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Luupと京阪電車が包括的業務提携契約を締結

鉄道とシェアモビリティがつなぐ新しいまちづくり

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:平川良浩、以下「京阪電車」)は、沿線のまちの活性化を目的に包括的業務提携契約を締結しましたことをお知らせいたします。

2024年9月3日(火)に実施された包括的業務提携式にて。 左から、京阪電車 代表取締役社長 平川良浩、Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井大輝

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。2024年9月現在、東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10エリアを中心に展開しており、ポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。京阪電車とLuupは2021年より連携を開始しており、なにわ橋駅や天満橋駅などの主要駅前へのポート設置を進めてまいりました。その他、京阪三条駅や出町柳駅など、12駅15箇所に導入され、近隣住民の方々に日々の移動でご利用いただいています。

京阪電車は、大阪・京都のまちづくりを担うインフラ企業として、今後も関連施設にLUUPのポート設置を推進することに留まらず、Luupとの事業連携を加速させることで、安全・安心に配慮しながら、駅前のみならず、沿線全体の賑わいを創出していきます。

(※Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。)

包括的業務提携の詳細

1. 京阪電車の沿線上の鉄道駅や、近隣不動産へのポート設置推進を通して、公共交通手段の補完をLUUPが担います。
2. 自治体やその他地元企業等との連携をし、共同プロモーション及びマーケティング活動などを通し、LUUPの普及を促進します。
3. 両社の交通データの分析を通じて防災、交通安全、地域活性化等のまちづくりに関連する活動を推進します。

京阪電車 代表取締役社長 平川良浩 コメント

Luup社と連携し京阪沿線のポートをさらに拡大することで、自宅からバス停や駅までの移動をより便利にし、鉄道利用を促進して沿線の活性化を図りたいと考えています。特に、観光や通勤・通学を目的とするお客さまには、ラストワンマイルの移動を便利にすることが今後も必要であると考えています。街中の様々な小規模スペースに車両の発着場を設置しサービスを展開するLuup社との連携により、大阪や京都、滋賀など沿線の広域の人々がより自由・柔軟にそして活発に移動ができるようになることに期待しています。

Luup 代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 コメント

この度は、大阪・京都・滋賀の交通インフラである京阪電車様と包括的業務提携契約を締結し、まちの活性化に向けて連携を更に強めていけること、とても嬉しく思います。Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”というミッションのもと、移動の発着点となるポートを、まちの様々なスペースに、高密度に設置しています。大阪では約1,100箇所、京都では約800箇所にポートを設置させていただいており、まちの皆様の日々の移動や、観光時の足として活用いただいています。京阪電車様がまちの大動脈だとしたら、LUUPは毛細血管のように人々の移動を補完できると期待しています。すべての人の安全・安心を第一に、交通安全への取り組みも含めて、京阪電車様と連携し実施していきたいと考えています。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【京阪電気鉄道株式会社について】
会社名 :京阪電気鉄道株式会社
所在地 :大阪市中央区大手前1丁目7番31号(OMMビル)
代表者 :代表取締役社長 平川良浩
創立 :1906(明治39)年11月19日
事業内容 :鉄道事業、レジャー事業
https://www.keihan.co.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

● 京阪電気鉄道株式会社
・広報部 TEL:06-6945-4585

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徳島県徳島市で「LUUP」がご利用可能になります

2024年9月4日(水)~12月3日(木)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年9月4日(水)9時~12月3日(木)の期間限定で、徳島県徳島市にて電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。また、開始前日の9月3日(火)には、第二倉庫アクア・チッタ(徳島市万代町5 丁目71-4 万代中央ふ頭)にて安全講習会・試乗会を開催します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

徳島県徳島市は、徳島県の東部に位置し、吉野川とその支流がつくり育てた三角州に発達した県都です。四国一の大河・吉野川をはじめ市内を縦横に流れる大小の川と優美な眉山の緑は、住む人に安らぎを与え、訪れる人を癒します。また、阿波おどり、人形浄瑠璃、藍染・阿波しじら、木工製品、すだちなど、徳島の風土と歴史が育んだ個性的な文化を有しています。神戸鳴門ルートと四国縦貫・横断道の結節点として、近代産業の育成や、高速情報化時代に対応した都市づくりに取り組んでいます。

この度、地域の交通手段の連携による文化観光施設の周遊促進を図るため、阿波農村舞台の会が行う実証実験に「LUUP」の電動キックボードと電動アシスト自転車を提供し、協力することになりました。本取り組みを通じて、シェアリングサービスを活用した文化観光の利便性向上や周辺エリアのにぎわい創出の可能性を探ります。

