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「LUUP」×ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO」が提携、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案

物件ページに「駅からLUUPなら〇分」の記載を追加し、お部屋探しの新しい選択肢を提供 街全体の活性化や価値向上に貢献する不動産DXを開始。“お部屋探しはLUUPでGO!”

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:野⼝真平、以下「イタンジ」)と提携し、Luupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」と、イタンジが提供するネット不動産賃貸サービス 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とのコラボレーションによる「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。(キャンペーンサイト:https://oheyago.jp/campaign/luup01/

背景と概要

「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申込、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能な、新しいスタイルのネット不動産賃貸サービスです。
2023年8月にOHEYAGOが実施した「お部屋探しと距離に関する調査」でも、お部屋探し経験者の約63%が駅からの距離を理由に部屋を諦めた経験がある(※1)など、駅からの距離はお部屋探しにとって大事なポイントの一つとなっています。

せっかく気に入ったお部屋を見つけても、移動面の不安で諦めてしまうのは勿体ないという想いから、「LUUP」は「OHEYAGO」と連携し、「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案いたします。本提携により、OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2) 。

「LUUP」の電動キックボードや電動アシスト自転車を活用することで複数のお部屋の内覧が楽に行うことができ、さらに、お部屋を探すときに確認しておきたい周辺環境も気軽に確認することができるため、転居後のライフスタイルをイメージしていただきやすくなります。本提携を通じ、お部屋探しの体験をアップデートし、街全体の活性化や価値向上に貢献する一助となることを目指します。

また、本提携を記念して、2023年8月24日(木)10:00〜11月23日(木)17:00まで、OHEYAGOで内見予約した方にLUUP無料ライドクーポン1,000円分をプレゼントする、「OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン」を実施します。

LUUP×OHEYAGO「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探し

①OHEYAGOで気に入った物件を内見予約

②内見当日、駅近くのポートからライド開始

③LUUPに乗って、物件に向かう

④近くのポートへLUUPを返却して物件へ

⑤OHEYAGOスタッフと合流しお部屋へ

⑥お部屋をゆっくりセルフ内見

⑦LUUPで周辺環境もチェック

⑧気に入ったらスマホから入居申込

駅、および、物件周辺にポートがない場合があります。予めご了承ください。
ポート所在地はこちら:https://luup.sc/port-map/

LUUP×OHEYAGO 最寄り駅からのLUUPでの移動時間を表示

OHEYAGO物件ページに駅徒歩分数とあわせ「駅からLUUPなら○分」の表記が新たに表示され、これまで駅から遠いとされてきた物件への移動に新しい選択肢を提案します(※2)。

OHEYAGO×LUUPコラボ記念キャンペーン内容

◎キャンペーン概要
期間中にOHEYAGOのサイト上またはアプリ上で、賃貸物件の内見予約をいただいた方に、LUUPが1,000円分無料でライドできるクーポンをプレゼントいたします。

◎キャンペーン適用条件
キャンペーン期間中に、賃貸物件の内見予約をいただいた方が対象です。
※キャンペーン参加には、イタンジキャンペーン等応募規約が適用されます。詳しくはキャンペーンサイトからご確認ください。

◎キャンペーン期間
2023年8月24日(木)10:00 〜 11月23日(木)17:00まで
※予告なく変更・中止させていただく場合がございますので予めご了承ください。

◎対象エリア(OHEYAGOサービス対応エリア)
・東京都(東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)
※下記エリアは物件周辺にLUUPポートがない可能性があるため、予めご了承ください。
・東京都(足立区、荒川区、葛飾区、江戸川区)
・神奈川県(川崎市川崎区、川崎市幸区、川崎市中原区、川崎市高津区)
・千葉県(浦安市)

クーポン進呈タイミングや取得方法など詳細は、キャンペーンサイトをご確認ください。
https://oheyago.jp/campaign/luup01/

【 「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)】
「いますぐ内見。あらたな体験。」をコンセプトにする「OHEYAGO」は、①来店不要、②おとり物件(※3)なし、③リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とするネット不動産賃貸サービスです。カレンダーから簡単に内見の予約が可能で、自身のペースでお部屋を内見することができるため、ユーザーの半数以上が予約当日に希望物件を見学をしています。物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能です。また、2022年5月18日に施行された(※5)改正宅地建物取引業法にあわせ、お部屋探しから入居申込・契約までを完全電子化し、新しい生活様式に対応した賃貸取引の変革を推進しています。
・40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc
・「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO
・人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/
・「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788

