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2月9日(金)から2月29日(木)まで友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーンを開催

〜友だちを招待すると、それぞれ3,000円分クーポンがもらえ、さらに3人以上招待すると抽選で岐阜県奥飛騨温泉郷「元湯 孫九郎」ペア宿泊が当たる!〜

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、「LUUP」のアプリ内から友だちを招待すると、招待した方にも招待された方にも合計3,000円分のライド無料クーポンが付与され、さらに3人以上招待すると、奥飛騨温泉郷・福地温泉の高級旅館「元湯 孫九郎」のペア宿泊(朝夕食付き)が抽選で5組に当たる、友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーンを2024年2月9日(金)12:00 から 2月29日(木)23:59 まで開催します。

開催の背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。

一方、LUUPを試してみたいけれどまだ利用できていない方や、乗り方や交通ルールを知りたい方、アプリに登録はしているけれど利用のきっかけがないという方もいらっしゃいます。そのような方々に、LUUPを活用することで得られる爽快感や利便性を知っていただく機会を提供するため、本キャンペーンの開催に至りました。

また、Luupでは短距離移動課題を解決するために、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域にLUUPを提供する取り組みを行っており、2023年10月13日からは岐阜県の奥飛騨温泉郷にて電動キックボードを活用した実証実験に協力しています(※1)。

奥飛騨温泉郷は平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉の五つの温泉地からなる温泉街です。岐阜県の北東部、3,000m級の北アルプス(飛騨山脈)の麓に位置し、中部山岳国立公園・国民保養温泉地として多くの観光客やアルピニストに親しまれています。

本キャンペーンでは、LUUPで奥飛騨温泉郷の大自然を巡り、地域の魅力を感じていただくため、福地温泉にある「元湯 孫九郎」(※2)宿泊体験も抽選でプレゼントします。

キャンペーン特設サイト:https://lp.luup.sc/promotion/2024-02-09-ataluup

※1 Luupプレスリリース「岐阜県の奥飛騨温泉郷で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります」(https://luup.sc/news/2023-10-13-okuhida-onsengo/
※2 元湯 孫九郎公式Webサイト(https://magokuro.com/

友だち招待で「あたるーぷ」キャンペーン詳細

期間

2024年2月9日(金)12:00 〜 2月29日(木)23:59
※予告なく変更・中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

対象エリア

東京・大阪・京都市・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島
※上記以外のエリアは対象外となります。

対象者

どなたでもご利用いただけます。
※LUUPアプリにご登録いただいていない方はご登録の上ご参加をお願いします。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

キャンペーン内容

①友だちを招待すると招待した人もされた人も、3,000円分(1,000円x3回分)のクーポンがもらえる!

キャンペーン期間中、LUUPアプリ内の友だち招待ページから友だちを招待すると、友だちに1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。招待された方がキャンペーン期間中にライドを1回でも完了すると、招待した方にも1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。

【応募条件】
招待する方:LUUPアプリにご登録いただいている方
LUUPアプリの友だち招待ページから、友だちに招待コードを送信してください。友だちが期間中にクーポンを使用してライドを完了すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分をプレゼントします。
※招待人数に制限はございません。何人でも招待可能です。
例)3人招待した場合
1,000円分の無料クーポン3回分×3人分=1,000円分の無料クーポン9回分をプレゼントします。
※クーポンの有効期限は付与から30日間です
※友だちがキャンペーン期間外にライドを完了した場合は、キャンペーン適用外となりますのでご注意ください。

招待される方:友だち招待コードを1度も登録していない方
キャンペーン期間中に、LUUPアプリのクーポン登録ページで招待コードを入力すると、1,000円分のライド無料クーポン3回分が付与されます。
※招待コードのご登録はお一人様1回限りとなります。
※招待される側の人は、過去にまだ1回もライドしていない方に限ります。

【備考
・登録済みのクーポンは料金精算時に自動で適用されます。
・1,000円以内のライドの場合であっても1回分のクーポンが消費されます。
・宛先間違いによる、招待コード送信後のトラブルの責任は負いかねます。
・不正行為、その他運営上の趣旨に反していると弊社が判断した場合、クーポンを取り消すなど、キャンペーン適用の対象外となることがあります。

②3人以上招待すると、抽選で「元湯 孫九郎」のペア宿泊券が当たる!

【応募方法】
ステップ1:LUUPアプリに登録する
ステップ2:友だちに招待コードを送る
ステップ3:期間中に友だちがライドを完了すると、あなたにも招待クーポンが付与されます
ステップ4:上記を3人分完了すると応募完了(招待をすればするほど、当選確率がアップします)

【特典】
1泊2日「元湯 孫九郎」ペア宿泊券(朝夕食付き):2名5組
※宿泊期間、奥飛騨温泉郷にて利用いただけるLUUP利用クーポン付き

旅行可能期間:2024年4月1日(月)~ 9月30日(月)
該当期間中の除外日:4月27日(土)~ 5月6日(月)、8月9日(金)〜15日(木)、9月14日(土)~ 16日(月)、9月21日(土)~ 23日(月)

【備考】
・期間終了後に集計の上当選された方には、LUUPに登録されているメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご連絡がつかなかった方は受取対象外となりますのでご了承ください。
・2024年2月9日(金)12:00〜2月29日(木)23:59のキャンペーン期間中に、招待した友だちがライドを完了していない場合、招待人数にはカウントされません。