阿波農村舞台の会 理事兼事務局長 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷館長 佐藤憲治氏のコメント

徳島市の中心部を流れる吉野川は、台風が来るたびに洪水を起こす暴れ川でしたが、毎年濁流とともに山から肥沃な土を畑に運び入れてくれました。その土で藍染めの染料をつくり、大きな経済力を有したのが徳島。その経済力を背景に、阿波人形浄瑠璃や阿波おどりなどの芸事が発展した所でもあります。
網の目のような吉野川水系を巡る「ひょうたん島水上タクシー」と、今回実証実験を行う電動キックボードの連携によって、阿波人形浄瑠璃や阿波おどりを見に行ったり、徳島の食文化を堪能したり、より楽しく快適に徳島の魅力に触れてもらいたいと考えています。

安全講習会・試乗会 概要

日時:9月3日(火)13時~15時
場所:第二倉庫アクア・チッタ(徳島市万代町5 丁目71-4 万代中央ふ頭)
内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験

【試乗会参加に向けてのご確認事項】
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・料金:無料
・荒天などにより中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年9月4日(水)9時 ~2024年12月3日(木)

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
15台

・ポート数
5ポート

・ご利用可能時間

  • 徳島市広域観光案内ステーション(徳島市元町1丁目24):9:00〜19:00
  • 阿波おどり会館(徳島市新町橋2丁目20):9:00〜19:00
  • 中華そば 味宗(徳島市南内町2丁目16):10:00〜16:30
  • アクア・チッタパーク(徳島市万代町5丁目72):24時間
  • 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(徳島市川内町宮島本浦184):9:30〜17:00

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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愛知県岡崎市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年8月29日(木)~2025年3月2日(日)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年8月29日(木)~2025年3月2日(日)の期間限定で、愛知県岡崎市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力することをお知らせします。開始当日には、オープニングセレモニーを開催し、電動キックボードの試乗会を実施します。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

愛知県岡崎市は愛知県のほぼ中心に位置する人口38万人の中枢中核都市である中核市です。 中心市街地を流れる乙川など豊かな自然と、徳川家康公、岡崎城などの歴史を誇る観光推進都市でもあります。一方、シェアサイクル以外に小型モビリティの移動手段がないという課題がありました。

新たなモビリティを導入することによって移動を容易にし、市内を訪れる方の滞在箇所数の増加に繋げられるよう、この度「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、岡崎公園と籠田公園間の回遊性を向上し、中心市街地の更なる賑わいづくりに寄与することを目指します。

岡崎市 中根康浩市長のコメント

乙川リバーフロント地区、いわゆるQURUWAエリアは歩いて楽しいまちを目指して日々様々な活動をしています。歩くだけではなく様々なモビリティで楽しめるまちになることで、より多種多様な方に訪れてもらうきっかけづくりになればと思っています。

オープニングセレモニー概要

日時:2024年8月29日(木)14時〜15時
場所:籠田公園
出席者(予定・敬称略):岡崎市長 中根康浩、Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝
内容:
– 岡崎市長 中根市長のご挨拶
– Luup代表 岡井のご挨拶
– 電動キックボードの試乗会

【試乗会参加に向けてのご確認事項】

・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
・料金:無料
・荒天などにより中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年8月29日(木)15時~2025年3月2日(日)

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・車両台数
10台
※順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
2ポート
– 籠田公園南側
– 岡崎公園
※順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

「Luup for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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香川県高松市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年8月28日(水)12時よりサービス提供を開始し、順次拡大予定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入いただけるサービス「LUUP for Community」の一環として、2024年8月28日(水)から株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市、代表取締役社長 :新宮章弘)が提供する、電動キックボードのシェアリングサービスの運営に協力することをお知らせします。今後、両社は相互に連携し、安全性を第一に高松市内でサービスを拡大させてまいります。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

瀬戸内海に面した港町である香川県高松市は、四国地方において2番目の人口規模を誇る、香川県の県庁所在地及び中核市です。市内には、ミシュランガイド(観光版)で最高評価の三ツ星を獲得した栗林公園や登山・ハイキングを楽しむことができる屋島が存在し、多くの観光客が訪れています。

あなぶきハウジングサービスは、2024年4月4日(木)から6月4日(火)まで、かがわDX Lab(※)において官民で構成する「観光・移住促進ワーキンググループ(WG)」で実施された、マイナンバーカード認証に基づく情報発信および新たな観光・移動モデルの開発を目指すための電動キックボードの実証実験に参加し、電動キックボードのシェアリングサービスの提供を担いました。一定のニーズが把握できたことから、規模を拡大して、この度のサービス提供に至りました。地域住民・観光客の移動利便性を向上させるだけでなく、不動産や街の価値向上、遊休資産の活用に繋げることを目指します。

