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池袋地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が運営する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、東京都が自転車シェアリング広域利用等推進事業の一環として実施する「ポート用地共同利用検証事業」へ参画し、2021年11月に開始した西新宿地域に加え、池袋地域においてもモビリティの乗り降りができるポートを2箇所設置したことをお知らせします。

背景

現在、都内では複数の事業者が自転車シェアリング事業を展開していますが、サイクルポート用地の確保が困難であることや運営事業者ごとに利用エリアが限定されていることなど、広域的な利用に関する課題があります。そこで、LUUPは東京都と参画事業者と共に、利用者の利便性の向上に向けて自転車シェアリング事業者間の連携を推進するとともに、サイクルポート用地を共同で利用していくための運用手法等を検証し、今後に向けた運用ルール等を検討します。

(検証事項)
・ポート用地の共同利用による利便性向上・利用エリアの拡大効果
・複数事業者による適切なポート管理手法 等

参加事業者

・株式会社ドコモ・バイクシェア
・OpenStreet 株式会社
・株式会社Luup

ポート設置場所

・サンシャインシティ 豊島区東池袋三丁目1番1号(https://sunshinecity.jp/
・雑司ヶ谷一丁目都道 豊島区雑司ヶ谷一丁目48 番付近(首都高5号線高架下)

実施期間

令和4年12月16日(金)午前11時から令和6年3月31日(金)まで

参考

  1. 西新宿地域におけるポート用地共同利用検証事業の実施について
    https://luup.sc/news/2021-11-18/
  2. 【自転車シェアリング広域利用等推進事業】ポート用地共同利用検証事業について
    https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/management/bycicle_sharing/kyodo.html

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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JR三ノ宮駅直結の新しいコミュニケーションスポット「&3 PARK」に「LUUP」のポートを導入

2023年5月31日(水)までの約2ヶ月限定でご利用可能

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、有限責任事業組合Newna KOBE(株式会社JR西日本コミュニケーションズ、西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)が運営するJR三ノ宮駅直結の複合施設「&3 PARK」に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを設置したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。神戸市では、2023年3月29日(水)より、サービス提供を開始しました。

「&3 PARK」は、神戸の玄関口となるJR三ノ宮駅南側駅前広場に、人やモノ、体験、すべてがつながる場所としてときめく新しい出会いを創造するコミュニケーションスポットとしてオープンした複合施設です。今回「&3 PARK」に「LUUP」のポートを導入することで、神戸市民や観光客の方々に、駅まで・駅からの新たな移動手段としてご利用いただき、街の活性化に繋げることを目指します。

ポート詳細

2023年4月3日(月)〜5月31日(水)の約2ヶ月間、特設ポートを設置します。

・ポート名:&3 PARK
・住所:兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目301
・利用可能モビリティ:電動アシスト自転車、電動キックボード
・停車可能台数:16台
・ポート設置場所:「&3 PARK」メインエリアの自販機横
※敷地内は走行禁止のため、車両を手押しして通行いただくようお願いいたします。

「&3 PARK」とは

「&3 PARK」は、JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会(神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社神戸新聞会館、独立行政法人都市再生機構)がJR三ノ宮駅 南側のにぎわいを創出するため、有限責任事業組合Newna KOBE(株式会社JR西日本コミュニケーションズ、西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)を主催者としてオープンしました。本取り組みは、駅前の空間を活用し、将来の「えき≈まち空間」におけるエリアマネジメントに向けた社会実験として、駅前に居心地がよく、にぎわいのある空間づくりを行うものです。

「LUUP」のポートが設置されるのは、モビリティビジネスを体験できる常設型のメインエリア。神戸で活躍するキッチンカー事業者やショップ(コンテナショップ)が集積します。モビリティビジネスの機動性を活かし、日々出店事業者やショップが変わるなど、季節やイベントに合わせて様々な「表情」を楽しんでいただけます。また、300㎡を誇る人工芝には、ゆったりと寛いでいただける様々な形状のチェアを配置し、三宮周辺の新たな賑わいと滞留を生み出すエリアとなります。