キャンペーン特設サイト

https://lp.luup.sc/promotion/2024-02-09-ataluup

LUUPを正しく乗っていただくために

ライドの前に、必ずお読みください。

● アプリのご利用方法
1. 「LUUP」をダウンロードし、会員登録を行ってください。ダウンロードリンク:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
2. 電動キックボードの利用をご希望の方は、アカウント設定画面から年齢確認書類の登録と、交通ルールテストの受験を行ってください。
3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探してください。ポートの詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認できます。
4. ライドを予約するか、ポートに到着したら「QRコードをスキャン」ボタンを押してカメラを起動し、乗りたい車両のQRコードを読み取ってください。
5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約してください。なお、目的地ポートは後から変更することができます。
6. スマートロックが解錠されたら、車両から音が出て速度表示の液晶がつきます。安全にライドをお楽しみください。
7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却してください。
8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライドが終了します。

● 電動アシスト自転車の乗り方
1. サドルの高さは、サドル下にあるレバーで固定されています。調整するときには、このレバーを上げてください。走行する際には、安全のため地面に足がつく高さに固定をし、必ずレバーを下げてからご利用ください。
2. 自転車の下部にあるセンタースタンドを上げてライドを開始します。 スタンドを地面に押し付けながら、自転車を前方に押してください。
3. 停車する際は、センタースタンドを足で踏み込み、地面に固定しながらハンドルを上に引き上げ、 自転車を手前に引いて立ち上がらせます。
4. 危険を知らせるため、ハンドルの左側にベルを取り付けています。ベルを鳴らすには、ベルの左側にあるグリップを前後に回転させてください。

その他 電動アシスト自転車に関するご利用ガイド:https://support.luup.sc/hc/ja/sections/360010715154-LUUP%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB 

● 電動キックボードの乗り方
1. 最高速度表示灯が搭載された車両は、「20km/hモード(点滅ではなく点灯の状態)」になっていることを確認します。地面を蹴って初速をつけ、両足を置きます。
2. ゆっくりとアクセルを押すと加速します。車道の一番左側、また普通自転車専用通行帯がある場合は必ずそこを走るようにしましょう。
3. 足で地面を蹴りながらゆるやかに曲がることができます。走行量の多い道路などを右折する場合には、交差点で電動キックボードを一度降り、横断歩道を押し歩いて渡ってください。
4. 手元に自転車と同様の形のブレーキがあります。止まる時はゆっくりとブレーキをかけましょう。足をついて止まることも可能です。

その他 電動キックボードに関するご利用ガイド:https://luup.zendesk.com/hc/ja/sections/1500001008561


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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【3月1日〜】LUUPご利用料金変更と、新サブスクプラン提供開始のお知らせ

様々な目的・用途でより使いやすい料金へ

※2024年2月14日追記
2024年2月28日より宮城県仙台市にてサービス提供を開始します。それに伴い、新サブスクプラン対象地域に「仙台」を追加しました。ぜひ加入をご検討ください。

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年3月1日(金)より、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の(1)ご利用料金を変更すること(2)新たなサブスクプランの提供を開始することをお知らせいたします。

ご利用料金変更と新サブスクプラン提供開始の背景

Luupはユーザーの皆さまのサービスご利用状況やご意見を参考として、料金について継続的に検討しております。
2023年11月1日(水)に、東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島の料金を、「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」から、「30分ごとに200円」に変更し、同時に先行体験版サブスクプランをリリースいたしました(※1)。10分以上のライドをリーズナブルにすること、1分単位ではなく30分ごとの課金とすることで気軽に乗っていただくことなどが主な目的でした。
料金変更後のアンケートでは、使いやすくなったというご意見を数多くいただきました。一方で、以前の「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金体系の方が短い時間で使いやすかったというご意見もいただきました。
2023年11月1日以降のご利用状況やご意見をもとに検討を重ねた結果、今回、ご利用料金を「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金に戻すことと、新たなサブスクプランとして「月額980円で30分ごとに200円」を提供することを決定いたしました。

※1…Luupプレスリリース「【11月1日〜】LUUPご利用料金変更と、サブスク提供開始のお知らせ」(https://luup.sc/news/2023-09-29-fee-revision/

ご利用料金変更について

2024年3月1日(金)に、東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島のご利用料金を、「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」に変更します(大阪は「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の料金体系を継続していたため、変更はございません)。

【ご利用料金の詳細】
■料金変更の日時
2024年3月1日(金)昼12時以降に開始したライド

■料金変更の内容
【変更前】時間料金 30分ごとに200円(税込)
【変更後】ライド基本料金 50円(税込)と時間料金 1分ごとに15円(税込)の合計料金
※電動キックボード・電動アシスト自転車とも同料金になります

■料金変更の対象地域
東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島
※上記以外の地域は変更ございません

新サブスクプランについて

月額980円でご加入いただいたユーザーは、30分ごとに200円の料金でLUUPをご利用いただけるプランです。サブスクプランに加入していても、通常料金の方が安くなるライドについては、通常料金が適用されます。
例:通常料金が「ライド基本料金50円+1分ごとに15円」の地域の10分未満のライドは、サブスクプランの「30分ごとに200円」よりも通常料金の方が安くなるため、通常料金が適用されます。

LUUPを長時間ご利用される方や、1分単位の課金ではなく30分単位の課金が使いやすい方におすすめのプランです。

今回正式提供を開始する新サブスクプランは、LUUPアプリ内でお支払いとご加入が完結します。2023年11月〜12月に販売していた先行体験プランは外部サイトでクーポンをご購入の上で、クーポンコードをLUUPアプリにご登録いただいておりました。また、先行体験プランの継続には毎月クーポンをご購入・ご登録いただく必要がありましたが、新サブスクプランは1ヶ月ごとに自動更新されます。これにより、サブスクプランの加入や継続がよりスムーズになりました。

