PRESS Archives | Page 28 of 40 | Luup(ループ)
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東横INN14店舗にLUUPのポートを一斉導入

まずは都内からスタート、他エリアにも随時拡大予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田麻衣子、以下「東横イン」)が運営するビジネスホテル「東横INN」都内14店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。今後、都内含め他エリアにも導入店舗を拡大予定です。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,400箇所以上に拡大しています。将来的には、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪のユニバーサルな電動モビリティの導入や、日本全国への展開を目指しており、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を実現します。

東横インは、「全国ネットワークの基地ホテル」をコンセプトに、1都1道2府42県に日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン「東横INN」を運営しています。(国内318店舗、海外16店舗 合計334店舗・総客室73,100室※1)。空港や新幹線駅※2をはじめとして全国どこにでもある安心感と、明日への活力をリチャージする快適な空間・サービスで、すべてのお客さまの移動を応援、最高の「行ってらっしゃい」を提供しています。

※1:2022年9月14日時点  ※2:東海道新幹線全駅に出店

今回、東横INNにLUUPのポートを導入することによって、東横INNがカスタマープロミスに掲げる「『出発するホテル』最高の行ってらっしゃいを提供します」の価値提供に貢献し、東横INNに宿泊する皆様の滞在体験をより便利、快適なものにします。「LUUPが導入されているホテルに宿泊することで、出張先、旅先での移動手段に困ることがない」と感じられるような環境を作っていきたいと考えています。

東横イン 執行役 顧客満足推進本部 商品企画部 部長 黒川久美子氏のコメント

東横INNは「外」で活躍する人、「外」を楽しむ人を応援するホテルです。「LUUP」の街じゅうを「駅前化」する、環境に優しいシェアリングサービスを提供するというコンセプトと利益性は、当社がお客さまに提供したいと考える価値と適合し、ぜひ導入したいと考えました。
ご宿泊のお客さまだけでなく、周辺にお勤め、お住まいの方々もご利用いただけます。地域共生の観点からも多くの方々に喜ばれるサービスだと思っています。

LUUPのポートが導入された東横INN一覧

・品川港南口天王洲アイル(利用可能台数:7台)
・日本橋三越前A4(利用可能台数:4台)
・浅草蔵前Ⅰ(利用可能台数:4台)
・アキバ浅草橋駅東口(利用可能台数:4台)
・東京日本橋(利用可能台数:6台)
・大塚駅北口Ⅱ(利用可能台数:10台)
・日本橋人形町(利用可能台数:4台)
・日本橋浜町明治座前(利用可能台数:14台)
・神田秋葉原(利用可能台数:6台)
・浅草蔵前Ⅱ(利用可能台数:14台)
・上野田原町駅(利用可能台数:4台)
・池袋北口Ⅰ(利用可能台数:3台)
・溜池山王駅官邸南(利用可能台数:5台)
・新宿歌舞伎町(利用可能台数:5台)
(9月20日時点)

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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安田不動産とLuupが連携協定を締結

神田錦町の活性化、価値向上に向けて

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、安田不動産株式会社(本社:​東京都千代田区​、代表取締役社長:中川雅弘、以下「安田不動産」)と2022年9月20日(火)に、神田錦町の活性化と価値向上を目的とした連携協定を締結しました。両者は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供して参ります。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,410箇所以上に拡大しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

安田不動産は、長期ビジョンである「継承×創造」の下、社会に街に、新しい価値創造を提供していくためのチャレンジを続けています。皇居の北側に位置し、当社の本社ビルが存在する神田錦町は、東京大学や学習院大学の発祥の地であり、周辺には現在も高校や大学・学術機関、出版社が集積する”学びのまち”として歴史を紡いできました。現在では、丸の内や大手町から徒歩圏内で竹橋駅を始め複数路線駅からのアクセス性の高さから、多くの企業が入居するオフィス街へと変貌し、当社はこの地で複数棟のオフィスビルを所有、管理運営を行うことで神田錦町の発展に寄与して参りました。近年ではランナーズステーションや和食店、サウナ施設等特色のある店舗を点在させることで地域を一体的に盛り上げ、地元の神田錦町四町会と共同で「神田錦町ご縁日」等地域イベントも企画し、ソフトの魅力向上にも努めています。

