muramotomegumi, Author at Luup(ループ)
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「LUUP」の3時間・12時間乗り放題パスがファミリーマートのスマホプリペイドで購入が可能になります

ポート設置店舗の拡大により、LUUPの利用がより便利で手軽なものに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の3時間・12時間乗り放題パスが、ファミリーマートのスマホプリペイドから2025年4月29日(火)0:00〜購入可能となることをお知らせします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。現在、12エリアを中心に展開しており、全国のポート数は12,800箇所以上となっています。

街じゅうにポートが増えると共に、展開エリアが広がりさまざまなスポットへの移動が可能になりました。ユーザーの皆様から「長時間での利用に適した料金プランを提供してほしい」というご要望を数多く頂いていたことを受け、2023年8月から買い切りの3時間・12時間乗り放題パスの販売をオンラインで開始しました(※1)。

ファミリーマートでは、店舗敷地内の空きスペースの活用や利用者の来店促進による加盟店収益の向上を目的にシェアサイクルの設置を進めており、2020年10月からLUUPのポートを導入しています。2022年4月には、Luupと資本業務提携を締結(※2)し、ポート設置の加速や相互送客を促進させ、今後も展開店舗を拡大してまいります。

この度、乗り放題パスをより多くの方にお届けするため、ファミリーマートのスマホプリペイドからもご購入いただけるようになりました。スマホプリペイドでの購入ができるようになることで、身近にあるファミリーマートの店舗で、ファミペイに加え現金での購入が可能となります。また、LUUPのポートが設置されているファミリーマート店舗では、乗り放題パスを購入後すぐにLUUPを利用することもでき、休日のお出かけや、散策・観光でのご利用がより便利になると考えています。

今後も、ユーザーの皆さまの声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

※1:Luupプレスリリース「買い切りの3時間・12時間乗り放題パスを販売開始しました!」(https://luup.sc/news/2023-08-30-unlimited-ride-pass/
※2:Luupプレスリリース「ファミリーマートとLuupが資本業務提携」(https://luup.sc/news/2022-04-22-familymart/

購入方法

スマホプリペイドのサイトから商品・金額など必要情報を入力の上、バーコードを発行します。ファミリーマートの店舗で購入用のバーコードを表示させ、レジでスキャンしご購入ください。コンビニレジでの決済のため、現金等でご購入が可能です。お支払い後、画面上に表示されるPINコード、もしくは事前に入力したメールアドレスに届くコードをお受け取りください。

※全国のファミリーマートの店舗でご購入可能ですが、3時間・12時間パスの適用エリアは東京、大阪(近畿大学は対象外)、新大阪、コスモスクエア地区、横浜、京都(舞鶴市は対象外)、宇都宮、神戸(ネスタリゾート神戸は対象外)、名古屋、広島、仙台、福岡、朝霧、津、高松、岡崎、北九州、浜松となります。一部地域では適用されませんので、ご注意ください。
※一部店舗では取り扱いがございません。
※LUUPのご利用には、LUUPアプリでのアカウント登録およびクレジットカード登録が必要です。3時間・12時間パスのみでご利用いただくことはできませんのでご注意ください。

■購入サイト
・3時間パス
https://fm.smapre.jp/fm/products/luup3
・12時間パス
https://fm.smapre.jp/fm/products/luup4

■スマホプリペイドのご利用方法
https://fm.smapre.jp/fm/p/how_it_works

■スマホプリペイドのサービスサイト
https://fm.smapre.jp/

■販売期間
2025年4月29日(火)0:00〜を予定しております。
※販売は予告なく終了させていただく場合があります。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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大阪・関西万博のアクセス向上に向け「LUUP」のポートを夢洲や舞洲など計8箇所に導入

2025年4月11日(金)から順次ご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年4月から大阪府大阪市で開催される「2025年日本国際博覧会」(以下「大阪・関西万博」)の開催に伴い、会場周辺に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを計8箇所に導入することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りのモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

