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改正道路交通法施行に合わせて「LUUP」の新聞広告・交通広告を掲出

“法改正によって日本の移動が変わる”ことをキーメッセージに

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、改正道路交通法が施行される2023年7月より、日本経済新聞の朝刊と東京・大阪の主要駅において、法改正によって日本の移動が変わることをキーメッセージとした広告の掲出を順次開始いたしました。

背景・ポイント

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。

電動キックボードは、2017年ごろより世界中で普及し始めたモビリティです。電動・小型であるため、自動車に比べて移動に伴うCO2排出量が大きく削減される点が注目されている他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響においては、密を避ける移動手段としても普及が加速しました。一方、世界にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードに原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。それにより、16歳以上は免許なしで、最高速度20km/hという自転車に近いスピードで電動キックボードを利用できるようになります。つまり、当たり前の移動手段がひとつ増え、日本の移動が変わります。30年前の法改正を機に、電動アシスト自転車を街中で見かけるようになったのと同様に、日本の移動の風景がまた変化しようとしています。この度の法改正による影響を多くの方に知っていただくため、施行に合わせて新聞と東京・大阪の主要駅へ広告を掲載することとなりました。

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことについては、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。新たな交通ルールに則って適切にご利用いただけるよう、Luupは業界団体や自治体、警察の皆さまとも連携の上、より一層の啓発に取り組んでまいります。

掲出媒体・期間

日本経済新聞: 2023年7月1日(土)
東京メトロ半蔵門線渋谷駅コンコース :2023年7月3日(月)〜7月9日(日)
Osaka Metro御堂筋線なんば駅改札外通路:2023年7月3日(月)〜7月16日(日)
阪急電鉄大阪梅田駅JR高架下C通路:2023年7月10日(月)〜7月16日(日)
東京メトロ日比谷線日比谷駅中目黒方面行ホーム駅看板15面:2023年7月1日(土)〜8月31日(木)

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※場所によって掲出期間が異なります。

日本経済新聞(7月1日付朝刊)
東京メトロ半蔵門線渋谷駅コンコース
東京メトロ日比谷線日比谷駅中目黒方面行ホーム駅看板15面

特設ページ

新しくなった交通ルールやキャンペーン情報、その他の取り組みをまとめた特設ページも作成しました。ぜひご覧ください。
特設ページURL:https://lp.luup.sc/newluup

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

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改正道路交通法の施行を受けて、Luupの今後について

〜オリジナルデザインの折りたたみ可能ヘルメットを制作〜

2022年4月19日(火)に国会で成立した電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が、本日、2023年7月1日(土)に施行されました。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新たなモビリティを安全かつ適切にご利用いただけるよう、新しい交通ルールの啓発に一層注力してまいります。さらに、2023年4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となり、電動キックボードの新たな枠組みである「特定小型原動機付自転車」も同様となることを受けて、オリジナルデザインのヘルメットを制作しました。今後の安全講習会での活用や配布、販売を検討してまいります。

Luupのこれまでの歩みと、ルール整備の経緯について

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、オフィスビルやマンション、施設などの空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。街じゅうにポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。さらに、これまで駅から遠いとされてきた物件やエリアが駅の性質を新たに有することで、街全体の活性化や価値向上にも繋がります。

ポート密度が高いことで、街への価値提供が可能に

電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティは、世界にとって新しいものであるため、普及が進む中で安全・便利に走行するためのルールを各国が模索している状況でした。日本では、電動キックボードに原動機付自転車の走行ルールが適用されていましたが、新しく市場に登場した電動小型モビリティ群に合わせたルールは未だ存在しませんでした。また、保安基準を満たさない車両が家電量販店やECサイトにて容易に購入できてしまうことから、本来であれば公道走行不可の電動キックボード車両による違反走行が後を絶たないという問題がありました。