今回、Luupと安田不動産が連携協定を締結し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで、神田錦町での短距離移動の新しい選択肢を提供し、街の皆様の移動をより便利にすると共に、交通ルールの啓発にも注力して参ります。

連携協定の内容

(1)神田錦町地区における電動キックボードを用いた実証実験での安全対策と利用マナー普及
(2)神田錦町地区におけるポートの導入
(3)神田錦町地区の電動マイクロモビリティ等を活用した街の価値向上推進への相互協力

神田錦町のポート設置状況について

2022年10月1日(土)より、神田錦町で、以下安田不動産保有物件のポートが利用可能となります。

● 昭栄第2ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−2
・利用可能台数:8台

● 名鉄不動産竹橋ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目15−6
・利用可能台数:3台

● 竹橋安田ビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−3
・利用可能台数:5台

● 神田ポートビル
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目9
・利用可能台数:8台

● 名古路ビル本館
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目13−7
・利用可能台数:5台

※更に、千代田区が運営する以下施設のポートが利用可能となります。

● 千代田プラットフォームスクエア
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目21
・利用可能台数:6台

また、神田錦町では以下のポートが2022年9月22日(木)より利用可能となります。

● ナインアワーズ大手町
・住所:東京都千代田区神田錦町3丁目11−15
・利用可能台数:4台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 安田不動産株式会社
担当:資産営業第一部 門脇(かどわき)
TEL:03-5259-0524

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「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足!第一弾「銭湯・サウナ開拓フェス」を9月16日(金)から9月30日(金)まで開催

〜銭湯サウナ施設周辺ポートでのライドが60分5回まで無料!スタンプラリーでLUUPオリジナルグッズがもらえる〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、銭湯やサウナに通うライフスタイルを盛り上げる「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足いたしました。第一弾キャンペーンとして、「銭湯・サウナ開拓フェス」を9月16日(金)13:00〜9月30日(金)23:59まで開催します。東京都にある17店舗の銭湯サウナ施設付近のポートでのライドが60分5回まで無料になり、併せてLUUPオリジナルグッズがもらえるスタンプラリーを実施します。

「#LUUPで銭湯サウナ」企画 発足の背景

近年、空前のブームとなっているサウナ。リラックス状態を示す「ととのう」というフレーズが流行し、「サ活(サウナ活動)」を楽しむ方々が急増しています。この度、銭湯・サウナをご利用するお客様に、LUUPがあることで「新しいライフスタイルが送れるようになった」と感じていただく機会をもっと増やしたいという思いから「#LUUPで銭湯サウナ」企画を発足いたしました。
LUUPがあることで、「いつもの銭湯にすぐに行ける」「ちょっと離れた銭湯に、足を伸ばしてみる」「ととのった体で電動キックボードで帰ると風が気持ちいい」そんなことを感じてもらい、銭湯・サウナのある生活がもっと身近になってほしいと考えております。

<「#LUUPで銭湯サウナ」企画ページ>
https://lp.luup.sc/sauna

「銭湯・サウナ開拓フェス」詳細

<「銭湯サウナ開拓フェス」キャンペーンページ>
https://lp.luup.sc/sauna/kaitakufes

期間
2022年9月16日(金)13:00〜9月30日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京エリア

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
①参加銭湯・サウナ付近のポートでのライド(乗車 or 降車)が60分5回まで無料!