大阪では2021年4月よりサービスの提供を開始しており、現在ポート数は大阪市内のシェアサイクル事業者最多(※Luup調べ)の1,300箇所以上となっております。

この度、大阪・関西万博の開催に伴い、複数の周辺駅・施設にポートが設置されることが決まりました。なかでも夢洲自転車駐車場内のポートは、「2025年日本国際博覧会 夢洲自転車駐車場内でのシェアサイクル等ポートの運営事業委託」に係る公募(※1)において選出され設置に至っており、ポート停車可能台数は80台と大規模となっております。

大阪・関西万博には約2,820万人の来場が想定されており、混雑が予想されます。LUUPをご利用いただくことにより、混雑の分散に寄与することを目指します。また、大阪・関西万博会場から大阪市内にあるポート間をLUUPで移動いただくことで、観光や周遊など、街の活性化に貢献したいと考えています。

※1「【更新】「2025年日本国際博覧会 夢洲自転車駐車場内でのシェアサイクル等ポートの運営事業委託」に係る公募について」(https://www.expo2025.or.jp/news/news-20241210-02/

ポート詳細

・夢洲会場(2025年4月13日(日)から2025年10月13日(月)まで)
– 住所:大阪市此花区夢洲中1丁目
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:80台

・TheDayOsaka、TheDayOsaka第2駐車場(2025年4月11日(金)から2025年10月31日(金)まで)
– 住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3−75
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:33台

・パームガーデン舞洲(2025年4月11日(金)から2025年10月31日(金)まで)
– 住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3−57
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:20台

・まいしまマルシェ(2025年4月11日(金)から2025年10月31日(金)まで)
– 住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目1−93
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:20台

・大阪北港マリーナHULL(4月中旬以降オープン予定〜2025年10月31日(金)まで)
– 住所:大阪府大阪市此花区常吉2丁目13−18
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:未定

・中之島GATEサウスピア(4月中旬以降オープン予定)
– 住所:大阪府大阪市西区川口2丁目9−2
– 利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
– 停車可能台数:11台

・モビリティハブ弁天町(4月中旬以降オープン予定)
– 住所:大阪府大阪市港区弁天1丁目1-1
– 利用可能モビリティ:電動アシスト自転車
– 停車可能台数:10台


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・大阪支社:大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE301 
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

【復旧済】システム障害のお知らせ

【4月10日20:40追記】現在、LUUPアプリの不具合は解消し、現在はサービスを正常にご利用いただける状態となっております。
この度は、ご利用の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。


本日18時45分頃より、LUUPアプリにおいて不具合が発生しており、サービスを正常にご利用いただけない状況となっております。
現在、事象の原因について調査を行っております。
ご利用の皆様には多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
復旧まで今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

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大阪駅前第1ビルに、「LUUP」最大規模のポート導入

2025年4月1日(火)からの利用開始に合わせて、竣工式を開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大阪駅前第1ビル運営協議会が運営する「大阪駅前第1ビル(所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1)」に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の最大規模となるポートを導入し、2025年4月1日(火)よりご利用可能となったことをお知らせします。当日は導入を記念し、竣工式が開催されました。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2020年5月よりサービス提供を開始し、全国のポート数は12,000箇所以上となっています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。大阪市北区においては、2022年7月に連携協定を結び、電動マイクロモビリティを活用した安全・安心のまちづくりの一層の推進を図ってまいりました(※)。

大阪駅前第1ビルは、北新地駅や大阪駅から徒歩数分の距離に位置しており、1970年4月の完成以降、地元の方々に親しまれてきた施設です。地下階では買い物やレストラン、居酒屋など飲食店での食事を楽しむことができ、地上階はオフィスビルとして利用されています。

一方で、利便性が高いエリアであることから違法駐輪が発生しやすいという課題がありました。そこでこの度、最大299台が停車可能なポートの導入に至りました。さらに、本ポートは4月13日(日)より開催予定の大阪・関西万博会場と梅田を結ぶバス停至近に位置しており、混雑の分散にも役立てると考えています。周辺にお住まいの方をはじめ、ビジネスで訪れる方や観光客も含む皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

※Luupプレスリリース「大阪市北区とLuupが連携協定を締結」https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/

