PRESS Archives | Page 31 of 40 | Luup(ループ)
PRESS

東京スカイツリータウン®に電動キックボードシェアアプリ「LUUP」のポートを導入開始

東武鉄道と連携し、東京スカイツリータウン®を起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上へ

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年4月11日(月)より、東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄、以下「東武鉄道」)との連携を開始し、「東京ソラマチ®」と「東京ミズマチ®」にLUUPのポート導入を開始します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東武鉄道は、2020年6月に「すみだリバーウォーク®」と「東京ミズマチ」を開業し、浅草~東京スカイツリータウンを楽しみながら回遊できるエリアにすることを目指しています。「東京ミズマチ」と「東京ソラマチ」に、LUUPのポートを設置し、安全・便利に回遊が可能なシェアリングサービスを提供することで、より楽しく快適な移動と、東京スカイツリータウンを起点とした下町エリアのさらなる回遊性の向上を図ります。

都内ポートマップ

ポートの詳細

2022年4月11日(月)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 東京ミズマチ ウエストゾーン LAND_A横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ミズマチ イーストゾーン LATTEST SPORTS横
・ポートのキャパシティ:6台

● 東京ソラマチ 1F敷地内 指定場所
・ポートのキャパシティ:10台

LUUP サービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアアプリ
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として提供しています。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。小型電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

神田警察署による「神田交通安全フェスティバル」にLuupが協力

電動キックボードの安全な走行方法の周知徹底に向けて、交通ルールなどを説明

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月30日(水)に明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)にて開催された神田警察署と神田交通安全協会主催の「神田交通安全フェスティバル」に協力しました。イベントでは、警察官が参加者に対して交通ルールの説明や、電動キックボードの正しい走行ルールについてのレクチャーを実施しました。

交通安全イベント 開催概要

・日時:2022年3月30日(水)12:00〜13:00
・場所:明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区神田駿河台1-1)
・対象者:通行人の皆さま

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

叡山電鉄とLuupが連携し、沿線に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始

4月1日より、修学院駅と茶山駅でLUUPポートが利用可能に

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、叡山電鉄株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:豊田秀明、以下「叡山電鉄」)と連携し、「LUUP」のポートを導入開始することをお知らせします。2022年4月1日(金)より、修学院駅と茶山駅のポートが利用可能になります。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都では、2021年11月26日(金)に電動アシスト自転車からサービスの提供を開始し、2022年3月24日(木)には電動キックボードの導入を開始しました。

叡山電鉄の叡山電車では、観光スポットに隣接する駅にモビリティポートを整備し、駅から神社仏閣、大学などへの気軽に快適な移動手段の選択肢として、シェアリングサービスを導入し、当社沿線の魅力の発信と鉄道との利便性向上につなげてまいります。

今後は、利用状況を勘案しながら、沿線の他のエリアへのポートの拡大も検討してまいります。

ポートの詳細

2022年4月1日(金)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 修学院駅
・住所:京都府京都市左京区山端壱町田町14-1
・ポートのキャパシティ:10台

● 茶山駅
・住所:京都府京都市左京区田中北春菜町38
・ポートのキャパシティ:10台

茶山駅のポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

京都市初・電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

正しいルールの周知徹底に向けた安全講習会を東京海上と開催しました

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月24日(木)13時より、京都市にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。サービス開始に伴い、るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)にて東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)のご協力の元、安全講習会を開催しました。京都市の皆さまに電動キックボードの乗り方や走行ルールをお伝えし、私有地内での走行を体験いただきました。

安全講習会 開催の背景

電動キックボードは日本において新しいモビリティであり、安全に走行するためのルール整備が必要です。現在、Luupは電動キックボードの適切な走行条件や規制の検討に協力するべく、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験を東京、大阪、横浜で実施しています。一方で、私有地専用の電動キックボードが保安基準を満たさない状態で公道で走行している例など、電動キックボードに関する違反も発生しています。

今回、京都府京都市で電動キックボードのシェアリングサービスを開始するにあたって、京都市の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるようになることを目指して、東京海上のご協力の元、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、参加者より「京都とは親和性が高いように感じる」「乗っていて楽しい。今後も乗りたい」「乗り方をしっかりと確認できてよかった」などのコメントをいただきました。

