PRESS

Luup、「春の全国交通安全運動」に合わせて、安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施

SHIBUYA109渋谷店への啓発広告の掲出、安全講習会の集中開催・協力や、 オリジナルデザインのヘルメットがもらえる「春の安全ライド啓発キャンペーン」を実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「春の全国交通安全運動」に合わせて、安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施します。2024年4月4日(木)から4月10日(水)の期間に交通違反への注意喚起を主題とした啓発広告をSHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースに掲出し、4月6日(土)と7日(日)の2日間は、電動キックボードと自転車の交通ルールや走行時の注意事項等をまとめた「ご利用ガイドブック」の配布を行います。同時に、安全講習会を集中的に開催・協力し、LUUPオリジナルデザインのヘルメットを100名様にプレゼントする「春の安全ライド啓発キャンペーン」も実施します。

本取り組みの背景・趣旨

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の2種類を提供しており、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。全国に7,000箇所以上のポートが導入されており、車両台数は2万台を超えています。

誰もが安全・安心に移動できる社会の実現を目指し、電動キックボード利用前の交通ルールテストの連続満点合格の義務付けや年齢確認書類の提出をはじめ、さまざまな安全対策を行ってまいりました(※1)。大多数の方に安全運転でご利用いただいている一方で、ルールやマナーを守らない一部の悪質な利用者がいることも認識しており、大変重く受け止めています。交通違反を繰り返す利用者がいることは、街の皆さまの安心を損なってしまうことに加えて、正しくご利用いただいている方々が肩身の狭い思いをすることにも繋がりかねません。

令和6年「春の全国交通安全運動」推進要綱では、「自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守」が全国重点の一つに置かれています(※2)。自転車利用中の交通事故死者数が減少傾向にある一方で、全事故に占める自転車関連事故の割合は増加傾向にあるほか、ヘルメット非着用時の致死率は着用時と比較して高く、損傷主部位は頭部が半数以上となっており、さらに自転車乗用中の死亡事故では、自転車側の多くに法令違反が認められています。また、2023年7月の改正道路交通法施行により、電動キックボードを含む特定小型原動機付自転車に関する交通ルールが定められ、乗車用ヘルメットの着用についても自転車同様に努力義務化されました。このため、利用者に対してヘルメットの着用と交通ルールの遵守を促していくことが重要だとされています。

乗り物は、移動を便利にする一方で、扱う上で危険がつきものです。その意識を持ち、ルールを守って正しくご利用いただくために「春の全国交通安全運動」に合わせ、安全利用と交通ルール遵守の徹底を促す啓発活動を実施します。

実施する内容は以下の通りです。

  1. SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースへの啓発広告「ルールやマナーを守れない方は、LUUPにも乗らないでください。」の掲出
  2. 安全講習会の集中開催・協力
  3. LUUPオリジナルデザインのヘルメットを抽選で100名様にプレゼントする「春の安全ライド啓発キャンペーン」実施

4月6日(土)・7日(日)の2日間は、電動キックボードと自転車の交通ルールや走行時の注意事項等をまとめた「ご利用ガイドブック」の配布もSHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースで行います。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

Luupは、移動手段の新しい選択肢、そして街の皆様に寄り添う交通インフラとしてサービスを提供していきたいと考えています。LUUPを利用する人も利用しない人も、誰もが安心して暮らせる社会の実現のために、より一層の安全啓発に取り組んでまいります。

※1…Luupプレスリリース「電動キックボードの違法走行対策について」(https://luup.sc/news/2024-01-luup-safety-measures/
※2…内閣府「令和6年春の全国交通安全運動推進要綱」(https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r06_haru/youkou.html

啓発広告全文

ルールやマナーを守れない方は、LUUPにも乗らないでください。

人々の生活を豊かにしてきた乗り物。
移動を便利にしてくれる一方で、危険はつきものです。
だからこそ、誰もが安心して暮らせるように
交通ルールやマナーで安全が守られています。

LUUPは移動手段の新しい選択肢として、多くの人たちに
快適にご利用いただき、街のインフラになりつつあります。
ただし、ルールを守れない利用者がいることも事実です。

街の方々や、LUUPを正しくご利用いただく大多数の方々のために、
交通安全週間の今、声を大にして言わせてください。
ルールやマナーを守れない方は、他の乗り物はもちろん、
LUUPにも乗らないでください。
街で暮らす人たちの安心を奪ってしまうから。
安全運転で移動する人たちの妨げになるから。

乗らない人も安心できる、街の交通インフラを目指して。
より一層、交通安全の呼びかけと違反者への対処を強化します。
そのためには、皆様のご協力も必要です。
どうか交通ルールを守って、LUUPをご利用ください。

※掲出箇所・期間:SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペース・2024年4月4日(木)〜4月10日(水)
※SHIBUYA109渋谷店へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。

