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11月8日(金)から11月14日(木)の期間中、はじめてLUUPにライドするとAmazonギフトカードが当たる!

〜さらにTV-CM放映を記念し、初回限定クーポン利用で30分のライドが無料に!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年11月8日(金)11:00から11月14日(木)19:59の期間にはじめてLUUPにライドした方の中から、抽選で200名様にAmazonギフトカード500円分が当たるキャンペーンを開催します。現在、TV-CM放映を記念し、はじめてのライドが30分間無料になるクーポンコード「WELCOMES30」も配布しています(※)。30分間のライドが無料になり、さらにAmazonギフトカード500円分が当たるお得なキャンペーンです。

※Luupプレスリリース「【二宮和也さん出演】LUUP初TV-CM解禁! 実はLUUPユーザー!?スムーズに乗りこなす二宮さんに注目」(https://luup.sc/news/2024-10-24-tvcm-2/

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

11月から放映しているTV-CMを目にしてLUUPに興味を持ってくださった方や乗ってみたいと感じてくださった方に、より気軽かつお得にライドする機会を提供するため、本キャンペーンの開催に至りました。

キャンペーン詳細

・対象期間
2024年11月8日(金)11:00~11月14日(木)19:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・対象エリア
東京、大阪(近畿大学は対象外)、新大阪、コスモスクエア地区、横浜、京都(舞鶴市は対象外)、宇都宮、神戸(ネスタリゾート神戸は対象外)、名古屋、広島、仙台、福岡、朝霧、津、高松
※上記以外のエリアは対象外となります。

・抽選対象者
対象期間中にはじめてLUUPにライドいただいた方

・キャンペーン景品
Amazonギフトカード 500円分|200名様

・キャンペーン内容
対象期間中にはじめてLUUPにライドした方の中から、抽選で200名様にAmazonギフトカード500円分が当たる!

【備考】
・事前のエントリーは不要です。期間内にはじめてのライドをすると自動的に抽選対象となります。
・期間終了後に集計の上当選された方には、LUUPに登録されているメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご連絡がつかなかった方、ギフトをお受け取り頂けなかった方は景品受取対象外となりますのでご了承ください。
・当選のご連絡は11月下旬以降を予定しております。

キャンペーン主催:株式会社Luup
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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【12月2日〜】宇都宮エリアのご利用料金変更のお知らせ

いつもLUUPをご利用いただきありがとうございます。
2024年12月2日(月)より、宇都宮エリアのご利用料金を変更させていただくこととなりました。
同時に、現在提供している宇都宮市限定の月額プランのご提供は終了いたします。

■変更内容
【変更前】時間料金 30分ごとに165円(税込)
【変更後】ライド基本料金 50円(税込)と時間料金 1分ごとに15円(税込)の合計料金
※電動キックボード・電動アシスト自転車とも同料金になります

■変更日時
2024年12月2日(月)12:00以降に開始したライド

■変更内容の対象地域
宇都宮
※上記以外の地域は変更ございません

■その他の変更点
宇都宮市限定の月額プランは提供終了となります。
月額プラン:https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=168

なお、12月2日(月)12:00以降は、宇都宮エリアでのライドにもサブスクプランや3時間・12時間乗り放題パスが適用されるようになります。
サブスクプラン:https://support.luup.sc/hc/ja/articles/18753843939607
3時間・12時間乗り放題パス:https://support.luup.sc/hc/ja/articles/17141866995223

何卒ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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MIYASHITA PARKに「LUUP」のポートを導入

渋谷近郊にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客にもご利用いただき、 街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「MIYASHITA PARK(所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10)」に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2024年10月よりご利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

MIYASHITA PARKは、敷地面積約10,740㎡、延床面積約46,000㎡、全長約330mからなる、公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった新しい“低層複合施設”です。これまでの都市機能(公園、駐車場)の再整備に加え、多種多様な人々が集まる商業施設やホテルなどを融合することで、公園の持つ魅力を施設全体で最大化させ、街全体の賑わいを創出しています。

今回、MIYASHITA PARKへLUUPのポートを導入することで、渋谷近郊にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客なども含めた皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき、街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

ポート詳細

・ポート名
MIYASHITA PARK

・住所
東京都渋谷区神宮前6-20-10

・利用可能モビリティ
電動キックボード

・停車可能台数
8台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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北九州市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

17ポート・56台からスタートし、初日には安全講習会を開催

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年10月29日(火)11時より福岡県北九州市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。北九州市では17箇所にLUUPのポートが導入されており、車両台数は56台からの開始となります。これは、Luupが過去にサービスの提供開始をしてきたエリアの中でも最大の規模です。サービス開始初日には、北九州市、株式会社毎日新聞社と連携し、電動キックボードの安全講習会を「勝山公園」にて開催しました。当日は、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、ご利用ガイドブック(※1)を配布したほか、実際に電動キックボードに乗車いただきました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました」
https://luup.sc/news/2023-08-03-luup-guidebook/

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。2020年5月に東京でサービスを提供開始(※2)して以降、大阪・横浜・京都・宇都宮・名古屋・神戸・広島・仙台・福岡へと提供エリアを拡大しており、全国のポート数は約10,000箇所を突破し、国内のシェアマイクロモビリティ業界において最多となっています(※3)。

Luupは新しいエリアでサービスを本格提供する際に、安全講習会や啓発イベントを必ず実施し、街の皆様に交通ルールや乗り方等を直接お伝えする機会を設けています。そのため、福岡でも同様に、サービス開始日に大名ガーデンシティにて安全講習会を開催しました。今後も、街の関係者の皆様とも連携の上、安全にLUUPを活用いただくための啓発活動を継続してまいります。

※2…2020年5月に電動アシスト自転車のシェアリングサービスを開始し、翌年4月に電動キックボードを同サービス内に導入しました。
※3…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。

「LUUP」サービス概要

・内容:電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス
・詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。
・ご利用料金:ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)
・提供モビリティ:電動キックボード、電動アシスト自転車
・ポート数:17箇所
・車両数:56台(電動キックボード30台、電動アシスト自転車26台)
・保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

※電動キックボードのご利用には、アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

北九州市の主要ポートのご紹介

主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● ソレイユホール
住所:福岡県北九州市小倉北区大手町12-3
停車可能台数:10台

●毎日新聞西部本社
住所:福岡県北九州市小倉北区紺屋町13-1
停車可能台数:5台

● メディアドーム
住所:福岡県北九州市小倉北区三萩野3-1-1
停車可能台数:5台

ソレイユホールのポート
毎日新聞西部本社のポート
メディアドームのポート

LUUPポートの設置リクエストを受け付けています

LUUPでは、ポートの設置のリクエストを受け付けています。リクエストをいただけた場合、Luup担当者から管理会社様などへ優先的に設置のご提案を行います。
ポートがあると便利になるスポットなど、ぜひお気軽にリクエストください。
リクエストフォームはこちら:https://lp.luup.sc/request-form