安全講習会の実施概要

サービス開始初日に、電動キックボードの安全講習会を実施しました。
・日時:2022年3月24日(木)13〜16時
・場所:るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)
・内容:「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いた走行ルールのレクチャー、私有地内での試乗会
・主催:Luup
・協力:東京海上ホールディングス株式会社

安全講習会の様子
安全講習会の様子

サービス詳細

内容
電動キックボードや、小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス

ご利用方法
● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。
  3. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードのQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

ご利用可能エリア
京都市内の一部エリアにて走行可能です。ご利用可能エリアはアプリ内マップをご覧ください。

京都エリア内ポート数
約40ポート
京都のポートマップはこちらからご覧いただけます:https://luup.sc/port-map/?city=kyoto

ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

ご利用条件
電動キックボードをご利用の方は、アプリから①運転免許証登録と②走行ルールの確認テストの満点合格がご利用条件となります。

保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

「LUUP」をご利用いただく皆さまへお願い

Luupは、電動キックボードが安全に乗られ、道路を使用する全ての人との共生を実現する社会を目指しています。

現在、電動キックボードの適切な走行ルールの検討を進めるため、関係省庁による実証実験が行われており、Luupはこの実験に参加しています。
この取り組みを通して、多くの方に電動キックボードの魅力や可能性を感じていただくと共に、ルールの検討に向けたデータの収集が進んでいます。

ユーザーの皆さまにおかれましては、街とマイクロモビリティの新たな扉を開く本実験にご協力いただき誠にありがとうございます。

一方で、保安基準を満たさない電動キックボードが公道を走行している例や、そのような違法な電動キックボードによる事故が発生し書類送検に繋がる例など、実証実験外での電動キックボードの重大な違反が報告されています。また、Luupの電動キックボードの一部のユーザーにおいても、歩道走行や逆走、二人乗りなどの違反が確認されています。

この点につきましては、誠に遺憾であり、弊社といたしましても大変重く受け止め、さまざまな対応を行っております。

Luupでは、電動キックボードに乗車する全ての方に、事前の免許登録と走行ルールの確認テストの満点合格を義務付けると共に、同意書への同意、禁止事項に関する注意喚起の画面をご利用の度に表示しています。
また、実証実験中の走行ルールや道路交通法に対する違反行為が認められた際には、アカウントの無期限停止を含む厳正な対処を行っております。

人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現のため、ルールに沿った走行をお願いいたします。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

京都市初・「LUUP」に電動キックボードを導入開始

サービス開始の3月24日(木)に安全講習会を開催予定

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2022年3月24日(木)13時より、京都市で展開している電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」に、電動キックボードを導入することをお知らせします。導入開始日には、電動キックボードの乗り方や走行ルールをお伝えし、実際に試乗いただく安全講習会を、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)のご協力の元、るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)にて開催します。なお、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)や京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)には、京都市内の主要な駅へのポート設置でご協力していただいております。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都府では、2021年11月26日(金)より小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスの提供を開始しています。

今回、電動キックボードの導入を通して、京都の景観・文化を楽しむための周遊ニーズに応えたいと考えています。より多くの人にLUUPをご活用いただき、日々のファースト・ラストワンマイルの移動がより便利になることと同時に、電動キックボードの正しい走行ルールを知る機会となることに期待しています。

京都エリアのポートマップ

電動キックボードの安全講習会について

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

・内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験(私有地内)
・場所:るてん商店街(京都府京都市下京区上之町15)
・アクセス:京都駅徒歩5分
・日程:2022年3月24日(木)
・時間:13時〜16時
・参加条件:小型特殊自動車を運転することができる運転免許をお持ちの方(普通自動車免許等)
・参加方法:申し込みは不要です。当日、開催時間内に会場までお越しください。
・料金:無料
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・参加特典:LUUPのアプリで使用できるライド無料クーポンを配布予定
・備考:
– 雨天延期となります。延期の場合、当日の9時までにLuupのコーポレートサイトにてお知らせします。
– 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、検温・消毒を実施いたします。
– 当日のスタッフは、健康状態の確認・検温・消毒に加え、常時マスクの着用を徹底します。
– 緊急事態宣言の再発令などに伴い、開催日時が変更になる可能性があります。
– 下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
 - 発熱や体調不良のある方
 - 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
 - 2週間以内の発熱や体調不良等がある方
 - 2週間以内の国外への訪問歴がある方
 - マスクの着用のない方
 - スタッフの指示に従っていただけない方