安全講習会の集中開催・協力

「春の全国交通安全運動」期間中、警察や企業、大学と連携して電動キックボードと電動アシスト自転車の安全講習会を集中的に開催・協力します。今後の開催予定は以下の通りです。事前の申し込みは不要となりますので、参加をご希望の方は当日開催時間内に会場までお越しください。

【東京都千代田区】
・日時:2024年4月2日(火)13時40分〜14時10分頃
・場所:千代田区立小川広場(東京都千代田区神田小川町3-6)
・主催:神田警察署
・協力:Luup
・アクセス:JR「御茶ノ水駅」駅から徒歩7分
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。
・内容:
– 交通ルールや走行方法のレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 所定エリア内での試乗体験
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布予定

●参加に向けてのご確認事項
・参加条件:16歳以上
・服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。

●備考
・下記に該当する方は来場をお断りさせていただきます。
– 発熱や体調不良のある方
– スタッフの指示に従っていただけない方
・雨天時は中止になります。中止の場合、当日10時までにLuupのSNSとコーポレートサイトにてお知らせします。

【東京都品川区】
・日時:2024年4月6日(土)15時〜15時半
・場所:大井競馬場(東京都品川区勝島2-1-2)
・主催:大井警察署
・協力:株式会社Luup
・後援:品川区
・アクセス:東京モノレール「大井競馬場前」駅から徒歩2分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。

【東京都西東京市】
・日時:2024年4月7日(日)10時〜12時
・場所:MUFG PARK(東京都西東京市柳沢4-4-40)
・主催:株式会社三菱UFJ銀行、株式会社Luup、田無警察署、三鷹警察署、東京海上日動火災保険株式会社
・アクセス:
JR線「吉祥寺駅/三鷹駅/武蔵境駅」より関東バス「武蔵野大学」下車すぐ
西武新宿線「東伏見駅」よりはなバス「武蔵野大学」下車すぐ
西武新宿線「西武柳沢駅」から徒歩約15分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。

【東京都杉並区】
・日時:2024年4月7日(日)14時〜15時半
・場所:JR阿佐ヶ谷駅南口(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3丁目)
・主催:杉並警察署
・協力:株式会社Luup
・アクセス:
JR線「阿佐ヶ谷駅」よりすぐ
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。

【東京都豊島区】
・日時:2024年4月11日(木)16時20分〜18時
・場所:帝京平成大学 池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋2-51-4)
・主催:帝京平成大学、株式会社Luup
・アクセス:
JR「池袋駅」東口から徒歩12分
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩10分
都電荒川線「向原駅」から徒歩10分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。
※雨天時は翌日同時間に延期になります。

【東京都中野区】
・日時:2024年4月11日(木)16時20分〜18時
・場所:帝京平成大学 中野キャンパス(東京都中野区中野4-21-2)
・主催:帝京平成大学、株式会社Luup
・アクセス:
JR「中野駅」 北口から徒歩9分
※その他の情報に関しては、上の安全講習会と同じです。
※メディアによるご取材を受け付けます。事前の申込が必要となるため、下部の問い合わせ先宛にご連絡ください。
※雨天時は翌日同時間に延期になります。

LUUPオリジナルデザインのヘルメットが当たる「春の安全ライド啓発キャンペーン」概要

電動アシスト自転車や電動キックボードを安全・安心にご利用いただけるよう、折りたたむことによってカバンに収納して持ち歩くことが可能な、LUUPオリジナルデザインのヘルメット(※)を抽選で100名様にプレゼントする「春の安全ライド啓発キャンペーン」を実施します。自転車や電動キックボードに乗る際のヘルメット着用は、頭部を守り、交通事故時の被害軽減効果があると言われています。洗練されたシンプルなデザインで服装を選ばずに着用できるヘルメットを通じて、安全のために「被らないといけない」と感じられるものから、積極的に「被りたい」と思ってもらえるように今後も訴求をしてまいります。

※…Luupプレスリリース「改正道路交通法の施行を受けて、Luupの今後について」
https://luup.sc/news/2023-07-01-law-revision/

【キャンペーン期間】
2024年4月4日(木)11:00〜4月15日(月)23:59まで

【応募方法】
①XでLUUP公式アカウントをフォロー&キャンペーン投稿をリポスト
②特設サイト内の応募フォームからアンケートにご回答ください
③期間中「#LUUP」を付けてXに投稿すると当選確率UP!