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、北九州市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup

・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luup、北九州市、毎日新聞社が連携協定を締結

「LUUP」のサービス提供を北九州市で開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)、北九州市(市長:武内和久)、株式会社毎日新聞社(西部本社代表:高添博之、以下「毎日新聞」)は、北九州市での電動マイクロモビリティのシェアリングサービスによる新たな移動手段の提供に関して、三者間の連携協定を締結しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

北九州市は、関門海峡を隔てて本州に面した九州の最北端に位置する街です。中心市街地である小倉駅は、九州の玄関口としてすべての新幹線が停車し、利便性にも優れています。駅周辺には大型の商業施設も多く、買物客などで賑わっています。世界に誇る環境や産業の技術集積や空港・港湾などの都市基盤を有する一方、日本三大カルスト台地のひとつである平尾台や眺望の素晴らしい皿倉山など、自然を近くに感じることができる都市です。

毎日新聞は、北九州市に西部本社を置く唯一の全国紙として、地元に貢献したいという思いのもと、今回協定に参画しました。自転車や電動キックボードなど、LUUPが提供しているモビリティも含めた交通ルールやマナーの啓発について、中立的な立場から報道を通じて地元メディアとして地域社会に寄与し、北九州市の未来作りに貢献してまいります。

今回、三者間で連携協定することで、北九州市で暮らすすべての人と、様々な用途で北九州を訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

連携協定の概要

・目的
Luupが北九州市内において電動マイクロモビリティのシェアリング事業を実施するにあたり、Luup、北九州市、毎日新聞社が相互連携し、電動マイクロモビリティの新たなモビリティとしての活用可能性を検討するとともに、電動マイクロモビリティに係る交通ルール等の早期浸透により交通安全を確保します。

・それぞれの主な役割

Luupは、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行うとともに、これに係るポートの確保、違法駐輪対策、利用促進に向けた周知・広報、新たなモビリティの活用可能性検討に向けた実証実験、交通ルール・マナーの普及啓発、各種データの収集・整理・分析等を行います。

北九州市は、電動マイクロモビリティの新たなモビリティとしての活用可能性検討、交通ルール・マナーの普及啓発、公共施設等におけるポート設置に向けた検討・調整等を行います。

毎日新聞社は電動マイクロモビリティの交通ルール・マナーの普及啓発、市民等の認知・理解促進に係る取組を行います。

北九州市 市長 武内和久 コメント

北九州市は現在、人口減少や少子高齢化などの課題に直面しています。今後将来を見据えた場合、市の経済活動を支える、市民の足を確保する、新たなモビリティの展開が求められます。そのような中、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、北九州市で開始されることとなりました。

電動マイクロモビリティがまちに実装されることで、まちの各拠点が、点から線、線から面へと有機的に結ばれ、人々の移動や活動が活性化すること、市民の日常生活の「足」として選択肢が増えること、ラストワンマイルや交通空白地域等において公共交通を補完すること、車両の電動化・小型化・シェアリングにより、エコ・ウォーカブル・サステナブルなまちづくりが進むことなどが期待されます。一方で、電動マイクロモビリティの展開・普及にあたっては、安全安心な環境形成が必要となります。このため、利用者への交通ルールの周知・啓発を進めるとともに、市民等に広く認知・理解いただくことが重要です。

北九州市としては、Luup、毎日新聞社と連携し、それぞれの役割のもと、電動マイクロモビリティの展開・普及、安全安心対策に取り組んでまいります。

株式会社毎日新聞社西部本社代表高添博之 コメント

北九州市でLUUPのサービス提供が開始されるにあたり、今回の連携協定に参加し、市民の皆さまへ交通安全のルールやマナーについて報道を通じて広く認知していただく役割を担うこととなりました。毎日新聞は、1963年の5市合併推進キャンペーンをはじめ、北九州市に深く根ざした報道を長年にわたり続けてまいりました。このたび、こうした形で地元の皆さまに貢献できる機会をいただけたことを、大変うれしく思っております。
市民の皆さまが安全に、便利にLUUPのサービスをご利用されますことを祈念しております。これからも公正公平な報道を通じて、地元メディアとして地域社会に寄与し、北九州市の未来造りに貢献してまいります。

Luup 代表取締役CEO 岡井大輝 コメント

この度、北九州市様、毎日新聞社様と連携の上、北九州市でLUUPのサービス提供を開始できることについて、とても嬉しく思っています。まちの新たな移動手段としてLUUPを受け入れていただくためには、自治体の皆さま、地域に根付いた企業の皆さまのご理解とご協力が必要不可欠だと考えております。そのため、今回三者で連携協定を締結の上、安全講習会を共同で開催することができたことはLuupにとって大変ありがたく、理想的なサービス開始の形であると言えます。交通ルールを守って安全に、便利にLUUPをご利用いただけるよう、引き続き連携の上、事業を推進してまいります。


【北九州市について】
北九州市は、明治の産業革命や高度経済成長をけん引するとともに、資源循環型社会の構築やSDGs 未来都市の推進など、時代の最前線で常に新しいことに挑戦してきました。また、都市の成長の一方で、その副産物ともいえる公害や廃棄物問題など、全国に先駆けて様々な社会課題にも直面してきました。
そして、北九州市は、様々な社会課題に直面するたびに、人と人との「つながり」や、困難を乗り越えようとする人々の「情熱」、ものづくりのまちを支える高度な「技術」によって、幾多の困難を乗り越えて、まちの発展につなげてきました。
こうした過程の中で、困難を乗り越えた先にある「一歩先の価値観」を、日本や世界に先駆けて体現してきたまちです。
現在、北九州市は、少子高齢化・人口減少や気候変動問題などの社会課題に直面しています。こうした地球規模の課題解決に向けて、これからも「つながり」と「情熱」、「技術」で果敢に挑戦し、時代や環境の変化の中で、市民が幸せを感じ、誇りを持ち続けることができる、自分らしく新たな「一歩先の価値観」を見いだし、体現できるまちであり続けます。

【株式会社毎日新聞社について】
 毎日新聞は2022年2月に創刊150年を迎え、現存する日刊紙で最も長い歴史を持っています。
 毎日新聞は、創刊150年を機に、2030年にメディアとして目指す姿、果たすべき役割を「2030年ビジョン」としてまとめました。そして、「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐ コミュニケーター・カンパニーへ」という理念を掲げました。「コミュニケーター・カンパニー」には、情報を伝えることを通じて人と人をつなぎ、社会のあり方や人々のくらしを前向きに変えていける会社になる、という思いを込めています。歴史の重みを大切にしつつ、時代の変化に対応しながら、信頼される報道機関として歩みを続けています。
・所在地:東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
・代表者:代表取締役社長 松木 健
・創刊:1872年2月21日
・URL:
 - 毎日新聞社:https://www.mainichi.co.jp/vision/
 - 毎日新聞デジタル:https://mainichi.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡・北九州中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