・運営会社:有限責任事業組合Newna KOBE(幹事会社:株式会社JR西日本コミュニケーションズ、構成会社:西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow)
・所在地:JR三ノ宮駅南側駅前広場(兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目301・302)
・企画協力:JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会(神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社神戸新聞会館、独立行政法人都市再生機構)
・開催日時:2022年4月1日(金)〜2023年5月31日(水)
・URL:https://and3-park.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/and3_park/
・営業時間:
&3 PARK(メインエリア)キッチンカー営業時間:11:00~21:00 ※荒天の場合、出店見送り

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

QR code
※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
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通勤・通学利用に!朝6時~10時に開始のライドが無料「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを開催

~何度でも60分間無料!4月4日(火)から4月30日(日)まで~

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、午前6時~10時の朝の時間帯に開始したライドが、何度でも60分間無料になる「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを、2023年4月4日(火)~4月30日(日)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各展開エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

2022年10~11月に東京・大阪エリアを対象に開催した「朝はLUUPに乗ろう!」キャンペーンでは、期間中に合計約4万5千回のライド利用があり、大好評いただきました。それを受け、今回新生活が始まる4月に「新生活応援!朝ループ!」キャンペーンを実施することとなりました。LUUPを日頃から利用している方も利用したことがない方も、朝の通勤・通学の移動手段として、ぜひこの機会にご利用ください。

ビジネス利用には「領収書発行」機能の活用がおすすめ

「LUUP」では、ライド履歴画面から領収書を発行することが可能です。宛名とメールアドレスを入力いただくことで、対象ライドの領収書が送信されます。オフィスまでの通勤や営業先への移動など、仕事中の移動手段としてご利用いただく際に、ぜひご活用ください。

「新生活応援!朝ループ!」キャンペーン詳細

期間
2023年4月4日(火)6:00 〜 4月30日(日)10:00
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
・対象期間中の「午前6時~午前10時に開始したライド」が60分以内・何度でも無料になります。
・対象期間中の午前6時~午前10時は、ライド予約機能の予約時間が通常10分のところを30分予約可能になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
・10時以降にライドを開始した場合、キャンペーンは無効となります。
・利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・午前6時~午前10時に開始ライドを開始し、60分以内に終了すれば10時を過ぎても無料となります。
・一時停車をした場合でも、元のライド開始時間から60分以内にライドを終了すれば料金はかかりません。

 LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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神戸市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

神戸市・兵庫県警察と共同で、電動キックボードの安全講習会を実施しました

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月29日(水)13時より、兵庫県神戸市にて、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、神戸市および兵庫県警察と共同で、交通ルール周知のために電動キックボードの安全講習会をメリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)にて開催しました。当日は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上ホールディングス」)の協力を得て、正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にメリケンパークの所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、2023年7月1日(土)に施行されることが決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードについては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務です。今回、神戸市でサービスを提供開始するにあたり、市民の皆様に正しい走行ルールや安全な走行方法を知っていただき、適切にご利用いただけるよう、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、参加者より「風を感じられて気持ちが良い」「乗っていて楽しい」「交通ルールや乗り方をレクチャーしてくれて安心した」などのコメントをいただきました。今後も安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

安全講習会の実施概要

日時:2023年3月29日(水)14時〜16時
場所:メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※メリケンパーク内は、電動キックボードのご利用および走行は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施しました。
内容:
– 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードの試乗体験(メリケンパークの所定エリア内)
主催:Luup、神戸市、兵庫県警察
協力:東京海上ホールディングス

