PRESS Archives | Page 8 of 39 | Luup(ループ)
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MIYASHITA PARKに「LUUP」のポートを導入

渋谷近郊にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客にもご利用いただき、 街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「MIYASHITA PARK(所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10)」に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2024年10月よりご利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

MIYASHITA PARKは、敷地面積約10,740㎡、延床面積約46,000㎡、全長約330mからなる、公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった新しい“低層複合施設”です。これまでの都市機能(公園、駐車場)の再整備に加え、多種多様な人々が集まる商業施設やホテルなどを融合することで、公園の持つ魅力を施設全体で最大化させ、街全体の賑わいを創出しています。

今回、MIYASHITA PARKへLUUPのポートを導入することで、渋谷近郊にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客なども含めた皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

ポート詳細

・ポート名
MIYASHITA PARK

・住所
東京都渋谷区神宮前6-20-10

・利用可能モビリティ
電動キックボード

・停車可能台数
8台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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北九州市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

17ポート・56台からスタートし、初日には安全講習会を開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年10月29日(火)11時より福岡県北九州市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。北九州市では17箇所にLUUPのポートが導入されており、車両台数は56台からの開始となります。これは、Luupが過去にサービスの提供開始をしてきたエリアの中でも最大の規模です。サービス開始初日には、北九州市、株式会社毎日新聞社と連携し、電動キックボードの安全講習会を「勝山公園」にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、ご利用ガイドブック(※1)を配布したほか、実際に電動キックボードに乗車いただきました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました」
https://luup.sc/news/2023-08-03-luup-guidebook/

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。2020年5月に東京でサービスを提供開始(※2)して以降、大阪・横浜・京都・宇都宮・名古屋・神戸・広島・仙台・福岡へと提供エリアを拡大しており、全国のポート数は約10,000箇所を突破し、国内のシェアマイクロモビリティ業界において最多となっています(※3)。

Luupは新しいエリアでサービスを本格提供する際に、安全講習会や啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方等を直接お伝えする機会を設けています。そのため、福岡でも同様に、サービス開始日に大名ガーデンシティにて安全講習会を開催しました。今後も、街の関係者の皆様とも連携の上、安全にLUUPを活用いただくための啓発活動を継続してまいります。

※2…2020年5月に電動アシスト自転車のシェアリングサービスを開始し、翌年4月に電動キックボードを同サービス内に導入しました。
※3…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・ポート数:17箇所
・車両数:56台(電動キックボード30台、電動アシスト自転車26台)
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

北九州市の主要ポートのご紹介

主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ソレイユホール
住所:福岡県北九州市小倉北区大手町12-3
停車可能台数:10台

●毎日新聞西部本社
住所:福岡県北九州市小倉北区紺屋町13-1
停車可能台数:5台

● メディアドーム
住所:福岡県北九州市小倉北区三萩野3-1-1
停車可能台数:5台

ソレイユホールのポート
毎日新聞西部本社のポート
メディアドームのポート

LUUPポートの設置リクエストを受け付けています

LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。
ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、北九州市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、北九州市、毎日新聞社が連携協定を締結

「LUUP」のサービス提供を北九州市で開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)、北九州市(市長:武内和久)、株式会社毎日新聞社(西部本社代表:高添博之、以下「毎日新聞」)は、北九州市での電動マイクロモビリティのシェアリングサービスによる新たな移動手段の提供に関して、三者間の連携協定を締結しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

北九州市は、関門海峡を隔てて本州に面した九州の最北端に位置する街です。中心市街地である小倉駅は、九州の玄関口としてすべての新幹線が停車し、利便性にも優れています。駅周辺には大型の商業施設も多く、買物客などで賑わっています。世界に誇る環境や産業の技術集積や空港・港湾などの都市基盤を有する一方、日本三大カルスト台地のひとつである平尾台や眺望の素晴らしい皿倉山など、自然を近くに感じることができる都市です。

毎日新聞は、北九州市に西部本社を置く唯一の全国紙として、地元に貢献したいという思いのもと、今回協定に参画しました。自転車や電動キックボードなど、LUUPが提供しているモビリティも含めた交通ルールやマナーの啓発について、中立的な立場から報道を通じて地元メディアとして地域社会に寄与し、北九州市の未来作りに貢献してまいります。

今回、三者間で連携協定することで、北九州市で暮らすすべての人と、様々な用途で北九州を訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

連携協定の概要

・目的
Luupが北九州市内において電動マイクロモビリティのシェアリング事業を実施するにあたり、Luup、北九州市、毎日新聞社が相互連携し、電動マイクロモビリティの新たなモビリティとしての活用可能性を検討するとともに、電動マイクロモビリティに係る交通ルール等の早期浸透により交通安全を確保します。

