側の土地 (停車可能台数:10台)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえる!友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーンを開催

〜2月10日(金)から2月28日(火)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与される、友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーンを2023年2月10日(金)から2月28日(火)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。その中で、お一人でのライドだけでなく、ご友人や恋人、家族などと一緒にご利用される方も多いことがわかっています。

一方、「LUUPのモビリティに乗ってみたいけど少し不安」「乗り方や交通ルールを、すでに理解している人から教えてもらいたい」「アプリに登録はしているものの、きっかけがなくて利用できていない」という方もいらっしゃいます。そんな方々に、LUUPを活用いただくことで得られる爽快感や利便性を知っていただく機会を設けるため、本キャンペーンの開催に至りました。歩くと少し遠いお店への訪問や、街の魅力の再発見、寒さで篭りがちな日の気分転換に、ぜひ大切な誰かと一緒に使ってみてください。

友だち招待「すすめるーぷ」キャンペーン詳細

期間
2023年2月10日(金)12:00〜2月28日(火)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア(東京・大阪・京都・横浜・栃木)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。

※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。
例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo
ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

松下IMPビル、大阪ビジネスパーク内に電動マイクロモビリティのシェアサービス 「LUUP」のポートを初導入

大阪市内屈指のビジネスエリアにおける、利便性の向上へ

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、松下IMPビル(所在地:大阪府大阪市中央区城見1丁目3-7、運営管理:関電プロパティーズ株式会社)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置したことをお知らせします。なお、大阪ビジネスパーク(OBP)内にLUUPのポートが設置されたのは今回が初となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

松下IMPビルは、多くの高層ビルが立ち並び大阪の東の拠点とも名高い、OBP内にある大型複合ビルです。オフィスや飲食店、ショッピングエリア、多目的ホール等で構成され、2022年には大阪城をイメージしたデザインに大規模なリニューアルも実施されました。眼前に広がる大阪城公園の緑は、訪れる人の心を癒してくれます。

一方、これまで広大なOBPエリアを徒歩で巡るには時間がかかるという課題が存在しました。今回、松下IMPビルへLUUPのポートを導入することにより、今まで歩くには遠かった周辺の大阪城などの歴史的観光名所や水辺、商業施設へも足を伸ばすことができるようになります。新しいモビリティの利用による周遊性の拡大に期待し、エリアの活性化を目指します。

松下IMPビル担当者からのコメント

松下IMPビルがございます「大阪ビジネスパーク(OBP)」は、大阪市内でありながら、大阪城公園と隣接していることにより、水と緑に溢れた自然豊かな環境を有する希少なエリアです。その中で働くオフィスワーカーだけでなく、大阪城公園の散策や観光等からお立ち寄りのお客様にも快適にお過ごしいただくために日々精進しております。
今般Luup様のご協力のもと、より多くのお客様にご来館いただくことを願い、ポートを敷地内に導入させていただきました。安全に楽しく様々な方々にお越しいただけることを心より楽しみにしております。

ポート詳細

・ポート名
松下IMPビル

・住所
大阪府大阪市中央区城見1丁目3−7

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
8台

松下IMPビルのポート

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、大阪市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

大阪のポートマップ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

情報経営イノベーション専門職大学とLuupが連携協定を締結

墨田地区の二次交通活性化と、学生支援を通じた地域社会の一層の活性化に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長:中村伊知哉、以下「iU」)と2023年2月1日(水)に連携協定を締結しました。本締結により、墨田地区の二次交通活性化と、学生支援を通じた地域社会の一層の活性化に向けて、相互の協力が可能な分野における連携を推進してまいります。なお、Luupが産学連携の協定を締結するのは今回が初となります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

iUは、「学生全員起業」のスローガンのもと、「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」イノベーション溢れる人財育成を目指す大学です。連携企業495社以上、客員教員約700名を有し、2020年4月の開学より、すでに18社を超える企業が学生により生み出されています。

これまでも、LuupとiUは連携し、学内での交流会や学園祭(iU Fes)といったイベントで、電動キックボードの安全講習会などを行ってまいりました。今回、電動マイクロモビリティのインフラ整備の可能性を検討し、墨田地区の活性化と市民生活の向上に寄与すること、またその活動を通じて学生の教育・活動に資する支援を行うため、連携協定の締結に至りました。今後、両者が持つ知見やノウハウを活用し、取り組みを進めてまいります。

過去のイベントの様子
過去のイベントの様子

iU 阿部川久広教授のコメント

このたびの連携協定は、Luup社のミッションと、iUのビジョンが一致したことで実現することができました。Luup社とiUは、学生を中心としての墨田区へのポート設置推進はもとより、ライドデータの分析やデータを活用した交通施策の検討、電動キックボードの効率的なメンテナンス研究、飲酒運転撲滅、環境美化等のための施策、そして次世代の新サービスの開発や公共交通インフラへの提言など、持続可能な社会に向けての新しいMX(Mobility Exchange)を実証、実証していきます。