(※1)関連プレスリリース:https://www.itandi.co.jp/news_posts/1116
(※2)ごく稀にある、徒歩分数データのない物件に関しては、LUUP◯分表記もありません。予めご了承ください。
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定(https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html

【イタンジ株式会社について】
イタンジ株式会社は、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、不動産賃貸業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。 主力事業である、賃貸管理会社・仲介会社向けSaaSサービスは、導入顧客数約2,320社、ARR前年比+55%(*1)と急成長。本サービスを通じた電子入居申込数は、年間約87万件(*2)、 入居申込・賃貸借契約関連書類のペーパーレス化により年間約824万枚の紙の削減を達成(*3)するなど賃貸不動産業界のDXを推進しています。
(*1)ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各四半期末の⽉末MRRに12を乗じて算出。MRRには、月額利用料金、従量課金、付帯事業の収益を含む。ITANDI BB+の2022年4⽉時点と2023年4⽉時点でのARRを⽐較
(*2)対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日
(*3)ペーパーレスは自社基準 :WEB入居申込件数 年間約87万件、電子契約数年間約8.7万件を基に算出
・所在地:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
・代表者:野⼝真平
・創業:2012年6⽉
・資本⾦:3,600万円
・URL:https://www.itandi.co.jp/
・事業内容:

  • リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
  • 不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
  • ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営]

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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滋賀県米原市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年8月17日(木)~2023年12月19日(火)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年8月17日(木)10時~2023年12月19日(火)の期間限定で、滋賀県米原市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

滋賀県米原市は、滋賀県で唯一の新幹線駅・米原駅を有し、日本百名山のひとつである滋賀県内最高峰の伊吹山がそびえる、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山には薬草や高山植物のお花畑が広がり、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など山麓一帯は、貴重な動植物の宝庫としても知られます。

一方、米原市では滋賀県の東の玄関口を目指して様々な事業に取り組んでいますが、米原駅を降りてから観光施設までの二次交通は大きな課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、米原駅から各観光施設までのアクセスの改善を図り、周遊観光を促進することを目指します。

琵琶湖の夕焼け
醒井宿の梅花藻

(一社)びわ湖の素DMO 代表理事 草野丈太 氏のコメント

(一社)びわ湖の素DMOは、令和2年4月に誕生した米原市の観光まちづくりを進める団体で、米原市の観光・物産振興や米原市役所本庁舎内の観光案内所やコワーキングエリアの運営を行っています。
新幹線・米原駅と直結する観光案内所では、お客様から「手軽にびわ湖を見たい」との要望を頂いており、この度、LUUPによって移動すること自体を楽しみながら、手軽にびわ湖や周辺観光地へアクセスいただけることになりました。ぜひ米原駅を降りて米原市の観光や風景や地域とのふれあいをお楽しみください。

滋賀県米原市 市長 平尾道雄 氏のコメント

米原市では、滋賀県唯一の新幹線駅・米原駅を滋賀県の東の玄関口と位置づけ、乗換利用が中心の米原駅から降りていただけるよう、観光振興に取り組んでいますが、米原駅を降りてからの二次交通は、大きな課題となっています。今回の実証実験によって、観光客や地域の皆様の利便性が高まり、多くの地域が共通して抱えている二次交通問題の解決に向けた新たな一歩となることを期待しています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年8月17日(木)10時 ~2023年12月19日(火)※予定

・ご利用料金
30分ごとに250円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート(米原駅西口)

・営業時間
8時30分~20時

・その他
ポートに設置された箱に入っているヘルメットをご自由にお使いいただけます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupがバス運転手向けの電動キックボード安全講習会を開催