・それぞれの主な役割

Luupは、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行うとともに、これに係るポートの確保、違法駐輪対策、利用促進に向けた周知・広報、新たなモビリティの活用可能性検討に向けた実証実験、交通ルール・マナーの普及啓発、各種データの収集・整理・分析等を行います。

北九州市は、電動マイクロモビリティの新たなモビリティとしての活用可能性検討、交通ルール・マナーの普及啓発、公共施設等におけるポート設置に向けた検討・調整等を行います。

毎日新聞社は電動マイクロモビリティの交通ルール・マナーの普及啓発、市民等の認知・理解促進に係る取組を行います。

北九州市 市長 武内和久 コメント

北九州市は現在、人口減少や少子高齢化などの課題に直面しています。今後将来を見据えた場合、市の経済活動を支える、市民の足を確保する、新たなモビリティの展開が求められます。そのような中、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、北九州市で開始されることとなりました。

電動マイクロモビリティがまちに実装されることで、まちの各拠点が、点から線、線から面へと有機的に結ばれ、人々の移動や活動が活性化すること、市民の日常生活の「足」として選択肢が増えること、ラストワンマイルや交通空白地域等において公共交通を補完すること、車両の電動化・小型化・シェアリングにより、エコ・ウォーカブル・サステナブルなまちづくりが進むことなどが期待されます。一方で、電動マイクロモビリティの展開・普及にあたっては、安全安心な環境形成が必要となります。このため、利用者への交通ルールの周知・啓発を進めるとともに、市民等に広く認知・理解いただくことが重要です。

北九州市としては、Luup、毎日新聞社と連携し、それぞれの役割のもと、電動マイクロモビリティの展開・普及、安全安心対策に取り組んでまいります。

株式会社毎日新聞社西部本社代表高添博之 コメント

北九州市でLUUPのサービス提供が開始されるにあたり、今回の連携協定に参加し、市民の皆さまへ交通安全のルールやマナーについて報道を通じて広く認知していただく役割を担うこととなりました。毎日新聞は、1963年の5市合併推進キャンペーンをはじめ、北九州市に深く根ざした報道を長年にわたり続けてまいりました。このたび、こうした形で地元の皆さまに貢献できる機会をいただけたことを、大変うれしく思っております。
市民の皆さまが安全に、便利にLUUPのサービスをご利用されますことを祈念しております。これからも公正公平な報道を通じて、地元メディアとして地域社会に寄与し、北九州市の未来造りに貢献してまいります。

Luup 代表取締役CEO 岡井大輝 コメント

この度、北九州市様、毎日新聞社様と連携の上、北九州市でLUUPのサービス提供を開始できることについて、とても嬉しく思っています。まちの新たな移動手段としてLUUPを受け入れていただくためには、自治体の皆さま、地域に根付いた企業の皆さまのご理解とご協力が必要不可欠だと考えております。そのため、今回三者で連携協定を締結の上、安全講習会を共同で開催することができたことはLuupにとって大変ありがたく、理想的なサービス開始の形であると言えます。交通ルールを守って安全に、便利にLUUPをご利用いただけるよう、引き続き連携の上、事業を推進してまいります。


【北九州市について】
北九州市は、明治の産業革命や高度経済成長をけん引するとともに、資源循環型社会の構築やSDGs 未来都市の推進など、時代の最前線で常に新しいことに挑戦してきました。また、都市の成長の一方で、その副産物ともいえる公害や廃棄物問題など、全国に先駆けて様々な社会課題にも直面してきました。
そして、北九州市は、様々な社会課題に直面するたびに、人と人との「つながり」や、困難を乗り越えようとする人々の「情熱」、ものづくりのまちを支える高度な「技術」によって、幾多の困難を乗り越えて、まちの発展につなげてきました。
こうした過程の中で、困難を乗り越えた先にある「一歩先の価値観」を、日本や世界に先駆けて体現してきたまちです。
現在、北九州市は、少子高齢化・人口減少や気候変動問題などの社会課題に直面しています。こうした地球規模の課題解決に向けて、これからも「つながり」と「情熱」、「技術」で果敢に挑戦し、時代や環境の変化の中で、市民が幸せを感じ、誇りを持ち続けることができる、自分らしく新たな「一歩先の価値観」を見いだし、体現できるまちであり続けます。

【株式会社毎日新聞社について】
 毎日新聞は2022年2月に創刊150年を迎え、現存する日刊紙で最も長い歴史を持っています。
 毎日新聞は、創刊150年を機に、2030年にメディアとして目指す姿、果たすべき役割を「2030年ビジョン」としてまとめました。そして、「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐ コミュニケーター・カンパニーへ」という理念を掲げました。「コミュニケーター・カンパニー」には、情報を伝えることを通じて人と人をつなぎ、社会のあり方や人々のくらしを前向きに変えていける会社になる、という思いを込めています。歴史の重みを大切にしつつ、時代の変化に対応しながら、信頼される報道機関として歩みを続けています。
・所在地:東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
・代表者:代表取締役社長 松木 健
・創刊:1872年2月21日
・URL:
 - 毎日新聞社:https://www.mainichi.co.jp/vision/
 - 毎日新聞デジタル:https://mainichi.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡・北九州中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