【対象ポートの確認方法】

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。対象ポートから通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。またはその他のポートから対象ポートへライドすることで、60分以内のライドが無料となります。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

②LUUPオリジナルグッズがもらえるスタンプラリー

【参加方法】

  1. LUUPを使って銭湯/サウナにGO
  2. 参加店舗の店内に設置してあるQRコードを読み込みスタンプをゲット
  3. スタンプを集めて、オリジナルグッズのプレゼントカードを参加店舗でもらおう
  4. プレゼントは後日郵送にてお渡しいたしますので、プレゼントカードの応募フォームから必要情報を入力し到着をお待ちください。

【備考】
・賞品は数量限定となりますので、なくなり次第終了となります。
・賞品はお一人様それぞれ1個限りとなります。
・スタンプは1回の来店で1度のみ取得可能です。
・不正な参加が確認できた場合、応募が無効となる場合があります。

③「#LUUPで銭湯サウナ」投稿キャンペーン

Twitter、もしくはInstagramでLUUPの公式アカウントをフォローし、「#LUUPで銭湯サウナ」をつけて投稿すると抽選でLUUPオリジナルグッズが当たります。銭湯・サウナやLUUPの写真付きの投稿で当選確率UP!

【参加方法】
1. SNSアカウントをフォロー
 Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/ 
 Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
2. 「#LUUPで銭湯サウナ」のハッシュタグをつけて投稿
※銭湯・サウナやLUUPの写真付きで投稿すると当選確率UP

【賞品】
抽選3名:LUUPオリジナルTシャツ
抽選10名:LUUPオリジナルナップザック

【備考】
次に該当する場合、応募が無効となる場合があります。
・交通ルールに違反、危険走行、迷惑行為とみなされる場合
・Twitter/Instagramアカウントを非公開設定にしている場合
・LUUP公式TwitterまたはInstagramをフォローしていない場合
・キャンペーン期間にInstagramアカウントを削除、ユーザーネームを変更された場合
・Twitter/Instagramの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募した場合

「#LUUPで銭湯サウナ」企画第二弾に参加いただける温浴施設の募集開始

「 #LUUPで銭湯サウナ」企画では、銭湯サウナ開拓フェスを始め、LUUPと銭湯、サウナが身近にある生活を盛り上げるキャンペーンを実施してまいります。第二弾企画は10〜11月を予定しており、キャンペーンにご参加いただける温浴施設を募集します。参加をご希望の温浴施設は以下のメールアドレスへご連絡ください。

メールアドレス:contact@luup.co.jp

参加銭湯・サウナ

妙法湯、小杉湯、サウナランド浅草、金春湯、改良湯、PARADISE、天然温泉 湯どんぶり栄湯、光明泉、東京浴場、健康浴泉、yksi SAUNA&STAY、SAUNA & co、第二宝湯、寿湯、両国湯屋江戸遊、並乃湯、日の出湯(順不同)

LUUPのご利用方法

アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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LUUPでカゴ・スマホホルダー付きの新しい電動アシスト自転車を本格提供開始

まずは東京からスタート、秋から大阪・京都でも導入予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」に新しい電動アシスト自転車を本格導入いたします。カゴとスマホホルダーが付き、白ベースの車両にすることで視認性が向上した新型の電動アシスト自転車は、2022年6月より実施していた試験導入を経て、この度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始することとなりました。まずは東京から提供を開始し、秋以降は大阪・京都でも開始する予定です。なお、10月末にはLUUPの電動アシスト自転車のほぼ全てが新しいモデルの車両になる予定です。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱い、将来的にはご高齢の方も乗ることができる新しい車両の導入を見据え、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年2月15日には、「LUUP」のロゴを刷新し、視認性を向上させた新しい電動キックボードを発表しました。6月23日には、新しい電動アシスト自転車の試験導入を開始し、徐々に台数を増やしてまいりました。そしてこの度、提供台数を大幅に増やし本格提供を開始するに至りました。

2022年2月に発表した、新しいロゴとモビリティ
新しい電動アシスト自転車と電動キックボード
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

