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電動キックボードの安全講習会を中央区立銀座中学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月21日(木)に中央区立銀座中学校(所在地:東京都中央区銀座8丁目19番15号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回初めての試みとして、来年以降16歳を迎え、特定小型原動機付自転車の利用が可能になる中学3年生に向けて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、中央区立銀座中学校の体育館で、約130名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、レクチャー後には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんとともに○×クイズを行い、理解を深めてもらいました。最後には学年代表の生徒から、「将来、交通ルールを守って安全に楽しく、電動キックボードに乗りたい」と感想をいただきました。

学生をはじめ、街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年12月21日(木)14時30分〜15時30分
場所:中央区立銀座中学校(東京都中央区銀座8丁目19番15号)
内容:
– 電動キックボードの走行ルール動画の視聴
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの走行ルールに関する○×クイズの実施

築地警察署交通課による交通ルール説明の様子
レクチャー動画と道路標識を用いて丁寧にお伝えしました
走行ルールに関する○×クイズの様子
優勝クラスにはピーポくんから安全啓発グッズが手渡しされました
学年代表の生徒からお礼の言葉もいただきました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupが観光地域づくりを進める財団「横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入

地域の魅力を向上し、持続可能なまちづくりを推進

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を通じて回遊性や周遊性を高め、地域のさらなる魅力向上に寄与するため、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立された、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローの賛助会員へ加入したことをお知らせします。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

神奈川県横浜市では、2021年10月21日(木)より電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。Luupが「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入することで、地域の魅力をさらに向上し、持続可能なまちづくりの推進を担ってまいります。

「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」とは

(公財)横浜観光コンベンション・ビューローでは、「国内外からの来訪者誘客」「MICEの誘致・支援」「観光・MICE都市横浜のマーケティング」「観光案内・来訪者へのおもてなし」の各事業を推進しています。いずれの分野においても、賛助会員をはじめとする民間事業者の方々の理解を得ながら、その発意やアイデアを活かした事業公募など、民間事業者ならではの資源(ヒト、モノ、アイデア)との協同を基盤とする観光地域づくりを展開します。

・名称
公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー

・理事長
岡田伸浩

・所在地
神奈川県横浜市中区山下町2 産業貿易センター1F

・設立趣旨
横浜観光コンベンション・ビューローは、横浜市及び神奈川県を中心とする産業・技術等の情報資源や歴史的・文化的資源を活用し、国内外からの観光客の誘致・コンベンションの誘致および開催支援等を行うことにより、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立されました。地域づくり法人(DMO)として登録を受けたことを契機に、観光産業を発展させることで地域に賑わいを生み出し、住民・来訪者双方の暮らしや人生が豊かになるような観光まちづくりを推進していきたいと考えています。

・公式サイト
https://business.yokohamajapan.com/ja/

今後の展望

電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティのシェアサービスを提供することを通じて、全ての人が安全・安心かつ自由に移動できる未来を実現できるよう、今後も横浜市及びその周辺地域の皆様と連携してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
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電動キックボードの安全講習会を東京都立第一商業高等学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京都立第一商業高校(所在地:東京都渋谷区鉢山町8-1)で警視庁渋谷警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、今回初めての試みとして、高校生に向けた電動キックボードの安全講習会を警視庁渋谷警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、都立第一商業高校の校庭で、約500名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、約30名の学生には、ヘルメット着用の上、校庭で試乗体験もしていただきました。試乗を体験いただいた学生からは、「電動キックボードに乗る機会があれば、交通ルールを守って安全に利用してみようと思う」などの声を多くいただきました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月18日(金)
場所:東京都立第一商業高等学校(東京都渋谷区鉢山町8-1)
内容:
– 警視庁渋谷警察署交通部とピーポくんによる電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの試乗体験