Luupは、政府に適切なルール整備を行ってもらうため、2019年より全国30箇所以上の私有地・公有地にて電動キックボードの実証実験を実施し、街の皆さまの声を聞いてまいりました。2019年の大学キャンパス内での実証実験、2020年の原動機付自転車としての公道での実証実験を経て、2021年4月から関係省庁によるルール整備に向けた実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。

30年ぶりの大改正によって変わる日本の移動

そして本日7月1日(土)、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。今回の道路交通法の改正は、30年前に電動アシスト自転車という新たなモビリティの形が認められた時以来の大きな変更がなされる法改正だと捉えています。また、16歳以上は免許不要という条件に加えて、最高速度は20km/hという自転車に近いスピードに変更されることで、より多くの方にご利用いただけるようになると考えています。

この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことは、日本にとって、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。今後、Luupは業界団体や自治体、警察と連携して新しい交通ルールの啓発に注力していくことに加え、ご高齢者を含めたすべての方が乗ることのできる3〜4輪のユニバーサルモビリティの導入などに向けても挑戦を加速してまいります。

具体的な車両・サービスの変更点や、今後の取り組みについてはプレスリリース「LUUP、7月1日より新しい交通ルールに則った電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始」をご覧ください:https://luup.sc/news/2023-06-29-new-kickboard-start/
また、交通ルールの主な変更点はこちらの特設サイトをご覧ください:
https://lp.luup.sc/pr/2023-new-traffic-rule

LUUPオリジナルデザインのヘルメットについて

自転車や電動キックボードに乗る際の乗車用ヘルメット着用は、頭部を守り、交通事故時の被害軽減効果があると言われています。LUUPでも自転車・電動キックボードともに、努力義務化の以前からアプリやSNSにて着用を推奨しており、関係省庁と協議の上で、アプリ内にてヘルメット購入ページ(外部Webサイト)への導線を設けてまいりました。一部のエリアではポートでのヘルメット貸し出しを試験的に導入しましたが、残念ながらその利用率は低く、頭部に装着するものを共用することに対する衛生面の懸念の声が大きいこと、そして盗難される可能性があることから、シェアリングサービスにおけるヘルメットの提供は難しさが伴いました。

そこで、折りたたむことによってカバンに収納して持ち歩くことが可能な、折りたたみ式のオリジナルデザインのヘルメットを制作することとしました。洗練されたシンプルなデザインで服装を選ばずに着用できるヘルメットを通じて、安全のために「被らないといけない」と感じられるものから、積極的に「被りたい」と思ってもらえるように訴求をしてまいります。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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LUUP、7月1日より新しい交通ルールに則った電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始

交通ルールテストの全問・連続正解と年齢確認書類の提出を義務化。最高速度が20km/hになり、16歳以上・免許不要で乗れるように

電動キックボードは、2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行されると「特定小型原動機付自転車」という新たな枠組みに位置付けられ、交通ルールが新しくなります。株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、施行日から新しい交通ルールに則ったシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始します。

背景

電動キックボードは、2017年より世界中で普及し始めた新たなモビリティです。電動・小型であるため、通常の自動車に比べて移動に伴うCO2排出量が大きく削減される点が注目されている他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響下においては、密を避ける移動手段としても普及が加速しました。一方、世界各国においても新しいモビリティであるため、各国で適切な走行ルールの模索がなされており、その国の環境に合わせた規制が設けられています。

Luupは、2018年6月より私有地・公有地での電動キックボードの実証実験を開始しました。2019年10月に関係省庁によりルール整備に向けた実証実験を行う意義が認められ、「規制のサンドボックス制度」の認可を受け、大学キャンパス内を疑似公道と見立てた実証実験を3か月間実施しました。その後初めて公道での実証実験が認められ、2020年10月より「新事業特例制度」の認可を受け、半年間の公道実証を実施しました。2021年4月からは実証実験としてではあるものの、ようやくシェアリングサービスの提供を開始することができました。このように段階的に実施してきた実証実験のデータを一部参考に、より安全に走行することができるルール整備が政府によってなされ、7月1日(土)に施行されます。