るてん商店街へのアクセスマップ

「LUUP」サービス概要

【サービス概要】
・内容:電動キックボードと小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや小型電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。電動キックボードのシェアリングに関しては、「新事業特例制度」の認定を受け、実証実験として実施しています。
・ご利用可能エリア:京都市内(一部地域を除く)
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
・ご利用方法:スマートフォンアプリ「LUUP」からご利用できます
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【電動キックボードのご利用について】
・ご利用条件:アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
・備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促しています。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

【期間延長】全員60分5回まで無料で乗れる!「春のタダ乗りフェス」を3月18日(金)から開催

〜友だちを招待すると、あなたと友だちに合計3000円分の無料クーポンをプレゼント〜

※2022年3月28日(月)追記
キャンペーンのご好評と期間中に雨天が続いたことを受け、実施期間を延長する運びとなりました。変更内容は以下の通りです。ぜひこの機会にLUUPをご利用ください。

①ライドが5回まで60分間無料!
2022年3月18日(金)8:00〜3月27日(日) 23:59
4月3日(日)23:59まで延長

②友だち招待クーポンの内容がグレードアップ!
2022年3月18日(金)8:00〜3月27日(日) 23:59
4月30日(土)23:59まで延長

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、ユーザー全員が60分5回までLUUPを無料でご利用できる「春のタダ乗りフェス」を3月18日(金)から4月3日(日)まで開催します。また、LUUPアプリ内から友だちを招待すると、招待された方にも招待した方にも合計3000円分のライド無料クーポンが付与されるお得なキャンペーンを3月18日(日)から4月30日(土)まで実施します。※3月28日(月)追記:実施期間の延長が決定いたしました。

「春のタダ乗りフェス」詳細

期間
《キャンペーンのご好評と雨天が続いたことを受け多かったため、延長決定!》

①ライドが5回まで60分間無料!
2022年3月18日(金)8:00〜4月3日(日) 23:59

②友だち招待クーポンの内容がグレードアップ!
2022年3月18日(金)8:00〜4月30日(土) 23:59

※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが展開する全エリア(東京・大阪・京都・横浜)

対象者
本キャンペーンは、LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
①ライドが5回まで60分間無料!
キャンペーン期間中、60分以内のライドが5回まで無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通りライドを開始することで、自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

②期間中は友だち招待クーポンの内容がグレードアップ!

キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを完了すると、招待した方にも1000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。

※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。
例)3人招待した場合
1000円分の無料クーポン3回分×3人分=1000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを一度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はおひとりさま1回限りとなります。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

 LUUPのご利用方法

・アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
  4. ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

・電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://www.youtube.com/watch?v=mKNPniawpZs

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

電動マイクロモビリティの“いま”を伝える「LUUP letter」を創刊

ユーザーの皆さま、ポートオーナーの皆さま向けの情報を発信

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、オウンドメディア「LUUP letter」(ループレター)を創刊しました。電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を利用してくださるユーザーの皆さま、LUUPの発着点となるポートを設置くださるオーナーの皆さまに向けて、使い方やポート設置の流れなどをはじめとする、さまざまなコンテンツを展開してまいります。

「LUUP letter」とは

Luupは、2020年5月に小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスを開始しました。自転車台数50台、ポート数も約50箇所と、小さな規模からのスタートでしたが、当初より「高密度なポート設置」を実現することで、生活圏内の皆さまにとっての日々の短距離移動手段として活用いただいてきました。

現在、展開エリアを東京・大阪・横浜・京都へ広げ、全国のポート数は970箇所を突破しています。また、2021年4月には、電動キックボードの安全な走行ルール検討のための政府による実証実験に参加する形で、電動キックボードを同サービス内に導入し、全国初の特例措置下での電動キックボードのシェアリングサービスを開始しました。

さらに、現在電動マイクロモビリティの安全な普及に向けて、各省庁においてルール整備の議論が進んでいます。Luupは、整備されていく新しいルールの周知と、より安全・便利に使っていただくための情報発信を強化すべく、ユーザーの皆さまとポートオーナーの皆さま向けのメディア「LUUP letter」を立ち上げました。