渋谷警察署交通部とピーポくんによる交通ルール説明の様子

走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
様々なヘルメットを着用して走行いただきました
ピーポくんと交流する学生の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
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※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
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街移動の活性化や違法駐輪対策などに向けて、京王電鉄と連携した各種サービスを順次展開

まずは12月25日(月)より京王電鉄区画3箇所へポートを導入開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村智史、以下「京王電鉄」)と連携し、駅と街中とのシームレスな移動支援や駅周辺の違法駐輪対策をはじめとした各種連携サービスを順次展開します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光などの様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、2023年7月の道路交通法改正に伴い、一定要件を満たせば16歳以上は免許不要で運転できるようになり、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

駅間輸送を担う一次交通事業者である京王電鉄と、駅から目的地までの移動を担う二次交通事業者であるLuupが連携し、大きく分けて3つのステップを踏むことで、京王線・井の頭線への駅来訪や観光地周遊を促進するだけでなく、駅周辺に散見される違法駐輪の防止や、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内を行います。また将来的には、移動データを活用した新規施策の企画などの実現を目指します。

その第一段階として、まずは利用ニーズが高いと想定される駅や商業施設などへの設置ポート拡大に向けて、12月25日(月)より新たに京王電鉄の区画全3箇所にLUUPのポートを順次設置し、営業を開始します。本取り組みを通じて、より多くのお客さまに京王線・井の頭線沿線にお越しいただくことで、沿線の認知度拡大・生活圏内の回遊性向上につなげてまいります。

取り組みの詳細

1.本取り組みについて
(1)全体イメージ
ステップ①:ポート拡大・認知浸透(ポートの拡大、駅周辺の違法駐輪対策、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内)
ステップ②:周遊促進・マナー啓発(ポートのさらなる拡大、周遊促進施策の企画、電動キックボード利用マナー普及)
ステップ③:データ活用(移動データを活用した新規サービスの企画)

(2)取り組み内容
【ステップ①:ポート拡大・認知浸透】
ポートの拡大…12月25日(月)より順次、下高井戸駅・千歳烏山駅・駒場東大前駅の3箇所に新たにポートを設置します。
駅周辺の違法駐輪対策…違法駐輪が散見される場所を中心にポートを設置します。
ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内…設置ポートにおいて京王線・他社線近隣駅までのルートをご案内することで、お客さまの移動手段の選択肢を増やし快適に移動できるようにします。

【ステップ②:周遊促進・マナー啓発】
ポートのさらなる拡大…調布以西エリアなどへのポート拡大を実施します。
周遊促進施策の企画…外部パートナーと連携し、駅周辺の周遊施策を企画・実施します。
電動キックボード利用マナー普及…電動キックボードの安全な利用に向け、駅等でのマナー教室を企画・実施します。

【ステップ③:データ活用】
移動データを活用した新規サービスの企画…京王線・井の頭線駅周辺におけるLUUPでの移動データなどをもとに、新たなサービスを企画・実施します。
※取り組み内容は本日時点で検討しているものであり、内容を一部変更する場合があります。

2.京王電鉄区画内へのポートの設置について
(1)ポート設置拡大区画詳細について(全3箇所)※12月25日(月)より順次営業開始
下高井戸駅:北口1階
千歳烏山駅:北口改札外
駒場東大前駅:西口改札外

(2)既存設置区画について(全4箇所)
笹塚駅:高架下
八幡山駅:駅構内テナントエリア
下北沢駅:ミカン下北 A街区(あずま通り側)、ミカン下北 B街区(茶沢通り側)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

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● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
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電動キックボードの安全講習会を聖路加国際大学の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、学校法人聖路加国際大学の協力のもと、聖路加国際大学(所在地:東京都中央区明石町10番1号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、聖路加国際大学にて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。今回の安全講習会では、主に学生の方に向けて、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。参加者には、大学敷地内のコースで試乗体験もしていただきました。会場には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんも登場し、和気藹々とした雰囲気の中でレクチャーを行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月8日(金)13時〜14時
場所:聖路加国際大学(東京都中央区明石町10番1号)
内容:
– 警視庁築地警察署交通課長による電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
– 交通安全クイズの実施
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ電動キックボードの操作方法をお伝えしました
走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
交通安全クイズの様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
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Luupが「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、安全講習会を開催しました