連携協定の内容

電動マイクロモビリティのインフラ整備の可能性を検討し、墨田地区の活性化と市民生活の向上に寄与すること、またその活動を通じて電子学園が運営する情報経営イノベーション専門職大学に通う学生の教育・活動に資する支援を目的とし、協定を締結します。

本目的を達成すべく、主に次に掲げる事項に関する企画、実施等について連携し、協力してまいります。
(1)墨田地区における電動キックボードを用いた実証実験での安全対策と利用マナー普及
(2)墨田地区におけるポートの導入
(3)その他、墨田地区の二次交通活性化への相互協力

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【iUについて】
・大学名:情報経営イノベーション専門職大学 ※愛称 「iU(あいゆー)」
・学部名:情報経営イノベーション学部 情報経営イノベーション学科
・本校舎:東京都墨田区文花1-18-13
・サテライトオフィス:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー8階
・URL:http://www.i-u.ac.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

大手町パークビルや丸の内仲通りビルなど、大丸有地区に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを一斉導入

地区全体の付加価値を高め、100年先も続くまちづくりへの貢献を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)が所有する大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有地区」)の複数ビルに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置したことをお知らせします。

 導入の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

大丸有地区においては、地下鉄や地下通路が発達している一方で、「徒歩では遠いが電車に乗るほどでもない」距離感の移動が不便という課題があり、安全性を第一に電動マイクロモビリティの有用性を検証してまいりました。これまで、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携しながら、新事業特例制度を用いた実証実験を実施(※1)したことに加え、三菱地所が開発した共通認証ID「Machi Pass」との連携(※2)を行い、LUUPでの移動と施設やサービスがシームレスに融合するような体験設計など、まちづくりへの活用を進めてきました。

大丸有地区にポートが増えることで、地区全体の付加価値を高め、日々の移動はもちろんビジネスや観光などの短距離移動手段としてご利用いただき、街がさらに活性化することを目指します。

今後も、三菱地所および大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会と連携し、新技術やデータなどを活用することで、移動の利便性とエリア内外の回遊性向上に取り組んでまいります。

2021年10月〜2022年3月に実施した実証実験の様子

※1…「大手町・丸の内・有楽町地区 [スマートシティプロジェクト日本初] ※1、新事業特例制度を用いた電動キックボード公道走行による実証実験を開始」
https://luup.sc/news/tokureiseido-2020-10-26/

※2…「電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と「Machi Pass」が連携」
https://luup.sc/news/2022-02-08-machipass/

三菱地所 担当者からのコメント

三菱地所は、2020 年代における大丸有地区のまちづくりを「丸の内 NEXT ステージ」と位置づけ、『丸の内 Re デザイン=人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台づくり』をスタートしています。
三菱地所は、Luupと共に2020年から電動キックボードのまちへの導入を進めており、今般、ポート増設に至りました。シェアリングモビリティ市場は年々拡大しており、今後、様々なモビリティが私たちの生活を支えていくものと考えております。まちづくりを担う会社として、多様なライフスタイルに合わせた新しいモビリティをハード・ソフト両面でまちに取り込んでいくことが重要になると思いますので、引き続き検討を続けていけたらと考えております。

主要ポート紹介

● 大手町パークビル
住所:東京都千代田区大手町1丁目1−1
停車可能台数:10台

● 三菱ビル
住所:東京都千代田区丸の内2丁目5−2
停車可能台数:5台

● 丸の内仲通りビル
住所:東京都千代田区丸の内2丁目2−3
停車可能台数:4台

● 丸の内北口ビル
住所:東京都千代田区丸の内1丁目6−4
停車可能台数:18台

● 新東京ビル
住所:東京都千代田区丸の内3丁目3−1
停車可能台数:6台

● TOKIWAブリッジ
住所:東京都千代田区大手町2丁目7−1
停車可能台数:10台

その他の詳細は、アプリのマップ画面からご確認ください。

三菱ビルのポート
丸の内仲通りビルのポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

「ENEOSマルチモビリティステーション」の実証実験にLUUPが参加

5種類のモビリティから最適な移動手段を選択できるハブが 2月2日(木)より世田谷区駒沢にオープン

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年2月2日(木)に開設される「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京都世田谷区)の実証実験に参加し、電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」における、電動キックボードの貸し借りが可能なポートを提供します。

「ENEOSマルチモビリティステーション」(以下、本ステーション)は、ENEOSホールディングス株式会社が出資するモビリティ企業(※1)が提供しているマイクロモビリティおよび電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを一箇所で提供するものです。ステーションの建屋は、ENEOSホールディングス株式会社が独自のカーボンクレジット創出のプラットフォーム形成を目指し提携している愛媛県久万高原町(※2)の町有林を活用したCLT(※3)を用いており、同町内の森林の循環利用促進にも貢献しています。