今回の道路交通法の改正は、30年前に電動アシスト自転車という新たなモビリティの形が認められた時以来の大きな変更がなされる改正だと考えています。この度、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティ専用の交通ルールが初めて定められたことは、日本にとって、新たなモビリティの安全な普及に向けた前進であると考えています。

新しい交通ルールの啓発や安全対策について

Luupは、アプリ内外ともに、正しくシェアリングサービスをご利用いただけるよう様々な安全対策を講じてきました。今後も、新たな交通ルールに則って多くの方々に安心してご利用いただけるよう、さまざまな取り組みにおいて継続・強化をしてまいります。施行に伴う主な啓発活動・安全対策についてご紹介します。

⚫️施行日より順次、各エリアで安全講習会を実施
対面で交通ルールや乗り方をお伝えする安全講習会や啓発イベントの取り組みは今後も継続します。まずは、以下の3都市での開催を予定しています。
・7月1日(土)〜4日(火) 東京・MIYASHITA PARK
・7月1日(土) 東京・中池袋公園
・7月1日(土) 東京・丸の内近辺の複数ポート(ポートガイドのみ、試乗なし)
・7月1日(土) 大阪・中央公会堂
・7月2日(日) 神戸・メリケンパーク

参考:Luupプレスリリース「改正道路交通法の施行日に安全講習会を開催します」
https://luup.sc/news/2023-06-14-anzen-koshukai/

⚫️東京・大阪の主要駅や新聞への広告掲出
LUUPの利用者ではない方々にも、道路交通法の改正について知っていただくことが重要だと考えています。交通ルールが新しくなったことを社会全体に伝えるために、東京・大阪の主要駅や新聞に広告を掲出します。

⚫️「電動キックボード ご利用ガイドブック」をリニューアル
2022年にLuupと東京海上ホールディングス株式会社が共同で制作した、安心・安全に電動キックボードをご利用いただくためのガイドブックを改正法施行に際してリニューアルします。基本的な交通ルールや電動アシスト自転車に乗る際のポイントも含めた内容にアップデートし、従来のガイドブックに10ページ以上の内容を追加しました。施行日以降の安全講習などで配布するほか、後日Web上での公開も予定しています。

参考:Luupプレスリリース「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」
https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

⚫️違反に対するより厳しいペナルティ制度を新設
これまで、飲酒運転などの重大な違反が認められた利用者に関してはアカウントを停止する対応をしてまいりましたが、今後は全ての違反に対してペナルティを設けます。例えば、車両の放置や信号無視など、不注意によるものと考えられる違反であっても、繰り返される場合はアカウントを停止するなどの厳しい対処をしてまいります。

新しい電動キックボードについて

7月1日以降、特定の基準を満たした電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」(以下、「特定小型原付」)に分類されます。従来の電動キックボードと異なる主な点は以下の通りです。

⚫️最高速度表示灯を搭載

新しい保安部品である「最高速度表示灯」が搭載されます。最高速度20km/hモードの時は点灯、6km/hモードの時(特例特定小型原動機付自転車。以下、「特例特定小型原付」)は点滅し周囲に車両の状態を示します。なお、6km/hモードの搭載は任意となります。

最高速度表示灯は、省庁により搭載までの猶予期間が設けられており、2024年12月までに全台搭載している必要があります。猶予期間中は、最高速度表示灯がなくても、他の保安基準を満たしているとして性能等確認制度で認定されて認定シールが貼られている、あるいは特定小型原付用の新しいナンバープレートを付けていれば、特定小型原付用として走行可能となります。

⚫️「6km/hモード」ボタンを搭載

LUUPの電動キックボードで7月1日以降に新たに街中に配備する車両には6km/hモードボタンが搭載されます。このボタンが搭載されている車両をご利用時は、自転車の通行ができるとされている標識等がある歩道においてのみ、6km/hで通行できるようになります。しかしながら、Luupとしては、これまで通り車道や普通自転車専用通行帯が主な走行場所だと考えています。車道に駐車車両が多く左側走行ができない場合など、やむを得ない状況下においては、走行可能な標識のある歩道に入って危険を回避いただくことを推奨します。走行モードの変更は、車両が完全に停止している時のみ可能です。道路の端で安全を確認の上、変更してください。