【新サブスクプランの詳細】
■提供開始日時
2024年3月1日(金)昼12時

■料金
月額料金:980円(税込)
ライド料金:30分ごとに200円(税込)
※通常料金の方が安い場合は通常料金を適用

  例:5分ご利用いただいた場合
  通常料金(ライド基本料金50円+1分ごとに15円):125円
  新サブスク(30分ごとに200円):200円
  ↓
  通常料金125円が適用されます

■加入方法
LUUPアプリ内からご加入いただけます

■新サブスクプラン対象地域
東京、大阪、京都、横浜、神戸、名古屋、広島、仙台
※上記地域の全てのライドが対象です
※宇都宮など、上記以外の地域は対象外です

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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東京都中野区 区長への表敬訪問を行いました

LUUPの利用状況や課題点を報告し、今後の連携強化に向けて対談

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月5日(金)に連携協定を締結している東京都中野区の酒井直人区長を表敬訪問しました。当日は、区内でのLUUPの利用状況や課題点などを報告し、今後の連携強化に向けて対談しました。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤、通学、買い物、お出かけ、観光など、様々なシーンで日常の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートがあることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

中野区は世帯当たりの自動車保有台数は東京都区部の中で最も少なく(※1)、充実した鉄道や路線バス等の公共交通サービスが区民の移動を支えています。一方で、狭あいな道路が多く路線バスネットワークの構築が困難な地域が存在することや公共交通の担い手不足などの問題も顕在化しており、現在の公共交通の維持は困難になっていくことが懸念されています。

今回、先般の連携協定締結に伴い、区内でのLUUPの利用状況や課題点などを報告するため、中野区長に表敬訪問を行いました。(※2)

※1…中野区地域公共交通計画の策定について 答申(案)P.32より(https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kusei/kaigi/fuzokukikan/kokyokotsu-suishin/2023/0237472220231012141530007.files/5.pdf
※2…プレスリリース「中野区とLuupが自転車等のシェアリング事業の利用・普及促進に向けた連携協定を締結」https://luup.sc/news/2023-12-01-nakano/

当日の様子

表敬訪問の概要

・日時
2024年1月5日(金)11時30分〜12時

・報告、対談の内容
– 電動キックボード等のモビリティ市場の動向
– 中野区内でのLUUPの利用状況
– 交通ルール浸透の課題と正しい利用に繋げるための広報の重要性
– 公共交通機関の運転手不足
– 道路環境整備の必要性
– 連携を通じた区民の行動変容に向けて


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a

※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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神奈川県の秦野駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2024年1月22日(月)~2024年3月31日(日)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月22日(月)~2024年3月31日(日)の期間限定で、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野晃司)と株式会社ココハダLAB(本社:神奈川県秦野市、代表:椎野祐介)が神奈川県の秦野駅周辺にて実施する電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。また、本実証実験に先立ち、2024年1月20日(土)に秦野市役所西庁舎前駐車場にて安全講習会を開催します。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

神奈川県秦野市は、新宿まで小田急線で約1時間とアクセスしやすく、丹沢の山々に囲まれた自然豊かな街です。豊富な水資源に恵まれた秦野は、名水の里としても有名です。山の稜線から発する水が盆地である秦野に流れ、豊富に湧く湧水となり名水百選に選ばれた「弘法の清水」をはじめ、市内にはきれいな水があちこちで湧き出ています。一方で様々な観光スポットが市内に点在しており、限られたアクセスが課題となっていました。今回、LUUPの電動キックボードを活用することで、点在するスポットを周遊していただけるようになると考えています。また、地域活性化へ積極的に取り組む「ココハダLAB」と協力して電動キックボードを活用した秦野の魅力を満喫する観光ツアーも企画してまいります。

本実証実験では、電動キックボードが二次交通としてシームレスな移動を実現する有効な交通手段となり得るか、利用データを収集し効果を検証します。併せて安全講習会を実施し、電動キックボードの安全な利用のための啓発活動も実施いたします。

株式会社ココハダLAB 代表取締役 椎野祐介(ジェントルゆうすけ)氏のコメント

今回、雄大な表丹沢を望む名水のまち神奈川県秦野市において、小田急電鉄様と共にLUUPを導入させていただき、誠にありがとうございます。
神奈川県唯一の盆地である秦野市の主要駅となる秦野駅には山登りやトレッキング、ツーリングまたハイキングなどのアクティビティを楽しまれる方々が多く訪れます。そして、市内には丹沢伏流水の湧水スポットや、数多くの神社仏閣があります。しかし、それぞれのスポットを巡るには徒歩では距離が離れており、公共交通機関では訪れにくい場所も多く、市外からの来訪者にとっては魅力を知るには困難な状況でした。まちの魅力を味わいながら、移動自体を楽しめるアクティビティ。そんな視点で、秦野市においてLUUPがまちの新たな景色となれるイメージが湧いています。
実証実験では、ただの移動ではなく、まちのコンテンツとLUUPとの相性を考えながら、UXを最大限高められる内容を、地域の人々と共に作っていきたいと考えております。
「hadano x LUUP = hadaLUUP」
さぁ、はじめましょう

電動キックボードの安全講習会 概要

開催日時:2024年1月20日(土)13時〜15時(14時50分試乗受付終了。天候等により中止の場合がございます)
場所:秦野市役所西庁舎前駐車場
内容:ご利用ガイドブックをもとにした、電動キックボードの交通ルールのレクチャーおよび試乗
参加条件:16歳以上
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴をご着用ください。
※当日、試乗いただく際、同意書にご記入いただきます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年1月22日(月)〜2024年3月31日(日)

・ご利用料金
1時間ごとに500円(税込)

・車両台数
5台

・ポート数
1ポート
– 秦野駅1階テナント前スペース

・ご利用可能時間
7:00〜19:00

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

※本実証実験は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの4社で発足した「鉄道横断型社会実装コンソーシアムJTOS(ジェイトス)」の活動の一環として実施するものです。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。

コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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Luupが愛知県豊橋市で実施される電動キックボードのシェアサービス「LUUP」を活用したワイヤレス電力伝送の実証実験に協力

2023年1月13日(土)~2024年2月12日(月)の期間限定

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2024年1月13日(土)~2024年2月12日(月)の期間限定で、豊橋科学技術大学発のベンチャー企業である株式会社パワーウェーブ(所在地:愛知県豊橋市、代表:阿部晋士)が、株式会社サーラコーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長兼グループ代表・CEO:神野吾郎)と愛知県豊橋市にて実施する電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。今回、世界初(※)の次世代ワイヤレス給電システムを備えた給電ポートを設置し、街なかでワイヤレス電力伝送を実証します。また、開始に先立ち、2024年1月6日(土)に豊橋駅南口駅前広場にて安全講習会を開催しました。
※…パワーウェーブ調べ

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

パワーウェーブはモビリティへのワイヤレス給電を主な事業としています。一般の方がモビリティを利用し、その足元では最新技術によって運用事業者の充電負担が軽減され、充電という概念がユーザーだけでなく事業者からもなくなる姿を目指しています。

近年、豊橋駅前は店舗が閉鎖し、マンション等の住居スペースに変わり、中心市街地の人口が増加する一方で、車社会を想定した従来の街のモデルだけでは、駅前での回遊が減る傾向にあります。
そこでこの度、中心市街地の各スポットにLUUPの電動キックボードを配置し、各拠点間の移動をシームレスに繋ぐ取り組みを実施します。車両と次世代のワイヤレス給電をセットで設置することで、バッテリー交換等の管理負担軽減を実現し、持続可能な街の発展につなげる取り組みを世界に先駆けて実証します。

愛知県豊橋市 浅井由崇市長のコメント

豊橋市では、企業や大学、行政が連携して、まちぐるみでスタートアップ支援に関する様々な取り組みを行っています。今回の実証実験では、次世代ワイヤレス給電技術を開発する豊橋技術科学大学発のベンチャーが、無線で充電できる電動キックボードのレンタルサービスを豊橋のまちなかで展開します。より多くの皆様に利用していただくことで、次世代技術実用化とまちなかの回遊性向上の一助となることを期待しています。

パワーウェーブ代表 阿部晋士氏のコメント

パワーウェーブは、ワイヤレス給電技術を駆使して、世の中から「充電」という概念をなくすことを目指しています。モビリティに最適化された給電ソリューションの提供を通じ、新たな価値を創出しています。今回、私たちの技術が発祥した豊橋にて、駐輪するだけで自動的に充電される画期的な電動キックボードをお披露目できることに、大きな期待と興奮を感じています。
この電動キックボードを通じて、皆様の日常がより便利で環境に優しいものへと変わることを願っています。これは、パワーウェーブが目指す、持続可能な未来への大きな一歩です。私たちは、革新的な技術とサービスで日々の生活を向上させるために尽力し続けます。皆様の変わらぬ関心と支持を、今後も賜りますよう心からお願い申し上げます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2024年1月13日(土)13時~2024年2月12日(月)17時30分

・ご利用料金
30分ごとに200円(税込)

・車両台数
11台(うち5台がワイヤレス自動給電対応車両)

・ポート数
4ポート

  • 豊橋駅南口広場
  • emCAMPUS
  • こども未来館ココニコ
  • 豊橋市役所

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

emCAMPUSのポート

電動キックボードの安全講習会 詳細

開催日時:2024年1月6日(土)14時~16時
場所:豊橋駅南口駅前広場
内容:
– 走行ルールのレクチャー
– ご利用ガイドブックの配布
– 試乗体験
料金:無料
参加条件:16歳以上

当日の様子

ワイヤレス給電について

今日スマートフォンを中心に普及してきているワイヤレス給電システムには様々な方式が存在します。パワーウェーブはその中の「電界結合式」という世界でまだ実運用されていない方式に着目し、次世代のワイヤレス給電システムを開発しました。その給電システムを用いた電動キックボードを一般の方が利用する公道での実証試験として世界初となる取り組みとなります。豊橋市内の各スポットに次世代ワイヤレス給電ポートと専用の電動キックボードを設置し、一般向けに実証実験を行います。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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街移動の活性化や違法駐輪対策などに向けて、京王電鉄と連携した各種サービスを順次展開

まずは12月25日(月)より京王電鉄区画3箇所へポートを導入開始

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村智史、以下「京王電鉄」)と連携し、駅と街中とのシームレスな移動支援や駅周辺の違法駐輪対策をはじめとした各種連携サービスを順次展開します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光などの様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、2023年7月の道路交通法改正に伴い、一定要件を満たせば16歳以上は免許不要で運転できるようになり、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

駅間輸送を担う一次交通事業者である京王電鉄と、駅から目的地までの移動を担う二次交通事業者であるLuupが連携し、大きく分けて3つのステップを踏むことで、京王線・井の頭線への駅来訪や観光地周遊を促進するだけでなく、駅周辺に散見される違法駐輪の防止や、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内を行います。また将来的には、移動データを活用した新規施策の企画などの実現を目指します。

その第一段階として、まずは利用ニーズが高いと想定される駅や商業施設などへの設置ポート拡大に向けて、12月25日(月)より新たに京王電鉄の区画全3箇所にLUUPのポートを順次設置し、営業を開始します。本取り組みを通じて、より多くのお客さまに京王線・井の頭線沿線にお越しいただくことで、沿線の認知度拡大・生活圏内の回遊性向上につなげてまいります。