「LUUP letter」を読んでみる

LUUP letterは、下記URLよりアクセスいただけます。是非ご覧ください。
https://lp.luup.sc/letter

● 公開コンテンツ

・『LUUP letter』創刊です
・初心者向け!LUUPの乗り方&使い方をシンプル解説
・(3月16日公開予定)【LUUPを置きたい方向け】ポートの導入はこんなに簡単!
・(3月22日公開予定)LUUPが大切にしていること。目指していること

また、新コンテンツ公開時には、Luupの公式SNSでお知らせします。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

今後のコンテンツ展開予定

「LUUP letter」では、次のような疑問に答えるコンテンツを展開する予定です。

● LUUPガイド
・使い方
・乗り方
・交通ルール
など、LUUPをご利用いただくにあたっての基本情報をお届けします。

● LETTER
・アプリの最新機能や改善点
・おすすめの新設ポート
・機体のアップデート
・主なメディア掲載
など、LUUPに関する日々の更新情報をご紹介します。

● レポート
・ユーザーの皆さまのLUUPご利用体験レポート
・オーナーの皆さまのLUUPポート設置レポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

ホテルニューオータニ(東京)にて、長期滞在者がLUUPを無料でご利⽤いただける特別プランを提供開始

都内最大規模のポートを設置し、紀尾井町を起点とした名所巡りのハブを目指す

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)は、株式会社ニュー・オータニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大谷和彦)と提携し、2022年4⽉1⽇(⾦)にホテルニューオータニ(東京)で開業する長期滞在者向けの「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」に、滞在中無料でご利⽤いただける、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の特別プランを提供することをお知らせします。開業に先立ち、ホテル敷地内に都内最大規模のLUUPのポートを設置し、3月1日(火)よりシェアサービス(※1)を開始します。

※1…LUUPの通常会員も、ホテルニューオータニ敷地内に設置されたLUUPのポートをご利⽤いただけます。

「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」概要

ホテルニューオータニ サービスアパートメントは「紀尾井町でのホテル暮らしを叶えるホーム・イン・ホテル」をコンセプトとし、2022年4⽉1⽇(⾦)にホテルニューオータニ(東京)にて開業する⻑期連泊型宿泊プランです。2020年夏より、コロナ禍で海外旅行などの遠出が叶わない方々に向けて、またテレワークやワーケーションへの支援事業として長期連泊プランを販売する中、昨年1年で2連泊以上のご利用がコロナ前と比べて約5倍に上りました。高まり続ける長期滞在のニーズに応えるべく、さらなる快適なホテル暮らしを叶えるサービスの提供が開始されます。

「LUUP」導入の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、マイクロモビリティの高密度なシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱い、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

LUUPの特徴として、エリア内において最も高い「ポート密度」が挙げられます。現在、サービス全体でポート数は850箇所程に拡大しており(※2)、徒歩1〜2分歩くと複数のポートに出会うことができるような密度を実現しています。街じゅうにポートがあることにより、人々の自由で柔軟な移動が可能となります。

LUUPのポートマップの一部(東京)

これまでホテルニューオータニ(東京)が位置する紀尾井町には、都心ながら豊かな緑に囲まれた歴史と伝統のある名所が数多く存在する一方、各スポットを結ぶラストワンマイルの移動手段が限られていました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大が収まらない中、密を避けながらの移動への需要は引き続き増加することが予想されます。

この度、滞在者の皆様に短距離移動手段としての「LUUP」を近辺の周遊へご活用いただくことで、さらなる利便性の向上と快適な暮らしを提供できる点、また街全体の活性化への貢献をご期待いただき、ホテルニューオータニ サービスアパートメントへの滞在中は無料でご利用が可能となる、LUUPのポートを設置するに至りました。

LUUPのサービス提供エリアは、高密度で拡大を続けています。紀尾井町を基点とし、徒歩や電車では少し遠く感じていた東京の名所をLUUPで巡ることで、今まで知らなかった街の様⼦に出会え、⼀段と違う楽しみ⽅ができると考えています。今後も、滞在者の満足度向上はもちろん、ホテルそのものの価値向上にも一助となるべく努めてまいります。