なお、車両の入れ替えは順次進めてまいります。当面は、これまでに提供している車両(6km/hモードを搭載していない特定小型原付)と、7月1日以降提供を開始する特例特定小型原付の保安基準を満たした車両(6km/hモードを搭載した特定小型原付)が存在する形となります。

⚫️新型のナンバープレートに変更

ナンバープレートのサイズが変更され、電動キックボードの幅に収まるサイズになります。なお、既にシェアリングサービス内で提供している車両に関しては、従来の原動機付自転車用のナンバープレートを取り付けたままでも、特定小型原付用としての走行が認められます。

新しいサイズのナンバープレートのイメージ画像

サービスの変更点

7月1日以降、LUUPの電動キックボードをご利用いただくにあたっての主な変更点は以下の通りです。ご利用の流れや料金、保険加入内容などは変更ございません。

⚫️ご利用準備① 新しい交通ルールテストの全問連続・満点合格

新しい交通ルールのテストは、平易な言葉遣いを用いてイラストを交えて解説することで、わかりやすく、かつ正確に理解できる内容になるよう作成しました。また、テスト受験前に新しい交通ルールを学び、知識を確認できる学習コンテンツもアプリ内でご覧いただけます。本テストは、5月16日よりLUUPアプリ内で事前に受験が可能となっています。

参考:Luupプレスリリース「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」
https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/

⚫️ご利用準備② 年齢確認書類の提出

免許不要化にともない、16歳以上であることを確認するための年齢確認書類の提出が必要になります。LUUPでは、6月8日より年齢確認書類の事前提出受付を開始しました。予め年齢確認書類を提出し、電動キックボード利用の事前登録を完了させておくことで、改正道路交通法の施行後にスムーズにLUUPの電動キックボードをご利用いただけます。

受付可能な年齢確認書類
・マイナンバーカード
・運転免許証
・在留カード
・パスポート(海外パスポートも対応可能)

参考:Luupプレスリリース「7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました」
https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/

⚫️アプリの英語対応を開始

改正道路交通法の施行後は、日本の免許証を所有していない在留外国人や外国人旅行者も電動キックボードに乗ることができるようになります。在留外国人・外国人旅行者の方々にも利便性の高い移動手段を提供すべく、LUUPアプリの英語対応を6月19日より開始しました。交通ルールテストや学習コンテンツも英語対応しています。

参考:Luupプレスリリース「「LUUP」アプリが英語対応を開始」(https://luup.sc/news/2023-06-20-english-application-release/

(参考)LUUPとは

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋にて3,500箇所以上のポートにてサービスを提供しています。「LUUP」があることで徒歩10〜30分ほどの短距離移動が快適になり、街中が「駅前」であるかのように感じられる世界を目指しており、街の回遊性向上、活性化に寄与します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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目白警察署主催の電動キックボードの安全講習会にLuupが協力

6月27日(火)に学習院大学にて開催。改正法施行に向けてルール周知の機会を設ける

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、目白警察署が2023年6月27日(火)に学習院大学(東京都豊島区目白1-5-1)で開催した電動キックボードの安全講習会に協力しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、改正法施行日直前のタイミングで目白警察署主催の電動キックボードの安全講習会に協力することとなりました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、施行日以降も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年6月27日(火)12:15~12:45
場所:学習院大学(東京都豊島区目白1-5-1)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
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※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

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Luupが渋谷区・渋谷警察署と共同で新交通ルール講習会を実施

改正道路交通法の施行日である7月1日(土)にMIYASHITA PARKにて

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、改正道路交通法の施行日である7月1日(土)に、MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10)にて、渋谷区、渋谷警察署と共同で新交通ルールの啓発イベントを開催します。