新しい電動アシスト自転車について

新しい電動アシスト自転車は、車両の小型化に引き続きこだわって開発した他、全体を白ベースにすることで視認性を向上させています。サドルの安定性の向上やカゴ・スマホホルダーの装着など、ユーザーの皆様から得られた様々なフィードバックを参考に、全体的なバージョンアップを施しました。

旧型の電動アシスト自転車や、電動キックボードと共に置くことができるよう、小型な車両であることにこだわって開発しました。
片手運転を防止するために、スマホホルダーを装着しました。
荷物を入れることができるカゴを装着しました。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードの安全講習会を銀座松竹スクエアで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードの安全講習会を2022年9月7日(水)に銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)にて開催しました。当日は東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)と連携し、築地警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に試乗いただく講習会を行いました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決されました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。また、現在、電動キックボードの交通ルールを守らずに走行しているLUUP利用者が警察の取締り対象となり罰則が発生する例も起きています。重大な違反が確認された場合、Luupではアカウント凍結などの対応をとっており、電動キックボードのご利用をご遠慮いただいています。

Luupは今後も、東銀座まちづくり推進協議会と連携のもと、東銀座で生活する皆様にLUUPを安全に活用いただけるよう、違反行為撲滅に向けて安全運転の啓発活動を継続してまいります。

安全講習会の詳細

安全講習会の様子

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)
・アクセス:日比谷線・都営浅草線 「東銀座」 駅 徒歩2分
・日程:2022年9月7日(水)11:30〜14:00
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

今後の展望

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動などを実施してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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LUUP、B:MING by BEAMSが展開する「はたらくおとなのビーミング。UPDATE to CITY DWELLERS」とコラボ

2022年9月2日(金)公開のコンテンツに電動キックボードが登場

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、BEAMSのライフスタイルレーベル「B:MING by BEAMS」が展開する新プロジェクト「はたらくおとなのビーミング。 UPDATE to CITY DWELLERS」とコラボレーションしました。今回、LUUPの電動キックボードが、2022年9月2日(金)公開の「CASE03」の記事にストレスフリーで便利に移動できる手段として登場しています。また、コラボを記念し、B:MING LIFE STORE by BEAMSの一部店舗にて同日よりLUUPの特別クーポンの配布を行います。

コラボについて

B:MING by BEAMSは、生活様式の変化と共に働き方、ビジネスパーソンが纏う洋服も変わっていくべきだと考え、新しい仕事のスタイルに合う新しいビジネスウェア「はたらくおとなのビーミング」を、新ライン「CITY DWELLERS(シティ ドウェラーズ)」を中心に、今を生きる働く大人に向けて提案しています。

7月8日(金)より、BEAMS公式サイトにて新しい働き方とスタイルを実践する4人の大人が着こなす新コンテンツを公開しており、洋服と同じように働き方に変化をもたらしてくれる注目コンテンツとして、この度のLUUPとのコラボに至りました。

LUUPの電動キックボードは「移動が多い現代人の働くスタイルとは?」をテーマにした、9月2日(金)公開の「CASE 03」に登場します。株式会社ドナ代表の熊坂卓さんが、仕事中に東京の複雑な道を移動するために、普段からご利用されている欠かせない手段としてご紹介いただいています。コメントでは、LUUPの車両のデザイン性や風を感じる爽快感があるといった利点に触れていただきました。

「CASE03」で紹介されている商品は、2拠点生活を送りアクティブに働く熊坂さんにマッチする、老舗ワークブランド〈UNIVERSAL OVERALL〉に別注したシックなセットアップにカジュアル感をプラスしたスタイル。大人っぽい印象ながら、ラフに着られるカジュアル感も演出されているアイテムです。ストレッチが効いているため、LUUPの車両に乗る際にも適しています。