【プレゼント内容】
LUUPオリジナルデザインヘルメット 100名様

【特設サイト】
https://lp.luup.sc/anzenride

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター)https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

横浜エリアでLUUPの電動アシスト自転車がご利用可能になります

2024年4月1日(月)より、約100台を提供開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年4月1日(月)より、横浜エリアで電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の電動アシスト自転車がご利用可能になったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

横浜市では、2021年10月21日(木)より、電動キックボードの利活用により、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進するため、横浜市、一般社団法人横浜みなとみらい21と3者の包括連携協定を締結し、実証実験を実施してまいりました(※1)。その後、みなとみらい21地区でのサービス提供を通して、観光スポット間の移動にご活用いただくことができたことを踏まえ、横浜駅周辺エリアと元町中華街・関内エリアに展開を拡大しました(※2)。また、Luupは観光地域づくりを進める財団「横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入(※3)しています。

その他、横浜⾚レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズの4つの会場で2023年5⽉2⽇(⽕)から5月7⽇(⽇)の6⽇間開催された「SEASIDE CINEMA 2023」にも協力し、会場間の移動をサポートしました(※)。

2023年7月の改正道路交通法施行後、ポート数およびライド数も増え、ユーザーやオーナーの方々からも、他エリア同様に電動アシスト自転車も利用したいという声を多く頂きました。電動キックボードのみの実証実験の際は、観光目的でご利用いただくことが多かった一方で、来街者はもちろんのこと、地元住民の方も日常使いできる移動手段を提供し、利便性を向上させるために、今回電動キックボードに加えて電動アシスト自転車が導入される形となりました。今後も、街の回遊性を高め、ラストワンマイルの移動課題の軽減等に向けてサービスを拡大してまいります。

横浜エリアのポートマップ

※1…プレスリリース「横浜初・電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2021-10-21-yokohama-minatomirai-start/
※2…プレスリリース「横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアにて電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-02-22-yokohama/
※3…プレスリリース「Luupが観光地域づくりを進める財団「横浜観光コンベンション・ビューロー」の賛助会員へ加入」(https://luup.sc/news/2023-12-26-yokohama-convention-visitors-bureau/
※4…プレスリリース「Luupが横浜・みなとみらいの野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」に協力し、会場間の移動をサポート」(https://luup.sc/news/2023-04-27-seaside-cinema/

LUUPの特徴

LUUPは車両の小型化に成功したことで、小さなスペースでもポート設置を可能にしています。横浜エリアにおいても、将来的に「1〜2分歩けばLUUPのポートがある」という密度を目指したいと考えています。電動アシスト自転車にはカゴも付いているため、荷物がある場合には自転車をご利用いただくなど、用途に応じてモビリティを選択いただけます。サドルの安定性の向上やカゴ・スマホホルダーの装着など、ユーザーの皆様から得られた様々なフィードバックを参考に、全体的なバージョンアップが施されています。

また、ライドを開始する時にアプリ上で車両を返却する目的地ポートを事前に予約することを必須としているため、特定のポートに返却が集中して車両があふれることがありません。さらに、返却時には必ずポート内に停車した様子の写真を撮影し、送信いただく仕様にしていることから、綺麗にポートに返却いただいています。景観を守り、街の皆さまにご迷惑をおかけしないようなサービス設計になっています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金
ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

・ご利用可能エリア
横浜市街地 ※詳細はLUUPアプリからご確認ください

・ポート数
170箇所以上 ※随時拡大予定

・電動アシスト自転車の台数
100台 ※随時追加予定

・電動キックボードのご利用条件
アプリから①年齢確認書類の提出と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。電動アシスト自転車のみのご利用の場合、これらの対応は不要です。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

横浜ハンマーヘッドのポート

LUUPのご利用方法

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法

  1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
  2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の提出と、交通ルールテストの受験を行ってください。
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに車両があることを確認できます。
  4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
  6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方

  1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
  2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
  3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
  4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

● 電動キックボードの乗り方

  1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
  2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
  3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
  4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561

ライド中のトラブル、友だち招待に関するお問い合わせは、アプリ内のお問い合わせフォームからご連絡ください。

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

Luupが一般社団法人横浜みなとみらい21と連携協定を締結

電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを用いた 交通ネットワークの充実や放置自転車の削減に向けて

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人横浜みなとみらい21(所在地:横浜市西区、代表理事:坂和伸賢、以下「YMM」)と、パーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実および放置自転車の削減等を通じた、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現に向け、2024年3月15日(金)に連携協定を締結したことをお知らせします。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動・小型・一人乗りの幅広い電動マイクロモビリティを包括的に提供し、通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。

横浜市では、2021年10月21日(木)より、電動キックボードの利活用により、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実やラストワンマイルの移動課題の軽減等を推進するため、横浜市、YMMと3者の包括連携協定を締結し、実証実験を実施してまいりました(※1)。その後、みなとみらい21地区でのサービス提供を通して、観光スポット間の移動にご活用いただくことができたことを踏まえ、横浜駅周辺エリアと元町中華街・関内エリアに展開を拡大しました(※2)。

この度、パーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実及び放置自転車の削減等を目的に、連携協定の締結に至りました。本連携を通じて、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現を目指してまいります。

※1…プレスリリース「横浜初・電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」
https://luup.sc/news/2021-10-21-yokohama-minatomirai-start/
※2…プレスリリース「横浜駅周辺および元町中華街・関内エリアにて電動キックボードシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2023-02-22-yokohama/