京都府警と連携し、安全にご利用していただくために交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月2日(土)と12月3日(日)に京都市の西京極総合運動公園(所在地:京都市右京区西京極新明町32)で開催された「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催したイベント「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習を実施しました。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ(旧:自転車マナーアップフェスタ)」は、今年で9回目となる、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催する、自転車の利用マナーや交通ルールを楽しみながら学べる参加型・体験型イベントです。昨年に引き続き参加したLuupは、京都府警察と連携して電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールの説明を行うことに加え、試乗体験とご利用ガイドブックの配布を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」イベント概要

開催日時:2023年12月2日(土)・12月3日(日)10時〜15時
場所:西京極総合運動公園(京都市右京区西京極新明町32)
入場料:無料
公式ホームページ:https://kyotojitensha.jp/
Luupの安全講習の内容:
-交通ルールのレクチャー
-電動キックボード・電動アシスト自転車の試乗体験
-ご利用ガイドブック(※)の配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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中野区とLuupが自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結

区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図る

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年11月15日(水)に、中野区と自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結したことをお知らせします。本協定に基づき両者は、区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図るとともに、放置自転車対策及び環境負荷軽減等の幅広い効果の発揮を目指します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートがあることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

中野区は世帯当たりの自動車保有台数は東京都区部の中で最も少なく(※)、充実した鉄道や路線バス等の公共交通サービスが区民の移動を支えています。一方で、狭あいな道路が多く路線バスネットワークの構築が困難な地域が存在することや公共交通の担い手不足などの問題も顕在化しており、現在の公共交通の維持は困難になっていくことが懸念されています。

この度、自転車等のシェアリング事業を通じて区民の移動利便性向上や放置自転車の防止、自転車の安全利用、環境負荷の軽減を図り、さらには区民の行動変容を促すことで地域の活性化や健康増進につなげるため、中野区とLuupは連携協定を締結するに至りました。

※中野区地域公共交通計画の策定について 答申(案)P.32より(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kaigi/fuzokukikan/kokyokotsu-suishin/2023/0237472220231012141530007.files/5.pdf

連携協定の概要

・目的
公共交通の一つとして区民の移動利便性の向上や安全かつ快適な利用環境の整備を図るとともに、放置自転車対策及び環境負荷軽減等の幅広い効果の発揮を目指す。

・実施期間
2023年11月15日(水)から2024年3月31日(日)まで

・役割
中野区
– 自転車用のポート用地の確保や設置等への協力
– 本サービスに関わる交通ルール・マナーの向上等を目的としたLuupの広報活動への協力

Luup
– サービスの提供
– ポート用地の確保
– 自転車及びポート設備並びにこれらに付随するもの一式の設置及び管理
– サービス提供における採算性の確保、サービスの質の向上並びに将来性及び継続性の向上を目的とした自主的な事業展開
– サービスの利用料金の決定及び改定
– 地元団体、商業及び観光施設、他の公共交通機関等との共同施策及び連携に向けた取組の推進
– 自転車利用及び安全に関する最新の社会動向の把握、並びに利用者の安心・安全な利用に向けた取組及び対策の検討
– 環境、交通安全等の事業に関するイベント等への積極的な参加
– 中野区への運営状況の報告 など