竣工式の様子

大阪駅前第1ビルへのポート導入に際して、竣工式が開催されました。

大阪駅前第1ビル運営協議会 会長 奥田浩司氏のコメント

大きな交差点に面した大阪駅前第1ビルは、自転車での利用にも便利な立地であるため、ビル周りの駐輪場はビル入居者以外の利用希望や不法駐輪も多く対応に追われておりました。この度の「LUUP」のポート導入により、大阪駅前第1ビル利用者の利便性が上がり、ビルの活性化に繋がることを期待しています。 

ポート詳細

・ポート名
大阪駅前第1ビル
※複数箇所

・住所
大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・最大停車可能台数
299台
※150台での運用から開始し、順次増台予定

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、「春の全国交通安全運動」に合わせて安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施

安全講習会や啓発イベントに加え、安全な乗り方サポート、春の安全ライドキャンペーンを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「春の全国交通安全運動」に合わせて、安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施します。安全講習会や啓発イベントの開催に協力する他、ポートにて交通ルールや利用方法をレクチャーする「安全な乗り方サポート」、LUUPオリジナルデザインのヘルメットを15名様にプレゼントする「春の安全ライドキャンペーン」も実施します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードと電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、全国に12,000箇所以上のポートが導入されています。

令和7年「春の全国交通安全運動」推進要綱(※1)では、「自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」が全国重点の一つに置かれています。全事故に占める自転車関連事故の割合は増加傾向にあり、自転車乗用中の死者の半数以上は頭部に致命傷を負っているほか、ヘルメット非着用時の致死率は着用時と比較して高くなっています。さらに、自転車乗用中の死亡事故では、自転車側の多くに法令違反が認められています。

加えて、道路交通法の一部を改正する法律により、自転車運転中のながらスマホの禁止や酒気帯び運転に対する罰則が創設され、2024年11月から施行されています。また、電動キックボードを含む特定小型原動機付自転車に関しては、16歳未満の運転禁止や車道通行の原則など、利用者には交通ルールを理解した上で安全に利用することが求められており、ヘルメット着用についても努力義務が課されています。このため、利用者に対してヘルメットの着用と交通ルールの遵守徹底を促していくことが必要だとされています。

Luupでは、誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指し、電動キックボード利用前の交通ルールテストの連続満点合格の義務付けや年齢確認書類の提出をはじめ、様々な安全対策を行ってまいりました(※2)。展開エリアや車両台数が増加する一方で、交通違反や事故が発生している状況を重く受け止め、「春の全国交通安全運動」に合わせて安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施します。移動手段の新しい選択肢、そして非利用者を含む街の皆さまに寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していくため、今後も警察や自治体、企業などと連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

※1…内閣府「令和7年春の全国交通安全運動推進要綱」(https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r07_haru/youkou.html
※2…Luup公式サイト「Safety」(https://lp.luup.sc/safety/

「安全講習会・啓発イベント」開催概要

警察や自治体と連携し、安全講習会や啓発イベントの開催に協力します。料金は無料、事前の申し込みは不要ですので、参加をご希望の方は当日開催時間内に会場までお越しください。また、メディアによるご取材を受け付けます。ご希望の方は、事前にお問い合わせください。

【東京都品川区】
・日時:2025年4月6日(日)13時半〜14時半
・場所:アトレ目黒2前(東京都品川区上大崎3)
・主催:警視庁大崎警察署
・協力:Luup
・アクセス:各線 目黒駅より徒歩1分
・イベント名:大崎警察署「思いやり・譲り合い」交通安全キャンペーン
・内容:
– 立正大学の応援指導部によるチアリーディング演舞
– 交通少年団模擬による横断歩道・信号を用いた訓練
– 特定小型原付の交通ルール説明、LUUPの電動キックボードの展示

【栃木県宇都宮市】
・日時:2025年4月8日(火)11時〜16時
・場所:宇都宮市バンバ市民広場(栃木県宇都宮市馬場通り4丁目1−1)
・主催:栃木県警察、宇都宮市
・協力:Luup
・アクセス:JR宇都宮駅西口バス停からバスで約5分(「馬場町」下車1分)、東武宇都宮駅より徒歩10分
・イベント名:電動キックボード安全講習会
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・備考:雨天中止になります。