連携協定の概要

・目的
みなとみらい21地区におけるパーソナルモビリティの利活用による、地区の魅力や回遊性を高める交通ネットワークの充実及び放置自転車の削減等での、みなとみらい21地区「スマートモビリティビジョン」の実現に向けて連携協定を締結する。

・趣旨
Luupが以下の趣旨のもと、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行う。
(1)みなとみらい21地区のスマートシティ化の実現に資すること
(2)来街者の利便性向上や地域全体の回遊性向上に資すること
(3)都心臨海部の移動利便性向上・周辺地域との相互流入の活性化に資すること
(4)みなとみらい21地区のにぎわいの創出・放置自転車削減に資すること
(5)みなとみらい21地区の景観形成ガイドラインの位置づけと枠組みに関すること
(6)道路交通法の改正に伴う、特定小型原動機付自転車の各種規則等に即した、ルール周知のための啓発活動、並びにより安全な車両の開発・改善に関すること
(7)将来的な高齢者向けモビリティを含めた様々なパーソナルモビリティの活用検討に関すること
(8)環境負荷の低いサステナブルなサービスの実現に資すること
(9)パーソナルモビリティに関するインフラ構築を通して地域社会のラストワンマイルの移動課題に取り組むこと
(10)その他地域社会の活性化に資すること

【一般社団法人横浜みなとみらい21について】
一般社団法人横浜みなとみらい21は、1984年7月に設立された株式会社横浜みなとみらい21から、みなとみらい21地区の街づくりにかかる中心的な役割を継承し、街づくりに関わる多様な主体の参画のもと、時代の変化を着実に捉えた新しいエリアマネジメントの実践を目指して2009年4月に事業を開始しました。地区内の土地・建物所有者、施設管理運営者等により構成され、街づくりや環境対策、文化・プロモーション活動などを通じて、地域全体のマネジメントを行っています。
・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号
・代表理事:坂和伸賢
・設立:2009年4月
・URL:https://www.ymm21.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

岩手県のArk館ヶ森で「LUUP」がご利用可能になります

2024年4月2日(火)から、敷地内でご利用可能に

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年4月2日(火)10時より、Ark館ヶ森(所在地:岩手県一関市藤沢町黄海字衣井沢山9-15)にて、電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を提供することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

Ark館ヶ森は、岩手県一関市藤沢町に位置し、農業生産の現場で、農業を見て・食べて・体験できる施設です。有機栽培の野菜圃場、ヒツジやポニー等の動物たちとの触れ合いの場、ラベンダーやアメジストセージなど数多くの季節の花々とハーブを楽しめるガーデン、オーガニックレストランとして東北地方で初認証された「自然食レストランティルズ」、自家生産の小麦から作るパンやハーブ製品を販売する「ファームマーケット」など多数の施設があり、非日常のゆっくりとした時間を過ごすことができます。

Ark館ヶ森は広さ100ヘクタールの「食」「農」「いのち」をテーマとした牧場で、環境負荷を減らす取り組みから、入場者の移動手段は、周遊バスと徒歩に限定していました。「LUUP」の電動マイクロモビリティを提供することで、入場者の利便性と回遊性を高め、滞在スタイルのバリエーションが広がることを目指します。

Ark館ヶ森 農牧部 ブランディングマネージャー 矢部弘志 氏のコメント

今回「LUUP」の電動マイクロモビリティ導入で、移動手段の多様化が実現できるだけでなく、入場者に牧場内を巡る「FUN」要素を提供できると期待しています。季節が進むにつれ大きく育っていく動物たちや農薬不使用有機栽培野菜、彩りや香りが変化していくハーブや花々、生き生きと育つたくさんの「いのち」を何回も見に来ていただきたい、楽しく巡っていただきたい、その想いが「LUUP」導入の理由です。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年4月2日(火)10時

・ご利用料金
10分ごとに100円(税込)

・車両台数
電動キックボード:5台
電動アシスト自転車:5台

・ポート数
2ポート
-「ククノチ」前 
-「虹の丘ビューテラス」前 

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

・その他
LUUPのモビリティをご利用いただける方は、Ark館ヶ森有料エリア入場者のみとなります。

・施設情報
施設名称:Ark館ヶ森
営業時間:10:00~17:00 
所在地:〒029-3311 岩手県一関市藤沢町黄海字衣井沢山9-15
ホームページ:https://www.arkfarm.co.jp/
電話番号:0191-63-5100
アクセス:
お車:JR一ノ関駅より40分 
東北自動車道:一関インターより45分 若柳金成インターより35分
三陸自動車道:登米インターより30分
新幹線:東京駅から一ノ関駅約2時間10分