背景

電動キックボードは7月1日(土)以降、「特定小型原動機付自転車」という新たな枠組みに位置付けられ、交通ルールが新しくなります。Luupでは、施行に向けて事前に交通ルールを学ぶことができる特設ページの公開や、アプリ内での新しい交通ルールテストの受験受付などの取り組みを行ってまいりました。また、渋谷区とLuupは、2021年5月に新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結(※1)し、電動マイクロモビリティの社会実装を促進することで、放置自転車問題、少子高齢化に伴う買い物難民の増加等の社会課題解決を図り、区民生活の向上を目指してまいりました。

施行日当日に渋谷区・渋谷警察と共同で、渋谷の中心的なスポットの一つであるMIYASHITA PARKで新交通ルールの啓発を行うことは、LUUPの利用者ではない多くの方々も含めて「交通ルールが変わったこと」を伝える重要な機会だと考えています。

​​街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

※1…Luupプレスリリース「渋谷区とLuupが新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定を締結」(https://luup.sc/news/2021-05-24-shibuyaku/

新交通ルール講習会の開催概要

新しい交通ルールが適用される初日である2023年7月1日(土)から4日(火)まで、渋谷区と渋谷警察署と共同で、新交通ルールの講習会を開催します。渋谷の中心地であるMIYASHITA PARKで、施行日初日にイベントを行うことで、より多くの方々に電動キックボードの交通ルールが新しくなったことを伝え、安全で便利な利用に繋げていきたいと考えています。

・日程:2023年7月1日(土)〜4日(火)
・時間:1日(土) 9:00〜17:00、2日(日)〜4日(火)10:00〜17:00
・場所:MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10) 1F 渋谷駅側 公園入口付近
・内容:新しい交通ルールのレクチャー(予定)
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。(※2)
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定(※3)
・主催:株式会社Luup、マイクロモビリティ推進協議会
・共催:渋谷区
・協力:渋谷警察署
・備考:MIYASHITA PARKでは電動キックボードの試乗はできません

※2…報道機関の皆様は事前の取材申込をお願いいたします。プレスリリース下部の広報メールアドレス宛にご連絡ください。
※3…本ガイドブックは、2022年にLuupと東京海上ホールディングス株式会社が共同で制作した、安心・安全に電動キックボードをご利用いただくためのガイドブックです。改正法施行に際してリニューアルしたものを当日配布します。(「電動キックボードのご利用ガイドブックを東京海上と共同制作」https://luup.sc/news/2022-02-17-kickboard-guidebook/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
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新宿区役所と電動キックボードの安全講習会を開催しました

6月26日(月)に歌舞伎町シネシティ広場にて実施。 改正法施行に向けて、ルール周知の機会を設ける

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年6月26日(月)に新宿区役所と共同で、歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区歌舞伎町1-19)で電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、施行日直前のタイミングで新宿区役所と連携して安全講習会を開催することとなりました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、施行日以降も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

実施概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年6月26日(月)13:30~15:30
場所:歌舞伎町シネシティ広場(東京都新宿区歌舞伎町1-19)
内容:
– 電動キックボードの交通ルール・乗り方の説明
– 電動キックボードの試乗体験

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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六本木ヒルズに「LUUP」のポートを導入

7月1日の改正道路交通法施行とあわせ、六本木ヒルズを起点とし港区全体の回遊性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、森ビル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が運営する六本木ヒルズ(所在地:東京都港区六本木6丁目10番1号)に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを導入し、2023年6月27日(火)より利用可能となりましたことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

今回は、ヒルズとヒルズをつなぐ都心の新たな都市交通インフラのひとつとしてLUUPの事業に賛同する森ビル株式会社の協力により、同社が管理運営する六本木ヒルズでのポート設置に至りました。

今回、港区のランドマークである六本木ヒルズへLUUPのポートを導入することで、オフィスにお勤めの方や近隣にお住まいの方、六本木に観光で訪れる方々へ新しい短距離移動手段を提供します。さらに、六本木ヒルズのポートが移動のハブとなることで、六本木周辺の回遊性と魅力の向上を目指していきます。