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
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・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を促進し、LUUPを安全に利用いただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋GLOBAL RING音楽祭実行委員会が池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター(所在地:東京都豊島区西池袋1-8-26)で開催した「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」の会場内で、安全講習会を実施しました。「池袋GLOBAL RING音楽祭」での安全講習会の実施は2度目となります。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方で、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行などが社会問題となっています。この状況に対処するため、政府は適切なルール整備のための実証実験を行い、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)、電動キックボードを含む電動小型モビリティの車両区分を新たに定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードについては利用者のみならず、街の皆様への正しい交通ルールの周知が急務です。このため、昨年(※)に引き続き今年も池袋GLOBAL RING音楽祭実行委員会と連携し「池袋GLOBAL RING音楽祭2023」会場内で、一般の方向けに電動キックボードの安全講習会を開催しました。学生をはじめ、多くの方にご参加いただきました。

街の皆様には安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守を呼びかけ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスを利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に行ってまいります。

※参考:プレスリリース 『Luupが池袋の新しい個性や魅力を創造するために設立された「池袋エリアプラットフォーム」へ加盟』(https://luup.sc/news/2022-11-22-ikebukuro-area-platform/

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年11月18日(土)14時〜16時
場所:池袋西口公園野外劇場 グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

スタッフによるレクチャーのもと、公園敷地内で試乗いただきました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を「HANEDA INNOVATION CITY」で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、大田区が官民連携で開発を進め、2023年11月16日(木)にオープンした大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」(所在地:東京都大田区羽田空港1-1-4)で、2023年11月17日(金)~11月19日(日)の3日間に渡り開催された「Grand Opening Event∅」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

| 背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、この度「HANEDA INNOVATION CITY」のグランドオープンを記念したイベント「Grand Opening Event∅」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。参加者には私有地内のコースで試乗体験をしていただき、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

| 開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年11月17日(金)〜 19日(日)
場所:HANEDA INNOVATION CITY(東京都大田区羽田空港1-1-4)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ丁寧に走行ルールをお伝えしました
走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
着用が努力義務であるヘルメットの重要性もお伝えしました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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大阪市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて協働事業を開始

生活圏をともにする区の近隣移動の利便性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年11月1日(水)に大阪市と、大阪市北部ブロックおよび南部ブロック(※1)におけるシェアサイクル等の利用・普及促進に向けた連携協定を締結し、協働事業を開始したことをお知らせします。本協定に基づき両者は、シェアサイクル等(※2)の認知度向上・利用促進に向けて、安心・安全で利便性の高い利用環境づくりに取り組むことで、新たな交通手段としての定着を図ります。

※1…大阪市北部ブロック・南部ブロックについて
大阪市北部ブロック:北区 、都島区、福島区、此花区、西淀川区、淀川区、東淀川区、旭区、城東区、鶴見区
大阪市南部ブロック:生野区、中央区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、東成区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区、西成区
※2…シェアサイクル等とは、自転車・電動キックボード等を複数の駐輪スペースとなる一定規模のポートにおいて相互に利用できる利便性の高い交通システムのことです。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

大阪市内においては、2021年4月にサービス提供を開始した当初は約80箇所からのスタートでしたが、現在ポート数は10倍以上の800箇所を超えています。また、2022年7月12日(火)には大阪市北区と連携協定を締結し、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して放置自転車対策を推進するとともに、災害対応等への電動マイクロモビリティ活用の検討など、安全・安心のまちづくりの一層の推進に取り組んでいます(※1)。
​​
大阪市24区では、大阪・関西万博を見据え、来街者の回遊向上性を目指すとともに、シェアサイクル等が生活圏をともにする隣接区における相互移動の利便性向上、CO2削減、放置自転車対策、SDGsなど環境対策や健康増進に寄与することを検証するため、大阪市を北部のブロックと南部のブロックに分け、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けた協働事業を開始するに至りました。

この度、生活圏をともにする区の近隣移動の利便性向上を目指し、公共交通を補完し、市民等にとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境を創出するため、大阪市とLuupが連携協定を締結し、本協働事業を2023年11月1日(水)から2026年3月31日(火)まで実施します。

※1…プレスリリース「大阪市北区とLuupが連携協定を締結」(https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/