● 北九州市
・連携協定に関すること
 都市戦略局 都市交通政策課 担当:進藤・岡崎 電話:093-582-2518
・安全安心に関すること
 総務市民局 安全・安心推進課 担当:内藤 ・原田 電話: 093-582-2866
・その他
 市長公室 秘書課 担当:金岡・大部 電話: 093-582-2061

● 株式会社毎日新聞社
 社長室西部駐在 担当:木下
 電話: 093-541-8171
 E-mail: kinoshita-ta@mainichi.co.jp

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Luupと京急電鉄が連携協定を締結

ポート設置、沿線活性化施策実施やデータ連携等を通じて沿線価値の向上を目指します

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣幸宏、以下「京急電鉄」)は,2024年11月1日(金)付で、沿線価値の向上に向けた連携協定を締結することをお知らせいたします。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

京急電鉄は、京急沿線エリアマネジメント構想「newcal(ニューカル)プロジェクト」の取り組みとして、さまざまなモビリティ事業者と地域特性に応じたモビリティ整備を実施する「newcalモビリティパッケージ」を展開し、駅を起点に沿線地域の回遊性向上や二次交通網の拡充を行ってきました。これまで駅周辺や沿線事業者と連携して100拠点以上のシェアモビリティ拠点を整備しており、2026年度までに150拠点を目指しています。

今回の連携協定締結を機に、両社は新たに京急鶴見中央5丁目マルチモビリティステーション・戸部駅前・京急南太田駅前マルチモビリティステーションの3か所にLUUPのポートを設置し、駅のモビリティハブ化の推進や移動データの分析などを実施いたします。

また、2024年11月17日(日)に開催されるよこはま都心部水上交通実行委員会主催の「よこはま運河チャレンジ2024」に合わせて、10月31日(木)から11月17日(日)まで「水辺の横浜に出かけようフェア」を地域連携で行い、イベント域内の回遊促進施策に協力いたします。

さらには、京急電鉄が展開する地域情報/MaaSサイト「newcal」内の経路検索機能では、新たにLUUPのポート情報のマップ画面への表示が搭載され、鉄道やバスだけではない、シームレスな移動環境の整備と情報の一元化を実現いたします。

今後もLuupと京急電鉄は、共同でポートの設置や利用データ・MaaS基盤整備での連携、沿線活性化施策の共同実施等を通じて、沿線の価値向上やまちづくりの推進に寄与してまいります。

1.連携協定の内容・役割分担
(1)協定締結日:2024年11月1日(金)
(2)役割分担
Luup
イ.ポートの新規開設によるマイクロ交通網の整備
ロ.京急電鉄が提供するポートに係る移動データの提供

京急電鉄
イ.京急電鉄の保有する用地へのポート設置
ロ.沿線地域のエリアマネジメント連携事業者や団体等との共同でのポート設置

両者
イ.京急沿線で、キャンペーン実施を通じた電動マイクロモビリティ利用促進施策の共同開催
ロ.両社のブランドを活用した共同プロモーション及びマーケティング活動の実施による本サービスの普及促進

2.新規開設ポート
(1)開設日:2024年11月8日(金)
(2)場所
イ.京急鶴見中央5丁目マルチモビリティステーション
所在:横浜市鶴見区鶴見中央5丁目913番3、313番6(京急鶴見駅から徒歩5分)
停車可能台数:10台

ロ.戸部駅前
所在:横浜市西区戸部本町265番、266番、267番の各一部(戸部駅から徒歩2分)
停車可能台数:30台

ㇵ.京急南太田駅前マルチモビリティステーション
所在:横浜市南太田1丁目69番29、35の各一部(南太田駅から徒歩1分)
停車可能台数:7台

3.「水辺の横浜に出かけようフェア」
(1)会期:2024年10月31日(木)から11月17日(日)
(2)会場:横浜都心部(関内・関外)の各エリア
(3)主催:関内関外都市交通ネットワーク
(4) 概要:フェア期間中に横浜都心部各エリアで開催される魅力的なイベント(にぎわい)をシェアモビリティや水上交通などの利用促進や実証運行を通じた移動施策(回遊)でつなぐことで、回遊性の向上を目指します。
(5)ホームページ
NPO法人 Hamabridge 濱橋会
URL:https://hamabridge.or.jp/
よこはま運河チャレンジ2024 -newcal Project-京急沿線おでかけサービス
URL:https://newcal.jp/yokohama/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
代表者:岡井大輝
創業:2018年7月
URL:https://luup.sc/
アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【京浜急行電鉄株式会社について】
京浜急行電鉄株式会社は、グループ理念である「都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献する」を使命として、社会課題、価値観の多様化に対し、「移動」と「まち創造」の両事業(プラットフォーム)が相互に価値を提供しあい、新しい価値を創出することで対応し、地域と京急グループの持続的な発展を目指しています。
所在地:神奈川県横浜市西区高島1丁目2番8号
取締役社長:川俣幸宏
URL:https://www.keikyu.co.jp/