ポート詳細

・ポート名:六本木ヒルズ ゲートタワー
・住所:港区六本木6−11−1
・利用可能モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・停車可能台数:5台


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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だれでも電動キックボードのライドが60分無料!「TRY NEW LUUP」キャンペーン開催決定

〜新しい交通ルールでのライドを自分のペースで練習できる!7月1日(土)から8月31日(木)まで〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年7月1日(土)より施行される新しい交通ルール下でのライドを、正しくルールを理解していただいた上でご自身のペースで練習できるよう、電動キックボードのライド料金が全員60分間1回無料になる「TRY NEW LUUP」キャンペーンを、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。

これまでLUUPの電動キックボードは、政府による適切なルール整備のための実証実験に参加していた関係で、最高速度が15km/hに制限されていました。そのため、自転車に追い抜かれたり、大きな交差点で信号を渡りきれないといったお声を頂くことがございました。2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されることにより、LUUPの電動キックボードは最高速度20km/hという自転車に近いスピードおよび交通ルールで利用できるようになります。

施行後は、16歳以上であれば免許なしで利用ができるようになるため、まずは正しい交通ルールを理解していただいた上で電動キックボードの操作や扱い方を練習いただく機会を設けることを目的に、ライド料金が全員60分間1回無料になる「TRY NEW LUUP」キャンペーンの実施に至りました。

新たな交通ルールに則って安全かつ適切にご利用いただけるよう、今後もより一層の啓発やキャンペーン活動に取り組んでまいります。

「TRY NEW LUUP」キャンペーン詳細

期間
2023年7月1日(土)12:00〜8月31日(木)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
LUUPが利用できる全エリア
※一部対象外エリアあり

対象者
LUUPアプリで年齢確認書類の登録と交通ルールテストの連続満点合格をしている16歳以上の方なら、どなたでもご利用いただけます。

キャンペーン内容
キャンペーン期間中、60分以内の電動キックボードのライドが1回無料になります。乗り慣れていない方は、まずは交通量の少ない道で練習していただくことを推奨します。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。通常通り、電動キックボードのライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。

【備考】
利用時間が60分を超過した場合は、超過した分の時間課金が発生します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動キックボードの乗り方

  1. 地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp

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新築分譲マンションの居住者専用モデル 「LUUP for Residential」を提供開始、 稼働第一号物件は「パークコート神宮北参道 ザ タワー」 (三井不動産レジデンシャル)

今後は「パークホームズ浜松町」や「パークタワー西新宿」でも稼働予定

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、新築分譲マンションへ導入する居住者専用モデル「LUUP for Residential(ループ・フォー・レジデンシャル)」の提供を開始します。2023年6月21日より、第一号物件として「パークコート神宮北参道 ザ タワー」(三井不動産レジデンシャル株式会社分譲)にて稼働が始まります。本取り組みを通じて、居住者が快適に移動できる範囲を広げ、日々の暮らしをより豊かにすることを目指します。

「LUUP for Residential」とは

「LUUP for Residential」とは、Luupが提供する、分譲マンションの居住者専用のLUUPご利用モデルです。居住者は、スマートフォンアプリ「LUUP」を通して、居住者専用エリアに設置されているポートからお得に電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車いただき、好きなポートへ移動することができます。通常料金と比較して割安でご利用いただける他、居住者専用エリアへのポートの設置も可能なモデルで、今後「LUUP」展開エリア内の都心分譲物件を中心に展開を予定しています。

⚫️内容
電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス

⚫️ご利用可能ポート
対象マンションの居住者専用ポート+街中のポート

⚫️ご利用料金
LUUP通常料金よりも割安になる居住者専用プランを提供(詳細は居住者限定でご案内予定)
(参考)LUUP通常価格:ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