● 北九州市
・連携協定に関すること
 都市戦略局 都市交通政策課 担当:進藤・岡崎 電話:093-582-2518
・安全安心に関すること
 総務市民局 安全・安心推進課 担当:内藤 ・原田 電話: 093-582-2866
・その他
 市長公室 秘書課 担当:金岡・大部 電話: 093-582-2061

● 株式会社毎日新聞社
 社長室西部駐在 担当:木下
 電話: 093-541-8171
 E-mail: kinoshita-ta@mainichi.co.jp

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Luupと京急電鉄が連携協定を締結

ポート設置、沿線活性化施策実施やデータ連携等を通じて沿線価値の向上を目指します

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣幸宏、以下「京急電鉄」)は,2024年11月1日(金)付で、沿線価値の向上に向けた連携協定を締結することをお知らせいたします。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

京急電鉄は、京急沿線エリアマネジメント構想「newcal(ニューカル)プロジェクト」の取り組みとして、さまざまなモビリティ事業者と地域特性に応じたモビリティ整備を実施する「newcalモビリティパッケージ」を展開し、駅を起点に沿線地域の回遊性向上や二次交通網の拡充を行ってきました。これまで駅周辺や沿線事業者と連携して100拠点以上のシェアモビリティ拠点を整備しており、2026年度までに150拠点を目指しています。

今回の連携協定締結を機に、両社は新たに京急鶴見中央5丁目マルチモビリティステーション・戸部駅前・京急南太田駅前マルチモビリティステーションの3か所にLUUPのポートを設置し、駅のモビリティハブ化の推進や移動データの分析などを実施いたします。

また、2024年11月17日(日)に開催されるよこはま都心部水上交通実行委員会主催の「よこはま運河チャレンジ2024」に合わせて、10月31日(木)から11月17日(日)まで「水辺の横浜に出かけようフェア」を地域連携で行い、イベント域内の回遊促進施策に協力いたします。

さらには、京急電鉄が展開する地域情報/MaaSサイト「newcal」内の経路検索機能では、新たにLUUPのポート情報のマップ画面への表示が搭載され、鉄道やバスだけではない、シームレスな移動環境の整備と情報の一元化を実現いたします。

今後もLuupと京急電鉄は、共同でポートの設置や利用データ・MaaS基盤整備での連携、沿線活性化施策の共同実施等を通じて、沿線の価値向上やまちづくりの推進に寄与してまいります。

1.連携協定の内容・役割分担
(1)協定締結日:2024年11月1日(金)
(2)役割分担
Luup
イ.ポートの新規開設によるマイクロ交通網の整備
ロ.京急電鉄が提供するポートに係る移動データの提供

京急電鉄
イ.京急電鉄の保有する用地へのポート設置
ロ.沿線地域のエリアマネジメント連携事業者や団体等との共同でのポート設置

両者
イ.京急沿線で、キャンペーン実施を通じた電動マイクロモビリティ利用促進施策の共同開催
ロ.両社のブランドを活用した共同プロモーション及びマーケティング活動の実施による本サービスの普及促進

2.新規開設ポート
(1)開設日:2024年11月8日(金)
(2)場所
イ.京急鶴見中央5丁目マルチモビリティステーション
所在:横浜市鶴見区鶴見中央5丁目913番3、313番6(京急鶴見駅から徒歩5分)
停車可能台数:10台

ロ.戸部駅前
所在:横浜市西区戸部本町265番、266番、267番の各一部(戸部駅から徒歩2分)
停車可能台数:30台

ㇵ.京急南太田駅前マルチモビリティステーション
所在:横浜市南太田1丁目69番29、35の各一部(南太田駅から徒歩1分)
停車可能台数:7台

3.「水辺の横浜に出かけようフェア」
(1)会期:2024年10月31日(木)から11月17日(日)
(2)会場:横浜都心部(関内・関外)の各エリア
(3)主催:関内関外都市交通ネットワーク
(4) 概要:フェア期間中に横浜都心部各エリアで開催される魅力的なイベント(にぎわい)をシェアモビリティや水上交通などの利用促進や実証運行を通じた移動施策(回遊)でつなぐことで、回遊性の向上を目指します。
(5)ホームページ
NPO法人 Hamabridge 濱橋会
URL:https://hamabridge.or.jp/
よこはま運河チャレンジ2024 -newcal Project-京急沿線おでかけサービス
URL:https://newcal.jp/yokohama/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
代表者:岡井大輝
創業:2018年7月
URL:https://luup.sc/
アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【京浜急行電鉄株式会社について】
京浜急行電鉄株式会社は、グループ理念である「都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献する」を使命として、社会課題、価値観の多様化に対し、「移動」と「まち創造」の両事業(プラットフォーム)が相互に価値を提供しあい、新しい価値を創出することで対応し、地域と京急グループの持続的な発展を目指しています。
所在地:神奈川県横浜市西区高島1丁目2番8号
取締役社長:川俣幸宏
URL:https://www.keikyu.co.jp/

【京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」について】
(1)開始日:2024年3月14日(木)
(2)名称:「newcal(ニューカル)プロジェクト」
(3)名称由来:「New」+「Local」
新しいローカル(Local)のあり方を地域の方々と⼀緒になって生み出し、その地域ならではの新しい魅力を発見(Newな発見)し、より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中、京急グループがその「新しいLocal」のあり方を、エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。また、「ニューカル」という響きは、「new culture = カルチャー」を感じさせ、その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。
(4)目的
「沿線価値共創戦略」において重視する、地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として、デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

【サービスに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
URL:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

【二宮和也さん出演】LUUP初TV-CM解禁! 実はLUUPユーザー!?スムーズに乗りこなす二宮さんに注目

「遭遇する可能性もあり得ます。『あれ、ニノ?』って」 『LUUP』新TV-CM「登場」篇 / 「乗ってる」篇 2024年11月1日(金)より全国で放映開始。放映に合わせて複数の特典もご用意!

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、CMキャラクターに二宮和也さんを起用し、同社初となるTV-CM「登場」篇と「乗ってる」篇(15秒)を2024年11月1日(金)より放映いたします。CM放映に合わせて、CMキャンペーンサイト(https://lp.luup.sc/promotion/2024-10-24-tvcm)を公開する他、東京・大阪にあるLUUPのポートの一部に二宮さんのグラフィックが掲出された看板を設置します。また、複数のキャンペーンを実施することに加え、LUUPアプリ内ではライド終了後に二宮さんのスペシャル動画が放映されます。

CM内容

今回は二宮さんが街なかでLUUPに乗って颯爽と現れる「登場」篇と、カフェでお茶をする女性客がLUUPに乗った二宮さんと偶然遭遇する「乗ってる」篇の2篇が公開。「もう、フツーでしょ?」というセリフと共に、実は普段から“LUUPユーザー”でもあるという二宮さんの、当たり前の日常を切り取ったようなリアルな演出となっています。

さらにメイキングインタビューでは、「LUUPに乗っていると驚かれる」といったエピソードや、普段からLUUPに乗っているだけに「遭遇する可能性もあり得ますね。『あれ、ニノ?』って」といった話を打ち明けてくれたほか、LUUPの推奨ルートで知らない道を走る楽しみについて語るなど、プライベートでのLUUPの使い方やその魅力を余すことなく語っています。二宮さんの普段の生活を連想させる、ありのままの自然な演技や表情にぜひご注目ください。

SNSキャンペーンを実施

LUUP×二宮さんのオリジナルクリアファイルプレゼントキャンペーン!