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

当日の様子

神戸エリアの主要ポートのご紹介

神戸エリアの主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

●JR神戸駅 ビエラ神戸口(ハーバーランド側)
住所:兵庫県神戸市中央区相生町3丁目1-1
停車可能台数:11台

●東横INN三ノ宮1
住所:兵庫県神戸市中央区御幸通2丁目2−2
停車可能台数:4台

●インボイス新神戸レジデンス
住所:兵庫県神戸市中央区生田町3丁目3−8
停車可能台数:5台

●NATURE STUDIO
住所:兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2−1
停車可能台数:4台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、神戸市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
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サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京海上と「#ShareSafety」の取り組みを開始

LUUPのポート看板に、人気イラストレーター高橋あゆみさんのイラストが描かれた安全啓発ポスターを掲示

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードおよび電動アシスト自転車の交通ルールを周知し、安全にご利用いただくための「#ShareSafety」の取り組みを開始しました。まずは、LUUPのポート看板に安全啓発ポスターを掲示します。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業開始について発表しました。安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して、まずは電動キックボードの安全性向上のための取り組みを進めており、安全講習会の開催に加え、「電動キックボードのご利用ガイドブック」の作成などを行ってまいりました。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で個人所有車両の普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。その後、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が2022年4月19日(火)に国会で成立し、施行日は2023年7月1日(土)を予定しています。また、昨年10月末から自転車の交通違反に対する警察の取り締まりも強化され、今一度交通ルールの理解を浸透させる必要性に注目が集まっています。

そこで今回「#ShareSafety」のメッセージのもと、電動キックボードおよび電動アシスト自転車の正しい交通ルールを改めて周知し、理解を促すための取り組みを開始することとなりました。まずは、LUUPのポートに設置されている看板に、人気イラストレーター高橋あゆみさんのイラストが描かれた安全啓発ポスターを掲示します。

安全な運転技術の習得と交通ルール遵守の上、適切にLUUPのサービスをご利用いただけるよう、今後もオンライン・オフラインを問わず、ルール周知のための活動を続けてまいります。

「 #ShareSafety」とは

「#ShareSafety」という言葉には、シェアリングサービスであるLUUPの電動キックボード・電動アシスト自転車の交通ルールを、街の皆さまに共有したいという意味を込めています。また、Luupや東京海上が交通マナーや安全な乗車方法を発信するとともに、ユーザーの皆様からも乗車時の安全利用についてSNSなどを通じてシェアしていただきたいという想いから、ハッシュタグを付けました。語感の良い「#ShareSafety」という言葉を、ぜひ親しみながら使っていただきたいです。

掲示ポスター 詳細

・対象エリア
東京、大阪、京都、横浜

・対象ポート
東京:TOKYO TORCH 常盤橋タワー、ダイヤゲート池袋
大阪:大阪駅中央北口、キュープラザ心斎橋
京都:京阪三条駅、ホテルチェックイン四条烏丸
横浜:横浜中華街パーキング、横浜ワールドポーターズ など約50カ所

TOKYO TORCH 常盤橋タワー
大阪駅中央北口
京阪三条駅
横浜中華街パーキング

高橋あゆみさんについて

広島県生まれ。東京都在住。
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒
桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒
デザイン事務所に勤務しながらイラストレーターとして活動後、2023年よりフリーランス。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
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Luupが大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加

帰宅困難回避のための電動マイクロモビリティ活用に向けて、試乗体験を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、3月19日(日)に大阪市北区で開催された「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」に参加し、電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施したことをお知らせします。

背景

Luupと大阪市北区は、2022年7月12日(火)に連携協定を締結(※)し、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して放置自転車対策を推進するとともに、災害対応等への電動マイクロモビリティ活用の検討など、安全・安心のまちづくりの一層の推進を図ってまいりました。

大阪市北区では、近年大規模なマンション建設が進み、マンション居住者は区世帯数の約9割を占めるようになっています。北区のマンション世帯の皆さまに向けて、様々な体験型コンテンツや各種講座等を通じて、災害への備えや人と人とのつながりの重要性を伝えるために「マンション防災体験会 in 淀川リバーサイド」が開催されました。Luupは、その中で電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験を実施しました。