【京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」について】
(1)開始日:2024年3月14日(木)
(2)名称:「newcal(ニューカル)プロジェクト」
(3)名称由来:「New」+「Local」
新しいローカル(Local)のあり方を地域の方々と⼀緒になって生み出し、その地域ならではの新しい魅力を発見(Newな発見)し、より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中、京急グループがその「新しいLocal」のあり方を、エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。また、「ニューカル」という響きは、「new culture = カルチャー」を感じさせ、その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。
(4)目的
「沿線価値共創戦略」において重視する、地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として、デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

【サービスに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
URL:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuup、総額30億円を調達

ポート数は1万箇所を突破し、業界最多(※1)に。旺盛な需要を受けさらに事業拡大を加速

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、デットファイナンスにより30億円の資金調達を行いました。うち、15億円がグリーンローン(※2)となります。本調達によりLuupの累計調達額は約166億円となり、マイクロモビリティ業界では初(※3)となるグリーンローンによる調達を行いました。Luupでは、調達した資金を活用し、増加する需要に対応して事業拡大を加速させてまいります。

※1…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。
※2…企業等が環境問題の解決に貢献する事業(以下、「グリーンプロジェクト」)に要する資金を調達する際に用いられる融資であり、具体的には、①調達資金の使途がグリーンプロジェクトに限定され、②調達資金が確実に追跡管理され、③それらについて融資後のレポーティングを通じ透明性が確保されたもの。
※3…環境省グリーンファイナンスポータルよりLuup調べ。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通じた新たな交通インフラの構築を目指しています。現在、LUUPのポート数は1万箇所を突破し、国内のシェアマイクロモビリティ業界において最多となっています(※1)。マイクロモビリティによる短距離交通インフラを担う企業として、今後も車両数やポート数、展開エリアの拡大を進めることに加え、警察や自治体などと連携して交通ルールの啓発や安全対策にも注力することで、全ての街の皆さまに安心してご利用いただけるサービスとして進化させてまいります。

本調達資金は、クリーンな輸送手段として分類される電動マイクロモビリティの購入資金として活用し、移動によるCO2排出量の削減にも貢献してまいります。

資金調達の概要・参画金融機関(敬称略)

・株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする「グリーンローン」によるシンジケートローン(※4)15億円
・株式会社みずほ銀行からの融資10億円
・株式会社あおぞら銀行からの融資5億円

<シンジケートローン参加金融機関>
・株式会社三井住友銀行
・株式会社商工組合中央金庫
・株式会社りそな銀行
・株式会社紀陽銀行
・株式会社京都銀行
・株式会社七十七銀行
・株式会社常陽銀行
・リコーリース株式会社

※4…顧客の資金調達ニーズに対し複数の金融機関が協調してシンジケート団を組成し、一つの融資契約書に基づき同一条件で融資を行う資金調達手法。

主要金融機関からのコメント

・株式会社三井住友銀行 執行役員サステナブルソリューション部長 藤間正順氏
三井住友銀行は、Luupが策定した「グリーンローンフレームワーク」に基づく、シンジケーション形式のグリーンローンを組成いたしました。三井住友銀行初となるベンチャーデットを活用したサステナブルファイナンスです。
本ローンは国際金融業界団体の LMA(Loan Market Association)、LSTA(Loan Syndications and Trading Association)及び APLMA(Asia Pacific Loan Market Association)にて策定された 「グリーンローン原則(2023 年版)」、並びに、環境省にて策定された「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン(2022 年版)」に適合する旨の第三者評価として、株式会社日本格付研究所(JCR)より最上位評価である「Green1」を取得しています。
このグリーンローンに加えて、CO2排出量可視化サービスであるSustanaの提供、J-クレジットの購入サービスを通じたモビリティライドのカーボンオフセット化等、環境負荷低減への取り組み、当社の成長を総合的に支援しております。

・株式会社みずほ銀行 執行役員 金田真人氏
Luup社は、電動キックボードのシェアリングを新たな交通インフラとして機能させつつ、同時に“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションを通じ、不動産のリーシングアイテムとして不動産価値向上に寄与されています。
LUUPが普及することで、人々の行動範囲が広がり、行動様式に様々な選択肢が増え、生活がより豊かになるものと実感しております。また、安心・安全な枠組み作りに長きに渡って取り組まれてこられたからこそ、成果として実現していると理解しています。
〈みずほ〉はこの度、Luup社の今後の成長を支援するため新たな融資枠の設定を行いました。
これによりLuup社の掲げる“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことの一助になればと思っております。
今後もサステナブルな社会を目指すLuup社を〈みずほ〉は継続して応援してまいります。