※写真は全て周囲に車両や歩行者がいないことを確認の上、安全に配慮して撮影しました。

特設ページ:https://www.beams.co.jp/special/bmingbybeams/citydwellers/

CASE03:https://www.beams.co.jp/special/bmingbybeams/citydwellers/case3/

特別クーポンの配布について

コラボを記念し、B:MING LIFE STORE by BEAMSの一部店舗にて、「CITY DWELLERS」対象商品をお買い上げのお客様に、LUUP専用アプリで使用できる「初回ライド60分無料×1回」クーポンを9月2日(金)より配布いたします。ぜひこの機会に「CITY DWELLERS」のビジネスウェアを着用の上、LUUPをご利用してみてください。

※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
※対象店舗は関東、関西エリアの店舗のみとなります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 報道関係者からのご取材に関して
株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● マーケティング面での協業やコラボのご相談に関して
株式会社Luup
マーケティング担当:押川
E-mail:contact@luup.co.jp

● サービスに関して
LUUPカスタマーセンター
TEL:0800-080-4333

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池袋・サンシャインシティに電動マイクロモビリティのシェアサービス 「LUUP」のポートを導入

魅力的なスポットが集まるビッグターミナル周辺の回遊性向上へ

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年9月1日(木)より、池袋・サンシャインシティに電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置し、サービス提供を開始します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

池袋エリアには、近年整備された池袋駅周辺の4つの公園(南池袋公園、中池袋公園、池袋西口公園、IKE・SUNPARK)や様々な商業施設、オフィス、ホテル、住居が広がっています。その中でサンシャインシティは、水族館・展望台などのアミューズメント施設や、アルパ・ALTAのショッピングセンターなどから成る、池袋を代表する大型複合施設です。今回、サンシャインシティにLUUPのポートを導入することにより、街の皆さまに魅力的なスポットを巡る移動手段として活用いただき、さらなる回遊性の向上を目指します。

サンシャインシティ ご担当者様からのコメント

池袋エリア内の移動に新しい選択肢が増えたことを嬉しく思っています。それだけでなく、隣接する要町、椎名町、雑司ヶ谷、大塚、巣鴨など、それぞれ個性的で魅力のあるエリアにもポートが展開されているため、いろいろな街へ気軽に行ってみようというきっかけにもなると考えています。今後もポート数が充実し、益々便利になることを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
サンシャインシティ(西駐輪場の一角)

・住所
東京都豊島区東池袋3-3-5

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

・利用開始日時
2022年9月1日(木)11時より

LUUPサービス概要

【サービス概要】
・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として提供しています。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用方法
スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、池袋エリアを始めとし、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

東京のポートマップ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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PRESS

東銀座まちづくり推進協議会とLuupが連携し、電動キックボードの安全講習会を開催

築地警察署の協力を得て、2022年9月7日(水)に銀座松竹スクエアにて

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)は、2022年9月7日(水)に、東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)と連携し、築地警察署交通課の協力を得て、銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)にて電動キックボードの安全講習会を開催します。

背景

株式会社Luup(以下、「Luup」)は、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東銀座まちづくり推進協議会は、東銀座エリアの将来像や活動の方向性の検討、エリアの賑わいの創出やブランドを確立することを目指し、住民・在勤者・来街者の交流を促進すること目的として設立された団体です。東銀座周辺の関係企業・団体が協力し、地域の皆様とともに街の発展に貢献して参ります。

東銀座は、かつて大名屋敷や料亭が軒を連ね、芝居で賑わったまちです。「今と昔を結ぶまち。人と人とを結ぶまち」として、名店や劇場が変わらず存在し、時代とまち、訪れる人々を結ぶエンターテインメントのある東銀座にLUUPがあることで、最新の電動キックボードや電動アシスト自転車などのモビリティで周遊いただき、より楽しく便利に、東銀座の魅力を発見していただけると考えています。
株式会社Luupと東銀座まちづくり推進協議会が連携することにより、東銀座へのポート導入が進み、より便利に街の皆様にLUUPを活用いただけるようになるほか、電動キックボードを含む電動マイクロモビリティの正しい交通ルールを知る機会となるよう努めて参ります。