街の皆様に、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動マイクロモビリティのシェアサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会や試乗体験などを実施してまいります。

※大阪市北区とLuupが連携協定を締結(https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/

Luupによる電動キックボード・電動アシスト自転車試乗体験の詳細

・内容:
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の走行ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブック(※)の配布
– 電動キックボードと電動アシスト自転車の試乗体験(私有地内)

・場所:大阪市立新豊崎中学校(大阪市北区長柄東2-2-30)中庭
・日時:2023年3月19日(日)10:00〜13:30

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。https://speakerdeck.com/luup_pr/dian-dong-kitukubodofalsegoli-yong-gaidobutuku-luup

当日の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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警察による交通安全講習にLuupが協力

2月5日(日)に小岩署、3月19日(日)に南千住署が開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2月5日(日)に小岩警察署、3月19日(日)に南千住警察署が開催した交通安全講習に協力し、電動キックボードの交通ルールや乗り方レクチャーを実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法について、施行日が2023年7月1日(土)と決定しました。しかしながら、改正法が施行されるまでは現行法に則って乗車する必要があり、LUUPのような特例を受けている電動キックボードとそれ以外の車両に関しては、適用される法律が異なります。

電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎える一方で、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回各警察署と連携し、交通安全講習に協力することとなりました。街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・小岩警察署主催「二輪車実技教室」
日程:2月5日(日)
場所:江戸川河川敷二輪車訓練場
内容:小岩警察署主催の二輪車実技教室にて、当日お集まりいただいた方々に電動キックボードの交通ルールを説明し、試乗をしていただきました。

・南千住警察署主催「二輪車実技教室」
日程:3月19日(日)
場所:東京都中央卸売市場足立市場内
内容:南千住警察署主催の二輪車実技教室にて、当日お集まりいただいた方々に電動キックボードの交通ルールを説明し、試乗をしていただきました。

当日の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUPの魅力や正しい交通ルールを発信する「第3期 LUUPアンバサダー」を募集

〜LUUPアンバサダーは期間中、乗り放題!応募は4月9日(日)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の魅力や、改正道路交通法の施行に向けて利用者や街の皆さまに正しい交通ルールを発信する「第3期 LUUPアンバサダー」の募集を、2023年3月23日(木)から4月9日(日)まで行います。

募集の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、各エリアで通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。

2021年9月〜10月に実施した「第2期 LUUPアンバサダー」の募集には、約1,300人からのご応募があり、大好評いただきました。行きたい時に行きたい場所へ自由に行けるようになった、街の新たな魅力を知ることができるようになったといった、LUUPがあることで叶ったライフスタイルを発信してもらうこと、また、2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されることを受けて、街の安全・安心を守るリーダーとして利用者や街の皆さまに正しい交通ルールの発信を行っていただくことを目的として、約1年半ぶりに「第3期 LUUPアンバサダー」を募集することとなりました。日常的にLUUPを愛用され、魅力を発信してくださる方からのたくさんのご応募をお待ちしております。

「第3期 LUUPアンバサダー」企画詳細

募集要項
・LUUP公式TwitterまたはInstagram、TikTokをフォローしていること
・発信いただくSNSアカウント(主にInstagram、Twitter)が非公開になっていないこと
・LUUPのサービス提供エリア内に住んでいること、もしくは高頻度に訪れていること

活動内容
・アンバサダー活動期間:2023年4月後半より、約6ヶ月間を予定 *1
・LUUPを日常的にご利用いただき、ご利用時の様子やキャンペーン情報をご自身のSNSにて発信(目安:月2回投稿)
・2023年7月1日(土)の改正道路交通法施行に伴う交通ルールの情報発信、拡散協力
・サービスに関するフィードバック
・撮影のご協力 *2
・LUUPが開催するイベントや、各種メディア取材へのご協力 *3