※香川県内を一つの生活圏として、デジタルによる地域課題解決を通じたまちづくりに取組む官民共創のコミュニティ。

株式会社穴吹ハウジングサービス 代表取締役社長 新宮章弘氏のコメント

我々あなぶきグループは、【地域社会に活かされ生きる。】のグループビジョンのもと、お客さま起点でのサービスをさまざまな事業フィールドで展開しています。
この度、電動キックボードのシェアリングサービス提供により、「ラストワンマイル」の移動手段として、中心地や駅から目的地を結ぶことで、地域住民や観光客の移動がより便利になり、高松市をはじめとした地域の活性化に貢献できると考えています。
今後も当事業を拡大していき、より快適な移動の実現だけでなく、社会課題の解決に寄与するとともに、より良い地域社会の実現を目指したいと考えております。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年8月28日(水)12時より

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・車両台数
順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

ポートの導入にご興味のある方へ

高松市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方はぜひご相談ください。
詳細はこちら:https://www.anabuki-housing.co.jp/eks2024/

「LUUP for Community」とは

自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。

Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。

詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
「LUUP for Community」導入に関するお問い合わせ:特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)よりお問い合わせください
サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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三重県津市で電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供開始

「大門・丸之内地区シェアサイクル事業の実証実験」の公募に採択。 2024年8月26日(月)より、電動アシスト自転車55台がご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三重県津市のエリアプラットフォーム「大門・丸之内 未来のまちづくり」が2024年7月に実施した、大門・丸之内地区シェアサイクル事業業務入札において実施事業者として決定されたことから、2024年8月26日(月)から2025年2月25日(火)まで、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立することで、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

三重県津市のエリアプラットフォーム「大門・丸之内 未来のまちづくり」は、津市の中心市街地である大門・丸之内地区において、官民の多様な関係者により設立され、地区の目指すべき姿を共有するとともに連携してまちづくりを進めています。一方で、同地区は、駅等の交通拠点から一定の距離があり、アクセス性や回遊性の強化が課題となっています。そこで、公共交通手段を補完する二次的かつ手軽な交通手段を導入することで、中心市街地エリアにおける交通拠点等からの来訪性及び地区内の回遊性が向上するかを検証することを目的に、実験的にシェアサイクル事業を実施することとなりました。

今回、新たな利便性の高い移動手段として「LUUP」の電動アシスト自転車を提供し、市民の方々や地区内で働く方々に日々の移動手段として、また観光に訪れた方々に地区内を巡る移動手段として活用いただくことで、街の更なる活性化に寄与することを目指します。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
10分まで200円(税込)、それ以降時間料金1分あたり15円(税込)
例:10分59秒の場合…200円(税込)、11分00秒の場合…215円(税込)

・提供期間
2024年8月26日(月)10時〜2025年2月25日(火)20時

・提供モビリティ
電動アシスト自転車

・ご利用可能時間
24時間

・車両台数
55台
※順次追加予定です。また、ポートごとに停車可能台数が異なります。

・ポート数
15箇所
※順次増設予定です。詳細はサービス提供開始以降、LUUPアプリからご確認ください。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
  3. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  4. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  5. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  6. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却し車両後部の鍵をかけてください。
  7. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

ライド中のトラブルに関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「三北夏祭」に参加し、安全講習会を実施しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、 LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、サンキタ実行委員会が主体となり、阪急神戸三宮駅に隣接するサンキタ広場・サンキタ通りで開催した三北夏祭で、電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を開催しました。

背景

現在Luupでは、電動キックボードや電動アシスト自転車を提供しており、短距離移動インフラを提供するプラットフォーマーとして、安全・安心な交通環境を実現することは重要な責務だと考えています。
自転車は道路交通法において軽車両に位置付けられており、自動車と同様に交通ルールを守り、安全運転を心掛ける必要があります。また2023年7月1日(土)には、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。

神戸市内では、2023年3月よりサービス提供を開始し、街の皆さまの短距離移動がより便利になることを目指しています。また、阪急神戸三宮駅北側のサンキタエリアでは、エリアマネジメント活動の一環として、サンキタ実行委員会が主体となり、にぎわいづくりを進めています。この度、サンキタ広場・サンキタ通りを活用し、暑い夏を熱く盛り上げるために「三北夏祭」が開催されました。Luupでも、幅広い年齢層の方々に交通ルールを学んでいただくため、電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を実施しました。

Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、今後も警察や自治体、地元のエリアマネジメントや企業等と連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