取り組みの詳細

1.本取り組みについて
(1)全体イメージ
ステップ①:ポート拡大・認知浸透(ポートの拡大、駅周辺の違法駐輪対策、ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内)
ステップ②:周遊促進・マナー啓発(ポートのさらなる拡大、周遊促進施策の企画、電動キックボード利用マナー普及)
ステップ③:データ活用(移動データを活用した新規サービスの企画)

(2)取り組み内容
【ステップ①:ポート拡大・認知浸透】
ポートの拡大…12月25日(月)より順次、下高井戸駅・千歳烏山駅・駒場東大前駅の3箇所に新たにポートを設置します。
駅周辺の違法駐輪対策…違法駐輪が散見される場所を中心にポートを設置します。
ポートにおける京王線・他社線近傍駅への案内…設置ポートにおいて京王線・他社線近隣駅までのルートをご案内することで、お客さまの移動手段の選択肢を増やし快適に移動できるようにします。

【ステップ②:周遊促進・マナー啓発】
ポートのさらなる拡大…調布以西エリアなどへのポート拡大を実施します。
周遊促進施策の企画…外部パートナーと連携し、駅周辺の周遊施策を企画・実施します。
電動キックボード利用マナー普及…電動キックボードの安全な利用に向け、駅等でのマナー教室を企画・実施します。

【ステップ③:データ活用】
移動データを活用した新規サービスの企画…京王線・井の頭線駅周辺におけるLUUPでの移動データなどをもとに、新たなサービスを企画・実施します。
※取り組み内容は本日時点で検討しているものであり、内容を一部変更する場合があります。

2.京王電鉄区画内へのポートの設置について
(1)ポート設置拡大区画詳細について(全3箇所)※12月25日(月)より順次営業開始
下高井戸駅:北口1階
千歳烏山駅:北口改札外
駒場東大前駅:西口改札外

(2)既存設置区画について(全4箇所)
笹塚駅:高架下
八幡山駅:駅構内テナントエリア
下北沢駅:ミカン下北 A街区(あずま通り側)、ミカン下北 B街区(茶沢通り側)

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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Luupが「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、安全講習会を開催しました

京都府警と連携し、安全にご利用していただくために交通ルールのレクチャーや試乗を実施

電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年12月2日(土)と12月3日(日)に京都市の西京極総合運動公園(所在地:京都市右京区西京極新明町32)で開催された「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習会を実施しました。

背景

電動キックボードは手軽に密を避けて移動できるモビリティである一方、日本においては交通ルールが不明瞭な中で普及が進み、違法車両や違反走行等が社会問題化してまいりました。このような状態に対処するため、適切なルール整備のための実証実験が政府によって行われ、Luupもその実験に参加してまいりました。

2022年4月19日(火)に、電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を新しく定める改正道路交通法が国会で成立し、2023年7月1日(土)に施行されました。電動キックボードに関しては、正しい交通ルールの理解促進が急務であることから、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催したイベント「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」に参加し、京都府警察と連携の元、安全講習を実施しました。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ(旧:自転車マナーアップフェスタ)」は、今年で9回目となる、京都市と株式会社アーキエムズが連携して開催する、自転車の利用マナーや交通ルールを楽しみながら学べる参加型・体験型イベントです。昨年に引き続き参加したLuupは、京都府警察と連携して電動キックボードや電動アシスト自転車の交通ルールの説明を行うことに加え、試乗体験とご利用ガイドブックの配布を行いました。

街の皆様に安全な運転技術の習得と交通ルールの遵守のうえ、適切にサービスをご利用いただけるよう、今後も自治体や警察と連携した安全講習会の実施やルール周知のためのキャンペーン活動を継続的に実施してまいります。

「共に学ぶ!スマイルサイクルクラブ」イベント概要

開催日時:2023年12月2日(土)・12月3日(日)10時〜15時
場所:西京極総合運動公園(京都市右京区西京極新明町32)
入場料:無料
公式ホームページ:https://kyotojitensha.jp/
Luupの安全講習の内容:
-交通ルールのレクチャー
-電動キックボード・電動アシスト自転車の試乗体験
-ご利用ガイドブック(※)の配布

※本ガイドブックは、全ページをWeb上でも公開しています。
・日本語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook
・英語ver:https://speakerdeck.com/luup_pr/luup-guidebook-english

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21-24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
広報担当:松本・村本
E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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大阪市とLuupが連携協定を締結し、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けて協働事業を開始

生活圏をともにする区の近隣移動の利便性向上を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年11月1日(水)に大阪市と、大阪市北部ブロックおよび南部ブロック(※1)におけるシェアサイクル等の利用・普及促進に向けた連携協定を締結し、協働事業を開始したことをお知らせします。本協定に基づき両者は、シェアサイクル等(※2)の認知度向上・利用促進に向けて、安心・安全で利便性の高い利用環境づくりに取り組むことで、新たな交通手段としての定着を図ります。

※1…大阪市北部ブロック・南部ブロックについて
大阪市北部ブロック:北区 、都島区、福島区、此花区、西淀川区、淀川区、東淀川区、旭区、城東区、鶴見区
大阪市南部ブロック:生野区、中央区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、東成区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区、西成区
※2…シェアサイクル等とは、自転車・電動キックボード等を複数の駐輪スペースとなる一定規模のポートにおいて相互に利用できる利便性の高い交通システムのことです。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

大阪市内においては、2021年4月にサービス提供を開始した当初は約80箇所からのスタートでしたが、現在ポート数は10倍以上の800箇所を超えています。また、2022年7月12日(火)には大阪市北区と連携協定を締結し、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を通して放置自転車対策を推進するとともに、災害対応等への電動マイクロモビリティ活用の検討など、安全・安心のまちづくりの一層の推進に取り組んでいます(※1)。
​​
大阪市24区では、大阪・関西万博を見据え、来街者の回遊向上性を目指すとともに、シェアサイクル等が生活圏をともにする隣接区における相互移動の利便性向上、CO2削減、放置自転車対策、SDGsなど環境対策や健康増進に寄与することを検証するため、大阪市を北部のブロックと南部のブロックに分け、シェアサイクル等の利用・普及促進に向けた協働事業を開始するに至りました。