キャンペーン期間中、LUUP公式Xアカウント(@Luup_Official)をフォローし対象のキャンペーン投稿をリポストするとLUUP×二宮さんのオリジナルクリアファイルが抽選で100名様に当たります。

期間:2024年11月1日(金)11:00 〜 11月8日(金)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
賞品:LUUP×二宮さんのオリジナルクリアファイル|抽選で100名様
応募方法:フォロー&リポスト
STEP1:LUUP公式Xアカウント(@Luup_Official)をフォローする。
STEP2:LUUP公式Xアカウントが投稿する対象のキャンペーン投稿をリポストして応募。

【備考】
・当選された場合、LUUP公式XアカウントからDMにてご連絡いたします。
・以下の場合は当選権利が無効となる場合がございますので、ご注意ください。
 - ダイレクトメッセージの受信拒否をしている場合
 - Xアカウントを非公開にしている場合
 - 賞品送付前にXアカウントを消去した場合
 - その他、連絡がつかない場合
・本キャンペーンはX(旧Twitter)及びX社とは関係ありません。
・当選のご連絡は11月下旬以降を予定しております。

二宮さんのグラフィックが掲出された看板が、期間限定で一部ポートに登場

東京・横浜・大阪・京都エリアの一部ポートに、二宮さんのグラフィック看板を設置いたします。ぜひこの機会にご覧ください。

期間:2024年11月4日(月)頃から順次設置~2024年12月初旬頃撤去予定
※設置期間は予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象ポート:CMキャンペーンサイト(https://lp.luup.sc/promotion/2024-10-24-tvcm)にて順次公開します。

【備考】
・設置されるポートはCMキャンペーンサイトのリストをご参照ください。(ポートリストは11月1日以降の更新を予定しております。)
・ポートのグラフィックをご覧になる際は、周囲の道路やポート設置施設のご迷惑にならないようご配慮ください。
・グラフィックが設置されるエリア・期間は都合により変更になる場合がございます。

CM放映記念!LUUPアプリでのスペシャル特典

①はじめてのご利用はライド料金30分無料に!

内容:はじめてのライド限定で、30分間のライド料金が無料になるクーポンをご利用いただけます。
期間:2024年10月24日(木)15:00以降
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象エリア:東京、大阪市(新大阪エリア、コスモスクエア地区を含む。近畿大学は対象外)、京都市(舞鶴市は対象外)、横浜市、神戸市(ネスタリゾート神戸は対象外)、朝霧駅周辺、名古屋市、広島市、仙台市、福岡市、北九州市、宇都宮市、津市、高松市、芳賀
※上記以外のエリアは対象外となります。
対象者:LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。クーポン登録画面からクーポンコード「WELCOMES30」をご登録ください。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・過去に初回限定クーポンをご登録いただいた方は、本キャンペーンのクーポンはご使用いただけません。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・クーポンコードのご登録はお一人様1回限りとなります。
・本キャンペーンのクーポンコードは、必ず初回のライド前にご登録ください。
・本プレスリリースやCMキャンペーンサイト、キャンペーン告知物に記載されているクーポンで、媒体によってクーポンコードが異なる場合がございますが同じ割引内容になります。併用はできません。

②期間中何度でもライド料金が50円引きになるクーポンを配布!

内容:期間中、LUUPのライド料金が50円引きになるクーポンを何度でもご利用いただけます。
期間:2024年11月1日(金)11:00~11月24日(日)19:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象エリア:東京、大阪市(新大阪エリア、コスモスクエア地区を含む。近畿大学は対象外)、京都市(舞鶴市は対象外)、横浜市、神戸市(ネスタリゾート神戸は対象外)、朝霧駅周辺、名古屋市、広島市、仙台市、福岡市、北九州市、宇都宮市、津市、高松市
※上記以外のエリアは対象外となります。
対象者:LUUPアプリにご登録いただいている方ならどなたでもご利用いただけます。

【参加方法】
LUUPアプリをダウンロードし、ユーザー登録を行ってください。クーポン登録画面からクーポンコード「CM50SPECIAL」をご登録いただくと、以降のライド料金が何度でも50円引きになります。

【備考】
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・クーポンコードのご登録はお一人様1回限りとなります。
・キャンペーン終了時刻までに終了したライドのみ割引対象となります。

③LUUPアプリ内で、ライド終了後に二宮さんのスペシャル動画が流れる!

内容:期間中にLUUPにご乗車いただくと、車両を返却後にアプリ上に表示される画面にて、二宮さんのスペシャルコメント動画が流れます。ここでしか見られない二宮さんのコメントを、ぜひご覧ください。
期間:2024年11月1日(金)11:00~11月24日(日)19:59

【備考】
・ライドが完了した際にアプリ上で表示される料金表示画面に動画バナーが表示されます。バナーをタップすると、動画をご視聴いただけます。
・最新バージョンのアプリでのみ再生されます。アプリが最新バージョンであることをご確認ください。

CM撮影現場レポート

▪️ 普段通りすぎる? LUUPに乗る“フツーのニノ”の日常に注目
今回は二宮さん自身がLUUPで街を快走する「当たり前の日常」がテーマ。LUUPに合わせて爽やかな白や緑の衣装で登場した二宮さんは、2日間に渡り公道で実際にLUUPに乗るロケに臨みました。
初日の撮影では、スタッフからのレクチャーを受けると、スイスイとフツーに乗りこなす二宮さん。それもそのはず、プライベートでもLUUPを利用しているそうです。二宮さんは、「(まわりの人に)乗っていることを話すと、『LUUP乗ってるんですか?』みたいな感じで驚かれています」と撮影後に打ち明ける場面も。

また「もう、フツーでしょ?」のセリフにあわせ、監督から「もう、フツーでしょ?っていう顔で!」との指示にも、爽やかな笑顔と自然な動作で撮影をこなしていく二宮さん。LUUPユーザーだからこその、ありのままの表情が見えた撮影現場でした。「普段からこんな感じでLUUPに乗っているのかも」と思わせる、“フツーのニノ”の日常にご注目ください。