採用情報

“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッション実現に向けて、仲間を募集しています。現在、渉外・アライアンス推進、データアナリスト、エンジニアリングマネージャーなど様々なポジションで採用を強化しておりますので、ぜひ採用ページ(https://recruit.luup.sc/)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

北九州市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

10月29日(火)11時よりご利用可能に。勝山公園で安全講習・試乗会 開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年10月29日(火)11時より、福岡県北九州市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始することをお知らせします。また、サービス開始初日には、勝山公園(福岡県北九州市小倉北区城内3)にて安全講習会の開催を予定しています。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

北九州市は、関門海峡を隔てて本州に面した九州の最北端に位置する街です。中心市街地である小倉駅は、九州の玄関口としてすべての新幹線が停車し、利便性にも優れています。駅周辺には大型の商業施設も多く、買物客などで賑わっています。世界に誇る環境や産業の技術集積や空港・港湾などの都市基盤を有する一方、日本三大カルスト台地のひとつである平尾台や眺望の素晴らしい皿倉山など、自然を近くに感じることができる都市です。

電動キックボードは、2023年7月の改正道路交通法の施行により道路交通法で「特定小型原動機付自転車」と定義されました。これにより実証実験のフェーズを終え、サービス提供エリアを拡大することができるようになりました。2024年3月には福岡市でも提供を開始(※1)し、現在、約800ポートまで拡大しています。今回、北九州市でLUUPの提供を開始することで、北九州市で暮らすすべての人と、様々な用途で北九州を訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…Luupプレスリリース「福岡市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました」(https://luup.sc/news/2024-03-28-fukuoka-launch/

安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2024年10月29日(火)10:30〜12:30
・場所:勝山公園(福岡県北九州市小倉北区城内3)
・URL:https://jokamachi.jp/katsuyama-park/
・アクセス:JR「西小倉駅」下車、徒歩約10分
・内容:
– 走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– スタッフの指示に従っていただけない方
・荒天などにより中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
北九州市街地 ※詳細は北九州でのサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。


その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。


その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、北九州市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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PRESS

「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」が2024年度グッドデザイン賞を受賞

持続可能で住み心地の良いまちの実現に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝)は、神戸市と西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)とともに取り組んでいる「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」が、2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせします。今後も、多様な主体による連携を行い、ニーズの変化を捉えたライフスタイルの提案を通じてまちの活性化に取り組み、持続可能で住み心地の良いまちの実現に貢献してまいります。

〈受賞概要〉
・受賞対象
団地まるごと駅マエ化プロジェクト

・カテゴリ
地域の取り組み・活動

・受賞企業
神戸市建築住宅局
株式会社Luup
西日本旅客鉄道株式会社

〈グッドデザイン賞審査委員 評価コメント〉
目の前のシステムの課題に対し、時間をかけ大きな変化を与えるのではなく、「つくらない」まちづくりという視点で、今すぐにできるシンプルなアイデアを加え解決していく考え方やフットワークを評価した。何よりも驚いたのは、2023年のグッドデザイン賞の評価コメントを受けて、まだ改善すべきことがあると考え、この取り組みが生まれた点だ。多様な世代が住まうこのエリアにおいて、次にどのような取り組みが広がるのか、楽しみに待ちたい。

〈グッドデザイン賞ギャラリー〉
https://www.g-mark.org/gallery/winners/20826

【神戸市 根岸建築住宅局長 受賞コメント】
このたび、公民の枠を超えた3者の連携による郊外団地を駅マエ化するチャレンジがグッドデザインとして評価されたことを大変光栄に思っています。鉄道、住まい、シェアモビリティがセットになった新しい団地ぐらしをみなさまに楽しんでいただければ幸いです。今後とも、社会資本ストックを賢く活用した「つくらないまちづくり」に取り組んでまいります。

【団地まるごと駅マエ化プロジェクトとは】
本取り組みは、対象期間に神戸市が運営する若年ファミリー向け賃貸住宅“シティハイツ狩口”に入居いただくと、JR西日本の最寄り駅から両方向につかえる“きっかけエリアパス”とLuupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス“LUUP(ループ)”の利用クーポンをお渡し、住まいと移動がセットになった「郊外団地をまるごと駅マエ化」する団地ぐらしを提案しております。

参考:
・西日本旅客鉄道株式会社 プレスリリース「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240625_00_press_ekimaekaproject.pdf

・株式会社Luup プレスリリース「JR西日本とLuup、ポート導入エリアの拡大によるまちづくりへの効果検証の取り組みを開始」
https://luup.sc/news/2024-06-25-jr-west/

