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電動キックボードの安全講習会を渋谷区立幡ヶ谷第三公園で開催しました

「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月16日(火)に渋谷区立幡ヶ谷第三公園(東京都渋谷区幡ケ谷3丁目36-8)で、渋谷区土木部交通政策課ならびに警視庁代々木警察署が実施した「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回渋谷区立幡ヶ谷第三公園にて、渋谷区土木部交通政策課ならびに警視庁代々木警察署が実施した「幡ヶ谷地区交通安全教室」に参加し、電動キックボードの安全講習会を開催しました。今回の安全講習会では、主に地域住民の方々に向けて、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。参加者には、公園敷地内のコースで試乗体験もしていただき、一人一人に向けて丁寧に安全な乗車方法のレクチャーを行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2024年1月16日(火)13時〜14時30分
場所:渋谷区立幡ヶ谷第三公園(東京都渋谷区幡ケ谷3丁目36-8)
内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ電動キックボードの操作方法をお伝えしました
着用が努力義務であるヘルメットの重要性もお伝えしました
安全にご利用いただけるよう、質問にも丁寧にお答えしました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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【3月1日〜】LUUPご利用料金変更と、新サブスクプラン提供開始のお知らせ

様々な目的・用途でより使いやすい料金へ

※2024年2月14日追記
2024年2月28日より宮城県仙台市にてサービス提供を開始します。それに伴い、新サブスクプラン対象地域に「仙台」を追加しました。ぜひ加入をご検討ください。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月1日(金)より、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の(1)ご利用料金を変更すること(2)新たなサブスクプランの提供を開始することをお知らせいたします。

ご利用料金変更と新サブスクプラン提供開始の背景

Luupはユーザーの皆さまのサービスご利用状況やご意見を参考として、料金について継続的に検討しております。
2023年11月1日(水)に、東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島の料金を、「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」から、「30分ごとに200円」に変更し、同時に先行体験版サブスクプランをリリースいたしました(※1)。10分以上のライドをリーズナブルにすること、1分単位ではなく30分ごとの課金とすることで気軽に乗っていただくことなどが主な目的でした。
料金変更後のアンケートでは、使いやすくなったというご意見を数多くいただきました。一方で、以前の「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金体系の方が短い時間で使いやすかったというご意見もいただきました。
2023年11月1日以降のご利用状況やご意見をもとに検討を重ねた結果、今回、ご利用料金を「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金に戻すことと、新たなサブスクプランとして「月額980円で30分ごとに200円」を提供することを決定いたしました。

※1…Luupプレスリリース「【11月1日〜】LUUPご利用料金変更と、サブスク提供開始のお知らせ」(https://luup.sc/news/2023-09-29-fee-revision/

ご利用料金変更について

2024年3月1日(金)に、東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島のご利用料金を、「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」に変更します(大阪は「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金体系を継続していたため、変更はございません)。

【ご利用料金の詳細】
■料金変更の日時
2024年3月1日(金)昼12時以降に開始したライド

■料金変更の内容
【変更前】時間料金 30分ごとに200円(税込)
【変更後】ライド基本料金 50円(税込)と時間料金 1分ごとに15円(税込)の合計料金
※電動キックボード・電動アシスト自転車とも同料金になります

■料金変更の対象地域
東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島
※上記以外の地域は変更ございません

新サブスクプランについて

月額980円でご加入いただいたユーザーは、30分ごとに200円の料金でLUUPをご利用いただけるプランです。サブスクプランに加入していても、通常料金の方が安くなるライドについては、通常料金が適用されます。
例:通常料金が「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の地域の10分未満のライドは、サブスクプランの「30分ごとに200円」よりも通常料金の方が安くなるため、通常料金が適用されます。