「安全な乗り方サポート」実施概要

LUUPスタッフが、主要ポート付近で「ご利用ガイドブック」を配布し、乗り方や利用方法、交通ルールをご案内いたします。初めての利用で少しでも不安をお持ちの方がいらっしゃれば、お気軽にお越しください。

【東京】
・日時:2025年4月6日(日)、12日(土)、13日(日)11時〜17時
・ポート名:渋谷マークシティ(東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1)

【大阪】

・日時:2025年4月6日(日)、13日(日)11時〜17時
・ポート名:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪府大阪市北区大深町4番)

・日時:2025年4月12日(土)11時〜17時
・ポート名:グラングリーン大阪 南館(大阪府大阪市北区大深町5-54)

「春の安全ライドキャンペーン」概要

電動アシスト自転車や電動キックボードを安全・安心にご利用いただけるよう、LUUPオリジナルデザインのヘルメット(※3)を、抽選で15名様にプレゼントする「春の安全ライドキャンペーン」を実施します。

ヘルメットの主な特徴は以下の通りです。
・ヨーロッパ(EU)のCE EN1078および、アメリカのCPSCといった安全規格を取得
・レッドドット・デザイン賞、IFデザイン賞、デルタ賞など、様々なデザイン賞を受賞
・背面の伸縮性バンドおよび後部とサイドのストラップで頭部のフィット感を調節し、性別問わず着用可能
・375gで軽量のため、着用時も持ち歩く時も疲れにくい
・エアフローベンチレーションシステムにより通気性を確保し、頭部を涼しく快適に保つ

※3…Luupプレスリリース「LUUPオリジナルデザインヘルメットをAmazonで販売開始」
https://luup.sc/news/2024-11-15-helmet/

【キャンペーン期間】
2025年4月6日(日)11:00〜4月15日(火)23:59まで

【応募方法】
①XでLUUP公式アカウントをフォロー&キャンペーン投稿をリポスト
②特設サイト内の応募フォームからアンケートにご回答ください
③期間中「#LUUP」を付けてXに投稿すると当選確率UP!

【プレゼント内容】
LUUPオリジナルデザインヘルメット 15名様

【特設サイト】
https://lp.luup.sc/anzen_ride_2025


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

4月3日は「シェアサイクルの日」です

いつもLUUPをご利用いただき、ありがとうございます。

本日「4月3日」は、「シェアサイクルの日」です。
Luupが加入する一般社団法人 日本シェアサイクル協会(東京都中央区日本橋小網町 7−2)によって、2024年1月に記念日として制定されました。

「シェ(4)アサ(3)イクル」と読む語呂合わせと、新生活が始まるこの時期に多くの人が新たな移動手段として利用することから、4月3日がシェアサイクルの日となりました。
一般社団法人 日本シェアサイクル協会では、全国のシェアサイクルの取り組みについてホームページで紹介しています。
https://www.gia-jsca.net/

自転車の安全利用に向け、2024年11月には道路交通法が改正され、運転中のながらスマホと、酒気帯び運転および幇助も罰則対象となりました。交通ルールを正しく理解し、安全にご利用いただきますようお願いいたします。

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Luupが一般社団法人九州MaaS協議会へ入会

九州地域の公共交通の利便性向上、経済発展に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2025年4月1日(火)に、九州MaaSの普及・拡大を通じて、公共交通の利便性向上と利用促進、九州地域の経済発展に貢献することを目指し、MaaS施策を戦略的に立案、地域間調整や各地域における実行組織の支援を行う「一般社団法人九州MaaS協議会」へ入会したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。
九州地方では、2024年3月より福岡県福岡市で、2024年11月より福岡県北九州市でサービスの提供を開始しています。福岡市では約900箇所、北九州市では約40箇所にポートが導入されており、市民の皆さまの新たな移動手段としてご利用いただいています。

一般社団法人九州MaaS協議会は、九州地方知事会と九州の主要経済団体で構成された「九州地域戦略会議」が進めている、九州の成長戦略を目指す様々なプロジェクトの中の一つである「九州MaaSプロジェクト」から生まれた、2024年4月に設立された新しい組織です。