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台・福岡で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【Ark館ヶ森について】
「Ark館ヶ森」は、1992年6月、生産者と消費者が出会う場として開業。広さ100haの広大な土地に有機栽培の野菜圃場があり、ヒツジやポニー等の動物たちとの触れ合いの場、ラベンダーやアメジストセージなど数多くの季節の花々とハーブを楽しめるガーデンなど多数の施設もあり、非日常のゆっくりとした時間を過ごすことができます。また、オーガニックレストランとして東北地方で初認証された自然食の「レストラン ティルズ」、自社生産した「館ヶ森高原豚」を原材料にハム・ソーセージなどの加工製造を行う「館ヶ森ハム工房」、牧場で取れた自家生産の小麦から作るパンやハーブ製品を販売する「ファームマーケット」など、生産の現場で、農業を、見て・食べて・体験できる施設を展開しています。多角的に事業を発展させていく取り組みは、「牧場」という概念では捉えられない広がりとなってきたことから、2023年2月1日に館ヶ森アーク牧場から「Ark館ヶ森」へ名称とロゴを変更、2023年4月12日に施設のリニューアル・オープンをしました。
「Ark館ヶ森」公式サイト:https://www.arkfarm.co.jp/
「Ark館ヶ森」公式Instagram:https://www.instagram.com/arkfarm/
「Ark館ヶ森」公式X(Twitter):https://twitter.com/arkfarm_iwate/

【株式会社アーク グループについて】
「Ark館ヶ森」を運営する株式会社アークとそのグループは、6次産業と呼ばれる、有機農産物の生産をはじめ、無添加での加工製造、そして流通・販売、更には飼料製造、肥料製造までを担う一貫生産をおこなっており、未来に向けて持続可能な循環型農業に取り組んでいます。養豚を主幹事業として「館ヶ森高原豚」ブランド豚を生産、それらを加工製造するほか、岩手県一関市藤沢町で「Ark館ヶ森」を運営しています。 また、特定非営利活動法人ティラファームが、農業を通じて障がいを持った方々の個性を活かした働きの場を創造する農福連携を行っています。
株式会社アークとそのグループは、「食はいのち」を理念に安心で安全な食を提供する事をミッションとして、つくる農業から、味わう農業、そして楽しむ農業へと次元を上げ、生産者と消費者が互いに感動を共有できる、当社にしかないオンリーワンの価値創造を目指しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:https://support.luup.sc/hc/ja/requests/new

一覧へ戻る
PRESS

Luupが「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、安全講習会を開催しました

京都府警察と連携し、安全にご利用していただくために交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月20日(水)に京都市の西京極総合運動公園(所在地:京都市右京区西京極新明町32)で開催された「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催したイベント「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習を実施しました。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ(旧:自転車マナーアップフェスタ)」は、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催する、自転車の利用マナーや交通ルールを楽しみながら学べる参加型・体験型イベントです。今回が3回目の参加となるLuupは、京都府警察と連携して電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールの説明を行うことに加え、試乗体験とご利用ガイドブックの配布を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も地元企業や自治体、警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」イベント概要

開催日時:2024年3月20日(水)10時〜15時・3月27日(水)13時〜18時
※20日は、雨天のため13時にイベントが中止となりました。
場所:西京極総合運動公園(京都市右京区西京極新明町32)
入場料:無料
公式ホームページ:https://smilecycleclub2024.my.canva.site/

Luupの安全講習会(※1)の内容:
-交通ルールのレクチャー
-電動キックボード・電動アシスト自転車の試乗体験
-ご利用ガイドブック(※2)の配布

※1…Luupの安全講習会は3月20日(水)のみ実施
※2…本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

群馬県の高崎駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年3月26日(火)~2024年9月26日(木)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月26日(火)~2024年9月26日(木)の期間限定で、株式会社ココパルク(本社:群馬県高崎市)が群馬県の高崎駅周辺にて実施する電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

高崎市は県庁所在地をも凌ぐ人口37万人を擁し、北関東でも指折りの規模の市で、政令指定都市に次ぐ事務権限が認められている中核都市として発展してきました。また群馬県は地震が少ないほか、生活費や教育費の安さから子育て世代の相談が急増しています。都心からもアクセスが良く、東京から100キロ圏内で「テレワーク移住」を考える方も急増しており、新幹線や在来線、高速道路などの交通インフラが整っていることにより豊かな暮らしを実現できる都市です。また、映画の街、音楽の街としても有名で、映画の撮影場所が点在しており、街中の周遊も楽しめます。

一方、県全体におけるマイカー所有率が高く、市街地を中心に交通渋滞が発生しています。渋滞緩和や環境負荷軽減につながる取り組みとして、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。本取り組みを通じて、地元住民の方々の移動手段としてはもちろん、高崎市を訪れる方々に市内の魅力を快適に体験していただくことを目指します。

ココパルク
おいしいきもち!ドンレミー

株式会社ココパルクのコメント

少しの移動であれば、LUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車を活用して高崎駅周辺の街中を周遊することで、高崎の魅力を存分にお伝えできるのと同時に弊社の魅力(お菓子のドンレミ―)やホテルグランビュー高崎、ココグラン高崎の魅力などが伝わるのではないかと考えています。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年3月26日(火)10時 ~2024年9月26日(木)

・ご利用料金
20分ごとに300円(税込)