この度、生活圏をともにする区の近隣移動の利便性向上を目指し、公共交通を補完し、市民等にとって安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境を創出するため、大阪市とLuupが連携協定を締結し、本協働事業を2023年11月1日(水)から2026年3月31日(火)まで実施します。

※1…プレスリリース「大阪市北区とLuupが連携協定を締結」(https://luup.sc/news/2022-07-14-osaka-kita/

大阪市内のポートマップ

連携協定の概要

・目的
大阪市北部ブロック・南部ブロックにおいて、シェアサイクル等の認知度向上・利用促進を図ることにより新たな交通手段としての定着を促進し、安心・安全で利便性の高いシェアサイクル等の利用環境づくりを目指します。

・実施期間
2023年11月1日(水)から2026年3月31日(火)まで

・実施体制
大阪市北部ブロック・南部ブロック

  • 市民区民等への情報発信(本市のホームページ、広報紙や広報板等によるもの)
  • 自転車等のルール・マナー等に関する情報を必要に応じて協働事業者に提供
    (注)なお、本事業において公共用地におけるポート設置は対象としない。

協働事業者

  • 本事業の実施に係る自転車等(以下「本事業車両」という。)のポート設置に必要な許認可等の手続き
  • 本事業車両及びポート等の整備・維持管理
  • 事業の運営(利用者の募集・登録、料金徴収、車両の回収・再配置、事故や苦情等の対応・報告等、利用条件等は別途協働事業者が定める利用規約に基づく。)
  • ポート近辺の本事業車両の違法駐輪対策
  • シェアサイクル等利用促進に向けた協働事業者が行う周知及び広報
  • 各種データの収集、整理及び本市への提供(個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)に定義する「個人情報」は除く)
  • 利用者に対するアンケート調査等の実施
  • 利用者への自転車等ルール・マナーの普及啓発

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ(LUUPカスタマーセンター):0800-080-4333

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京都駅北口広場に「LUUP」のポートを導入

京都エリアのオーバーツーリズムの解消や回遊性向上への貢献を目指す

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、京都駅北口広場(所在地:京都府京都市下京区東塩小路町)に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」のポートを導入し、2023年11月18日(土)より利用可能となったことをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。

京都市内では、2021年11月26日(金)にサービス提供を開始し、現在ポート数は500箇所を超えています。今回、京都駅北口広場へLUUPのポートを導入することで、京都エリアのオーバーツーリズムの解消や回遊性向上に貢献することを目指します。

京都市のポートマップ

ポート詳細

・ポート名
京都駅北口広場

・住所
京都府京都市下京区東塩小路町

・利用可能モビリティ
電動アシスト自転車

・停車可能台数
22台

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車し、街じゅうにあるポートからポートへの移動ができます。

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

LUUPポートの導入にご興味のある方へ

LUUPでは、ポートを導入いただけるオーナー様を募集しています。活用したいデッドスペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方は是非ご検討ください。
詳細はこちら:https://lp.luup.sc/port-owner


【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 9.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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埼玉県の西武秩父駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

2023年11月1日(水)~2024年3月31日(日)の期間限定

※2025年3月5日追記:提供期間が延長となりました。引き続き、西武秩父駅周辺でサービスをご利用いただけます。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2023年11月1日(水)10時~2024年3月31日(日)の期間限定で、株式会社西武ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長兼COO:西山隆一郎)と株式会社西武ホールディングスの連結子会社である西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川周一郎)が、埼玉県秩父市の西武秩父駅周辺において実施する電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

首都圏からのアクセスが良く自然豊かで四季の変化を楽しめる秩父市は、多くの観光資源を有する観光地として知られている一方で、観光地がさまざまなエリアに広がっているため公共交通機関を利用した回遊利便性の向上が課題となっています。この課題の解決に向けて、「LUUP」の電動キックボードを提供し、実証実験に協力することになりました。

株式会社西武ホールディングスと西武鉄道株式会社が行う本実証実験では、西武秩父駅周辺において電動キックボードが観光二次交通としてシームレスな移動を実現する有効な交通手段となり得るか、利用データを収集し効果を検証します。また、本実証実験にあわせて安全講習会を実施し、マイクロモビリティの安全な利用における啓発活動も促進します。

安全講習会の概要

開催日時:2023年10月31日(火)15時~16時(天候等により中止の場合がございます)
場所:西武秩父駅前温泉「祭の湯」自転車置き場
内容:ご利用ガイドブックをもとに、電動キックボードの交通ルールの学習、試乗(スタッフ付き添い)
参加条件:16歳以上
服装:スニーカーなど、足がカバーされていて平らな靴を着用ください。
※当日ご試乗いただく際、同意書にご記入いただきます。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間
2023年11月1日(水)10時~2024年3月31日(日)
※秩父夜祭開催予定の12月2日・3日はご利用できません

・ご利用料金
1時間ごとに800円(税込)

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート
-西武秩父駅前温泉「祭の湯」

・ご利用可能時間
24時間

・電動キックボードのご利用について
アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

※本実証実験は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの4社で発足した「鉄道横断型社会実装コンソーシアムJTOS(ジェイトス)」が実施する取り組みの一環で、今回西武鉄道が実施する西武秩父駅周辺のほか、JR東日本スタートアップ株式会社が東京都武蔵五日市駅周辺、東急株式会社が大分県別府駅周辺でも同様の実証実験を行っています。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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九州初!大分県の別府駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