*1:活動期間や内容は状況によって変更になる場合がございます。
*2:LUUP公式SNSや広報活動に使用させていただく場合がございます。
*3:イベントやメディア取材の実施がある場合に依頼させていただく可能性がございます。

アンバサダー特典
・アンバサダー活動期間中、LUUP乗り放題などの優待プランのご提供 *1
・最先端の電動マイクロモビリティのシェアサービスを、社員やその他のアンバサダーと一緒に社会に広める活動に参加する機会

*1:ご利用いただける車両は、電動アシスト自転車や電動キックボードなど活動期間中に展開されているものが対象となります。

このような方、大歓迎
・LUUPを広めていくことに熱意のある方
・普段からLUUPをご利用いただいている方
・ご自身の公開SNSアカウントにて日頃から発信活動を行っており、LUUPに関して質の高いコンテンツを投稿できる方

応募方法
応募期限:2023年4月9日(日) 23:59

①LUUP公式TwitterまたはInstagram、TikTokをフォロー
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
TikTok:https://www.tiktok.com/@luup_official?lang=ja-JP

②TwitterまたはInstagramのLUUPアンバサダー募集の投稿にいいね&シェア(Twitterの場合はリツイート、Instagramの場合はストーリーズにてシェア)
Instagram投稿:https://www.instagram.com/p/CqHSuMXPDb1/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
Twitter投稿:https://twitter.com/luup_official/status/1638724134049050624?s=46&t=P8_3wjp7D7MfnBsVA_mpJg

③ オンラインで応募フォームを提出

厳正な審査の上、アンバサダー候補の方々には2023年4月下旬にメールにてご連絡させていただきます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・宇都宮で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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東京都文京区とLuupが連携協定を締結

電動アシスト自転車等の電動マイクロモビリティシェアリング事業を通じ、移動利便性の向上や街の活性化、安全啓発に取り組む

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月17日(金)に東京都文京区と、電動アシスト自転車及び電動マイクロモビリティのシェアリング事業に関して連携協定を締結したことをお知らせいたします。本締結により、両者はシェアサイクルを用いた交通安全の確保および移動の利便性の向上を図るとともに、電動マイクロモビリティへの安全啓発、地域・観光の活性化、放置自転車対策および環境負荷軽減等を目指し、取り組みを進めてまいります。

背景

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。文京区では、2021年12月28日に新事業特例制度の認可を受け、電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアサービスの提供を開始し、通勤や通学、買い物やお出かけなど、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

文京区は、東京23区のほぼ中心に位置し、外周を6区と接しています。緑地や学校が多いことが特徴で、文京区民だけでなく日々区外から多くの人が訪れるエリアです。

Luupは、街の全ての皆様に「安全・安心」と「利便性」を届けることが重要だと考えています。今回、自転車シェアリングにより区民の移動手段により多くの選択肢を与え、利便性の向上を目指す文京区の取り組みにおいて、Luupがサービス開始より区内外の移動に貢献してきた点を評価いただき、また、電動マイクロモビリティへの安全啓発活動への協力の観点から連携協定締結に至りました。今後、文京区とLuupが持つ知見やノウハウを活用し、電動アシスト自転車及び電動マイクロモビリティを活用したまちづくりの推進のため、共に取り組んでまいります。

文京区区長 成澤廣修氏のコメント

文京区長顔写真

文京区では、文京区自転車活用推進計画において、安全で快適に自転車を活用できるまちづくりを目標としています。文京区の自転車シェアリング事業を拡大するとともに、Luupでは、電動キックボードについても事業を展開していることから、自転車に加えて、小型電動モビリティの安全啓発にも、ご協力いただくことで、区民の移動の安全と利便性向上が一層推進されることを祈念しています。

連携協定の内容(抜粋)