※1…Open Street株式会社、株式会社Luupおよび株式会社Gachaco
※2…2022年1月18日公表「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締結について(https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20220118_01_01_2011378.pdf
※3…Cross Laminated Timber(JASでは直交集成板)の略称で、ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接した木質系材料。耐熱性に優れ、高い強度を保有しています。

施設概要

【ENEOSマルチモビリティステーション デザインコンセプト】
多種のマイクロモビリティを配列し、それを使う人びとが集う場として屋根や壁という切り分けのない、オープンな構成としています。単純なかたちの中に多様さを併せ持つ、モビリティのための“拠点”として、地域に向けたコミュニケーションの場になることを意図しています。

・所在地:東京都世田谷区駒沢2丁目3番1号
・利用できるシェアリングサービス:
– 電動キックボード
– 電動アシスト自転車
– 電動スクーター
– 電動小型自動車
– 電動二輪バッテリー交換機
・設計・監理:株式会社三菱地所設計
・施工:株式会社NIPPO

ENEOSマルチモビリティステーションのLUUPポートの様子

 マルチモビリティステーションからモビリティに乗車する方法

ご利用前に各社シェアリングサービスのアプリをダウンロードし、会員登録してください。アプリ上で各モビリティの利用や返却の予約、料金の支払いが行えます。なお、料金はアプリ上で登録した決済方法で支払えます。利用方法の詳細はアプリでご確認ください。

LUUPのご利用方法

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ
※本ステーションでは、電動キックボードのみご利用いただけます。

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、政府による実証実験下で提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

● アプリのご利用方法

1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp 

一覧へ戻る
PRESS

京都市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始

10箇所の公有地にてLUUPの電動アシスト自転車がご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都市と連携協定を2023年1月31日(火)に締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組むと共に、京都市が保有する10箇所の公有地に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入することをお知らせします(※1)。

※1…本取り組みで導入されるポートは電動アシスト自転車専用となります。

背景

京都市では、公共交通を補完し、市民等の移動の利便性の向上を図る手段として、シェアサイクルの更なる利用・普及促進を目的に、京都市の公有地を活用し、サイクルポートを設置するシェアサイクル事業者及び京都市と連携協定を締結し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクルの利用環境づくりに取り組む事業者の公募を実施していました。

Luupは、2021年11月に京都市で電動アシスト自転車のシェアリングサービスの提供を開始しました。2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上のポートが設置されています。日頃より、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な場面で移動手段としてご利用いただいており、2022年9月26日(月)には世界遺産の鹿苑寺(金閣寺)にもポートが導入されました。また、適切にシェアリングサービスをご利用いただくことを目指して、複数回の安全講習会の開催などを通じて、安全対策に取り組んでまいりました。

この度、Luupの京都市内でのサービス提供の実績や安全な利用啓発の取り組みを評価いただき、選出と連携協定締結に至りました。引き続き、安全で便利なサービス提供に尽力いたします。

Luupは、2021年11月より電動アシスト自転車のシェアリングサービスを京都市内で提供しています。
2022年3月には電動キックボードも導入し、現在250箇所以上にポートを設置しています。

【メディアの皆様へ】連携協定式について

本取り組みについて、京都市と選出された事業者の連携協定締結式を下記の通り実施予定です。

(1) 日時 令和5年1月31日 (火) 午後2時〜午後3時
(2) 場所 京都市役所本庁舎4階 正庁の間 (京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488)
(3) 内容 出席者紹介、協定の趣旨説明、協定の締結、出席者挨拶、写真撮影

ご参加をご希望のメディアの皆様は、京都市の担当窓口までお問い合わせください。
● 京都市建設局自転車政策推進室
・担当者:蓑内勇太・松本拓実
・TEL:075-222-3565

導入される京都市公有地ポートの詳細

以下のポートが2023年4月1日(予定)よりご利用可能となります。

・大宮交通公園(停車可能台数:10台)
・京都市美術館(京都市京セラ美術館)(停車可能台数:7台)
・左京区総合庁舎(停車可能台数:10台)
・京都市役所前広場(停車可能台数:30台)
・JR 梅小路京都西駅西側の土地(停車可能台数:22台)
・七条堀川交番西側の土地(停車可能台数:20台)
・梅小路公園(停車可能台数:5台)
・地下鉄九条駅南側の土地(停車可能台数:10台)
・阪急桂駅西側(京都市桂駅自転車等駐車場南側)の土地(停車可能台数:10台)
・地下鉄竹田駅南側の土地 (停車可能台数:10台)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
New Port

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
Download App

アプリのダウンロードはこちら

Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

Contact

お問い合わせ

下記よりお問い合わせの種類をお選びください

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

ポート設置については専用のご相談フォームよりお問い合わせください

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。