・車両台数
8台

・ポート数
4ポート

  • ココパルク前
  • ココウエスト前
  • 芸術劇場南駐車場前
  • ホテルグランビュー前

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

東京ミッドタウン日比谷に「LUUP」のポートを導入

周辺にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客にもご利用いただき、 街の周遊性拡大と更なる活性化を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町3丁目2−1、取締役専務執行役員:植田俊)が運営する東京ミッドタウン日比谷(所在地:東京都千代田区有楽町1丁目1−2)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2024年3月22日(金)より利用可能となったことをお知らせします。なお、本ポートは電動キックボード専用となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

東京ミッドタウン日比谷は、地上35階、地下4階、延床面積約189,000㎡のオフィス・商業などから構成される大規模複合開発です。日比谷公園を眼下に望むオフィスフロアは、9・10階のロビー階から11〜34階に位置し、“Business Hospitality”をコンセプトに、先進的な機能やサービスの融合がフレキシブルなワークスタイルを実現します。さらに「BASE Q」ではベンチャー企業や大企業等、多種多様な人材が集結したコミュニティを形成し、ビジネス支援の場の提供や、新産業の創出を支援します。商業フロアには、「TOHOシネマズ 日比谷」をはじめ、個性豊かな全60店舗が地下1階から地上7階に出店しており、ONとOFFを融合する様々な機能が備わっていることが大きな特徴です。

今回、東京ミッドタウン日比谷へLUUPのポートを導入することで、日比谷周辺にお勤めの方やお住まいの方をはじめ、観光客なども含めた皆さまに周辺への短距離移動手段としてご利用いただき街の周遊性拡大および更なる活性化を目指します。

ポート詳細

・ポート名

東京ミッドタウン日比谷

・住所

東京都千代田区有楽町1丁目1−2

・利用可能モビリティ

電動キックボード

・停車可能台数

4台

「LUUP」サービス概要

・内容

電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細

スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・ご利用料金

ライド基本料金50円(税込)+時間料金1分あたり15円(税込)

※一部地域では料金が異なります

・電動キックボードのご利用について

アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険

対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。

詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードが再度ご利用可能になります

2024年3月22日(金)から、さらなる周遊観光の実現を目指して

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月22日(金)10時より、京都府舞鶴市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、再度同市における実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

京都府舞鶴市においては、2023年9月1日(金)~2023年12月30日(土)の期間限定で電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、同市での実証実験に協力してまいりました(※1)。二次交通が脆弱で周遊観光の促進が実現できていない課題があることから、電動キックボードを活用して観光客の方々が快適に移動できる環境を整備し、日本遺産をはじめ市内の観光資源を結ぶことで、市内周遊の促進を図る目的でした。本期間で得られたデータから、一定のニーズ・動向が把握できたため、さらなる周遊観光の実現を目指し、この度再度ご利用が可能となりました。

日本海に面した「海の京都」と呼ばれる舞鶴市は、明治時代「海軍舞鶴鎮守府」が設置され海軍と共に時代を歩んできた「東舞鶴地区」と 戦国時代に明智光秀の盟友「細川幽斎」によって築かれた城下町の「西舞鶴地区」が合わさった、異なる2つの歴史と文化のストーリーが楽しめるまちです。観光スポットである舞鶴赤れんがパークを拠点にLUUPを利用いただくことで、舞鶴を訪れる方々に各所を巡って楽しんでいただけると考えています。今後も市内でのポートを増やし、より快適に移動し街巡りを楽しんでいただけるよう、ニーズを調査しながら盛り上げてまいります。

※1…プレスリリース「京都府舞鶴市で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります」https://luup.sc/news/2023-09-01-maizurushi/

株式会社ウッディーハウス代表 志摩幹一郎氏のコメント

株式会社ウッディーハウスは2021年、舞鶴市がPark-PFI制度を導入して公募した「舞鶴赤れんがパーク官民連携型賑わい拠点創出事業」を担う民間事業者として選定されました。株式会社ウッディーハウスが舞鶴赤れんがパークの管理運営を始めて早2年が経とうとしております。年々来場者数も増え、日々賑わいを見せておりますが、人の流れがこの場所だけに留まらず舞鶴全体に活気をもたらすことを目的として、弊社は管理運営を行っております。実際に以前の試験運用期間中に自分自身もLUUPを利用してみましたが、観光スポット間を気軽かつ楽に移動しやすく、まちなかの個人のお店にも立ち寄りやすいのを実感し、「これは舞鶴の回遊に革命が起きる!期待できる」と実感しました。今後沢山の皆様にLUUPを活用いただけることを願っております。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年3月22日(金)10時より

・ご利用料金
10分ごとに150円(税込)

・車両台数
10台

・ポート数
3ポート

  • 舞鶴赤れんがパーク
  • WOODY HOUSE本社前
  • 舞鶴引揚記念館

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

だれでも60分間のライドが無料になる「LUUP春フェス」キャンペーンを開催!