  1. Luupは区民に広く電動アシスト自転車及び電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを提供する
  2. 文京区は公有地を提供し、電動アシスト自転車のシェアサービスの利便性向上に協力する
  3. Luupは文京区と連携し、区民等へのサービスの周知及び広報、電動マイクロモビリティの安全啓発活動の実施を行う
連携協定締結式の様子

今後について

公有地へのポート設置を進め、交通安全イベントの実施等を検討してまいります。

【東京都文京区について】
文京区は、東京23区のほぼ中心に位置し、外周約21kmを北区、荒川区、台東区、千代田区、新宿区、豊島区の6区に接しています。根津神社や護国寺など、由緒ある神社・仏閣や、歴史ある建造物も数多く、都心にありながら、みどりが多いのも特徴で、小石川植物園、 六義園等の旧大名庭園をはじめとする貴重な緑地を今に残しています。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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兵庫県初(※)!神戸市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

3月29日(水)13時よりご利用が可能に、当日は安全講習会も開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年3月29日(水)13時より、兵庫県神戸市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。なお、兵庫県で電動キックボードを取り扱うシェアサービスが展開されるのは今回が初(※)となります。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

海と山を身近に感じることができる神戸市は、国際色豊かな観光スポットが多く、幅広い層の方々が訪れ楽しむことができるエリアです。一方で、山手側は坂が多く、また湾岸側は広域のためスポット間の移動が徒歩10〜15分以上かかる場合があるという課題を抱えていました。今回、神戸市で電動マイクロモビリティのシェアサービスを提供することで、短距離移動がより便利になることを目指します。

サービス開始当日には、市民の皆様に正しい交通ルールを知っていただくための電動キックボードの安全講習会を開催予定です。詳細は追ってお知らせさせていただきます。

※Luup調べ(2023年3月時点)日本国内における「電動キックボードを取り扱うシェアサービス」として

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)
※3月29日(水)〜3月31日(金)23:59までは「乗り放題ウィーク(https://luup.sc/news/2023-03-13-free-ride-week/)」開催中のため、60分以内のライドが何度でも無料となります。

・ご利用可能エリア
神戸市全域

・ポート数
約30ポート ※順次拡大予定

・車両の台数
電動アシスト自転車:約20台
電動キックボード:約20台
※順次追加予定

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

・電動キックボードの特例措置の内容(一部)
– ヘルメットの着用任意
– 車道に加えて、普通自転車専用通行帯、自転車道、一方通行だが自転車が双方向通行可とされている車道の逆走が可能
– 道路交通法上は小型特殊自動車の扱いとなり、最高速度は15km/h

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、機体から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

 LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、神戸市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

南京町にて

メディア向け:取材受付のお知らせ

電動キックボードの安全講習会を2023年3月29日(水)にメリケンパークにて開催します。当日、担当者へのご取材、安全講習会の撮影が可能です。ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に3月28日(火)18時までに、媒体名・氏名・連絡先(電話番号およびメールアドレス)・撮影希望シーンをご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。

・時間
質疑対応 13時~14時
一般向け安全講習会 14時~16時

・場所
メリケンパーク内 屋外ステージ周辺(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※雨天の場合はメリケンパーク内 屋外ステージ(スターバックス横)にて質疑対応のみ実施し、安全講習会は延期予定

・撮影可能シーン例
Luup担当者へのインタビュー
電動キックボード、電動アシスト自転車の走行
電動キックボードの安全講習会の様子 など

・問い合わせ先
株式会社Luup 広報担当:村本・松本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:村本・松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-1410-0134(村本)/ 080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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【延長決定】電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」アプリ100万ダウンロード突破!「乗り放題ウィーク」を開催決定

〜何度でも60分間無料で乗れる!3月17日(金)から3月31日(金)まで〜

※2023年3月31日(金)追記
キャンペーンのご好評と期間中に雨天が続いたことを受け、実施期間を4月2日(日)23:59まで延長する運びとなりました。ぜひこの機会にLUUPをご利用ください。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の公式アプリが約3年で100万ダウンロードを突破したことを記念し、ライド料金が全員60分間何度でも無料になる「乗り放題ウィーク」を、2023年3月17日(金)から3月31日(金)まで開催します。