LUUPを長時間ご利用される方や、1分単位の課金ではなく30分単位の課金が使いやすい方におすすめのプランです。

今回正式提供を開始する新サブスクプランは、LUUPアプリ内でお支払いとご加入が完結します。2023年11月〜12月に販売していた先行体験プランは外部サイトでクーポンをご購入の上で、クーポンコードをLUUPアプリにご登録いただいておりました。また、先行体験プランの継続には毎月クーポンをご購入・ご登録いただく必要がありましたが、新サブスクプランは1ヶ月ごとに自動更新されます。これにより、サブスクプランの加入や継続がよりスムーズになりました。

【新サブスクプランの詳細】
■提供開始日時
2024年3月1日(金)昼12時

■料金
月額料金:980円(税込)
ライド料金:30分ごとに200円(税込)
※通常料金の方が安い場合は通常料金を適用

  例:5分ご利用いただいた場合
  通常料金(ライド基本料金50円+1分ごとに15円):125円
  新サブスク(30分ごとに200円):200円
  ↓
  通常料金125円が適用されます

■加入方法
LUUPアプリ内からご加入いただけます

■新サブスクプラン対象地域
東京、大阪、京都、横浜、神戸、名古屋、広島、仙台
※上記地域の全てのライドが対象です
※宇都宮など、上記以外の地域は対象外です

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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東京都中野区 区長への表敬訪問を行いました

LUUPの利用状況や課題点を報告し、今後の連携強化に向けて対談

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月5日(金)に連携協定を締結している東京都中野区の酒井直人区長を表敬訪問しました。当日は、区内でのLUUPの利用状況や課題点などを報告し、今後の連携強化に向けて対談しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートがあることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

中野区は世帯当たりの自動車保有台数は東京都区部の中で最も少なく(※1)、充実した鉄道や路線バス等の公共交通サービスが区民の移動を支えています。一方で、狭あいな道路が多く路線バスネットワークの構築が困難な地域が存在することや公共交通の担い手不足などの問題も顕在化しており、現在の公共交通の維持は困難になっていくことが懸念されています。

今回、先般の連携協定締結に伴い、区内でのLUUPの利用状況や課題点などを報告するため、中野区長に表敬訪問を行いました。(※2)

※1…中野区地域公共交通計画の策定について 答申(案)P.32より(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kaigi/fuzokukikan/kokyokotsu-suishin/2023/0237472220231012141530007.files/5.pdf
※2…プレスリリース「中野区とLuupが自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結」https://luup.sc/news/2023-12-01-nakano/

当日の様子

表敬訪問の概要

・日時
2024年1月5日(金)11時30分〜12時

・報告、対談の内容
– 電動キックボード等のモビリティ市場の動向
– 中野区内でのLUUPの利用状況
– 交通ルール浸透の課題と正しい利用に繋げるための広報の重要性
– 公共交通機関の運転手不足
– 道路環境整備の必要性
– 連携を通じた区民の行動変容に向けて


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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神奈川県の秦野駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年1月22日(月)~2024年3月31日(日)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月22日(月)~2024年3月31日(日)の期間限定で、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野晃司)と株式会社ココハダLAB(本社:神奈川県秦野市、代表:椎野祐介)が神奈川県の秦野駅周辺にて実施する電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。また、本実証実験に先立ち、2024年1月20日(土)に秦野市役所西庁舎前駐車場にて安全講習会を開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

神奈川県秦野市は、新宿まで小田急線で約1時間とアクセスしやすく、丹沢の山々に囲まれた自然豊かな街です。豊富な水資源に恵まれた秦野は、名水の里としても有名です。山の稜線から発する水が盆地である秦野に流れ、豊富に湧く湧水となり名水百選に選ばれた「弘法の清水」をはじめ、市内にはきれいな水があちこちで湧き出ています。一方で様々な観光スポットが市内に点在しており、限られたアクセスが課題となっていました。今回、LUUPの電動キックボードを活用することで、点在するスポットを周遊していただけるようになると考えています。また、地域活性化へ積極的に取り組む「ココハダLAB」と協力して電動キックボードを活用した秦野の魅力を満喫する観光ツアーも企画してまいります。