~3月15日(金)から3月31日(日)まで~

「LUUP春フェス」キャンペーン詳細

期間

2024年3月15日(金)12:00 〜 3月31日(日)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

キャンペーン内容

<東京/大阪市/京都市/名古屋対象>

・3/15〜31:キャンペーン期間中、60分以内のライドが1回無料になります。
※毎日1回ではなく、期間中に1回のみとなります。
・3/20、23、24、30、31:対象期間中、回数無制限でライド料金が半額になります。

例:10分ご利用の場合
ライド基本料金:50円
時間料金:150円(15円/1分×10分)
ライド料金(ライド基本料金+時間料金):200円
→キャンペーン適用料金(50%オフ):100円

<横浜/神戸/広島/仙台/宇都宮対象>

・キャンペーン期間中、60分以内のライドが何度でも無料になります。

【備考】
・通常通り、ライドを開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。なお、ユーザー登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。
・利用時間が60分を超過した場合は、60分以降のライドについて通常料金(15円/分)の課金が発生します。
・サブスクプラン、ポート割引機能との併用が可能です。その他のクーポンとは併用できません。

<東京/大阪市/京都市対象>

・期間限定で、桜デザインの電動キックボードが設置されます。
・街中に設置されている「さくらLUUP」の写真と「#LUUP春フェス」をつけて、Xに投稿すると抽選でA,Bどちらかのプレゼントが当たります。
A:【LUUPオリジナルレジャーシート】と【1ヶ月30分間乗り放題クーポン】のセット 10名様
B:【LUUPオリジナルレジャーシート】10名様

【備考】
・キャンペーン終了後、当選した場合は、投稿いただいたXのアカウントにDMにて結果のご連絡をいたします。
・ご連絡が取れない場合、当選を無効とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
・プレゼントのお届け先は日本国内に限らせていただきます。
・キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。
・住所不備や転居先不明、長期不在などにより配送会社からの返送があり賞品をお届けできない場合や住所不備により発送できない場合は、条件を達成していても応募を無効といたします。再送は行いません。
・その他、運営により悪質な行為が確認された場合は、応募を無効とさせていただく場合がございます。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

仙台市で、電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました

東京海上ホールディングスと連携し、交通安全啓発イベントを実施

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年2月28日(水)12時より宮城県仙台市にて、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始しました。また同日、東京海上ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長グループCEO:小宮暁)と連携し、「仙台AER(アエル)」にて電動キックボードの交通ルールの啓発イベントを開催しました。イベントでは、電動キックボードの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えし、ご利用ガイドブック(※1)を配布したほか、近隣のポートから初めてLUUPに乗られる方のご利用をサポートしました。

※1…Luupプレスリリース「東京海上とLuupが共同制作した安全なご利用のためのガイドブックをリニューアルしました」(https://luup.sc/news/2023-08-03-luup-guidebook/

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2023年7月1日(土)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が施行されました。2024年2月28日(水)の仙台市でのLUUP提供開始(※)にあたり、街の皆様に正しい交通ルールをご理解いただくため、交通安全啓発イベントを開催することとなりました。安全な運転技術の習得と交通ルールを遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も啓発活動を継続的に実施してまいります。

※Luupプレスリリース「仙台市で電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始」(https://luup.sc/news/2024-02-13-sendaistart/

交通安全啓発イベントの開催概要

・日時:2024年2月28日(水)14時〜16時
・場所:仙台 AER(アエル)アトリウム2階(宮城県仙台市青葉区中央1−3−1)
・内容:
– 電動キックボードの走行ルールのレクチャー
– LUUP ご利用ガイドブックの配布
– LUUPの乗車サポート(近隣のポートにて)
・料金:無料
・参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布
・主催:Luup
・協力:東京海上ホールディングス

仙台市の主要ポートのご紹介

仙台エリアでは、すでに約90箇所にポートを設置しています。
主要なポートは以下の通りです。その他のポートについては、アプリのマップ画面から確認できます。今後もポートの数を増やし、利便性の向上に努めてまいります。

● 仙台パルコ2/仙台パルコ2第2ポート
住所:宮城県仙台市青葉区中央3丁目7−5
停車可能台数:11台

● 仙台トラストタワー
住所:宮城県仙台市青葉区一番町1丁目9−1
停車可能台数:7台

● 花京院スクエア
住所:宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1−20
停車可能台数:5台

● 青葉通りパークビルディング
住所:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目4−1
停車可能台数:4台

● 榴岡天満宮
住所:宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105−3
停車可能台数:14台

● ホテルプレミアムグリーンヒルズ
住所:宮城県仙台市青葉区中央2丁目8−11
停車可能台数:4台

● 仙台イーストフロントビル
住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5−30
停車可能台数:4台

仙台エリアのポート(一部)
仙台エリアのポート(一部)

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、仙台市内で、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご相談ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島・仙台で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