開催の背景

現在、LUUPでは電動キックボードと電動アシスト自転車を取り扱っており、東京・大阪・京都・横浜などの各エリアで、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途で日々の移動手段としてご利用いただいています。この度、2020年5月のサービス提供開始から約3年で、LUUP公式アプリのダウンロード数が100万を突破したことを記念し、全員60分間のライドが何度でも無料になる「乗り放題ウィーク」を、約1年ぶりに開催することとなりました。

寒さが和らぎ、一気に暖かくなってきた3月は、お花見にも最適な時期です。LUUPを利用したことがある方もない方も、歩くと少し遠いお店へ訪れたり、街の魅力を再発見したりするなど、ぜひこの機会を活用してゆったり街なかをライドしてみてはいかがでしょうか。

「乗り放題ウィーク」キャンペーン詳細

期間
2023年3月17日(金)12:00〜3月31日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア(宇都宮を除く)

対象者
LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび小型電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは小型電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。※今回の特例措置下において、電動キックボードを押し歩きする場合には歩行者とみなされます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードの乗り方を動画で視聴する:https://youtu.be/T7k1NhfCs1o
    電動キックボードの交通ルールを動画で視聴する:https://youtu.be/0EOLBwTblUo

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫
E-mail:contact@luup.co.jp
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Luupが交通事故総合分析センター・東京海上と共同で、電動キックボードの交通事故分析に関する調査研究を開始

改正道路交通法の施行に向けて、安心・安全な電動マイクロモビリティの利用環境構築を目指す

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益財団法人交通事故総合分析センター(所在地:東京都千代田区、理事長:佐々木真郎、以下「交通事故総合分析センター」)、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と連携し、電動キックボードの交通事故総合分析に関する調査研究を開始したことをお知らせします。

背景・目的

Luupは、電動アシスト自転車や電動キックボードをはじめとした電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくることで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

交通事故総合分析センター(略称 「ITARDA」)は、交通事故統合(マクロ)データベースおよび交通事故例調査(ミクロ)データベースを有し、交通事故例調査を行う唯一の機関です。「人・道・車」の観点から交通事故の総合的な調査分析を行い、研究成果を提供しています。

東京海上は、高度化・複雑化する現代社会において、社会を取り巻く様々なリスクに対する保険や専門性の高いリスクソリューションを提供しています。また、近年注目されているスマートシティやMobility as a Service(MaaS)といった領域においてもデータを用いた様々な実証実験を行い、新たなサービス開発を進めています。Luupとは、2021年10月の資本業務提携(※1)以降、安全講習会の開催や、ご利用ガイドブックの作成(※2)など、電動キックボードのご利用における安全性向上のための協業を進めてまいりました。

電動キックボードは急速に普及している一方、新しいモビリティであることから、事故が起こった際の分析調査方法等がこれまで確立していませんでした。2023年7月1日(土)の改正道路交通法の施行を目前に控え、電動キックボードの利用者が一層増えることを予想し、第三者機関である交通事故総合分析センター、そして東京海上と連携することで、事故の未然防止策の検討を行ってまいります。

※1…東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/

※2…電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作(https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

主な取り組み

Luup、交通事故総合分析センター、東京海上の三者で安心・安全な電動マイクロモビリティの利用環境の構築に向けて、電動キックボードの安全性・社会受容性向上のための協業を行います。

  1. 電動キックボードが関係する事故の分析調査方法の確立
  2. 電動キックボードが関係する事故の発生状況や原因の調査及び類型化、また多面的な未然防止策の検討や安全啓発活動
  3. 道路整備や保険の多様化等も含め、利用者が安心して電動マイクロモビリティを利用できるような環境の整備に向けた協議

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・栃木で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
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