本実証実験では、電動キックボードが二次交通としてシームレスな移動を実現する有効な交通手段となり得るか、利用データを収集し効果を検証します。併せて安全講習会を実施し、電動キックボードの安全な利用のための啓発活動も実施いたします。

株式会社ココハダLAB 代表取締役 椎野祐介(ジェントルゆうすけ)氏のコメント

今回、雄大な表丹沢を望む名水のまち神奈川県秦野市において、小田急電鉄様と共にLUUPを導入させていただき、誠にありがとうございます。
神奈川県唯一の盆地である秦野市の主要駅となる秦野駅には山登りやトレッキング、ツーリングまたハイキングなどのアクティビティを楽しまれる方々が多く訪れます。そして、市内には丹沢伏流水の湧水スポットや、数多くの神社仏閣があります。しかし、それぞれのスポットを巡るには徒歩では距離が離れており、公共交通機関では訪れにくい場所も多く、市外からの来訪者にとっては魅力を知るには困難な状況でした。まちの魅力を味わいながら、移動自体を楽しめるアクティビティ。そんな視点で、秦野市においてLUUPがまちの新たな景色となれるイメージが湧いています。
実証実験では、ただの移動ではなく、まちのコンテンツとLUUPとの相性を考えながら、UXを最大限高められる内容を、地域の人々と共に作っていきたいと考えております。
「hadano x LUUP = hadaLUUP」
さぁ、はじめましょう

電動キックボードの安全講習会 概要

開催日時:2024年1月20日(土)13時〜15時(14時50分試乗受付終了。天候等により中止の場合がございます)
場所:秦野市役所西庁舎前駐車場
内容:ご利用ガイドブックをもとにした、電動キックボードの交通ルールのレクチャーおよび試乗
参加条件:16歳以上
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴をご着用ください。
※当日、試乗いただく際、同意書にご記入いただきます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年1月22日(月)〜2024年3月31日(日)

・ご利用料金
1時間ごとに500円(税込)

・車両台数
5台

・ポート数
1ポート
– 秦野駅1階テナント前スペース

・ご利用可能時間
7:00〜19:00

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

※本実証実験は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの4社で発足した「鉄道横断型社会実装コンソーシアムJTOS(ジェイトス)」の活動の一環として実施するものです。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。

コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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Luupが愛知県豊橋市で実施される電動キックボードのシェアサービス「LUUP」を活用したワイヤレス電力伝送の実証実験に協力

2023年1月13日(土)~2024年2月12日(月)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年1月13日(土)~2024年2月12日(月)の期間限定の期間限定で、豊橋科学技術大学発のベンチャー企業である株式会社パワーウェーブ(所在地:愛知県豊橋市、代表:阿部晋士)が、株式会社サーラコーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長兼グループ代表・CEO:神野吾郎)と愛知県豊橋市にて実施する電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。今回、世界初(※)の次世代ワイヤレス給電システムを備えた給電ポートを設置し、街なかでワイヤレス電力伝送を実証します。また、開始に先立ち、2024年1月6日(土)に豊橋駅南口駅前広場にて安全講習会を開催しました。
※…パワーウェーブ調べ

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

パワーウェーブはモビリティへのワイヤレス給電を主な事業としています。一般の方がモビリティを利用し、その足元では最新技術によって運用事業者の充電負担が軽減され、充電という概念がユーザーだけでなく事業者からもなくなる姿を目指しています。

近年、豊橋駅前は店舗が閉鎖し、マンション等の住居スペースに変わり、中心市街地の人口が増加する一方で、車社会を想定した従来の街のモデルだけでは、駅前での回遊が減る傾向にあります。
そこでこの度、中心市街地の各スポットにLUUPの電動キックボードを配置し、各拠点間の移動をシームレスに繋ぐ取り組みを実施します。車両と次世代のワイヤレス給電をセットで設置することで、バッテリー交換等の管理負担軽減を実現し、持続可能な街の発展につなげる取り組みを世界に先駆けて実証します。