大阪市内のポートマップ

連携協定の概要

・目的
大阪市北部ブロック・南部ブロックにおいて、シェアサイクル等の認知度向上・利用促進を図ることにより新たな交通手段としての定着を促進し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境づくりを目指します。

・実施期間
2023年11月1日(水)から2026年3月31日(火)まで

・実施体制
大阪市北部ブロック・南部ブロック

  • 市民区民等への情報発信(本市のホームページ、広報紙や広報板等によるもの)
  • 自転車等のルール・マナー等に関する情報を必要に応じて協働事業者に提供
    (注)なお、本事業において公共用地におけるポート設置は対象としない。

協働事業者

  • 本事業の実施に係る自転車等(以下「本事業車両」という。)のポート設置に必要な許認可等の手続き
  • 本事業車両及びポート等の整備・維持管理
  • 事業の運営(利用者の募集・登録、料金徴収、車両の回収・再配置、事故や苦情等の対応・報告等、利用条件等は別途協働事業者が定める利用規約に基づく。)
  • ポート近辺の本事業車両の違法駐輪対策
  • シェアサイクル等利用促進に向けた協働事業者が行う周知及び広報
  • 各種データの収集、整理及び本市への提供(個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)に定義する「個人情報」は除く)
  • 利用者に対するアンケート調査等の実施
  • 利用者への自転車等ルール・マナーの普及啓発

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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京都駅北口広場に「LUUP」のポートを導入

京都エリアのオーバーツーリズムの解消や回遊性向上への貢献を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都駅北口広場(所在地:京都府京都市下京区東塩小路町)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2023年11月18日(土)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

京都市内では、2021年11月26日(金)にサービス提供を開始し、現在ポート数は500箇所を超えています。今回、京都駅北口広場へLUUPのポートを導入することで、京都エリアのオーバーツーリズムの解消や回遊性向上に貢献することを目指します。

京都市のポートマップ

ポート詳細

・ポート名
京都駅北口広場

・住所
京都府京都市下京区東塩小路町

・利用可能モビリティ
電動アシスト自転車

・停車可能台数
22台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京のランドマーク!東京ドームシティに「LUUP」のポートを導入

イベント開催時の混雑を避けた移動手段としてもご利用いただき、 利便性や地域の回遊性の向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社東京ドーム(本社:東京都文京区、代表取締役社長 COO:長岡勤)が運営する東京ドームシティのミーツポート(所在地:東京都文京区後楽1丁目3-61)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2023年10月18日(水)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東京ドームシティは、野球やコンサート会場として有名な「東京ドーム」をはじめとした各種イベントホールや、「東京ドームシティ アトラクションズ」、温泉を使用したスパからショッピングや飲食まで楽しめる融合商業施設「ラクーア」、そして「東京ドームホテル」など様々な施設で構成されており、2023年から2024年にかけて大規模リニューアルが進んでいます。ミーツポートは、レストランやカフェなどが揃った「Dining」とTOKYO DOME CITY HALLを擁する「Hall」、それを包み込むように広がる「Garden」という3つの機能を複合化した施設です。東京ドームシティ玄関口の好立地にあるため来場者数も多く、周囲や施設内のアートワークも見どころのひとつです。

今回、東京ドームシティへLUUPのポートが導入されたことで、通勤、通学、お買い物などの日常の移動手段としてだけでなく、イベント開催時の混雑を避けた移動手段としてもご利用いただき、さらなる利便性や地域の回遊性を向上させることを目指します。

東京ドームシティ ご担当者からのコメント

東京ドームシティには各種交通機関でお越しいただけますが、更にLUUPが加わりお客様の来場促進に繋がるとともに、近隣エリアにもポートが設置されており、周辺にお住まいの方や勤務されている方の移動の利便性向上や近隣のエリアとの回遊性向上を期待します。

ポート詳細

・ポート名
東京ドームシティ ミーツポート

・住所
東京都文京区後楽1丁目3−61

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

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