「三北夏祭」概要

・開催日時:2024年8月3日(土)12時30分~21時30分
※うち、安全講習会は12時〜15時に実施

・場所:サンキタ広場・サンキタ通り
※通常、サンキタ広場・サンキタ通りでの乗車は不可となります。今回はイベント企画の中で、警察の許可を得た上で実施しました。

・入場料:無料

・神戸市ホームページ:https://www.city.kobe.lg.jp/a36708/081014236882.html

・Luupの安全講習会の内容:
-交通ルールのレクチャー
-所定エリア内での試乗体験
-ご利用ガイドブック(※)の配布

・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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8月9日(金)から8月12日(月)まで、初めてのライドが60分無料になる「夏のはじめてLUUP」キャンペーン開催

〜夏休みの思い出づくりを応援!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、初めてLUUPをご利用される方限定でライド料金が60分無料になる「夏のはじめてLUUP」キャンペーンを、2024年8月9日(金)12:00から8月12日(月)19:59まで開催します。

https://lp.luup.sc/promotion/2024-08-09-summerluup
※キャンペーン特設サイトは2024年8月9日(金)12:00にオープンします。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。ポート数は8,800箇所を超え、街の皆さまに通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

夏は仕事や学校が長期休みに入る方も多く、遠出する機会が増える一方で、まだ予定を立てていない方もいらっしゃるかもしれません。夏の休日をどう過ごすか決まっていないという方々に、手軽に楽しく街を散策できる体験を提供したいという想いから、今回「夏のはじめてLUUP」キャンペーンを開催することとなりました。ご自宅の近くでも旅先でも、移動を楽しみながら爽快感を味わっていただき、皆さまの夏の思い出作りに貢献することを目指します。

「夏のはじめてLUUP」キャンペーン詳細

キャンペーン特設サイト:https://lp.luup.sc/promotion/2024-08-09-summerluup
※キャンペーン特設サイトは2024年8月9日(金)12:00にオープンします。

期間
2024年8月9日(金)12:00 〜 8月12日(月)19:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア
東京、大阪市(近畿大学は対象外)、京都市(舞鶴市は対象外)、横浜、神戸市(ネスタリゾート神戸は対象外)、朝霧駅周辺、名古屋市、広島、仙台市、福岡、宇都宮
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者
過去にまだ1回もLUUPのライドをしていない方限定

キャンペーン内容
通常30分無料の初回限定クーポンが、期間中のみ60分無料に。
キャンペーン期間中、クーポンコード「WELCOME」をLUUPアプリに登録してライドすると、初回のライド料金が60分無料になります。
※過去にライドされたことがある方は、こちらのクーポンはご利用いただけません。

【参加方法】
LUUPアプリ内の「クーポン」ページから、本キャンペーンのクーポンコード「WELCOME」を入力してご利用ください。

【備考】
・キャンペーン期間外に登録された初回限定クーポンは対象外になります。
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・60分以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・過去に初回限定クーポンをご登録いただいた方は、本キャンペーンのクーポンはご使用いただけません。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。
・クーポンコードのご登録はお一人様1回限りとなります。
・本キャンペーンのクーポンコードは、必ず初回のライド前にご登録ください。
・本プレスリリースやキャンペーン特設サイト、キャンペーン告知物に記載されているクーポンで、媒体によってクーポンコードが異なる場合がございますが同じ割引内容になります。併用はできません。


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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京都市の「関西おでかけ納税®」返礼品に「LUUP」の乗車クーポンコードが登場

歴史ある街へのおでかけが、より便利で楽しくなることを目指して

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、関西エリアのおでかけ先でふるさと納税を実現する「関西おでかけ納税®」の返礼品として京都市が発行するデジタル商品券「京都おでかけ商品券」として、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の乗車クーポンコードを、2024年8月21日(水)より提供開始※予定することをお知らせします。なお、返礼品である「京都おでかけ商品券」は、京都市内の加盟店で1円単位で利用できる金額券とLUUPクーポンコードの2種類ご用意があり、寄附時に選択いただける仕組みになっています。

背景

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2021年11月26日(金)より京都市にてサービス提供を開始し、2023年1月31日(火)には京都市と連携協定を締結し、シェアサイクルの利用・普及促進に向けた公有地活用を開始しました。

京都市は、 長い歴史と伝統、四季折々の豊かな自然の中で洗練された豊かな文化や芸術が根付き、その奥深さを楽しむことができる街です。貴重な建造物が多く存在し、17の文化財が世界遺産に登録されていることからもわかるように、寺社仏閣を中心に美しい街並みが維持されているのが特長で、世界中から注目されています。さらに、伝統産業から先端産業まで、多彩な産業が相互に刺激を与えながら発展する産業連関都市が形成されています。