愛知県豊橋市 浅井由崇市長のコメント

豊橋市では、企業や大学、行政が連携して、まちぐるみでスタートアップ支援に関する様々な取り組みを行っています。今回の実証実験では、次世代ワイヤレス給電技術を開発する豊橋技術科学大学発のベンチャーが、無線で充電できる電動キックボードのレンタルサービスを豊橋のまちなかで展開します。より多くの皆様に利用していただくことで、次世代技術実用化とまちなかの回遊性向上の一助となることを期待しています。

パワーウェーブ代表 阿部晋士氏のコメント

パワーウェーブは、ワイヤレス給電技術を駆使して、世の中から「充電」という概念をなくすことを目指しています。モビリティに最適化された給電ソリューションの提供を通じ、新たな価値を創出しています。今回、私たちの技術が発祥した豊橋にて、駐輪するだけで自動的に充電される画期的な電動キックボードをお披露目できることに、大きな期待と興奮を感じています。
この電動キックボードを通じて、皆様の日常がより便利で環境に優しいものへと変わることを願っています。これは、パワーウェーブが目指す、持続可能な未来への大きな一歩です。私たちは、革新的な技術とサービスで日々の生活を向上させるために尽力し続けます。皆様の変わらぬ関心と支持を、今後も賜りますよう心からお願い申し上げます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年1月13日(土)13時~2024年2月12日(月)17時30分

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
11台(うち5台がワイヤレス自動給電対応車両)

・ポート数
4ポート

  • 豊橋駅南口広場
  • emCAMPUS
  • こども未来館ココニコ
  • 豊橋市役所

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

emCAMPUSのポート

電動キックボードの安全講習会 詳細

開催日時:2021年1月6日(土)14時~16時
場所:豊橋駅南口駅前広場
内容:
– 走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 試乗体験
料金:無料
参加条件:16歳以上

当日の様子

ワイヤレス給電について

今日スマートフォンを中心に普及してきているワイヤレス給電システムには様々な方式が存在します。パワーウェーブはその中の「電界結合式」という世界でまだ実運用されていない方式に着目し、次世代のワイヤレス給電システムを開発しました。その給電システムを用いた電動キックボードを一般の方が利用する公道での実証試験として世界初となる取り組みとなります。豊橋市内の各スポットに次世代ワイヤレス給電ポートと専用の電動キックボードを設置し、一般向けに実証実験を行います。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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福島県の郡山市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)の期間限定

※2024年4月12日追記:提供期間が2024年7月31日(水)まで延長となりました。それまでは引き続き、福島県郡山市でサービスをご利用いただけます。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)の期間限定で、福島日産自動車株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役社長:金子與志幸)が福島県の郡山市にて実施する電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。また、実証実験開始に先駆けて、2024年1月13日(土)ビッグパレットふくしま(所在地:福島県郡山市南二丁目52番地)で開催される福島日産主催 チャリティ&ファミリーイベント「フクニチャージ祭2024」の特別ステージ上では、福島日産による実証実験に関する発表会(開催時刻:12時頃の予定)を実施します。同日実証実験の現場となる福島日産 郡山店(所在地:福島県郡山市南二丁目74番)にて、試乗会・安全講習会(開催時刻:13時〜15時30分の予定)を開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

福島日産では、ショールームを車の販売だけの目的にせず、売り場から「体験する場」へのシフトを目指していますが、特に自動車販売店では点検・サービス利用時等に一定の待ち時間が発生します。また、店舗の近くには、歩くと遠いものの、車だと近すぎる距離の目的地が点在しています。タブレット端末で来店客の方が買い物できる施設などのコンテンツをチェックできるように紹介することに加え、快適かつ有効な待ち時間を提供するための移動手段として、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車を提供し、実証実験に協力することになりました。