運転席から路上の車両の見え方等を確認いただき、試乗体験も行いました

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、池袋警察署に協力し、国際興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼執行役員会長:小佐野隆正、以下「国際興業」)のバス運転手向けに電動キックボードの安全講習会を実施しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であり、他のモビリティとの連携も不可欠です。利用者により一層安全に乗車いただくための啓発に加え、公共交通機関であるバスの運転手の方々にも電動キックボードに乗車いただくとともに、バス運転席からの電動キックボードの見え方等を確認いただく機会を設けることで、安全な道路環境を構築したいという想いから、安全講習会の実施に協力しました。

今後も地域のエリアマネジメント団体や、自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・国際興業バス運転手向け電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月21日(金)14:30~15:30
場所:国際興業バス 要町営業所(東京都豊島区千早1-17-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– バス運転席からの路上を走行する電動キックボードの見え方の確認
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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広島市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

広島市、広島県警察、東京海上ホールディングスと連携し、安全講習会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月31日(月)13時より広島県広島市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。それにあたり、広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を「ひろしまゲートパーク」(広島県広島市中区基町5-25)にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

電動キックボードの安全講習会の実施概要

・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会
  • 走行ルールのレクチャー
  • LUUP ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)

・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:広島市、広島県警察、東京海上ホールディングス

広島エリアの主要ポートのご紹介

広島エリアでは、すでに約40箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ファミリーマート 堺町二丁目店
広島県初のコンビニエンスストアのポートです。駅から歩くと遠い場所への移動も、このポートを発着点にするとスムーズです。
住所:広島県広島市中区堺町2丁目3−7
停車可能台数:4台

● ファミリーマート 新白島駅前店
駅前で視認性が高く、駅からその先への移動に便利なポートです。観光スポットにもLUUPを活用すれば乗り換えなしで行くことができます。
住所:広島県広島市中区西白島町4−17
停車可能台数:2台

● ヒルトン広島
2022年10月にグランドオープンした上質なホテル。原爆ドームにほど近く、広島市中心地から徒歩圏内で、ビジネスや観光の拠点に最適です。
住所:広島県広島市中区富士見町11−12
停車可能台数:10台

● ホテルリブマックスPREMIUM広島
天然温泉大浴場で美しい夜景を堪能できる、ホテルリブマックスのプレミアムブランドのホテル。広島駅から徒歩5分で利便性の高い立地です。
住所:広島県広島市東区二葉の里1丁目1−7
停車可能台数:7台

● 東横INN広島駅スタジアム前
マツダスタジアムのすぐ側にある、試合観戦にぴったりなホテル。混雑しがちな時もLUUPを使えば、人混みを避けて移動が叶います。広島駅からスタジアムまでの道路が交通規制となる場合があるのでご注意ください。
住所:広島県広島市南区西蟹屋2丁目1−8
停車可能台数:3台

● グランアークテラス
広島駅新幹線口からペデストリアンデッキで直結している、複合施設(銀行、スーパー、賃貸住宅等)のポートです。落ち着いたエリアですが、付近には飲食店も多く快適に過ごせます。
住所:広島県広島市東区若草町11−2
停車可能台数:10台

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、広島市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました

〜電動キックボードの新しい交通ルールに加えて、自転車のルールや走行中の注意点を解説。日英版・全ページをWeb上で公開〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁、以下「東京海上」)と共同で、電動キックボードと自転車の交通ルールや走行時の注意事項等をご理解いただき、安全にご利用いただくための「LUUP ご利用ガイドブック」を制作しました。本ガイドブックは、本日より全ページをWeb上で公開するほか、今後実施する安全講習会等で参加者の皆様へ配布し、電動キックボードや電動アシスト自転車の安全な走行ルールの周知徹底に努めます。

背景

Luupと東京海上は、2021年10月13日(水)に、資本業務提携及び電動キックボードの安全性向上のための協業を開始しました(※1)。協業開始以降、安心・安全なマイクロモビリティの利用環境構築を目指して各地での安全講習会を共同で実施しており、2022年2月には安全講習会を通して得られたフィードバックを参考に、電動キックボードのご利用ガイドブックを制作・公開しています(※2)。