そのような京都市の魅力を、より多くの市外にお住まいの方々に知っていただきたいとの想いから、関西エリアのおでかけ先でふるさと納税を実現する「関西おでかけ納税®」の返礼品であるデジタル商品券「京都市おでかけ商品券」として、LUUPの乗車クーポンコードを提供するに至りました。これにより、市外にお住まいの方々が京都市を訪れた際に、歴史ある街並みを眺めながら移動でき、短距離移動やおでかけがより便利で楽しくなることを目指します。

返礼品の概要

・お申込み方法
専用サイトからお申し込みください。
https://odekake.osakagas.co.jp/location/kyoto/luup/
※LUUPクーポンコードに関する特設サイトは2024年8月21日(水)公開予定です

・ご利用までの流れ
専用サイトから寄附サイトに遷移し、旅先納税®️をすると、税金の控除を受けられつつ、返礼品として「京都おでかけ商品券」が受け取れます。寄附を実施する際に、寄附金額および返礼品から「LUUPクーポンコード」をお選びください。寄附完了後に「LUUPクーポンコード」が寄附サイト内の「お礼の品」ページに即座に届きます。LUUPアプリ画面左上のメニューボタンから、メニュー画面を開き「クーポン」を選択します。画面下の「+クーポンコード入力」よりご入力の上、ご利用ください。

・販売内容/ご利用イメージ

・クーポンのご利用可能エリア
京都市

・ご留意事項
※クーポンの有効期限は寄附のタイミングによって異なります。
例:2024年8月~1月に寄附された方:2025年4月末、2025年2月~7月に寄附された方:2025年10月末
※クーポンに関する注意事項については、以下サイトの「クーポンに関連した注意点」をご確認ください。
https://odekake.osakagas.co.jp/location/kyoto/luup/
※LUUPクーポンコードに関する特設サイトは2024年8月21日(水)公開予定です
※関西おでかけ納税の寄附においては、共通ID(旅先納税®️ID)の発行が必要です。本IDは旅先納税®️システム提供会社である株式会社ギフティが管理します。(旅先納税®️は株式会社ギフティの登録商標です)

・関西おでかけ納税/京都市おでかけ商品券について

おでかけ前またはおでかけ中に、専用サイトからふるさと納税をすると、税金の控除を受けられつつ、その場ですぐに返礼品の「デジタル商品券」が手元に届く、新しいふるさと納税制度の仕組みです。
寄附額に応じて発行される京都市おでかけ商品券は、京都市内のさまざまな店舗で使用できます。メールで送られてくる京都市おでかけ商品券から、店舗に設置された二次元コードを読み取るだけで、簡単に決済できます。
詳細:https://odekake.osakagas.co.jp/location/kyoto/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

【京都市おでかけ商品券の利用方法等に関するお問い合わせ先】
● 大阪ガスグッドライフコール
・TEL:0120-000-555
・受付時間:全日 9:00~19:00
※音声ガイダンスの4番「会員さま向けインターネットサイト マイ大阪ガス スマイLINK TV Stickのお問い合わせ」を押してください。
※非常時にはやむを得ず受付時間を変更する場合があります。

【寄附制度に関するお問い合わせ先】
● 京都市ふるさと納税コールセンター
・お問い合わせフォーム : https://faq.furu-po.com/

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Luupが参画する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」が、東京都データプラットフォーム(TDPF)令和6年度ケーススタディ事業に採択

LUUPが保有する移動データを通してまちづくりへ貢献

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人渋谷再開発協会、ESRIジャパン株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、Pacific Spatial Solutions株式会社とともに取り組む、多様なモビリティデータを掛け合せ、交通動態を一元的に可視化する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」が、東京都が運営するデータ連携基盤「東京データプラットフォーム(TDPF)」におけるケーススタディ事業(※1)の2024年度実施プロジェクトの一つとして採択されたことをお知らせします。

※1…東京都Webサイト「東京データプラットフォーム ケーススタディ事業」
https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/data-utilization/case-study

背景

東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、官民の様々なデータの利活用を促進し、新たなサービスの創出を後押しするデータ連携基盤「TDPF」を運営し、先駆的なプロジェクトを選定のうえ支援するケーススタディ事業に取り組んでいます。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。2024年7月現在、東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10エリアを中心に展開しており、ポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

各種モビリティデータの連携・可視化・分析の共有を進め、まちの回遊性向上を通じて都民のQoL向上へ貢献するためには、ポート数が国内最大級(※)であるLUUPが、電動アシスト自転車と電動キックボードの走行データを提供・連携することは重要だと考えています。