10月19日(木)から、観光地における移動課題の解決を目指した検証を行います

※2024年5月27日追記:2024年6月1日(日)より、料金が10分ごとに200円(税込)に変更となります。
※2024年3月29日追記:提供期間が2024年10月31日(木)まで延長となりました。それまでは引き続き、別府駅周辺でサービスをご利用いただけます。


株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、10月19日(木)から、東急株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:堀江正博、以下「東急」)、一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINK(所在地:大分県別府市、代表理事:堀景、以下「B-biz LINK」)が大分県別府市の別府駅周辺において実施する、電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」を活用した実証実験に協力することをお知らせします。Luupが九州でサービスを提供するのは今回が初となります。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

大分県別府市は、8つの温泉地を有する日本でも稀にみる観光都市で、近年では韓国や台湾からの外国人観光客も増加傾向にあり、年間約833万人(2019年度実績)の観光客が訪れています。しかし、地方観光都市の共通の問題である「観光二次交通」については、同市でも以前から課題視されています。

Luupはこれまで、関東圏、関西圏などの都市部を中心にサービスを提供してまいりました。2023年7月1日に施行された改正道路交通法により、16歳以上の方は運転免許不要で電動キックボードがご利用可能となったことを受け、都市部以外での新たなニーズの可能性や、新たなユーザーの方々に向けた体験機会を増やすべく、模索を続けてまいりしていました。

本実験では、外国人観光客向けのサービスを強化した観光案内所Tourist’ Hub & Lounge「WANDER COMPASS BEPPU」で協業するB-biz LINKと東急が連携し、観光案内所において、電動キックボードの貸し出しサービスの実証事業をすることで、外国人を含む観光客の別府市内での観光利便性向上に寄与することを目指します。また、電動キックボードを活用した観光ツアーなども検討しており、観光という非日常的なシーンを通じて電動小型モビリティを利用していただくことで、これまで電動小型モビリティを体験したことがない方に対して利用のハードルを下げ、日々の移動手段としてご利用いただくきっかけを生み出すことを図ります。

今回の実証実験の結果を踏まえて、シームレスな移動手段を通じて観光地別府の魅力向上の可能性を探るとともに、二次交通としてマイクロモビリティが安全・安心なサービスとして世の中に普及し、当たり前に利用できる社会を推進していきます。

「LUUP」サービス概要

・内容

電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細

スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。

・提供期間

2023年10月19日(木)~2024年10月31日(木)

・ご利用料金

10分ごとに100円(税込)
※2024年6月1日(日)より、10分ごとに200円(税込)に変更

・車両台数

5台

・ポート数

1ポート

– 観光案内所Tourist’ Hub & Lounge「WANDER COMPASS BEPPU」(JR別府駅内)

・ご利用可能時間

8:45~18:00(観光案内所の営業時間に準ずる)

・その他

利用に際しては、観光案内所で受付が必要となります。

・電動キックボードのご利用について

アプリから①年齢確認書類の登録と②交通ルールテストの連続満点合格が電動キックボードのご利用条件となります。

・保険

対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。

https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

検証項目

①観光地における二次交通手段の課題解消
電動小型モビリティの導入により、移動手段の選択肢を増やすことで周遊観光の活性化を実現できるかどうかを検証する。

②観光地における電動小型モビリティによる快適な移動体験を通じて、都心部などの日常シーンでの電動小型モビリティの利用促進に寄与するかどうかを検証する。

※本実証実験は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの鉄道系4社の鉄道横断型社会実装コンソーシアムJTOS(ジェイトス)の活動の一環として、実施するものです。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/

【鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS」とは】
JTOSは、スタートアップ企業を取り巻く社会実装に向けたさまざまな障壁を乗り越えるために、各社が有する駅や鉄道、不動産などの経営資源、グループ事業における情報資源を掛け合わせた広大な実証実験フィールドを提供し、スタートアップ企業と共に未来の当たり前を創造していきます。JTOSの名称は オープンイノベーションの一環として挑戦者と社会変革を目指す集団であることを意味する「Japan Transformation and Open-innovation Supporters」の頭文字です。なお、本取り組みはJTOSが掲げる4つのテーマのうち、MOVE領域での共創です。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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あきる野市の武蔵五日市駅周辺で「LUUP」の電動キックボードがご利用可能になります

「沿線まるごとモビリティツーリズム」の実証に協力

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、沿線まるごと株式会社(所在地:東京都西多摩郡、代表取締役 :嶋田俊平)および東日本旅客鉄道株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:深澤祐二)八王子支社とJR東日本スタートアップ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:柴田裕)による、環境にやさしいマイクロモビリティを活用することにより秘境エリアでの移動課題を顧客価値に変換して不便と捉えられがちな移動自体を楽しんでもらう「沿線まるごとモビリティツーリズム」の実証に協力し、10月18日(火)10時から、東京都あきる野市の武蔵五日市駅周辺にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供することをお知らせします。

背景

Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。

武蔵五日市駅周辺には、都内屈指の大自然を満喫できる秋川渓谷があり、川遊びや釣り、トレッキングなどのアクティビティに加え、コテージやテントを利用した宿泊など様々なアウトドアを楽しめます。一方、過疎高齢地域では、人口減少に伴い一次交通・二次交通の衰退が進み地域の流動が減少していく状況に加え、移動来訪手段が車しかないことで排気ガスやゴミの投棄等により自然豊かな環境が損なわれているといった課題があります。

地域には魅力ある秘境スポットや普段都会では味わえない空気・景色がまだまだ多くあります。LUUPの電動キックボードを活用することで、点在する地域コンテンツを周遊でき、環境にも優しい“移動自体を楽しむ”体験を提供できるようになります。