※2…2022年2月時点

「LUUP」サービス概要

[期間]
2022年3⽉1⽇(⽕)より

[設置場所]
・ホテルニューオータニ ザ・メイン 地上駐⾞場内 約30台分
・ホテルニューオータニ ガーデンタワー 1階⼊⼝横 約20台分

[料⾦]
ホテルニューオータニ サービスアパートメント宿泊の⽅は、滞在期間中無料
※LUUPの通常会員でもご利⽤いただけます。
(参考)LUUP通常価格:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

ホテルニューオータニ ザ・メインのポート
ホテルニューオータニ ガーデンタワーのポート

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a 
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作

安心・安全に電動キックボードをご利用いただくために、全ページをWeb上で公開

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードの基本情報や走行ルール、走行時の注意事項等を理解いただき、安全に利用いただくための「電動キックボード ご利用ガイドブック」を制作しました。本ガイドブックは、本日より全ページをWeb上で公開するほか、今後実施する安全講習会等の場で参加者の皆様へ配布し、電動キックボードの安全な走行ルールの周知徹底に努めます。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業開始について発表しました。安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して、まずは共同で電動キックボードの安全性向上のための協業を進めており、2021年12月4日(土)・5日(日)には安全講習会を東京・丸の内で開催し、約200名の方に参加いただきました。安全講習会を通して得られたフィードバックを参考に、ガイドブックをよりわかりやすく更新したものを制作し、この度の公開に至りました。

「電動キックボードのご利用ガイドブック」の内容

本ガイドブックは、Speaker Deckで公開しています。
URL:https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

内容は以下の通りです。
・LUUPって?
・電動キックボードって?
・LUUP ご利用前の準備
・LUUP ご利用の流れ
・交通ルール LUUPの場合
・交通ルール 個人所有キックボードの場合
・走行における注意事項 LUUPの場合
・走行における注意事項 右折の方法
・電動キックボードの乗り方
・困ったときは

「電動キックボードのご利用ガイドブック」全ページ

※2022年3月1日の料金改定に伴い、ご利用ガイドブックの一部ページの差し替えを行いました。

今後の展望

安全な運転技術の習得と交通ルール遵守の上、引き続き適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のための活動を検討してまいります。

今後の「LUUP for your City」コンテンツ展開予定

Luupは、2022年2月15日(火)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のロゴを刷新し、視認性が高く安定性を向上させた新しい電動キックボードを発表しました(※1)。これを記念し、「LUUP for your City」と銘打って、全国のあらゆる街の至る所にLUUPのポートが生まれ、人々が集まる場所になる未来をつくるため、Luupの取り組みを知っていただくためのコンテンツを展開しています。今回、その一環として電動キックボードのご利用ガイドブックの公開に至りました。今後のコンテンツ展開予定は以下の通りです。

■Luupの安全への取り組みのまとめWebページを公開
Luupは、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指し、電動マイクロモビリティの安全で有意義な社会実装に向けて、さまざまな取り組みを行っています。Luupが目指す未来、実施してきた実証実験の背景と、安全への取り組みについて一挙にご紹介します。
■電動キックボード 交通ルール解説動画を公開
より安全にLUUPのサービスをご利用いただくために、交通ルールについて解説した動画を公開いたします。

■電動キックボードの安全な走行ルール周知に向けたポートガイド
一部ポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布します。場所やスケジュールについては、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official 
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

※1…参考プレスリリース:「LUUPのロゴを刷新し、電動キックボードの視認性を向上」https://luup.sc/news/2022-02-15-logo-renewal/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/ 
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp 

一覧へ戻る
PRESS

LUUPのロゴ刷新と新電動キックボード発表を記念して、LUUPオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンを開催!

2022年2月16日(水)から2月28日(月)まで、抽選で合計130名様にプレゼント!

この度、LUUPのロゴ刷新と、視認性を向上させた電動キックボードの発表を記念して、SNSキャンペーンを開催します。LUUP公式Twitterをフォロー&応募用投稿をRT、またはLUUP公式Instagramをフォロー&応募用投稿をいいねすると、抽選で合計130名様にLUUPオリジナルグッズをプレゼント!ぜひご応募ください。

キャンペーン期間
2022年2月16日(水)11:00〜2月28日(月)23:59まで

応募方法
TwitterまたはInstagramからご応募いただけます。

<Twitterからご応募の場合>
①LUUP公式Twitterアカウント「@Luup_Official」をフォローしてください。
LUUP公式Twitterアカウントはこちら
https://twitter.com/Luup_Official