⚫️ご利用条件
・対象物件の居住者であること
・LUUPアプリのご利用登録をいただいていること

導入物件について

三井不動産レジデンシャル株式会社分譲の以下マンションへ、「LUUP for Residential」導入を予定しています。

⚫️パークコート神宮北参道 ザ タワー
・稼働開始時期:2023年6月21日
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番8
・交通:東横線直通東京メトロ副都心線「北参道」駅徒歩1分、JR山手線・総武線・都営大江戸線「代々木」駅徒歩6分
・総戸数:464戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上27階地下1階建
・事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

「パークコート神宮北参道 ザ タワー」外観イメージ画像

⚫️パークホームズ浜松町
・稼働開始時期:2023年10月(予定)
・所在地:東京都港区海岸1丁目20番6(地番)
・交通:山手線・京浜東北・根岸線「浜松町」駅徒歩6分・都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩7分・ゆりかもめ「竹芝」駅徒歩2分
・総戸数:102戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上18階建
・事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

⚫️パークタワー西新宿
・稼働開始時期:2025年3月(予定)
・所在地:東京都新宿区西新宿5丁目817番地(地番)
・交通:都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅徒歩6分・東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅徒歩10分・山手線「新宿」駅徒歩19分
・総戸数:470戸
・構造・規模:鉄筋コンクリート造、地下1階地上40階建
・事業主:西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合
・管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「LUUP」アプリが英語対応を開始

改正道路交通法の施行による在留外国人・訪日外国人の利用増加を見据えて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のアプリが、英語でのご利用が可能となったことをお知らせいたします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・約50ポート・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始しましたが、現在は電動キックボードも提供しており、東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋にて3,245箇所以上のポートにてサービスを提供しています。

2023年7月1日(土)に予定されている改正道路交通法の施行により、日本の免許証を所有していない在留外国人や外国人旅行者も電動キックボードに乗ることができるようになり、サービス利用増加が見込まれます。今回、LUUPが英語対応を開始したことで、言語による障壁を取り払い、多様なユーザーの皆様に安心してアプリをご利用いただくことを目指しています。

Luupは、今後もユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

言語設定の変更方法

スマートフォンの設定画面から、アプリやブラウザの言語設定を英語にするとアプリの言語が自動的に変化します。
※ポート名やポート住所などの情報は日本語表記のままとなり、順次英語対応を進めてまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」のライド優待特典を、福利厚生サービス「Perk」にて提供開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年6月よりウォンテッドリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:仲暁子、以下「ウォンテッドリー」)が提供する福利厚生サービス「Perk」に、サービス掲載パートナーとして、会員を対象にした電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のライド優待特典の提供を開始しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、東京・大阪・横浜・京都・神戸・名古屋など各展開エリアで、通勤や通学、買い物やお出かけ、さらには観光など、様々な用途での移動手段としてご利用いただいています。

「Perk」は、ビジネススキルの研鑽からプライベートの充実まで、幅広いニーズにフィットする1,000以上のサービスを、会社で働くメンバーとそのご家族に特別価格で提供している福利厚生サービスです。今回、「LUUP」のライド料金が60日間ずっと10%OFFでご利用いただける優待特典を100枚限定で「Perk」にて提供開始することで、日々の短距離移動を便利にし、より多くの方の生活の質の向上につなげることを目指します。

掲載ページURL:https://perk.wantedly.com/products/1679

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアアプリ

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)

・電動キックボードのご利用について
アプリから①運転免許証登録と②交通ルールテストの満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

なお、2023年6月19日(月)12:00(予定)より、現在LUUPが実証実験下で提供している電動キックボードの新規利用者の登録受付を停止します。6月中に初めてLUUPの電動キックボードを利用する予定のある方は、6月18日(日)までに利用登録をいただくようお願いいたします。
また、7月1日に改正道路交通法が施行されることにより、電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」という新しい枠組みに位置付けられ、走行ルール等が新しくなります。改正道路交通法下での電動キックボード利用登録については事前受付を開始(※)していますので、7月以降の利用予定のある方は、合わせてご対応いただくようお願いいたします。