なお、自動車走行データと電動アシスト自転車・電動キックボードの走行データを組み合わせた交通動態分析プロジェクトは国内初の取り組みとなります。

※…Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。

プロジェクトの概要

2024年度は、官民連携による渋谷のまちづくりビジョン「渋谷計画2040(まちづかい戦略)」の策定を踏まえ、地域住民等からの視点を付加した様々な対策を検討し、多様化する交通手段を考慮したデータに基づく多角的な状況把握および施策の実行を目指す渋谷区にて、各種モビリティの交通動態を一元的に可視化・分析し、回遊性の向上および円滑な交通の実現に資する各種施策の評価検証を実施します。

東京都が整備するバスの運行ルートや駐車場・駐輪所情報等の行政データや当社が保有する自動車走行データ、各パートナーが保有する多様なモビリティデータを掛け合わせ、渋谷区における交通動態を一元的に可視化するとともに、自治体や民間企業を交えた施策検討・効果検証を客観的に行うことで、安全・快適・便利なまちづくりの実現を目指します。

今後の展開

本プロジェクトを通じて創出される成果を、東京都と連携しTDPFを通じて広く発信することで、多数の地域住民の皆さまのQoL向上へつなげていきます。また、2025年4月以降を目途に、本プロジェクトを渋谷区以外のエリアで展開することを目指します。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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「LUUP」の3時間・12時間乗り放題パスがセブン-イレブンのスマホプリペイドで購入可能になります!

休日のお出かけや、散策・観光でのご利用がより便利に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の3時間・12時間乗り放題パス(※)が、セブン-イレブンのスマホプリペイドから2024年8月5日(月) 00:00〜2025年7月31日(木)の期間限定で購入可能となることをお知らせします。

背景

「LUUP」は、スマートフォンアプリを通して電動アシスト自転車や電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。2020年5月に、渋谷エリアのみ・ポート数は約50箇所・電動アシスト自転車のみの提供からサービスを開始し、2021年4月に電動キックボードを導入しました。2024年7月現在、東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10エリアを中心に展開しており、全国のポート数は国内のシェアサイクル業界において国内最大級となっています。

街じゅうにポートが増え、ファーストワンマイル・ラストワンマイルの移動を中心にご利用いただく中で、展開エリアが広がりさまざまなエリア・スポットへの移動が可能になりました。ユーザーの皆様から「長時間での利用に適した料金プランを提供してほしい」というご要望を数多く頂いていたことを受け、2023年8月から買い切りの3時間・12時間乗り放題パスの販売をオンラインで開始しました(※)。この度、より多くの方にお届けできるよう、セブン-イレブンのスマホプリペイドからもご購入いただけるようになりました。スマホプリペイドでの購入ができるようになることで、身近にあるセブン-イレブンの店舗で現金またはnanacoにて購入が可能となります。引き続き、乗り放題パスのご利用を通じて、これまで通っていなかった道で新たなお店に出会うなど、街の魅力を再発見するきっかけ作りに貢献することを目指します。

今後も、ユーザーの皆様の声をサービス改善に反映させ、より安全・便利にご利用いただけるよう開発を進めてまいります。

※Luupプレスリリース「買い切りの3時間・12時間乗り放題パスを販売開始しました!」(https://luup.sc/news/2023-08-30-unlimited-ride-pass/

購入方法

スマホプリペイドのサイトから商品・金額など必要情報を入力の上、バーコードを発行します。セブン-イレブンの店舗で購入用のバーコードを表示させ、レジでスキャンしご購入ください。コンビニレジでの決済のため、現金等でご購入が可能です。お支払い後、画面上に表示されるPINコード、もしくは事前に入力したメールアドレスに届くコードをお受け取りください。

※全国のセブン-イレブンの店舗でご購入可能ですが、3時間・12時間パスの適用エリアは東京・大阪市・横浜・京都市・神戸市・名古屋・広島・宇都宮・仙台・福岡となります。一部地域では適用されませんので、ご注意ください。
※一部店舗では取り扱いがございません。
※LUUPのご利用には、LUUPアプリでのアカウント登録およびクレジットカード登録が必要です。3時間・12時間パスのみでご利用いただくことはできませんのでご注意ください。

■購入サイト
・3時間パス
https://seven.smapre.jp/sej/products/luup
・12時間パス
https://seven.smapre.jp/sej/products/luup2

■スマホプリペイドのご利用方法
https://www.sej.co.jp/services/smartphoneprepaid.html

■スマホプリペイドのサービスサイト
https://seven.smapre.jp/

■販売期間
2024/08/05 00:00~2025/07/31

また、引き続き以下のサイトからもご購入が可能です。

■Kiigo
・3時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?BRAND_NO=112
・12時間パス
https://www.kiigo.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=190