②公式アカウントから、キャンペーン期間中に投稿される応募用投稿をリツイートしてください。

③キャンペーン期間中にハッシュタグ「#LUUP」をつけて写真を投稿すると当選確率がアップします。

<Instagramからご応募の場合>
①LUUP公式Instagramアカウント「@luup.official」をフォローしてください。
LUUP公式Instagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/luup.official/

②公式アカウントから、キャンペーン期間中に投稿される応募用投稿に「いいね!」を押してください。

③キャンペーン期間中にハッシュタグ「#LUUP」をつけて写真を投稿すると当選確率がアップします。

【プレゼント内容
1等
LUUPロゴステッカー&LUUPオリジナル高品質ウォッシャブルマスク 30名様

2等
LUUPロゴステッカー 100名様

※写真はイメージです

【当選結果と受け取り方法
・厳正な抽選の上、ご当選者様にはLUUP公式Instagramアカウントまたは公式Twitterアカウントよりダイレクトメッセージにて当選連絡を差し上げますので、必ずLUUP公式Instagramアカウントまたは公式Twitterアカウントをフォローしていただきますようお願いいたします。
・当選連絡は2022年3月中旬頃、賞品の発送は2022年3月下旬頃を予定しております。
※当選はお一人様一回限りとさせていただきます。
※やむを得ない事情により当選連絡および賞品の発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※当選確認に関するお問い合わせはお受けできません。

応募条件
以下の場合はご応募又は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
・ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合
・公式アカウントからのダイレクトメッセージ受信までに、公式アカウントのフォローを解除した場合
・TwitterアカウントまたはInstagramアカウントを非公開設定にしている場合
・当選連絡前にTwitterアカウントまたはInstagramアカウントを削除、ユーザーネームを変更された場合
・Twitter・Instagramの利用規約に反する不正なアカウント(架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)を利用して応募があった場合
・公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、その他、運営により悪質な行為が確認された場合

注意事項
・応募はお一人様1回限りとします。また、TwitterとInstagramいずれかのみからご応募ください。
・応募者が未成年の場合、親権者の同意を得るものとし、未成年の応募者が投稿を完了した時点で親権者の同意を得たものとみなします。
・本キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・プレゼントのお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・住所不備や転居先不明、長期不在などにより配送会社からの返送があり賞品をお届けできない場合や住所不備により発送できない場合は、条件を達成していても応募を無効といたします。再送は行いません。
・本キャンペーンに応募するにあたって、応募者に万が一何らかの損害が生じた場合においても、当社は責任を負いかねます。
・応募者以外の第三者が写った写真や動画を投稿する場合、当該投稿(当社が運用するWEBサイト・SNSなどに掲載する可能性があることを含みます。)について当該第三者から予め同意を得て投稿してください。
・当キャンペーンは、TwitterおよびInstagramが後援、支援、運営、関与するものではございません。

個人情報の取り扱いについて
当社は、本キャンペーンの運営に関連して取得したお客様の個人情報を当社が別に定める「プライバシーポリシー(https://luup.sc/privacy/)」に従って取り扱います。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

LUUPのロゴを刷新し、視認性を向上させた新電動キックボードを発表

〜ガイドブック公開など、電動キックボードの安全な社会実装に向けた コンテンツを連続展開〜

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のロゴを刷新しました。さらに、視認性を向上させた新しい電動キックボードを発表します。これを記念し、「LUUP for your City」と銘打って、電動キックボードの安全な社会実装に向けたLuupのこれまでの取り組みと目指す未来を、より深く知っていただけるようなコンテンツを展開してまいります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱い、将来的にはご高齢の方も乗ることができる新しい機体の導入を見据え、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

会社設立から3年半を迎えたLuupは、街の皆さまにとってより身近な存在として、日々のファースト・ラストワンマイルの移動を支える次世代のインフラ的存在になるために歩みを進めるべく、コーポレートロゴおよびサービスロゴを刷新し、電動キックボードのデザインの視認性を向上させました。

新ロゴのコンセプト

LUUPをご利用いただくことで、移動そのものが気軽で楽しい時間へと変わります。移動の制約から解放され、あらゆる場所を巡ることができるようになると、今まで知らなかった街の様子を、風を感じながらさらに自由に楽しめるようになります。今回リニューアルしたロゴは、このようなLUUPのもたらす価値を元に「expand you」というコンセプトでデザインされました。交通工学の分野で用いられる緩和曲線(※1)から着想を得て、複数の曲率で「U」を描きなだらかなフォルムをつくることで、LUUPに乗った人々の身体性が拡張され、軽やかで自由な移動が実現するさまを表現しています。また、ロゴを囲む枠線は、LUUPの機体が置かれるポートの線を元にしています。(制作 : kern inc.