▪️ 撮影中も街中はLUUPだらけ? 二宮さんも思わず「これって何のCM?」

今回は終日、車両や通行人の方が行き交う中での撮影を実施とあって、二宮さんやエキストラの人がLUUPに乗って撮影している横で、一般の方がLUUPで走行する場面もちらほら。「これって何のCMをやっているのだろう、みたいな(CMで広める前からすでに普通に使われていて普段どおりすぎて)不思議な経験でした」と二宮さんも話すほど、LUUPが街中に浸透していることを感じる撮影現場に。

インタビューで二宮さんは「すでに広く認知をしてもらっているんじゃないのかなって思うぐらい、めちゃくちゃ走っていて、エキストラの人だっけな、違うか、みたいなことがあって、やっぱり街にもうすでに馴染んでいるものなのだなと」と、LUUPの浸透度に驚きと感心のコメントを寄せました。

以下のURLより、メイキングやCM動画をご覧いただけます。
URL:https://lp.luup.sc/promotion/2024-10-24-tvcm

二宮さんへのインタビュー

Q1)LUUP初のCMに出演した感想を教えてください。

今回外で撮らせていただいたのですが、CM撮っている最中からあちらこちらでLUUPが走っているのを見かけているから、これって何のCMをやっているのだろう、みたいな(普段通りすぎて)不思議な経験でした。すでに広く認知をしてもらっているんじゃないのかなって思うぐらい、めちゃくちゃ走っていて、エキストラの人だっけな、違うか、みたいなことがありました。やっぱり街にもうすでに馴染んでいるものなのだなという印象を受けました。

Q2)実際にLUUPに乗った感想は?

僕はもうどちらかというと生活に馴染んでいるというか、本当に生活の選択肢の一つに普通に入っているので、普通でした。CMだから特に教わることもなく、乗って走って、目が合ったら笑ってくださいぐらいの、ポイントポイントしかない形だったので、割と普通に自然体な形になったかもしれないですね。

Q3)LUUPの乗り心地は?

LUUPの乗り心地は、自転車の安全性も高いし、電動キックボードも、通勤とか、僕と同じ年代や僕よりちょっと上の年代の人がむしろ乗っているイメージがすごく強い。本当に乗りやすい、分かりやすい乗り物なのだなっていうのが、結構僕は乗っていて印象深いですね。

Q4)LUUPのおすすめの機能は? 

自分が選択しないような道とかをチョイスしてくれたりするんです。割と別にそんなスピードが出るものでもないから、安全性を持って、「あ、この街はこんな感じなんだ」って。裏側や違う道を選択された時に「こんな感じだったんだここ」って自分じゃ歩かないようなところに連れていってくれるので、通勤でもちょっとした旅気分(が味わえる)っていうか、リフレッシュしますよね。

Q5)普段はどういう場面でLUUPを使用していますか?

本当に外出が億劫じゃなくなったというか、なんかちょっと行こうかなと思った時に、今まで車を出すときに、いや我慢するかって言っていた生活が、このLUUPで、買いに行こうっていう風に思えるきっかけになるので、すごく外に出るのにストレスがなくなりました。タクシーを呼んでいる間の待っている時間とか、タクシーが捕まらないとか、そういうストレスとかもほとんどなくなった。だからそれが一番大きいかなと思いますね。ストレスがなくなったのは良かったなと思いますね。

Q6)LUUPを利用してみて、日常が快適になったエピソードはありますか?

予定をシフトチェンジできるっていうのはめちゃくちゃ大きかったですね。だから、友達に「あれ」みたいな、「あれすごい早いね」みたいに驚かれました。CMみたいなことをしていましたね。どういうスケジュール感になってもLUUPでフォローできることは、やっぱり僕は使っていて一番大きいかもしれないですね。

Q7)LUUPに乗っていることをご友人や周りの方はご存知ですか? 

乗っていることを話すと、「LUUP乗ってるんですか?」みたいな感じで驚かれています。自分が言うと確かに驚かれるけど、このCMが放映された暁には堂々と乗っていいだろうというところなので、割と楽しくなりそうです。

Q8)LUUPはどんな世代の方が乗られている印象でしょうか?

若い子たちもたくさん乗っていますが、僕の世代とかちょっと上の人も乗っている人は多いですね。使っている方々を見ると、めちゃくちゃ上手く時間を使えているなという感じがして、「やるじゃん」って感じになっています。

Q9)街でLUUPに乗っている二宮さんに遭遇する可能性も?

遭遇する可能性もあり得ますね。もうあり得てますからね。やっぱり驚かれますもんね、LUUP乗ってると。「あれ、ニノ?」って。もう言ってる間にいなくなっちゃうみたいな。今後より増えていくんじゃないかなと思います。

Q10)LUUPに乗ったことがない方へのアドバイスを教えてください。

まだ乗ったことない人たちに言うと、本当にめちゃくちゃ簡単に設定ができるので、あまり難しく考えないでほしいです。料金も僕はすごく安く感じているので、どうしよう困ったなという時に近くに行けば必ずポートが見つかるし、まずアプリを入れて登録だけでもしてもらえたら、本当に困った時の選択肢の一つになるんですよ。このインタビューを見た記念ぐらいの勢いで、アプリだけでも入れておいてくれれば、困った時に絶対に助けてくれると思います。

Q11)その他にLUUPが便利だなと思うことはありますか?

そうですね、往復することを考えなくていいというのがLUUPの利点の一つだと思っていて、自分の自転車や車だったりすることを考えると、往復のことを考えなきゃいけないじゃないですか。それを考えると、決まったところに行くことになるんですけど、LUUPだと行きだけでもいいし、帰りだけでもいいのが一番メリットに感じていて。だから僕はそういう使い方をしています。もっと早くLUUPがあったら、いろんな現場から帰ってくることができたのだなと感じますし、僕は結構行きに使うことが多いので、時間をロスしている感じが少なくて、すごく気分がいいですね。

Q12)LUUPのミッション「街中を駅前化するインフラを作る」についてどう思いますか?

すごい心意気だなと思います。やっぱり、使っているユーザーたちが思っている一個上の思想、便利さ、未来というものをLUUPには見えているのだなって思うし、素直に賛同したいなと思いました。やっぱり駅から15分の物件が、LUUPがあれば7〜8分っていう、歩くのが半分以下になる物件と全く同じになるという価値観はなかったと思うので、そうなっていけば今は生活の一部ですけど、ゆくゆくは文化として成り立つのじゃないかって。電車、飛行機、バス、LUUPみたいな形でそうなっていくのかなって思うと、すごくワクワクしますね。

Q13)LUUPが「当たり前」というメッセージが込められたCMにちなみ、プライベートで、「これ当たり前だな」と思うことはありますか?

割と仕事していることの方が多くて、今はほとんど当たり前になっていることで言うと、作品作りみたいなものは、最近プライベートの方が長くなってきたというか。今までは作品があって、台本があって、それを物語にしていくことが主でしたけど、今は脚本とか企画とかから入ってやっているので、それが11年前までなかった作業だった。ようやくバタバタしなくなって、「作品をちゃんと作れて、余裕を持って作れています」っていう形になってきたのが最近の当たり前の一つかなと思いますね。

Q14)これから当たり前にしていきたいことは?