■Amazon
・3時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBLP1GXJ
・12時間パス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVX2VFQ3

■LINEマイカード プリカストア
・3時間 / 12時間パス
https://liff.line.me/1657336486-Ro9JKV9N/luup

各購入サイト内の案内に従い、利用規約・注意事項を確認してからご購入ください。
購入完了後すぐにメールでクーポンコードが届きます。LINEで購入の場合はLINEでの受け取りとなります。

※販売は予告なく終了させていただく場合があります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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Luupが西武・東急と資本業務提携

沿線の利便性向上・移動活性化を通じた安全・安心なまちづくりを目指して

株式会社Luup(以下「Luup」)は、このたび、株式会社西武ホールディングス(以下「西武ホールディングス」)の連結子会社である株式会社ブルーインキュベーション(以下「ブルーインキュベーション」)、及び、東急株式会社(以下「東急」)と、次世代の移動インフラを構築し、沿線価値をさらに高めるまちづくりを推進することを目的に資本業務提携契約を締結しましたことをお知らせいたします。

西武グループと東急は、日本を代表する交通インフラ事業者として、それぞれが鉄道沿線の利便性向上、移動活性化による暮らしやすいまちづくりを推進しています。多くの人々が日常生活において利用する”動脈”のような「鉄道」という移動インフラを、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、短距離で小回りの効く移動手段として“毛細血管”のように補完することで、沿線価値を向上させることを目指し、このたびの提携に至りました。

Luupは、“街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくる”をミッションに掲げ、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いたラストワンマイル移動インフラ「LUUP」を提供しています。2024年7月現在、東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡の10エリアを中心に展開しており、ポート数は国内のシェアサイクル業界において最多となっています(※)。将来的には幅広いモビリティを取り扱い、全ての人が自由に移動できるまちづくりを目指しています。

西武グループとLuupは、東京プリンスホテルや東京ガーデンテラス紀尾井町、ダイヤゲート池袋など同社の関連不動産へのLUUPポートの設置を進めています。
東急とLuupは、Luupが東急アクセラレートプログラム(現東急アライアンスプラットフォーム)に参画し、東急㈱グループとの事業共創検討を通じて「TAP 2019DemoDay」の二子玉川賞を受賞して以来、東急線沿線における移動利便性向上の協業を進めてきました。すでに20箇所以上に導入され、近隣住民の方々に日々の移動でご利用いただいています。
さらに、2023年10月には、鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS」の実証実験の一環として、西武グループとは埼玉県秩父市にて、東急とは大分県別府市にて、LUUPの実証導入を実施しており、外国人を含む観光客の利便性向上に向けて取り組んでいます。

西武グループと東急は、まちづくりを担うインフラ企業として、今後も関連施設にLUUPのポート設置を推進することに留まらず、Luupとの事業連携を加速させることで、安全・安心に配慮しながら、駅前のみならず、沿線全体の賑わいを創出していきます。

(※Luup調べ。2024年7月におけるマイクロモビリティシェアリング事業者等による全国のポート数に関する公表情報、公開情報と比較しております。)

駅前のみならず、沿線全体のまちが活性化される未来を目指しています。

西武グループとLuup:資本業務提携の詳細

1. さらに便利で自由な移動を企図し、西武線沿線やグループの施設におけるLUUPポートの設置拡大をおこないます。

2.「LUUP for Community」(自治体・企業・団体などの地域コミュニティによるLUUPの運営が可能なサービス)を西武グループ関連エリアへ導入し、地域住民や観光客の移動手段の確保やまちの活性化に貢献します。また、LUUPの新しいモビリティも積極的に導入します。

3. 両社連携により、さまざまな形で便利なサービスを創造し、地域コミュニティのオーナーが、魅力的でサステナブルに運営できるモデル開発も推進します。

東急とLuup:資本業務提携の詳細

1. 両社の交通データの分析を通じて東急線沿線におけるポート設置戦略等を連携して策定し、東急線沿線や東急㈱グループ施設周辺など交通結節点となる場所へLUUPポートを設置し、お客さまの利便性向上を図ります。