福島日産自動車株式会社 代表取締役社長 金子與志幸氏のコメント

会社としてチャレンジしたい目標が2つあります。1つ目は、モビリティのシェアリングサービスです。2024年、福島日産は全店EVユーザー向けのシェアリングサービスを開始する準備をしております。その延長線上に、電動キックボードのシェアリングサービス導入があります。違いはモビリティの走行距離が短いという点だけです。短い距離移動のため、シェアリングが気軽になると考えております。是非店舗に点検がてら気軽にご利用ください。2つ目に、スローモビリティーの付加価値の提供です。自動車は、平均時速30km/hを超えます。車窓から見える景観には限りがあります。その点、電動キックボードは、時速20km/h以下で走行するため、ゆっくり景色を楽しむことができます。モビリティの価値は目的地へできる限り早く行くための手段であるのに対して、スローモビリティーは、思いがけない出会いを楽しむコミュニケーションツールの要素があります。
LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車はまさにそれを叶えられる新しい移動手段として注目をしております。お客様や近隣の住民の皆様が安心してご利用いただけるよう、安全講習会の実施も徹底し、安心安全面での配慮もしっかりと行いながら、実証実験を行ってまいりたいと思います。

安全講習会の開催概要

・電動キックボード 安全講習会
開催日時:2024年1月13日(土)13時〜15時30分(天候等により中止の場合がございます)
場所:福島日産 郡山店(所在地:福島県郡山市南二丁目74番地)
内容:ご利用ガイドブックをもとに、電動キックボードの交通ルールのレクチャーおよび試乗
参加条件:16歳以上
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴をご着用ください。
※当日、試乗いただく際、同意書にご記入いただきます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボード等に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年1月17日(水)~2024年3月31日(日)

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
3台
– 電動キックボード2台
– 電動アシスト自転車1台

・ポート数
1ポート
– 福島日産自動車 郡山店

・ご利用可能時間
10時〜18時

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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電動キックボードの安全講習会を中央区立銀座中学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月21日(木)に中央区立銀座中学校(所在地:東京都中央区銀座8丁目19番15号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、今回初めての試みとして、来年以降16歳を迎え、特定小型原動機付自転車の利用が可能になる中学3年生に向けて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、中央区立銀座中学校の体育館で、約130名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、レクチャー後には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんとともに○×クイズを行い、理解を深めてもらいました。最後には学年代表の生徒から、「将来、交通ルールを守って安全に楽しく、電動キックボードに乗りたい」と感想をいただきました。

学生をはじめ、街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年12月21日(木)14時30分〜15時30分
場所:中央区立銀座中学校(東京都中央区銀座8丁目19番15号)
内容:
– 電動キックボードの走行ルール動画の視聴
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの走行ルールに関する○×クイズの実施

築地警察署交通課による交通ルール説明の様子
レクチャー動画と道路標識を用いて丁寧にお伝えしました
走行ルールに関する○×クイズの様子
優勝クラスにはピーポくんから安全啓発グッズが手渡しされました
学年代表の生徒からお礼の言葉もいただきました

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
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Luupが観光地域づくりを進める財団「横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入

地域の魅力を向上し、持続可能なまちづくりを推進

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を通じて回遊性や周遊性を高め、地域のさらなる魅力向上に寄与するため、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立された、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローの賛助会員へ加入したことをお知らせします。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

神奈川県横浜市では、2021年10月21日(木)より電動キックボードのシェアリングサービスの提供を開始しました。Luupが「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入することで、地域の魅力をさらに向上し、持続可能なまちづくりの推進を担ってまいります。