忘れ物が激しくて、目的を果たす前に目的を忘れちゃうことがあって。物忘れが最近早い。最近は何を自分がするのかをブツブツ喋りながらその目的地まで向かってるんですよ。それをやめるのを当たり前にしたいです。どうやったらやめられるのか知らないですけど、ブツブツするのはやめたいです。物忘れも何とかしたいな。課題です。

Q15)LUUPを利用される方に向けてメッセージをお願いいたします。

僕は気軽に結構乗れてるし。社会と共存していくフェーズに入ると思うので、思いつく限りのマナーや、停め方一つもそうですけど、改めて(交通ルールを)守ってもらえると嬉しいなとは思いますね。

新TV-CM 「登場」篇 ストーリーボード


#1

#7

#2

#8

#3

#9

#4

#10
(二宮さん OFF NA) もう、フツーでしょ?

#5

#11
(二宮さん OFF NA) LUUP!

#6

#12
(二宮さん  NA) 気をつけてね。

新TV-CM 「乗ってる」篇 ストーリーボード


#1
(40代女性A,B セリフ)
A:あれ、最近流行ってるよね

#5
(二宮さん OFF NA)
もう、フツーでしょ?

#2
(40代女性A,B セリフ)
B:Z世代の乗り物って感じでしょ
A:だよね。

#6
(二宮さん OFF NA) LUUP!

#3

#7
(二宮さん  NA) 気をつけてね。

#4

CM概要

【『LUUP』新TV-CM「登場」篇 / 「乗ってる」篇(15秒)】
放映開始日:2024年11月1日(金)
放映エリア:全国(東京・大阪・愛知・福岡・仙台・広島)エリア 
CM映像 :
「登場」篇 https://youtu.be/xWIrMA351Kc
「乗ってる」篇 https://youtu.be/FZuWYtHcclQ

※新CM紹介以外での写真の使用、および2次使用はPR事務局までご相談ください。
※写真素材などに関しては、リリースがお手元に届いた貴紙・誌・番組のみの使用とさせていただきます。
※掲載、オンエアなどの予定が決定した際は、大変お手数ですがPR事務局までご一報いただければ幸いです。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本件に関する報道関係者様のお問合せ先】
「LUUP」新CM発表会PR事務局(サニーサイドアップ.内)
・担当:鈴木、佐藤、松瀬
・E-mail:luup@ssu.co.jp

【株式会社Luupに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuup、総額30億円を調達

ポート数は1万箇所を突破し、業界最多(※1)に。旺盛な需要を受けさらに事業拡大を加速

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、デットファイナンスにより30億円の資金調達を行いました。うち、15億円がグリーンローン(※2)となります。本調達によりLuupの累計調達額は約166億円となり、マイクロモビリティ業界では初(※3)となるグリーンローンによる調達を行いました。Luupでは、調達した資金を活用し、増加する需要に対応して事業拡大を加速させてまいります。

※1…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。
※2…企業等が環境問題の解決に貢献する事業(以下、「グリーンプロジェクト」)に要する資金を調達する際に用いられる融資であり、具体的には、①調達資金の使途がグリーンプロジェクトに限定され、②調達資金が確実に追跡管理され、③それらについて融資後のレポーティングを通じ透明性が確保されたもの。
※3…環境省グリーンファイナンスポータルよりLuup調べ。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通じた新たな交通インフラの構築を目指しています。現在、LUUPのポート数は1万箇所を突破し、国内のシェアマイクロモビリティ業界において最多となっています(※1)。マイクロモビリティによる短距離交通インフラを担う企業として、今後も車両数やポート数、展開エリアの拡大を進めることに加え、警察や自治体などと連携して交通ルールの啓発や安全対策にも注力することで、全ての街の皆さまに安心してご利用いただけるサービスとして進化させてまいります。

本調達資金は、クリーンな輸送手段として分類される電動マイクロモビリティの購入資金として活用し、移動によるCO2排出量の削減にも貢献してまいります。

資金調達の概要・参画金融機関(敬称略)

・株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする「グリーンローン」によるシンジケートローン(※4)15億円
・株式会社みずほ銀行からの融資10億円
・株式会社あおぞら銀行からの融資5億円

<シンジケートローン参加金融機関>
・株式会社三井住友銀行
・株式会社商工組合中央金庫
・株式会社りそな銀行
・株式会社紀陽銀行
・株式会社京都銀行
・株式会社七十七銀行
・株式会社常陽銀行
・リコーリース株式会社

※4…顧客の資金調達ニーズに対し複数の金融機関が協調してシンジケート団を組成し、一つの融資契約書に基づき同一条件で融資を行う資金調達手法。

主要金融機関からのコメント

・株式会社三井住友銀行 執行役員サステナブルソリューション部長 藤間正順氏
三井住友銀行は、Luupが策定した「グリーンローンフレームワーク」に基づく、シンジケーション形式のグリーンローンを組成いたしました。三井住友銀行初となるベンチャーデットを活用したサステナブルファイナンスです。
本ローンは国際金融業界団体の LMA(Loan Market Association)、LSTA(Loan Syndications and Trading Association)及び APLMA(Asia Pacific Loan Market Association)にて策定された 「グリーンローン原則(2023 年版)」、並びに、環境省にて策定された「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン(2022 年版)」に適合する旨の第三者評価として、株式会社日本格付研究所(JCR)より最上位評価である「Green1」を取得しています。
このグリーンローンに加えて、CO2排出量可視化サービスであるSustanaの提供、J-クレジットの購入サービスを通じたモビリティライドのカーボンオフセット化等、環境負荷低減への取り組み、当社の成長を総合的に支援しております。

・株式会社みずほ銀行 執行役員 金田真人氏
Luup社は、電動キックボードのシェアリングを新たな交通インフラとして機能させつつ、同時に“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションを通じ、不動産のリーシングアイテムとして不動産価値向上に寄与されています。
LUUPが普及することで、人々の行動範囲が広がり、行動様式に様々な選択肢が増え、生活がより豊かになるものと実感しております。また、安心・安全な枠組み作りに長きに渡って取り組まれてこられたからこそ、成果として実現していると理解しています。
〈みずほ〉はこの度、Luup社の今後の成長を支援するため新たな融資枠の設定を行いました。
これによりLuup社の掲げる“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことの一助になればと思っております。
今後もサステナブルな社会を目指すLuup社を〈みずほ〉は継続して応援してまいります。

採用情報

“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッション実現に向けて、仲間を募集しています。現在、渉外・アライアンス推進、データアナリスト、エンジニアリングマネージャーなど様々なポジションで採用を強化しておりますので、ぜひ採用ページ(https://recruit.luup.sc/)をご覧ください。


【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ先】
・広報担当:松本・村本
・E-mail    :pr@luup.co.jp
・報道関係者お問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問合せフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