電動キックボードの安全講習会を渋谷区立恵比寿公園で開催しました

正しい交通ルールと安全な走行方法の周知を強化し、LUUPを安全にご利用していただくためのレクチャーと試乗会を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年2月13日(火)に渋谷区立恵比寿公園(東京都渋谷区恵比寿西1-19-1)で恵比寿地区自転車まちづくり協議会、代官山地区自転車まちづくり協議会及び渋谷警察とともに電動キックボードの安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そのため、交通ルール周知やモビリティの安全な普及に関して取り組んでいる恵比寿地区と代官山地区の自転車まちづくり協議会と渋谷警察による交通安全教室に参加し、併せて電動キックボードの安全講習会を開催しました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切に電動キックボードのシェアリングサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

開催概要

・電動キックボード安全講習会
日程:2023年2月13日(火)13時〜15時
場所:恵比寿公園(東京都渋谷区恵比寿西1-19-1)
内容:

  • まちづくり協議会および渋谷警察からの挨拶
  • 渋谷警察による交通安全教室
  • LUUPについての説明
  • 電動キックボードの試乗会

料金:無料
参加特典:LUUPのアプリで使用できる初回ライド無料クーポンを配布

渋谷警察による交通安全教室
LUUPの説明の様子
試乗会の様子

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

一覧へ戻る
PRESS

「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」で、電動キックボードの体験試乗会・安全講習会を開催

イベント来場者の方々の移動手段としてLUUPをご活用いただけるよう、特別クーポンも配布

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、一般社団法人日本自動車連盟(本部:東京都港区、会長:坂口正芳、以下「JAF」)と、2024年2月24日(土)・25日(日)に開催される「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」にて、電動キックボードの体験試乗会・安全講習会を開催いたします。当日は、交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えした上で、実際にご試乗いただくことが可能です。また、イベント来場者の方々の移動手段としてLUUPをご活用いただけるよう、60分までのライドが2回分無料になるクーポンも配布します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光などの様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、2023年7月の道路交通法改正に伴い、一定要件を満たせば16歳以上は免許不要で運転できるようになり、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、ルール整備が過渡期を迎え、正しい交通ルールの理解促進が急務です。そこで今回、ドライバー視点と新しいモビリティである電動キックボード等の乗車視点の両方の体験を通じて、より安全な交通社会の実現に貢献するため、「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」の会場でLUUPの電動キックボードを用いた体験試乗会・安全講習会を実施することとなりました。当日は、イベント来場者の方々の移動手段としてもLUUPをご活用いただけるよう、60分までのライドが2回分無料になるクーポンも配布します。

「JAFモータースポーツジャパン in お台場2024」について

“モータースポーツジャパン”は日本最大級の参加・来場規模を目指して2006年より開催されている大規模なモータースポーツイベントで、2021年からはJAFが主催者となり今回で3度目を迎えます。
今回のテーマは「親子で『見て』『聞いて』『触って』『体感する』モータースポーツ」。このイベントを通じて、モータースポーツの魅⼒を多くの⽅々に伝えてファンを増やし、モータースポーツ開催会場に足を運んでもらうキッカケとし、モータースポーツ界全体を盛り上げていくことを目指しています。
公式サイト:https://motorsports.jaf.or.jp/enjoy/motorsportjapan/2024

LUUP体験試乗会・安全講習会について

内容:
– 交通ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 電動キックボードの試乗体験
– 電動アシスト自転車の展示
開催日:2024年2月24日(土)~25日(日)
開催場所:東京都お台場特設会場青海地区NOP街区
アクセス:ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩1分、りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩7分
料金:無料
参加方法:事前申込は不要です。開催時間内に会場までお越しください。
参加条件:16歳以上の方
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
主催:一般社団法人日本自動車連盟(JAF)、株式会社Luup

※ 本イベントは、スポーツ庁が推進する令和5年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の基盤形成)」にて、スクラムスタジオと運営するオープンイノベーションプログラム「SPORTS INNOVATION STUDIO」で実施する事業です。

【一般社団法人日本自動車連盟(JAF)について】
1963年に設立の自動車ユーザー団体で会員数は2,000万名を超え、ロードサービス、交通安全活動、モータースポーツなどの事業を展開し、日本のくるま社会の安全と安心を支えるサービスを提供しています。また、国際自動車連盟(FIA)に認められた日本のモータースポーツ統轄団体として、ライセンス発給や諸規則の制定、モータースポーツ振興の業務を行っています。
・所在地:東京都港区芝大門1-1-30日本自動車会館
・URL:https://jaf.or.jp/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

一覧へ戻る

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
New Port

ポート設置のご相談

物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?

ポート設置をご検討の方へ ポート設置リクエスト
Download App

アプリのダウンロードはこちら

Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

Contact

お問い合わせ

下記よりお問い合わせの種類をお選びください

お問い合わせが送信されました。
お問い合わせが送信されました。
お問い合わせが送信されました。

ポート設置については専用のご相談フォームよりお問い合わせください

お問い合わせが送信されました。