「(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー」とは

(公財)横浜観光コンベンション・ビューローでは、「国内外からの来訪者誘客」「MICEの誘致・支援」「観光・MICE都市横浜のマーケティング」「観光案内・来訪者へのおもてなし」の各事業を推進しています。いずれの分野においても、賛助会員をはじめとする民間事業者の方々の理解を得ながら、その発意やアイデアを活かした事業公募など、民間事業者ならではの資源(ヒト、モノ、アイデア)との協同を基盤とする観光地域づくりを展開します。

・名称
公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー

・理事長
岡田伸浩

・所在地
神奈川県横浜市中区山下町2 産業貿易センター1F

・設立趣旨
横浜観光コンベンション・ビューローは、横浜市及び神奈川県を中心とする産業・技術等の情報資源や歴史的・文化的資源を活用し、国内外からの観光客の誘致・コンベンションの誘致および開催支援等を行うことにより、横浜市及びその周辺地域における観光・コンベンションの振興を図ることを目的に設立されました。地域づくり法人(DMO)として登録を受けたことを契機に、観光産業を発展させることで地域に賑わいを生み出し、住民・来訪者双方の暮らしや人生が豊かになるような観光まちづくりを推進していきたいと考えています。

・公式サイト
https://business.yokohamajapan.com/ja/

今後の展望

電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティのシェアサービスを提供することを通じて、全ての人が安全・安心かつ自由に移動できる未来を実現できるよう、今後も横浜市及びその周辺地域の皆様と連携してまいります。


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
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電動キックボードの安全講習会を東京都立第一商業高等学校の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、東京都立第一商業高校(所在地:東京都渋谷区鉢山町8-1)で警視庁渋谷警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、今回初めての試みとして、高校生に向けた電動キックボードの安全講習会を警視庁渋谷警察署とともに開催しました。

今回の安全講習会では、都立第一商業高校の校庭で、約500名の学生に安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。また、約30名の学生には、ヘルメット着用の上、校庭で試乗体験もしていただきました。試乗を体験いただいた学生からは、「電動キックボードに乗る機会があれば、交通ルールを守って安全に利用してみようと思う」などの声を多くいただきました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月18日(金)
場所:東京都立第一商業高等学校(東京都渋谷区鉢山町8-1)
内容:
– 警視庁渋谷警察署交通部とピーポくんによる電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– 電動キックボードの試乗体験

渋谷警察署交通部とピーポくんによる交通ルール説明の様子

走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
様々なヘルメットを着用して走行いただきました
ピーポくんと交流する学生の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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街移動の活性化や違法駐輪対策などに向けて、京王電鉄と連携した各種サービスを順次展開

まずは12月25日(月)より京王電鉄区画3箇所へポートを導入開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村智史、以下「京王電鉄」)と連携し、駅と街中とのシームレスな移動支援や駅周辺の違法駐輪対策をはじめとした各種連携サービスを順次展開します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光などの様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、2023年7月の道路交通法改正に伴い、一定要件を満たせば16歳以上は免許不要で運転できるようになり、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

駅間輸送を担う一次交通事業者である京王電鉄と、駅から目的地までの移動を担う二次交通事業者であるLuupが連携し、大きく分けて3つのステップを踏むことで、京王線・井の頭線への駅来訪や観光地周遊を促進するだけでなく、駅周辺に散見される違法駐輪の防止や、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内を行います。また将来的には、移動データを活用した新規施策の企画などの実現を目指します。

その第一段階として、まずは利用ニーズが高いと想定される駅や商業施設などへの設置ポート拡大に向けて、12月25日(月)より新たに京王電鉄の区画全3箇所にLUUPのポートを順次設置し、営業を開始します。本取り組みを通じて、より多くのお客さまに京王線・井の頭線沿線にお越しいただくことで、沿線の認知度拡大・生活圏内の回遊性向上につなげてまいります。

取り組みの詳細

1.本取り組みについて
(1)全体イメージ
ステップ①:ポート拡大・認知浸透(ポートの拡大、駅周辺の違法駐輪対策、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内)
ステップ②:周遊促進・マナー啓発(ポートのさらなる拡大、周遊促進施策の企画、電動キックボード利用マナー普及)
ステップ③:データ活用(移動データを活用した新規サービスの企画)