安全講習会のお知らせ

一般の方向けの安全講習会を開催します。東銀座で生活する皆さまに、電動キックボードの交通ルールや乗り方を知っていただき、LUUPを日々の移動で活用いただきたいと考えています。

●日程
2022年9月7日(水)
※雨天時は9月9日(金)に延期

●時間
・10:45〜 受付開始
・11:00〜 記者発表会 ※要事前申込
・記者発表終了後~ 電動キックボードの安全講習会
・14:00 終了予定 ※前後する可能性があります

●内容(予定)
・株式会社Luup代表 岡井大輝によるコメント、東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント) 事務局長 渋谷正芳によるコメント、築地警察署交通課によるコメント、フォトセッション
・電動キックボードの安全講習会:電動キックボードの走行ルールやLUUP利用方法のレクチャー、私有地内での試乗体験

●場所
銀座松竹スクエア(東京都中央区築地1丁目13−1)
(アクセス:日比谷線・都営浅草線 「東銀座」 駅 徒歩2分)

●【メディアの方向け】取材申し込み方法
取材を希望される方は、下記メールアドレス宛に9月5日(月)18時までに、以下をご連絡ください。当日の詳細について、改めてご連絡させていただきます。
・媒体名
・氏名
・連絡先
・スチール/ムービー有無
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、人数制限を設ける可能性がございますこと、ご理解いただきますようお願いします。

申し込み先メールアドレス:pr@luup.co.jp

●電動キックボードの安全講習会 参加方法
事前の申し込みは不要です。当日【11:30まで】に銀座松竹スクエア1階エントランスまでお越しください。スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。また、受付にて、同意書への記入にご協力いただきます。

●備考
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
・当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
・緊急事態宣言の再発令などに伴い、開催日時が変更になる可能性があります。
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
 - 発熱や体調不良のある方
 - 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
 - 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
 - 2週間以内の国外への訪問歴がある方
 - マスクの着用のない方
 - スタッフの指示に従っていただけない方

東銀座まちづくり推進協議会について

東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)は、東銀座エリアの将来像や活動の方向性の検討、エリアの賑わいの創出やブランドを確立することを目指し、住民・在勤者・来街者の交流を促進すること目的として設立された団体です。東銀座周辺の関係企業・団体が協力し、地域の皆様とともに街の発展に貢献して参ります。

東銀座まちづくり推進協議会
(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)
・所在地:東京都中央区築地四丁目1番1号
・設立日:2022年4月15日
・URL:https://www.higashiginza-area.com/

※「ひがしぎんざ」の「ひ」と場所を表す@を合わせた水引に想いを込めて、地域のロゴを製作しました。
東銀座の魅力をご紹介するインスタグラムアカウント「@higashiginza_guide」も運営しております。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 東銀座まちづくり推進協議会(事務局:一般社団法人東銀座エリアマネジメント)
広報担当:花登
E-mail:higashiginza_erimane@shochiku.co.jp
TEL:080-2176-2104(花登)

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全員60分5回までライドが無料!「大阪タダ乗りフェス」開催決定

〜大阪エリア限定で8月10日(水)から8月31日(水)まで実施〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪エリア限定で、ユーザー全員が60分5回までLUUPを無料でご利用できる「大阪タダ乗りフェス」を、2022年8月10日(水)から8月31日(水)まで開催します。

現在大阪市内には、約370箇所のポートが設置されており、通勤や通学、買い物やお出かけなど、日々の移動手段としてご利用いただいています。猛暑の中、駅から離れた場所までバスやタクシーがない時、徒歩で移動するよりもLUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車に乗ると効率よく移動できます。また、夏の間、旅行や帰省で大阪市を訪れる方も多いことが予想されます。まだLUUPをご利用いただいたことがない方も、すでにご利用いただいている方も、ぜひこの機会にLUUPでライドをお楽しみください。

「大阪タダ乗りフェス」詳細

期間
2022年8月10日(水)12:00〜8月31日(水)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


対象エリア
大阪エリア(大阪市内のポートでの乗降車のライドが対象になります。)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。
キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが5回まで無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