・「グッドデザイン賞ギャラリー2023」
https://www.g-mark.org/gallery/winners/17112?companies=cf831739-dbbb-4fde-8c15-da0cb9d082c9&years=2023

【グッドデザイン賞とは】
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
https://www.g-mark.org/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、社外取締役・監査役を迎え経営体制を強化

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの達成に向け、経験豊富な社外取締役・監査役を迎えて経営体制を強化しましたことをお知らせします。新たな体制では、以下の10名を取締役・監査役として、コーポレートガバナンスの強化及び事業成長の加速に取り組みます。

岡井 大輝(Daiki Okai)代表取締役CEO / 共同創業者マイクロモビリティ推進協議会 会長
牧田 涼太郎(Ryotaro Makita)取締役COO / 共同創業者元マッキンゼー
向山 哲史(Satoshi Mukoyama)取締役CFO元三菱商事、ユニゾン・キャピタル
大西 賢(Masaru Onishi)社外取締役元日本航空 代表取締役社長
杉田 浩章(Hiroaki Sugita)社外取締役ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー、
早稲田ビジネススクール 教授
川崎 裕一(Yuichi Kawasaki)社外取締役元スマートニュース シニア・バイス・プレジデント/執行役員
中路 隼輔(Shusuke Nakaji)社外取締役ANRI シニアプリンシパル
橋本 佳奈依(Kanae Hashimoto)常勤監査役公認会計士、元有限責任監査法人トーマツ
樋口 建史(Tateshi Higuchi)監査役元警視総監
國峯 孝祐(Kosuke Kunimine)監査役弁護士、元経済産業省

Luup代表取締役CEO 岡井 大輝のコメント

この度、新たに素晴らしい方々をLuupに迎えることができ、とても嬉しく、そして心強く感じています。
Luupが直近で取り組んでいる短距離移動インフラの構築を超えて、街に必要とされる次世代移動インフラの実現を見据えて、今回、これらの方々にジョインいただきました。
2023年7月の道路交通法改正以降、Luupは事業を急速に拡大し、10,000箇所以上というポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。街じゅうの方々から日常の移動で活用いただいている一方で、一部の利用者による悪質な違法走行も見られ、アカウント凍結等の安全対策の強化を急いでいます。
新しい経営体制の下で、安全・安心に対する取り組みをさらに強化し、利用者のみならず歩行者や自動車を運転される方など、LUUPのある街に暮らす、皆さまの安全・安心を第一に、事業を運営してまいります。

(※Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。)

社外取締役・監査役の略歴、コメント

大西 賢

【略歴】
日本航空の破たん後の代表取締役社長、代表取締役会長を務め、同社の早期の再上場に大きな貢献を果たす。経営経験、特に企業文化・風土の改革及び安全に基づく幅広い見識をもとに、複数社の社外取締役を務める。

【コメント】
50年近くにわたり日本航空においてグローバルなハブ間モビリティサービス事業に携わってきましたが、今般、Luupが目指す“街じゅうを「駅前化」するインフラを作る”というミッションに共感し、社外取締役の一員として、経営に参画させていただくことになりました。長年にわたり培ってきた、特に、安全・安心なサービスの提供のための実務経験を活かし、老若男女を問わずご利用いただける快適なモビリティサービスの提供に貢献してまいります。

杉田 浩章

【略歴】
JTBを経て、ボストン コンサルティング グループに入社以来30年にわたり、さまざまな業界の長期的な企業変革や新たな価値創造を支援。2006年から2013年にかけてBCGの日本支社長、2016年から2020年にかけては同社の日本代表を務めた。現在は同社のシニア・アドバイザーのほか早稲田ビジネススクールの教授、ユニ・チャーム、Kaizen Platformでの社外取締役を務める他、スカイドライブ、ファームノート、アイリス、SWAT Mobility Japan等10社を超えるベンチャー企業の顧問等を歴任。

【コメント】
Luupが展開するマイクロモビリティは街中や観光地における移動の不便さを解消し、エリアの活性化を支えるインフラになっていく爆発力を秘めていると思います。移動の利便性と効率性の向上といった交通インフラとしての一翼を担う役割だけでなく、街や観光地の魅力を向上させ、新たな需要を生み出し、エリアの活性化を実現する役割を担えるポテンシャルがあります。しかし、それも安心・安全と必要不可欠なインフラであるという社会的な認知と信頼を得られてこその話だと思います。社外取締役として今までの経験を活かしてLuupがよりいっそう社会価値の創造に資する企業となるべく貢献してまいりたいと思います。