※1…鉄道線路や高速道路において、直線部と円曲線部をなめらかに繋ぐために設ける曲線のこと。

電動キックボードのアップデートについて

LUUPがもたらす価値をロゴだけではなくサービスの顔である機体でも表現し、街の皆さまに届けていきたいと考えたこと、また、次世代のインフラ的存在を目指すにあたって、電動キックボードの視認性をさらに向上させる必要があると考えたことから、デザイン変更に至りました。

機体の色は、インフラとして街にやさしく馴染みつつ、どこか先進性や高級感を感じられるようなオリジナルのブランドカラーであるLUUP GREEN、白、黒によって構成されています。今回のリニューアルでは、機体上部を白、下部をLUUP GREENにすることで、開放感や自由さを感じさせながらブランドカラーが印象付けられるよう設計されています。また、Luupは現在に至るまで、安全にライドいただけるよう、電動キックボードの安定性や各種パーツの操作性の向上など11回のアップデートを重ね、改善を進めてまいりました。尚、ご利用いただいている電動キックボードの新機体への移行については、まずは東京から開始します。他エリアへの導入に関しても順次検討してまいります。

新しい電動キックボードの走行イメージ
新しい電動キックボードが設置されたポートのイメージ

今後の「LUUP for your City」コンテンツ展開予定

Luupでは今回のロゴ刷新と電動キックボードのデザインアップデートを期に、人と乗り物と街が安心・安全に共生できる社会の実現に向けた取り組みを加速してまいります。「LUUP for your City」と銘打って、電動キックボードの安全な社会実装に向けたLuupのこれまでの取り組みと目指す未来を、より深く知っていただけるようなコンテンツを展開する予定です。

■LUUPオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンを開催
LUUPのロゴ刷新と、視認性を向上させた電動キックボードの発表を記念して、抽選で合計130名様にLUUPオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンを開催します。

「電動キックボードのご利用ガイドブック」公開
電動キックボードの走行ルールと安全なご利用方法を広く知っていただくため、東京海上ホールティングスと共同で制作したルールブックを全ページ公開いたします。

■Luupの安全への取り組みのまとめWebページを公開
Luupは、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指し、電動マイクロモビリティの安全で有意義な社会実装に向けて、さまざまな取り組みを行っています。Luupが目指す未来、実施してきた実証実験の背景と、安全への取り組みについて一挙にご紹介します。

■電動キックボード 交通ルール解説動画を公開
より安全にLUUPのサービスをご利用いただくために、交通ルールについて解説した動画を公開いたします。

■電動キックボードの安全な走行ルール周知に向けたポートガイド
一部ポートにて、スタッフが乗り方や走行ルールのレクチャーを行い、「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布します。場所やスケジュールについては、Luup公式SNSで随時ご案内予定です。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/

小型電動アシスト自転車のアップデート予定について

Luupが新しく開発中の小型電動アシスト自転車の新モデル イメージ

今回のロゴの刷新と合わせ、小型電動アシスト自転車のデザインを一新したモデルを開発しています。機体の小型化に引き続きこだわって開発している他、サドルの安定性の向上やスマホホルダーの装着など、ユーザーの皆様から得られた様々なフィードバックを参考に、全体的なバージョンアップを施しています。2022年の夏までの導入を目指して開発中です。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 13 以降、iPhone 6 以降、Android OS 6.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp

一覧へ戻る
PRESS

電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と「Machi Pass」が連携

~データ連携で一人ひとりに最適化したユーザー体験提供へ~

株式会社Luup(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)は2月8日、より便利で豊かなUX(ユーザー体験)の提供実現に向け、Luupの電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と、三菱地所が2020年10月に開発した共通認証ID「Machi Pass」との連携を開始いたしました。