2023年7月に改正道路交通法が施行されたことを受けて、またLUUPが提供する電動アシスト自転車についても電動キックボードと同様に交通ルールの啓発が重要であることから、ガイドブックのリニューアルに至りました。施行後に各地で実施した安全講習会では配布を開始しており、これらの機会を通して得られたフィードバックを参考に、ガイドブックを更に更新しています。

新しいガイドブックでは、LUUPが提供する電動キックボードと電動アシスト自転車の乗り方や、走行できる・できない場所の解説、覚えておくべき道路標識など、初めて電動キックボードに乗る方や、交通ルールをおさらいしたい方向けの情報をわかりやすく整理しています。

また、ルールの変更により日本の免許証を持たない方も電動キックボードに乗車できるようになったことを踏まえて、英語版ガイドブックも新しく制作しました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが資本業務提携し電動キックボードの安全性向上のための協業を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-13-tokiomarine/
※2…Luupプレスリリース「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」(https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

「LUUP ご利用ガイドブック」の内容

本ガイドブックは、Speaker Deckで公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

内容は以下の通りです。
・LUUPって?
・沿革
・はじめての方へ
・使いかた
・電動キックボードと電動アシスト自転車の特徴
・電動キックボードの乗り方
・電動アシスト自転車の乗り方
・走行できる場所
・走行できない場所
・右左折の方法
・運転中の心構え
・走行中の注意点
・覚えておきたい道路標識
・違反行為
・安全の取り組み
・困ったときは

「LUUP ご利用ガイドブック」(日本語版)全ページ

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
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渋谷公園通商店街振興組合・しぶきたパートナーズ主催の電動キックボードの安全講習会にLuupが協力

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」(東急株式会社、株式会社CRAZY AD、株式会社日建設計)が渋谷区立北谷公園北側通り(東京都渋谷区神南1丁目7−3)で開催した電動キックボードの安全講習会に協力しました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、渋谷公園通商店街振興組合と「しぶきたパートナーズ」主催の電動キックボードの安全講習会を渋谷区後援、株式会社 GREEN LAB協賛、株式会社パークインスタイル、イロエンターテインメント、立教大学権ゼミの協力を得て開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月9日(日)12:00~18:00
場所:渋谷区立北谷公園(東京都渋谷区神南1-7-3)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
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京都府立医科大学にLUUPのポートを導入

400ポートを突破した京都エリアの短距離移動をさらに便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都府立医科大学(所在地:京都府京都市、学長:夜久均)の京都府立医科大学附属図書館に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入したことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都市では、2021年11月よりサービスの提供を開始しており、20箇所程からスタートしたポートは、現在400箇所以上と高い密度で導入されています。

京都府立医科大学は、1872(明治5)年に設立されて以来150年を越える歴史を持ち、2022年には大学創立150周年を迎えた日本で有数の歴史を誇る公立医科大学です。「府立病院」と府民から親しんで呼ばれる附属病院や、附属図書館などがあり、医学科、看護学科など約1,400名の学生と、約2,500名の教職員が過ごしています。

今回、京都府立医科大学へLUUPのポートを導入することで、学生の皆さまをはじめとする大学を利用する皆様、京都府立医科附属病院を訪れる皆様に周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、キャンパス周辺の街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

京都のLUUPポートマップ

京都府立医科大学 広小路キャンパス活性化プロジェクトチームリーダー 池谷博 附属図書館長からのコメント

府立医大の広小路キャンパスにおいて、電動マイクロモビリティ(電動キックボード・電動アシスト自転車)のシェアリングサービスを新たに導入することにより、学生、京都府立医科大学附属病院を訪れる皆様が、安全に十分配慮していただきながら便利にお使いいただくことを期待しています。

ポート詳細

・ポート名
京都府立医科大学附属図書館

・住所
京都府京都市上京区 清和院町口東入中御霊町410

・利用可能モビリティ
電動キックボード、電動アシスト自転車

・停車可能台数
10台

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
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電動キックボードの安全講習会をパシフィコ横浜で開催しました