北九州市で電動キックボードや電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始

10月29日(火)11時よりご利用可能に。勝山公園で安全講習・試乗会 開催予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年10月29日(火)11時より、福岡県北九州市にて電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を開始することをお知らせします。また、サービス開始初日には、勝山公園(福岡県北九州市小倉北区城内3)にて安全講習会の開催を予定しています。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

北九州市は、関門海峡を隔てて本州に面した九州の最北端に位置する街です。中心市街地である小倉駅は、九州の玄関口としてすべての新幹線が停車し、利便性にも優れています。駅周辺には大型の商業施設も多く、買物客などで賑わっています。世界に誇る環境や産業の技術集積や空港・港湾などの都市基盤を有する一方、日本三大カルスト台地のひとつである平尾台や眺望の素晴らしい皿倉山など、自然を近くに感じることができる都市です。

電動キックボードは、2023年7月の改正道路交通法の施行により道路交通法で「特定小型原動機付自転車」と定義されました。これにより実証実験のフェーズを終え、サービス提供エリアを拡大することができるようになりました。2024年3月には福岡市でも提供を開始(※1)し、現在、約800ポートまで拡大しています。今回、北九州市でLUUPの提供を開始することで、北九州市で暮らすすべての人と、様々な用途で北九州を訪れる方々の移動をより便利にし、街のさらなる活性化に寄与することを目指します。

※1…Luupプレスリリース「福岡市で、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました」(https://luup.sc/news/2024-03-28-fukuoka-launch/

安全講習会の詳細

安全講習会への参加をご希望の方は、当日、開催時間内に会場までお越しください。事前の申し込みは不要です。

【開催概要】
・日時:2024年10月29日(火)10:30〜12:30
・場所:勝山公園(福岡県北九州市小倉北区城内3)
・URL:https://jokamachi.jp/katsuyama-park/
・アクセス:JR「西小倉駅」下車、徒歩約10分
・内容:
– 走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

【参加に向けてのご確認事項】
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

【備考】
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– 新型コロナウイルス感染症陽性者及び濃厚接触者
– スタッフの指示に従っていただけない方
・荒天などにより中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
北九州市街地 ※詳細は北九州でのサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。


その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。


その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、北九州市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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PRESS

「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」が2024年度グッドデザイン賞を受賞

持続可能で住み心地の良いまちの実現に貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝)は、神戸市と西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)とともに取り組んでいる「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」が、2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせします。今後も、多様な主体による連携を行い、ニーズの変化を捉えたライフスタイルの提案を通じてまちの活性化に取り組み、持続可能で住み心地の良いまちの実現に貢献してまいります。

〈受賞概要〉
・受賞対象
団地まるごと駅マエ化プロジェクト

・カテゴリ
地域の取り組み・活動

・受賞企業
神戸市建築住宅局
株式会社Luup
西日本旅客鉄道株式会社

〈グッドデザイン賞審査委員 評価コメント〉
目の前のシステムの課題に対し、時間をかけ大きな変化を与えるのではなく、「つくらない」まちづくりという視点で、今すぐにできるシンプルなアイデアを加え解決していく考え方やフットワークを評価した。何よりも驚いたのは、2023年のグッドデザイン賞の評価コメントを受けて、まだ改善すべきことがあると考え、この取り組みが生まれた点だ。多様な世代が住まうこのエリアにおいて、次にどのような取り組みが広がるのか、楽しみに待ちたい。

〈グッドデザイン賞ギャラリー〉
https://www.g-mark.org/gallery/winners/20826

【神戸市 根岸建築住宅局長 受賞コメント】
このたび、公民の枠を超えた3者の連携による郊外団地を駅マエ化するチャレンジがグッドデザインとして評価されたことを大変光栄に思っています。鉄道、住まい、シェアモビリティがセットになった新しい団地ぐらしをみなさまに楽しんでいただければ幸いです。今後とも、社会資本ストックを賢く活用した「つくらないまちづくり」に取り組んでまいります。

【団地まるごと駅マエ化プロジェクトとは】
本取り組みは、対象期間に神戸市が運営する若年ファミリー向け賃貸住宅“シティハイツ狩口”に入居いただくと、JR西日本の最寄り駅から両方向につかえる“きっかけエリアパス”とLuupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス“LUUP(ループ)”の利用クーポンをお渡し、住まいと移動がセットになった「郊外団地をまるごと駅マエ化」する団地ぐらしを提案しております。

参考:
・西日本旅客鉄道株式会社 プレスリリース「団地まるごと駅マエ化プロジェクト」
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240625_00_press_ekimaekaproject.pdf

・株式会社Luup プレスリリース「JR西日本とLuup、ポート導入エリアの拡大によるまちづくりへの効果検証の取り組みを開始」
https://luup.sc/news/2024-06-25-jr-west/

・「グッドデザイン賞ギャラリー2023」
https://www.g-mark.org/gallery/winners/17112?companies=cf831739-dbbb-4fde-8c15-da0cb9d082c9&years=2023

【グッドデザイン賞とは】
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
https://www.g-mark.org/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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PRESS

Luup、社外取締役・監査役を迎え経営体制を強化

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションの達成に向け、経験豊富な社外取締役・監査役を迎えて経営体制を強化しましたことをお知らせします。新たな体制では、以下の10名を取締役・監査役として、コーポレートガバナンスの強化及び事業成長の加速に取り組みます。

岡井 大輝(Daiki Okai)代表取締役CEO / 共同創業者マイクロモビリティ推進協議会 会長
牧田 涼太郎(Ryotaro Makita)取締役COO / 共同創業者元マッキンゼー
向山 哲史(Satoshi Mukoyama)取締役CFO元三菱商事、ユニゾン・キャピタル
大西 賢(Masaru Onishi)社外取締役元日本航空 代表取締役社長
杉田 浩章(Hiroaki Sugita)社外取締役ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー、
早稲田ビジネススクール 教授
川崎 裕一(Yuichi Kawasaki)社外取締役元スマートニュース シニア・バイス・プレジデント/執行役員
中路 隼輔(Shusuke Nakaji)社外取締役ANRI シニアプリンシパル
橋本 佳奈依(Kanae Hashimoto)常勤監査役公認会計士、元有限責任監査法人トーマツ
樋口 建史(Tateshi Higuchi)監査役元警視総監
國峯 孝祐(Kosuke Kunimine)監査役弁護士、元経済産業省

Luup代表取締役CEO 岡井 大輝のコメント

この度、新たに素晴らしい方々をLuupに迎えることができ、とても嬉しく、そして心強く感じています。
Luupが直近で取り組んでいる短距離移動インフラの構築を超えて、街に必要とされる次世代移動インフラの実現を見据えて、今回、これらの方々にジョインいただきました。
2023年7月の道路交通法改正以降、Luupは事業を急速に拡大し、10,000箇所以上というポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。街じゅうの方々から日常の移動で活用いただいている一方で、一部の利用者による悪質な違法走行も見られ、アカウント凍結等の安全対策の強化を急いでいます。
新しい経営体制の下で、安全・安心に対する取り組みをさらに強化し、利用者のみならず歩行者や自動車を運転される方など、LUUPのある街に暮らす、皆さまの安全・安心を第一に、事業を運営してまいります。