川崎 裕一

【略歴】
創業期のはてなに参画し、取締役副社長として広告事業を立ち上げ、同社の東京証券取引所上場時のビジネスモデルの確立に貢献。起業し、その後会社をミクシィに売却。ミクシィでは取締役COOとして、SNS事業からゲーム事業に転換させ企業再生を実現。在任中に時価総額を160億円から5000億円へ拡大させる。スマートニュースで広告事業責任者として広告事業部門を立ち上げ収益化に成功。2020年に自らが起案して立ち上げたM&A部門の責任者として同社のM&Aをリードする。現在はスタートアップへの投資をエンジェル投資家として行う傍ら、ハンズオンでの経営アドバイスも行っている。

【コメント】
Luupの社外取締役に就任し、その責務を担うことを光栄に存じます。私のキャリアにおいて、企業の創業期から成長期、上場、そして企業の買収・売却に至るまで、幅広い事業フェーズでの経験を積んでまいりました。これらの知見を活かし、Luupの企業価値向上と持続可能な成長に寄与すべく、全力を尽くす所存です。皆様とともに、Luupの次なる成長ステージを見据え、協力して取り組んでいけることを楽しみにしております。

樋口 建史

【略歴】
警視総監、ミャンマー駐箚特命全権大使はじめ行政機関で要職を務めたほか、新日鐵住金、第一三共、損保ジャパン、大成建設、三浦工業等で社外役員や顧問を歴任。

【コメント】
警察での35年の経験を活かし、Luupが提供する移動インフラの安全性向上に貢献してまいります。Luupは、電動小型のモビリティが日本の新しい交通手段として定着するか否かの鍵を握る企業だと捉えています。交通安全に一層注力し、全ての人が安全にLUUPを利用でき、全ての人がLUUPのある街で安心して暮らすことのできる環境づくりに努めてまいります。

國峯 孝祐

【略歴】
8年間の経済産業省勤務の後、弁護士となり、モリソンフォスター法律事務所を経て、2017年に國峯法律事務所を設立。主に政府の規制対応の助言を行っている。

【コメント】
Luupは新型のモビリティを社会に実装するというイノベーションに取り組んでいます。同時に、歩行者を含むすべての人にとって、安全・安心な移動手段として社会に実装するという重大な責務も負っています。新たなイノベーションと安全を徹底しながら社会実装していくことは、いま閉塞感のある日本経済に最も必要なことであり、その実現に貢献していきたいと考えています。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ】
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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しもきた商店街振興組合とLuupが連携協定を締結

下北沢地域のまちづくりに向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)としもきた商店街振興組合(所在地:東京都世田谷区、代表理事:長沼洋一郎)は、2024年7月1日に下北沢地域のまちづくりに向けた取り組みをともに推進することを目的とした連携協定を締結しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は全国9,900箇所以上に拡大しており、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。下北沢周辺では「ミカン下北」など、人々が多く集まる魅力的な施設にLUUPのポートが設置されています。

しもきた商店街振興組合は、1992年9月に下北沢駅旧北口駅前を中心に設立された下北沢駅前商店会が、振興組合として法人化され誕生した商店街です。商業者・住民・来街者の皆さま、子供から年配者までどの世代でも楽しんでいただける「みんなのしもきた」を目指し、商店街活動を続け、ほぼ毎週、駅前周辺でイベントを開催してきました。また、防犯カメラの設置や街路の電飾化など、安全・安心のまちづくりや美観維持に取り組んでいます。

Luupとしもきた商店街振興組合の連携を通して、安全性の向上、まちの美化・回遊の活性化を目的とした新たな取り組みを推進します。下北沢へのポート導入のさらなる推進により、より便利にLUUPをご活用いただけるようになるほか、LUUPの特徴でもある、ポートに車両が溢れないための「目的地ポートの予約機能」や、ポートから車両がはみ出ないための「停車後撮影機能」などによって、ポート設置場所やその周辺の美観維持に貢献します。同時に、電動キックボードを含む電動マイクロモビリティの正しい交通ルールを知っていただく機会を提供できるよう努めてまいります。

連携協定の概要

Luup及びしもきた商店街振興組合は、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。

(1)下北沢地域のまちづくりへの相互協力(イベント開催支援、清掃活動等も含む)
(2)下北沢地域における本事業での安全対策と利用マナーに関する啓蒙活動
(3)世田谷区内におけるポートの導入及び行政との連携支援


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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京阪電車・大阪府警・大阪府・大阪市と共同で、電動キックボードの安全講習会を開催しました

10月9日(水)に京阪電車 天満橋駅 駅前広場にて、交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役社長:平川良浩、以下「京阪電車」)および大阪府警察、大阪府、大阪市と連携し、京阪電車天満橋駅 駅前広場(所在地:大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1)で電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が、2023年7月1日(土)に施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、自転車同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。

大阪エリアでは2021年4月よりサービスを提供し、現在のポート数は1,200箇所に達しています。大阪市としては、2023年11月22日(水)に連携協定を締結(※1)し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて、市民の皆さまにとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境の創出に取り組んでいます。また、京阪電鉄とは2024年9月4日(水)に包括的業務提携契約を締結(※2)し、関連施設にLUUPのポート設置を推進させ、駅前のみならず沿線全体の賑わいを創出しています。