本取り組みを通じて“移動”に付加価値を乗せ、単なる時間消費ではなく”移動自体が楽しい”と感じていただくことを目指します。また、地方でも持続可能な事業モデルを構築し、今後さらに広がる過疎高齢地区において、誰もがシームレスな移動ができ、移動自体を楽しむ体験ができる地域づくりを実現してまいります。東京秘境エリアで、電車を含めた魅力あるモビリティにて“移動”を思う存分に楽しんでいただけたらと考えています。

沿線まるごと株式会社 取締役 会田均氏のコメント

この度 都心でもなく有名観光地でもない東京の自然豊かな渓谷エリア(JR五日市線の終着駅)でLUUPを導入させていただいたのは、移動が不便と捉われがちな地方地域において、来訪者・居住者ともにシームレスな移動の実現と移動自体が楽しいと感じるマインドチェンジが図れると思ったからです。地域の魅力再発見と新しい移動のカタチを共に実現してまいります。

「LUUP」サービス概要

・内容
電動キックボードのシェアリングサービス

・詳細
スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。アプリをダウンロード(https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a)の上、事前予約してください。
※予約は利用開始10分前から可能

・提供期間
2023年10月18日(水)~2023年12月2日(土)

・ご利用料金
60分ごとに900円(税込)
※有料(500円)で事前予約可能となります。沿線まるごとホテルの公式サイト(https://marugotohotel-omeline.com/)からご確認ください。
※東京裏山ベースにお越しの方には、東京裏山ベース特製の水辺マップをプレゼントいたします。

・車両台数
6台

・ポート数
1ポート

  • JR武蔵五日市駅

・ご利用可能時間
24時間

・注意事項

  • 毎週火曜日は、東京裏山ベースが定休日のため、店舗・特製マップのご利用はいただけません。
  • アプリ内で事前に①年齢確認書類の提出 ②交通ルールテストの連続満点合格 が必要です。
  • 雨天時は安全確保のため、利用中止とする場合があります。
  • 電動キックボードの利用には年齢制限(16歳以上)、身長制限(140㎝以上)があります。
  • お申込にあたっては、アプリ上の注意事項等を必ずご確認ください。
  • ヘルメット利用を希望の場合は、東京裏山ベースにお立ち寄りください。

・保険
対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573-%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

「水辺を電動キックボードで周遊しながら楽しむモビリティツアー」概要

・内容
JR五日市線武蔵五日市駅前に拠点を構える「東京裏山ベース」の人気ガイドとともに、紅葉シーズン真っ只中の秋川渓谷の豊かな自然と水辺を電動キックボードで周遊しながら楽しむモビリティツアー。

・期間
2023年11月11日(土)、15日(水)、17日(金)、19日(日)、23日(木)、25日(土)、12月2日(土)の計7日間
※各日程は、午前・午後の2ツアーを開催。一部、午後のみの開催あり。

・料金
午前ツアー:特製キューバサンドのランチボックス付きツアー(約3時間)…8,700円(税込)
午後ツアー:食事なしツアー(約2.5時間)…7,600円(税込)※期間限定の特別価格

・予約方法
以下の沿線まるごとホテルの公式サイトにてご予約を承ります。
https://marugotohotel-omeline.com/

・注意事項

  • アプリ内で事前に①年齢確認書類の提出 ②交通ルールテストの連続満点合格 が必要です。
  • 本ツアーは1名様からお申し込みいただけます。(ただし最少催⾏⼈数は2名となります)。
  • 電動キックボードの利用には年齢制限(16歳以上)、身長制限(140㎝以上)があります。
  • 飲酒している方のご利用はいただけません。
  • 雨天時は安全確保のため中止とします。※前日19時までにスタッフよりご連絡します。
  • 状況によりツアーの中止または内容等が変更になる可能性があります。
  • ご利用にあたっては、HPにある注意事項等を必ずご確認ください。

※本実証実験は、JR東日本スタートアップ株式会社、東急、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの鉄道系4社の鉄道横断型社会実装コンソーシアムJTOS(ジェイトス)の活動の一環として、実施するものです。

Luupでは、観光拠点やホテル等を中心とした小さな地域に、有償でLUUPを導入いただく取り組みを行っています。各地域の移動課題に寄り添い、それらを解決するための一助として活用いただくことで、事業や街の価値を高めることに貢献します。交通課題が解決されることで街中での人の回遊性が高まり、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な体験を提供できるようになります。

基本的に、Luupは車両や各種機能を提供し、導入先の皆さまには現地運用を担っていただきます。導入に興味のある自治体・施設の方は、以下サイト下部の問い合わせからご連絡ください。
コーポレートサイトURL:https://luup.sc/


【鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS」とは】
JTOSは、スタートアップ企業を取り巻く社会実装に向けたさまざまな障壁を乗り越えるために、各社が有する駅や鉄道、不動産などの経営資源、グループ事業における情報資源を掛け合わせた広大な実証実験フィールドを提供し、スタートアップ企業と共に未来の当たり前を創造していきます。JTOSの名称は オープンイノベーションの一環として挑戦者と社会変革を目指す集団であることを意味する「Japan Transformation and Open-innovation Supporters」の頭文字です。なお、本取り組みはJTOSが掲げる4つのテーマのうち、MOVE領域での共創です。

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードや電動アシスト自転車など「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 15 以降、iPhone 6s 以降、Android OS 8.0 以降の端末でお使いいただけます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
● 株式会社Luup
・広報担当:松本・村本
・E-mail:pr@luup.co.jp
・報道関係者からのお問い合わせ:コーポレートサイト(https://luup.sc/)下部のお問い合わせフォームより「報道・メディアの方向け」を選択の上、ご連絡ください
・サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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