「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、 正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町 代表:麻生 将豊、以下「日本JC」)主催の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、電動キックボードの安全講習会を開催しました。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、電動キックボードに試乗いただきました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、Luupは電動キックボードの安全講習会を各地で開催しています。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も地域のエリアマネジメント団体や、自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:パシフィコ横浜国立大ホール 東側屋外スペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 臨港パーク内)
・アクセス:
– みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
– みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
– JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
・日程:
– 2023年7月22日(土)10:00〜17:00
– 2023年7月23日(日)10:00〜15:00
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布
・主催:日本JC、株式会社Luup


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155(松本)
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会をひろしまゲートパークで7月31日(月)に開催

広島市、広島県警、東京海上ホールディングスと連携し、サービス開始日に正しい交通ルールと安全な走行方法をレクチャー

電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、広島市および広島県警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際に所定エリア内でご試乗いただきます。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。7月31日(月)に広島市でLUUPの提供を開始する(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、電動キックボードの安全講習会を開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※株式会社Luup プレスリリース「広島県初!広島市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-07-18-hiroshima-start/

電動キックボードの安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2023年7月31日(月)13時半〜15時
・場所:ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)
・URL:https://gate-park.jp/
・アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」駅 徒歩1分、「紙屋町西」駅 徒歩2分
・内容:

  • 電動キックボードの安全講習会走行ルールのレクチャー
  • 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
  • 電動キックボードの試乗体験(ひろしまゲートパークの所定エリア内)
    ・料金:無料
    ・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。

  • 発熱や体調不良のある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
  • スタッフの指示に従っていただけない方
    ・荒天を除き、雨天決行となります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

メディア向け:取材受付のお知らせ

広島エリアでのサービス提供開始にあたって、電動キックボードの安全講習会を2023年7月31日(月)に「ひろしまゲートパーク」にて開催します。当日は、担当者へのご取材やイベントの撮影が可能です。
ご希望のメディア様は、下記メールアドレスまたはFAX宛に【7月30日(日)17時まで】に、以下の情報をご連絡ください。なお、人数制限を設ける可能性がございますこと、あらかじめご理解いただきますようお願いします。
・媒体名
・氏名
・連絡先(電話番号およびメールアドレス)
・撮影希望シーン

・タイムスケジュール(予定)

  • 13:00~13:30 (メディアの皆様向け)Luup代表取締役社長兼CEOからご説明・質疑応答
  • 13:30~15:00 (一般向け)電動キックボードの安全講習会(電動キックボード ご利用ガイドブックを用いたLuupスタッフによるレクチャー、電動キックボードの試乗、警察による交通ルール説明など)

・場所
ひろしまゲートパーク ゲートパークプラザ〜大屋根ひろば(広島県広島市中区基町5-25)

・ご取材、撮影が可能な内容例

  • Luup代表 岡井大輝、担当者へのインタビュー
  • 電動キックボードの試乗
  • 電動キックボード、電動アシスト自転車の展示
  • 電動キックボードの安全講習会の様子
  • 近隣ポートの撮影 など
    ※荒天を除き、雨天決行となります。31日(月)9時までに実施有無を判断し、中止の場合は参加のご連絡をいただいた皆様宛にご連絡いたします。

・取材に関するご連絡先
株式会社Luup 広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
FAX:03-6800-3205

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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電動キックボードの安全講習会を中目黒GTで開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、「電動キックボードご利用ガイドブック」を用いたレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、目黒区後援のもと、電動キックボードの安全講習会を2022年7月9日(日)に中目黒ゲートタウン(東京都目黒区上目黒2丁目1−1)にて開催しました。当日は、目黒警察署の協力を得て、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、試乗いただきました。

開催の背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、Luup主催の電動キックボードの安全講習会を目黒区後援のもと、目黒警察署の協力を得て開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年7月9日(日)13:30~14:30
場所:中目黒ゲートタウン(東京都目黒区上目黒 2-1-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
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E-mail:pr@luup.co.jp
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仙台市の海浜エリアで電動キックボードのシェアサービス「LUUP」の提供を開始

JTB仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)仙台支店と連携し、2023年7月22日(土)〜9月30日(土)の期間限定で、仙台市の海浜エリアにおける電動キックボードのシェアリングサービスの実証実験に参加することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