Luupが一般社団法人九州MaaS協議会に入会することで、協議会に加盟する会員との連携を図り、九州地域における通勤や通学、観光などを目的とするラストワンマイルの移動を中心に誰もが快適に移動可能な環境を整備し、街のさらなる活性化に貢献します。

一般社団法人九州MaaS協議会について

九州MaaSの普及・拡大を通じて、公共交通の利便性向上と利用促進、ひいては九州地域の経済発展に貢献することを目指し、九州で一体となったMaaS施策を戦略的に立案するとともに、地域間調整や各地域における実行組織の支援を行うことで、九州におけるMaaS事業の円滑な実行を図ることを目的として設立した組織です。(105会員 2025年4月1日時点)


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「グリーン・マルチモビリティハブステーション」の社会実証実験の一環として、安全講習会を開催

JR桜木町駅前広場で、電動キックボードを安全にご利用いただくためのレクチャーと試乗を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社アットヨコハマ(本社:神奈川県横浜市)、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市)、一般社団法人Park Line推進協議会(本社:東京都千代田区)が期間限定で実施している「グリーン・マルチモビリティハブステーション」の社会実証実験の一環として、3月22日(土)にJR桜木町駅前広場(所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番)に特設ポートを設置の上、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードと電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

「グリーン・マルチモビリティハブステーション」は、「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」における「まちを楽しむ多彩な交通の充実」の実現と「Zero Carbon Yokohama」(完全脱炭素社会)の実現に向け、これまでにないシェアリングモビリティの種類・設置台数を完備した大規模なモビリティハブを設置し、まちの回遊性向上についての検証を行う社会実証実験です。また、水際線(ウォーターフロント地区)とまちなか(関内・関外地区)をつなぐ、ウォーカブルなまちづくりの実現に向けた、まちの滞留性・快適性の向上に資する新しい都市インフラの有効性についても検証しています。

Luupでは、本実証実験に協力し「LIVINGTOWNみなとみらい(グリーン・マルチモビリティハブステーション・みなとみらい)」に期間限定でポートを設置しています。この度、JR桜木町駅前広場にも「グリーン・マルチモビリティハブステーション・桜木町駅前」が設置されるにあたり、安全講習会を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「安全講習会」開催概要

日程:2025年3月22日(土)10時〜16時30分
場所:JR桜木町駅前広場(神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番)
内容:
– 電動キックボードの交通ルールのレクチャー
– 試乗体験(6km/hモード)
料金:無料

「グリーン・マルチモビリティハブステーション」実証実験概要

事業名称:「グリーン・マルチモビリティハブステーション」社会実証実験
実施主体:株式会社アットヨコハマ、日産自動車株式会社、一般社団法人Park Line推進協議会
実施期間:2024年12月21日(土)~2025年3月23日(日)
実施時間:24時間(滞留施設利用:9時30分〜17時30分 ※年末年始除く)
実施場所:「LIVINGTOWNみなとみらい」内(住所:横浜市西区みなとみらい4丁目2番1)
実施内容:
①多様な交通モード(電気自動車(EV)、自転車、電動キックボード、歩行領域モビリティ等)を結節した、シェアリング型移動サービスのワンストップ利用拠点(モデルケース)の有効性(まちの回遊性向上)検証
②公共空間(道路、公園、水辺等)に、⼈の居場所を創造するための民間マネジメントによる新たな都市インフラ「POD(PUBLIC OPTIMAL DIMENSION)」(モデルケース)の有効性(まちの滞留性・快適性向上)検証
詳細:https://www.at-yokohama.net/features/74

(提供)㈱アットヨコハマ、日産自動車㈱、(一社)ParkLine推進協議会

【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

13:05再開【神戸・福岡・津・高松・北九州・浜松エリア限定】何度でも30分間無料!「乗り放題キャンペーン」開催

~4月1日(火)から4月7日(月)まで~

本日4月1日(火)12時00分から13時05分の間、キャンペーンが正しく適用されない不具合が発生しておりました。この不具合により、お客様には多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

対象となるお客様には、ライド料金の返金対応を近日中に実施させていただきます。

現在、不具合は解消し、正常にご利用いただける状況となっております。
誠に恐縮ではございますが、改めてキャンペーンにご参加いただく際には、アプリを一度再起動していただきますようお願い申し上げます。

