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電動キックボードのシェアサービス「LUUP」のポートを近畿大学の最寄り駅に設置
街じゅうを
「駅前化」する
インフラをつくる
LUUPは、街じゅうのどこにいてもスマホ一つで好きな場所へ簡単に行くことができる、新しい移動の選択肢です。街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。そして、年齢に関係なく誰もが安全に、シェア型でサステナブルな移動ができる未来のインフラをつくることを目指しています。
01.
日本の交通課題を解決する
インフラと街の活性化
02.
人と乗り物と街が共生できる
安全で安心な社会実装
03.
環境負荷の低い
持続可能な社会の実現
なぜLUUPを社会実装するのか?
Why LUUP
物件の空きスペースに、
LUUPポートを設置しませんか?
ちょっとした移動が楽になったり、デッドスペースの収益化につながります。 自販機2台分のスペースがあれば導入でき、設置費用・維持コストは一切かかりません。 ぜひ下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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