仙台市の海浜エリアは、豊かな自然と集客交流施設を有する、市内の観光拠点の一つです。しかしながら、南北に大きく広がる海浜エリア内各所を回遊する交通資源に乏しいという課題がありました。そこで、今後の交通手段としての有効性や利用者ニーズ等を把握するために実証検証を行い、得られたデータを将来的な海浜エリアの回遊性向上に関する施策に反映するため、電動キックボードの交通実証実験業務に係る公募が行われました。

この度、LuupとJTB仙台支店で構成されたJTB・Luup仙台海浜エリア活性化コンソーシアムが、仙台市による公募に採択されたことにより、実証実験という形で電動キックボードのシェアリングサービスの提供を行うこととなりました。今回の実証を通じて、データ収集・分析を行うと同時に、多くの方にLUUPを活用いただき海浜エリアの活性化に繋げることを目指します。

写真提供:仙台市

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・ご利用可能エリア
仙台市東部沿岸地域(海浜エリア)

・実験期間
2023年7月22日(土)〜9月30日(土)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
16台

・ポート数
3ポート
-アクアイグニス仙台
-JRフルーツパーク仙台あらはま
-せんだい農業園芸センター

・ご利用可能時間
9時~17時 ※最終貸し出し時間 16時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
ポート内にヘルメットを用意していますのでご利用ください。消毒用の除菌シートのご用意があります。
詳細は公式サイト等をご覧ください。https://sendai-uminotekb.com

アクアイグニス仙台

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
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横浜みなとみらいで電動キックボードの安全講習会を開催

7月22日(土)・23日(日)にパシフィコ横浜で開催される「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて。当日は臨時ポートも登場!

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区平河町 代表:麻生 将豊、以下「日本JC」)主催の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」にて、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、電動キックボードの安全講習会を開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、実際にご試乗いただくことが可能です。また、期間中はパシフィコ横浜に臨時のLUUPポートが登場します。週末の横浜みなとみらい散策の移動手段としてご利用いただけます。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

​​横浜では、Luup・横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21の3者による包括連携協定を締結し、2021年10月より、電動キックボードのシェアリングサービスを提供してまいりました。電動キックボードの利活用により、みなとみらい21地区の魅力や周辺地区との回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進することを目的としています。

2023年7月1日(土)に電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行され、電動キックボードの交通ルールが自転車と近い内容に変更された結果、より多くの方に利用いただくことができるようになりました。今後、電動キックボードが新たな移動手段として社会に受容されるためには、新しい交通ルールの理解・浸透が重要だと考えており、施行日以降、LUUPを提供している各エリアで安全講習会を順次実施しております。

今回の「サマーコンファレンス2023 ~GROWTH PARK~」における電動キックボードの安全講習会は、横浜では施行後初の開催となります。参加者の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、安全・快適にサービスをご利用いただけることを目指します。

「サマーコンファレンス2023~GROWTH PARK~」について

本年度のサマーコンファレンスでは、フォーラムやセミナーを通じて各地域や様々なケースの「実現した夢のモデル」を発信し、そのエピソードに触れ、疑似体験することで、諦めず突き進めば夢は実現可能であることを知り、今までできなかったことができるようになる「成長」をもたらします。
また、組織や世代を超えて成長の機会を提供するために「GROWTH PARK」を開催します。メンバーの家族だけでなく、一般のファミリーもJCパートナーとなり、参加した人にとって成長のきっかけとなるコンテンツを企画します。

安全講習会の詳細

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:パシフィコ横浜国立大ホール 東側屋外スペース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 臨港パーク内)
・アクセス:
– みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
– みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
– JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分
・日程:
– 2023年7月22日(土)10:00〜17:00
– 2023年7月23日(日)10:00〜15:00
※雨天の場合の開催判断は、GROWTH PARK開催判断に準じます。雨天時は、サマーコンファレンス2023公式ホームページのお知らせ(https://www.jaycee.or.jp/summerconference/2023/)をご確認ください。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:日本JC、株式会社Luup

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・臨港パーク内での走行は、安全講習会の会場でのみ行えます。それ以外の場所では走行できません。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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