Luupは、2021年に産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」の認定を受け、電動キックボードの安全な走行ルールや走行条件を検証することを目的に、ヘルメット任意の電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始し、10月には対象エリアを東京駅・銀座・日本橋エリアに拡大しております。三菱地所のMachi Passとのデータ連携を図ることで、移動データ等のまちづくりへの活用を検証するとともに、大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)における安全な走行ルール・走行条件および短距離移動ニーズを検証します。

 Machi Passは、まちで展開される複数のオンラインサービスや、来場予約・リアルな空間への入退室などオン・オフラインの体験を、利用者が一つのIDで利用できる世界観を目指して開発されたものです。利用者の希望に応じ、施設やサービスの利用履歴や位置情報などのデータに基づいた各々の利用者に最適化された体験やサービスの提供を受けることができます。今回、LUUPとMachi Passのデータを連携し、大丸有エリアでのLUUP利用者に対して、近隣のショップのクーポンを配信するほか、電動キックボードでの移動と施設やサービスがシームレスに融合するような体験設計など、まちづくりへの活用を進めてまいります。

 なお、本連携は、大丸有エリアの産官学によるイノベーション・エコシステムの形成支援のプラットフォーム「Tokyo Marunouchi Innovation Platform」(TMIP)の協力のもと実施いたします。

▲(左・中央)丸の内エリアのLUUPのポート (右)丸の内エリアでの走行の様子(2020年10月より半年間実施された実証実験より)

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。小型電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱います。 電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。なお、大丸有エリアにおいては、地下鉄や地下通路が発達している一方で、「徒歩では遠いが電車に乗るほどでもない」距離感の移動が不便であるという課題があり、短距離移動手段として「LUUP」を提供することで、オフィス街などにおける電動キックボードの有用性を検証してまいります。
(ご参考)東京駅・銀座・日本橋エリアにて電動キックボードシェアアプリ「LUUP」の提供を開始:
https://luup.sc/news/2021-10-11-tokyoeki-ginza-nihonbashi-start/

 三菱地所は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)により生活者が暮らしやすさを実感できる新しいまちづくりを目指す「三菱地所デジタルビジョン」を掲げていますが、まちでの体験を蓄積・最適化し、より便利で豊かなUXの提供実現に向け、オン/オフラインでオープンにつながるエコシステムの構築を進め、シームレスなUXを実現することで、人とまちの関係を深化させてまいります。
(ご参考)「三菱地所デジタルビジョン」について:
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec210623_digitalvision.pdf

■データ連携について
目的および方法:電動キックボードシェアアプリ「LUUP」と、三菱地所が2020年10月に開発した共通認証ID「Machi Pass」を連携。移動データを通して、まちでの体験を蓄積・最適化、より便利で豊かなUXの提供を通じて一人ひとりのQOL向上に繋げる。具体的には大丸有エリアでの「LUUP」利用者にクーポン配信や、移動と一体となったサービス提供などで、移動や購買行動の変化・効果などを検証し、快適なまちづくりを目指す。
対象エリア:大手町・丸の内・有楽町エリア
連携開始時期:2022年2月8日

【参考】Tokyo Marunouchi Innovation Platform」(TMIPについて
大丸有地区内外・国内外の産官学の多様な関係者が参画・連携する会員組織であり、会員企業等の様々なアセット・ケイパビリティと、大丸有地区が有する都市のアセットを最大限活かし、チームアップ、PoC から事業化迄を一貫してサポートすることで、大企業起点のイノベーション創出や産・官・学、スタートアップ企業等の共同プロジェクトの実現を支援しています。
大丸有地区内外・国内外の産官学の多様な関係者が参画・連携する会員組織であり、会員企業等の様々なアセット・ケイパビリティと、大丸有地区が有する都市のアセットを最大限活かし、チームアップ、PoC から事業化迄を一貫してサポートすることで、大企業起点のイノベーション創出や産・官・学、スタートアップ企業等の共同プロジェクトの実現を支援しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Luup 広報担当(松本) pr@luup.co.jp
三菱地所株式会社 広報部 TEL:03-3287-5200

一覧へ戻る

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
New Port

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
Download App

アプリのダウンロードはこちら

Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

Contact

お問い合わせ

下記よりお問い合わせの種類をお選びください

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。

ポート設置については専用のご相談フォームよりお問い合わせください

お問い合わせの内容によっては、回答に多少日数を頂く場合や、回答できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせが送信されました。