2. 両社のリソースを有効活用し、LUUPのオペレーションなど、事業の相互的な効率化を推進します。

3. 東急線沿線のLUUPポートを多機能化し(例:防災拠点としての機能搭載など)、沿線価値を高めるまちづくりを目指します。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【株式会社西武ホールディングス・株式会社ブルーインキュベーションについて】
株式会社西武ホールディングスは、2006年に設立された西武グループの純粋持株会社。不動産事業、ホテル・レジャー事業、都市交通・沿線事業を中心に、お客さまの生活に密着した幅広い事業を展開する企業グループ。「でかける人を、ほほえむ人へ。」をスローガンとして掲げ、お客さまの行動と感動を創造するとともに、株主、従業員、地域社会等すべてのステークホルダーの満足度を向上させ、豊かで持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社ブルーインキュベーションは、西武グループにおいて、インキュベーション事業、新規事業の企画開発、支援及び運営に関連する事業に取り組んでいます。 

・会社名:株式会社西武ホールディングス
・所在地:東京都豊島区南池袋 一丁目 16 番 15 号
・代表者:代表取締役社長 兼 COO 西山 隆一郎 
・設立日:2006年2月3日 
・事業内容:「不動産事業」「ホテル・レジャー事業」「都市交通・沿線事業」の 3 事業を中心に スポーツ事業等、幅広く事業を展開 
・URL:https://www.seibuholdings.co.jp/

・会社名:株式会社ブルーインキュベーション
・所在地: 東京都豊島区南池袋一丁目 16 番 15 号 
・代表者:代表取締役 原田 武夫 
・設立日: 2020年5月1日
・事業内容:インキュベーション事業、新規事業の企画開発、支援及び運営に関連する事業

【東急株式会社について】
214社7法人(2024年4月末時点)で構成される東急グループの中核企業として、「美しい時代へ」というグループスローガンのもと、「まちづくり」を事業の根幹に置き、長年にわたって、東急線沿線を中心としたお客さまの日々の生活に密着したさまざまな領域で事業を進めています。
・会社名 :東急株式会社
・所在地 :東京都渋谷区南平台町5-6
・代表者 :取締役社長 堀江正博
・設立日 :1922年9月2日
・事業内容 :不動産賃貸業、不動産販売業、その他事業
・URL:https://www.tokyu.co.jp/index.html

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

● 株式会社西武ホールディングス
・広報部 担当:宇野・杉林・関 
・電話:03-6709-3112
・E-mail:shd-kouhou@seibuholdings.co.jp

● 東急株式会社
・社長室 広報グループ 報道担当
・電話:03-3477-6086

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PRESS

ゼビオアリーナ仙台と東北工業大学で安全講習会を実施しました

正しい交通ルールと走行方法を周知し、電動アシスト自転車や電動キックボードを安全にご利用いただくためのレクチャーと試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年7月21日(日)にゼビオアリーナ仙台、7月22日(月)に東北工業大学で電動アシスト自転車と電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

現在Luupでは、電動キックボードや電動アシスト自転車を提供しており、短距離移動インフラを提供するプラットフォーマーとして、安全・安心な交通環境を実現することは重要な責務だと考えています。自転車は道路交通法において軽車両に位置付けられており、自動車と同様に交通ルールを守り、安全運転を心掛ける必要があります。また2023年7月1日(土)には、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。特定小型原付に位置付けられる電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるようになったことで、同様に正しい交通ルールの理解促進が求められています。

仙台市では2024年2月28日(水)より電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始し、仙台市で暮らすすべての人と、観光やビジネス用途で訪れる方々の日々の移動をより便利に、街全体の活性化に寄与することを目指しています。仙台市はバス便が発達しており、その沿線上における移動は便利である一方で、バスによる移動が非効率な場合の代替手段の不足が課題となっています。

Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、今後も警察や自治体、地元の企業や大学等と連携し、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

開催概要

【ゼビオアリーナ仙台】
・日時:2024年7月21日(日)10時00分〜17時00分
・場所:ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目4-10)
・主催:ゼビオアリーナ仙台(クロススポーツマーケティング株式会社)
・協力:Luup
・アクセス:JR「長町駅」、地下鉄南北線「長町駅」から徒歩4分
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・対象者:TOUCH THE SPORTS!2024 参加者

【東北工業大学】
・日時:2024年7月22日(月)12時00分〜13時00分
・場所:東北工業大学 八木山キャンパス 中庭(宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1)
・主催:東北工業大学
・協力:Luup
・アクセス:
市営地下鉄東西線「八木山動物公園駅」から徒歩約10分
仙台駅西口バスプール【11番乗り場】より市営バスで「八木山動物公園駅」行(緑ヶ丘三丁目行、八木山南・西高校行を含む)
宮城交通バスで動物公園方面経由のバス(12番乗り場より出発のバスすべて)に乗車し、「東北工大八木山キャンパス」下車(仙台駅からバスで約25分)
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・対象者:東北工業大学在学生・教職員


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでおり、現在、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを東京・大阪・横浜・京都・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡中心に提供しています。マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

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