(2)取り組み内容
【ステップ①:ポート拡大・認知浸透】
ポートの拡大…12月25日(月)より順次、下高井戸駅・千歳烏山駅・駒場東大前駅の3箇所に新たにポートを設置します。
駅周辺の違法駐輪対策…違法駐輪が散見される場所を中心にポートを設置します。
ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内…設置ポートにおいて京王線・他社線近隣駅までのルートをご案内することで、お客さまの移動手段の選択肢を増やし快適に移動できるようにします。

【ステップ②:周遊促進・マナー啓発】
ポートのさらなる拡大…調布以西エリアなどへのポート拡大を実施します。
周遊促進施策の企画…外部パートナーと連携し、駅周辺の周遊施策を企画・実施します。
電動キックボード利用マナー普及…電動キックボードの安全な利用に向け、駅等でのマナー教室を企画・実施します。

【ステップ③:データ活用】
移動データを活用した新規サービスの企画…京王線・井の頭線駅周辺におけるLUUPでの移動データなどをもとに、新たなサービスを企画・実施します。
※取り組み内容は本日時点で検討しているものであり、内容を一部変更する場合があります。

2.京王電鉄区画内へのポートの設置について
(1)ポート設置拡大区画詳細について(全3箇所)※12月25日(月)より順次営業開始
下高井戸駅:北口1階
千歳烏山駅:北口改札外
駒場東大前駅:西口改札外

(2)既存設置区画について(全4箇所)
笹塚駅:高架下
八幡山駅:駅構内テナントエリア
下北沢駅:ミカン下北 A街区(あずま通り側)、ミカン下北 B街区(茶沢通り側)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
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電動キックボードの安全講習会を聖路加国際大学の学生に向けて開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、学校法人聖路加国際大学の協力のもと、聖路加国際大学(所在地:東京都中央区明石町10番1号)で警視庁築地警察署とともに、電動キックボードの安全講習会を開催しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、聖路加国際大学にて、電動キックボードの安全講習会を警視庁築地警察署とともに開催しました。今回の安全講習会では、主に学生の方に向けて、安全にご利用いただくための走行ルールをお伝えしました。参加者には、大学敷地内のコースで試乗体験もしていただきました。会場には警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんも登場し、和気藹々とした雰囲気の中でレクチャーを行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード 安全講習会
日程:2023年12月8日(金)13時〜14時
場所:聖路加国際大学(東京都中央区明石町10番1号)
内容:
– 警視庁築地警察署交通課長による電動キックボードの交通ルールの説明
– 電動キックボードの操作・走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
– 交通安全クイズの実施
料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

1人ずつ電動キックボードの操作方法をお伝えしました
走行ルールのレクチャー後の試乗体験の様子
交通安全クイズの様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください。
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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Luupが「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、安全講習会を開催しました

京都府警と連携し、安全にご利用していただくために交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月2日(土)と12月3日(日)に京都市の西京極総合運動公園(所在地:京都市右京区西京極新明町32)で開催された「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催したイベント「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習を実施しました。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ(旧:自転車マナーアップフェスタ)」は、今年で9回目となる、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催する、自転車の利用マナーや交通ルールを楽しみながら学べる参加型・体験型イベントです。昨年に引き続き参加したLuupは、京都府警察と連携して電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールの説明を行うことに加え、試乗体験とご利用ガイドブックの配布を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」イベント概要

開催日時:2023年12月2日(土)・12月3日(日)10時〜15時
場所:西京極総合運動公園(京都市右京区西京極新明町32)
入場料:無料
公式ホームページ:https://kyotojitensha.jp/
Luupの安全講習の内容:
-交通ルールのレクチャー
-電動キックボード・電動アシスト自転車の試乗体験
-ご利用ガイドブック(※)の配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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