この度は、お客様にご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUP」のライド料金がだれでも全員30分間何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を、神戸・福岡・津・高松・北九州・浜松エリア限定で、2025年4月1日(火)から4月7日(月)まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は全国で12,000箇所を超え、通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

2025年4月1日(火)より、2025年2月にサービス提供を開始した浜松エリアを含む6エリアで、30分以内のライドが何度でも無料になる「乗り放題キャンペーン」を開催します。LUUPを利用したことがある方もない方にも、通勤や通学をはじめ、買い物や観光など様々なシーンでライドしていただくことを目指します。

乗り放題キャンペーン 詳細

期間

2025年4月1日(火)12:00〜4月7日(月)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア

神戸市・福岡市・津市・高松市・北九州市・浜松市
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象モビリティ

電動キックボード、電動アシスト自転車

対象者

LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容

対象期間中、30分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に30分間無料の状態でライドが開始します。ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、30分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・利用時間が30分を超過した場合は、30分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から30分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。
・乗り放題キャンペーンは有効期限内にライド終了していただく必要がございます。有効期限後にライド終了した場合は適応されませんのでご注意ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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おしらせ

【重要】サービス再開のお知らせ

【4月2日追記】
4月2日9時時点で、対象の方々へのライド料金の全額返金およびクーポン補償の対応が完了いたしました。

返金・クーポン補償の対応内容
・ライドを開始できなかったにもかかわらず、ライド料金が発生してしまわれたお客様
・ライド終了が正常に行えず、過剰にライド料金が発生してしまわれたお客様
上記のいずれかに該当されるお客様には、ライド料金を全額ご返金いたしました。
LUUPアプリの「ライド履歴・領収書発行」画面で、対象のライドが「¥0」と表示されていることをご確認ください。
クレジットカード明細書への反映には、通常5~10営業日ほどお時間を頂戴いたします。

・ライドを開始できなかったにもかかわらず、クーポンを消費してしまわれたお客様
代替の新しいクーポンを発行いたしました。
発行日:2025年3月28日
有効期限:2025年4月28日

新しいクーポンは、LUUPアプリの「クーポン」画面でご確認いただけます。
※ご注意ください:2025年3月28日以降にライドされたお客様は、新しいクーポンが自動的に適用され、すでに利用済みとなっている場合がございます。

ご不明な点等がございましたら、LUUPカスタマーセンターよりお問い合わせいただくようお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=1500000412301


【3月28日追記:通信障害による影響のお詫びと返金・クーポン補償について】
3月26日7時40分頃から、通信障害の影響でライドの開始・終了が正常に行えない状態となっておりました。

今回の通信障害の影響を受けられた方々へ、近日中に以下の対応を実施させていただきます。
・ライドを開始できなかったにもかかわらず、ライド料金が発生してしまわれたお客様: ライド料金を全額返金いたします。
・ライド終了が正常に行えず、過剰にライド料金が発生してしまわれたお客様: ライド料金を全額返金いたします。
・ライドを開始できなかったにもかかわらず、クーポンを消費してしまわれたお客様: 代替の新しいクーポンを発行いたします。

ご利用の皆さまには、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。


本日3月26日7時40分頃より発生しておりました、LUUPが利用しているネットワークの通信障害につきまして、通信状態が回復し、通常通りサービスをご利用いただける状態となりましたため、【サービスを再開】しましたことをお知らせいたします。

今回の通信障害の影響により、ライドできずに料金が発生してしまった方や、ライドできずにクーポンをご利用になられた方につきましては、近日中に、全額返金またはクーポンの補償をさせていただきます。今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

利用者の皆様に安心してLUUPをご利用いただけますよう、通信事業者とともに対策を検討し、再発防止に努めてまいります。 改めて、この度はご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

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おしらせ

【再開済み】サービス一時停止のお知らせ

【3月26日14:00現在】
LUUPが利用しているネットワークで通信障害が発生しており、ライドの開始・終了操作が正常に行えない状態となっております。
復旧の見通しが立っていないため、サービスを一時的に停止させていただいております。
復旧の目処が立ち次第、改めてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。