この度、電動キックボードの安全な乗り方やルールの周知、6km/hモードの使用方法のご案内、マナーアップ、ヘルメットの着用促進等を目的として電動キックボードの安全講習会を実施しました。Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、今後も警察や企業と連携して、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

※1…プレスリリース「大阪市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて協働事業を開始」(https://luup.sc/news/2023-11-22-osaka/
※2…Luupプレスリリース「大阪市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて協働事業を開始」(https://luup.sc/news/2023-11-22-osaka/

開催概要

日程:2024年10月9日(水)12:00〜15:00
場所:京阪電車 天満橋駅 駅前広場(大阪市中央区天満橋京町1-1)
主催:Luup、京阪電鉄、大阪府警察、大阪府、大阪市
内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

周辺地域における回遊性と利用者の満足度向上を目指し、スマイルホテル主要店舗等に「LUUP」のポートを一斉導入

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社ホスピタリティオペレーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中章生、以下「ホスピタリティオペレーションズ」)が運営する「スマイルホテル」10店舗と「HOTEL THE KNOT YOKOHAMA」の計11店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを一斉導入し、2024年9月27日(金)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

ホスピタリティオペレーションズは、『おもてなしで人々を笑顔にします』の理念のもと、全国でホテル、旅館、グランピング、スキー場、ゴルフ場、飲食事業、保育園などのホスピタリティ事業を展開しています。ホテル運営事業では、宿泊主体型ホテル、フルサービスホテル、リゾートホテルなど、「スマイルホテル」を中心とした84店舗のホテル運営を行っています。

今回、駅から先の短距離移動手段を提供するLUUPがまちづくりの更なる発展に寄与できると考え、スマイルホテル品川泉岳寺駅前を含む11店舗へのポート導入に至りました。周辺地域における回遊性およびホテル利用者の満足度向上に貢献することを目指し、今後他店舗への設置も検討してまいります。

LUUPのポートが導入されたスマイルホテル主要店舗等 一覧

・スマイルホテル品川泉岳寺駅前(停車可能台数:6台)
・スマイルホテル東京阿佐ヶ谷(停車可能台数:2台)
・スマイルホテル宇都宮東口(停車可能台数:4台)
・HOTEL THE KNOT YOKOHAMA(停車可能台数:4台)
・スマイルホテル名古屋新幹線口(停車可能台数:2台)
・スマイルホテル名古屋栄(停車可能台数:2台)
・スマイルホテル京都烏丸五条(停車可能台数:10台)
・スマイルホテル大阪天王寺(停車可能台数:3台)
・スマイルホテル大阪中之島(停車可能台数:4台)
・スマイルホテル神戸元町 (停車可能台数:4台)
・スマイルホテル博多駅前(停車可能台数:5台)

スマイルホテル大阪天王寺のポート

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

電動キックボードの安全講習会を10月9日(水)に「京阪天満橋駅 駅前広場」で開催します

安全な乗り方や交通ルールの周知を目的として

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役社長:平川良浩、以下「京阪電車」)や大阪府警察、大阪府、大阪市と連携し、電動キックボードの安全講習会を2024年10月9日(水)に京阪天満橋駅 駅前広場(大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1)にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただけます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行され、電動キックボードをはじめとするモビリティの普及が進んでいます。環境にやさしく、街のすべての方々にとって安全な次世代モビリティとして浸透するよう、京阪電鉄および大阪府警察、大阪府、大阪市と連携して安全講習会を実施することとなりました。

京阪電車とは2024年9月4日(水)に包括的業務提携契約を締結(※1)し、関連施設にLUUPのポート設置を推進させ、駅前のみならず沿線全体の賑わいを創出しています。また、大阪市とは2023年11月22日(水)には連携協定を締結(※2)し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて、市民の皆さまにとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境の創出に取り組んでいます。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※1…Luupプレスリリース「Luupと京阪電車が包括的業務提携契約を締結」(https://luup.sc/news/2024-09-04-keihan/
※2…Luupプレスリリース「大阪市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて協働事業を開始」(https://luup.sc/news/2023-11-22-osaka/

安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2024年10月9日(水)12:00〜15:00
・場所:京阪天満橋駅 駅前広場(大阪市中央区天満橋京町1-1)
・アクセス:京阪電車・Osaka Metro谷町線・大阪シティバス・天満橋駅下車すぐ
・主催:株式会社Luup、京阪電気鉄道株式会社、大阪府警察、大阪府、大阪市
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験 ※当日は、基本的に一部の歩道の走行が許可されている6km/hモードで試乗を行なっていただきます
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– スタッフの指示に従っていただけない方
・荒天などにより中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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