※Luupプレスリリース

  1. 「7月1日の新ルール適用に向けて、LUUPの交通ルールテストの事前受験が可能になりました」
    https://luup.sc/news/2023-05-16-new-traffic-rule-test/
  2. 「7月1日以降の電動キックボードご利用登録の受付を開始しました」
    https://luup.sc/news/2023-06-kickboard-registration/

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・備考
車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路としています。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促します。

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

・アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から運転免許証の登録と、交通ルールテストの受講を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードおよび電動アシスト自転車があることを確認できます。
    ポートに到着したら「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい電動キックボードまたは電動アシスト自転車のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートはあとから変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音がでて速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。
    その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561
    電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

【ウォンテッドリー株式会社について 】
ウォンテッドリー株式会社は、『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやすために』はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数38,000社、個人ユーザー数360万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。
・所在地:東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
・代表者:仲暁子
・創業:2010年9月
・URL:https://www.wantedly.com
・Perk URL : https://www.wantedly.com/about/engagement/perk

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・神戸・名古屋などで提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
担当:明翫(みょうがん)
E-mail:contact@luup.co.jp
ご取材に関するお問い合わせ:pr@luup.co.jp

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改正道路交通法の施行日に安全講習会を開催します

7月1日(土)に東京・中池袋公園、大阪・中央公会堂にて、2日(日)は神戸・メリケンパークにて開催

電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティを取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、警視庁池袋警察署、大阪府警察、東京海上ホールディングス(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)、兵庫県警察、神戸市役所の協力を得て、電動キックボードの安全講習会を中池袋公園(東京)、中央公会堂(大阪)で7月1日(土)に、メリケンパーク(神戸)で2日(日)に開催します。当日は、電動キックボードの新しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、実際にご試乗いただくことが可能です。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行を予定しています。

Luupでは、施行に向けて事前に交通ルールを学ぶことができる特設ページの公開や、アプリ内の新しい交通ルール受験受付などの取り組みを行ってまいりました。施行日当日は「新しい交通ルールについて対面でレクチャーを受けたい」「電動キックボードに乗りたいけれど、新しいルールの理解や新車両の操作に不安がある」といった方向けに、対面で乗り方やコツが学べる機会があることが重要だと考え、安全講習会の開催に至りました。

街の皆様に新しい交通ルールをご理解いただき、安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も安全講習会の実施やキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

安全講習会の詳細(東京・中池袋公園)

・内容:
– 新しい交通ルールのレクチャー
– 電動キックボード ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
・場所:中池袋公園(東京都豊島区東池袋1丁目16−1)
・アクセス:JR、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線 池袋駅より徒歩4分
・日程:2023年7月1日(土)11時〜15時
※雨天の場合、翌日同時刻に延期となります。当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント
・協力:警視庁池袋警察署、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・参加資格:16歳以上の方
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

安全講習会の詳細(大阪・大阪市中央公会堂)

・内容:同上
・場所:大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27 大阪市中央公会堂)
・アクセス:
大阪メトロ 御堂筋線/京阪電鉄 淀屋橋駅より徒歩5分
大阪メトロ堺筋線/京阪電鉄 北浜駅より徒歩6分
京阪電鉄中之島線 なにわ橋駅より徒歩1分
・日程:2023年7月1日(土)12時〜15時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup
・協力:大阪府警察、東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

安全講習会の詳細(神戸・メリケンパーク)

・内容:同上
・場所:メリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町2-2)
※メリケンパーク内は、電動キックボードのご使用は通常不可となります。今回は特別な許可をいただき実施します。
・アクセス:JR、阪神電鉄「元町駅」徒歩10分、神戸市営地下鉄「みなと元町駅」徒歩8分
・日程:2023年7月2日(日)11時〜13時
※雨天中止となります。中止の場合、当日9時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。
・参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に、会場までお越しください。
・料金:無料
・参加特典:新しい「電動キックボードのご利用ガイドブック」を配布予定
・主催:株式会社Luup、兵庫県警察、神戸市役所
・協力:東京海上ホールディングス

【参加に向けてのご確認事項】
・同上

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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