LUUPのご利用方法

アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

電動キックボードの乗り方
1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」3棟にLUUPのポートを導入

デッドスペース活用に加え、入居者満足度と不動産価値の向上を実現

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛、以下「グローバルエージェンツ」)が運営する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の一つである「ワールドネイバーズ護国寺」に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを2022年8月5日(金)より導入します。これにより、ソーシャルアパートメントへの導入は3棟目となります。

導入の背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。現在、電動アシスト自転車や電動キックボードが利用でき、ポート数は都内1,250箇所以上に拡大しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる3〜4輪の新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会を目指しています。

グローバルエージェンツが運営するソーシャルアパートメントは、賃貸マンション内にラウンジ等の共用部を設置し、住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った共同住宅です。従来型のワンルームマンションやプライバシーの確保が難しいシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルです。現在では首都圏を中心に全国約50棟3,000室を展開しています。

今回、ソーシャルアパートメントにLUUPのポートを導入することによって、日々の移動をより便利に気軽にできる環境を提供します。物件のデッドスペース活用になる他、目的地まで遠回りせず行けるようになることで入居者の満足度や不動産価値の向上に貢献し、「LUUPが導入されている物件に住むことで、より快適な生活が送れる」と感じられる状態を作っていきたいと考えています。

利用者の声

ソーシャルアパートメントに住むLUUP利用者から、次のコメントが寄せられています。

「恵比寿駅までの移動でよく使っています。駅までは上り坂なので電動キックボードがあるとすごく楽に移動できますね。物件内にポートがあると気軽に使いやすいので、歩くにはちょっと距離のある代官山などの周辺エリアにもよく行くようになりました。」(30代男性 / 会社員 / ソーシャルアパートメント恵比寿に入居中)

Luupは、引き続きポートの高密度化を進め、入居者の皆様の日々の移動をサポートします。

ポートが設置される物件詳細

既に導入が完了しているポートを含め、下記のポートが2022年8月5日(金)より利用可能となります。

● ソーシャルアパートメント恵比寿
・住所:東京都目黒区三田2-14-10
・利用可能台数:5台

● ネイバーズ目黒
・住所:東京都目黒区下目黒5-14-19
・利用可能台数:5台

● ワールドネイバーズ護国寺
・住所:東京都文京区大塚4-45-9
・利用可能台数:7台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。

詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

● 株式会社グローバルエージェンツ
広報担当:市川・吉田
E-mail:pr@global-agents.co.jp
TEL:050-3503-3625

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PRESS

東京都杉並区とLuupが連携協定を締結

電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくり推進に向けて

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、東京都杉並区と2022年6月13日に連携協定を締結するに至りましたので、お知らせいたします。本締結により、両者は杉並区の電動マイクロモビリティによるインフラ構築の可能性を検討し、既存公共交通の機能の補完・代替、杉並区内外の交流の活性化や観光振興等に資する新たな都市の交通システムとしてのシェアサイクル等事業の有効性及び課題を検証し、杉並区の活性化と区民生活向上に寄与することを目的に、さまざまな取り組みを行ってまいります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。杉並区では、2021年12月28日に新事業特例制度の認可を受け、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアサービスの提供を開始しています。

杉並区は、東西方向には5路線もの鉄道があり、都心へのアクセス性が高く交通の便の良いみどり豊かな住宅都市として認知されています。しかしながら、道路整備が不十分であることや今後の高齢化等を見据え、更なる移動の利便性向上が求められています。

Luupは、街の全ての皆様に「安全・安心」と「利便性」を届けることが重要だと考えています。今回、区民の移動手段により多くの選択肢を与え、利便性の向上を目指す杉並区の取り組みにおいて、Luupが将来的に高齢者向けモビリティを含めた様々な電動マイクロモビリティの導入を目指していることに共感いただき、連携協定締結に至りました。今後、杉並区とLuupが持つ知見やノウハウを活用し、電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくりの一層の推進のため、共に取り組みを進めてまいります。