(※Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。)

社外取締役・監査役の略歴、コメント

大西 賢

【略歴】
日本航空の破たん後の代表取締役社長、代表取締役会長を務め、同社の早期の再上場に大きな貢献を果たす。経営経験、特に企業文化・風土の改革及び安全に基づく幅広い見識をもとに、複数社の社外取締役を務める。

【コメント】
50年近くにわたり日本航空においてグローバルなハブ間モビリティサービス事業に携わってきましたが、今般、Luupが目指す“街じゅうを「駅前化」するインフラを作る”というミッションに共感し、社外取締役の一員として、経営に参画させていただくことになりました。長年にわたり培ってきた、特に、安全・安心なサービスの提供のための実務経験を活かし、老若男女を問わずご利用いただける快適なモビリティサービスの提供に貢献してまいります。

杉田 浩章

【略歴】
JTBを経て、ボストン コンサルティング グループに入社以来30年にわたり、さまざまな業界の長期的な企業変革や新たな価値創造を支援。2006年から2013年にかけてBCGの日本支社長、2016年から2020年にかけては同社の日本代表を務めた。現在は同社のシニア・アドバイザーのほか早稲田ビジネススクールの教授、ユニ・チャーム、Kaizen Platformでの社外取締役を務める他、スカイドライブ、ファームノート、アイリス、SWAT Mobility Japan等10社を超えるベンチャー企業の顧問等を歴任。

【コメント】
Luupが展開するマイクロモビリティは街中や観光地における移動の不便さを解消し、エリアの活性化を支えるインフラになっていく爆発力を秘めていると思います。移動の利便性と効率性の向上といった交通インフラとしての一翼を担う役割だけでなく、街や観光地の魅力を向上させ、新たな需要を生み出し、エリアの活性化を実現する役割を担えるポテンシャルがあります。しかし、それも安心・安全と必要不可欠なインフラであるという社会的な認知と信頼を得られてこその話だと思います。社外取締役として今までの経験を活かしてLuupがよりいっそう社会価値の創造に資する企業となるべく貢献してまいりたいと思います。

川崎 裕一

【略歴】
創業期のはてなに参画し、取締役副社長として広告事業を立ち上げ、同社の東京証券取引所上場時のビジネスモデルの確立に貢献。起業し、その後会社をミクシィに売却。ミクシィでは取締役COOとして、SNS事業からゲーム事業に転換させ企業再生を実現。在任中に時価総額を160億円から5000億円へ拡大させる。スマートニュースで広告事業責任者として広告事業部門を立ち上げ収益化に成功。2020年に自らが起案して立ち上げたM&A部門の責任者として同社のM&Aをリードする。現在はスタートアップへの投資をエンジェル投資家として行う傍ら、ハンズオンでの経営アドバイスも行っている。

【コメント】
Luupの社外取締役に就任し、その責務を担うことを光栄に存じます。私のキャリアにおいて、企業の創業期から成長期、上場、そして企業の買収・売却に至るまで、幅広い事業フェーズでの経験を積んでまいりました。これらの知見を活かし、Luupの企業価値向上と持続可能な成長に寄与すべく、全力を尽くす所存です。皆様とともに、Luupの次なる成長ステージを見据え、協力して取り組んでいけることを楽しみにしております。

樋口 建史

【略歴】
警視総監、ミャンマー駐箚特命全権大使はじめ行政機関で要職を務めたほか、新日鐵住金、第一三共、損保ジャパン、大成建設、三浦工業等で社外役員や顧問を歴任。

【コメント】
警察での35年の経験を活かし、Luupが提供する移動インフラの安全性向上に貢献してまいります。Luupは、電動小型のモビリティが日本の新しい交通手段として定着するか否かの鍵を握る企業だと捉えています。交通安全に一層注力し、全ての人が安全にLUUPを利用でき、全ての人がLUUPのある街で安心して暮らすことのできる環境づくりに努めてまいります。

國峯 孝祐

【略歴】
8年間の経済産業省勤務の後、弁護士となり、モリソンフォスター法律事務所を経て、2017年に國峯法律事務所を設立。主に政府の規制対応の助言を行っている。

【コメント】
Luupは新型のモビリティを社会に実装するというイノベーションに取り組んでいます。同時に、歩行者を含むすべての人にとって、安全・安心な移動手段として社会に実装するという重大な責務も負っています。新たなイノベーションと安全を徹底しながら社会実装していくことは、いま閉塞感のある日本経済に最も必要なことであり、その実現に貢献していきたいと考えています。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問合せ】
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問合せ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問合せ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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しもきた商店街振興組合とLuupが連携協定を締結

下北沢地域のまちづくりに向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)としもきた商店街振興組合(所在地:東京都世田谷区、代表理事:長沼洋一郎)は、2024年7月1日に下北沢地域のまちづくりに向けた取り組みをともに推進することを目的とした連携協定を締結しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は全国9,900箇所以上に拡大しており、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。下北沢周辺では「ミカン下北」など、人々が多く集まる魅力的な施設にLUUPのポートが設置されています。

しもきた商店街振興組合は、1992年9月に下北沢駅旧北口駅前を中心に設立された下北沢駅前商店会が、振興組合として法人化され誕生した商店街です。商業者・住民・来街者の皆さま、子供から年配者までどの世代でも楽しんでいただける「みんなのしもきた」を目指し、商店街活動を続け、ほぼ毎週、駅前周辺でイベントを開催してきました。また、防犯カメラの設置や街路の電飾化など、安全・安心のまちづくりや美観維持に取り組んでいます。

Luupとしもきた商店街振興組合の連携を通して、安全性の向上、まちの美化・回遊の活性化を目的とした新たな取り組みを推進します。下北沢へのポート導入のさらなる推進により、より便利にLUUPをご活用いただけるようになるほか、LUUPの特徴でもある、ポートに車両が溢れないための「目的地ポートの予約機能」や、ポートから車両がはみ出ないための「停車後撮影機能」などによって、ポート設置場所やその周辺の美観維持に貢献します。同時に、電動キックボードを含む電動マイクロモビリティの正しい交通ルールを知っていただく機会を提供できるよう努めてまいります。

連携協定の概要

Luup及びしもきた商店街振興組合は、以下の事項に関する企画、実施等について連携し、協力する。

(1)下北沢地域のまちづくりへの相互協力(イベント開催支援、清掃活動等も含む)
(2)下北沢地域における本事業での安全対策と利用マナーに関する啓蒙活動
(3)世田谷区内におけるポートの導入及び行政との連携支援


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

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・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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