本日7時40分頃から、LUUPが利用しているネットワークで通信障害が発生しており、ライドの開始・終了操作が正常に行えない状態となっております。
現在、復旧の見通しが立っていないため、サービスを一時的に停止させていただきます。
ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
LUUPのご利用をご検討されていた方は、代替の交通手段をご利用くださいますようお願いいたします。


なお、通信障害の影響により、ライドできずに料金が発生してしまった方や、ライドできずにクーポンを使ってしまった方には、後日、返金またはクーポンの補償を予定しております。
サービス復旧の目処が立ち次第、改めてお知らせいたします。
この度は、ご迷惑をおかけしておりますことを重ねて深くお詫び申し上げます。

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PRESS

安全対策強化に向け、LUUP独自の危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から開始

交通ルールテストの強化および全利用者への再受験義務化のほか、 誤進入防止サポート機能も導入

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、安全対策の強化を目的に新たな対策を発表しました。具体的には、電動キックボードの交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とする再受験を5月1日(木)※予定 から順次実施いたします。また、利用者の危険な行動を検知するシステム「LUDAS(ルーダス)」に基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬から、さらに利用者と周囲の皆様の安全をサポートする誤進入防止サポート機能も6月中に導入いたします。

背景

Luupは“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、事業を通じて日本各地の移動課題を解決すべく、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。その後事業を拡大し、展開エリアや車両台数が増加する一方で、交通違反や事故が発生している状況を重く受け止め、安全対策の強化と改善を最重要課題として取り組んでいく所存です。

Luupはこれまでも様々な安全対策(※1)を行ってまいりましたが、今回さらなる安全対策の強化を目的に、「利用者に対する交通安全教育・啓発」「危険利用者への厳しい対処」「車両・サービスの安全性向上」の3つの観点で新たな対策を発表いたします。

◾️今回新たに発表する安全対策
①利用者に対する交通安全教育・啓発:交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とした再テスト実施
②危険利用者への厳しい対処:LUUP危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度
③車両・サービスの安全性向上:誤進入防止サポート機能

Luupは、今回発表した対策に留まらず、交通事故防止策を徹底してまいります。

※1…Luup公式サイト「安全・安心への取り組み」(https://lp.luup.sc/safety

交通ルールテストの内容強化および全利用者を対象とした再テスト実施について

これまでLuupでは、アプリ内での注意喚起・警告や、累計100回以上となる定期的な安全講習会の開催等、利用者に対する様々な交通安全教育・啓発活動を行ってまいりました。なかでも、全利用者に交通ルールの学習機会を確実に提供するため、電動キックボードの利用にあたっては、警察庁監修のもと作成した交通ルールテストに全問連続で正解し合格することを義務付けております。この度、教育効果をさらに高めるべく、交通ルールテストの内容を強化いたします。内容変更に伴い、全利用者を対象に再テストを義務付けます。

①試験問題の追加
11問から14問へ問題数を増やし、一時停止や信号等に関する出題内容を追加しました。

②出題形式のランダム化
問題の出題順を都度ランダム化することで、回答の順番だけ暗記するような不正行為を防止し、より確実に交通ルールの理解を促します。

③イラストで理解促進
交通ルールを正しく理解していただくため、全設問にイラストを挿入しルールをわかりやすく解説します。

その他、間違えた設問を重点的に復習できるように、テストの設計を変更します。

すでに従来のテストに合格している利用者も、5月1日(木)※予定 より順次新テストの受験が可能となります。新テストに6月1日(日)までに合格しない場合、LUUPの電動キックボードを利用できなくなります。期間中に再テストを受験いただくよう、アプリ内告知やメール等により、再受験の周知・促進を進めてまいります。なお、一度の受験で全問正解が必要な点はこれまでと変わりません。合格するまで電動キックボードの利用ができない仕組みを導入することで、交通ルールの理解度向上を目指します。