杉並区区長 岸本聡子氏のコメント

私は、杉並を歩いていて楽しく、東京23区で一番自転車に乗りやすい街にしたいと思っております。今後の高齢社会の進展やカーボンニュートラルへの対応、電動マイクロモビリティの活用に向け、Luupさんと連携協定を締結いたしました。杉並の未来をよりよいものとするため、協力してまいります。

連携協定の内容

(1)区民に対して広く自転車及びその他のマイクロモビリティのシェアサービスを提供する
(2)Luupはサービスの安全な提供のために必要な違法駐輪対策を行う
(3)各種データを収集、整理し、両者間で共有の上、サービスの改善や住みやすい街づくりに繋げる
(4)杉並区は公共用地を提供し、電動アシスト自転車のシェアサービスの利便性向上に協力する
(5)杉並区はLuupと連携の上、区民等への周知及び広報、安全啓発活動の実施を行う

今後について

公共用地へのポート設置を進め、交通安全イベントの実施などを検討してまいります。

【東京都杉並区について】

杉並区は、東京23区の西端に位置し、その面積は約34㎢と23区中8番目の広さで、人口は約57万人になります。また、区内の宅地のうち住宅用地の割合が80%を超え「良質な住宅都市」というイメージが区内外に定着しており、3つの河川に囲まれた、みどりと水辺のあふれる街並みが象徴的です。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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大阪市北区とLuupが連携協定を締結

電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくり推進に向けて

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、大阪市北区(区長:前田昌則)と2022年7月12日(火)に連携協定を締結するに至りましたので、お知らせいたします。本締結により、両者は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して放置自転車対策を推進するとともに、災害対応等への電動マイクロモビリティ活用の検討など、安全・安心のまちづくりの一層の推進を図ってまいります。なお、Luupが大阪市内で協定を締結するのは北区が初となります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。大阪市内では、2021年4月2日(金)よりキタ(梅田)・ミナミ(難波、天王寺)の2エリアにて小型電動アシスト自転車のシェアサービスの提供を開始し、5月20日(木)より同サービス内に電動キックボードを導入しています。

大阪市北区は、西日本最大のターミナル大阪駅・梅田駅をはじめ、商業施設、文化施設が多数立地していることもあり、通勤・通学目的の放置自転車問題が課題となっていました。

今回、スムーズな移動体験を提供することでより良い街づくりを実現したいという両者の想いが合致し、連携協定締結に至りました。今後、両者が持つ知見やノウハウを活用し、電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくりの一層の推進のため、共に取り組みを進めてまいります。

大阪市北区長 前田昌則氏のコメント

このたび、大阪市北区と株式会社Luupは、放置自転車対策を推進するとともに、災害対応への電動マイクロモビリティ活用の検討など、地域の安全・安心のまちづくりの一層の推進を図るため連携協定を締結しました。
特に放置自転車問題は、行政の対策だけでは限界があり、官民連携で解決を図ってまいりたいと考えています。今後、電動マイクロモビリティのシェアリングにおける対策効果や安全性、利便性を共に考え、取り組みながら、2025年の大阪・関西万博開催に向けた安全・安心なまちづくりを推進してまいります。

連携協定の内容

(1)放置自転車対策の推進に関すること
・電動マイクロモビリティ・シェアリング事業を通した自転車保有台数の抑制、放置自転車の抑止
・放置自転車防止啓発活動への参加協力

(2)災害対応等への電動マイクロモビリティ活用検討に関すること
・電動マイクロモビリティを活用した地域防災訓練の企画実施
・災害ニーズを踏まえた連携事項の検討
 
(3)区政の情報発信や施策の普及、促進に関すること
・電動マイクロモビリティ活用に関する情報発信        

(4)その他、双方が必要と認める連携協力に関すること
・地域イベントと連携した電動マイクロモビリティ乗車教室の開催 等

締結式の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

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