LUUP危険行動検知システム「LUDAS」に基づく警告・ペナルティ制度について

利用者が交通違反で取締られた場合に、Luupでアカウント停止措置等のペナルティを科す制度として、昨年より「交通違反点数制度(※2)」を導入しております。危険利用者に対してさらに厳正な対処を行うため、今回新たな施策として、LUUP独自の危険行動検知システムである「LUDAS(LUUP Dangerous-Activity Detection Systems)」を導入いたします。さらに、これに基づく警告・ペナルティ制度を4月下旬より開始いたします。

LUDASとは、LUUP利用者の危険な行動を検知するためにLuupが構築・運用するシステムの総称のことです。主に車両に搭載されたGPSで取得した利用者の移動経路データを用いて、利用者が対象の場所を走行したことを検知します。4月下旬時点では合計16箇所を危険走行の検知対象として、運用を開始します。対象となる場所は、運用開始後、順次追加していく予定です。LUDASに基づく警告・ペナルティ制度の導入により、警察の取締りによらず交通違反や危険行為をLuup独自に検知し、再発防止のために警告したり、ペナルティを科したりすることができるようになります。

▪️危険走行の検知対象

①公園・広場等の走行
公園や広場等、道路以外の広い空間での走行が対象。
代々木公園等、東京都内2箇所から開始し、順次追加予定。

②通行禁止道路の走行
法令等で通行が禁止された道路の走行が対象。
新宿御苑トンネル等、東京都内6箇所から開始し、順次追加予定。

③大通りの逆走・逆側歩道走行
現状の測位精度で推定可能な大通りでの逆走または逆側歩道走行が対象。
山手通りの一部区間等、東京都内8箇所から開始し、順次追加予定。

さらに利用者の危険行動を検知し、オペレーターが確認のうえ警告やペナルティを与える制度も導入します。

▪️警告・ペナルティ制度の流れ

①検知情報が届いたら、オペレーターが確認
②オペレーターが、危険走行を検知した時刻前後の移動軌跡等の他の情報も加味して、警告・ペナルティを科すかを判断
③警告:アプリ内やメールで具体的な警告を表示、ペナルティ:利用停止措置等を実行

LUDASによる検知に加え、各道路の管理者等の関係機関と連携の上、危険走行に関する情報提供を受けることができるよう、今後も検討・協議を重ねてまいります。

※2…Luupプレスリリース「Luup、道路交通法改正から1年を経て新たに「LUUPの安全・安心アクションプラン2024」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-safety-actionplan/

誤進入防止サポート機能について

Luupではこれまでも、車両の改善、年齢確認書類の提出義務付け、ナビ機能の試験提供等、様々な取り組みを行ってまいりました。この度、車両・サービスの安全性向上においても対策を強化すべく、進入してはいけない場所を事前にお知らせする新機能を6月中に導入します。利用者は、自分の走行ルートと遭遇する可能性のある進入してはいけない場所をマップ上で照らし合わせ、確認することが可能となります。また、利用開始後のアプリ画面上でも、進入してはいけない場所がマップ上に表示されます。

LUUPが目的地ポートの事前予約を必須化しており、利用者が「どこに移動する予定なのか」を把握しているからこそ実現できる機能となります。本機能を通じて、危険な場所への誤進入を減らし、利用者と周囲の皆様の安全をサポートします。

今後に向けて

Luupは、都市部の短距離移動課題だけでなく、日本の社会課題である人口減少に伴う地方の交通インフラ不足の解消にも貢献し、回遊性の向上や街のにぎわい創出に貢献したいと考えています。より多くの方に安全にご利用いただくため、現在、幅広い年齢層が乗車できるユニバーサルモビリティの研究開発を進めております。

誰もが電動マイクロモビリティで快適に移動できる未来の実現に向けて、安全・安心な交通環境を実現することは、交通インフラを提供する事業者として最重要の責務であり、安全対策に終わりはないと考えています。また、交通ルールを知っていても違反をする利用者がいることも認識しており、更なるペナルティ強化等も検討していく必要があると考えています。

Luupは全社を挙げて対策強化に取り組むことで、利用者のみならず、非利用者の皆様の不安払拭に注力し、安全・安心にご利用いただける交通インフラとしての環境を整えていくとともに、警察や自治体、企業等とも連携しながら、不断の努力を続けてまいります。


【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 10.0以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup 広報担当
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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